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焔の月 10日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

エスタの街では、色んなものを見て回った――と思う。
勉強にもなったし、何より…楽しかった。
さつきや、リエットや…仲間たちと、街を見て回れて。

一つだけ気になるのは、記憶の隅に引っかかるもの。
本屋でぶつかりそうになった双子らしき少女たちを見てから…
心がざわついている。何かを記憶が伝えてきている。
それが何かは、わからない、何なのかは…。




今の仕事は、一言でいえば護衛。
護るべき相手がいたのに――護れなかった。
自分への不甲斐なさ、悔しさ。色々な感情が渦巻く中…
傷の癒えもそこそこに鍛錬を再開する。何かをしてないと、泣いてしまいそうで。
「今度は…護る。そのために、強く……っ」

そう言えば――前、こんなことがあったような――
薄らと靄のかかる記憶の中、そんなことを思った。
私の、失われたはずの記憶に――何があるんだろう…。
その思いは、強くなるばかり。




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

【パーティメッセージ】

真昼(2300)「…私がもっと、強かったら――」

真昼(2300)「もっと、強くならなきゃ…護るために…」

真昼(2300)「コミュメッセまで手が回らないPL事情をお察しください…zz」


ミシェル(1)からのメッセージ:
ミシェル「そうか…(と、じろじろと見たり)」
ミシェル「俺の世界か?今は平和だな…特に何か有るって所でも無いが…。」
ミシェル「よしよし、気を張らずに頑張れよ(なでなで」

シズク(195)からのメッセージ:
シズク「あぁ、もし何か気になったら言ってくれ。
こちらでも調べてみる」

シズク「記憶も気になるが、賊は大丈夫だったか?
取られたのは金だけのようじゃが…」

さつき(616)からのメッセージ:
さつき「あちゃー・・・真昼の方もアイツに出くわしちゃったんだ。
大丈夫だった? ミシェルさんはちょっと話したけど、いつも通りだったみたいだし・・・むしろ真昼と、それからシェリーさんが心配かな。
マンモス以外にも、ヒト相手に襲われちゃったって聞いて・・・後に残るような怪我とかしてない?」

さつき「あはは、だいじょぶだいじょぶ!
人一倍頑丈なのと、怪我の治りが早いのが自慢だかんね・・・これくらい、どうってことないよ」
 心配の眼差しもどこ吹く風、ぽんぽんと包帯の上から腿を叩いてみせる。

さつき「でも、よく考えたら道行く人に『ちょっとすいません』って話しかけても怪しまれるだけかな?
往来を行くときは、ひとまずアンテナを広げておくことだけしとこっか。
直接話を聞きたいんだったら、情報の集まる場所に行くのがいいかもね」

さつき「えーっと・・・うん、たとえばミシェルさんとかシェリーさんと一緒に商館に行ってみたりとか、あと今度ミーティアさんが酒場に連れてってくれるんだっけ。
そういう場所なら、情報もよく集まるんじゃないかな?
あとは・・・」

さつき「おばちゃーん、リンゴ2つ貰うねー!
さつき「・・・お店を出してる人に、ちょっとした買い物してから話を聞いてみたりとか、ね?
はい、真昼の分」
ぽんっと片方のリンゴを放り投げると、残ったもう一方に齧り付く。

さつき「ふーむ、身体が覚えてる、かあ。
記憶を無くしても型を覚えてるなんて、よっぽど入れ込んでたんだね・・・きっと長いことそういうのに携わってたんだよ。
っていうと、やっぱり傭兵みたいなことやってたんじゃないかな? そういう人たちが集まる場所、当たってみた?
直接見たことある人がいなくても、もしかしたら有名な流派の動きだったりするかもしれないし・・・」

さつき「まあ、流石に八木さんには見せても分かんないと思うけどね。
世界を跨いで通じる知識や伝承って、そうそうないと思うし・・・でもまぁ、弟子の話を持っていきがてら、披露してみるのもいいんじゃないかな」

さつき「いいじゃん、我が侭言ったってさ。
それを言うなら私なんて我が侭言いっ放しの甘えっぱなしだよ、真昼はそんな私のこと嫌いだったりする?」

さつき「それにさ、言ってくれないのがかえって残念に思うことだってあるんだよ。
頼ってほしいのに頼ってくれない・・・ひょっとしたら、信頼されていないのかも!?なんて不安になることだってあるんだしさ」

さつき「戦いでも会話でも、先んじてイニシアチブを取るのって大事だよ。
攻めの姿勢でおっきな声で!・・・ね?
うるさすぎたら駄目だけどさ、それでもはきはき喋った方が聞いてる方も元気になるもんだよ、きっと」

さつき「・・・うん? ああ、仲良しさんだね。
二人ともそっくりだし、双子ちゃんかな?
揃ってお出かけ・・・遊びに行くのか、それともお買い物?
・・・ちょっと、羨ましい・・・かな

さつき「・・・とと、いけないいけない。
ごめんね真昼、ちょっとぼーっとしちゃって・・・・・・・・・・・・真昼?
おーい? 聞こえてるー?」
 ずっとぼうっとしたままでいることが気になったのか、袖を引き、声をかける。

みぃ(687)からのメッセージ:
みぃ「うん、暖かいのは大事だねっ」

みぃ「そうだね。何かあった時じゃないとなにも進めないものね。焦っちゃダメだ、うん。」

おしどり夫婦(1506)からのメッセージ:
ミーティア「そーいうこと! 何かをして、感謝される。……あんまり娘たちには教育めいたことは言わないけれど、誰かに感謝される人になりなさい、っていうのはよく言うわ。誰かのために本気で行動ができる、そういう心がある人には、自然と技術もついてくるものだって思ってるの」

レミス「このまま行けば依頼に繰り出す日も近いだろう……といいたかったんだけれど、まずは君たちの立て直しが先だね……」
ミーティア「大丈夫だった? 変なことされてない?」
レミス「こういう時のための集団行動でもある。遠慮せず頼るんだよ」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

ラクベル(76) ジャック(257) リエット(472) セネト(550)
ヒメ(1162) 明峰(1515)





何DEMO★許可!!!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



社交場・Twelve Witches


クリム(129)からのメッセージ:
クリム「さて、プレゼント交換はどうだったかな?」
クリム「私のプレゼントは……」
クリム「おお!! ルリ君のクッキーか!! 卵の形とは可愛らしいね」
クリム「クリム「真一郎君>
(にこにこ)……」

ナレーション
困ったことに本人は喜んで貰えると思って選んでいたようだ

支配人「で、俺へのプレゼントは……」
支配人「卓上ドリルクリスマスツリー……武器とインテリアの融合……しかもジョークを超えて強力と来ている……」
ナレーション
割と洒落にならない音をたてて星が回転している

