No.313 −IBS−

黒川(313)からのメッセージ：

黒川「ようやく売れたか。木城いず美。お前の売れ残り具合は福袋に詰められたゴミのようだったな。Congratulation。おめでとう。（心の込もっていない拍手）」

＞いずみん
黒川「お前のその態度が気に食わない（＜ガンスルー）黒歴史を受け取るといい。http://momokan-mikan.img.jugem.jp/20120112_999714.jpg　狙い撃ちの図は正直ドン引いた。　http://momokan-mikan.img.jugem.jp/20120112_999715.jpg」

＞こめつぶ
黒川「また同じ過ちを繰り返したのか。何の技の台詞か指定が無ければゲームにならん。ノーカンだ。めでたい頭冷やして今すぐ残りの片眉剃り落として来い。そして注文内容を全員で復唱しろ。10回だ。お前の為に若干説明を一文足してある。理解しろ。」

＞衛尊（薄い本）
黒川「俺にだってわからないことくらいある。パッと思いついたのが『イギリス料理の深奥』、『ドイツ・ジョーク集』、『イタリアの英雄伝説』。100％真逆で下世話でろくでもなく共感すら微塵も感じない本だろ。どうせ。全身緑のド変態野郎の思考を勘繰るな。時間の無駄。この場合は無視が自然だ。無視一択しかない。また一つ馬鹿の物覚えが増えたな、衛尊。」

＞緑色ゴキブリ
黒川「ああ。マネキンと間違えて手が滑った。（ナイフをスレスレに触覚に向けて投げる）」

＞ナナフシうざ男（ときめき諜報員）
黒川「………。（お前は一体何を言っているんだというツッコミすらされない、冷めきった視線。笑いウケすらもされていない。気まずく、嫌な空気である）」

＞モンシロ
黒川「………。（モンシロを出迎える視線。緊迫した空気）」

こめつぶ(25)からのメッセージ：
「あけましておめでとござーまーす」「ごじあます」「ことしもよろしくねー」
「猫ってあのちょいおっきいのか。大丈夫なん？」「食われてもぺってされるから平気よ」
「お腹空かせてるとそのまま持ってかれちゃうけどな」「7割平気ってことかー」
「あのおっきいひと、せわしないな」「ひょろひょろしてるのにぱわふるよね」
「下着がよっぽど好きなんだろな」「そだ、注文しようぜ」「んじゃもっかい季節ネタでいこー」
［2d6：7（4＋3）］技名「豆粒マシンガン連射」で「鬼は外、福は内」と言って欲しい。厄払いで元気よく

えーそん(477)からのメッセージ：
えーそん「＞兄貴
…？（『地獄の咆哮（※ミキサー）』を洗いつつ色々調べてみたが、音量スイッチの類は無かった）（要するに素であの音が出てるらしい）」

えーそん「＞兄貴
…（ハチ君を見て）…、看板…（ぼそりと。サンドイッチマンをした時、看板を見てつられて来てしまったらしい）」

えーそん「＞おこめちゃんズ
…（そういえば、ホットメニューがなかったなあ…と思った）（ぺこりと頭を下げてから、片手を上げた。『ごめんね、ちょっと待ってね』と言いたいらしい）」

えーそん「＞カメム…ナナフシさん
…（ホワイトボードに書き書き）…（すっ）【変態紳士2号＝マネージャーさん】【必殺技：ダブル変態紳士キック】」

えーそん「…？（よく分からないが、ノリにつられて）…いずみちゃーん　がんばれー…」

えーそん「＞モンシロくん（暫定）
……！？（ひどすぎる第一声にどん引いた！！）」

えーそん「……（ああ、ナナフシさんの関係者なら…変態紳士は引かれあうの法則か…と、納得しているようだ。）…（ホワイトボードに書き書き）
…（すっ）【いらっしゃいませ変態紳士Ｖ3】」

いず美(731)からのメッセージ：
（下着大好き発言にドン引き中）
いず美「――――うん。ナナフシさん、変人っスよね。（モンシロ？くんの下着大好き発言はスルーした）」

