直哉「どうも！　直哉＆クマヘのお雑煮はお餅を３個入れる方、直哉です！」

直哉「いやあ、文化祭も終わって年も開けて、そろそろ本格的に探索始めようかって感じだよね、出遅れてる？」

直哉「まずは噂のアップルさんをさくっと斬り捨ててー……え、その前に確認しておく事がある、なんだよ急に、世界間通信？　そっちはオマケ？　え？」

直哉「あ、分かった！　お前シュタゲやったって言ってたもんな！　どうせまた影響受けて世界線がどうこう言い出すんだろ……え、違う？　……真逆？」

直哉「次回！
「あ　るーる　おぶ　わーるど（a rule of world）」」

直哉「流石に読めるっての！　ん、何だって？　むしろ、俺にとって当たり前であろう常識を固めておかないと、その常識さえ疑われかねない……何言ってんだお前」

クマヘ「ハアイ、直哉＆クマヘの、お雑煮はむしろモチ無しで食べたい方、クマヘだよ！」

クマヘ「最近説明ゼリフが目立つって？　おかしいよね！　何で俺こんな説明ばっかしてるんだろうね！　これはちょっと俺らしくないぞ！」

クマヘ「そうですよ、クマヘってのはもっとこう、裏で暗躍して！　引っかき回して！　悪巧みをするキャラであって、つまり第七回更新で仕込んだアレが動きますよ！」

クマヘ「いやー、これこのままほったらかしにしてると『音無の細雪』が……古いふるーい物語が消えちゃいそうだからね！　手を打つ必要がね！　俺は行かないけど、手は打ってあるけど！」

クマヘ「というわけで、次回つぶやき！
「其れは花さえ凍てつく極川の風」」

クマヘ「冬華ー！　久しぶりー！　ＤＡＡ４以来の出番だよー！」

カリヨン(34)からのメッセージ：
カリヨン「現状最大限のアドリブとして言わせてもらうと…………女装、気持ち悪いです、近寄らないでください、半径５０ｍ以内に。」

カリヨン「それと、あけましておめでとう……ございます、でいいのかな？」

カリヨン「笑顔なんて嫌いです、見たことないのに可愛いっていうつもりなのも失礼です、ふんだ。」

葉「カリヨンちゃんはどっちかって言うと私の妹ちゃんと仲いいですからねー、私は年齢もちょい離れてるのでハブですよハブ。」
葉「凄いですよー合体攻撃、落とし穴におちたら上から生コン流しますから、こわーい」

カリヨン「んー…………何で帰れるって信じられたんですか？　保証、ないじゃないですか。私は……まぁ、葉先輩いますから、ほんとうの意味で危機感はないですけど…………」

カリヨン「警戒とかって、スべきじゃないです？」

青(81)からのメッセージ：
青「……っ。（ぐっと、直哉の言葉の何かに返答を詰まらせたように）」

青「……ダメかどうかで言えば、ダメ。（真顔）
僕は世間話とか苦手だし」

青「リンカーにも色々居るんだよ。芸能人みたいな奴らも確かに多いけど、職業軍人のリンカーだって居る。僕なんかはリンカーつっても初心者と同じだから、一緒にされても困るんだよ」

青「で、ち○こは切るの？切らないの？」

サクラ(143)からのメッセージ：
「まぁ、問題点とか足りてねーとことか、色々とな。
　そういうとこ洗い出すのも仕事だしな。
　現状……ねぇ。不満なんて挙げだしたらそれこそキリ無ぇだろ？
　現状で満足しちまうような奴ならそれまでってことだしな。
　多少の不満点なんかは現地改修である程度は補っていけるけど
　根本的なのだとそうもいかねーからなぁ。」

「アンテセラの情勢なぁ……まぁ、国によるかな。
　小競り合い続いてるようなとこもあるし、平和ボケみてぇなとこもあるしで。
　まぁ、非搭乗時を狙うってぇのはセオリーだな。安上がりで済む。
　……戦場とか無法地帯とかならって話だけどよ。
　セルフォリーフで、となると現地組が疑われるだろうからまずそんな下策はしねぇな。
　するだけのメリットもべつに無ぇしな。
　なんか重要なモンを独占するとか奪うとかあれば、そういうのもあり得なくもねェ……か。
　そうならねぇように企業間の取り決めとかもあるから、そうそう起こりえねぇはずだけどな。」

「んー？　ああ、スプーな。まぁ、従姉妹だからってキャラ似通ってるワケでもねーだろ。
　実の兄弟とかでも全然傾向違ったりしてんだしよ。
　いいけどさ、あんまあいつに変なこと吹き込むなよ？
　あいつはアホで素直でお人好しだから、すぐ鵜呑みにしちまって……」

　サムズアップした親指を掴んだ。みしり、と嫌な圧力がかかる。


「……眠てぇこと言ってンじゃねぇよ。
　何だったら、もっと厳しくしてやろうか？ あァ？
　いい気になってつけあがってンじゃねぇぞ、小僧。
　とりあえずそのスカートからはみ出してる汚ぇパンツとかどうにかしろ。
　そのぶら下げてる中身ごとちょん切ってやってもいいんだぜ？」

マリカ(336)からのメッセージ：
マリカ「だよねー　私もそれに憧れて買ったんだし！　　直哉さんも買って飛んでみない？　型落ちモデルならすこし安く買えると思うよ」

　
　笑顔でカタログを差し出す

マリカ「私の国も魔法使える人はほとんどいなかったから新鮮ー　　科学技術と違って万人向けじゃないのかも」
マリカ「せっかくだから私も覚えて帰れないかなって思って勉強してるんだけどね。　結構難しいよ」

マリカ「へー　世界によって魔法があったり無かったりするのかな。　　私の国みたいにエネルギー的なものさえあれば、運用はできるはずだけど…使い方が分からないだけで」

マリカ「私たちの感覚で言うと、石油や原子力の活用法を発見したようなものかな？」

マリカ「あはは、確かに多少強引でも出会いを作っていくのは大切だよね。　せっかく色んな人がここに来てるんだし」

マリカ「でもそれじゃ直哉さんモテなさそうー」

マリカ「動物や植物が動いたり喋ったりするのって魔法のチカラなんだっけ？　　エネルギー豊か過ぎるのも困りものだよねー」

ジェイ(458)からのメッセージ：
ジェイ「ほう？　様々な経験が身体にフィードバック、とでも捉えるべきか……なるほど、見た目通りの若さに反して空気の匂いが違うのはそういった事情からなのだろうな。
それにしても数ダース分の人生とは俺も足元に及ばないくらいの年月じゃないか、想像出来んなあ」

