この世のどこかにある、迷いの館。
そこは、世にも恐ろしい罠と、すばらしい宝がある。
さぁ、人間よ。己の欲望を満たすために館を訪れるがよい。





…という設定の館式罠持込自爆型テーマパーク。
六命公式設定の罠術技で華麗にギャグっぽく罠コンボをきめて自爆するドMコミュです。
別名ピタゴラ○イッチ。

勿論、罠技能の話題もウェルカム。
罠技が発見され次第、順次館に増設されていくので、その罠技のメッセージ的利用法を模索しましょう。
勿論、自爆とかで。
他人に仕掛けるときは、コミカル補正を大事に！

館内部で今にも罠に掛かりそうなふんいきのアイコンは六命館さん提供。マジ神。


コミュ絵+アイコン提供　六命館（671）さん
キャラ使用許可・PM六命館（671）さん、violet(394)さん

ギース(541)からのメッセージ：
血まみれギース「やってきたサンタは返り討ちにした。」
vio「…うん、まあいいんじゃない。」
ギース「で、だ。正月またいだことだし、たまには罠遊戯もアナログに立ち返るのもいいんじゃないかね。」
vio「あれってパパの（死亡）遊戯だったんですか…いえ、まあ忘れましょう。罠関連コミュ的には、インドア的な遊戯がいいのかしら？」
ギース「これはどうだ？ハッピーラフィング（福笑いのことか）」

vio「何ですか？それ」
ギース「これはな、顔のさまざまなパーツを、目隠し状態でこの顔シートの上に正しく並べる、という実にシンプルで伝統的な遊戯だ」
vio「へえー」
ギース「ノリ悪いな。昔は雑誌の付録とかでよくあったんだが…まあ、確かに最近あんまり見ないな。よし、物は試しだ、やってみよう」

謎のアナウンス「はらり…ギースが取り出した箱から説明書が落ちた。そこには「注：せかいのほうそくがみだれる呪いのゲーム」と書かれていた）」

ギース「ふう、どうだい？パーフェクツだろ。パパの空間認識能力と記憶力は」
vio「……」
ギース「お、おい。vio？　　　　　　…うおっ、立ったまま気絶している！？い、一体どうしたんだ」

六命館設置のFAX「ｶｺｶｺｶｺ…ｼﾞｰｰｰｯ…ｼｬｰｰｰｯ」
FAX文「そこには、今回は元旦なので、死亡遊戯はお休みです、と書かれていた」
vio「ってことで、次回予告はPain Trapを活用する！ね」
ギース「何がというわけなんだ…」

ギース「＞アハト　Executionとかなかなか強いな。ただ、２段階技には他にも高係数＆低命中や回避停止もあるから、時間差の罠はそこらへんで住み分けてるのかね。なんにしろ、闘技でどれだけ通じるか、楽しみではある。俺アンジだから対人で罠ぶっぱなしたことねーんだよな」

ギース「＞スー　1ペリカって10銭じゃねーか。思わずググっちまった」

ギース「＞ティリア　やべー、黒いアリの絨毯やべー。グンタイアリって集団では最強の生き物だって思うわ。」

ギース「＞メイド　ホラーでもサスペンスでも、大怪我や単独行動は死亡フラグだわな」

ギース「＞vio おい、もっと熱くなれよ！おまえならできるーやれるー（なげやり）」

アハト(201)からのメッセージ：
アハト「直系技のWrenchの効果が気に成ります。Pain trapがだいぶ強かったので、これも期待できそう。」

アハト「平穏LV2用意できたので、罠技をいっぱい使えるようになりました。やはり複数の罠を仕掛けてこそ罠使いって感じですよね。」

Ｓｕｅ(249)からのメッセージ：
Ｓｕｅ「ちちむす…　どこかの萌えアニメみたいなネーミングですね？　　館の裏手には沼と…なるほど　ところで石像の罠はどんなのがあるんですか？」

Violet(394)からのメッセージ：
vio「はい、適当な罠考察第三弾『罠術技能6＋生産技能LV6編』です。例によってお暇な方だけ耳半分で読み流してくださいね」

vio「Starch syrup（罠術6＋料理6）…即時発動型。『水飴』…といっても水飴入りの瓶を投げ付けて服を貼りつかせる技じゃないでしょうし、相手を粘度の高い液体塗れにして行動を阻害する技なのかしら？その様子を水飴に見立てていると言う感じで。最初からゲル状のものよりも、水に近い液状だけど空気や水分や体温に反応して凝固するものを使った方が便利かしらね」

vio「/4/Leg irons（罠術6＋付加6）…即時発動型。『足枷』ね。そりゃいきなりこんなものを付けられたら相手も外そうとして暴れるわよね。その様子が自棄を起こしたように見える…のかしら？」

vio「Nemesis trap（罠術6＋武器6）…設置型。Nemesisというのはギリシャ神話の復讐の女神なんだけど、そこから転じて『因果応報』『天罰』という意味もあるわ。後は『不幸や死を齎す者』『天誅を与える者』『全てを超越した者』『勝てない相手』なんて意味もあるわね。要するにとんでもない罠ってこと？」

vio「＞パパ
確かヨーロッパオオナマズ（体長3m体重150kgに達する世界最大級の淡水魚の一種。稀に人間を襲うという噂あり）がいるって話よ。そういえば15kg以下の幼魚は食用になるんだっけ…」
vio「ねえパパ、自分で獲ってきた酒の肴はいつも以上に美味しいと思うの。それがなかなか手に入らない珍味ならなおさら。相手のフィールドで巨大魚と戦って見事に仕留めるパパの勇姿も見てみたいなー（棒読み」

六命館(671)からのメッセージ：
メイド「弱者追尾といえばいまのところ　ペットや召喚が狙われる確率が低いようですわね　とはいえMHPの差で瀕死になる確率は高いかもしれませんので…やっぱりそちらに飛んでしまうことが多そうでしょうか？」