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焔の月 10日目

基本行動の宣言を確認しました。

「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。


Diary
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 日記は書かれていません。




Message
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さや(23)からのメッセージ:
さや「あー、うん。特には言われないかな……。というか、宇佐木さんはみたことないだろうけど私以上に露出すごいし…女の子は…」

さや「軍人さんとはいえ、やっぱり大変だよね……?野菜スティック、いる?(にんじん一本とりだし、差し出す沙耶)」

ラクベル(76)からのメッセージ:
ラクベル「ふむふむ……そういうことなら仕方ないかな。」

ラクベル「稀にそういう人、いるみたいですけどね、僕のギルドの長なんかは過去にこういう場所に来て自分を鍛えてたと聞きましたし。」

ラクベル「便利っちゃ便利な能力ですが……んー、そのー……まいっか。」

ラクベル「これを見てびっくりしないのも、肝が据わってるってことなのでしょうね。その胆力は見習いたいところです。うん。」

ノア(518)からのメッセージ:
レイナ「やあやあどもどもこの前はありがとう? とても助かっちゃったよ本当にさっ」

【二人組みの少女が片方の黒はひらりと手を振りもう片方の金はぺこりと頭を下げる。どうやら先日の依頼した事のお礼をしに来たようだ】

ノア「僕もレイナもああいう事はできないからね……感謝します、同じ言葉になっちゃうけれども、ありがとう。」

【背の高い兎人間を見ても動じない様子。明るく丁寧にほんわかとしっかりと】

レイナ「……ま、なんだ。もしこれから先、折りよくわたしたちが役に立てそうな事あったらお声掛け下さいな?」

****(813)からのメッセージ:
Rosa「知ってるぞ。そういう理由を『りふじん』というのだ」
Rosa「しかして、災難であったのだなあ……」
Rosa「元に戻してはもらえぬのか?その魔女とやらは今どこに?」

Rosa「うむー。絵も写真とやらも無いとなれば、今すぐする術は無いものなあ。仕方あるまい、今は我慢するとしよう」
Rosa「しかして、元に戻ったらすぐに教えるのだぞ!約束だぞ!」

Rosa「不安は不安なのだが……おぼろげにだが、以前散々悩んだような記憶があるのだ」
Rosa「そのせいであろうかな、今はそれほど不安ではないのだ」

Rosa「それにだな、我はどうやら雌であるようだし、よい婿を見つけて種を増やせばいいだけではないか」
Rosa「聞けば婿を見つけて仲良くトランプでもしておれば、棲家の裏に設置した畑にコウノトリさんが赤子をどんどん連れてきてくれるというではないか」
Rosa「な?簡単であろう? (゚∀゚)ペカーッ」

Rosa「それもそうだ。折角の旅であるしな。新しい出会いがなければ楽しくない」
Rosa「うさぎさんにも会えたしな!」

Rosa「きりょうよし?それはどういう意味の言ノ葉であろう?」

ミセットさん(1417)からのメッセージ:
ミセットさん「あの・・・なんだかまた傷が増えていらっしゃいませんか(少々顔をしかめつつ」

ミセットさん「ほめたたえることに誰であろうとも関係はないかと思います・・・(少し照れているようだ」

ミセットさん「そ、それより、日数が経過すればするほど、周辺でも弱肉強食が進むのか、手ごわくなると聞いております・・・、装備の準備も手間取るかとは思いますが、どうぞお気をつけて」

ミセットさん「苦戦するようであれば、一度西へ転身もよろしいかと存じます」

ライオネル(2042)からのメッセージ:
顔をあげ、笑みを深くして答えた

ライオネル「ええ…2つ、質問に答えて下されば、十分です。」

ライオネル「1つに…魔女というかたは一人で、貴方に変性の呪いをかけたのですね?」

ライオネル「2つに…宇佐木様。 貴方はなぜ、呪いをかけられたのですか?」

それは、右手を横に開き、見る間に暗緑色の苔に変え、説き明かした

ライオネル「私はyflbgsojhw(ヤフルブグソジュアー)様の大いなる寵愛を受け、この姿へと転生しました。
その際、あの方は自らの右腕を私に与えて下さいました…それが、転生に必要だったからです。
そう、寿命さえも変える変性というのは、相当な代償が必要な呪いです。
恐らく、余程卓越した技量をもつか、命の一部を削ってでも成したのでしょう…」

ライオネル「それほどまでに執心された理由…それが分かれば、解呪の手段が一つ増えることとなります。
その為にも、お聞きしたい…」

右手を人の姿に戻し
ライオネル「私からはこの二点です、それさえ分かれば、宇佐木様の疑問にお答えいたしましょう」
貴方の言葉を待った



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

れんげ(137) 明緒(707) ふーりん(1000)




何DEMO★許可!!!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



社交場・Twelve Witches


クリム(129)からのメッセージ:
クリム「さて、プレゼント交換はどうだったかな?」
クリム「私のプレゼントは……」
クリム「おお!! ルリ君のクッキーか!! 卵の形とは可愛らしいね」
クリム「クリム「真一郎君>
(にこにこ)……」

ナレーション
困ったことに本人は喜んで貰えると思って選んでいたようだ

支配人「で、俺へのプレゼントは……」
支配人「卓上ドリルクリスマスツリー……武器とインテリアの融合……しかもジョークを超えて強力と来ている……」
ナレーション
割と洒落にならない音をたてて星が回転している

支配人「アオイ>
うん……なんて言うか……アリガトウゴザイマシタ……」

支配人【バックヤード】「真昼>
最近ちったぁマシになってはきたが、他のキャストも素人揃いだからナ……今から見様見真似で構わんダロ」

支配人【バックヤード】「マァ、習うより慣れろだナ」

クリム「ソク君>
ああ、誰かにも言ったけれども、お店を運営するのはスタッフとキャストのお仕事で、オーナーは経営が破綻した時に身ぐるみを剥がされるのがお仕事という役割分担がある」

クリム「というわけで、その時が来るまでは、共にお客さんとして楽しもうじゃないか!!」
クリム「宇佐木君>
まぁ、君が賞賛に値すると感じたキャストがお酒を飲めなかったら、頼んで君が飲むのがセオリーらしい」

クリム「あとはそのキャストの好きな物を注文してあげるか、なんなら好きなところに食べに連れて行ってあげるのでも、遊びに連れて行ってあげるのでもいいと思うよ?」
クリム「何も売り上げばかりがそのキャストの心を満たすものではあるまいしね」

クリム「エル君>
ああ、キャバレーだとまず年齢で間口が狭いし、そこをクリアーしてもお酒が飲めないと十全に楽しめないからね…」

クリム「幸いにもキッチンのユエルン君は料理のバリエーションが豊富なようだし、ここならば人を問わずに楽しめると信じているよ」
クリム「……キャバレーというお店のスタイル自体は色々問題があると思うけれども、バニーガール……あの衣装は是非見たいから、いっそイースターあたりでイベントにしてしまうのも良さそうだね」
クリム「大人のお化け屋敷……」
クリム「ふむぅ……世の中には色々なアミューズメント施設があるんだなぁ……」

クリム「さつき君>
まぁ、私も過去が無いという事がとても寂しい事なんじゃないかと思う事もたまにある……本当にたまにだけれどもね……」

クリム「記憶喪失の解消が一番の良薬である事は明らかだが……」
クリム「それが出来ないなら出来ないで、君がその不安を慰めてあげればいいんじゃないかな?」
クリム「ん? これかい?」
ナレーション
クリミナルが手首を持ち上げると、じゃらりと鎖が鳴る
右手首の手錠を左手で軽く押さえて鍵穴の辺りをいじると『ぱちん』という音を立てて手錠が外れた

クリム「この通り……邪魔な時は外してしまうから、解くに不便には感じていないね」
クリム「シア君>
やぁ、いらっしゃい」

クリム「キャストじゃないのが残念だけれど、是非楽しんでいってくれたまえ…わからない事はなんでもキャストに聞くといいんじゃないかな?」
クリム「萌子君>
おお!! 伝説のかなまら様昇天MAX盛り……(ヘアカタログを見ながら)」

クリム「パールもいっぱい入って凄いインパクトだね!!」

クリム「ソニア君>
いやぁ、誰かと踊るというのは初めての経験だったが、なかなか楽しかったよ」

クリム「また、イベントの折には是非誘ってくれたまえ」

エレイン(22)からのメッセージ:
エレイン「ダンスにばかり気を取られて、プレゼント交換のことすっかり忘れてました…」
(しょんぼり)

