サタン(666)からのメッセージ：
サタン「しかしお主等、勝手気ままに盛り上がっておるのぉ。まぁそれで良いんじゃが。
ワシ地味に継続締め切り当日まで継続するの忘れておったし。」
アンナ「致し方ありませんな！なんせ年末年始ひたすら年賀状描いてたのに今でもまだ描き終わっておられぬ程の正月ボケっぷり！でございますし！
あ、ワタクシそこの生意気悪魔娘の姉でアナスタシアと申しますぞ。以後よろしくお引き立てのほどを。」
サタン「……こんなんで良いのじゃろうかのぅ。今代の温泉公は。顔とのギャップがひどすぎる。」
アンナ「生真面目にやって悪魔が勤まりますものか。ほら、あすこのツァラ殿よりかはマシでございましょ？」
リンディ(3)からのメッセージ：
リンディ「地味な上に管理職（文字通り）なのね…風邪を引かないのはいいことよ。
というか勇者を潰したり作ったりしてるの？行動に一貫性が無い気がするのだけれど」
ツィエル(9)からのメッセージ：
ツィエル「思うんだけどさ、教会を潰したほうが早いんじゃないか？攫ったお姫様をにゃんにゃんしてしまうとかでもよさそうだけどそうなるとアリシアとかヨヨとかになりそうだ」
アン(26)からのメッセージ：
アン「＞魔王様
そんなご褒美…では無かった、辱めを受けたら生きていられませんわ！
それに、リロルお母様を此処へ呼んだら怒られますわよ、主にいちゃつく時間が減る事で
大体ですわね、ワタクシ魔王様のお陰で随分と苦労していますのよ？
孫に小遣いをやるように爵位を渡す物だから、ご老人方や他にも色々な方に成り上がりの七光りなんて言われてますのよ？」
アン「＞Mrs.セラ
魔王様を喪男などと言ってはいけませんわ、あれでも魔界では数百年連続抱かれたい悪魔第一位なのですから、ワタクシの趣味ではありませんけれど、大事な事なので二週にかけて言いましたわ
サークルの飲み会と言うのは憧れますわね、ワタクシ親しい友人もおりませんし、そう言った集いとは無縁ですから」
アン「＞Mr.ジーナ
ノンノン、歳を経たからと言って外見を気にしないのは堕落の始まりですわ
Mr.ジーナは素材が良いのですからもっと気を使えば愛する奥方が惚れ直すこと間違いなしですわ
ま、そんな事必要の無いくらいアツアツのようですけれど」
アン「＞Mr.剣影
ワタクシ達魔族は空間をごにょごにょするのは得意ですから、尤も魔王様は桁が違いますけれど
魔王城勤務の魔族など殆どが魔王様直属みたいな物ですし、どちらかと言えば友達感覚なのではないかしら、そこのツァラトゥストラのように
それに、魔王様と王と仰ぐのはただ単に全ての魔族の中で一番強いからと言うだけですもの、力関係さえ覆れば成り代わろうとする者は少なくありませんわ、そんな連中にやる気だの忠誠心だの問う方が間違ってますわ」
セラ(47)からのメッセージ：
セラ「＞魔王
…羽根休めの場でもアイドル活動をしろって！？私アンジニティでKT2やってるからこれ以上は御免だよ！
っていうか魔王どんだけ色んなゲームやりこんでるの！暇なの？…暇だから此処にいるんだっけ」
セラ「＞アン
うーん、希望すれば誰でも…？
私の世界って、皆を救う偉業を為した人＝勇者だからさ、息子が目指してるのはそういう勇者ってワケ」
セラ「それはそれは…こんな立派な娘さんが居るだなんて、2人も鼻が高いだろうなぁ」
セラ「＞テレサ
私は魔王軍に所属してはいるけれど、魔王の友人の友人みたいなものでねぇ…まぁその、遊びに来てるものだから。
息子も魔王を倒す旅に出るとかそういうものでもないからなぁ」
ジーナ(88)からのメッセージ：
＞剣影
「愛を性欲としか見られないのは悲しい物の見方ですよ。この場で愛を説くのもおかしな話ですが。
