各種宣言を行なう >>
焔の月 10日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

[ 自動書記“文箭”の記録より ]

メディア、クヌギの両名とはぐれてしまったその日、己は奇妙な洋館の前に立っていた。
切り立った崖の上に建つそれは、不気味な空気を放出していた。体は乾いたはずなのに、薄い寒気が背筋を這う。
洋館はひっそりと静かで、生物の気配が無い。二人は既にここを通過したのか、あるいはもっと後方に居るのか――見当もつかぬ。
ガサリ、脇の茂みから音がした。振り向くと、女が一人、ひょっこり顔を出していた。
名をレムネットというそうで、洋館に似つかわしくシスターの服装をしており、如何にもといった雰囲気を醸していた。
「依頼を見て?」と尋ねられたが、そういうわけではない。ここは唯の通過点である。そう告げて踵を返そうとしたところ、シスターの手が強く己の手を握った。彼女によると、洋館の中にはゾンビが蠢いているそうだ。それも、沢山。是非退治に協力して欲しいというのである。大変困る。幽霊や動く骸骨には何度か遭遇しているが、動く腐敗死体であるゾンビは未経験だ。
不気味な雰囲気だと思っていたが、やはりそういう所だった、というわけだ。先を急ぐ事もあり、己が彼女の依頼を断ろうとした時、洋館の扉がガタガタ!と大きな音を立てて開いた。レムネットが目を見開く。その双眸には、緩慢な動きでこちらへにじり寄るゾンビが映っていた。これは、否でも応でも、問答無用――。己とレムネットは、すぐに戦闘態勢に入った。ゾンビが空を仰ぎ、良い天気だと呟く。普通、ゾンビがそんな事を言うか。ぼんやりとメディアとクヌギの姿が脳裏を過ぎった。

苦戦はしたものの、レムネットの補助もあり、なんとか退ける事はできた。体の損害もそこまでひどくなく、修復もこれなら楽に終わるだろう。己が息を吐いて道端に座り込んでいると、レムネットは元気に洋館へ駆けて行った。が、しばらくして、しょんぼりとした顔で帰って来た。

「ゾンビが群がっていた場所……きっと、あれもいるはず……」

彼女は洋館に入る前、そのような事をこぼしていた。どうにも、この依頼は、利用されただけのような気がする。それよりも、同行者達の行方を探る方が先決であった為、この場では深く考えない事にした。どうせ、彼女の事情だ、己が介入する理由は無い。もしも利用されていたのだとしても、それだけである。己の興味範疇外であった。

レムネットと別れてから、己は一人、オルゼの街を目指した。
目的地付近であり、情報収集がし易い。オルゼの街に行けば何かが分かると踏んでいた。休む場所もきっとあるだろう――万年寝太郎な二人の事だ、宿場に居る可能性も十分に有り得る。
まずは、宿場から探すべきだろうか。それとも、街の人に直接問うべきだろうか。悩んで歩いている内に、視界に、ふわりとした金髪が飛び込んできた。
砂金のようにサラサラと流れるそれは、見慣れた娘の髪の毛――。山越えをするからと着せた服はどこへやら、いつも通りの黒のサマードレスに、左手には銀のブレスレット。己は、咄嗟に彼女の名を呼んだ。金髪の乙女が振り返る。

「あ、文箭さん」

眠たげな紫の瞳が、一瞬の後に己を捉えた。そして、いつもより覚束無い足取りで――少し、酔っ払いを思い出した――こちらへ歩いてくる。

「どこに行っていたんですか?心配しましたよ」

それはこっちの台詞だ!握った手をすり抜けて、一体どこをほっつき歩いていたというのか。この近辺には危険な生物が潜んでいるというのに、一人でどこかへ行ってしまって。
己は長く息を吐いた。兎に角、会えて良かった。あとはクヌギを捜すだけである。メディアは己の方を向いて柔らかく微笑んでいたが、やがて、御決まりのように欠伸をした。

「はあ、良かった。文箭さんに会えたと思ったら、余計……眠く……」

言いながら瞼を閉じ、己に寄り掛かって眠ってしまった。待て、これは、どう考えても己がメディアを負ぶさるしか無いではないか!
細い体を無理矢理引き剥がし、彼女に背を向ける。むにゃむにゃと何か言いながら、メディアは己の背に体重を預けた。預けた――と言うには、あまりにも軽い体であるが。
よく見れば、腕に小さな擦り傷をいくつも作っているし、こちらへ歩いてくる時も疲れたようにふらふらと歩いていた。慣れない土地を、たった一人で彷徨いながら、頑張ってこの街まで辿り着いたというのだろうか。溜息がひとりでに、オルゼの街並みへと溶け込んだ。
眠気を我慢して一人でここに来られるならば、普段もそうして頑張ってくれれば良いのだが――、しかし、彼女によれば、眠気は彼女の能力の代償なのだったか。唯平坦に、トコトコと道を歩いて来たわけではないだろう。何かしらの交戦もあったのかもしれない。能力を酷使して、疲弊しているのかも知れぬ。
クヌギを捜しに出る前に、一先ずは彼女を宿かどこかで休ませてやる方が良いだろう。手近な宿を探しに、石造りの街を歩き出す。こうして彼女を背負っていると、先日、彼女が己にかけた言葉が自然と思い出される。

『安心してください。貴方が元気になるまで、お昼寝は控えます』
『……あ、そうだ。おんぶします?文箭さんの体重なら、何となくいけそうな気がします』

何か、複雑な気分である。どこか、何か、胸中にもやが掛かったようで、ハッキリとはしない――。決して良い気分ではない。メディアをおんぶするはめになったという、そういう不満ではなくて。
引っ掛かっているのは、彼女の言動、とでも言うべきだろうか。ひどく危なっかしいような気がするのだ。どこを根拠にと指摘されれば、己もよくわからぬ。けれども、出会った当初から、その危なっかしさは付きまとっていた。ふれあう期間が長ければ長い程、よりハッキリと色味を帯びてくるのである。
霧の中では手を離してしまったようだが、できる限りは目の届くところに置くべきだろう。メディアが、無頼漢が多く居る酒場の中でクヌギと共に眠りこけていた日から、そう経っていない。出会ってたかが数日の娘に気を揉むというのは、おかしな話だ。己は御人好しなわけではない、が、目の前の危険を看過できる程、暢気でもない。多分、そういうことだ。
そのような下らない事を考えながら、適当な宿にメディアを放り込んでおいた。あとは、クヌギを見つけられれば良い。空を仰げば、日が落ちるにはまだ時間がありそうだった。
クヌギもクヌギで自由な奴である。彼こそ何を考えているかわかったものではない、おそらく、あまり何も考えちゃいないだろう。元々この世界の獣であると聞いたからか、己は彼に関してはあまり心配をしていなかった。先述の通り、メディアには危なっかしさを感じているが、クヌギにはあまりそうした気配は無い。懸念すべきは、彼の奔放な精神だろう。もう少し協調性をもってほしいというのが、己の考え抱くところである。
石畳は観光には向いているかもしれぬが、足にやや負担を掛けてしまうのがいけない。流石に休み無しで歩き通すと息があがる。日が暮れるまで見つからなかったら、どうしようか。
一人、苦笑した。セルフォリーフに来てからというもの――己は、どうしてこのように他人に振り回されているのか。
思い返しても仕方が無く、己はクヌギを捜す。大きな猫の目撃情報が無いか、手当たり次第に尋ねてみるが、効果は無い。まさか、先行しておきながらオルゼに辿り着いていないのだろうか。そのような考えが浮かぶ。そうなれば、捜索範囲を拡げなければならない。
ふと立ち止まり、己は地面を見た。石だらけの地面はきっと延々と街の出口までのびている。目を閉じれば、足場の悪い山中を、飄々と歩いて行く猫の姿を思い出す。――クヌギを置いて行く――そういう手も、無いわけでは。一瞬、そのような事を考えて、首を振った。勝手に、それだけは、絶対にしてはならないだろうに。

「おおい、大きな猫を捜しているっていうのは、あなたかな?」

突如、背後から声が響く。先程は己が人の背中に声を掛けたが、今度は、己が背中に声を掛けられる番だった。振り返って、まず最初に目を引いたのは――花。紫の髪に彩られた花、確かこれは、菫であったか。髪飾りが風に揺れる。昼下がりの風は彼には寒かったようで、腕をさすって「寒い寒い」と呟いていた。風に、かすかに花の香りが混ざっていた。
彼の両腕の中には、野菜や果実が入った袋が抱えられていた。見たところ、買い物帰りか、あるいは買い物の途中か。きっと、買い物途中に己を見掛けるなりなんなりして、声を掛けてくれたものだろう。ありがたいものだ。己は応じて頷くと、彼は気さくに笑って言った。