ジェイ「ははは、気を悪くしたらすまない、まず人を軽く疑って見てしまうのは悪い癖だな」
ジェイ「がっつり人と呼んでいいのか怪しいのに遭遇するとは思わなかったが」

ジェイ「この状況や人の具合を楽しめるのも経験値差なのだろうな、10日も経っているのに未だ新しい驚きには欠かんよ。　今まさに色々とフリーダムにも程がある存在を目にしているようなものだしな、自らボーダーフリー言い出すとは想像の外だ」
ジェイ「……OK、本格的に面倒臭そうなのが伝わってきたから――クマヘッド、だったかな？彼はそういうナマモノとして仮定義しておこう」

ジェイ「そう純粋に褒められると少し照れてしまうな、だが少々買い被り過ぎだと思うぞ？　キレ者には程遠い、ただの只者の中年さ」

ハルカ(652)からのメッセージ：
ハルカ「……意外に似合いますナ、直哉さんのJK姿」

ハルカ「ソレに引き換え、クマヘッドさんときたら……せめてスネ毛くらい剃るがいいさね！」

ハルカ「さておき……あぁ、アタシもさておき要員欲しいですナ」

ハルカ「クマヘッドさんが全力で触手系したら、そりゃもうsakujo確定でありますよ」

ハルカ「でもプロの全力ってのも見てみたいですナ。別に触手系じゃなくても、『祐輝×直哉』とか需要ある気がするのさね」

ハルカ「カップリング闘争起きそうでありますが。間をとってクマヘッドさん総受け……ってのは需要皆無そうですナ」

ハルカ「……ん？　強さでありますか？」

ハルカ「ま、かろうじて負けちょりませんのでGoldみたいですが、キャラ性能……特に技はイマイチなのさね」

ハルカ「明日からはじまる闘技、ちと不安なのさね。装備は可もなく不可もなくって感じなんで、なんとか勝率5割くらいいけるといいんでありますが」

ハルカ「装備といえば、やっぱりその刀はレイさんのモノだったんですナ。ソコいらの武器とはオーラが違うから、すぐわかっちゃうのさね」

ハルカ「……っと、そーなんでありますよ！　かつてレイさんとは、脱いだり脱がせたりした仲なのさね！　こんなコト言うとエリスさんに怒られそうでありますが」

ハルカ「とはいえ、この格好だと気付いてもらえるかわかりませんが……でもレイさんなら『どうしたの？　そんな格好で』とか簡単に見抜きそうですナ。天然なだけに」

ハルカ「あぁイヤイヤ、なんでもないのさね」

ハルカ「ま、なんでありますか。『動き出したら』とかクマヘッドさんがなんか企んじょるみたいですから、やっぱり直哉さんは要チェキみたいですナ！」

ハルカ「お言葉に甘えてちょっかい出すコトもあるかもしれませんが、ソレが直哉さんにとってプラスとなるかはわかりませんゾ？」

ハルカ「今期のアタシは黒ハルカ。他人さまを貶めるコトくらい、ワケないのさね……ぬっふっふ……」

オリヴィア(710)からのメッセージ：
オリヴィア「もうっ、そのつもりがないのなら意地の悪いことを言わないで下さいまし！
正面から堂々と、とは言いますけれどその実何も考えてないだけではございませんの！？」

ジェームズ「理想的と言って頂けるならば、この上ない誉れでございます。
ですが交友関係の全てを把握し口を出す、ということができるわけではございません。
ナオヤ様はどうか、お嬢様にとって良い友人でいて下さいますよう。」

オリヴィア「あら、話しやすいかしら？
自分ではそういうことはわかりませんから、言って頂けると嬉しいですわね。
でも、捻くれているという自覚があるのに改善する気がないなんて……ふふ、本当におかしなひと。」

ジェームズ「なるほど、溜め込む前にということなのですね。
ともあれ、わたくしにも気軽に話し掛けて下されば幸いです。」

オリヴィア「動力をリンカーが担う、ですわね。
ただOSによる制限がありますから、ただただ全力を出せば良い、というものでもないのですけど。
制限さえなければもっと出力は上げられるはずなのですけど、それを言ったところでどうにもなりませんし。」

オリヴィア「（覗き込まれた視線を恥ずかしげに外して）
まっ、負けず嫌いも何も、負けたくないと思うのは当然でしょう？
それに未熟な自覚はあるのですし、躍起になるのも当たり前ですわっ。」

オリヴィア「かっ、可愛い可愛い連呼しないで恥ずかしいから！
いやでも別に嫌だってワケじゃないんだけど、その、もう！反応に困るでしょう！？
（真っ赤になって顔を両手で覆った）」

オリヴィア「ふふ、でも実際には負けてばかりなのですけれど、ね。
……それにしても、ナオヤ様はシチュエーションやら浪漫やら、そういったものに随分とご執心ですのね？」

オリヴィア「ああそういうことでございましたのね、早とちりをしてしまって、お恥ずかしい限りですわ。
ギスランタリは……元々小国が集まってできた国ですから、地域によって差がありますわね。
わたくしの住む地域では、特にこれといった信仰はありませんが、強いて言うなら……血でしょうか。」

オリヴィア「血筋や血縁、遠い祖先から継がれてきたものに対する畏敬の念。
それらへの誇りが、自らを自らたらしめるものだと、そういう意識はございますわ。
わたくしも魔導の名家の生まれですから、その一員であるということへの誇りはございますし。」

オリヴィア「そういえば……これは言うか言わぬか悩んでいたのですけど……。」

オリヴィア「女装しているって、どういうことですの！
そういう趣味があるだなんて、見損ないましたわ！
この、変態！変態！！変態ッ！！！」

サリア(776)からのメッセージ：
アーシャ「ま…ここまで突き抜けておればケダモノのような奴が役に立つ時もあるかもしれんか…」

ユリア「え〜、黒歴史発表会はないの〜？」
サリア「姉さん、黒歴史発表なんて酷な事…クマさんでも出来るわけがありませんよ…」
ユリア「む〜、楽しそうなのに〜。」
サリア「こんなに慌てて誤魔化そうとするクマさんも珍しいですし、よほど胃にくる真実が隠されているんでしょう」