エレイン「でも、今日もお仕事頑張らなくちゃ」

>零砂さん
エレイン「あの、お互いあぶれてしまったみたいなので…」

エレイン「よろしかったらこれ、貰って頂けますか…?」
と言って差し出したのは、リボンのかかった小さな箱。
どうやらチョコレートのようだ。

零砂(52)からのメッセージ:
零砂「@@@>エレインさん
「今回は誘ってくれて、ありがとうございます。
たのしかったです。」」

零砂「よろこんで、僕でよければお相手しますよ。 今度はもっとうまく踊れる用にしたいですね。」

零砂「この前のプレゼント交換ですが、プレゼントを用意していたんですがさいころを振り忘れていました。」

零砂「エレインさんも振ってなかったみたいですし、もしよかったら受け取ってもらえませんか?
誘ってくれた御礼になればいいんですけど。」

(そう言って、プレゼント用に包んだ箱を渡そうとする。)

零砂「懐中時計です、余った部品で作ったんですが、こんなものでよかったら受け取ってもらえませんか?」

宇佐木(83)からのメッセージ:
宇佐木「あーと…こりゃどうなるんだ?俺にはプレゼントなしか…。まぁ、いいけどよ。俺のプレゼントは…ユエにいったのか?」

>明緒
宇佐木「ああ、そうだな、これも社会勉強だぜ。良い社会かどうかはまぁ置いといてな。武術ばかりじゃなくて、女を磨くのも大事だしな。」

>風華
宇佐木「ああ、もちろんだ。俺も踊りはよくわからねぇが…まぁ、たのしくやろうぜ?」

宇佐木「へぇ…そういうこともできんのか…たいしたもんだな。(人間の足の形をなしてゆく触手を見やって)」

宇佐木「うぉっと!大丈夫かい?歩くの、不慣れなのか?(抱き起こして)」
宇佐木「まぁ、ダンスってーのは…足を踏み鳴らして体を動かせばいいんだ。めちゃくちゃにじゃなくって、音楽に合わせて、な?」

>フリアミスタ
宇佐木「あー、すまねぇな。次、機会があったら、そんときはよろしく頼むぜ。」

ソク(101)からのメッセージ:
ソク「……100面でも被る時は被るのな
ポツリと呟きフォークでミルクレープを突つく

>零砂
「乾杯、と(軽くコーヒーカップを持ち上げる)
ところでミルク繋がりだがカルーアミルクというのを飲んだ事はあるか?」

>ソニア
ソク「(主人……オーナーのことか)ああ……特に不満はない。まぁ頑張んな」

ルリ(121)からのメッセージ:
クリムさん
ルリ「あ、クリムさんの所に届いたんですね。今回から闘技大会も一緒に参加するし、運命を感じますね☆」(スイッと空中から近寄る)

ルリ「えっと……この場合、こうするのが正しいんだよね……(クリムさんの手元に届いた袋入っている、卵形のクッキーを一枚手に取る。)」
ルリ「はい、クリムさん……あーんして?(そう言って、目の前に浮き上がって、クッキーを差し出す。女性同士と言えども、さすがに恥ずかしそうだ)」

>さつきさん
ルリ「?」(たまたま向けられた視線に気付き、「なあに?」と首をかしげてみせる)

>ユウさん
ルリ「あ、はい……ごめんなさい……」(見限りをつけられたと思い、意気消沈して別のテーブルに飛んで行った)

>ふーりんさん
ルリ「ううん、その気持ちが嬉しいです☆」(にっこりとほほ笑み返す)

ルリ「んー……でも持てるのも『ジャンボパフェ』1個くらいまでが限界、それ以上のはさすがに無理ですし、何でもできる訳じゃないですからね」
ルリ「なので、一緒に頑張りましょうよ。
この店で一緒に働く、仲間なんですから♪」

>きららさん
ルリ「わぁ、何だか魔法防御が上がったきがします☆
ありがとうございました♪」

>ポチさん
ルリ「はい、昔ヒツジに頭から突っ込んだことありますよ。
ふかふかもこもこの加工された羊毛しか知らなかったので、ヒツジさんのも柔らかいかなーって思ってたんですよ」

ルリ「そしたら……思った以上に硬くて、顔を思いっきり打っちゃいました……、
あれは結構痛かったですー……(自分の顔を撫でる)」

ルリ「なるほど、飛び込む場所が悪かったんですね。
でもダイブは、もうこりごりですよ(えへへと苦笑を浮かべる)」

ルリ「(逃げ回るジャーキーを見ながら)そうですね……じゃあ、一緒にあの『逃げるお肉のジャーキー』を捕まえましょうか!」
 ★勝手にミニゲームスタート★
 次回、ルリとポチさんが[1d6:2を振り、二人の合計の値が5以上になれば見事ジャーキーをゲットできます!
 合計の値が4以下の場合は、残念ながら逃げられてしまって食べられません。
 二人息を合わせて頑張りましょう!

エル(136)からのメッセージ:
エル「…(すっごい微妙な顔をしている<プレゼントが自分に届いた」

エル「>クリムさん
経験値…よりも、必要なのは度胸だと思います。アンダーワールドに飛び込む度胸と、飛び込んで後悔しない度胸…」

エル「…(黒服を見送りつつ)おかしいですね、怖さを知ってる人には怖くはない世界だと思うんですが…(ぇー」

エル「>エルリッヒさん
…私のこと、ですか。好きなものといえば子供とか、シルバーアクセとか、でしょうか」

エル「あとは白や青系統の色が好きなので、たまに空を見てぼんやりしちゃうこともありますけど…。悩みといえば悩みなのが、そういうぼんやりしちゃうことと、年齢より大人びて見える、ということですかね…。
ダンスは…まぁ、曲次第じゃ…(」

れんげ(137)からのメッセージ:
かれん「ぷれぜんとこうかんーはー…、ルゥリィさんの本かな、これはっ。ありがとー♪v あたしのとっておきはルナさんに届いたみたい?」
かれん「>ルナさん
それね、こうやってするとー…えいっ(毛玉のようなプレゼントを開くと、そのふさふさの毛がそのまんま尻尾になった小さい黒狐のフィギュアになった)」

かれん「クリムオーナー
すきんしっぷーっ。撫でたりもふったりぎゅーってしたり大好き♪
抱き上げたかったら、してもいいよ?たかいたかーいってっ(わくわく」

かれん「>エレインさん
わーわーっ(ぱちぱち)
いい踊りだったよー、あたしも踊りたいなぁっ」

かれん「>うさぎさん
どうなってるかって?んーと…、男の子も女の子も、どっちもボクだしあたしだよっ。姿を変えてるの。そういう特技なんだっ」

かれん「>ソクさん
かんじゅせー…がすいたい…?なんでも型にはめちゃう考え方よりは、自由に考えられるほうがいいよね。そーいうこと?
んぅー。でもこう、コーヒー飲んでる人って大人っぽくてかっこいいよね。それとも大人っぽくてかっこいい人だからコーヒー飲んでるのかな?」

かれん「>エルさん
ふふふ…そんなに気持ちよかったのかな…?(静かに眠りはじめたエルさんなでなで」

かれん「>エルリッヒさん
えへへ♪褒められると嬉しいっ。吸う人にとっては大事だもんねー?生活のサイクルに入ってるとかでーっ」

れんげ「>萌子さん
今は恋はお休みで、いけない恋に目覚めそうなんだー…?いけない恋ってどういうのだろ。みのらぬこい?
ボクの好きな子はー…、元気がよくて、可愛い子だよっ。」

かれん「>ルゥリィさん
プレゼントありがとっ♪ 時間があるときにじっくりみさせてもらうねっ」

かれん「>ルクルさん
あ、おなかがすいてるんだねっ。じゃあ、おなかにたまるしっかりしたものを食べたほうがいいね、厨房に頼めば作ってくれると思うから、何が食べたい?いってみてっ」

かれん「>ソニアさん
んぅ?どうかしたの、かおあかいよ?(しっかり手を握りしめて、心配げに顔を下からじっと見上げる」

れんげ「>きららちゃん
いいねっ!おみせが終わったあとの時間に、ふたりで踊ろうっ♪ひろいホールをひとりじめ…ふたりじめ?してっ」

かれん「>ポチさん
女の子みんな可愛くていいもんねー♪ 新しい扉?どういうとびらだろー(首かしげ
ちゃんと毎日手入れしないと大変だもんねー。誰かにぶらっしんぐしてもらうのも好きだよっ。そうそう、静電気でぶわわってなったり、毛がひっついちゃったりもするから大変なんだっ」