「その猫さ、見たよ。そこの角を右に曲がって、まっすぐ――突き当りの、橙色の外装した宿に入っていた。確か、2、3時間程前かな?」

メディアを放り込んだ宿であった。この数十分、見事な徒労である。己が肩を落としていると、彼は慌てて、何か悪い事をしただろうかと問いかけた。そうではない。自分の、如何ともし難い間抜けさに呆れていたのだ。“灯台下暗し”とは、まさにこの事であろう。
実際、来た道を引き返して宿の主人に尋ねてみたところ、クヌギの居る部屋に案内された。大型の猫は、一定のリズムを刻みながら寝息を立てていた。メディアをここに寝かせる際に、宿の主人に確認を取るべきであった。今、激しく後悔している。


ところで、クヌギについての情報をくれた男――エイザネシスとは少々話し込んだのであるが、それはまた明日書く事にする。




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

【パーティメッセージ】

文箭(231)「やっと合流できた……」

文箭(231)「まったく、どこをほっつき歩いてたんですか、もう!」

文箭(231)「…………」

文箭(231)「……メディアさんに関しては、僕が手をしっかり握っていなかったのが悪かったですね。それは、謝ります」

文箭(231)「ですが、御互い協調性くらいは持ちましょう、ね」

メディア(2158)「文箭さんクヌギさん、どこに行ってたんですか。おかあさん心配しましたよ」


クー(32)からのメッセージ:
クー「同行者の人達ですか?えーと…」
クー「(言葉に詰まっているらしい)……何でも食べちゃう人と、とても無口で大きい人、という感じですね。正直、意思疎通に苦労します」

クー「ぶんやさんのところは私と逆の環境みたいですね…。羨ましいような、羨ましくないような…」
クー「ちなみに…その状況で、どうやって移動するんですか?」

クー「意識はしていませんでしたが…なるほど、そういうものなのですね。相性…か……。良し悪しって、自分だとよく分からないものです」

クー「何気ないものへのこだわりは、相当それが好きでないとできない行為ですよね…。そういう先人達がいたというのは、とても幸せなことなんだと思います」

ギミィ(45)からのメッセージ:
ギミィ「そ…そうか…酒を飲み過ぎたか寝てる時にベッドの柱に頭打ったとかの
何らかの要因で俺は好物を忘れ………」

ギミィ「ってジョークかよ!そんな真面目な顔して言われたら信じるだろ危ねぇな!
まぁでもそうだな、好きなものが増えるのは良いことだ」

ギミィ「いやまぁ、なんか気配っつーか匂いっつーかで?
それにニコ…連れの一人が、前に料理と称して黒い液体作ってたことあったけど、今考えりゃあれ墨だったのか。ってことはあんた、墨の妖精か何かか?」

ギミィ「おいおいおい…おい。おい。何だ何なんだそんな褒めても何も出ねぇぞ!
つーかアレだ、ほら、男が男をそういう風に表立って褒めるもんじゃねぇっつーかその…なん…ええいくっそ恥ずかしい奴だな!」

ギミィ「いやいや、知恵のない奴に知識はつかねぇんじゃねぇの?
そもそもあんまり学問ってモンをやったことのない人間からすりゃ、知識があるだけで十分知的だとは思うがな」

ギミィ「ブンヤ、か。改めてよろしく頼む……や、そんなに礼儀正しくしなくてもいいんだが」
(釣られるように軽く頭を下げた)

ニコ(49)からのメッセージ:
ニコ「そう……なんだ………黒い液体……だけ………変わってるね……?」

ニコ「文箭……さん?こちらこそ………よろしく……」

ほっぺ「文箭!文箭!よろしく!(真似をして、礼をしている」

ほっぺ「インコ!ほっぺちゃん、インコ!……文箭は?インコ?」

ニコ「役に立って……よかったな………
お礼………ほっぺと……話してくれるだけで………嬉しいよ
言葉………教えるの………大変なんだ……」

ほっぺ「嬉しいよ!嬉しいよ!」

イッシュ&ユーニィ(92)からのメッセージ:
イッシュ「そうだな素材と…厳密に言うと作り手が特殊なんだと思う。
普通の者がそれで普通に作ったとしても、こうはならないのだと思う。…おれは、そこまで詳しくは無いのだが…な」

ユーニィ「えー、罠っつってもピンキリだって。
例えば俺が右に動くフリして左に動いたりしたら、それだって一応は罠になるんだぜ?まぁ、この世界の場合動物がヘンテコすぎるから物理的なのも使うけどさ」

ユーニィ「おー、仲良し仲良し。他の家族も交えて付き合いが沢山あるからなー。あんま年齢とか気にしないんよ」

イッシュ「…おや、珍しいな。基本的におれの方が年上だと思われるらしいのだが」

ユーニィ「イヴァンはちと老け顔だし19歳のクセに落ち着きすぎてンだってば」

イッシュ「…おれにとってはお前の落ち着きの無さが気になる所だがな」

イッシュ「まぁ…金銭面ではな。それ以外では充実しているんだが、いかんせん金銭面はどうにもならん。
君の世界というと…ふむ。いや、おれの世界でも流行ではなくとも、一般的ではあるんだ。オシャレというワケではないだけで」

花子(164)からのメッセージ:
花子「手厳しい。ホントだ私もメガネだ。全然気付かなかった……」

花子「っていうか人間じゃないとか超気付いてたし。気付いてないフリしただけだし。つい間違えただけだし。全然悔しくねーし」

花子「ん、私?そうか名乗り忘れてたわ。名前はえーと……じゃあ白鷺花子。人間です」

花子「ところで、その三つ編みかわいいね。ほどいていい?」

コルク(178)からのメッセージ:
コルク「サボることも時には必要なのだ。毎日気を張っているような者は生き急いでいるようなもの、適度に気を抜いて生きるのが長寿の秘訣だ」

アクエイル「と、もっともらしいことを言っていますが、どう考えてもサボっているだけなので放っておいてください。
それよりも文箭さま、マスターを日焼けさせるのはよい考えですね。毎日陰湿な書蔵に篭ってばかりではカビが生えるかもしれませんし」

コルク「待てアクエイル、そのバーナーは何だ」

コルク「確かに、この10日程今までに体験したことのないことばかりだったな。このままぶらぶらと歩いていくのもいいかもしれん。 …………そろそろ筋肉痛ではあるが

ジャック(257)からのメッセージ:
ジャック「ふ〜む。文箭さんの周囲の人たちは贅沢者なんですかね?
少しも面白いと感じることが無いとあれば、凄くもったいないなと思います。」

ジャック「なーに、あくまで俺個人の意見を述べただけですよ。
それでも、そうして笑ってくれたのは俺も嬉しいですね、何よりです。」

ジャック「俺の時代ですか?ええっと・・・ここより科学が遥かに成長していて、国際化がかなり進んでいますよ。
ただ、文箭さんのような特殊な能力や、魔法と言われる類は一切ないですね。それもあってか文箭さんのような人を見ると
良いものを見せて貰えたと毎回嬉しく思います。」

ジャック「何故かって?お互い穏やかな表情で握手が出来たからですよ。
これって嬉しいことでしょう?(ウソではない言葉でごまかした。)」

ジャック「ふむふむ、確かに・・・ネックが存在するようですね。
勿体無いといえば勿体無いですが、周囲にも配慮するとなると、それが無難ですかね・・・(残念そうに)」

ジャック「褒められたものではない・・・文箭さん自身がそう思うならそうかもしれませんが、真面目ですね。」

ジャック「ええ、俺はとある島を冒険したり、知り合いの故郷に遊びに行かせてもらったりしました。
いやはや、何年冒険や旅行をしても飽きないですね。見たこと無いものや予想外のものを見ると、とてもワクワクします。」

ジャック「・・・? いいえ、全く。生まれてから今まで、いい人と呼ばれたのはこの世界に着てから初めてですね。
文箭さんを含めて、たった二人だけにそう言われました。いやはや、もしかすると他人には極悪人に見えてるのかもしれませんね。(本気に受け取られないように最後はおどけながら)」

ジャック「いえいえ、恥じるなんてとんでもない。むしろ正直に人に言える勇気がある人だなと思いましたよ。
自分の未熟さに目を背ける人も多いことを鑑みれば、文箭さんは自分を見て、そして知っていると思います。」

ジャック「おっと、そういえば・・・文箭さん、新年あけましておめでとうございます。
改めて、今年もよろしくお願いしますね。」

まーじ(399)からのメッセージ:
まーじ「おおっ、アタシのモンタージュを作ってくれるって言うのはキミかっ。いやいやうむうむ、お眼が高いよぉー」

まーじ「PL;ありがとうございます、楽しみに待ってますよぉー」

エルシー&コエ(684)からのメッセージ:
エルシー「……。ブンヤさんがこれを聞いたら驚…かないと思うけど、
こっちの世界でも妖精とエルフは存在しないことになってるよ。
一部の風習とド田舎にだけ残ってる。」

エルシー「あっでもね、この世界に来てみたらさ。
それっぽい存在をいっぱい見かけるからちょっと安心したんだよね。
ブンヤさんは人間だけが沢山いる方が慣れてる?」

エルシー「…表面だけでも、カエルとキスはできないでしょ。
あなたみたいな人に、話しかける前からバレバレってのも困るけど。
ばらすコエもコエだよ。」

コエ「……。
えっ。冗談って布教の方だよな?予備?(栞を返そうとして)」

コエ「ああ、まあ。自分でも馬鹿っぽいとは思ってる。
身長が2m越えたような仮面の老婆。あるいは15、16ぐらいの白い仮面の少女。
後者だと似た奴がそこそこいそうな気もするが。」