支配人「アオイ>
うん……なんて言うか……アリガトウゴザイマシタ……」

支配人【バックヤード】「真昼>
最近ちったぁマシになってはきたが、他のキャストも素人揃いだからナ……今から見様見真似で構わんダロ」

支配人【バックヤード】「マァ、習うより慣れろだナ」

クリム「ソク君>
ああ、誰かにも言ったけれども、お店を運営するのはスタッフとキャストのお仕事で、オーナーは経営が破綻した時に身ぐるみを剥がされるのがお仕事という役割分担がある」

クリム「というわけで、その時が来るまでは、共にお客さんとして楽しもうじゃないか!!」
クリム「宇佐木君>
まぁ、君が賞賛に値すると感じたキャストがお酒を飲めなかったら、頼んで君が飲むのがセオリーらしい」

クリム「あとはそのキャストの好きな物を注文してあげるか、なんなら好きなところに食べに連れて行ってあげるのでも、遊びに連れて行ってあげるのでもいいと思うよ?」
クリム「何も売り上げばかりがそのキャストの心を満たすものではあるまいしね」

クリム「エル君>
ああ、キャバレーだとまず年齢で間口が狭いし、そこをクリアーしてもお酒が飲めないと十全に楽しめないからね…」

クリム「幸いにもキッチンのユエルン君は料理のバリエーションが豊富なようだし、ここならば人を問わずに楽しめると信じているよ」
クリム「……キャバレーというお店のスタイル自体は色々問題があると思うけれども、バニーガール……あの衣装は是非見たいから、いっそイースターあたりでイベントにしてしまうのも良さそうだね」
クリム「大人のお化け屋敷……」
クリム「ふむぅ……世の中には色々なアミューズメント施設があるんだなぁ……」

クリム「さつき君>
まぁ、私も過去が無いという事がとても寂しい事なんじゃないかと思う事もたまにある……本当にたまにだけれどもね……」

クリム「記憶喪失の解消が一番の良薬である事は明らかだが……」
クリム「それが出来ないなら出来ないで、君がその不安を慰めてあげればいいんじゃないかな?」
クリム「ん? これかい?」
ナレーション
クリミナルが手首を持ち上げると、じゃらりと鎖が鳴る
右手首の手錠を左手で軽く押さえて鍵穴の辺りをいじると『ぱちん』という音を立てて手錠が外れた

クリム「この通り……邪魔な時は外してしまうから、解くに不便には感じていないね」
クリム「シア君>
やぁ、いらっしゃい」

クリム「キャストじゃないのが残念だけれど、是非楽しんでいってくれたまえ…わからない事はなんでもキャストに聞くといいんじゃないかな?」
クリム「萌子君>
おお!! 伝説のかなまら様昇天MAX盛り……(ヘアカタログを見ながら)」

クリム「パールもいっぱい入って凄いインパクトだね!!」

クリム「ソニア君>
いやぁ、誰かと踊るというのは初めての経験だったが、なかなか楽しかったよ」

クリム「また、イベントの折には是非誘ってくれたまえ」

エレイン(22)からのメッセージ:
エレイン「ダンスにばかり気を取られて、プレゼント交換のことすっかり忘れてました…」
(しょんぼり)

エレイン「でも、今日もお仕事頑張らなくちゃ」

>零砂さん
エレイン「あの、お互いあぶれてしまったみたいなので…」

エレイン「よろしかったらこれ、貰って頂けますか…?」
と言って差し出したのは、リボンのかかった小さな箱。
どうやらチョコレートのようだ。

零砂(52)からのメッセージ:
零砂「@@@>エレインさん
「今回は誘ってくれて、ありがとうございます。
たのしかったです。」」

零砂「よろこんで、僕でよければお相手しますよ。 今度はもっとうまく踊れる用にしたいですね。」

零砂「この前のプレゼント交換ですが、プレゼントを用意していたんですがさいころを振り忘れていました。」

零砂「エレインさんも振ってなかったみたいですし、もしよかったら受け取ってもらえませんか?
誘ってくれた御礼になればいいんですけど。」

(そう言って、プレゼント用に包んだ箱を渡そうとする。)

零砂「懐中時計です、余った部品で作ったんですが、こんなものでよかったら受け取ってもらえませんか?」

宇佐木(83)からのメッセージ:
宇佐木「あーと…こりゃどうなるんだ?俺にはプレゼントなしか…。まぁ、いいけどよ。俺のプレゼントは…ユエにいったのか?」

>明緒
宇佐木「ああ、そうだな、これも社会勉強だぜ。良い社会かどうかはまぁ置いといてな。武術ばかりじゃなくて、女を磨くのも大事だしな。」

>風華
宇佐木「ああ、もちろんだ。俺も踊りはよくわからねぇが…まぁ、たのしくやろうぜ?」

宇佐木「へぇ…そういうこともできんのか…たいしたもんだな。(人間の足の形をなしてゆく触手を見やって)」

宇佐木「うぉっと!大丈夫かい?歩くの、不慣れなのか?(抱き起こして)」
宇佐木「まぁ、ダンスってーのは…足を踏み鳴らして体を動かせばいいんだ。めちゃくちゃにじゃなくって、音楽に合わせて、な?」

>フリアミスタ
宇佐木「あー、すまねぇな。次、機会があったら、そんときはよろしく頼むぜ。」

ソク(101)からのメッセージ:
ソク「……100面でも被る時は被るのな
ポツリと呟きフォークでミルクレープを突つく

>零砂
「乾杯、と(軽くコーヒーカップを持ち上げる)
ところでミルク繋がりだがカルーアミルクというのを飲んだ事はあるか?」

>ソニア
ソク「(主人……オーナーのことか)ああ……特に不満はない。まぁ頑張んな」

ルリ(121)からのメッセージ:
クリムさん
ルリ「あ、クリムさんの所に届いたんですね。今回から闘技大会も一緒に参加するし、運命を感じますね☆」(スイッと空中から近寄る)

ルリ「えっと……この場合、こうするのが正しいんだよね……(クリムさんの手元に届いた袋入っている、卵形のクッキーを一枚手に取る。)」
ルリ「はい、クリムさん……あーんして?(そう言って、目の前に浮き上がって、クッキーを差し出す。女性同士と言えども、さすがに恥ずかしそうだ)」

>さつきさん
ルリ「?」(たまたま向けられた視線に気付き、「なあに?」と首をかしげてみせる)

>ユウさん
ルリ「あ、はい……ごめんなさい……」(見限りをつけられたと思い、意気消沈して別のテーブルに飛んで行った)

>ふーりんさん
ルリ「ううん、その気持ちが嬉しいです☆」(にっこりとほほ笑み返す)