アーシャ「クックック、冗談抜きでそんな年齢とは…かわいそうなケダモノじゃな」
サリア「…人の世界での時間って…悲しいものですね……クマおじさん…」

アーシャ「ほうほう…ぬしが男前になれば考えてやらんこともないぞ」
「しかし…メイド服とやらは仕立て屋がおらんことにはなんともならん、残念じゃったな。」

ユリア「じゃあクマ〜と直哉さんは×にしちゃいけないんだ…、ニアちゃんも最近知り合った子も嘘つきなんだ…」
サリア「何の本…恋愛について書いてあった本だったと思いますが…何故か「腐」という文字も入っていましたね」
サリア「貰い物だったので軽くは読みましたが男性は男性の事も好きなんだということがわかりましたよ」

サリア「……」
「直哉さんの言うとおり見た目じゃわかりませんし……クマさんの男らしいエピソードでも教えて下さい」

ユリア「修行〜？…花嫁になっちゃうんだ〜、じゃあクマじゃなくて直哉さんがおんなのこ？」
サリア「本に書いてあった…男の娘という種族かもしれません」
ユリア「ふえ？そんな不思議な種族の人って居るんだ〜…（じーっと観察し始める）」

サリア「甘いどころか血みどろの新婚生活な気もしますし…実際に見たら結婚に憧れも抱けなくなりそうです」

ファニア(777)からのメッセージ：
ファニア「ええ、宜しくお願いします…」

ファニア「随分と先に進んでいらっしゃるようですね…随分危険な場所もあるみたいですけれど」

ファニア「門番がいるということは、その先は更に危険…ということですね。暫くは分かる範囲で動くしかなさそうです」

ハコ(833)からのメッセージ：
【たさいなくまさんです？】

【ちょうしょくせんたいからーれんじゃーっていってねー】
【はいみどれんじゃーとか、こいあかむらさきれんじゃーとかも、いるの！】

【えーけーびー？あいどるにも４８にんのぐるーぷがあるのー？】

ニーネ(947)からのメッセージ：
ニーネ「え、えーと……その、ちょっとドジを踏んでしまいまして……。
街をでたところで盗賊と、くりおね？に襲われてやられてしまいました」
ニーネ「あ、でも、全然大丈夫ですから！ この通りぴんぴんしてますし、命がとられなかっただけでもよかったというか、はい、全然問題ないです」

ニーネ「あ、いえ、別に馴れ馴れしいだなんて思ってるわけじゃ……」
ニーネ「なんていうか、私の周りにはそんなに一気に喋る人がいなかったので、驚いてしまっただけです。
こちらこそ、変なことを言ってしまってごめんなさい……名前も呼び方間違えちゃうし、ほんと、ごめんなさい」

ニーネ「怪我はその……みんなに迷惑かけちゃって、もう、なんていったらいいのか……。
私、先天的に怪我をしやすい体質なんですよね。本当はこういう旅とかしないほうがいいんでしょうけど、でも、そういうわけにもいかなくて……。
アルフも、マイスさんも、私のわがままに付き合ってくれているようなものなので、この上更に私が迷惑かけるのは、あまりよくないんですけど……」

ニーネ「ナオヤさん、旅慣れていらっしゃるんですよね。
……あの、もしご迷惑でなければで構わないのですが、どうすれば強くなれるのか、うまく旅をするにはどうしたらいいのか、私に教えてはいただけませんか？」

ふーりん(1000)からのメッセージ：
「お，お？　なんか，ちゃんとフリアミスタ様って呼んでくれた人は初めてかもしんねーですね！　ふふん，苦しゅうないですよ……ふへへ……。」

「えーと，直哉さんですね……よし，見る目があるヒトの名前はちゃんと覚えるですよ，このフリアミスタ様は！　たぶん。」

「で，そこの怪しいのは……“奇人”ってゆーくらいですから，やっぱヒトなんです？　それ。や，確かに気になるには気になりますけど，そーゆーポジティブなもんでもないってーか。」

「……もし討伐依頼だったら，何PSくらい貰えるんですかね？　いまのうちに捕まえて，いつでも倒せる準備しときましょーか。」

「……っつか，ホントに生物ですか？　足とか踏んだりしても意外と痛覚なかったりしません？　ほれほれ……って踏みに行きたいトコですけど，近付くのもなんか怖いですね……ビョーキみたいなのうつされそうです。」

ハコ(1588)からのメッセージ：
ハコ「本当にクマさん卑猥ですね！
あと銀華さんもそういうあえて卑猥な表現しなくても……」

銀華「これが俺スタイルだ！（ｷﾘｯ
いやでもクマヘッド、もとい同志とはある程度の下ネタもオーケーなんだよ」

ハコ「そういうものですか……？」

銀華「メタ耐性低いっていうか、なんだろう……なんでこんな事になったんだ」

ハコ「その辺りは銀華さんの裁量じゃないんですか？」

銀華「そうなんだけど！頭の中で！ロールしたら！メタってくれないンだもんお前！」

ハコ「えーっと、さすがにそこまでは感知できません」

ハコ「ですよね、やっぱりわたしくらいが一般的ですよね、さすが直哉さんですね！」

銀華「二箱目って、なっしーのアレかな？うちの子もメッセ送らせてもらってるよ！同じ箱同士だから結構やりやすいみたい」

ハコ「なっしー？箱？わたし以外にも箱の方がいるんですか？」

銀華「お前メッセ送ってるだろー！だからなんでメタ発言ダメなの！？」

ハコ「え……それは、銀華さんの裁量だからですっ（ｷﾘｯ」

銀華「………おっしゃるとおりで_(:3ﾉ ∠)_」

太歳(1960)からのメッセージ：
ガイ「あぁ、そのへんの話は望月の旦那から聞いてらぁな。
　せいぜい今のうちにヨッキューフマンってのを発散しとくといいんじゃねぇか？
　どうせまたチョーシこいてると世界の修正力とやらで、ゴリゴリ出番削れんだ。
　開放的な気分もめっそり無くなる程度にゃ効果的だろーぜよ」
「…………。」
　
　案の定、全力で置いてけぼりである。

ガイ「しっかしまぁ、パッとしねぇ相方連れてんなぁ……
　まぁ人のこたぁひとっカケラも言えねぇんだがな、こっちも！
　色気もねぇ、口も回らねぇ、オマケに生真面目で融通皆無と来たモンだ。
　それでもそれがオシゴトってヤツでなぁ。しゃーねぇがやるしかねぇべさ」
「……実地　試験　大事。
　成果　確認、資料　転送　急務。　期待　応答　我　使命」