エルシー「うーん?伝達は吟遊詩人なんかがよくやってるよ。
尾びれ背びれのホラ貝吹きも多いみたいだけど。」

エルシー「まあ嫌味かもね。
話すのは皆同じ言葉を使ってるのに、文字だけはばらばらで、
複数人で集まった時にもめたりするもん。」

エルシー「ブンヤさんのところはそういうのなさそうだね。」

エルシー「うっ。ブンヤさんの髪、自分で編んでるんだ…。
あたしはねー、毎日編んでもらってる。
やっぱりボサボサにしてると薄汚い?」

エルシー「んー。じゃあ、もう一つ聞こっかな!」

エルシー「ブンヤさん、あたし達は人間じゃないのかって聞いた時、
ここに来てからはよく会うからって言ってたけど。
随分と”表面だけ人間っぽい何か”に慣れてるんじゃない?ここで慣れたの?」

リリコ(729)からのメッセージ:
リリコ「丁寧な対応、痛み入る。拙はリリコ・フリーセントだ。よろしく頼む(同じ様に、ぺこりと頭を下げながら」
リリコ「確かにこれは晒だが、何か思い入れでも御有りかな? 元居た国では警備隊を職務として居たのだが、その為に周りの者も付けておる者が大半でな。既に見慣れて、何と感じるものがあるとは思えぬのだが……」

リリコ「ここに来た目的、か。強いて言うなら、故国を滅ぼした「異形」を追ってきた、と言った所か」
リリコ「……すまぬ、あまり話したくはない」
リリコ「ここに拙が追うモノが居るかどうかは、まだ分からぬ。が、元居た地に戻る方法も知れぬのでな。ひとまず、この地を巡り歩いてみようかと思っておる」
リリコ「自らの見聞を広めるためとは、良い事だな。拙も此処に来て、己の視野の狭さを思い知った所だ。文箭殿にならって、色々と見聞きしながら進むのも一興かも知れぬ。……もちろん、本懐は忘れずにおくつもりだが」

チャイム(773)からのメッセージ:
チャイム「確かに魔法や科学が発達するに連れ、活字離れってのは進んでるのは否めないかもしれないなぁ…。」

チャイム「せやけど、本には本にしかない魅力もあるし、その魅力が減退したわけちゃうから、これからも本好きが絶えることはない思いますね!」

チャイム「で、母が買ってくれた思い出の本ですか?
多分、誰も知らないようなマイナな本やけど、夢の中で不思議な列車に乗って旅する話で…子供心にその不可思議な世界に魅せられたんですよね…。
ワクワクしたなぁ…。」

チャイム「さて、では原状復帰の話ですやね。
俺、とか、僕、って言うてるんは何もスタイルやのうて、この僕が単に男やからなんですよね…。」

チャイム「信じてもらえるかどうか分かりませんけど、この女の子の体に、僕の魂が入り込んでもうたみたいで…。
そもそも、別の世界にいたはずが、気付いたらこのセルフォリーフにいて、この体やったんですよ…(溜息をついて項垂れた)」

フェデルタ(926)からのメッセージ:
フェデルタ「料理どうもな。いや、こんなおっさんに作るのに随分気ぃ使ってくれたみたいだから、一応、お礼、な。悪くならないうちに美味しく頂くようにしとくわ。」

ふーりん(1000)からのメッセージ:
「うぐ,べ,別に,なんの地位も確保してないです……よ。ただ,なんかその……言ってみただけってーか。」

「だ,だから別に,様とか付けなくてもいーですんで,気にしないで下さい……。」

「頭打ったりだとか,病気だったりとかはしねーですよ! ちょ,ちょいと口ごもったりしてるだけで! ってか,私はずっとこんな感じですし! 悪かったですね!」

「ん,んー……埃っぽい,って言われたらそーなのかもしれないですけど。ま,そんなネガティブな感情で言ったつもりではねーんですけどね。」

「……つーか,おにーさん,毒舌だとか言われたりしねーですか? なんかこー,誘おうとしても一方的になじられて終わる未来しか見えねーんですけど。」

わらわら〜ず(1970)からのメッセージ:
いんちゃん「えへへへ。だってお母さんは大事ですもの〜♪」

いんちゃん「何となくなのですか〜。どの辺で何となくになったのかなぁ?」

いんちゃん「本なのに人の形になれるのですか? ただの本には思えないですよ〜。すごいのです〜」

いんちゃん「古事記は面白かったです〜。お話しが良かったです〜。日本霊異記は読んでないのです〜。やっぱり古事記みたいに面白いですか?」

いんちゃん「やっぱり民俗学はそういう学問なのですね。面白そうです〜♪
文箭さんはご本でも記憶や色々な知識が蓄えられていくのです? 書き加えられるのかな、う〜んと?」

メディア(2158)からのメッセージ:
メディア「いいんですよ。大変な時は助け合いが重要だとバルガス様も言ってました」

メディア「ありがとうございます。せめて連絡だけでも取りたいです……」
メディア「ところで私とはぐれた時、寂しかったですか?」

メディア「――ええ。私もどうかと思います。
実の所、そのような扱いが一般的に言ってどのようなものであるのか私は理解していたんですよ」

メディア「……あの人は、悪い人ではなかったですけど。
感謝した事はありません。恨んだ事もありませんが」

メディア「そうですね、確かに会議に似ているかもしれません。
欲しい資料が瞬時に出てきて、みんな活発に意見を出してくれる会議。
……まあ、活発にと言うか無理矢理意見を引き出している訳ですけど」

メディア「その『会議』の内容を纏めて結論を出すのは、実際かなり脳に負担がかかります。
だから私の睡眠時間がちょっとだけ長いのも仕方のない事なんです」

メディア「そう言えば今更なんですけど、文箭さんの能力ってどのようなものなんですか?
攻撃したり防御したりしているのはわかるんですけど、何分見えないもので……」

メディア「今考えてみると、私が生き延びたのは綱渡りみたいなものでしたね。
きっと睡眠時間が長い事も良い方向に働いたのでしょう。
そうに違いありません、ええ」

メディア「本当ですか?辛い時は私をおかあさんと思ってどーんと甘えていいんですよ?
すいませんちょっと言ってみたかっただけです。
まあ私、おかあさんがどのようなものか知らないんですけど」

メディア「えっ、眠りの良さがわからない!?」

(沈痛な表情で首を振る)
メディア「それは……お気の毒様です……」

もふもふ丸(2675)からのメッセージ:
もふもふ丸「新年明けましておめでガォ〜。今年ももふもふお願いします。」

もふもふ丸(2675)からのメッセージ:
もふもふ丸「わ〜い お腹をモフってもらうの大好きガォ〜。(寝転がって期待に満ちた目で見上げる)」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




何DEMO★許可!!!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



絵を描くのが大好き

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



描きあいっコミュ


セラ(47)からのメッセージ:
セラ「…更新が遅いと必ず最後の1週間に事故が起こる法則が出来たらしい。最後の1週間はペンタブすら握れなかった…ぐぬぬぬ」

オフィリィ(16)からのメッセージ:
PL「あっという間に更新日!」

サイ(1068)からのメッセージ:
サイ「ぐぬぬ・・・気がついたらチキンレースになってしまった。さすがに今からは間に合わぬだろう・・・ぐぬぬぬ・・・」

さっちゃん(1614)からのメッセージ:
さっちゃん「はっはっはレス忘れててすごいざいあくかん!3週間気が気でなかったよ」

さっちゃん「遅れたけどセラさんありがとう、雰囲気でててイイヨイイヨー」

さっちゃん「今忙しいけど次回かその次あたりまでには何か描くかも」

おねえさんとたま(1716)からのメッセージ:
たま「何か時間が取れない。こう、時間を有効に使える方法ってあるんかな。」

フィン(1806)からのメッセージ:
フィン「あけましてオメデトウ、今年もヨロシクですワ!とりあえず定番の挨拶と言ったところかしら?」
フィン「今年は鈍筆克服と皆さんを描いていけるようになりたいワ…」

あいね(2629)からのメッセージ:
あいね「更新しても何もあがってなかったら御免なさい。
     【http://hs-33.sakura.ne.jp/himechan.jpg】」

ひめちゃん(2812)からのメッセージ:
ひめちゃん「あれよ?描いたんだよ?でもあれだったんだよ、上げれないんだよ……だからあがってないんだよ(´・ω・`)」

ひめちゃん「だからひめちゃんは悪くない、だって描いたんだもん。描く描く詐欺じゃないもん。ちょっと実力が圧倒的に足りなかっただけで描いたんだもん、でもあげれないんじゃしょうがないよね!今回はきっと描くよ!誰かをね!」

ひなたとひかげ(2831)からのメッセージ:
「まずは皆さんあけましておめでとうございます。」今年もよろしくお願いします。
ひなた「文箭さん、なんとも勇ましいひーちゃんをありがとうございます。」
ひかげ「…なかなかかっこよくかけてるじゃないの。ありがと。」
「昨年後半はあまり描けなかったので今年はもっと頑張りたいと思います。」

