ああ、あのっ、こ、ここは・・・
魔○、魔法少○、魔法○女の集まる喫茶室・・・ですっ

ゆっくり、して、行って、ください。
お茶とか、お菓子もそろそろ準備できそうです。

※世界制約はありません。この喫茶室に入れる人は、入れるのです。
※自薦・他薦は問いませんが、なぜかこの部屋に入れる必要はあります。
どうやって？どこから？魔○○○にとっては些細な問題なのです。

エミル(2835)からのメッセージ：
エミル「ばにらさん＞うん、うんっ。応援してもらえると、いっぱいがんばろうって気持ちになりますよね」

エミル「りずさん＞魔法少女になる方法も、その理由も、事情もいろいろあるもんね・・・わたしはいつのまにか、だったけど。」

ツィエル(9)からのメッセージ：
ツィエル「ばにら＞
若いか老化してるかのどちらかで食後に眠気を感じるらしいねえ。
ふふ、残念ながら私は0時には寝る主義なんだよ。むしろ夜より昼間のほうが音が響かないし色々やるには向いてる」

リズ(450)からのメッセージ：
リズ「魔女は夢を見ない、か……
名言ですね
すごく本質を突いた言葉だって思います」

リズ「でも、それじゃ
ツィエルさんはもう見たい夢は
ないんですか？＞ツィエルさん」

リズ「たぶん、守りたい仲間の人たちがいて
その人たちが自分のことを守ってくれてる
双方が双方を助け合ってる……」

リズ「それを実感できるから
その瞬間が楽しい、って思うんじゃないかな、って
思うんです＞ばにらさん」

ばにら(2212)からのメッセージ：
ばにら「じゃぁ魔女もがんばって夢を見たら、魔法少女になれるのかも・・・！」
ばにら「・・・・環境の、違いかなぁ。ゴメンはしゃぎすぎた。　でもそんな環境でもがんばってるリズさんは、その・・・素敵だとおもう！　」
ばにら「・・・冷静に考えてみると、たとえ邪心だとしてもひとのこころをかってにえぐりとるのって洗脳して回ってるのと同じだしね。わたしも。　主義主張がぶつかったときは、自分のこころの正義を信じてがんばるしかないとおもうし――」

ばにら「ひとり不幸にしたら、百人幸せにしよう。　そうしよう。ぬるま湯なままがんばってみるよ！」