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世界共通!
No.459 妖怪堂 伊吹酒店
伊吹 虎刄


簡素な作りの小屋。
中に入ると、数個の椅子とカウンターがあり、バーのような作りになっている。奥の戸棚にはお酒と思しき容器が大小並んでいるようだ。
カウンターの向こう側では妖怪少女が暇そうにしている。
「あ、いらっしゃいませなンだよ。ようこそ伊吹酒店へー」
椅子に座ると、ひょい、とお品書きを差し出された。
「お持ち帰りもイイけど、飲んでいくのがオススメかな。どっちでもおっけーなンだよ〜」

【お品書き】
純米大吟醸『伊吹瓢箪』
本醸吟醸『霊山』
純米吟醸『黒鬼』

芋焼酎『かるら』
米焼酎『錐霧米』
麦焼酎『酒天童子』

梅酒
杏子酒

*純米大吟醸『土佐鶴』
*純米大吟醸『雪の茅舎』(ディプシーさん寄贈)

【紹介】
妖怪少女が店番をしている酒店です。
お酒が飲めます。
持ち帰りもどうぞ。

親睦深めるも喧嘩するもお好きに。
居るだけ居てだらっとしてくのもおすすめ。

ロールに制限とか特に無いです。
とりあえず一杯いかが?

【要望】
地元から持ってきたお酒しか今は仕入れてません。
いろんなお酒を持ってきてくれると妖怪少女が喜びます。
おつまみとかも。
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参加者の人は暇な時に看板絵にさせてもらうかもしれません。
基本許可取らないので嫌だっていう人は事前に申請してね!

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7回更新:看板絵追加変更 Sean7『安酒と守銭奴』
Eno1959:シール=ディングさん をお借り致しました。*公開終了*

        *画像はイメージです*



コミュニティメッセージ


トラハ(459)からのメッセージ:
ヤツハ「年末最後にやっちゃったンだよ〜……間が空いたからって油断してるとダメだね!」

>ディプシーさん
ヤツハ「伊吹瓢は親父殿が持ってたハズだけど、結構貴重なものらしいンだ。アタイには触らせてくれないンだよ……あ、お店のメニューのは、中身だけだからね!」

>玄深さん
ヤツハ「あンまり懲り過ぎると、逆に嫌になっちゃうし、その位がやっぱり丁度良いンかな?アタイも真似してみるよっ」
言いつつ、空のグラスに『霊山』を注ぐ

>レガさん
ヤツハ「挨拶遅れちゃったンだよ!ごめんねー、そしていらっしゃいませ!一緒に飲んでくれるンなら、誰でも歓迎なンだよ!とりあえず。駆け付け一杯どーぞ」
男の眼前で『酒天童子』と書かれたビンから、グラスに酒が注がれた

>シールさん
ヤツハ「……そ、それヅラだったンだね。シールさん以外とお茶目っていうかなンていうかっ……」

>きなこさん
ヤツハ「えへへ、そっかー。ちょっと残念かな。でも、酒と肴があれば大満足っていうのには同意かな!」

ヤツハ「そうそう、実は親父殿が年末にお土産を一個持ってきてくれたンだ。『土佐鶴』っていう吟醸酒なんだけど、ちょっと辛口のお酒。美味しいから辛いの好きな人は飲んでみるといいかも」

ヤツハ「アタイの国の、南の方の土地のお酒なンだって。伊吹からはちょっと離れてるとこなンだけど、海沿いの長閑ないいトコだって聞いたかな」

ティプシー(1245)からのメッセージ:
ティプシー「優しいニャンコさんで助かったよー。
       いつだか、おとーさんったら野良猫と大ゲンカをしたことがあってね」

カファロ「争わず、共に旨い酒が呑めるならそれに越したことはねえな。
      喧嘩はよせよ、はらがへるぞ って至言もあるこったし」

玄深(1294)からのメッセージ:
玄深「おや、おや(鬘を脱ぎ捨てたシール殿の姿に軽く瞬いた)」
玄深「深い青の髪もようございましたが、これもまた混じりの無い色、美しゅうございますな」

シール(1959)からのメッセージ:
シール「もう年明けかい。早いもんだねぇ。ま、そんなことはどうでもいいか。もう一杯おくれぃ。」




コミュニティ参加者


 ENo.459 伊吹 虎刄tig
 ENo.1245 チェルシー・アリエットSuze
 ENo.1294 源 玄深kM-r
 ENo.1959 シール=ディングリシド
 ENo.2255 レガッゾ・コンラートツムギ
 ENo.3276 酒を嗜む猫zuccl
参加者 計 6