クライブ(3285)からのメッセージ:
クライブ「長い期間あったから描く思っても年末年始が忙しいとか
次回までにぼちぼち描けたら描きたいね」

レヴィ(3303)からのメッセージ:
レヴィ「てい」[1d42:39




和の心


ヒサメ(191)からのメッセージ:
ヒサメ「あけましておめでとうございます。年末年始はいかがお過ごしだったでしょうか? 年末のクリスマス→お正月のコンボも日本ならではですよね」




民伝書房『夢乃庵』


旅鴉(222)からのメッセージ:
九鈴「やぁ、すまんねぇ。旦那さん何ば思たか奥ぅ引っ込んでしもたばい。
せやき、今日ん暇つぶしいウチが謎掛けばひとぉつだけ。」

九鈴「とある海鮮料理屋い一見さんがやってきよって、開口一番『祭りみたいじゃ』ち呟いた。さて、お客さん何ぃ見たやんやろか?」

九鈴「答え合わせぇな次回なぁ。ほな、えれぇしんどか寒さじゃけっじょ、風邪とかひかんよぉ気ぃつけちゃりぃ。」

トオル(145)からのメッセージ:
トオル「久しぶりのお話、楽しかったです。欲をかくとろくなことにならないです……」
ギル「自分に出来るだけの仕事の量を見積もるというのは、簡単そうでいてその実、すさまじく難度の高いものだね」

玄深(1294)からのメッセージ:
玄深「年を越す…我々の中にも慌しい者はおりますが、人にはまた格別の行事と見えますなぁ(興味深げに話を聞いた後、頷きながら)」

わらわら〜ず(1970)からのメッセージ:
いんちゃん「きちんとお仕事しないといけないよ〜っておはなしなのかな?」

ヤセル(2496)からのメッセージ:
ヤセル「いずれにせよモノを作る者が報われる話は良いのぉ。どうにも博打打が幅を利かせる世は肌に合わん。」
ヤセル「はっはっは、そういや此処では束子も喋るんじゃったか あれはあの形の生物なのか、それとも憑喪の類か・・・」
ヤセル「憑喪ならば、あれだけの数だ よっぽど大量且つ長期間愛用されるような状況があったのじゃろな」







文箭(231)からのメッセージ:
文箭「すみません、体調を崩しているので、あまり大層な話ができそうに無く……申し訳無いです」
文箭「今日は、以前とある方にリクエストを頂いたのを受けて、筆の話をしようと思います」
文箭「東洋では、昔は、『紙に筆で字を書いて……』という事がありましたね。こうした風潮は割と最近まで、長く愛されてきたものです」

文箭「具体的な例を挙げれば――小説家の永井荷風(1879-1959)は、原稿用紙に万年筆で書く事を嫌っていたそうです。自ら紙を選んで墨書し、執筆活動に臨んでいたのだとか。万年筆や鉛筆の出現以後、こうした人物は珍しいものでしたでしょうが、慣れ親しんだ筆を置き去りにはできなかったのは、人間の心理でしょう」
文箭「筆と言えば『弘法も筆の誤り』であるとか『弘法筆を選ばず』であるとか――弘法様がよく出てきますよね。弘法大師……空海は、それこそ、筆を選ぶ人だったと言われています。嵯峨天皇と親しかった事でも知られる空海ですが、二人は文芸に対する造詣が深く、筆に対しても興味が尽きなかったとか。嵯峨天皇に筆を見せ、筆談義に華を咲かせたという話もあるようですね」

文箭「近代で言う愛筆家には、細井広沢(1658-1735)が挙げられます。彼は有名な書家で、筆に対する関心は取り分け強かったものでした。彼、自分で筆を造る程、筆へ情熱を注いでいたのですよ」
文箭「その著書の一つに、正徳5年(1715)の『思貽斎管城二譜』があります。筆譜として名高いこれには、『(前略、一部要約)日本の筆毛も良いものはあるが、造筆は中国に到底かなわない。また、筆管には渡来した豪華なものがあるけれど、その毫(毛の部分、筆で最も大事なところ)が退敗したときこれを替えるべき筆匠がいない』と、中国と日本の筆を比較し嘆く文があります」

文箭「この後、広沢は手持ちの幾つかの筆を分解し、内部の構造や加工を理解しています。こうして研究をした結果、自ら唐筆と同じものを造り出す事に成功しました」
文箭「……あ、誤解させてはなりませんので、一応申し上げておきますと、先の書は広沢自身が生前発行したものではなく、死後、これを偶然発見した人物が発行したものです」

文箭「広沢と同じような年代で言えば、幕末の三筆として知られる市川米庵(1779-1858)も、筆を愛好した人物の一人です。彼は20代で216本もの筆を収集し、『米庵蔵筆譜』という本を出版しています」

文箭「と、話し始めの都合上、筆に関する人々の話になってしまいましたね。肝心の、筆自体の話をしましょう」
文箭「筆の起源は古く、詳しいところはわかっていませんが、中国の戦国時代のものが現存する最古の筆ではないかと言われています。ですが、おそらくはもっと前――殷代に、既に筆はあったのだろうと見られています」
文箭「日本だと、正倉院の『天平筆』が最古のものだと言われていますね。こちらは中国の渡来品です」

文箭「現在の筆と昔の筆には、もちろん、製法から大きな違いがあります。先に述べた、中国の戦国時代における筆などは、木に獣毛を括り付けただけのものですが、それはさておき」
文箭「昔は“巻筆”といって、筆の芯を紙で巻く製法がありました。現在はこのような製造法はほとんど無く、唯一、滋賀県で藤野雲平という方が製造しているものがあります」

文箭「ところで、以前、紙魚の話をしましたが……困った事に、筆も、虫に食べられるんですよね……。きちんと取り扱わないと、夏場にはカビも発生しますし、筆の手入れは大変です」
文箭「筆の話、筆の造り方についても御話する予定だったのですが、手が回りませんでした」

文箭「>ノアさん あ、はい、大丈夫です……すみません。なんとか……」
文箭「冬の夜長ですか……。……冬というと、『雪国』が思い出されますよね。僕は読んだ事ありませんけれど」

文箭「>玄深さん 僕は、君の言う――帯を折り畳んで挟みますね。収納の際に引っ掛かって、帯を傷付けてしまうんですよ……」
文箭「>ミコトさん おや、配慮が足らず、失礼をしました。……そう言う僕も、話にするのは平気とは言え、根本的に虫は苦手です」

バニー&ラスティ(1132)からのメッセージ:
PL「自作本、といえば昔は夏休みの宿題などで手作り絵本、とかやったりしてましたね。和とじのようにしっかりした綴じ方ではなく、曲げたページに背表紙つけただけの簡単な作りのやつですが。他にも、豆本のような大きさの、1枚の紙に切り目を入れてそこから折り曲げて作る冊子なんかもやりましたね。懐かしいなぁ。」

玄深(1294)からのメッセージ:
玄深「まさか、パークス殿に拾っていただけるとは思わず…楽しく読ませていただきました。
現在絶賛チキレ中なので何も述べられないのが残念ですが、いずれ本の話題からは逸脱致しますから丁度よかったのやも知れませんねぇ」

玄深「さて年も変わったことですし、今年もよき本との出会いを願いましょう。
因みに今年最初に買った本は、去年の発売ですが『無縁塚』と『当世幻想博物誌』でした」

ミコト(1619)からのメッセージ:
ミコト「ほほう、…(アイコンじー)…あの、ぜひとも拡大版を拝見したい、です…っ(おずおず挙手)」

わらわら〜ず(1970)からのメッセージ:
いんちゃん「綴じ方が国によって違うのですか? 和綴じだから日本の綴じ方だと思ってました〜
(じっくり説明聞いてます)」

いんちゃん「ぐるぐるしちゃって難しかったです〜。はぅ〜」
いんちゃん「>みーしゃさん
ふぇ? ど、どこかでお会いしましたか? ぼく忘れちゃってます? ごごごめんさない〜〜〜><」

パークス(1986)からのメッセージ:
「本の帯かあ。ぼくはぜんぶ取っちゃうんだよね、あれ……
 帯まで含めて装丁になっているような本ならいいんだけどね。ちょっと、ダサい気がしてさ……」




世界間通信社


ファング(953)からのメッセージ:
ファング「?えらく短い通信でしたね…。機械の不調ですか?」




文章が好き

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



異界の本棚


メディア(2158)からのメッセージ:
メディア「おはようございます。寒すぎてお風呂の床が凍ってました」

メディア「うまい事言われてしまいました!
考えてみれば、私達も皆で騒いだり眠らないよう頑張ったりしてますね。こうしんまちの間に>ブランクさん」

メディア「今回はちょっといろいろ忙しかったのでお休みです、申し訳ありません」

メディア「……と思いましたが、毎回何か話すと決めていたのでした。
そうですね、アイヌに関する豆知識でも話しましょう」

メディア「アイヌの社会では、他人と同じ名前や似た名前をつけてはいけないとされていました。
なぜなら、カムイ(神)は人間を名前で区別していると信じられていたからです。
既に死んだ人の名前に似ていても駄目だったんですよ。
その為、典型的な名前と言うものがありませんでした」

