※※※ 本コミュニティは身内コミュニティです。関係者以外の参加はご遠慮ください ※※※
　
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古びた喫茶店跡
　　　Cafe.Legenvis
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埃っぽいカウンター
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ここは、夢と現の狭間。

ふと、目の前に喫茶店のような建物がある事に気づきました。

長い間手入れがされていないように見えましたが、中から人の気配がします。

軋んだ音を立てるドアを開けると、店内に居た人影がこちらを振り向きました。

　眼鏡のマイルーン 「おっと、お客さんかい？　まあその辺に座ってくれ。

　　　　　　　　　　　　……俺も別に店員って訳じゃないんだがな、

　　　　　　　　　　　　ここで逢ったのも何かの縁だろう。一息入れてくのも悪くないんじゃないか？」

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■入店条件（コミュ参加条件）
・イススィール島において、ギルド・レジェンヴィスに加入しているキャラが居る方。

■おやくそく（暫定）
・このコミュニティ内で発生した事象は、基本的に”夢の中での出来事”として捉えてください。
　なお、当人同士の了承を得て”事実”とした場合はこの通りではありません。

・コミュニティという性質上、全てのメンバーが全てのメッセージに目を通しているとは限りません。
　個人当のメッセージに返事が返って来ないこともあると思いますが、強く生きてください。
　また、大事な連絡に使うことは避けてください。割りとマジで。
　

ユグ(629)からのメッセージ：
ユグ「――おっと、いつの間に賑やかになったもんだな。
　　何か用意したほうが良さそうか？　……といっても飲み物くらいしか残っていないか」

　　（――微笑みを湛えた和装の少女に軽く一礼し）
ユグ「ごきげんよう、お嬢さん。
　　俺はユグトレート。呼びにくければユグ、で構わない。
　　……そうだ、座る時は少し気を付けたほうが良いぞ、
　　大分埃っぽいからな、折角の綺麗な衣装が台無しになる」

　　（――きょろきょろしている少年に呼びかけるように）
ユグ「……何か気になる飲み物でもあったのか、エムルス？
　　……不安なら毒見はくらいはするが？」

　　（――カウンター席に座った青年に向けて）
ユグ「――あぁ、気にするな。　そうだな、喫茶店だとは思うんだが……、
　　俺が来たときは店員はおろか、人っ子一人居なかったからな。
　　それに、この埃っぽさだ。営業してるとは思えない。
　　……オムライスは……すまない、俺には無理そうだ。
　　あー……、誰か料理が得意な奴、頼んだ！」

クレア(722)からのメッセージ：
クレア「ここはなんだろう？カフェ・・・なのかな。食材の調達・・・ができるほど甘くはないか。ってなんで冷蔵庫の位置が分かったんだろう・・・？」

アリア(1070)からのメッセージ：
アリア「あと40日以内にあんじにてぃの犯罪率を1割減らしてみせるっ！」

ザギ(1535)からのメッセージ：
ザギ「あ、アオイだ。あれ？オレの夢に出てくるほど、オレたち仲良かったっけ(;ﾟдﾟ)？
つーか、コレってオレの夢じゃねーのかな？誰かの夢に紛れ込んじゃった？？（うむむ）」