ルリ「んー……でも持てるのも『ジャンボパフェ』1個くらいまでが限界、それ以上のはさすがに無理ですし、何でもできる訳じゃないですからね」
ルリ「なので、一緒に頑張りましょうよ。
この店で一緒に働く、仲間なんですから♪」

>きららさん
ルリ「わぁ、何だか魔法防御が上がったきがします☆
ありがとうございました♪」

>ポチさん
ルリ「はい、昔ヒツジに頭から突っ込んだことありますよ。
ふかふかもこもこの加工された羊毛しか知らなかったので、ヒツジさんのも柔らかいかなーって思ってたんですよ」

ルリ「そしたら……思った以上に硬くて、顔を思いっきり打っちゃいました……、
あれは結構痛かったですー……(自分の顔を撫でる)」

ルリ「なるほど、飛び込む場所が悪かったんですね。
でもダイブは、もうこりごりですよ(えへへと苦笑を浮かべる)」

ルリ「(逃げ回るジャーキーを見ながら)そうですね……じゃあ、一緒にあの『逃げるお肉のジャーキー』を捕まえましょうか!」
 ★勝手にミニゲームスタート★
 次回、ルリとポチさんが[1d6:2を振り、二人の合計の値が5以上になれば見事ジャーキーをゲットできます!
 合計の値が4以下の場合は、残念ながら逃げられてしまって食べられません。
 二人息を合わせて頑張りましょう!

エル(136)からのメッセージ:
エル「…(すっごい微妙な顔をしている<プレゼントが自分に届いた」

エル「>クリムさん
経験値…よりも、必要なのは度胸だと思います。アンダーワールドに飛び込む度胸と、飛び込んで後悔しない度胸…」

エル「…(黒服を見送りつつ)おかしいですね、怖さを知ってる人には怖くはない世界だと思うんですが…(ぇー」

エル「>エルリッヒさん
…私のこと、ですか。好きなものといえば子供とか、シルバーアクセとか、でしょうか」

エル「あとは白や青系統の色が好きなので、たまに空を見てぼんやりしちゃうこともありますけど…。悩みといえば悩みなのが、そういうぼんやりしちゃうことと、年齢より大人びて見える、ということですかね…。
ダンスは…まぁ、曲次第じゃ…(」

れんげ(137)からのメッセージ:
かれん「ぷれぜんとこうかんーはー…、ルゥリィさんの本かな、これはっ。ありがとー♪v あたしのとっておきはルナさんに届いたみたい?」
かれん「>ルナさん
それね、こうやってするとー…えいっ(毛玉のようなプレゼントを開くと、そのふさふさの毛がそのまんま尻尾になった小さい黒狐のフィギュアになった)」

かれん「クリムオーナー
すきんしっぷーっ。撫でたりもふったりぎゅーってしたり大好き♪
抱き上げたかったら、してもいいよ?たかいたかーいってっ(わくわく」

かれん「>エレインさん
わーわーっ(ぱちぱち)
いい踊りだったよー、あたしも踊りたいなぁっ」

かれん「>うさぎさん
どうなってるかって?んーと…、男の子も女の子も、どっちもボクだしあたしだよっ。姿を変えてるの。そういう特技なんだっ」

かれん「>ソクさん
かんじゅせー…がすいたい…?なんでも型にはめちゃう考え方よりは、自由に考えられるほうがいいよね。そーいうこと?
んぅー。でもこう、コーヒー飲んでる人って大人っぽくてかっこいいよね。それとも大人っぽくてかっこいい人だからコーヒー飲んでるのかな?」

かれん「>エルさん
ふふふ…そんなに気持ちよかったのかな…?(静かに眠りはじめたエルさんなでなで」

かれん「>エルリッヒさん
えへへ♪褒められると嬉しいっ。吸う人にとっては大事だもんねー?生活のサイクルに入ってるとかでーっ」

れんげ「>萌子さん
今は恋はお休みで、いけない恋に目覚めそうなんだー…?いけない恋ってどういうのだろ。みのらぬこい?
ボクの好きな子はー…、元気がよくて、可愛い子だよっ。」

かれん「>ルゥリィさん
プレゼントありがとっ♪ 時間があるときにじっくりみさせてもらうねっ」

かれん「>ルクルさん
あ、おなかがすいてるんだねっ。じゃあ、おなかにたまるしっかりしたものを食べたほうがいいね、厨房に頼めば作ってくれると思うから、何が食べたい?いってみてっ」

かれん「>ソニアさん
んぅ?どうかしたの、かおあかいよ?(しっかり手を握りしめて、心配げに顔を下からじっと見上げる」

れんげ「>きららちゃん
いいねっ!おみせが終わったあとの時間に、ふたりで踊ろうっ♪ひろいホールをひとりじめ…ふたりじめ?してっ」

かれん「>ポチさん
女の子みんな可愛くていいもんねー♪ 新しい扉?どういうとびらだろー(首かしげ
ちゃんと毎日手入れしないと大変だもんねー。誰かにぶらっしんぐしてもらうのも好きだよっ。そうそう、静電気でぶわわってなったり、毛がひっついちゃったりもするから大変なんだっ」

かれん「…それで、今日は10日目。最初のシンデレラグランプリになるのかな?誰がグランプリになっても、喜んで祝福してあげられるといいなっ」

メイフ(226)からのメッセージ:
>ルナ
「手作りとは嬉しいな。
少しぐらいはここで頂いても怒られはすまい」
何か合う飲み物はあるだろうか。よろしければ少しお話でもしながら教えてもらえれば助かるかな」

>ディーネ
「キミが楽しんでくれれば、俺はそれが一番嬉しいよ」

エルリッヒ(248)からのメッセージ:
エルリッヒ「お、シャンパンとかゲットした。
これは有難く頂戴してじっくり飲もう……えーと、くれたのはソクって奴か。センキュ〜〜!」

>エルさん
「美人と踊るのはなんか緊張するね。まぁ、一曲よろしく頼むわ……女性のミスは可愛いって許されるのが王道だから、気楽にな。」
合わせるようにステップを踏み始める。ちゃんと手を引いてお互いうまくバランスが取れるように……
「こう、かなあ……?」

>リリスさん
「…………ん、そういう顔のが魅力的だよ、リリス嬢。良かったら、もっと君の事を聞かせて欲しいな。」

>シアさん
「うお、お前幼女がキャバとか……いや、いいけど。飲んでるぞー、まだまだ始めたばっかりだけどな。
シアは酒のあるところなら何処でも出てくるなあ、ははは。」