メディア「また、物心つくまでは名前自体がありませんでした。
ポイソン(幼児)などと呼ばれていたそうです」

メディア「アイヌにとって、狩猟とは神々がおみやげとして持ってきた肉や毛皮を受け取る行為でした。
なので、獲物のとれない人は『神々に嫌われている』とされ肩身が狭かったそうです」

メディア「ちなみに、鹿やサケなどの大量にとれ、食料となるものはあまり神様扱いされませんでした。
他の神が降ろしてくれるもの、と言う扱いだったそうです。
あんまりにもありふれていて、神秘性を感じられなかったのかもしれませんね」

メディア「さて、今回も手抜きでしたがここまで。
それではお休みなさいませ」

メディア「すやすや……」

ブランク(1111)からのメッセージ:
「これ自体はあまり味がないが、生だと果物っぽい風味はしている……かな。<ミラクルフルーツ」

「しかし、月刊ねじの世界とか聞くだけで興味をそそられてしまうな。月刊ムー的な怪しさがたまらない……!一体全体どの辺がメジャーかツッコミたいが、あれば是非読んでみたいものだ」

イェル(1996)からのメッセージ:
イェル「広報誌か。『セキュリタリアン』くらいは目を通していたが、これはメジャーどころの気がするね。
   もっとも廃刊になってしまったが――」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

エイザ(738)からの生産行動を許可しました。

ItemNo.1 雑木 を捨てました。
ItemNo.8 ミルク を捨てました。
ItemNo.4 黒色小葵艶出 を捨てました。

メディア(2158)から 菊菜 を受け取りました。
メディア「はい、春菊ですよー」

黒い液体 を食べました。
文箭「(損なった分の修復は、今回でなんとか取り返す事ができそうだ)」
  今回の戦闘結果全てにおいて 体力LV1 が付加されます!
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具『日本の昔話』 を装備!
防具線装本 を装備!
装飾青鈍色氷割れ を装備!
自由『源氏物語』 を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 文箭(231)
 クヌギ(423)
 メディア(2158)
3人揃ったので参加準備完了です!

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


MAP1 F12 / 平原
通常戦開始!

寝過ごした
ENo.231
文箭

ENo.423
クヌギ

ENo.2158
Medea-Laplace121

V S
Encounter!!
陸裸亀貝

陸裸亀貝





文箭「さあ、参りますよ……だから」
文箭「全員起きて下さい」
メディア「ぅー……あ、敵……?」
ディオゲネス「カルシウム、摂らせねぇぜ。」


陸裸亀貝A「俺の全てを、見せてやるよ・・・」
陸裸亀貝B「俺の全てを、見せてやるよ・・・」



ディオゲネスは酷くダレている!(実力発揮56%)

文箭の魔攻LV1
文箭のMATが上昇!
文箭の物防LV2
文箭のDFが上昇!
文箭のEVAが上昇!
文箭の命中LV1
文箭のHITが上昇!
文箭のMHITが上昇!
文箭の体力LV1
文箭のMSPが56上昇!SPが56増加!
クヌギの命中LV1
クヌギのHITが上昇!
クヌギのMHITが上昇!
クヌギの魔防LV1
クヌギのMDFが上昇!
クヌギのMEVAが上昇!
クヌギの物攻LV1
クヌギのATが上昇!
メディアの命中LV1
メディアのHITが上昇!
メディアのMHITが上昇!
メディアの物防LV2
メディアのDFが上昇!
メディアのEVAが上昇!
メディアの回避LV1
メディアのEVAが上昇!
メディアのMEVAが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]文箭(231)1328 / 1328

314 / 314

1565
[前]クヌギ(423)1692 / 1692

184 / 184

848
[後]メディア(2158)1424 / 1424

229 / 229

1082
[前]ディオゲネス741 / 741

91 / 91

120




[前]陸裸亀貝A2406 / 2406

207 / 207

1079
[前]陸裸亀貝B2406 / 2406

207 / 207

1079




[HP]1692/1692 [SP]184/184 

クヌギの行動!
クヌギ「身体の中でガスが作れる猫ってあんまりいないでしょ?」
#63
Haste!!
クヌギのSPDが上昇!
クヌギの次の追加行動が早まった!
クヌギが次に受ける物理攻撃の回避率が増加!




[HP]1328/1328 [SP]314/314 

文箭の行動!
文箭「さてと」
読んでいた本に栞を挟み、ゆっくりと立ち上がった。
#63 Haste
万巻の書を読み、万里の路を行く!!
文箭のSPDが上昇!
文箭の次の追加行動が早まった!
文箭が次に受ける物理攻撃の回避率が増加!




[HP]1692/1692 [SP]134/184 

クヌギの行動!
#410
Smoke screen!!
罠術によって技が強化!
陸裸亀貝BのHITが低下!
陸裸亀貝BのMHITが低下!
陸裸亀貝AのHITが低下!
陸裸亀貝AのMHITが低下!




[HP]1424/1424 [SP]229/229 

メディアの行動!
メディア「まっくらですよ」
#62 Darkness
煙幕弾!!
メディア「捉えました」
クリティカル!
陸裸亀貝Aに343のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]文箭1328 / 1328

264 / 314

1565
[前]クヌギ1692 / 1692

64 / 184

848
[後]メディア1424 / 1424

179 / 229

1082
[前]ディオゲネス741 / 741

91 / 91

120




[前]陸裸亀貝A2063 / 2406

207 / 207

1079
[前]陸裸亀貝B2406 / 2406

207 / 207

1079




クヌギの平穏LV1
クヌギのSPが14回復!
[HP]1692/1692 [SP]78/184 

クヌギの行動!
通常攻撃!
陸裸亀貝Bに179のダメージ!




文箭の平穏LV1
文箭のSPが16回復!
[HP]1328/1328 [SP]280/314 

文箭の行動!
真っ黒な文字が、地面を高速で這い狂う!
#560 Rockslide
首飛んで石に齧みつきたり!!
陸裸亀貝Aは攻撃を回避!
文箭「難しい……」
陸裸亀貝Bに174のダメージ!
陸裸亀貝BのSPDが低下!
陸裸亀貝Aに180のダメージ!
陸裸亀貝AのSPDが低下!




メディアの平穏LV1
メディアのSPが15回復!
メディアの平穏LV1
メディアのSPが15回復!
[HP]1424/1424 [SP]209/229 

メディアの行動!
メディア「どかーん!」
#396 Poisonous moth
精神爆弾!!
陸裸亀貝Bに衰弱を(3)追加!
陸裸亀貝Aは混乱に抵抗!
陸裸亀貝Aに衰弱を(2)追加!
陸裸亀貝Bは麻痺に抵抗!

メディアは陸裸亀貝Bを魅了した!(1)

メディア「……?」
陸裸亀貝B「好き・・・・・・」





[HP]1883/2406 [SP]207/207  衰弱[2]

陸裸亀貝Aの行動!
陸裸亀貝A「綺麗だろ、透けてるんだぜ・・・」
#258
Aurora!!1
陸裸亀貝BのHPが143回復!
陸裸亀貝Bに反射を(1)追加!
陸裸亀貝AのHPが143回復!
陸裸亀貝Aに反射を(2)追加!


[深度減少] 衰弱[2→1] 反射[2→1]



[HP]2196/2406 [SP]207/207  衰弱[3] 反射[1] 魅了[1]

陸裸亀貝Bの行動!
陸裸亀貝B「綺麗だろ、透けてるんだぜ・・・」
#258
Aurora!!1
陸裸亀貝AのHPが143回復!
陸裸亀貝Aに反射を(1)追加!
陸裸亀貝BのHPが143回復!
陸裸亀貝Bに反射を(1)追加!


[深度減少] 衰弱[3→2] 反射[2→1] 魅了[1→0]



ディオゲネスの治癒LV1
ディオゲネスのHPが37回復!
[HP]741/741 [SP]91/91 

ディオゲネスの行動!
通常攻撃!
陸裸亀貝Aの反射によりダメージの対象がディオゲネスに![反射2→1]
ディオゲネスに139のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]文箭1328 / 1328

180 / 314

1565
[前]クヌギ1692 / 1692

78 / 184

848
[後]メディア1424 / 1424

79 / 229

1082
[前]ディオゲネス602 / 741

91 / 91

120




[前]陸裸亀貝A2169 / 2406

87 / 207

1079
[前]陸裸亀貝B2339 / 2406

87 / 207

1079




クヌギの平穏LV1
クヌギのSPが14回復!
[HP]1692/1692 [SP]92/184 

クヌギの行動!
通常攻撃!
陸裸亀貝Aの反射によりダメージの対象がクヌギに![反射1→0]
クヌギに210のダメージ!

クヌギの追加行動!
通常攻撃!
陸裸亀貝Bの反射によりダメージの対象がクヌギに![反射1→0]
クヌギに208のダメージ!




文箭の平穏LV1
文箭のSPが16回復!
[HP]1328/1328 [SP]196/314 

文箭の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
陸裸亀貝Bに245のダメージ!