ガイ「まぁ何だ。どうにか矛先ずらそうってのもナケナシの努力ってな。
　悪い事してる奴ぁそのうちしっかり報いを受ける日が来るってモンだ。
　テンモーカイカイ接して漏らさずって言うんだっけか？
　やっぱり俺様みたいにヒンコーホーセーでなけりゃなんねぇ！」
「……天網恢々　疎にして不漏。
　悪事　結果、己身　破滅　必然。
　汝、諦観　不要。　後日　成果　顕現」
（何やら励ましているようだ）

ネフ(2166)からのメッセージ：
　春雨おいしくいただくねふ♪　ヽ(´▽`*)ﾉ　ありがとねふ
　（とりあえず食べたらしい）

マイス(2520)からのメッセージ：
マイス「確かに驚かれるな。だがそれにも慣れてきた。驚くのが当然だしな」

マイス「それにしても、……そうか、車椅子が喋ると嬉しいのか。よくわからんな。だが、覚えておく事にしよう」

マイス「……そんなに誉めても、座らせんぞ？　男は乗せない主義だしな。まあ、その気はないのだろうが」

マイス「……誉められるとむずむずするな」

もふもふ丸(2675)からのメッセージ：
もふもふ丸「新年明けましておめでガォ〜。今年ももふもふお願いします。」

もふもふ丸(2675)からのメッセージ：
もふもふ丸「判ります。わざと敵の強い方に誘導するんですね。」

はーか(2906)からのメッセージ：
はーか「んー。その国も、私とあなたの知ってるトコとはちょっと違うっぽいよね。そんなクマみたいなの見たことないし。」

はーか「あとぉ〜、ヘラヘラする男の子はちょっとなー。キリっとしなよ」

Ｍ・マン(2964)からのメッセージ：
まこりん「これ以上晒す素があるのかは割と疑問だけどな…。
まあうん、もう諦めたよ…　こっ、このメッセの中だけなんだからね！」

まこりん「まあクマヘの覆面はもう覆面と呼んでいいのか分からないですけどねー。
すでにかぶりすぎて、自分でも判断つかなくなってたりするんじゃないかな。このペルソナ」

まこりん「これはどうもご丁寧に…。うん、そうですね…　まあ、アレと腐れ縁な時点ですでに運の…　いや、言うまい…。
あ、いいでしょうこの『M』！　勝利すると光るんですよ、ほら（ぴかぴか」

まこりん「パーフェクトだクマヘ…。どっかの次元で泣き声と共に罵声が聞こえた気がするが私は気にしない。
あー、あいつねー…　なんだかんだで実際には一度も手を出さなかったからなあ、あのヘタレ。ここだけの話、あの時点であいつからガチモーションかけてたらどうなった？　ちゅーくらいできたのか！」

（まこりんまんも分かる話をする気はあんまり無かった！）

まこりん「本当ですよねー。こいつに関わると、というか、こいつの監視下にいると、それだけでやっかいごとや試練や世界の危機なんかが群れを成して襲ってきますからねー。
直也さんは大丈夫ですか？　そろそろ体に変調を感じだしたりしてませんか？」

なーな(3244)からのメッセージ：
なーな「（直哉の口からあふれ出る言葉を追いきれずにぼんやりと聞き流すが、その視線と表情と”大好き”の単語から、彼が機体を気に入ってくれたのだろうと思い込んだ。おもわずテンションがあがる。） うーっ　なおや　うな　すち　うっう〜」

なーな「（直哉からさしのべられた手を両手でつつみこむように握り、自分の名前を告げる） なーな　なーな　」

なーな「（左手を直哉の手に添えたまま、右手を機体にかざした。うなと呼ばれる機体は前傾姿勢になり、頭部が二人のすぐ目の前にくる。うなを好きなのならもっと近くで可愛がってもらおう。） うな　うな　いいこ　うな」

なーな「（犬を可愛がる愛犬家のように、機体の頭部をやさしく撫でてから、直哉の手を導いて機体に触れさせようとする）」

零砂(52)からのメッセージ：
PL「なんだか、強襲についかされたＳＴＡＲが面白そうです。　今度使いたいなぁ。」

零砂「まぁ、そのあたりはスケッチで何とかするしかないですね、まぁがんばっていきましょう。」

零砂「ロボットなんてそう簡単に作れないですよ、やっぱり時間をかけていくしかないですね。」

零砂「なるほど、キーボードなら操作もまだしやすいでしょうし専用のコクピットのシステムを組まずにすむかもしれませんね、なるほど。」

いるか(431)からのメッセージ：
「物語を劇的に進める手っ取り早い手段として、悲痛な設定ほど扱いがよいものもないでしょう。
さぁ、というわけで私も巨大化を推奨します。思う存分……」

「……というか、直哉さんのその格好は、一体どういうおつもりですか？」

エリナ(621)からのメッセージ：
エリナ「えー、それだとまた壊れそうな気しかしないんだけどなぁ」

ヒメ「逆に考えなさい、エリナ。…硬くしたってどうせ壊れる時は壊れるってね」

ヒメ「速さ特化…ふふ、面白いわね。もういっそ胴体も削っちゃいなさいよ、頭支えるだけあればそれ以外は全部邪魔！」

エリナ「ちょっとヒメー！？暴走してない！？」

ジョーイ(2351)からのメッセージ：
ジョーイ「強襲が良くて、軽量二足で高機動かぁ。」
マツオカくん「なんかあれですね、「ぼくは撃ちたくなんかないのにー！」とか言いながら大量虐殺しそうな機体になりそうですね。」
ジョーイ「直哉の兄さんマジ鬼畜っ。」

スティーブン「直哉くんの黒歴史かぁ　手元の資料によると…おっと誰かきたようだ」
ありたヤギ。「その後、彼の姿を見たものは誰もいなかった…」
マツオカくん「不吉なナレーションを付けないでください。」

カリヨン「兄さん…………（冷めた目）、私、留年した兄さんと同学年になるとか絶対ヤですからね」

ゆかり(1522)からのメッセージ：
ゆかり「＞カリヨンちゃん　はいっ　あんまり他にはいませんでしたけど　よーせーもいます♪」

ゆかり「＞SHERRYちゃん　はい！それです♪「ぷらもでる」！ほかにもせんしゃとかありました☆」
ゆかり「そーいえばゆかりが遊んでたら、たいほーがおれちゃいました」

ゆかり「ゆかりもおっきくなったら　がっこーいきたいですっ」

SHERRY(2448)からのメッセージ：
SHERRY「皆様あけましておめでとうございます…と言ってもこの世界では無縁なのかもしれませんが、それはともかく今年もよろしくお願いします」