ビス子(263)からのメッセージ:
ビス子「なんということでしょう。
この「空気読めねぇなお前」みたいな視線を感じるのですが……エルさん、ゴメンナサイ。

>さつきさん
お気遣い誠にありがとうございます。
失礼だなんてそんな滅相も無い。私は何も気にしておりません。

まぁ、なんというのでしょうか。人にはそれぞれ輝ける場面があると思います。それが今この場所ではキャストのみなさんであろうというお話。私はまた別の場面で出番が回ってくると思っていますから。
つーか、これからっしょ!」

クルト(305)からのメッセージ:
クルト「(…こんなところに姉貴がいるとは思わないけれど、一応ちょっとだけ見て帰るとするかな。」
クルト「(店のドアを開け、恐る恐る中へと入ってくる。」

ヴァイス(393)からのメッセージ:
ヴァイス「……人手は、足りてるか。」
ヴァイス「>リンさん
お、わりいな。てかこの店いろいろな奴が働いてんな。
……つか、仕事中でもいいなら一緒にくうか? あんまそんなツラされっとよ。
……にしても、なんかイベント中なのな。次からはなんかイベントがありゃ、のってみっか」

アオイ(442)からのメッセージ:
>さつき(616)さん
アオイ「貴女は、どこかで――…ああ、あの”料理のかた”の。さつきさんというのですね。
    …御相手、ですか」

周囲を見回す。闘技の類を行えそうな場所がないことは理解したらしい。
「組手……ではありませんね。何をして頂けるのかは、よく分かりませんが――」
再び周囲を見回す。料理を魔法で浮かせて運ぶ小さな妖精さんに感心したように頷きつつ、

店内をぐるりと一周した視線が止まった先は、自分と似た、和を思わせる服装。
(真昼(2300)さんを掌で示して)では、あの方をお願いしたく思います」

>ディーネ(686)さん
「……きゃb…?(分かっていないようだ)
 ――では、食前酒をお任せで」

入店前に大袋を空にしておきながら、当然のように食前と言い放った。
経験からか、思い出したように付言する。
「…私は21だと聞かされています。飲酒に問題ないかと」

>ふーりん(1000)さん
「知っている匂いがします。一つ…二つ?
 貴女は、ふりふりさんというのですね。一風変わったお名前です」

(何やら感心したように頷いている。断片的にしか聞いていなかったようだ)

>明緒(707)さん
(マフラー受け取り)ありがとうございます。首元の温度は、低下しがちでした。
 外に出る際には有用です」

首に巻き付ける。和装にマフラーは多少浮いてはいたが、
相変わらずの無表情からは何故か満足気な雰囲気が感じられた。

サイアス(465)からのメッセージ:
サイアス「クリスマスにプレゼント交換というのは確かに定番だが慣れていないものですっかり忘れていた…不調法者で済まないな」

>ディーネ嬢
サイアス「ありがとう。クラッカーを添えてくれるとは気が利いているな。ではチップ代わりにホットレモネードを注文しよう。私は飲まないから、君が飲むといい」

>ひめ
サイアス「(苦笑しながら)ベルへの洞察は見事という他ないな。だが彼と私は同道していてな、このままだと後で私は見透かされて不機嫌になった彼の相手をしなければならなくなりそうだ。もう少し本音を隠して機嫌を取ってやってくれないか」

さつき(616)からのメッセージ:
メタ全開の現状報告:【キャスト】です。
私服に着替え直して、主に店内入口付近にてお客様へご挨拶と、お相手を務めさせていただくキャストの女の子の指名をお願いしています。
特に指名を受けない限り、個別のお客様への対応は今のところ会話だけとさせていただいています。
また、複数のお客様への対応は、手に余ると判断した場合一部のお客様にご遠慮いただく場合があります。
複数のキャストが相手をしているお客様に呼ばれた場合、お客様に強く希望されない限り、単独で対応しているキャストを優先させていただきます。

第10回更新時点では、主にルナ(1760)さん>シャロ(2060)さん>宇佐木(83)さんへの対応を個別に行っています。
また、手が空き次第、人がいなければ、エルリッヒ(248)さんの所に向かう予定です。

さつき「新年、あけましておめでとうございます!
さつき「旧年中は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
本年も皆様にご満足いただけますよう頑張ってまいりますので、昨年と変わらぬご愛顧を賜りますようよろしくお願い申しあげます!」
 着物には縁がなかったのか、サンタドレスから着替え私服に戻ると、深々と腰を折る丁寧なお辞儀でご挨拶。

さつき「・・・さて、と! それじゃあ、今年も頑張らなくちゃ!」

さつき「クリムさん>
・・・・・・・・・・・・」
 予想外の答えに、目をぱちくりさせている。

さつき「・・・あ、えと! その、失礼しました・・・偉そうなこと言っちゃって。
私が思ってたより、クリムさん、ずっとオーナーとしての心構えというか、覚悟というか・・・しっかりされてたんですよね。
自分で自分が恥ずかしいです・・・」

さつき「元々、クリムさんの希望を叶えるためだったんですもんね、このお店って。
分かりました、どうか心行くまでキャストとの語らいをお楽しみください!
その上でもしご希望されるのであれば、お客様ともお話ししていっていただければと思います」

さつき「零砂さん>
ええ、是非そうなさってください。
それでは、どうぞ心行くまでお楽しみくださいね・・・失礼します」
 笑顔で一礼すると、その場を辞する。

さつき「宇佐木さん>
私がセルフォリーフに来る前に住んでいた世界では、亜人の方とはおよそ縁のない生活だったので・・・こちらに来てからしばらくの間は毎日が驚きの連続でした。
お客様と対面したときの無礼もその延長だったのかもしれませんが、それが奇異の視線を向ける正当な理由にはなりませんよね・・・申し訳ございません」
 手を取ったまま頭を垂れて、謝罪の意を示す。

さつき「いいえ、お客様は素敵な方だと思いますよ。
とても温かい方だと思います・・・あ、勿論毛皮云々とかそういう話ではありませんからね?」

さつき「あ・・・その、ですね。
・・・実はかれんちゃん、少し変わった体質というか、術技が使えるんです。
本人は特に気にしてないみたいなので、聞けば教えてくれるとは思いますけど・・・」
 どうやら口を滑らせたらしく、バツの悪そうな表情を浮かべている。

さつき「疲れるって・・・お客様、まだまだ若くていらっしゃいますからそういうのとはおよそ縁遠いのでは?
元気一杯、野を駆けまわるのも気持ちいと思いますよ」
未だ手に取ったままの、柔らかな体毛の感触と温かさに目を細めて首を少し傾ける。

さつき「リリスさん>
あ・・・っと。
・・・うん、ありがと。 本当ならお客様にお渡しできるとよかったと思うんだけど・・・おいしくいただかせてもらうね」
 一瞬躊躇ったようだったが、すぐに笑顔を浮かべてプレゼントを受け取る。
 早速食べてみようと思ったのか、しげしげと眺めていたところで顔を上げて。

