緋森高等学校。
途心を剣に換えることのできる『帯剣者』の少年少女でも、
とびきりの素質を兼ね揃えたエリートの高校。
の、はずなのに。

ステッパーズ・ストップのゲーム、マーガレット・ハンドレッドの
舞台となった架空の高校、緋森高校の生徒によるコミュニティです。

アリス(2315)からのメッセージ：
アリス「＞イリタク
おー、久しぶり！何だかあんまり学校から離れてる気がしないわね……
爺さん？こっちにおじいちゃんちがあるの？」
アリス「＞あいる
う、うん。人格にね、問題が、ね、
ごめん、ごめんったら……」

戦旗職人(1529)からのメッセージ：
イリタク「＞あいるちゃん　溶接工のバイトかぁ〜苦労してるんだなっ　指ヤケドとかしちゃったら大変だぜ？ちょっと見せてみ？」
イリタク「……ン、だいじょーぶ、きれいな指だぜ。バイトならコンビニとかにしときな。いいテンチョー紹介しようか？」

イリタク「＞カメリアちゃん　チョリィーっス！　見ない顔だけど新入生ってカンジ？　キュート系？　オッケーオッケー！」
イリタク「そうだよなージンセー楽しまないとソンだぜ？　アゲ↑アゲ↑テンションで興奮しちゃおうぜー」

イリタク「＞戯曲ちゃん　チョリィーッス！　久しぶりィー。え？　何で知ってるかって？　チチチッ♪イリタク情報は忍者より早くて正確ってのがウリなんだぜ？」
イリタク「あ〜その顔は信用してねぇ系？オーケーオーケー。ちょっくら確かみてみる？　ピポパ・・・」
イリタク「チョリィーッスあー俺ー。あー。おー。ちょっとまた頼む系なんだけどよー。おー。うん。おー。」
イリタク「…ピッ　オッケー。戯曲ちゃんの母ちゃんは今の所無事で元気系だぜ!良かったな!あっイリタク情報を信用しろよー」

戦旗職人「＞カラス嬢　なるほど。二足のワラジは大変そうじゃの。」
戦旗職人「じゃが…出費がちと多いようじゃの。一度帳簿をつけてみてはいかがかの？」
戦旗職人「フム、仕事か。嬢なら配達をすれば成績もよさそうじゃの。密書んいんぽっしぶるじゃ。」

カメリア(2191)からのメッセージ：
カメリア「ちょっとえぬえむを借りていくわね．そのうち返すわ．」

カラス(2503)からのメッセージ：
カラス「そうそう、バブリアがいつも蒸発してしまうんですよ…」

（…仮にこの面子からスカウトすることにしよう。すると、どうだ。私なんかより余程強い侍が道場に入ることとなる）

（こんな腕前では、すぐに淘汰されてしまうだろうな…）

（主様には高校生でもある『剣師』は受験勉強に必死だとメールでもしておこう）