SHERRY「カリヨンさん＞
メイド喫茶については一般的なことしか分かりませんが…どうせならコスプレではなく本物のメイドさんに傅かれる様な身分を味わってみたいものですねぇ
(とこっそり自分の財布の中身を見てため息をつく」

SHERRY「直哉さん・クマヘさん＞
いえいえこんな答礼したら普通はぶっ飛ばされるかもしれないのであまり本気になされないように(苦笑
イッシュ＆ユーニィさん、みゆきさん＞
学生さんは学校行くのが仕事ですからねぇサボりは(と苦笑しつつジト目を向ける)」

青「ビートルズはとりあえず既にバンドスコア（楽譜）持ってるので見たい人はリアルで相談な。pillowsも決まったならすぐ買うから」

青「＞クマヘ
楽しんでるようでなによりだね。しかし机の傍に置いていた方が上達するよ。気晴らしにもなるしということでそのまま置いておけばいいんじゃないかな」

青「＞夢路
へいらっしゃい。
滑り止めつきのピックって使ったことないな。使いやすいの？」

青「半音下げについては大丈夫だよ。新しい弦は切れやすいから手で引っ張って伸ばしながらチューニングしたりするけど。
というか音下げる分には緩めるだけだから切れやしないと思う」

青「＞なーな
筋肉つくよ。テクニックプレイの人になれば痩せ型の引き締まった体になったりするよ」

直哉(27)からのメッセージ：
クマヘ「そういえばＣコードばっかりやって、他のコードはたまーに調べてちょっと試してみて次触る時には忘れてるって超適当具合だった、も、目標欲しいね目標！　多すぎてどれ練習したらいいかサッパリだしコード！」
クマヘ「なるほど、ピックは一つ決め打ちじゃなくて色々試した方がいいのかー……実際100円そこらだったもんなあ、今度寄ってピンと来るのあるか探してみるぜ！」

まり(808)からのメッセージ：
夢路「前回自分で言っておいてなんだけど音下げるなら弦緩めるんだから切れる心配はあんまりなかったねェ。
随分長い事勘違いしていた気がする……ははっ」

夢路「ビートルズならばうちに多分全部ある……かな。確認していないんだけどさ。
意外と色んな楽器使ってるみたいだけど……やりやすそうに感じたのはヘルター・スケルターとか。
テンポ中くらい、ラストで金管がちょっと入るけどなくても困らない部分だし」

夢路「まぁこの曲だと全員で歌う破目にもなりそうか、何になるにしろ僕は面白い」

＞こめつぶさん
「多少裁縫の経験はありますが……お米サイズの服は、想像するだけで頭が痛くなりますね。
いっそのこと、その白い体を利用してボディペイント……とする方が簡単かもしれません」
「というか……町屋ビル、ですか？　何だかオフィスしか入っていない地味な感じに聞こえますが」
＞直哉さん
「ではトランクスにガーターをつける……という形でいかがでしょう？
クラシックなメイド服で決めるのならば、そういう点は外せませんよね？」

＞ジャックさん
「そうですね。今後に備えてそうした防災用具も揃えていく必要があると思います。
……天井が崩れた際のことは、まぁ対策のしようもないので諦めるとして、ですが」
＞シノさん
「やはり家事に纏わることとなると、女子は勇ましく、頼もしいものですね。
宿屋……ですか、三階か四階によいスペースがあれば、小さな宿泊施設もよいかもしれません」
「だとすると、やっぱり最上階の方がいいでしょうか。見晴らしと内装で勝負する感じに」

＞ハコさん
「はい、どんどんお掃除。思った以上の進行速度でビル内が片付いていきます。
まぁ……その分、一階の汚れが地味に蓄積してしまっているのですがね」
＞シズマさん
「……そうですね。見栄えとしては、とても良い感じになると思います。
（ちらりとシズクさんを見て）……妹さんも乗り気のようですが、間違いは起こさないでくださいね？」

＞シズクさん
「さすがに現状でメイド服の用意はありませんが……制服として仕入れることは可能かと。
何だか賛同の声が多く感じられますし……前向きに検討する方向で進めていきましょうか」
＞わらわら〜ずさん
「はい、しかと書きとめました。杏さん、ですね。よろしくお願いします。
ケーキ屋さん……ですか。いいですね。私も甘いものは嫌いではありませんから、尚更に」

＞美亜さん
「星川さんですね。本日も接客お疲れ様です。なかなか、慣れてきた感じですね。
……二階スペースに雑貨屋さんや甘味処を纏めて、女子向けアピール、なんてどうでしょう」
＞モブさん
「従業員というか、うっかり迷い込んでしまった人々……というか。
ともあれ今は、こうして共に働く仲間です。無論、貴方のお手伝いも拒むものではありません」
「……本当に、メイドの流れで進みそうですね。手配先を探しておきましょうか」

＞少年さん
「えぇ、誰もが決まった名を持つ……とは限りませんものね。
ただ、少年さんと呼ぶのも何だか……あだ名のようなものでも決めるのはどうでしょう？」
「例えば……ショウくん？　というか、なかなか妙な特技をお持ちなのですね」
＞みすてぃさん
「いえいえ、むしろ少し休んでもらうぐらいが、忙しくなりすぎずにいいかもしれません。
そして本日も接客お疲れ様です。徐々にですが、稼ぎも安定してきましたね」

＞コウさん
「酒場のお掃除、ありがとうございます。さすがに汚れが目立ってきましたからね。
お客の皆様も、もう少し綺麗に店を使っていただけたら嬉しいのですけどね」

「さて……今日は新年最初の営業ということで、お年玉……というわけでもありませんが、
昨年のクリスマス分もあわせて、何かプレゼントを、と考えております。
まだ詳細は決まっておりませんが、すぐにお知らせ板（コミュ画像）に追記する……予定です」

「そんな感じで、今年もよろしくお願いいたします」

こめつぶ(25)からのメッセージ：
「やっぱメイド服切るのは無理だったかー」「どこに成功の要素があったんだろう」
「なー、これ洗濯物増やしただけじゃね？」「そうかも」「反省会だね」
「次どないしよ」「年明けでおめでと接客だな」「わかんないけどそれでいこー」［1d6：6］

「せやせや、みんなさんことしもよろしくね」「あけましておめでとうございまーす」
「餅はくっついちゃうので近づかないようにしまーす」「新年ダーツしようぜ」
「おっけー」［5d10：36（9＋9＋2＋8＋8）］