さつき「よかったら、一緒にどう?」
 一つを自分の分として取り出すと、キャンディの袋を笑顔で差し出して。

さつき「メイフさん>
大切な人・・・もしかして、彼女さんですか?
身体の一部ってことは、本当に大切になさっているんですね・・・贈り物、大事になさってください。
・・・・・・・・・・・・って、『文字通り』?」
 何気なく応対した中に含まれていた言葉の違和感にようやっと気付いたのか、首を傾げている。

さつき「ディーネさん>
あ・・・うん、どういたしまして!
こちらこそありがとね、メニュー考えるの大変じゃなかったかな・・・?」
 感謝の言葉に、こちらも小声で、しかし笑顔をもって応じて。

さつき「ユウさん>
・・・えと、もしよろしければご覧になりますか?
私が元いた世界での身分証明なので、年号が異なってると思いますからあまり参考にはならないかもしれないですけど・・・一応、今年16歳の誕生日を迎えました」
 どうぞ、とポケットから生徒手帳を取り出し、開いて差し出す。
 ただし、本人が既に言っている通り世界の違う相手には証明となるかどうか疑問である。

さつき「野宮さん>
あんまりこういう言い方してしまうと厭らしいかもしれないですけど・・・この好機、うまく活かせるといいですね」

さつき「最終的な仕上がりが違えば、型を作る過程も違うと思ってたんですけど・・・違ってはいても労力としては誤差の範囲内ってことでしょうか?
私の友人ならその辺りも分かりそうなんですけど、生憎私は服飾には疎くって・・・」

さつき「そ、そうでしょうか? ドジ踏んでこけてしまうような子だと思われてしまうのも、なんだか釈然としないような・・・あ、でもお客様の期待には応えるべきですよね。

・・・・・・・・・・・・う、うーん?」
 自身のプライドとお客様への対応の間で心が揺れているようだ。
 困惑の表情を浮かべ、しきりに首を傾げたまま唸り声を上げている。

さつき「シアさん>
いらっしゃいませ、Twelve Witchesへようこそ!
キャストの春原さつきと申します、どうぞよろしく!」

さつき「ただ今係の者がメニューをお持ちいたしますので、少々お待ちください。
その間に、店内でお客様のご相手をさせていただくキャストの女の子をご指名いただけますか?
具体的に名指しで誰それ、とご指名いただかなくても、キャストを指し示していただければご案内いたしますので、どうぞお気軽にお申し付けくださいね」

さつき「・・・ところでお客様、つかぬことをお聞きしますが・・・その、頭の上の光輪と背中の羽は・・・?」

さつき「ルウリィさん>
なるほど、生まれたからずっと慣れ親しんでいるなら大丈夫ですよね!
セーターとかニット帽とか、一部の防寒着が着れないのはこの時期少し辛いのではないかと思いますが、何か別な方法で暖を?」

さつき「うーん・・・お客様がこれまで遭ってきた妖精は悪戯好きな子たちが多かったんですね。
でも、皆が皆悪い子じゃないと思いますよ。
魔法ととても近しい存在である妖精との交流は、お客様にとっても悪い話ではないと思いますし」
 落ち込み気味の妖精にちらりと視線を向けて。

さつき「もしよろしければ、彼女と親睦を深めてみませんか?
・・・そうですね、お客様に贈らせていただいた羽根ペンと、こちらにいくらか無地の冊子があります。
これらを使って、簡単なゲームをされてみてはいかがでしょうか?」
 そういって取り出したのは2冊のノート。
 一方はエスタの街で買い求めたもの、もう一方は元いた世界から持ち込んだ、いわゆる大学ノート。

さつき「ルクルさん>
かしこまりました!
それでは、御用の際にはどうぞお気軽に声をかけてくださいね」
失礼します、と一礼しその場を辞する。

さつき「ルナさん>
仰る通り、ノンアルコールのドリンクも各種ご用意させていただいております。
ですが、それでお客様の目に留まらなければ本末転倒ですね・・・メニューのレイアウトについては再度検討させていただきます、申し訳ございません」
 頭を下げて謝罪の意を示す。

さつき「? ええと、羊羹は1皿に2つということでご用意させていただいておりますので、2皿ご注文いただくことになりますが・・・。
・・・もしよろしければ、私の方からお客様に1皿サービスさせていただけないでしょうか?
ダンスのお相手をしていただくことへの、せめてもの感謝の気持ちをと思いまして・・・いかがでしょうか?」

ディーネ(686)からのメッセージ:
【キャスト】ディーネ>クリムオーナー
「そうだったんですか…
 えーっと、じゃあどうしてお酒を提供するお店を始めたんですか?」

【キャスト】ディーネ>メイフさん
「あ、これなら…なん…とか…」

(ダンスの経験はないが、運動神経はそう悪くないようだ。
 拙いながらも動きにはついてきている)


「―と。ありがとう、ございました…っ」

(つないだ右手を少し持ち上げ、左手でスカートの裾をつかみ、一礼する)

【キャスト】ディーネ>ユエルンさん
「アロマキャンドル!かわいい!ありがとうございます!…かわいいー…

【キャスト】ディーネ>シャオさん
「あ、あの…すみませんっ!わたし未成年なので…お酒は…」

【キャスト】ディーネ>きららさん
「お疲れさまですっ!食べたいものがあったら遠慮なく言ってくださいね!厨房借りてその場で作っちゃいますから!」

【キャスト】ディーネ>シアさん
「いらっしゃいませ、メニューをどうぞ。

…メイフさん、の、お知り合いですか?」

明緒(707)からのメッセージ:
明緒「やはり自然な感じのほうがとけこみ易いからな。 フリフリのモノは邪魔になりそうでいろいろ大変だよ。
それを着るくらいなら露出が高い衣装のほうがまだマシかもしれんな(そんな風に冗談を言いつつ)>ユウ」

ベル(766)からのメッセージ:
ベル「まぁ、こういう所だ。接待には慣れてるだろ?で、お触りはどこまでOKだ?」
>サイアスさん
「おう、青年。こんな所でも会ったか。お互い楽しくやって行こうぜ?」

ベル「>さつかさん
おう、挨拶ありがとさんよ。じょーちゃん。なるほど、指定制か。誰にするかねぇ・・・(店内を見渡しつつ)
おいおい決めていくっつーことで取りあえず手の空いてる子でも指名するかね。」

ベル「10代のバイトは大いに結構だ。働くことに意欲がある事は良い事だと俺は思うぜ?だがな」
「おねぇちゃんの居る飲み屋ってのはだな、ナイスバディと一緒に大人な時間を過ごす場所であってな。こう子供が居ると気になって色々できねーだろ?つーわけで、まだまだ早いな。」

