No.3350 実戦心理学研究所

N.T.(3350)からのメッセージ：

　「……。」

　

　「…はちじゅうはちにん。」

　「……。」

　
　「ええと一応、新年明けましてオメデトウゴザイマス。
　　年末年始と長い休みだったけど、ここのみんなは休みボケとかしてないと思う。
　　それじゃさっそく、実戦心理学はじめるから。」

　「ちなみにこのコミュ、『実践（practice）』でなく『実戦（real bout）』が正解。
　　なので、前回の私の発言はまちがい。
　　別に、そうであることに深い意味は無いけど。」
　

　「……。」

　「大合成時代は合成だけが必要って話じゃないから。
　　むしろ合成物の付加を出す生産能力全般が、価値を生む。
　　要の素材が合成物だから、大合成時代って呼ぶだけの話。」
　
　「アンジはもうそろそろ、街売り合成でき始める頃？
　　セルフォほどは使い勝手の良い物を作れないかもだけど。
　　砂を噛むように合成を上げ続けてきた人は、ひと時だけど評価されるかも。」

　「……。」

　
　「六命ではPK周りを取り上げるのが難しいかな。
　　アンジみたく推奨環境あるから、件数多くて把握しきれないし。
　　でもまあ、準備万端な仕掛け側が勝つ流れなのかも、今は。」

　「言い換えれば、PK戦は引かない様に回避が原則。
　　引いたら負けくらいの構えでいればいいんじゃないかと。
　　もしくは、いつ引いてもいいように常時備えを万全にするか。」
　

　「…後者を選ぶくらいなら応戦なり前科斬りして、自分から引きにいく方が賢明かもだけど。」

　「逆に自身がPKなら、引きやすい場所で張るのが基本。
　　セルフォなら街とかイベントマス通過して止まりそうなマス。
　　アンジなら、山や森を抜けた先の平地や砂地。」
　
　「同種の地形でも、マップ配置場所で敵の強さに強弱があるから。
　　右に行くほど敵が強いとか。　隣接地形が険しいほど敵が強いって噂もあるし。
　　そのへんの基本を踏まえた上で、調子を外すかどうかは読みや趣味の問題だけど。」

　「……。」

　
　「…そんな感じで、今回はこのへんで。
　　
　　次回までまた間が開くから、休みすぎないようにしないと。」

（…ボールさんたちはおもちをさしだした！）

リリエッタ(4)からのメッセージ：
リリエッタ「マンモス戦・・・東側平原は付加Lv2無しでは厳しくなってきましたね。」

エミー(14)からのメッセージ：
エミー「セルフォリーフもけっこートリオPKがいていやんね。気をつけなきゃにゃー。」

エミー「さってと、明日は巨大竈馬の群れと遊んでくるよ！できれば捕獲もするよ！闘技も始まるしね！」

ヒサメ(191)からのメッセージ：
ヒサメ「さて、今回はゾンビ戦ですが……」

海慶(212)からのメッセージ：
海慶「技が増えてきたな。気になる技はデータベースを鵜呑みにせず、自分の目で結果を見るといい。命中率については六命ぐぐるが参考になる。」

海慶「把握もたいへんだが、労力に見合う価値はあるだろう。」

リアーナ(385)からのメッセージ：
リアーナ「安易に一人で挑んでＰＴ全員勝てるほど、甘くはなさそうな感じだね。＞ゾンビ
Carrion crowと道連、どっちもかなり威力高くて現状だと厄介だね。まぁ、ボク達が辿り着くころだと違うだろうけど。」

リアーナ「とりあえずなかなかの物体一つ作ったけど、使い道は迷うところかな。欲しいのは体力だけど……。」

なな(822)からのメッセージ：
なな「私の合成、余ったんだ。でも負けない。次は街の上だもの。」

エルトナ(982)からのメッセージ：
エルトナ「交換の春菊は出るタイミングが良いんだか悪いんだか。
ポーションと混ぜてなか物になって貰うわ。」

ミネット(1187)からのメッセージ：
ミネット「……確かにRank：GoldはCPアップや初習得を重ねるとすぐになるな。
　　　　特に依頼のあるセルフォリーフ側はアンジニティよりCPを獲得しやすいぶん、
　　　　ただ依頼を攻略しているだけでSilverやGoldになるのも珍しくないみたいだ。
　　　　セルフォリーフの人は使えるときにSilver以下の選択肢を使っておいた方がいいのかもね」

ミネット「なか物バブルはありがたいけど、街通過の回には苦労させられそうだよ。
　　　　通常戦のドロップと探索品を見切りに織り込んで、作製枠の争奪戦に勝って。
　　　　 ……そうして、やっといくつかの装備が完成するだけ。全身なんて夢のまた夢だ」

