カフェレストラン『Anemone』。

その路地裏の陽だまりは、廃棄品を目当てにした野良猫の
たまり場になっていました。

路地裏とはいえ飲食店の近く。
衛生的なことが気になりますから、荒らされては困ります。
とはいえ、飼うこともできず、追い払っても戻ってくる。

仕方がないので、適度に躾けるという名目で外猫として飼うことにしました。

ソフィア「この子達も世界の変動のせいで行き場がないのよね」
ライカ「別に止めるつもりはないんだけど」
ソフィア「なぁに？」
ライカ「随分楽しそうだなぁ、ソフィア」
ソフィア「そんなことは……ないわ」
レイ「でも、猫さん達はソフィアさんによく懐いてますよ」
ソフィア「そ、そうかしら」

どうやらソフィアさんは猫好きのようです。


みなさんも猫達の世話や躾をお願いします。


餌・躾担当：ソフィア
清掃担当：レイ

猫の状況
総数：１匹
　　　黒猫（名無し）

ライカ(603)からのメッセージ：
＞セツカさん
ソフィア「懐いてくれているのかしら。ここにいればご飯が食べられるから、という気もするのだけれど。そちらの猫君は懐いてくれているのね」

＞リエルさん
「私が知らないだけで、この子にも名前はあるはずよね。ここに来る前はどう呼ばれていたのかしらね」

黒猫は横になって目を閉じている

＞マナさん
春菊に鼻を近づけるが、すぐに元の体勢に戻り寝転がる

胡蝶(2)からのメッセージ：
＞ユベルさん
胡蝶「近くに来てくれたという事は、なでてもいいという事ですよね、きっと。では、ご厚意に甘えまして……」
（しゃがみこんで、そっと手を伸ばしてユベルさんの頭を優しくなでなで）
＞ラナさん
胡蝶「パートナーさん、なんですね。ふふ、あんなに可愛らしい猫ちゃんとそんな素敵な関係だなんて、とても羨ましいです。」
胡蝶「そういえば、聞きたい事があったのを忘れていました。猫ちゃんのお名前を教えていただけませんか？」

(黒猫さんの方を見て)
胡蝶「あちらの猫ちゃんは、ちょっとクールな感じですね。
そういう猫ちゃんも可愛らしいですけど。」

自称ゆず(253)からのメッセージ：
自称ゆず「＞ユベルさん（ラナさん）
（しばらくゴロゴロにほんわかして）ん？……んーと……お菓子のミルクバーあるけど、あげても……大丈夫ですか？（ラナさんを見上げながら）」

自称ゆず「黒猫ちゃんもミルクバーいる？（ちょいちょい動かしてみる」

ラナ(825)からのメッセージ：
＞ライカ（黒猫）さん
ラナ「Σむっ。この鰹節に惹かれないだと？　へへっ、この黒猫、中々やりおるわ……！」

ユベル「…………」
何やら戦慄した面持ちで汗を拭う相棒を、冷ややかに眺める灰猫。

＞リエルさん
ラナ「どうもありがとうございます。響きを褒められたのは初めてだなぁ」

ユベル「…………」
ラナ「あはは、兄弟と言うより相棒なんだけど――ちなみに、どちらが兄でどちらが弟に見えます？　リエルさんから見て」

＞マナさん
ユベル「……」
ふい、っと春菊から目を背ける。とてとてと近づいて、掌にぐいぐいと顔を擦り付けた。
「それよりも撫でろ」という意思表示なのかもしれない。

リーアン(2193)からのメッセージ：
リーアン「＞灰猫さん
わわっ、ナイス猫パンチ…！こっちだぞー♪（引き続き猫じゃらしを上下左右に振り振りしつつ）」
リーアン「＞ラナさん
このねこかわいいなー。あんたの飼い猫なのか？」