ベル「>風華さん
なんだなんだ、えれぇチビがいるな・・・。自分で働きに来たのか?売られてきたっつー感じでもなさそーだしなぁ。」
「んなチビが居たんじゃおちおち飲んでられねーじゃねぇか。おい、ちびっ子、大人の知り合いって居るか?」

ベル「>ひめさん
声を掛けて来た。それは誉めてやろう。」
(頭をガシガシ撫でる)
「でだ、ここはチビが居るにははえー真実を俺様が教えてやろう!」
「見ろ!」(クリムさんの胸を指す)
「見ろ!」(姫さんの胸を指す)
「それが全てだ。」

****(813)からのメッセージ:
>うさぎさん
触手「ガフガフ(にんじんスティックをがりがり食べている)」

風華「あ、こら!……うぬー、済まぬなうさぎさん。我の脚はどいつもこいつも食いしん坊ゆえ」
風華「我は違うぞ!」

>メイフ
風華「仕方ないのだ!触手は急には曲がれないのだ!急な方向転換は苦手なのだ!」

>エルリッヒ
風華「うむ。世間知らずはいい婿を迎えられないと聞いたのだ。社会勉強だぞ」

風華「んあ?我の横?」
ボリボリムシャムシャ
風華「また汝らは!……うう、許すがよい。我の脚どもだ」

>ユエルン
風華「そ奴は我の脚だ。食べ物をやってくれて感謝するぞ」

触手「ガフガフ(肉を要求する顔)」
風華「ダメだ。鼠取りでもして料理長殿の役に立つが良い」
触手「(´・ω・`)ショボーン

>ふーりん
風華「おー。なんだか凄そうな券だ。礼を言うぞ。世に言う『肩たたき券』か?いや、違うな……『作ります券』?」

ふーりん(1000)からのメッセージ:
ふーりん【キャスト】
「ぶ,文化祭で忙しくてこっちに手が出ねーかと思いましたよ……。」

「プレゼントは……あ,風華さんに届いちまったみたいですね……どーしましょ,手袋とかマフラーとか,ふつーに使えるんでしょか? 何なら,全然違うものでもいーんですけど……。」

>ソク(101)さん
「はーい,アイリッシュコーヒーですね! えと,アイスコーヒーではなくて,ですよね! んじゃ,私も同じのを貰いましょーかね?」

「ま,私も飲めなかないレベルですし,別に無理に飲んで欲しいってことでもねーですし! そう気にすることもないですよ!」
「って……あ,あれ? アイリッシュコーヒーってお酒だったですか!? あ,う,うん,たぶんだいじょーぶ……です,よ?」

「ソクさんですね,たぶん覚えましたですよ! フリーランサーさん? ってことは……えーと,何でも屋さん,みてーな感じなんですかね?」
「この世界だと,傭兵さん……とかになるんでしょーか? まだこの世界について,あんまり詳しくないからわかんないですけど。」
「あ,私,別の世界から来たんで,ちょーっとズレてるかもしれませんけど,許してくれると嬉しいです! ってか,ここで会えたのもすっごい縁だって感じがしますね! あ,あれ,しないですかね?」

>かれん(137)さん
「そ,そんなもんなんですかね……ま,今回は残念ながら断られちゃいましたけど,次があるかもしれないですし練習しときましょーかね……その前にカラオケのが先かもですが。」

「踊りが下手なのはまだ愛嬌あるかもですけど……う,歌は……どーなんでしょうね……。」

>萌子(1600)さん
(な,なんか聞こえる気がする……陵辱とか,生娘とか,穏やかじゃない単語が……!)


(ま,私だって,しょーじき空回りしてる感はありますし……清純っぽい仕草とかもわかんないんで,上手いこと誰かのを参考にしたいトコなんですが。)

>ひめ(2812)さん
「なな,何がざまぁですか! しかも触手とか何とか言われても知らねーですし! え,え,エロスなんて何もなかったんですからね!」

「そ,そりゃ,選ばれなかったのは残念ですけど……そ,そこは,風華さんに気を遣わせないための宇佐木さんの優しさとかですね……ってか,こんな弁解してるとなんかますます惨めになってくるんですけど!」
「……あー,ダンスイベント申し込んでなかったの,あんだけ色々騒いどいて実は自信がないとかそーゆーんだと思ってましたけど……なんだ,ただ頭がズレてただけなんですね? だいじょーぶです? 1000PSどうこうとか言ってますけど,ちゃんと計算できてるですか?」

>ポチ(3366)さん
「わ! ありがとーございますですよ! へー,ぬいぐるみさんですか,可愛らしいですね……。」

「あ,えっと,おにーさん? のお名前聞いていいでしょうか! この子に,それに肖った名前でも付けよーと思いますです!(ぬいぐるみをもふもふしながら)」

みゆき(1157)からのメッセージ:
あげは「はにゃ…すみませんっ、オーナーさんいませんか〜?此方でアルバイトしてきなさい、って姉様に言われてきました〜…」

ヒメ(1162)からのメッセージ:
ヒメ「プレゼントを忘れるとは一生の不覚ですわ・・・折角恥ずかしい衣装を用意してましたのに(ボソッ」

ヒメ「一部では戦争が勃発しそうな勢いで、楽しくなってきましたわね(微笑」
ヒメ「というかそろそろ開業10日になりますのにお店の制服はまだかとか言われますわね・・・ちょっと早急に準備しますわ」

シア(1173)からのメッセージ:
シア「まあまあの出来かしら?」
その場で自分で作ったワインを飲んでいる。グラスはそのへんから拝借した
「それにしても賑やかねぇ」

萌子(1600)からのメッセージ:
萌子「く、クリスマスプレゼント忘れてた……」
KYH「まあ、もっとも縁遠いイベントの一つですから、仕方ありませんね」
萌子「くそぅ……クリスマスがなんだ!
贅沢は言わないけど――
彼氏と一流ホテルでクリスマスディナー食べたい! プレゼント欲しい! お泊りしたい!」