文箭の追加行動!
必殺技が発動!
文箭「狼は、約束を守ります。唯今は主人公を襲わず、彼の死後、その肉を喰らうという事。その約束は、主人公の末代まで続いているとされています」
必殺技
#560 Rockslide
狼さんとの御約束
陸裸亀貝Bに814のダメージ!
陸裸亀貝BのSPDが低下!




メディアの平穏LV1
メディアのSPが15回復!
メディアの平穏LV1
メディアのSPが15回復!
[HP]1424/1424 [SP]109/229 

メディアの行動!
メディア「ちょいちょい……と」
#66 Charm
認識改竄!!
陸裸亀貝Aに275のダメージ!
陸裸亀貝Aに魅了を(1)追加!




[HP]1894/2406 [SP]87/207  衰弱[1] 魅了[1]

陸裸亀貝Aの行動!
#203
Concentration!!2
陸裸亀貝AのSPが48回復!
陸裸亀貝Aの次の物理攻撃の命中率が増加!


[深度減少] 衰弱[1→0] 魅了[1→0]



ディオゲネスの治癒LV1
ディオゲネスのHPが37回復!
[HP]639/741 [SP]91/91 

ディオゲネスの行動!
通常攻撃!
陸裸亀貝Aに116のダメージ!




[HP]1280/2406 [SP]87/207  衰弱[2]

陸裸亀貝Bの行動!
#203
Concentration!!2
陸裸亀貝BのSPが48回復!
陸裸亀貝Bの次の物理攻撃の命中率が増加!

陸裸亀貝Bはディオゲネスを魅了した!(1)

陸裸亀貝B「そんなに、見るなよ・・・」
ディオゲネス「なかなか大物じゃねぇか。」



[深度減少] 衰弱[2→1]




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]文箭1328 / 1328

96 / 314

1565
[前]クヌギ1274 / 1692

92 / 184

848
[後]メディア1424 / 1424

79 / 229

1082
[前]ディオゲネス639 / 741

91 / 91

120




[前]陸裸亀貝A1778 / 2406

125 / 207

1079
[前]陸裸亀貝B1280 / 2406

125 / 207

1079




クヌギの平穏LV1
クヌギのSPが14回復!
[HP]1274/1692 [SP]106/184 

クヌギの行動!
通常攻撃!
陸裸亀貝Aに174のダメージ!




文箭の平穏LV1
文箭のSPが16回復!
[HP]1328/1328 [SP]112/314 

文箭の行動!
ゆらりと立つだけで動かぬ。右手からは、ぽたぽたと黒い何かが地面に落ちている。
それは、やがて地面に染みを作り、それを見ていたあなたにも、

#71 Curse
サンヤンサンヤン聞き給へ!!
クリティカル!
陸裸亀貝Bに236のダメージ!
陸裸亀貝BのHPが210減少!
陸裸亀貝Bに衰弱を(1)追加!




メディアの平穏LV1
メディアのSPが15回復!
メディアの平穏LV1
メディアのSPが15回復!
[HP]1424/1424 [SP]109/229 

メディアの行動!
メディア「まあ、こんな感じで……」
#72 Phantom
思考改竄!!
陸裸亀貝Bに290のダメージ!
陸裸亀貝BのSPが36減少!
陸裸亀貝Bの次の物理攻撃の命中率が減少!
陸裸亀貝Bの次の魔法攻撃の命中率が減少!

メディアは陸裸亀貝Bを魅了した!(1)

メディア「……?」
陸裸亀貝B「好き・・・・・・」





[HP]1604/2406 [SP]125/207 

陸裸亀貝Aの行動!
陸裸亀貝A「綺麗だろ、透けてるんだぜ・・・」
#258
Aurora!!1
陸裸亀貝AのHPが143回復!
陸裸亀貝Aに反射を(2)追加!
陸裸亀貝BのHPが143回復!
陸裸亀貝Bに反射を(1)追加!


[深度減少] 反射[2→1]



ディオゲネスの治癒LV1
ディオゲネスのHPが37回復!
[HP]676/741 [SP]91/91  魅了[1]

ディオゲネスの行動!
通常攻撃!
陸裸亀貝Bは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]687/2406 [SP]89/207  衰弱[2] 反射[1] 魅了[1]

陸裸亀貝Bの行動!
#203
Concentration!!2
陸裸亀貝BのSPが48回復!
陸裸亀貝Bの次の物理攻撃の命中率が増加!


[深度減少] 衰弱[2→1] 反射[1→0] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]文箭1328 / 1328

62 / 314

1565
[前]クヌギ1274 / 1692

106 / 184

848
[後]メディア1424 / 1424

59 / 229

1082
[前]ディオゲネス676 / 741

91 / 91

120




[前]陸裸亀貝A1747 / 2406

5 / 207

1079
[前]陸裸亀貝B687 / 2406

127 / 207

1079




クヌギの平穏LV1
クヌギのSPが14回復!
[HP]1274/1692 [SP]120/184 

クヌギの行動!
必殺技が発動!
クヌギ「ボクの尻尾は特別製なんだ。」
#567
Disorder!!
陸裸亀貝Bに113のダメージ!
陸裸亀貝Bは混乱に抵抗!
陸裸亀貝Bに114のダメージ!
陸裸亀貝Bは炎上に抵抗!
陸裸亀貝Bに119のダメージ!
陸裸亀貝Bに混乱を(1)追加!
陸裸亀貝Bに116のダメージ!
陸裸亀貝Bは混乱に抵抗!
陸裸亀貝Bに116のダメージ!
陸裸亀貝Bは炎上に抵抗!

クヌギの追加行動!
通常攻撃!
陸裸亀貝Bに199のダメージ!




文箭の平穏LV1
文箭のSPが16回復!
[HP]1328/1328 [SP]78/314 

文箭の行動!
ゆらりと立つだけで動かぬ。右手からは、ぽたぽたと黒い何かが地面に落ちている。
それは、やがて地面に染みを作り、それを見ていたあなたにも、

#71 Curse
サンヤンサンヤン聞き給へ!!
陸裸亀貝Bに217のダメージ!
陸裸亀貝BのHPが210減少!
陸裸亀貝Bは衰弱に抵抗!

文箭の追加行動!
通常攻撃!
陸裸亀貝Aの反射によりダメージの対象が文箭に![反射1→0]
文箭に184のダメージ!




メディアの平穏LV1
メディアのSPが15回復!
メディアの平穏LV1
メディアのSPが15回復!
[HP]1424/1424 [SP]89/229 

メディアの行動!
メディア「まあ、こんな感じで……」
#72 Phantom
思考改竄!!
陸裸亀貝Aに236のダメージ!
陸裸亀貝AのSPが36減少!
陸裸亀貝Aの次の物理攻撃の命中率が減少!
陸裸亀貝Aの次の魔法攻撃の命中率が減少!

メディアの追加行動!
通常攻撃!
陸裸亀貝Bに187のダメージ!

メディアは陸裸亀貝Aを魅了した!(1)

メディア「……?」
陸裸亀貝A「好き・・・・・・」





[HP]1511/2406 [SP]0/207  魅了[1]

陸裸亀貝Aの行動!
通常攻撃!
クヌギは攻撃を回避!

陸裸亀貝Aの追加行動!
通常攻撃!
クヌギは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]



ディオゲネスの治癒LV1
ディオゲネスのHPが37回復!
[HP]713/741 [SP]91/91 

ディオゲネスの行動!
通常攻撃!
陸裸亀貝Bに131のダメージ!




状態異常によりSPに12のダメージ!
[HP]-835/2406 [SP]115/207  混乱[1] 衰弱[1]

陸裸亀貝Bの行動!
通常攻撃!
クヌギは攻撃を回避!

陸裸亀貝Bはディオゲネスを魅了した!(1)

陸裸亀貝B「そんなに、見るなよ・・・」
ディオゲネス「なかなか大物じゃねぇか。」



[深度減少] 混乱[1→0] 衰弱[1→0]



 天恵により陸裸亀貝Bに追加HP1079が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]文箭1144 / 1328

28 / 314

1565
[前]クヌギ1274 / 1692

50 / 184

848
[後]メディア1424 / 1424

39 / 229

1082
[前]ディオゲネス713 / 741

91 / 91

120




[前]陸裸亀貝A1511 / 2406

0 / 207

1079
[前]陸裸亀貝B244 / 2406

115 / 207

0




クヌギの平穏LV1
クヌギのSPが14回復!
[HP]1274/1692 [SP]64/184 

クヌギの行動!
通常攻撃!
陸裸亀貝Aは攻撃を回避!




文箭の平穏LV1
文箭のSPが16回復!
[HP]1144/1328 [SP]44/314 

文箭の行動!
通常攻撃!
陸裸亀貝Bに200のダメージ!




メディアの平穏LV1
メディアのSPが15回復!
メディアの平穏LV1
メディアのSPが15回復!
[HP]1424/1424 [SP]69/229 

メディアの行動!
メディア「まあ、こんな感じで……」
#72 Phantom
思考改竄!!
陸裸亀貝Bに235のダメージ!
メディア「さようなら、良い夢を」
陸裸亀貝BのSPが36減少!
陸裸亀貝Bの次の物理攻撃の命中率が減少!
陸裸亀貝Bの次の魔法攻撃の命中率が減少!

