熊頭の用意したドッグ、だから熊犬。
熊頭は自信満々に言い放った。

無論、dockは犬じゃない。
その事を今調べるまで知らなかったのも無論である。


今は熊頭お手製小川直哉専用機「ママチャリ号改」が置いてあるだけ。
どんな風に運用するかは現状だと誰にも分からない。


第六回更新（2011/11/07）
スポンサーロゴがつきました。

直哉(27)からのメッセージ：
クマヘ「新年明けまして！　正月ダラダラしてたのが抜けて無くて超チキレ故今回コミュメッセは！　割愛！　というわけでおめでとうございます」
直哉「これはひでぇ」

零砂(52)からのメッセージ：
PL「なんだか、強襲についかされたＳＴＡＲが面白そうです。　今度使いたいなぁ。」

零砂「まぁ、そのあたりはスケッチで何とかするしかないですね、まぁがんばっていきましょう。」

零砂「ロボットなんてそう簡単に作れないですよ、やっぱり時間をかけていくしかないですね。」

零砂「なるほど、キーボードなら操作もまだしやすいでしょうし専用のコクピットのシステムを組まずにすむかもしれませんね、なるほど。」

いるか(431)からのメッセージ：
「物語を劇的に進める手っ取り早い手段として、悲痛な設定ほど扱いがよいものもないでしょう。
さぁ、というわけで私も巨大化を推奨します。思う存分……」

「……というか、直哉さんのその格好は、一体どういうおつもりですか？」

エリナ(621)からのメッセージ：
エリナ「えー、それだとまた壊れそうな気しかしないんだけどなぁ」

ヒメ「逆に考えなさい、エリナ。…硬くしたってどうせ壊れる時は壊れるってね」

ヒメ「速さ特化…ふふ、面白いわね。もういっそ胴体も削っちゃいなさいよ、頭支えるだけあればそれ以外は全部邪魔！」

エリナ「ちょっとヒメー！？暴走してない！？」

ジョーイ(2351)からのメッセージ：
ジョーイ「強襲が良くて、軽量二足で高機動かぁ。」
マツオカくん「なんかあれですね、「ぼくは撃ちたくなんかないのにー！」とか言いながら大量虐殺しそうな機体になりそうですね。」
ジョーイ「直哉の兄さんマジ鬼畜っ。」

スティーブン「直哉くんの黒歴史かぁ　手元の資料によると…おっと誰かきたようだ」
ありたヤギ。「その後、彼の姿を見たものは誰もいなかった…」
マツオカくん「不吉なナレーションを付けないでください。」