上質の玉が醸し出す何とも言えぬ芳しい香りがある。
それを嗅ぎ分ける鼻を頼りに、男は易々と鉱脈を探り当てるのだ。

　貴方が辿り着いたその場所は、岩の合間に様々な色合いの結晶が覗く不思議な鉱脈であった。
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と、言う設定です。
無類の石好きの虎男が石かわいいよ石していたり、酔っ払っていたり、
石ペロペロしていたりする場所ですが、貴方はこの虎男を構ってもいいし、
石の魅力を語ってもいいし、魔石の強さについて語ってもいいし、
コミュアイコンを持ち帰って結果で使ってもいい。
その際不思議な鉱脈を見つけたとネタにしてもいいししなくてもいいし、
もっと言うならコミュ欄があいてるのが寂しいからたまに変わるアイコンを
飾っておくスペースとしてお使いになってもいい。

コミュ主が暇だったり虎男が上機嫌だったりするとコミュ看板の石画像に
勝手に貴方のイメージの石をテーマにして肖像権が侵害されているかもしれない。

この場所での事は夢かもしれないし現かもしれない。
そんな場所です。どちらの世界の方も気軽にどうぞ。

※コミュ主は虎の姿＝酔っ払い/人の姿＝シラフです。
　どうやら歩行魔石が虎男にひっついてそこら辺に隠れているようです。　懐いてはいません。野良です。
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現在のアイコン並びにコミュ画像：ガーネット

金目(2372)からのメッセージ：
金目「わり！今日ぁ返事してる余裕なさそうだ、また明日改めてな、申し訳ねえ。」

クー(32)からのメッセージ：
クー「＞金目さん
うーん、そうですね…これ勝手に採掘しちゃって大丈夫なんですか？」
クー「……やり方分からないけど」

トガノ(37)からのメッセージ：
トガノ「＞金目
ふーん。んなら、やっぱ宝石（原石を徹底して磨きまくるの意）にこだわらねぇ方が色々面白ぇかもしれねーな」
トガノ「俺にも技術はねーが、好き勝手にやるつもりだぜ。どうせ俺のモンなんだからよ、ぶっ壊そうが自由だ」
トガノ「ま、何にせよそういうモンを見つけてからの話なわけだけどよ」

セラ(47)からのメッセージ：
セラ「＞金目
じゃあ…遠慮なく…（もふもふもふもふもふ）」
セラ「猫科の子の足ってどうしてこう、触り心地最高なんだろう（もふもふもふもふもふ）」
セラ「お礼に石を…と思ったものの、あれから新しいのは拾えてないんだよねぇ」

キト(262)からのメッセージ：

　「んあ？あれ、そーなのか？
　　贈り物用にするヤツかっぱらうついでに色々持ってきたぞ？」


　「どーせアイツに持たせててもちょっと暇になった時に引っ張り出す程度のモンだし、
　　これに限らず細工石の類は馬鹿みてーにあるから良いんでねエの？」

シンクレア(717)からのメッセージ：
シンクレア「（ごろごろ）やはり石はいいな、心が癒される。味はまったく分からんが！」

チャイム(773)からのメッセージ：
チャイム「まぁ、そうやな。自分なりに精進したらええか。
この際、体に合う合わない以前に食べれるかどうかは置いといて、な。
…それに、おっさんの取り分もそうやけど、宝石ばかり食べられたらなくなってまうわ。」

チャイム「って、小石ちゃんを金目のおっさんの嫁に!?
気持ちは分からなくもないけど、なんてーか、どうすんだ!?（何が？）」

まれ(919)からのメッセージ：
まれ「（きょとん、と丸い目を瞬かせて）……ワタシは綺麗でしょう？ 機能美、というか……
アナタの毛並みだってとても美しいじゃあないですか。くるまってみたいくらいです」

バニー＆ラスティ(1132)からのメッセージ：
兎「（スヤァ…）」

アンフィーネ(1321)からのメッセージ：
アンフィーネ「しゃっくりに、色がついてますわよ（一歩引いた）　……この鉱石の中では、無理もないかしら。（しみじみ）　」