ジェラール(1418)からのメッセージ：
ジェラール「…仲間のチェックを怠ってはいけないな…まさか、別働の仲間が事故で敗北してしまうとは思わなかった（困ったように頭をかき）
…さて、初習得を達成したのはいいけれど…練習試合がないから、通常戦で使わざるを得ないようだ。………相手が相手だから、仕様がきちんと見られなかったら、申し訳ないね。」

ジェラール「闘技大会の申請は、少しぎりぎりになってしまったな…前回のうちに確認出来ていればよかったのだけれど（苦笑）」

メラ(1471)からのメッセージ：
メラ「ソロで野盗を突破したのはいいのですが。
PTの時よりCPが多かったのでGoldランクになってしまいました。
まあこれといってTPの使い道も決まってはいなかったのですけど。」

椎馬(1500)からのメッセージ：
真柴「おお…！　ぼおる殿、忝い。本年も宜しく頼むでござる！」

真柴「“立ち上がれ！”の力を借りて、血気盛んな者の移動力に引っ張ってもらう、という
　　　　都合の良い話はできないようでござるな。少し、アテが外れたところでござるが……。」

真柴「雪辱戦。気合を入れて行くでござる！」

ハント(1632)からのメッセージ：
「また山越えか。面倒くせえ・・・。
　とは言え森の方は同行者がいなければ、なぁ。ままならん。」

リィル(1752)からのメッセージ：
リィル「あけましておめでとうございま〜す。今年もよろしくね〜♪」

リリー(1864)からのメッセージ：
リリー「ぺんぺん草の付加効果がちょっと気になります」

サリア(1908)からのメッセージ：
サリア「セルフォリーフでは合成枠が大人気だそうね。確かにな物・鉄屑の付加は魅力的だけど」

サリア「……もっとも、アンジニティでも作ろうと思えば作れなくはない――かも、ね」

ヒバリ(2075)からのメッセージ：
ヒバリ「なか物装備がそろえば、好戦度-1の貧乏暮らしから脱出できるかな？
　　　　とはいえ、セルフォ側はまだしばらくおつかいの片付け生活が続いちゃうんだろうね」

ヒバリ「ぶっとびアイテムも使用上の注意があったりで、セルフォも何気に罠が多いよね」

ホリィ(2165)からのメッセージ：
ホリィ「必殺技ですかー。せっかく設定できるので召喚したいんですけど、現状ではそこまで必殺補正の恩恵を感じられないんですよね」

リナ(2214)からのメッセージ：
リナ「…やった、やってやったわ…！　＜同数マンモス撃破
治癒とか平穏がないから、回復技のある人が持久戦に持ち込む分には何とかなるんじゃないかしら。少なくとも低係数連撃を選ばなければ負けないのはそんなに難しくない気がするわ。」

リナ「平穏は…こっちはちょっと世知辛いわね。春菊が結構貴重かも。」

アンドリュー(2346)からのメッセージ：
アンドリュー「さってとー楽しい楽しい無制限対人戦はじまるか。
現時点で良技能回収とかしても後で辛くなるだけだしまずは装備を何とかしないとな……」

エナ(2442)からのメッセージ：
エナ「現在は合成枠よりも付加枠の争奪戦でしょうか、取引交渉が大切になりそうです」

こおり(2465)からのメッセージ：
こおり「ゾンビ戦、皮一枚でと
　　　　…正直運ゲーでした」

ジャ(2498)からのメッセージ：
ジャ「おめでとう。明けたな、年が」

ジャ「助かるな。付加Lv2が判明して、街が近いのは」

あいね(2629)からのメッセージ：
あいね「いよいよ大会が始まるようだけど。
　　　　どういったタイプがこの時期有利なのかしら？」

ラティア(2841)からのメッセージ：
ラティア「必殺技のこと、ありがとうございました！
攻撃技なら当てやすい技や多段技、召喚持ちの人なら必殺召喚、マスター目指して確実に出したい技や、あとは設定次第、というところですね〜」

ラティア「新しい装備を手に、闘技大会頑張りましょう！」

きのちゃん(3004)からのメッセージ：
「……？」
「こおりさんの疑問には、とある世界でのシステムに准えてお答えしよう。『２期のB2F造られしものと一緒』だ。強引に通り抜けたいときには到達地点で抜けられた者とPTを組むことでスルーできるぞ」
「基本的な理解としては、『一度イベントをクリアした者がいると、PMも突破済み扱いになってしまうので注意』だな。頭の隅にでも置いておけば、使える局面に出くわすかもしれん」

燃え豚(3422)からのメッセージ：
燃え豚「あけましておめでとう！皆、今年もよろしく頼むッ！」

燃え豚「ところでヒトの間では”オトシダマ”なる風習があるらしいな。
一つあの珍妙な林檎生物からいただいてくるとしようかッ！」