ジャック(257)からのメッセージ：
ジャック「皆さん明けましておめでとうございます。さ、新年もたまった汚れを掃除するとしますか！
今年からはミアンさんの言うように、営業フロアの清掃にも気を使わねば。」

ジャック「と、言う訳で今日も掃除掃除ッ！［1d6：6］」

シノ(508)からのメッセージ：
シノ「何か年を開けても掃除をしていると、年末に片付けが終わらなかった時のような微妙な気分になるの……。まぁ、引き続いて【掃除】［1d6：1］」

シノ「そして履歴書とかやってなかったの。てんぷれがないので、他の人をまねしつつかきかきっと【名前：東雲　風早、絵：OK、特技１：掃除】」

シノ「なんというか、あれはこう、上に猫とか乗っけたくなるよね……（ハコさん見つつ）（ル○バ扱いか）」

ハコ(833)からのメッセージ：
【きょうも、おそうじするよー？】
１号『フガッ』

シズマ(1093)からのメッセージ：
＞ミアン嬢
「そうかい、了解……まぁ、ちっさい子もいるしなるべく隅っこで吸うようにするぜ」
「オニイチャン…改めて言われるとなんだかこそばゆいな！
　　　　　あれだ、基本メイドにして妹系からおねーさん系までメンツ揃えればバッチリじゃねぇ？」

「結構色々意見出てるなぁ……まぁ、メイドは推しとくとして、
ゲーセンいいな…いずれ屋上とかにバッティングセンターと併設とかどうよ？
屋上にネット張ればバッティングもいけそうじゃないか？」

「さてと、今日も掃除するかー……お？」
　モップを担いで酒場を通り抜けようとして、はたと立ち止まる。
「意外とここも汚れてきたな……皆わりぃ、今日は俺酒場の掃除するわ」【［1d6：4］】

「よっし、多少はココも綺麗になったかな？やっぱこまめに掃除は必要だな…
うし、今日も休憩がてらダーツで一発当てるぜぇ」【［5d10：25（2＋8＋5＋5＋5）］】

シズク(1094)からのメッセージ：
「ケーキごちそうさま。
　この世界の汚れって随分アグレッシブなんだね」

「……」（凍った顔で兄である鎮馬を見て）
「引くわー……ないでしょ、実の兄妹にメイド服着せて喜ぶとか！」
（ミアンさんに向かって）「ごめんね、末期みたい、うちのオニイチャン。あ、一応双子なの」

「ビルの名前？このビルの買主さんの名前つけるとか……あと、遊技場とか喫茶とか、なんか、何やってるかわからないとね」

「じゃ、ダーツっ、と」【［5d10：30（7＋1＋7＋7＋8）］】
「接客いってきまーす。ビルの前で呼び込みしてくるね！」【［1d6：2］】

わらわら〜ず(1970)からのメッセージ：
わらわら〜ず「おそうじぱーてぃー？　お掃除して楽しむの〜？
お掃除頑張れば良いんだね〜！　えいえいえい〜［1d6：5］」
わらわら〜ず「それから矢投げしてえいや〜！　［5d10：27（4＋3＋9＋8＋3）］」

すてら☆彡(2526)からのメッセージ：
美亜「あ、あけましておめでとうございます！　……でいいのかな、この世界でも？
　年末に春菊を贈りあう風習なんて初めて聞いたし、新年もやっぱり何か特別な行事が
　あるのかな……　そ、そのケーキ、春菊が入ってたりしませんよね……」
　
美亜「なにそれこわい ＜頭がちょっと尖って、手足が逞しくなった程度
　……やっぱり接客がんばろうかな。　あんまり汚れてるようなら一階のお掃除も
　お手伝いしますけど……今のとこお掃除は人足りてるっぽいし」　【接客 ［1d6：1］】

美亜「お、大人の人用のメイド服なんてわたしが着てもきっとサイズ合いませんよう……
　たぶんおままごとみたいになっちゃうし。　そ、それにロリータ需要って……わたしより
　もっとかわいい子が着るならわかりますけど……ほら、メイド服メイド服言ってる
　　　　　　お兄さんたちも、わたしのことはノーマークみたいですし……ね？」

モブ（またはスート）(2786)からのメッセージ：
モブ（またはスート）「あ、履歴書の提出忘れてました。
俺はたぶん接客が得意だと思います。接客というか、顔を覚えられたら困ること全般ですけど。私服警官役とかなら任せてください【今日は接客［1d6：3］】」

モブ（またはスート）「……。あのうオーナー（ミアン）さん。さっきからずっと右手が殺気立ったような動きをなさっているようなんですが……一体何か……？（じりじりと後退）」

少年(2838)からのメッセージ：
少年「うーん、ここにきてイマイチ掃除がうまくれないなぁ…何か極意のようなものあるのかな？［1d6：2］」

少年「そうですね、お店に出ないとはいえ接客のお仕事ですものね。そういえばお店に制服ってないのですか？接客の方はどうされてらっしゃるのでしょうか」

みすてぃ(3125)からのメッセージ：
みすてぃ「あけましておめでとーっ。新年の初営業、張り切ってこーっ♪」

みすてぃ「…そういや、営業してるとこも放っておくと汚れちゃうんだっけ？
じゃあ、今日は1Ｆの掃除行くねっ。お客さんにも気持ち良く新年を過ごしてもらいたいもん。［1d6：3］」
みすてぃ「あ、ダーツも遊ばせてもらうねっ。昨日は端っこに行っちゃったから、よく狙ってー…［5d10：36（9＋8＋9＋5＋5）］」

みすてぃ「＞ミアンおねえちゃん
片付けていい相手だって聞いてたしねー、ストレス解消にぴったりだったよー。」
みすてぃ「あと、昨日はケーキありがとーっ。すっごい美味しかったよー。
ごちそうがあると、お祭りって気分がして良いよねっ。」

コウ(3153)からのメッセージ：
コウ「あぁやっぱ酒場のほうも掃除したほうが良さげだな　掃除するか　［1d6：3］」

コウ「そういや開いた部屋何に使うんだ？　まだ決まってないなら煙草とか置いてある日用品屋なんてどうだ？」

コウ「で、ダーツダーツ、と　［5d10：28（6＋7＋5＋7＋3）］」

青(81)からのメッセージ：
HULL「ただいまA3で勲章プレイ中。弾薬金だけがどうしても手に入らないねん・・・！」

コージ(151)からのメッセージ：
コージ「3週間もあると、前回A3におちたと言ったがスマンありゃ嘘だったとか余裕だな
　　　　ベルスクで上がったのでよっぽどの戦闘MAPじゃないとズルズル落ちるんだけどな！
　　　　あ、魔剣はしっかり買いますた。まだなれないなぁ」