かれん「…それで、今日は10日目。最初のシンデレラグランプリになるのかな?誰がグランプリになっても、喜んで祝福してあげられるといいなっ」

メイフ(226)からのメッセージ:
>ルナ
「手作りとは嬉しいな。
少しぐらいはここで頂いても怒られはすまい」
何か合う飲み物はあるだろうか。よろしければ少しお話でもしながら教えてもらえれば助かるかな」

>ディーネ
「キミが楽しんでくれれば、俺はそれが一番嬉しいよ」

エルリッヒ(248)からのメッセージ:
エルリッヒ「お、シャンパンとかゲットした。
これは有難く頂戴してじっくり飲もう……えーと、くれたのはソクって奴か。センキュ〜〜!」

>エルさん
「美人と踊るのはなんか緊張するね。まぁ、一曲よろしく頼むわ……女性のミスは可愛いって許されるのが王道だから、気楽にな。」
合わせるようにステップを踏み始める。ちゃんと手を引いてお互いうまくバランスが取れるように……
「こう、かなあ……?」

>リリスさん
「…………ん、そういう顔のが魅力的だよ、リリス嬢。良かったら、もっと君の事を聞かせて欲しいな。」

>シアさん
「うお、お前幼女がキャバとか……いや、いいけど。飲んでるぞー、まだまだ始めたばっかりだけどな。
シアは酒のあるところなら何処でも出てくるなあ、ははは。」

ビス子(263)からのメッセージ:
ビス子「なんということでしょう。
この「空気読めねぇなお前」みたいな視線を感じるのですが……エルさん、ゴメンナサイ。

>さつきさん
お気遣い誠にありがとうございます。
失礼だなんてそんな滅相も無い。私は何も気にしておりません。

まぁ、なんというのでしょうか。人にはそれぞれ輝ける場面があると思います。それが今この場所ではキャストのみなさんであろうというお話。私はまた別の場面で出番が回ってくると思っていますから。
つーか、これからっしょ!」

クルト(305)からのメッセージ:
クルト「(…こんなところに姉貴がいるとは思わないけれど、一応ちょっとだけ見て帰るとするかな。」
クルト「(店のドアを開け、恐る恐る中へと入ってくる。」

ヴァイス(393)からのメッセージ:
ヴァイス「……人手は、足りてるか。」
ヴァイス「>リンさん
お、わりいな。てかこの店いろいろな奴が働いてんな。
……つか、仕事中でもいいなら一緒にくうか? あんまそんなツラされっとよ。
……にしても、なんかイベント中なのな。次からはなんかイベントがありゃ、のってみっか」

アオイ(442)からのメッセージ:
>さつき(616)さん
アオイ「貴女は、どこかで――…ああ、あの”料理のかた”の。さつきさんというのですね。
    …御相手、ですか」

周囲を見回す。闘技の類を行えそうな場所がないことは理解したらしい。
「組手……ではありませんね。何をして頂けるのかは、よく分かりませんが――」
再び周囲を見回す。料理を魔法で浮かせて運ぶ小さな妖精さんに感心したように頷きつつ、

店内をぐるりと一周した視線が止まった先は、自分と似た、和を思わせる服装。
(真昼(2300)さんを掌で示して)では、あの方をお願いしたく思います」

>ディーネ(686)さん
「……きゃb…?(分かっていないようだ)
 ――では、食前酒をお任せで」

入店前に大袋を空にしておきながら、当然のように食前と言い放った。
経験からか、思い出したように付言する。
「…私は21だと聞かされています。飲酒に問題ないかと」

>ふーりん(1000)さん
「知っている匂いがします。一つ…二つ?
 貴女は、ふりふりさんというのですね。一風変わったお名前です」

(何やら感心したように頷いている。断片的にしか聞いていなかったようだ)

>明緒(707)さん
(マフラー受け取り)ありがとうございます。首元の温度は、低下しがちでした。
 外に出る際には有用です」

首に巻き付ける。和装にマフラーは多少浮いてはいたが、
相変わらずの無表情からは何故か満足気な雰囲気が感じられた。

サイアス(465)からのメッセージ:
サイアス「クリスマスにプレゼント交換というのは確かに定番だが慣れていないものですっかり忘れていた…不調法者で済まないな」

>ディーネ嬢
サイアス「ありがとう。クラッカーを添えてくれるとは気が利いているな。ではチップ代わりにホットレモネードを注文しよう。私は飲まないから、君が飲むといい」

>ひめ
サイアス「(苦笑しながら)ベルへの洞察は見事という他ないな。だが彼と私は同道していてな、このままだと後で私は見透かされて不機嫌になった彼の相手をしなければならなくなりそうだ。もう少し本音を隠して機嫌を取ってやってくれないか」

さつき(616)からのメッセージ:
メタ全開の現状報告:【キャスト】です。
私服に着替え直して、主に店内入口付近にてお客様へご挨拶と、お相手を務めさせていただくキャストの女の子の指名をお願いしています。
特に指名を受けない限り、個別のお客様への対応は今のところ会話だけとさせていただいています。
また、複数のお客様への対応は、手に余ると判断した場合一部のお客様にご遠慮いただく場合があります。
複数のキャストが相手をしているお客様に呼ばれた場合、お客様に強く希望されない限り、単独で対応しているキャストを優先させていただきます。

第10回更新時点では、主にルナ(1760)さん>シャロ(2060)さん>宇佐木(83)さんへの対応を個別に行っています。
また、手が空き次第、人がいなければ、エルリッヒ(248)さんの所に向かう予定です。

さつき「新年、あけましておめでとうございます!
さつき「旧年中は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
本年も皆様にご満足いただけますよう頑張ってまいりますので、昨年と変わらぬご愛顧を賜りますようよろしくお願い申しあげます!」
 着物には縁がなかったのか、サンタドレスから着替え私服に戻ると、深々と腰を折る丁寧なお辞儀でご挨拶。

さつき「・・・さて、と! それじゃあ、今年も頑張らなくちゃ!」

さつき「クリムさん>
・・・・・・・・・・・・」
 予想外の答えに、目をぱちくりさせている。

さつき「・・・あ、えと! その、失礼しました・・・偉そうなこと言っちゃって。
私が思ってたより、クリムさん、ずっとオーナーとしての心構えというか、覚悟というか・・・しっかりされてたんですよね。
自分で自分が恥ずかしいです・・・」

さつき「元々、クリムさんの希望を叶えるためだったんですもんね、このお店って。
分かりました、どうか心行くまでキャストとの語らいをお楽しみください!
その上でもしご希望されるのであれば、お客様ともお話ししていっていただければと思います」

さつき「零砂さん>
ええ、是非そうなさってください。
それでは、どうぞ心行くまでお楽しみくださいね・・・失礼します」
 笑顔で一礼すると、その場を辞する。

さつき「宇佐木さん>
私がセルフォリーフに来る前に住んでいた世界では、亜人の方とはおよそ縁のない生活だったので・・・こちらに来てからしばらくの間は毎日が驚きの連続でした。
お客様と対面したときの無礼もその延長だったのかもしれませんが、それが奇異の視線を向ける正当な理由にはなりませんよね・・・申し訳ございません」
 手を取ったまま頭を垂れて、謝罪の意を示す。

さつき「いいえ、お客様は素敵な方だと思いますよ。
とても温かい方だと思います・・・あ、勿論毛皮云々とかそういう話ではありませんからね?」

さつき「あ・・・その、ですね。
・・・実はかれんちゃん、少し変わった体質というか、術技が使えるんです。
本人は特に気にしてないみたいなので、聞けば教えてくれるとは思いますけど・・・」
 どうやら口を滑らせたらしく、バツの悪そうな表情を浮かべている。

さつき「疲れるって・・・お客様、まだまだ若くていらっしゃいますからそういうのとはおよそ縁遠いのでは?
元気一杯、野を駆けまわるのも気持ちいと思いますよ」
未だ手に取ったままの、柔らかな体毛の感触と温かさに目を細めて首を少し傾ける。

さつき「リリスさん>
あ・・・っと。
・・・うん、ありがと。 本当ならお客様にお渡しできるとよかったと思うんだけど・・・おいしくいただかせてもらうね」
 一瞬躊躇ったようだったが、すぐに笑顔を浮かべてプレゼントを受け取る。
 早速食べてみようと思ったのか、しげしげと眺めていたところで顔を上げて。