KYH「身の程を知れと、言わざるを得ませんね」

ルウリィ(1758)からのメッセージ:
ルウリィ「・・・!魔法の羽根ペン!
わーい!いいものげーっと!」

ルウリィ「なにをかこうかなー♪」

ルウリィ「リリスさん>
えー!誘ったクセに!?
うーん、恥ずかしがらずにリズムにのれば後は何とかなるんじゃないかな!」

ルウリィ「さ、はやくはやく。曲終わっちゃうよー!(くるくる」

ルウリィ「ユウさん>
うーん、みえないな。
そんな勇気があるようには。」

ルウリィ「ふーりんさん>
よし、じゃあそれをひとつ作ってくれたまえ!(人の話を聞け」

ルクル(1759)からのメッセージ:
ルクル「>ユエルンさん
おぉ・・・つまりキャストさんに頼めばユエルンさんが作った料理が食べられるわけですね。」

ルナ(1760)からのメッセージ:
ルナ「>かれんさん
かれんさんのプレゼントが当たりました、ありがとうございます〜」

ルナ「えぇと、これは…初めて見るかも…何だろ?」

ルナ「>さつきさん
えっ、えっ?な、何か失礼なことされたのかな…?」

ルナ「あ、名前はルナファーファ=ルクスといいます〜
「ルナ」で結構ですよ」

シャロ(2060)からのメッセージ:
シャロ「>>さつき
これだけ人が入り乱れておるのじゃから多少遅れるのは仕方ない事じゃろう。気にするでない。」

シャロ「>>ディーネ
いやいや。そうは言うがの?それが出来るやからはごく少数なのだよ。もっと自信を持ってよいぞ。」

ソニア(2354)からのメッセージ:
ソニア「プレゼント交換は成立しなかったようだな。まぁ、仕方あるまい。……して、残ったこれだが。(手元のシャンパン2本を見つめて)」
ソニア「……飲むか。(一言呟いて、包装を解くと、栓を抜く。泡立つそれをグラスに注ぎ、一口)
味は申し分無いな。さて、シャンパンの飲みたい方はおられるかな? 折角の品だ、このままサーブしてしまいたいのだが。(そう言って、店内を見回して)」

>ダンスイベント
ソニア「……お粗末様でした」
そう呟きながら、おずおずとクリムから手を離す。その手付きや視線は、かなり名残惜しそうだ……!!

>クリム殿
ソニア「傭兵にとって、酒は欠かせぬモノでしたので。後は、巨人族の血もあるのでしょう。種族的に、大酒飲みが多いですから」

ソニア「気休めを言うつもりもありませんが……、無いなら、作れば良いと思います。武勇伝では無いでしょうが、ここも楽しむために在るのではないでしょうか」

>エルリッヒ殿
ソニア「そう言っていただけるのは嬉しいですが。褒められるには慣れていませんので、落ち着きませんね」
苦笑を浮かべながら受け答えをして。

ソニア「酒は、昔の職業柄、嗜んでおりましたので。どれだけでもお付き合いさせていただけます。(口端を緩めながら、一気にグラスを空にする。『不倒のソニアは酒場でも不倒』、傭兵時代の一幕である)」

>ユウ殿
ソニア「キャストにお酒を御馳走していただくのも、ここではアリだと思いますが? ……もっとも、一人で飲むよりは、飲み交わしたいところですが。(もし、よろしければ、一杯一緒にどうですか、と問いかけつつ)」

ソニア「>シア殿
ソニア「お客様、ご注文はお好きなキャストに、好きなようにお申し付け下さい。それぞれキャストが対応いたします。私でよろしければ対応させていただきます、お気軽にお申し付け下さい」
そう言って、頭を下げて、スカートの裾をかすかに持ち上げた。」

ひめちゃん(2812)からのメッセージ:
ひめ【キャスト】「…………resultbって知ってる?つまりはそういうことだよ>ダンスイベント1回遅れ」

ひめ【キャスト】「……………………」

ひめ【キャスト】「ああ、でもサイアスさんがお誘いうけてくれてひめうれしかったんだよ!踊りましょう!オマケでダンス料金の200PSは半額でいいんだよ!>サイアスさん(465)」

ひめ【キャスト】「あと、プレゼント交換といえば準備もしてアイコンも細々つくってたんだよ?ダイスロールの宣言もしたつもりだったんだよ?」

ひめ【キャスト】「宣言ミス、現実は非情である」

ひめ【キャスト】「………………」

ひめ【キャスト】「ん〜〜(まぁ、ここらへんが妥協点かなぁ?)>フリアミスタさん(1000)」

ひめ【キャスト】「うん、ごめんね。ひめちゃんふーりんが可愛くってちょっとひめちゃん妬いちゃったみたい」

ひめ【キャスト】「私もふ〜りんが大好き!改めて仲良くしようね。ここでは私のほうが先輩だけど気軽にひめちゃんって呼んでね?」

きらら(3243)からのメッセージ:
きらら「>ディーネさん
どうもありがとうございますっ。
素直に何か頼ませていただきますね?
っと。私はケーキがいいかな。フランポワーズとか、ミルクレープ。
甘いのが大好きなんだっ!

>ルリちゃん
――んーっと。 サイズは合わせておいたけど、色々余っちゃった…。
屑鉄だから他のものにも使えるけど、何がいい?」

きらら「――問題は、従業員ってポイントは無意味なんだよねー?
まぁ、今後もよろしく頼むね。と、業務連絡終了。
基本的にレアポップ。――さて。と。」

きらら「全反応は無理だけど、できる限りで対応しようかな。
ただし、キャスト中心で。認知度上げないとダメだね。こりゃ。
フリアミスタさんにも認識されてなかったし。ネ?」

きらら「>シアさん
いやー。基本的に裏方なので、あまりねぇ。
――正直、ヒマ。 取引とか忙しかったら休職しようかなって!
――っと、ゴメン。これオフレコで。」

きらら「それとひめさんとフリアミスタさんの空気の周りがドス黒くなってる…。
まぁ、面白いから傍観しよう。
モチロン、私に火の粉がかかってきたら全部叩き潰す方向で。
え。そういうのじゃないの?」

きらら「――最後に。
新年はお酒の大量消費のチャンスですっ。
皆様忙しいと思いますけど、その分稼ぎ時なので
頑張ってくださいね?
――さてっと。簡単なイベントやりたいとかあるなら手伝うよ。
基本的に備品の調達は私の得意技だからっ!
まぁ、それ以上にちょろまかしも得意なんだけどねっ?」

ユエルン(3269)からのメッセージ:
ユエルン「……昔ドレスコードで着込んだバーテン服が見つかりました。調理に忙しいから、まぁバーテンの真似事する暇はなさそうですが。」

ユエルン「……またコーヒーのオーダーが入ってますね。私、コーヒーは余り飲まないので似非ですよ似非。
本職いません?」

ユエルン「あとは、……甘めの赤ワインにチーズに……。
あぁ、それと別にちょっとホットワインでも用意しておきましょうかね。こんな季節だ。」

ユエルン「……水まんじゅう?羊羹?…………まぁ、なぜかあるので切り分けたり持ったりするだけですけど、誰だ。こんな在庫用意したの。真田さんか。真田さんなのか」

ユエルン「あとはジュースに……。まぁ、オススメでも少し。生ハムとチーズの盛り合わせでも用意しておきましょう。」

[>ふーりんさん
「ああ、いや、さすがにがーっとは。そうですね。音で覚えてください。
あまり強く振ると中で氷が砕けすぎて水っぽくなりますので。こう、カツン、カツン、カツン、と。振るタイミングに併せてなる程度の強さで……」