コージ「イベントは多分水曜木曜といってるんじゃないかな？
　　　　その前の週の市街地が戦犯でもしないとランク維持厳しかったんだ、うん
　　　　A2になれるまでワフMAPは避けようかなぁ？　2台あるのが駄目なのかなぁ、アレ……」

アイラ(153)からのメッセージ：
「ベルスクさんのおかげであたしもコアブレが取れました！」
「いやー、ベルスクのバラ凸はホント楽しいわねー。成功するかしないかじゃない、成功した時のあの気持ちよさがたまらないのよ。」

「色々あって現在A2-3ルーパー。
でもわふブロで禿げてるからちょっと本気でポイトン厨しないとA4に落ちそうな危機。もうあの昇格ミッションやりたくない。」
「ブロア凸は通せるんだけどベースまでが長すぎて……」

「と言うかホバーマインとかどうでもいいから早く浮遊機雷Vを支給しましょうよ。」

ヨナ(403)からのメッセージ：
ヨナ「ねんがんのＡ５にあがったぞ！」

ヨナ「Ａ５に上がってからというもの大破数がやばいです。2/10とかになってます。＼出すぎだぞ！自重せよ！／」

ヨナ「そんな私ですがディスカス一式がそろいました。これで大破数が少しは違うのではないでしょうかね…」

ファル(644)からのメッセージ：
ファル「ベルスクでリア重ｳﾒｪ＾q＾
ってやってたらOJOさんにログインされました。凄い恥ずかしいけど今でもやる事は変わってませんｗ」

ファル「やはり重装甲はいい…あの制圧力はたまらない。
現アセンはロジR　ロジR　ノヴァ　HG4。重火メインで。LMヘッド欲しいなー。」

シンクレア(717)からのメッセージ：
シンクレア「新武器をいろいろ導入。グロームさんマジイケメン。でもその音は許されないよ」

アイギス(859)からのメッセージ：
アイギス「まずは明けましておめでとうございます、今年も１年≪よろしく≫と言う事でお願いしますね。
とりあえず色んな戦術の模索を兼ねてロングスピアと試験MLRS、そしてリペアショットを購入してみました。
ですが槍系の次の段階で既にティアダウナー級の勲章を求められるのは大変ですね……練習あるのみです。」

アイギス「＞アリーさん
なるほど、その発想はありませんでした……！
これは【NICE】を打たざるを得ませんね……」

えつ(954)からのメッセージ：
烏龍竜「明けましておめでとうございます。ことしも宜しくお願い致したくー？」

烏龍竜「‥そしてやってこない辰の称号。昨年の兎は年明けすぐにきたというのに‥」

ディリック(1192)からのメッセージ：
ディリック「流石に年末年始を挟むと色々話題も出てくるな。
新武器は今のところグロームだけ運用している。個人的にはバトルライフルが欲しいが
狙撃章1個しか持っていないからいつ買えるか分かったものではない…」

ディリック「カーリングことホバーマインは一応揃えたが…これマップを選ぶなあ。
前線ガンガン攻めるタイプにはうってつけだと思うんだが、採掘島ではリムペやマインの方が
まだ実用的な気がする。STARシリーズはAIM力と相談して見送ったが強いと思うぞ。」

ディリック「不覚にも久方振りにA2に落ちてしまった。悔しいっビクンビクン
どうも最近勝率が宜しくないな…上位戦でCP維持できないのもあるが。
A1とA2では基本査定が4CP分違うが、これが結構響いているようにも思える。」

アリー(1219)からのメッセージ：
アリー「フォントデザインはかっこいいのにタイトルにセンスが感じられない大攻防戦きましたね！凸は慣れてる人に任せて、相変わらずバリア張りながらプラントに居座ってます。」

アリー「そしてタイトル通りペイントとアバターが約4割引！最近ペイントを購入し始めた身としては、この割引は非常にありがたいです。単色かツートンの追加きてないかなー」

コンペイトウ(1498)からのメッセージ：
コンペイトウ「正月に公開された武器、結構面白いらしいな…自分は購入していないけれど」

ナナメ(1706)　：
あけおめ！　今年もよろしくお願いします。
早速、EPで機体色「スプリントグリーン」ゲットしてきました！　何この色いらない！
よく見ると、このクラン演習時間帯だと私ほぼ出れないかも……。すまぬ。
土曜に夕方枠欲しいね。1715とか。

ばにら(2212)からのメッセージ：
ばにら「融素子の影をさがしつーづけてー　俺はさまよう見知った街をー　ニュードの臭い焼きついてー　」
ばにら「むせる」
ばにら「”分かれて”は言ったはずだ　リペア要らぬよ(迷彩潜伏中)　　」
ばにら「ワフトを見れば　心が乾く　コア凸は飽きたのさー」

ばにら「ブレちゃん来れば　心を決める　ぬるま湯においてくれ　勲章ゥー　嗚呼 集まる その日まで・・・！」

ばにら「落としだま期間中はみんな本気過ぎて むせる！　土曜は昼のみか深夜、日曜は7：00　8：00のジャストor10分くらいからが仕事の休憩時間なんだ・・・かする！(涙)」

ばにら「そうそう、お手数ですができれば紹介に加えていただけると幸いデス。」
のーかうんと　...（A3/少女）ENo.2212 末月ばにら
ばにら「まだクラン外なんですけどね・・！」

ノクト(2630)からのメッセージ：
ノクト「ようやく五連勝できました。これで迅牙・真が買えるよ」

ノクト「そしてエンフォーサー\x87U頭が熱い。ミサイルが漸く倉庫番卒業です」

アスク「ライブは黒いのと一緒に見させてもらうわね。そういう経験してみたいし」

カロリ(620)からのメッセージ：
今日はいつものビデオレターです。
カロリ「こんにちはっ。…限定イベント、参加者はゼロじゃないみたいだから、安心したよーっ。
反応なかったらどうしようっ、ってドキドキでした！」
カロリ「じゃあ、イベント開催は決定ってことにしちゃおうかなっ。……具体的な日付は、また連絡するね！
カロリとしては、バレンタイン付近とかどうかなー…、とか思ってるんだけど。…みんな、予定とか、入ってる？　どうかな？」