さつき「よかったら、一緒にどう?」
 一つを自分の分として取り出すと、キャンディの袋を笑顔で差し出して。

さつき「メイフさん>
大切な人・・・もしかして、彼女さんですか?
身体の一部ってことは、本当に大切になさっているんですね・・・贈り物、大事になさってください。
・・・・・・・・・・・・って、『文字通り』?」
 何気なく応対した中に含まれていた言葉の違和感にようやっと気付いたのか、首を傾げている。

さつき「ディーネさん>
あ・・・うん、どういたしまして!
こちらこそありがとね、メニュー考えるの大変じゃなかったかな・・・?」
 感謝の言葉に、こちらも小声で、しかし笑顔をもって応じて。

さつき「ユウさん>
・・・えと、もしよろしければご覧になりますか?
私が元いた世界での身分証明なので、年号が異なってると思いますからあまり参考にはならないかもしれないですけど・・・一応、今年16歳の誕生日を迎えました」
 どうぞ、とポケットから生徒手帳を取り出し、開いて差し出す。
 ただし、本人が既に言っている通り世界の違う相手には証明となるかどうか疑問である。

さつき「野宮さん>
あんまりこういう言い方してしまうと厭らしいかもしれないですけど・・・この好機、うまく活かせるといいですね」

さつき「最終的な仕上がりが違えば、型を作る過程も違うと思ってたんですけど・・・違ってはいても労力としては誤差の範囲内ってことでしょうか?
私の友人ならその辺りも分かりそうなんですけど、生憎私は服飾には疎くって・・・」

さつき「そ、そうでしょうか? ドジ踏んでこけてしまうような子だと思われてしまうのも、なんだか釈然としないような・・・あ、でもお客様の期待には応えるべきですよね。

・・・・・・・・・・・・う、うーん?」
 自身のプライドとお客様への対応の間で心が揺れているようだ。
 困惑の表情を浮かべ、しきりに首を傾げたまま唸り声を上げている。

さつき「シアさん>
いらっしゃいませ、Twelve Witchesへようこそ!
キャストの春原さつきと申します、どうぞよろしく!」

さつき「ただ今係の者がメニューをお持ちいたしますので、少々お待ちください。
その間に、店内でお客様のご相手をさせていただくキャストの女の子をご指名いただけますか?
具体的に名指しで誰それ、とご指名いただかなくても、キャストを指し示していただければご案内いたしますので、どうぞお気軽にお申し付けくださいね」

さつき「・・・ところでお客様、つかぬことをお聞きしますが・・・その、頭の上の光輪と背中の羽は・・・?」

さつき「ルウリィさん>
なるほど、生まれたからずっと慣れ親しんでいるなら大丈夫ですよね!
セーターとかニット帽とか、一部の防寒着が着れないのはこの時期少し辛いのではないかと思いますが、何か別な方法で暖を?」

さつき「うーん・・・お客様がこれまで遭ってきた妖精は悪戯好きな子たちが多かったんですね。
でも、皆が皆悪い子じゃないと思いますよ。
魔法ととても近しい存在である妖精との交流は、お客様にとっても悪い話ではないと思いますし」
 落ち込み気味の妖精にちらりと視線を向けて。

さつき「もしよろしければ、彼女と親睦を深めてみませんか?
・・・そうですね、お客様に贈らせていただいた羽根ペンと、こちらにいくらか無地の冊子があります。
これらを使って、簡単なゲームをされてみてはいかがでしょうか?」
 そういって取り出したのは2冊のノート。
 一方はエスタの街で買い求めたもの、もう一方は元いた世界から持ち込んだ、いわゆる大学ノート。

さつき「ルクルさん>
かしこまりました!
それでは、御用の際にはどうぞお気軽に声をかけてくださいね」
失礼します、と一礼しその場を辞する。

さつき「ルナさん>
仰る通り、ノンアルコールのドリンクも各種ご用意させていただいております。
ですが、それでお客様の目に留まらなければ本末転倒ですね・・・メニューのレイアウトについては再度検討させていただきます、申し訳ございません」
 頭を下げて謝罪の意を示す。

さつき「? ええと、羊羹は1皿に2つということでご用意させていただいておりますので、2皿ご注文いただくことになりますが・・・。
・・・もしよろしければ、私の方からお客様に1皿サービスさせていただけないでしょうか?
ダンスのお相手をしていただくことへの、せめてもの感謝の気持ちをと思いまして・・・いかがでしょうか?」

ディーネ(686)からのメッセージ:
【キャスト】ディーネ>クリムオーナー
「そうだったんですか…
 えーっと、じゃあどうしてお酒を提供するお店を始めたんですか?」

【キャスト】ディーネ>メイフさん
「あ、これなら…なん…とか…」

(ダンスの経験はないが、運動神経はそう悪くないようだ。
 拙いながらも動きにはついてきている)


「―と。ありがとう、ございました…っ」

(つないだ右手を少し持ち上げ、左手でスカートの裾をつかみ、一礼する)

【キャスト】ディーネ>ユエルンさん
「アロマキャンドル!かわいい!ありがとうございます!…かわいいー…

【キャスト】ディーネ>シャオさん
「あ、あの…すみませんっ!わたし未成年なので…お酒は…」

【キャスト】ディーネ>きららさん
「お疲れさまですっ!食べたいものがあったら遠慮なく言ってくださいね!厨房借りてその場で作っちゃいますから!」

【キャスト】ディーネ>シアさん
「いらっしゃいませ、メニューをどうぞ。

…メイフさん、の、お知り合いですか?」

明緒(707)からのメッセージ:
明緒「やはり自然な感じのほうがとけこみ易いからな。 フリフリのモノは邪魔になりそうでいろいろ大変だよ。
それを着るくらいなら露出が高い衣装のほうがまだマシかもしれんな(そんな風に冗談を言いつつ)>ユウ」

ベル(766)からのメッセージ:
ベル「まぁ、こういう所だ。接待には慣れてるだろ?で、お触りはどこまでOKだ?」
>サイアスさん
「おう、青年。こんな所でも会ったか。お互い楽しくやって行こうぜ?」

ベル「>さつかさん
おう、挨拶ありがとさんよ。じょーちゃん。なるほど、指定制か。誰にするかねぇ・・・(店内を見渡しつつ)
おいおい決めていくっつーことで取りあえず手の空いてる子でも指名するかね。」

ベル「10代のバイトは大いに結構だ。働くことに意欲がある事は良い事だと俺は思うぜ?だがな」
「おねぇちゃんの居る飲み屋ってのはだな、ナイスバディと一緒に大人な時間を過ごす場所であってな。こう子供が居ると気になって色々できねーだろ?つーわけで、まだまだ早いな。」

ベル「>風華さん
なんだなんだ、えれぇチビがいるな・・・。自分で働きに来たのか?売られてきたっつー感じでもなさそーだしなぁ。」
「んなチビが居たんじゃおちおち飲んでられねーじゃねぇか。おい、ちびっ子、大人の知り合いって居るか?」

ベル「>ひめさん
声を掛けて来た。それは誉めてやろう。」
(頭をガシガシ撫でる)
「でだ、ここはチビが居るにははえー真実を俺様が教えてやろう!」
「見ろ!」(クリムさんの胸を指す)
「見ろ!」(姫さんの胸を指す)
「それが全てだ。」

****(813)からのメッセージ:
>うさぎさん
触手「ガフガフ(にんじんスティックをがりがり食べている)」

風華「あ、こら!……うぬー、済まぬなうさぎさん。我の脚はどいつもこいつも食いしん坊ゆえ」
風華「我は違うぞ!」

>メイフ
風華「仕方ないのだ!触手は急には曲がれないのだ!急な方向転換は苦手なのだ!」

>エルリッヒ
風華「うむ。世間知らずはいい婿を迎えられないと聞いたのだ。社会勉強だぞ」

風華「んあ?我の横?」
ボリボリムシャムシャ
風華「また汝らは!……うう、許すがよい。我の脚どもだ」

>ユエルン
風華「そ奴は我の脚だ。食べ物をやってくれて感謝するぞ」

触手「ガフガフ(肉を要求する顔)」
風華「ダメだ。鼠取りでもして料理長殿の役に立つが良い」
触手「(´・ω・`)ショボーン

>ふーりん
風華「おー。なんだか凄そうな券だ。礼を言うぞ。世に言う『肩たたき券』か?いや、違うな……『作ります券』?」

ふーりん(1000)からのメッセージ:
ふーりん【キャスト】
「ぶ,文化祭で忙しくてこっちに手が出ねーかと思いましたよ……。」

「プレゼントは……あ,風華さんに届いちまったみたいですね……どーしましょ,手袋とかマフラーとか,ふつーに使えるんでしょか? 何なら,全然違うものでもいーんですけど……。」

