No.2613 妖精達の集会所

くゆ(2613)からのメッセージ：

くゆ「わーい　はじめましての子はじめましてー
よーろしくねー」

くゆ「とーぎたいかーい　ってのが始まるみたいだよー
ここにもエントリーした子いるかなー？」

くゆ「皆いろいろ戦い方に工夫してるんだねー
大会で会えたら色々お互いの参考になるかもー？」

アリエル(10)からのメッセージ：
アリエル「妖精の諸君、あえて言おう。あけおめ！と」

ジル子(15)からのメッセージ：
ジル子「あけおめことけしからんー」

ルリ(121)からのメッセージ：
ルリ「あれ？　ここってカレーコミュだったっけ……？（うーんと首をかしげる）」
ルリ「アタシ自身を基準として考えちゃうんですけど、妖精の嗜好的には辛い物より甘い物の方が好きだと思うんですよね。
ここにいるみんなはどうだろ？」

エリナ(621)からのメッセージ：
ヒメ「子作りとか尚更縁がなさ過ぎるわ…恋愛なんてのに興味もないしね」

ヒメ「春菊は悪戯の腕の見せ所だったから同行者に黙って勝手にやってたわね」

エペ(693)からのメッセージ：
エペ「ふらふら　ぷらぷら　ごろごろ」

＞メリム
エペタム「！！！！！」

そのときエペタムに電流走る
エペ「いく……ら、でも……？」
エペ「鉄が……無限……？　けっこんして？」

イロコイ(725)からのメッセージ：
イロコイ「大地の妖精と風の妖精の結婚で両方の属性を併せ持つ最強の妖精が…と、言われたんだがそううまくいくものなのだろうか…」
イロコイ「…今のところ風の妖精の知り合いもいないからな…あ、いや、いても結婚するとは限らないぞ？」

クトネ(744)からのメッセージ：
＞くゆ殿
クトネ「む……このごーれむとやら……」
クトネ「かわいいのである！！！」
クトネ「のうのう、この子はどうやって作るのであるか？　是非教えて欲しいのである！」

クトネ「なんだか場がカレー一色なのである　某の故郷も最近すーぷかれー　とかいうのが流行っているのであるが……」

ノノ(1102)からのメッセージ：
ノノ「愛をもって作ったなら、原材料は石でも粘土でも、ちゃんと子作りなのです。
だからノノが作るカレーもノノの子供なのですよ。美味しくなるのですーって念じて作るのです」＞くゆさん

ノノ「ノノは生まれた時は井戸にいたから井戸の妖精でした。そのあとカレーさんと会ってカレー妖精になったです。
だから、ノノ以外の妖精はみーんなはじめて見たですよ。・・・ヒメさんはなんの妖精なのです？」＞ヒメさん

ノノ「ですです。愛をもって作らないと、子供はできないですからねー。相手探しはとってもむずかしいのですよ。
ノノもいつだってカレーに良さそうな食材探しに余念がないのです」＞イロコイさん

ノノ「そうなのです。どんな食材でも優しくカレー味に包み込む、愛に溢れたカレーなのですよ」＞イロコイさん

ノノ「作りおきしてある美味しいヤツをどうぞですよ。二日目カレーは味が熟成してて格別なのです」＞イロコイさん

ノノ「逃げるカレー！　逃げるカレーとはまた新機軸ですよ！　カトーさんは最新モードなのです！！」＞カトーさん

ノノ「問題は逃げちゃうので食べられないことなのです。カレーなのに食べられないなんて、哲学的なのですよ」

ノノ「カレーだって子作りだって、どっちも愛が大事なのです。いっしょに話されるのはちつぜんなのですよ。

・・・・・・・必然なのですよ？」＞フェウ

みゆき(1157)からのメッセージ：
＞くゆー
さつき「ふぁ…くゆーの“たいえき”とか“ち”は混ぜた？いれたならこづくりかもしれない…ね」

シャル(1237)からのメッセージ：
シャル「いつの間にか凄い数になってるねえ。」
シャル「フェアリーリングといえば、きのこ！きのこのスープでも用意しようか。」

せんぷー(1424)からのメッセージ：
バニア「しかし食欲旺盛なものだな。私の知り合いにもそのようなものは多くいるが……どちらかといえば甘いものを好んでいたような気がするが。」

レーナ(1469)からのメッセージ：
レーナ「ここも随分賑やかになりましたわね」

アリア(1692)からのメッセージ：
アリア「睡眠は…だいじだよ？」
アリア「＞クルル(965)あらあら、はじめまして」
アリア「戦い方…は、プラズマ弾で牽制して槍で刺すだけ。ね、簡単でしょ？」
アリア「＞キング(2361)あらおいしそうな…一口かじらせて？」
アリア「というか早く戻ってこねえかな、あいつ…」

小石ちゃん(1753)からのメッセージ：
小石ちゃん「あけおめことよろなんですー」

いちご(1892)からのメッセージ：
いちご「……あ゛ー（最近、誰とも喋らなかったから上手く声が出せない）」

メリム(1951)からのメッセージ：
メリム「お互いに愛し合っているなら、横から口出しするのも無粋なのでしょうねえ……」＞イロコイ(725)
メリム「おいしいですか、それはよかったです！　イロコイさんの故郷の味付けは辛めだったんですね」

メリム「あはは……ありがとうございます」＞ノノ(1102)
メリム「でも野良妖精になることはおそらくないでしょうし、名乗る機会は無さそうです……」

メリム「２人も子供がいらっしゃるんですか……素敵ですね」＞アリア(1692)
メリム「料理は作っていればいつの間にか上手になってると私の家族が言っていたので……多分大丈夫なんじゃないかなあ、と思います……」

メリム「今日は磯辺焼きを作ってみました」

妖精サイズの小さな磯辺焼きを食べている。醤油の焦げた香りが香ばしい。

リルニーア(2491)からのメッセージ：
リルニーア「…カレーせんたい『かれぇんじゃー』…？」
リルニーア「………」
リルニーア「…なんだかたのしくなってきました。」
リルニーア「くゆーくゆー。」

ダブ(2903)からのメッセージ：
ダブ「謹賀新年。今年もよろしく！じゃの」

フェウ(3193)からのメッセージ：
フェウ「もふ・・・あ、ごめんね、ちょっとやり過ぎちゃった・・・＞セシリー(572)」
フェウ「それにしてもそんなにくすぐったいんだね〜♪」