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そんな服が大好きというひとの集まる場所。
白で統一されたその空間には様々な世界の服が用意されている。


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■四人のデザイナーは気まぐれであなたをコーディネートするかもしれません。

コミュを管理するのは四人のデザイナー。
それぞれ個性のあるブランドを展開。
好きなデザイナーに注文すればオリジナルの一着を作ってくれることもあるかも。

「la salle de bain (ラ サル ド バン)」ミシェル・オリヴェタン
クラシックかつモダン。都会的、大人の落ち着いたブランド。
シンプルの中に個性あるシルエットが特徴。

「sensual(センシュアル)」ヴァイオラ（ヴィオラ）・リタ・パイル
エレンガントとセンシュアルの融合。セクシーで大胆な服。着る人の肌もファッションとしてとらえる。

「BOOGIE TOWN (ブギータウン)」脇田　駿(ワッキー)
カラフルでワイルドなブランド。アバンギャルドで奇抜な若者向けの服を展開。

「Misty closet (ミスティクローゼット)」アイニッキ
ファンタジック、ノスタルジックがテーマのブランド。日本の「萌え文化」に影響されCawaiiがコンセプト。

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※いずれかの誰かに話しかけてコーディネートや服を作ってくださいと注文すればイラストを描かせてもらうかもしれません。
※まだ実験的ですので、なにかと変更やら多いかもしれませんが生暖かく見守ってください。
※画風は服やキャラによって変わります。

※別世界の人との会話に関しては当人にお任せますが
セルフォとアンジがここで通じているという設定はありませんので。でもなんかすごい魔法か何かじゃない！
イラストはセルフォの方でも描かせて頂きます。

デザイナー(3431)からのメッセージ：
ヴィオラ「どういたしまして。o(へぇ、ロジュっていうのね) お金はいらないわ、ロジュ。…ここで使ってるものなんて私たちにはあまり価値のないものだし。(ミシェルの様子を伺いながら)」

ミシェル「(黙って頷くと)モデルをしてもらったお礼だ、持って行きなさい。また、その服をたまに着て出かけてくれるだけで十分だよ。忘れられた服ほど、可哀想なものはない…。どうかその服たちを幸せにしてあげてくれ」

アイニッキ「あら、アイニッキをご指名だなんて嬉しいわ。いいわよ、それじゃあ早速だけど…バストを測らせてもらってよろしいかしら？(どこからともなく取り出したメジャーを構えて可愛く首をかしげた)それとも、目測でしたほうがよろしくて？＞XV」

アイニッキ「(様子を見ている彼女の様子を見ている)＞エリカ」

ヴィオラ「まあ、かわいい坊や達。いらっしゃい、ゆっくり見て行って。お洋服は…好き？＞シグマとファイ」

ワッキー「今回は心が折れました。…ん？つまり　心が折れた=お休みしますってことやんか！」

セラ(47)からのメッセージ：
セラ「＞ヴィオラ
本職は国家公務員のようなもの。副業…というか、この世界ではKT2というアイドルグループに所属している。」
セラ「なので…その、あまり露出が高すぎても…と思っているのだが…貴女がそう言うのなら任せてみよう…かな」

黒川(313)からのメッセージ：
黒川「新着のスーツはいいものだな。普段着慣れたスーツとは違い、質感も滑らかで手触りがいい。袖を通した着心地は悪くない。実にいい仕事をするな。ミシェル・オリヴェタン。買おう。いくらだ？」

黒川「ああ、すまん。カードは使えなかったな、この世界だと。PSという通貨でも見合う分の金は手持ちでは不足している。流石に1PSでお前の腕を見込むわけにはいかない」

黒川「どれくらいかいまいち相場が掴み難いが、50000PS位か？金を払おうと思えば払える。そのスーツの価値は俺にとってはそれ位の価値があるぞ。ミシェル・オリヴェタン。」

シェリー(398)からのメッセージ：
関内君「ちょ、こういうトコってオーダーメイドでお高い系な感じじゃないんですか？　普通に入っちゃって大丈夫なんですか？」

シェリー「何を言うんだ、私の国では服と言えば一着一着仕立てて貰うものだったぞ。その一着を愛着持って着るのが礼儀というものだ。」

シェリー「出来れば作業にも耐えうる動きやすい服装が良いんだがな……関内君は彼に頼んだらどうだ？　同じ日本人のようだぞ？（ワッキーを指して）」

関内君「いやっ、僕はその……いいです……あんな派手なの着れないっていうか……」

システレ(540)からのメッセージ：
システレ「失敗の少ない・・・そうかもしれないわね。たしかに赤も好きだけど、黒と赤ってなにかベタベタ過ぎない？なんの捻りもない気がするのよね。」

システレ「いつも黒ばかりだから、ちょっとどこかハズシたいって言うか。口紅を・・・変えるといいのかしらね？」

システレ「アイテムねぇ・・・職業柄、スマートフォンは手放せないわね。あとは、帽子が好きね。」

システレ「それにしても、あなたの金髪と黒のコートとパンツのオリーブ？モスグリーン？イイセンスね。あら、デザイナーに失礼だったわね。ごめんなさい。」

JC(688)からのメッセージ：
JC「パンクデポップッテナンダロ・・・・・・マァイイヤ。ソコノサングラスモデザイナーッテヤツダナ。エットナ、ＪＣハタブン、コノアタマノカボチャハズレナイカラ、キヤスイフクガイイナ」

JC「アトハ、ソウダナ、コイツミタイナ(アイニッキのスカートを指差し)フワフワナカンジガイイゾ！イロハ、ニギヤカナイロデモ、ヤサシイイロデモ、ナンデモイイナ」

JC「アー、デモ、イメチェンッテヤツヲネラウナラ、ゼンブオマカセニシタホウガイイカ？」

XV(1379)からのメッセージ：
＞アイニッキ
「そう見つめないでください、ウサギは視線に弱いものですから…ふふふ。」
XV「散歩を好むせいか、迷子になる事が多くて多くて。
しかし、道に迷いこのような素敵な場所に辿り着くとは…迷子になるのも悪い事ばかりではないようです。」

＞JC
「…此処の服にも興味がありますが…アレは特に気になりますね。（ウサギはカボチャ頭を見つめている）」