それともうひとつ。主が私をどう思っておられるかはともかく、私は今でも主を愛していますよ。
この世には多くの様々な愛があることを知りなさい」
剣影(100)からのメッセージ：
＞魔王
｢ふん、こう見えても性格は真っ当だと自負しているものでな。｣
少し自慢気だ。
「…なるほど、な。
あと4年のところで……常に魔王の目の届く場所にいたのなら、未練も大分残ったかもしれないが。
600年近い歳月は、魔の者からすればそう長くはないものなのか？」
＞アン
｢…深くは無いが浅くもない古傷、というところだったようだな。
魔王の伴侶ともなれば、玉の輿である事は間違いからな。
…しかしその言い草、まるで魔王と関係したかのように聞こえ兼ねないぞ。｣
＞セラ
｢浪漫だ。｣
あっさり言ってのけた。
｢浪漫以上に価値のある物などない。浪漫の前では金など塵芥も同然よ。
最も、女には理解出来ないかもしれないがな。｣
＞リヴィア
｢………なるほど。魔王が趣味でやっているから炊事は良いとしても、
家事も録に出来ず得意なのは戦場での戦い方、では色気がない。今日から花嫁修業だな。｣
＞テレサ
裏切り者には死を！
｢………という言葉は知っているか？
まぁ、冗談だ。安心しろ。｣
なな(822)からのメッセージ：
なな「言うなよ。勇者攻めとか絶対言うなよ。こうですかわかりません。」
なな「舐めスカして返した？ なんだか物騒です。」
さやの(889)からのメッセージ：
さやの「敬頌新禧ですわ魔王さま。」
さやの「それにしても素晴らしいピッケルですね……せっかくですしのんびり怠惰にこの世界を散歩しながら探してみることにしますわ」
テレサ(3027)からのメッセージ：
テレサ「＞魔王様
魔王様が魔王様っぽいです。威厳溢れている上に怖い事いってます！今はアレですけど死後は魔導書希望です喋る魔導書になって禁書指定されてみたいです！」
テレサ「長谷川さん
はい、とてもかっこよかったですよ。流石は魔王軍のマスコットです」
テレサ「そのうちお命頂戴とか言ってみたいです。私は復讐のためにここにいたんです、騙されましたね！とか」
長谷川さん(3136)からのメッセージ：
＞魔王
長谷川さん「と、父さん……ついにボクに魔王の座をゆずってくれる気になったんだね！ 安心していんきょせいかつを送ってくれ！」
長谷川さん「というわけで新魔王の長谷川である！ 父の遺志をついでりっぱな魔王になるのである！」
長谷川さん「ところで魔王ってなにすればいいんだ！ なにかワルなことでもすればいいのか！
そうだな、長谷川さんは……そう、ねしょうがつをすごしたぞ！」
＞剣影
長谷川さん「この鎌は長谷川さんの体のいちぶで、いちばんかっちょいいところだからな！ これをしまうなんてとんでもない！
それに、おかしのふくろ開けるときとかにもべんりだぞ！」
フーベル(3336)からのメッセージ：
フーベル「開けまして何とやらっ」
フーベル「お、魔王様からの直々のリクエスト…勇者の士気高めちゃって大丈夫なのかな？ 何にしてもこりゃ張り切っていかないとね？ 頼むよ、天使…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
（何処からともなく荘厳な音楽が聞こえてくる）
フーベル「＞セラ
末永く爆発……じゃなかった、フラグは乱立させるとへし折りやすくなるらしいよ？」
フーベル「＞剣影
お、意外と寛大なお言葉…もうちょっと固いタイプかと思ってたよ。 早速言い包めてるし。」
フーベル「＞長谷川さん」
フーベル「え〜、毛並みは外見じゃわからないなぁ…顔立ちの方ももっと近くで見ないと…触ってみてもいい？」