メディアは陸裸亀貝Aを魅了した!(1)

メディア「……?」
陸裸亀貝A「好き・・・・・・」





[HP]1511/2406 [SP]0/207  魅了[1]

陸裸亀貝Aの行動!
通常攻撃!
クヌギは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]



ディオゲネスの治癒LV1
ディオゲネスのHPが37回復!
[HP]741/741 [SP]91/91  魅了[1]

ディオゲネスの行動!
通常攻撃!
陸裸亀貝Aに102のダメージ!

ディオゲネスの追加行動!
通常攻撃!
陸裸亀貝Aに105のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]-191/2406 [SP]79/207 

陸裸亀貝Bの行動!
#203
Concentration!!2
陸裸亀貝BのSPが48回復!
陸裸亀貝Bの次の物理攻撃の命中率が増加!

陸裸亀貝Bの追加行動!
通常攻撃!
クヌギに213のダメージ!
陸裸亀貝Bの吸魔LV2
陸裸亀貝BのSPが4回復!
陸裸亀貝Bの吸収LV1
陸裸亀貝BのHPが10回復!




陸裸亀貝B「ここまでの、ようだ・・・」
陸裸亀貝Bが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]文箭1144 / 1328

44 / 314

1565
[前]クヌギ1061 / 1692

64 / 184

848
[後]メディア1424 / 1424

19 / 229

1082
[前]ディオゲネス741 / 741

91 / 91

120




[前]陸裸亀貝A1304 / 2406

0 / 207

1079




クヌギの平穏LV1
クヌギのSPが14回復!
[HP]1061/1692 [SP]78/184 

クヌギの行動!
通常攻撃!
陸裸亀貝Aに179のダメージ!

クヌギの追加行動!
通常攻撃!
陸裸亀貝Aに176のダメージ!




文箭の平穏LV1
文箭のSPが16回復!
[HP]1144/1328 [SP]60/314 

文箭の行動!
ゆらりと立つだけで動かぬ。右手からは、ぽたぽたと黒い何かが地面に落ちている。
それは、やがて地面に染みを作り、それを見ていたあなたにも、

#71 Curse
サンヤンサンヤン聞き給へ!!
陸裸亀貝Aに201のダメージ!
陸裸亀貝AのHPが210減少!
陸裸亀貝Aは衰弱に抵抗!

文箭の追加行動!
通常攻撃!
陸裸亀貝Aに195のダメージ!




メディアの平穏LV1
メディアのSPが15回復!
メディアの平穏LV1
メディアのSPが15回復!
[HP]1424/1424 [SP]49/229 

メディアの行動!
通常攻撃!
陸裸亀貝Aに167のダメージ!

メディアは陸裸亀貝Aを魅了した!(1)

メディア「……?」
陸裸亀貝A「好き・・・・・・」





[HP]176/2406 [SP]0/207  魅了[1]

陸裸亀貝Aの行動!
通常攻撃!
クヌギに183のダメージ!
陸裸亀貝Aの吸魔LV2
陸裸亀貝AのSPが3回復!
陸裸亀貝Aの吸収LV1
陸裸亀貝AのHPが9回復!


[深度減少] 魅了[1→0]



ディオゲネスの治癒LV1
ディオゲネスのHPが37回復!
[HP]741/741 [SP]91/91 

ディオゲネスの行動!
通常攻撃!
陸裸亀貝Aは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]文箭1144 / 1328

10 / 314

1565
[前]クヌギ878 / 1692

78 / 184

848
[後]メディア1424 / 1424

49 / 229

1082
[前]ディオゲネス741 / 741

91 / 91

120




[前]陸裸亀貝A185 / 2406

3 / 207

1079




クヌギの平穏LV1
クヌギのSPが14回復!
[HP]878/1692 [SP]92/184 

クヌギの行動!
通常攻撃!
陸裸亀貝Aに175のダメージ!




文箭の平穏LV1
文箭のSPが16回復!
[HP]1144/1328 [SP]26/314 

文箭の行動!
通常攻撃!
陸裸亀貝Aに188のダメージ!
文箭「立ちあがらせませんよ」




メディアの平穏LV1
メディアのSPが15回復!
メディアの平穏LV1
メディアのSPが15回復!
[HP]1424/1424 [SP]79/229 

メディアの行動!
メディア「まあ、こんな感じで……」
#72 Phantom
思考改竄!!
陸裸亀貝Aに248のダメージ!
陸裸亀貝AのSPが36減少!
陸裸亀貝Aの次の物理攻撃の命中率が減少!
陸裸亀貝Aの次の魔法攻撃の命中率が減少!

メディアの追加行動!
通常攻撃!
陸裸亀貝Aに167のダメージ!




[HP]-593/2406 [SP]0/207 

陸裸亀貝Aの行動!
通常攻撃!
ディオゲネスに244のダメージ!
陸裸亀貝Aの吸魔LV2
陸裸亀貝AのSPが4回復!
陸裸亀貝Aの吸収LV1
陸裸亀貝AのHPが12回復!




ディオゲネスの治癒LV1
ディオゲネスのHPが37回復!
[HP]534/741 [SP]91/91 

ディオゲネスの行動!
通常攻撃!
陸裸亀貝Aは攻撃を回避!




 天恵により陸裸亀貝Aに追加HP1079が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]文箭1144 / 1328

26 / 314

1565
[前]クヌギ878 / 1692

92 / 184

848
[後]メディア1424 / 1424

29 / 229

1082
[前]ディオゲネス534 / 741

91 / 91

120




[前]陸裸亀貝A498 / 2406

4 / 207

0




クヌギの平穏LV1
クヌギのSPが14回復!
[HP]878/1692 [SP]106/184 

クヌギの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
陸裸亀貝Aに195のダメージ!

クヌギの追加行動!
通常攻撃!
陸裸亀貝Aに172のダメージ!




文箭の平穏LV1
文箭のSPが16回復!
[HP]1144/1328 [SP]42/314 

文箭の行動!
通常攻撃!
文箭「本の角って、痛いですよね」
クリティカル!
陸裸亀貝Aに207のダメージ!
文箭「確実に仕留めなければ、後で何があるかわかりませんからね」

文箭の追加行動!
通常攻撃!
文箭「おや、どうなされましたか?顔色が優れないようですよ」
クリティカル!
陸裸亀貝Aに212のダメージ!




メディアの平穏LV1
メディアのSPが15回復!
メディアの平穏LV1
メディアのSPが15回復!
[HP]1424/1424 [SP]59/229 

メディアの行動!
メディア「まあ、こんな感じで……」
#72 Phantom
思考改竄!!
陸裸亀貝Aは攻撃を回避!

メディアは陸裸亀貝Aを魅了した!(1)

メディア「……?」
陸裸亀貝A「好き・・・・・・」





[HP]-288/2406 [SP]4/207  魅了[1]

陸裸亀貝Aの行動!
通常攻撃!
ディオゲネスに215のダメージ!
陸裸亀貝Aの吸魔LV2
陸裸亀貝AのSPが4回復!
陸裸亀貝Aの吸収LV1
陸裸亀貝AのHPが10回復!

陸裸亀貝Aの追加行動!
通常攻撃!
クヌギに177のダメージ!
陸裸亀貝Aの吸魔LV2
陸裸亀貝AのSPが3回復!
陸裸亀貝Aの吸収LV1
陸裸亀貝AのHPが8回復!


[深度減少] 魅了[1→0]



ディオゲネスの治癒LV1
ディオゲネスのHPが37回復!
[HP]356/741 [SP]91/91 

ディオゲネスの行動!
通常攻撃!
陸裸亀貝Aに116のダメージ!




陸裸亀貝A「ここまでの、ようだ・・・」
陸裸亀貝Aが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]文箭1144 / 1328

42 / 314

1565
[前]クヌギ701 / 1692

106 / 184

848
[後]メディア1424 / 1424

9 / 229

1082
[前]ディオゲネス356 / 741

91 / 91

120









文箭「本日のことも、きちんと記録しておきましょう」
メディア「勝ったので寝ます……」
ディオゲネス「桜海老でも食ってろ!」


戦闘に勝利した!

PSを 73 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
文箭(231)春菊 を見つけました!
クヌギ(423)石英 を見つけました!
メディア(2158)石英 を見つけました!