ナナフシ(880)からのメッセージ：
　
　
モンシロ「　わ、　わーい……　うれしい、な……　（虫籠七節モデルのスーツを手にして、微妙そうなツラで）
……うう、自分であげたものを自分で買うってなんかすごーく不毛だよ……」

モンシロ「と、ともあれありがとうございます……　そ、それじゃそろそろ俺行きますね！またそのうち！（手に入れた商品（とブラボー）を手に、店を後にする）」

（数分後、モンシロと入れ替わるようにナナフシが戻ってくる）
ナナフシ「やあやあ只今！ちょっとヤボ用ですこーし席を外してしまって申し訳ないね！寂しい思いをさせてしまったねいずみちゃん！
そんなわけで心機一転、エンジンブルブル絶好調で今日もいずみちゃんを応援するよ！」

ナナフシ「Σ　ちょ、メガネさん何削除しちゃってるのさ！？　いずみちゃんの貴重なさんら……じゃなくて名乗りシーン！
ケータイの壁紙とか着メロとか……いろいろしようと思ってたのに！
思い出は失われなくても、データは削除したらもうMODORANAI　LOVE、もとい戻らないんだよ！」
ナナフシ「コンティニューはいいけど、再び人間でプレイできるとは限らないじゃないか！
ていうか、メガネさんの言う残機って“鉄砲玉”と言わないかい？……そこのマネキンみたいに、さ……（マネキンを悲しそうな目で見る）」

ナナフシ「……そして何だろう、ボクの前髪に皆の注目が集まっているような……
先に言っておくけど朝ドラに出る予定も眼球が分離ユニットになったりも先から液体を飛ばしたりもしないからね。」

ナナフシ「ってフレディ君が喋ったー！？　ボクてっきりフレディ君は『コーホー』としか喋れないんじゃないかなとか思ってたよ！ごめんよ！
ところで何で間合いが急に広くなったんだい？　いや密着されたらそれはそれで非常に困るんだけどね、むしろ密着ならいずみちゃんにしてもらいたいけど……」
ナナフシ「そうそう密着といえば、身体のラインがぴちっと出るくらい密着した服っていいよね！
タイツしかり、スパッツしかり……　ああでもレオタードはちょっと上級者向けかな！
レオタード姿の女の子を俯瞰的に見る、って実は結構難しいんだよ！かくいうボクもその境地に立てた瞬間は思わず涙を流したよ……あれ、何の話だっけ。　（相変わらず話が脱線している）」

ナナフシ「そういえばいずみちゃん、下ｇ……服が売れたそうじゃあないか！おめでとう！しかも聞いたところによるとボクの作ったスーツだってね！
ふふふ、心配ないよ！第2弾も既に準備済みだからね！　怪盗いずみん☆てーる……は、ちょっとまだ時間がかかるから先に季節モノを用意してみたよ！」
ナナフシ「ズバリこれさっ！　［2d6：7（5＋2）］（虎柄のビキニを取り出す）
冬といえば節分、節分と言えば鬼！下はもちろん鬼のパンツ風パレオ付きさ！
オプションで鬼のツノカチューシャもつけちゃうよ！　これで今年の冬はバッチリだね！」
ナナフシ「……下着というかコスプレっぽい気がしないでもないけど、気にしたら負けだよ！そんなことじゃ立派な怪盗にはなれないからね！
あ、一応男用も用意してあるよ！　フレディ君とかメガネさんも着たければ着るといいよ、似合うと思うよ！（虎縞のパンツが入った段ボールをマネキンのそばにドサリと置いた）」

ハチ(1553)からのメッセージ：
ハチ「おねーさん、ありがとっ！（機嫌良くジュースを受け取って飲み始める）」

ハチ「まねきん？　衣装着せとく人形？（ふむふむ、とうなずいた次の瞬間――）」

！！！！（さっくりとナイフが刺さったマネキンに←の顔になった）

ハチ「（どどーっと流れた冷や汗分、更に喉が渇き、再びメニューを手に）
――うさたんの元気ぴょんぴょん☆ジュース　もくださいっ」

ハチ「（まだ残っていたジュースを飲もうとして、新しく入ってきたおにーさんの発言に、ごぼっ、とむせた）
えええ、下着？　下着ぃ？！」