>ソク(101)さん
「はーい,アイリッシュコーヒーですね! えと,アイスコーヒーではなくて,ですよね! んじゃ,私も同じのを貰いましょーかね?」

「ま,私も飲めなかないレベルですし,別に無理に飲んで欲しいってことでもねーですし! そう気にすることもないですよ!」
「って……あ,あれ? アイリッシュコーヒーってお酒だったですか!? あ,う,うん,たぶんだいじょーぶ……です,よ?」

「ソクさんですね,たぶん覚えましたですよ! フリーランサーさん? ってことは……えーと,何でも屋さん,みてーな感じなんですかね?」
「この世界だと,傭兵さん……とかになるんでしょーか? まだこの世界について,あんまり詳しくないからわかんないですけど。」
「あ,私,別の世界から来たんで,ちょーっとズレてるかもしれませんけど,許してくれると嬉しいです! ってか,ここで会えたのもすっごい縁だって感じがしますね! あ,あれ,しないですかね?」

>かれん(137)さん
「そ,そんなもんなんですかね……ま,今回は残念ながら断られちゃいましたけど,次があるかもしれないですし練習しときましょーかね……その前にカラオケのが先かもですが。」

「踊りが下手なのはまだ愛嬌あるかもですけど……う,歌は……どーなんでしょうね……。」

>萌子(1600)さん
(な,なんか聞こえる気がする……陵辱とか,生娘とか,穏やかじゃない単語が……!)


(ま,私だって,しょーじき空回りしてる感はありますし……清純っぽい仕草とかもわかんないんで,上手いこと誰かのを参考にしたいトコなんですが。)

>ひめ(2812)さん
「なな,何がざまぁですか! しかも触手とか何とか言われても知らねーですし! え,え,エロスなんて何もなかったんですからね!」

「そ,そりゃ,選ばれなかったのは残念ですけど……そ,そこは,風華さんに気を遣わせないための宇佐木さんの優しさとかですね……ってか,こんな弁解してるとなんかますます惨めになってくるんですけど!」
「……あー,ダンスイベント申し込んでなかったの,あんだけ色々騒いどいて実は自信がないとかそーゆーんだと思ってましたけど……なんだ,ただ頭がズレてただけなんですね? だいじょーぶです? 1000PSどうこうとか言ってますけど,ちゃんと計算できてるですか?」

>ポチ(3366)さん
「わ! ありがとーございますですよ! へー,ぬいぐるみさんですか,可愛らしいですね……。」

「あ,えっと,おにーさん? のお名前聞いていいでしょうか! この子に,それに肖った名前でも付けよーと思いますです!(ぬいぐるみをもふもふしながら)」

みゆき(1157)からのメッセージ:
あげは「はにゃ…すみませんっ、オーナーさんいませんか〜?此方でアルバイトしてきなさい、って姉様に言われてきました〜…」

ヒメ(1162)からのメッセージ:
ヒメ「プレゼントを忘れるとは一生の不覚ですわ・・・折角恥ずかしい衣装を用意してましたのに(ボソッ」

ヒメ「一部では戦争が勃発しそうな勢いで、楽しくなってきましたわね(微笑」
ヒメ「というかそろそろ開業10日になりますのにお店の制服はまだかとか言われますわね・・・ちょっと早急に準備しますわ」

シア(1173)からのメッセージ:
シア「まあまあの出来かしら?」
その場で自分で作ったワインを飲んでいる。グラスはそのへんから拝借した
「それにしても賑やかねぇ」

萌子(1600)からのメッセージ:
萌子「く、クリスマスプレゼント忘れてた……」
KYH「まあ、もっとも縁遠いイベントの一つですから、仕方ありませんね」
萌子「くそぅ……クリスマスがなんだ!
贅沢は言わないけど――
彼氏と一流ホテルでクリスマスディナー食べたい! プレゼント欲しい! お泊りしたい!」

KYH「身の程を知れと、言わざるを得ませんね」

ルウリィ(1758)からのメッセージ:
ルウリィ「・・・!魔法の羽根ペン!
わーい!いいものげーっと!」

ルウリィ「なにをかこうかなー♪」

ルウリィ「リリスさん>
えー!誘ったクセに!?
うーん、恥ずかしがらずにリズムにのれば後は何とかなるんじゃないかな!」

ルウリィ「さ、はやくはやく。曲終わっちゃうよー!(くるくる」

ルウリィ「ユウさん>
うーん、みえないな。
そんな勇気があるようには。」

ルウリィ「ふーりんさん>
よし、じゃあそれをひとつ作ってくれたまえ!(人の話を聞け」

ルクル(1759)からのメッセージ:
ルクル「>ユエルンさん
おぉ・・・つまりキャストさんに頼めばユエルンさんが作った料理が食べられるわけですね。」

ルナ(1760)からのメッセージ:
ルナ「>かれんさん
かれんさんのプレゼントが当たりました、ありがとうございます〜」

ルナ「えぇと、これは…初めて見るかも…何だろ?」

ルナ「>さつきさん
えっ、えっ?な、何か失礼なことされたのかな…?」

ルナ「あ、名前はルナファーファ=ルクスといいます〜
「ルナ」で結構ですよ」

シャロ(2060)からのメッセージ:
シャロ「>>さつき
これだけ人が入り乱れておるのじゃから多少遅れるのは仕方ない事じゃろう。気にするでない。」

シャロ「>>ディーネ
いやいや。そうは言うがの?それが出来るやからはごく少数なのだよ。もっと自信を持ってよいぞ。」

ソニア(2354)からのメッセージ:
ソニア「プレゼント交換は成立しなかったようだな。まぁ、仕方あるまい。……して、残ったこれだが。(手元のシャンパン2本を見つめて)」
ソニア「……飲むか。(一言呟いて、包装を解くと、栓を抜く。泡立つそれをグラスに注ぎ、一口)
味は申し分無いな。さて、シャンパンの飲みたい方はおられるかな? 折角の品だ、このままサーブしてしまいたいのだが。(そう言って、店内を見回して)」

>ダンスイベント
ソニア「……お粗末様でした」
そう呟きながら、おずおずとクリムから手を離す。その手付きや視線は、かなり名残惜しそうだ……!!

>クリム殿
ソニア「傭兵にとって、酒は欠かせぬモノでしたので。後は、巨人族の血もあるのでしょう。種族的に、大酒飲みが多いですから」

ソニア「気休めを言うつもりもありませんが……、無いなら、作れば良いと思います。武勇伝では無いでしょうが、ここも楽しむために在るのではないでしょうか」

>エルリッヒ殿
ソニア「そう言っていただけるのは嬉しいですが。褒められるには慣れていませんので、落ち着きませんね」
苦笑を浮かべながら受け答えをして。

ソニア「酒は、昔の職業柄、嗜んでおりましたので。どれだけでもお付き合いさせていただけます。(口端を緩めながら、一気にグラスを空にする。『不倒のソニアは酒場でも不倒』、傭兵時代の一幕である)」

>ユウ殿
ソニア「キャストにお酒を御馳走していただくのも、ここではアリだと思いますが? ……もっとも、一人で飲むよりは、飲み交わしたいところですが。(もし、よろしければ、一杯一緒にどうですか、と問いかけつつ)」

ソニア「>シア殿
ソニア「お客様、ご注文はお好きなキャストに、好きなようにお申し付け下さい。それぞれキャストが対応いたします。私でよろしければ対応させていただきます、お気軽にお申し付け下さい」
そう言って、頭を下げて、スカートの裾をかすかに持ち上げた。」

ひめちゃん(2812)からのメッセージ:
ひめ【キャスト】「…………resultbって知ってる?つまりはそういうことだよ>ダンスイベント1回遅れ」

ひめ【キャスト】「……………………」

ひめ【キャスト】「ああ、でもサイアスさんがお誘いうけてくれてひめうれしかったんだよ!踊りましょう!オマケでダンス料金の200PSは半額でいいんだよ!>サイアスさん(465)」

ひめ【キャスト】「あと、プレゼント交換といえば準備もしてアイコンも細々つくってたんだよ?ダイスロールの宣言もしたつもりだったんだよ?」

ひめ【キャスト】「宣言ミス、現実は非情である」

ひめ【キャスト】「………………」

ひめ【キャスト】「ん〜〜(まぁ、ここらへんが妥協点かなぁ?)>フリアミスタさん(1000)」

ひめ【キャスト】「うん、ごめんね。ひめちゃんふーりんが可愛くってちょっとひめちゃん妬いちゃったみたい」

ひめ【キャスト】「私もふ〜りんが大好き!改めて仲良くしようね。ここでは私のほうが先輩だけど気軽にひめちゃんって呼んでね?」

きらら(3243)からのメッセージ:
きらら「>ディーネさん
どうもありがとうございますっ。
素直に何か頼ませていただきますね?
っと。私はケーキがいいかな。フランポワーズとか、ミルクレープ。
甘いのが大好きなんだっ!

>ルリちゃん
――んーっと。 サイズは合わせておいたけど、色々余っちゃった…。
屑鉄だから他のものにも使えるけど、何がいい?」

きらら「――問題は、従業員ってポイントは無意味なんだよねー?
まぁ、今後もよろしく頼むね。と、業務連絡終了。
基本的にレアポップ。――さて。と。」

きらら「全反応は無理だけど、できる限りで対応しようかな。
ただし、キャスト中心で。認知度上げないとダメだね。こりゃ。
フリアミスタさんにも認識されてなかったし。ネ?」

きらら「>シアさん
いやー。基本的に裏方なので、あまりねぇ。
――正直、ヒマ。 取引とか忙しかったら休職しようかなって!
――っと、ゴメン。これオフレコで。」

きらら「それとひめさんとフリアミスタさんの空気の周りがドス黒くなってる…。
まぁ、面白いから傍観しよう。
モチロン、私に火の粉がかかってきたら全部叩き潰す方向で。
え。そういうのじゃないの?」

きらら「――最後に。
新年はお酒の大量消費のチャンスですっ。
皆様忙しいと思いますけど、その分稼ぎ時なので
頑張ってくださいね?
――さてっと。簡単なイベントやりたいとかあるなら手伝うよ。
基本的に備品の調達は私の得意技だからっ!
まぁ、それ以上にちょろまかしも得意なんだけどねっ?」

ユエルン(3269)からのメッセージ:
ユエルン「……昔ドレスコードで着込んだバーテン服が見つかりました。調理に忙しいから、まぁバーテンの真似事する暇はなさそうですが。」

ユエルン「……またコーヒーのオーダーが入ってますね。私、コーヒーは余り飲まないので似非ですよ似非。
本職いません?」

ユエルン「あとは、……甘めの赤ワインにチーズに……。
あぁ、それと別にちょっとホットワインでも用意しておきましょうかね。こんな季節だ。」

ユエルン「……水まんじゅう?羊羹?…………まぁ、なぜかあるので切り分けたり持ったりするだけですけど、誰だ。こんな在庫用意したの。真田さんか。真田さんなのか」

ユエルン「あとはジュースに……。まぁ、オススメでも少し。生ハムとチーズの盛り合わせでも用意しておきましょう。」

[>ふーりんさん
「ああ、いや、さすがにがーっとは。そうですね。音で覚えてください。
あまり強く振ると中で氷が砕けすぎて水っぽくなりますので。こう、カツン、カツン、カツン、と。振るタイミングに併せてなる程度の強さで……」

ユエルン「「カクテルも、自分で作ると興味が湧くと思いますので。どうぞ面白いカクテルを作ってみてくださいな」

男はバーカウンターでくつろいでいる。

[>さつき嬢
シャオ「ん。……ああ、酒の希望か。適当な蒸留酒、ロックで、(指二本立てて)コレで。」
そう告げると、火のついてないタバコを所在無げに、みみっちくもシガレットケースに戻した。

「……酒の相手は酒が飲めるメンツなら誰でもいいんだが……。ああ、塩か?
まぁ地域差じゃないかね。酒のつまみに欲しくなるのは塩分と脂肪が相場でな。塩そのものはチョイスが極端なだけで特別という程でもない」

ポチ(3366)からのメッセージ:
ポチ「明けましておめでとうやー。今年もここでまったり楽しい時間過ごさせてもらうわぁ♪
プレゼント交換はポイントはならんかったけど女の子にあげて貰うっちゅー目的は達成できたから大成功やなー☆」

ポチ「>ルリちゃん
あー女の子に手ー握って貰えるとか泣きそうやわ。感動で。
(手を引かれてまごつきながら)おぉ、上手に引いて貰っとるおかげかそこそこ踊ってる感じになっとる…!何やルリちゃん全然上手やないの〜。」

ポチ「一人で踊っとるなんて勿体無いわ。俺がもうちょい上手なったら一緒に踊ってもらってもええかなー?今回やってみて楽しかったし。
えーと、こう…あいたっ!;(一人でやってみて足が絡まってコケた)あかん、これは相当かかるわ…」

ポチ「>ソニアちゃん
俺が小さいからいかんのよなぁー。下から見上げられるんは特権やけど。
Σおぉ、それじゃ『ポチさんへ(ハート)』って入れたってー♪後はソニアちゃんの好きなようにで。絶対残さず食べるわー♪」




Xross Roads:FI


キリィ(185)からのメッセージ:
キリィ「>ミシェル
またなんというか……厄介なものに捕まったようですね。まぁ、犬に噛まれたとでも思って忘れてしまうのがよさそうです。
年末の厄落としみたいなものですね」

キリィ「>シュノーン
(ささやき声で) おや、随分とぐっすりお眠りのようで。
ウィスキーならこの前良いのが入ったと聞きました。お酒自体は強くないですが、ご一緒しますよ」

キリィ「>ルナ
あは、また随分と可愛いものを頼みますね。
この時期のフルーツならリンゴ、みかん……ちょうど風邪もはやっていることですし、ビタミンは摂取して損はありませんしね」

ミシェル(1)からのメッセージ:
ミシェル「まったく俺って奴は…(眠っているようだ)」

トオル(145)からのメッセージ:
トオル「年が明けてもここは変わりませんね。ゆっくりさせてもらいます」

マリー(161)からのメッセージ:
マリー「ふふふ〜ん♪(鼻歌を歌いながら、10連装ショットガンの整備)」

グラム(476)からのメッセージ:
トキリ「ここが妖精の森・・・。話には聞いたことあったけど、すごいなぁ。」
グラム「(オイ、トキリ。ソノ鈴ハシッカリ持ッテオクノダ。マタ使ウコトニナル。)」
トキリ「(うん。わかった。)」
トキリとグラムの( )の会話は二人の念内での会話で、基本的に他には聞こえないことになっています。
念とは魂の連結のようなもので、魔力の類ではありません。

ファル(644)からのメッセージ:
マリー>
ファル「珈琲なんて嗜好品なんだから。自分の好きな飲み方で飲むのが一番だよ。」

>エイシスさん
ファル「なんだかんだで気に入ってもらえて何よりです。まぁ、今のトコ配るのはここぐらいですし、たまーにだけなんで。」

>ルナさん
ファル「ルナちゃんか、よろしくね。得意って程でもないんだけど。
それにしてもルナちゃん可愛いねー。ウサギさんかな?」

エイシス(703)からのメッセージ:
エイシス「ふー…メリークリスマスもあけましておめでとうもとうに過ぎてしまったが、今年もよろしく頼む。」

エイシス「>キリィ
ああ、一応俺はほぼ純然たる獣の血筋と言えるんだろうが…流石にこれだけ生きてれば変容もするからな。まぁ、興味を持ってもらっても大した話はないが…。数を学んでから100年を過ぎたあたりで数えるのはとっくにやめたしな。」

エイシス「>クラン
だな…救援が本当に必要なのかと思うくらいに平和すぎるぜ。」

香玉と日傘(1363)からのメッセージ:

一人は机に突っ伏して 一人はアルコールを 静かに飲んでいる

アリア(1408)からのメッセージ:
アリア「…むにゃ……しゅーくりーむ……

……はっ!
何だか今、シュークリームという言葉が聞こえた気がするのですけど気のせいですか?」

アリア「>エイシスさん
大人になったらきっとおいしいのですねー…。
私もおいしい物いっぱい食べたり飲んだりしたいので、早く大人になりたいです。
エイシスさんはどうやって大人になったんですか?」

レフ(1438)からのメッセージ:
レフ「今年もよろしくおねがいします。…そう言わなければならない気がするんです」

レフ「>キリィさん
   一致しないというのであれば…ここを経営している方の気まぐれ、ということでしょうかね。
   安心はしました。風情は分かってくれているようで」

ルナ(1760)からのメッセージ:
ルナ「(ウサギの形のリンゴを美味しそうに食べている)」

アリシア(3085)からのメッセージ:
「妖精の宿…この世界には珍しいものが沢山ありますね…」
「気休めも大事…少し、お邪魔してみましょうか…」




突撃メッセ委員会

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魔法学校【カメーリエ】分校

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ルナ先生の保健室


ルナ(1760)からのメッセージ:
ルナ「>宇佐木さん
ふふっ、宇佐木さんは保健室の常連さんだったみたいですね」

ルナ「>クリムさん
覚えていないから困りようがない、という事でしょうか…でも何か大切な約束があったかもしれないですよ」

ルナ「過去があって今の自分があるんです、記憶は大事です!私も協力しますから頑張りましょう〜!」

ルナ「>お医者様
ただの迷子じゃなくて、迷子菌というものらしいんですけど…治すの無理でしょうか〜?」

ルナ「>ちどりさん
\x87狽\xEDぁっ!?」

ルナ「えっ、えっ、今何を見て…?(きょろきょろ)」
ルナ「あっ、でも本はルゥちゃんに食べられ…(ごにょごにょ)」

ルナ「>ルゥちゃん
言ってないっけ…?」

ルナ「えぇ〜っ、変なの飲ませたら具合悪くなったりしないの?大丈夫?」

ルナ「>ルクルちゃん
はっ、そう言われてみると確かに…ルクルちゃんにまともな事言われるなんて…」

ルナ「わぁほんとに滑らない〜」
ルナ「…あれ、これって前に闇鍋に入ってたやつ…?」

ルナ「>エアーさん
エアーさんですか、よろしくお願いしま…」

ルナ「わ、早い…そんなに眠かったのかな?

宇佐木(83)からのメッセージ:
>ルナ
宇佐木「いや、そこが違うんだよな…。俺はもともと人間なんだよ。魔法でウサギにされた、な。」

宇佐木「あ、水ありがとうな。目下の悩みは、酒と肉が摂取できないことかな…。」

クリム(129)からのメッセージ:
クリム「ルクル君>
ああ、そのように頼む。しろくま君」

ちどり(1338)からのメッセージ:
>ルナ
「心の病って言うんかいのぉ…見えないだけに一番難しい病気やなぁ。」

ちどり「柔らかくて、風邪引いた時には偉い助けてもらったわぁ。
それに慣れると、いつも使ってたティッシュが偉い雑に感じる…慣れって不思議なものやなぁ。」

ちどり「…あ…また血出てたんか…今年こそは鼻血をと思ったんやけど、新年早々出してもうたなぁ…。」

>アスク
「ちゅ、注射…!?た、助けてくれるのは嬉しいんやけど、注射以外に何かないんかのぉ…?」

ちどり「ほら、医療の世界も進歩してる言うてるけぇ、飲み薬とかで治療する方法とか色々……ないんかのぉ?」

ルウリィ(1758)からのメッセージ:
ルウリィ「ルナ>
ルナの趣味?えー、私ちょっとえっちな本とかは持ってないなー。」

ルウリィ「ちどりさん>
味は全部紙の味だ!
柔らかくていろいろ混じってないほうがおいしい!」

ルウリィ「ぁ、私、食べた本の内容がわかるんだよねー、特技!
頭に情報が一気に流れ込んでくる感じがたまんないんだよねぇ(ウンウン」

エア(3011)からのメッセージ:
エア「新年明けましておめでとうございますです。挨拶が終わったらやっぱり二度寝ですよね。おやすみなさい。」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

のんびり休憩しました!
 HPが 115 回復!
 SPが 10 回復!

その辺の野菜 を食べました。
現在の体調は やばい…
なんかこう立派なカロリー欲しいね!

武具大型ナイフ を装備!
防具BDU を装備!
自由コンバットナイフ を装備!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


MAP1 H16 / 砂地
通常戦開始!

第83パーティ
ENo.83
宇佐木 勇兎

V S
Encounter!!
サンドウォーム





宇佐木「あーあ…めんどくせぇことになっちまってよぉ。」



宇佐木の物攻LV1
宇佐木のATが上昇!
宇佐木の防御LV1
宇佐木のDFが上昇!
宇佐木のMDFが上昇!
宇佐木の回避LV1
宇佐木のEVAが上昇!
宇佐木のMEVAが上昇!
宇佐木の集中LV1
宇佐木のCRIが上昇!
宇佐木のMCRIが上昇!
サンドウォームの加速LV2
サンドウォームのSPDが上昇!
サンドウォームの物攻LV2
サンドウォームのATが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]宇佐木(83)1340 / 1926

127 / 168

684




[前]サンドウォーム2652 / 2652

247 / 247

1409




[HP]1340/1926 [SP]127/168 

宇佐木の行動!
#436 Pitfall
スーパーピットフォール!!
罠術によって技が強化!
宇佐木は罠を仕掛けた![ Pitfall
宇佐木「やらせてもらうぜ?」
#63 Haste
うさダッシュ!!
宇佐木のSPDが上昇!
宇佐木の次の追加行動が早まった!
宇佐木が次に受ける物理攻撃の回避率が増加!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]宇佐木1340 / 1926

27 / 168

684




[前]サンドウォーム2652 / 2652

247 / 247

1409




[HP]2652/2652 [SP]247/247 

サンドウォームの行動!
#103
Tackle!!1
宇佐木は攻撃を回避!




[HP]1340/1926 [SP]27/168 

宇佐木の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
サンドウォームに193のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]宇佐木1340 / 1926

27 / 168

684




[前]サンドウォーム2459 / 2652

237 / 247

1409




[HP]1340/1926 [SP]27/168 

宇佐木の行動!
通常攻撃!
サンドウォームは攻撃を回避!
宇佐木「チッ」

宇佐木の追加行動!
通常攻撃!
サンドウォームに192のダメージ!




[HP]2267/2652 [SP]237/247 

サンドウォームの行動!
通常攻撃!
宇佐木は攻撃を回避!

サンドウォームの追加行動!
#103
Tackle!!1
宇佐木に309のダメージ!
サンドウォームの吸収LV2
サンドウォームのHPが30回復!
宇佐木のWAITが増加!




宇佐木の罠が発動![Pitfall]
宇佐木「足元がお留守だぜってね」
スーパーピットフォール!!
サンドウォームのWAITが増加!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]宇佐木1031 / 1926

27 / 168

684




[前]サンドウォーム2297 / 2652

227 / 247

1409




[HP]1031/1926 [SP]27/168 

宇佐木の行動!
通常攻撃!
サンドウォームに191のダメージ!

宇佐木の追加行動!
通常攻撃!
サンドウォームに193のダメージ!




[HP]1913/2652 [SP]227/247 

サンドウォームの行動!
通常攻撃!
宇佐木は攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]宇佐木1031 / 1926

27 / 168

684




[前]サンドウォーム1913 / 2652

227 / 247

1409




[HP]1031/1926 [SP]27/168 

宇佐木の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
サンドウォームに212のダメージ!




[HP]1701/2652 [SP]227/247 

サンドウォームの行動!
通常攻撃!
宇佐木は攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]宇佐木1031 / 1926

27 / 168

684




[前]サンドウォーム1701 / 2652

227 / 247

1409




[HP]1031/1926 [SP]27/168 

宇佐木の行動!
通常攻撃!
サンドウォームに190のダメージ!

宇佐木の追加行動!
通常攻撃!
サンドウォームは攻撃を回避!




[HP]1511/2652 [SP]227/247 

サンドウォームの行動!
通常攻撃!
宇佐木に270のダメージ!
サンドウォームの吸収LV2
サンドウォームのHPが27回復!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]宇佐木761 / 1926

27 / 168

684




[前]サンドウォーム1538 / 2652

227 / 247

1409




[HP]761/1926 [SP]27/168 

宇佐木の行動!
通常攻撃!
サンドウォームに189のダメージ!

宇佐木の追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
サンドウォームに200のダメージ!




[HP]1149/2652 [SP]227/247 

サンドウォームの行動!
#103
Tackle!!1
宇佐木に325のダメージ!
サンドウォームの吸収LV2
サンドウォームのHPが32回復!
宇佐木のWAITが増加!

サンドウォームの追加行動!
通常攻撃!
宇佐木は攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]宇佐木436 / 1926

27 / 168

684




[前]サンドウォーム1181 / 2652

217 / 247

1409




[HP]1181/2652 [SP]217/247 

サンドウォームの行動!
#103
Tackle!!1
宇佐木「おせぇよ」
宇佐木は攻撃を回避!




宇佐木「まじぃな…」
[HP]436/1926 [SP]27/168 

宇佐木の行動!
通常攻撃!
サンドウォームに185のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]宇佐木436 / 1926

27 / 168

684




[前]サンドウォーム996 / 2652

207 / 247

1409




[HP]436/1926 [SP]27/168 

宇佐木の行動!
通常攻撃!
サンドウォームに192のダメージ!

宇佐木の追加行動!
通常攻撃!
サンドウォームは攻撃を回避!
宇佐木「チッ」




[HP]804/2652 [SP]207/247 

サンドウォームの行動!
通常攻撃!
宇佐木に267のダメージ!
サンドウォームの吸収LV2
サンドウォームのHPが26回復!

サンドウォームの追加行動!
通常攻撃!
宇佐木に267のダメージ!
サンドウォームの吸収LV2
サンドウォームのHPが26回復!




 天恵により宇佐木に追加HP675が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 9
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]宇佐木577 / 1926

27 / 168

9




[前]サンドウォーム856 / 2652

207 / 247

1409




[HP]577/1926 [SP]27/168 

宇佐木の行動!
通常攻撃!
サンドウォームに191のダメージ!

宇佐木の追加行動!
通常攻撃!
サンドウォームは攻撃を回避!




[HP]665/2652 [SP]207/247 

サンドウォームの行動!
通常攻撃!
宇佐木に272のダメージ!
サンドウォームの吸収LV2
サンドウォームのHPが27回復!

サンドウォームの追加行動!
通常攻撃!
宇佐木「おせぇよ」
宇佐木は攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 10
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]宇佐木305 / 1926

27 / 168

9




[前]サンドウォーム692 / 2652

207 / 247

1409




[HP]305/1926 [SP]27/168 

宇佐木の行動!
通常攻撃!
サンドウォームに189のダメージ!

宇佐木の追加行動!
通常攻撃!
宇佐木「弱点はわかってんだよ」
クリティカル!
サンドウォームに200のダメージ!




[HP]303/2652 [SP]207/247 

サンドウォームの行動!
#103
Tackle!!1
クリティカル!
宇佐木に332のダメージ!
サンドウォームの吸収LV2
サンドウォームのHPが33回復!
宇佐木のWAITが増加!




 天恵により宇佐木に追加HP9が与えられた!!

宇佐木「やってられねぇぜ…」
宇佐木が倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP




[前]サンドウォーム336 / 2652

197 / 247

1409







戦闘に敗北した・・・

宇佐木(83)軽業 の熟練LVが増加!( 68
宇佐木(83)罠術 の熟練LVが増加!( 1315



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 罠術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 )
訓練により 罠術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 )
訓練により 化学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
化学 を訓練するにはCPが足りませんでした。
訓練により 天恵8 上昇しました!(能力CP - 5 )
訓練により 天恵9 上昇しました!(能力CP - 6 )
訓練により 天恵9 上昇しました!(能力CP - 7 )

MAP1 I16 に移動しました!
MAP1 J16 に移動しました!
MAP1 K16 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 第83パーティ

体調最悪!
持久が0になりました・・・

【成長】
能力CP23 増加!
戦闘CP21 増加!
生産CP13 増加!
上位CP10 増加!
NP1 増加!
TP1 増加!




声が聞こえる・・・

シェリー(398)の声が届いた:
関内君「ぶっ、武器作製してます! 御用の方は、木漏れ日までどうぞっ!」

シノ(508)の声が届いた:
シノ「用心のために一人旅、じゃー。さて、合流予定の場所で問題なく会えればよいのだがのー。」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

MAP1 K16 / 平原
通常戦が発生!

第83パーティ
ENo.83
宇佐木 勇兎

V S
Encounter!!
動く兎人形




Data  (第9回  第11回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.83 宇佐木 勇兎
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所MAP1 K16 * 平原
HP 642 / 1990

SP 81 / 180

持久 0 / 18

PHP944
体調還りたい。
CP 27 23 21 55
(582) Rank: Bronze
PS600 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格173 魔力50
敏捷155 魅力50
器用136 天恵84
[ 修 得 技 能 ]
1斬撃LV10(熟練LV7
2罠術LV13(熟練LV15
3軽業LV9(熟練LV8
4化学LV7(熟練LV5
5---  
6---  
7付加LV9 
8合成LV10 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

世界躍動の世界:セルフォリーフ
愛称宇佐木
種族ウサギ人間に変えられた元人間
性別ウサギ人間にかえられた男
年齢26
守護隠者マルクスバレッジ
謎の魔女に「うさぎって名前なのに、かわいくない」
という理由で、うさぎ人間にされた元軍人。
解呪の方法を探すために軍を辞めて旅をしていたら
いつの間にかこんなところに召喚されていた巻き込まれ体質。

兎になってから、肉は食べれずタバコも酒も
飲めないストレスの貯まる毎日。
そのストレスの解消のためと、前歯を削るために
硬い木の棒を常に噛んでいる。
ウサギにされた際に、寿命もウサギ準拠にされており
ストレスも手伝って、余命数年。

兎の敏捷さと、軍隊格闘術さらに、爆発物やトラップ
を駆使して戦う。
だましうちや急所狙いなど、生き残るためなら
卑怯なことも平気でする非情の兎。

身長 :183\x87p(耳を含まず)
体重 :95\x87s
毛色 :黒
虹彩 :黒
目付き:悪い

プロフ絵及びアイコン1〜5はwillさん、アイコン0はmibukenさん、アイコン6は鴉瓜さん(684PL様)からいただきました。ありがとうございます!

※突撃メッセ等大歓迎でございます。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] コンバットナイフ
      ( 斬撃 / 10 / 集中LV1 / - / 自由
[2] BDU
      ( 防具 / 10 / 防御LV1 / 回避LV1 / 防具
[3] 大型ナイフ
      ( 斬撃 / 14 / 物攻LV1 / - / 武具
[4] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[5] 使用済み春菊
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[6] ---
[7] ---
[8] その辺の野菜
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[9] 椿
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[10] その辺の野菜
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[11] その辺の野菜
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[12] その辺の野菜
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[13] ---
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] ---
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] ナイフ格闘術
 └ Slash
308 / 8斬撃--
[63] うさダッシュ
 └ Haste
506 / 8--
[67] Poison302 / 8---
[69] 足払い
 └ Snare
509 / 9---
[119] Detect201 / 3斬撃--
[125] 首刈
 └ Neck hunt
1303 / 3斬撃--
[129] ナイフ投げ
 └ Sharpness
703 / 3斬撃-
[130] Twin edge1003 / 3斬撃-
[356] Hanged man1101 / 3---
[360] Rocket start1001 / 3--
[361] Dust devil1301 / 3---
[435] うさぎの脚
 └ Leg irons
904 / 4-
[436] スーパーピットフォール
 └ Pitfall
501 / 3--
[569] Pain trap1002 / 3--

依頼一覧

依頼名称発生地点成功報酬
野盗の討伐MAP1 D51000PS
ハムスター退治MAP1 O9700PS
巨大山猫退治MAP1 H141000PS
巨大ミミズの捕獲MAP1 C111200PS
ギャング潰しMAP1 F161600PS
※依頼名称にカーソルを置くと概要が表示されます

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.1251
白獅子
友人の息子。躾を押し付けられた。

[2] ENo.707
天堂 明緒
友人。なかなかの気迫。

[3] ENo.813
Abyss(imitation)
たくさん名前のある少女。

[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.695
ルナリア=ルーチェ
まほーがっこのセンセーだと

[8] ENo.1760
ルナファーファ=ルクス
うさぎみみ…

[9] ENo.1903
シャロン・ヒューストン
麗しい方

Community

[0] No.83
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[1] No.3
何DEMO★許可!!!


[2] No.185
Xross Roads:FI


[3] No.695
魔法学校【カメーリエ】分校


[4] No.129
社交場・Twelve Witches


[5] No.1760
ルナ先生の保健室


[6] No.621
突撃メッセ委員会


[7] No.---
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[8] No.---
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[PL] KYO



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