アンフィーネ「そうですね。本来、魔石作りの方法に近いのでしょう。ただ、私、魔石作るのが下手なのですよね。装飾ほど効果を発揮しないといいますか。
装飾にしても、表面の細工よりこういう内側からの細工の方が得意なのです。どちらかというと、程度ですけれど。」

アンフィーネ「それにしても、ここの宝石は本当に澄んだものが多いですね。……不思議だわ。」

テオ(1403)からのメッセージ：
テオ「仙人は悟りは啓かんよ？何も食わんで済むように体質変えて、不老長寿の術の探求だ。西洋の魔法使いとそんなに変わらんさ。あちらさんじゃ「白魔法」に分類されるらしい。」
テオ「わしも適当にやってるがどうもお前さんのような飄々とした感じが出ないんだよなぁ。（屑鉄も前足で差し出しながら）＞金目」

ザギ(1535)からのメッセージ：
ザギ「＞****
金剛石なんか かじったら歯が折れると思うんだ、うん。あんま虎のおっちゃんの口車にのらないほうがいーぞ (lli￣Д￣)
あ、でも鳥なら丸呑みオッケー？砂袋で餌すりつぶすのに役立つかもだし…Σ(;ﾟωﾟﾉ)ﾉ」

ザギ「───ッてか、なんでオレ様がおっちゃんのヨダレでラリるかいッΣΣ(;`曲´)g”
まるで本格的にカワイソーな病気のヒトみてーじゃねーかよっ！」

ハチ(1553)からのメッセージ：
ハチ「へぇ……爽やかで美味いのか、ちょっと試してみる！（檸檬水晶の一片を、ぽん、と口に放り込んだ）」

ハチ「（もぐもぐころころと口の中で転がして、味を確かめ――）
なんか、じわって味がしてきた……」

ハチ「お酒…ってこんななのかー？
（じわじわ顔を赤くしつつ、水晶を口の中で転がしている）」

マグナとラディス(1584)からのメッセージ：
ラディス「アグレッシブな方ですね・・・。懐かないのでしょうか？
＊といいながら好奇の目は変わらず。チョイチョイと手招き＊」

マグナ「形は大体が拳大で丸い。街では清掃用として浄化槽にいる。
側面の下部分に小さな穴があり、そこが“口”になっている。そこだけ、やや軟らかい構造となっていて、舌がある。・・・まぁ、そこだけが軟らかいのでその一点が弱点ともなるが。
・・・汚れを主食とし、たまに分解できないものを結晶化し、はき出す。」

マグナ「（金目の動きに合わせて、一歩後ろに）―・・・・・・周りの様に舐めまわさないか？」

ノア(1591)からのメッセージ：
ノア「＞金目ちゃん
わあぁ…もっとかたいのかと思ってたら…柔らかくて…気持ちいい…（耳の後ろや喉に手を伸ばして撫で撫で）…鼻息荒くてなんか可愛い…！この石は気に入ってくれた？？」

ノア「それにしても、この赤い石ものすごく綺麗だなぁ…」

クロ(1646)からのメッセージ：
＞リエルくん
クロ「気にするな、儂の所有物と言うわけでもない。帥も存分にもふるといい！

クロ「帥も斯様なモフモフが好きな性質かい？　それとも動物そのものか？」

小石ちゃん(1753)からのメッセージ：
小石ちゃん「・・・そ、そうですか？じゃあ、近寄ってみるんですー（そろそろと大きな肉球に近付く）＞金目さん」

イーリス(3391)からのメッセージ：
イーリス「ムーさんのホームランダービー…あわわそうでなくて。
　　　　　 確かにお腹は出てないですけど、全体的におっきーですし。尻尾でぴょんぴょん出来そうにないぐらいには」

イーリス「加齢臭は現実なのです。とーさんに言ったら酷く凹んでいたので。
　　　　　 それとは別にして、ムーさんは野性味溢れすぎて臭いがっ」