カロリ「イベントで、こーいうのがやりたいっ、とか、こういう衣装がいいなーとか希望あったら教えてねっ！」
カロリ「折角のカロリファンクラブの皆との交流だもんっ。いつもよりちょーっと大胆に頑張っちゃうから、遠慮しないで　なんでも　言ってねっ！」

イーニー(820)からのメッセージ：
イーニー「ライブかぁ。どんなのなんだろ？クリスマスってイベントなんだな。面白そうだし頑張ってるの見れたら見たいなぁ」

ハチタロー(955)からのメッセージ：
ハチタロー「届いた……っ！　届いていた……っ！　オレの、オレ達の声……っ！」

ハチタロー「……もとい、ちゃんとカロリちゃんに話とか希望とか聞いてもらえてて嬉しいなぁ。
さらには生カロリちゃんにも会えるなんて、感激以外の何者でもないよ……」
ハチタロー「カロリちゃん、ライブ頑張ってね！　絶対応援に行きます！」

瑠璃紺(2170)からのメッセージ：
瑠璃紺「本物のカロリさんだ！可愛い、可愛い！(物陰からガタッと立ち上がって眺めて居る
ポスターや本と違ってこうして会えるなんて思わなかった…、どうしよう。嬉しい(ソワソワ
あ、そしてクリスマスのお仕事もお疲れ様です！」

瑠璃紺「日々、着々とあちこちでお仕事してるの見かけます。
大変そうだけど見られる機会が増えるのは嬉しい事です。
そして今年も色々なカロリさんを見られると良いなぁ」

スピカ「おいこまれていますなう」

直哉(27)からのメッセージ：
クマヘ「原稿終わってしばしの休息と思ったら栗鼠ゲが超過チキレしてるとか俺のスケジュール管理は狂ってるぜ！！」

マリカ(336)からのメッセージ：
PL「次のイベントは５月かなー　原稿始めたらまた来ますね」

ザフォーク(637)からのメッセージ：
ザフォーク「夏までイベント予定はねえんだが、申し込みは忘れんようにしねえとな……」

焔(683)からのメッセージ：
焔「…冬コミ参加された方、お疲れ様でした」

ストック(1518)からのメッセージ：
ストック「俺たちの戦いはこれからだ！（GWに向けて）」

おねえさんとたま(1716)からのメッセージ：
たま「会場で出来上がった本を見た後で、色々間違いとか足りないとことかに、気が付くんだぜ！これから冬本の直しだ。その後から夏本のネームだな。そういえば、オンラインのコミケ申し込みは2月14日までに決済だったか…」

シン(2100)からのメッセージ：
シン「今、この時間でやるべきことをしなければならいはずなんだがチキレだ。　…原稿白」

ぴょんた「くりおねさん＞あまいです、甘い甘い！ここの投票は１人一票じゃないんですよ。つまり一万票は堅いわけです。
・・・あれ？１票入れても３票いれても１票分しかカウントされない予感。
こっ・・・孔明の罠！？島にいる人数を遙かに凌駕する数を集める作戦が一瞬で破られた！」

ぴょんた「ロリコン仮面さん＞女性限定でも手助けして歩くなんて素晴らしいです、しかも微笑みで満足だなんて、この星の方がみんなそのくらい良い人ばかりなら世界は平和なんでしょうに。
そして気になるのはどこまでなら手助けするのかというボーダーライン。ティリアさんと、あかねさんと、くりおねさんは範囲内なのかどうかですね。
私くらいできた大人はいませんからね、私を見て育った子供達なら当然私並みかそれ以上に素晴らしい大人になるに決まってます。私・・・この島を出てお金を作ったら児童養護施設を作るんだ・・・。」

ぴょんた「あかにゃん＞そうですね、確かにあかねにゃんは恥ずかしいかもですね。何て言ったって語呂が悪いですから。ということで『あかにゃん』に変更ですね。声に出して呼びたい名前になりました。
草はなんて言ったってドラゴン対策で配備された冷凍ビームと、鋼対策で入れられた大文字の両方で燃え尽きるところですね。えっルンパッパは水タイプです。
鋼？あんなゴウカザル一匹突破できないタイプなんて使うわけないじゃないですか。勿論私はノーマルタイプです。カビゴンやハピナスのように基本スペックが高いのなら霊も怖くないですし、ポリゴンＺの破壊力にドーブルのトリッキーさ。ウサギのミミロップも忘れずにね☆」

ぴょんた「ポチさん＞ウサギを１０年も土に埋めたら毒が抜けるどころか地上だけじゃなく地下までもウサギが支配する世界になっちゃいますよ？
ここで野生に目覚めるのは良くないですね、今感じている感情を鎮めないと『やーってやるぜ！』って叫びたくなっちゃいますし。でも私を追いかけるのは問題無いですよ、だって私の前には道はないですけど私の後には道ができてますから。
エグイ仲間入りとか頭身が上がるとか失礼な。エグイ見た目なのはクマへさんだけですよ！他はどの方もすごくかわいいじゃないですか〜。」

直哉(27)からのメッセージ：
直哉「……100psちょいしか持ってないや」
クマヘ「（ぶわっ
あ、ごめんぴょんた。今回ひっさびさの超過チキレでメッセがヤベェからこんなもんで！」

ティリア(435)からのメッセージ：
ティリア「…つまり、紳士と言うことね…彼は。
極まった紳士はネクタイ一つで出迎えるなんていう話もあるから、用心しないといけないけど。」

ティリア「…え、じゃあ今は冬毛なの？
中身は夢と幻想と明るい未来ね…。
ちょっと開けていい？
本当に少し分けてほしいのよ…。」

ティリア「例の火霊は、何かそういうボールでも捕まえられそうだから、それはそれでありかも。
人を超えるとか言って人間辞めるとロクなことにならない言い例よ、あれは。」

ポチ(3366)からのメッセージ：
ポチ「(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ　ぴょんた…異常な世界に日々体を置き過ぎて色々かわいそうな事になったんやな…。これを見て感動とかどうすれば結びつくんや…。
それはそうとあけおめ。」

ポチ「いると見せかけておらんっちゅーんもまた業界やな。俺はずっとぴょんたの中身おる説について疑ってくやろけどな！
見ちゃうと知らない間に消されるとかありそうやからこれ以上追求はせんつもりやけど(ﾁﾗｯ)」

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
　直哉(27)
　祐輝(124)
　リンネ(1300)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！