文箭(231)地霊 の熟練LVが増加!( 1618
文箭(231)軽業 の熟練LVが増加!( 810
文箭(231)呪詛 の熟練LVが増加!( 1314
クヌギ(423)軽業 の熟練LVが増加!( 68
クヌギ(423)化学 の熟練LVが増加!( 1719
クヌギ(423)罠術 の熟練LVが増加!( 1415
メディア(2158)闇霊 の熟練LVが増加!( 810
メディア(2158)魅惑 の熟練LVが増加!( 1113
メディア(2158)化学 の熟練LVが増加!( 78
メディア(2158)夢幻 の熟練LVが増加!( 56



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔力21 上昇しました!(能力CP - 19 )
訓練により 地霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 )
訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 15 )

Tristitia を修得しました!
Four-leaf clover を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 2022

その辺の果実 を買いました。(- 0 PS)
その辺の果実 を買いました。(- 0 PS)
安酒 を買いました。(- 60 PS)
500ポーション を買いました。(- 30 PS)
その辺の果実 を買いました。(- 0 PS)
その辺の果実 を買いたそうな目で見つめていました。

ジャック(257)の所持する その辺の野菜 を料理し、 赤飯のおにぎりと御雑煮 をつくりました。
メディア(2158)の所持する 安酒 を料理し、 湯豆腐 をつくりました。
クヌギ(423)の所持する 石英 を料理しようとしましたがそれが食材ではないことに気付きました。

エイザ(738)に、 その辺の果実 を料理してもらい、 黒い液体 を受け取りました。
エイザ「誰かに頼まれたのか?それにしてもこれじゃあ腹も膨れないだろ。
余り物で悪いけど握り飯もあるから持って行くといいよ(と料理品とは別に握り飯も手渡した」

MAP1 E12 に移動しました!
MAP1 E11 に移動しました!
MAP1 E10 に移動しました!
MAP1 D10 に移動しました!
MAP1 D9 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 クヌギ(423)と一致しました!
 メディア(2158)と一致しました!
クヌギ(423) メディア(2158) とパーティを結成!
パーティ名: 寝過ごした

【成長】
能力CP23 増加!
戦闘CP21 増加!
生産CP13 増加!
上位CP10 増加!
NP1 増加!
TP1 増加!




声が聞こえる・・・

明葉(571)の声が届いた:
明葉「武器作製して欲しかったら、遠慮無く言ってくれよー。
木漏れ日で記事あげる予定だが、伝言でも構わないさね。」

校長(1383)の声が届いた:
校長「餅食い過ぎて太ったわ」

アリア(2375)の声が届いた:
アリア「アリア「武器枠LV17(予定)、割と余ってます。突撃も歓迎ですよー。」」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

MAP1 D9 / 平原
通常戦が発生!

寝過ごした
ENo.231
文箭

ENo.423
クヌギ

ENo.2158
Medea-Laplace121

V S
Encounter!!
陸裸亀貝

陸裸亀貝




Data  (第9回  第11回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.231 文箭
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所MAP1 D9 * 平原
HP 1328 / 1364

SP 235 / 272

持久 17 / 22

PHP1607
体調いい感じ!
CP 31 23 26 56
(607) Rank: Bronze
PS1790 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝3
体格50 魔力214
敏捷138 魅力58
器用50 天恵136
[ 修 得 技 能 ]
1呪詛LV12(熟練LV14
2地霊LV12(熟練LV18
3闇霊LV9(熟練LV10
4軽業LV7(熟練LV10
5---  
6---  
7料理LV16 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.423 クヌギ



ENo.2158 Medea-Laplace121

Character Profile

世界躍動の世界:セルフォリーフ
愛称文箭
種族自動書記
性別男性格(無性)
年齢制作年代不明
守護隠者マルクスバレッジ
題目「書誌学にみられる自動書記“文箭”について」

(前略)

早速本題に移りたい。自動書記“文箭”とは、著者不明の書物である。
制作年代については、岩崎せんの『近世奇談秘話』で既に確認されていることから、その頃あるいはそれ以前のものである可能性が高い。文箭に関する資料は、非常に乏しい。乏しい中で『生きる書誌学』は最もたるものである。
 「文箭は自律することで見聞を蒐集し、書物として知識を堆積することを目的としている。
  人と同じように動くが、根本的に生物ではない。かといって機械でもないようだ。強いて言うなれば、これは、本の怪異である。」(『生きる書誌学』87ページより抜粋)
書物というのは、基本的に冊・帖・巻子になったもののことを表すが、文箭はその法則に従っていない。
『生きる書誌学』によると、著者である藤原啓は、文箭に会ったことがあるという。引用文の通り、それはまるで生きている人間のようで、しかし内容はまったくの書物同様とのことであった。自動書記というものは、一体どのように書記をするのか。それは、同氏の本に、鮮明に記録されている。
 「文箭は筆を使わずに文字を書くことができる。何の変哲も無い黒い手袋をはめた右手を振ると、人差し指を立てて文字を書く。
 まるで空を黒板にするかの如く、次々と文字が飛びだす。そうして宙へ躍る文字がどうなるかというと、文箭はすっと息を吸った。
 見る見る、文字が彼の口に吸い込まれていくのを私は見た。」(『生きる書誌学』120ページより抜粋)

(後略)

評価:C
『生きる書誌学』並びに藤原氏は、学者ではなく幻想文学作家に近い位置付けである。一人の人物像を追うのは面白い試みではあるが、現実と空想の人物を混同しないように注意するべきだ。


***

黒のハンチングに丸い眼鏡。右の手には傷だらけのトランクを。
顔の右半分は髪に覆われて見えぬ。その下、目はとうに無いようだ。
文箭がそこを通った時、埃っぽい古書のにおいが後を漂う。


///突撃メッセ大歓迎です。今期は頑張るんだ……!!突と撃なら撃の方が好きでしたが、最近突も悪くないなと思い始めました。
//文箭→ブンヤです。お呼びの際、変換はしてもしなくても構いません!

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 菊菜
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[2] 青鈍色氷割れ
      ( 装飾 / 33 / 平穏LV1 / - / 装飾
[3] 『源氏物語』
      ( 魔石 / 15 / 命中LV1 / - / 自由
[4] 春菊
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[5] 白い歯
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[6] その辺の果実
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[7] 腐肉
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[8] 黒い液体
      ( 料理 / 8 / 魔防LV1 / - / - )
[9] 毒鉄鉱
      ( 材料 / 24 / - / - / - )
[10]
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[11] 『日本の昔話』
      ( 魔石 / 24 / 魔攻LV1 / - / 武具
[12] 安酒
      ( 食材 / 45 / - / - / - )
[13] 500ポーション
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[14] その辺の果実
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[15] 線装本
      ( 防具 / 32 / 物防LV2 / - / 防具

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[60] たゞ蛙の物を呑むに似たり
 └ Rockfall
509 / 9魔石-
[62] 舞ひ遊ぶ手拍子足拍子の聞えければ
 └ Darkness
508 / 8魔石-
[63] 万巻の書を読み、万里の路を行く
 └ Haste
507 / 8--
[71] サンヤンサンヤン聞き給へ
 └ Curse
508 / 9--
[298] 人伝の空物語には侍らず
 └ Dark forest
1003 / 3魔石-
[299] 福鼠
 └ Spring's spring
703 / 3魔石-
[307] 筆のすさび
 └ Dead ground
1203 / 4魔石--
[311] 因果物語
 └ Rock bun
604 / 5魔石-
[334] 狐狸のなす業
 └ Shadow step
603 / 3魔石--
[342] 翁草
 └ Improper desire
904 / 4魔石-
[346] 皆な一戯
 └ Midnight feast
604 / 4魔石--
[358] 竟に知れず
 └ One on kill
403 / 3--
[362] 五人ぞわい
 └ Wire slice
1203 / 3---
[454] 所詮、彼等の世迷い言
 └ Mad tea party
304 / 4--
[560] 首飛んで石に齧みつきたり
 └ Rockslide
1002 / 3魔石-
[571] 社殿の怪
 └ Ominousness
1103 / 3--
[807] Tristitia1601 / 3魔石--
[811] Four-leaf clover401 / 3魔石--
[954] 汝眷属を捕らへて苦しむ
 └ Chienjihchiu
703 / 3--

依頼一覧

依頼名称発生地点成功報酬
アップル退治MAP1 K7300PS
野盗の討伐MAP1 D51000PS
宝石発掘MAP1 K102000PS
食料の運搬MAP1 N161200PS
巨大ミミズの捕獲MAP1 C111200PS
ギャング潰しMAP1 F161600PS
ゴースト退治MAP1 I71500PS
※依頼名称にカーソルを置くと概要が表示されます

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[-]

Favorite

[1] ENo.423
クヌギ
同行者。起きて下さい。

[2] ENo.2158
Medea-Laplace121
同行者。起きて下さい。

[3] ENo.1293
メイリー・R・リアーン
妖精さん。

[4] ENo.1526
ベネデッタ・コーネル
奏者。楽しそうですね。

[5] ENo.2218
スズリヒメ
筆持つ女性。是非お話をしたいです。

[6] ENo.427
古瀬ヨシ江
不思議なお嬢さん。

[7] ENo.3320
柊 三十朗
注意……!

[8] ENo.1758
ルウリィ=グリグリム
本を召し上がるそうで……。

[9] ENo.684
エルカルナシオン
美しい世界観。

Community

[0] No.231


[1] No.3
何DEMO★許可!!!


[2] No.9
絵を描くのが大好き


[3] No.2158
異界の本棚


[4] No.501
世界間通信社


[5] No.222
民伝書房『夢乃庵』


[6] No.191
和の心


[7] No.577
文章が好き


[8] No.47
描きあいっコミュ


[PL] 句外



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink