千鶴堂のお客様用コミュです
当コミュ参加者にのみ『すみか』内にある商品棚の商品を販売させて頂く形にしております。

千鶴(711)からのメッセージ：
少々薄暗い店内には主にアンティーク家具が並べられている
右側に大型の商品棚があり、その中に品物が数点納められているのが見える。
棚の殆どには売り切れの札がおいてあった

「いらっしゃいませ、お客様」

一人の女性が声をかけてきた
「雑貨店千鶴堂へようこそ。
現在の取り扱い品は少なめですので御入用の品があるかどうかもわかりませんが宜しければごゆっくり見回ってみてください。
また、店内の一部をお客様に解放させて頂いておりますので御休憩はこちらでどうぞ。
茶と茶菓子は用意してありますので情報の交換や談笑等をお楽しみ下さいませ。」

------- ここまでがテンプレ -------

（ＰＬ ：水薙）「新年あけましておめでとうございます。今年も千鶴堂を宜しくお願い致します。」

「あら？何者かの気配がしましたが・・・気のせいでしょうか？」

＞由紀さん
「人には得手不得手がありますので、私にはパワーストーンを作れる由紀さんは凄いと思いますよ？
実際に店を構えてると言っても趣味だから続くのですよね」

＞ランディさん
「この世界の移動は危険が高いですからね。
とは言ってものんびりし過ぎて居眠りしない程度で頑張って行きましょう。」

ランディ(2800)からのメッセージ：
ランディ「＞千鶴さん
偽島にあった人形達が荷物運びをしていたあのアトリエか。確かにとても役に立つお店だったな。」
ランディ「どちらかといえば銀行業の方が繁盛していたような気もするが。偽島では、お金の送金が難しかったからな。」
ランディ「しかし、この世界でそのような事が可能かわからないよ。この世界の法則はまだ明らかになっていないからな。」

ランディ「＞由紀さん
確かに、中学生になると体つきに違いが出てくるからな。よけいに恥ずかしいかもしれないが…」
ランディ「なるほど。衣装が魔力の源なのか…。それでは気軽に着替えるわけにはいかないのだな。」
ランディ「私は以前探索していた島から流されて、この世界に流れ着いたのだよ。どういう原理で世界の壁を越えたのかはまったく不明だ。」
ランディ「島から直接来て準備をする暇が無かったから、偽島で知り合いからもらったこの服しかなかったのだよ。残念ながら…」