ユエルン「「カクテルも、自分で作ると興味が湧くと思いますので。どうぞ面白いカクテルを作ってみてくださいな」

男はバーカウンターでくつろいでいる。

[>さつき嬢
シャオ「ん。……ああ、酒の希望か。適当な蒸留酒、ロックで、(指二本立てて)コレで。」
そう告げると、火のついてないタバコを所在無げに、みみっちくもシガレットケースに戻した。

「……酒の相手は酒が飲めるメンツなら誰でもいいんだが……。ああ、塩か?
まぁ地域差じゃないかね。酒のつまみに欲しくなるのは塩分と脂肪が相場でな。塩そのものはチョイスが極端なだけで特別という程でもない」

ポチ(3366)からのメッセージ:
ポチ「明けましておめでとうやー。今年もここでまったり楽しい時間過ごさせてもらうわぁ♪
プレゼント交換はポイントはならんかったけど女の子にあげて貰うっちゅー目的は達成できたから大成功やなー☆」

ポチ「>ルリちゃん
あー女の子に手ー握って貰えるとか泣きそうやわ。感動で。
(手を引かれてまごつきながら)おぉ、上手に引いて貰っとるおかげかそこそこ踊ってる感じになっとる…!何やルリちゃん全然上手やないの〜。」

ポチ「一人で踊っとるなんて勿体無いわ。俺がもうちょい上手なったら一緒に踊ってもらってもええかなー?今回やってみて楽しかったし。
えーと、こう…あいたっ!;(一人でやってみて足が絡まってコケた)あかん、これは相当かかるわ…」

ポチ「>ソニアちゃん
俺が小さいからいかんのよなぁー。下から見上げられるんは特権やけど。
Σおぉ、それじゃ『ポチさんへ(ハート)』って入れたってー♪後はソニアちゃんの好きなようにで。絶対残さず食べるわー♪」




Xross Roads:FI


キリィ(185)からのメッセージ:
キリィ「>ミシェル
またなんというか……厄介なものに捕まったようですね。まぁ、犬に噛まれたとでも思って忘れてしまうのがよさそうです。
年末の厄落としみたいなものですね」

キリィ「>シュノーン
(ささやき声で) おや、随分とぐっすりお眠りのようで。
ウィスキーならこの前良いのが入ったと聞きました。お酒自体は強くないですが、ご一緒しますよ」

キリィ「>ルナ
あは、また随分と可愛いものを頼みますね。
この時期のフルーツならリンゴ、みかん……ちょうど風邪もはやっていることですし、ビタミンは摂取して損はありませんしね」

ミシェル(1)からのメッセージ:
ミシェル「まったく俺って奴は…(眠っているようだ)」

トオル(145)からのメッセージ:
トオル「年が明けてもここは変わりませんね。ゆっくりさせてもらいます」

マリー(161)からのメッセージ:
マリー「ふふふ〜ん♪(鼻歌を歌いながら、10連装ショットガンの整備)」

グラム(476)からのメッセージ:
トキリ「ここが妖精の森・・・。話には聞いたことあったけど、すごいなぁ。」
グラム「(オイ、トキリ。ソノ鈴ハシッカリ持ッテオクノダ。マタ使ウコトニナル。)」
トキリ「(うん。わかった。)」
トキリとグラムの( )の会話は二人の念内での会話で、基本的に他には聞こえないことになっています。
念とは魂の連結のようなもので、魔力の類ではありません。

ファル(644)からのメッセージ:
マリー>
ファル「珈琲なんて嗜好品なんだから。自分の好きな飲み方で飲むのが一番だよ。」

>エイシスさん
ファル「なんだかんだで気に入ってもらえて何よりです。まぁ、今のトコ配るのはここぐらいですし、たまーにだけなんで。」

>ルナさん
ファル「ルナちゃんか、よろしくね。得意って程でもないんだけど。
それにしてもルナちゃん可愛いねー。ウサギさんかな?」

エイシス(703)からのメッセージ:
エイシス「ふー…メリークリスマスもあけましておめでとうもとうに過ぎてしまったが、今年もよろしく頼む。」

エイシス「>キリィ
ああ、一応俺はほぼ純然たる獣の血筋と言えるんだろうが…流石にこれだけ生きてれば変容もするからな。まぁ、興味を持ってもらっても大した話はないが…。数を学んでから100年を過ぎたあたりで数えるのはとっくにやめたしな。」

エイシス「>クラン
だな…救援が本当に必要なのかと思うくらいに平和すぎるぜ。」

香玉と日傘(1363)からのメッセージ:

一人は机に突っ伏して 一人はアルコールを 静かに飲んでいる

アリア(1408)からのメッセージ:
アリア「…むにゃ……しゅーくりーむ……

……はっ!
何だか今、シュークリームという言葉が聞こえた気がするのですけど気のせいですか?」

アリア「>エイシスさん
大人になったらきっとおいしいのですねー…。
私もおいしい物いっぱい食べたり飲んだりしたいので、早く大人になりたいです。
エイシスさんはどうやって大人になったんですか?」

レフ(1438)からのメッセージ:
レフ「今年もよろしくおねがいします。…そう言わなければならない気がするんです」

レフ「>キリィさん
   一致しないというのであれば…ここを経営している方の気まぐれ、ということでしょうかね。
   安心はしました。風情は分かってくれているようで」

ルナ(1760)からのメッセージ:
ルナ「(ウサギの形のリンゴを美味しそうに食べている)」

アリシア(3085)からのメッセージ:
「妖精の宿…この世界には珍しいものが沢山ありますね…」
「気休めも大事…少し、お邪魔してみましょうか…」




ボーダーブレイク〜六命戦線〜


レミィ&兼光(613)からのメッセージ:
OJO(A1):市街地D&採掘Cとクソマップが続くは!!!!!!!!!!!(チャリンチャリン) もうイベント戦に引き篭もるもんね!今週はクラン戦でなく、イベント戦に出てEP稼ぐ予定なので、同士がいらっしゃればイベント戦時報や!バレリオで超兄貴(通り名)と握手!

OJO(A1):迷走が続いているクラン戦日時ですが、再度意見を取り入れ調整します。ってことで、以下日時にまたまた変更!これで大きな反対意見なければしばらく固定するつもりです。ゴメンねゴメンね〜☆
金曜 20:15、土曜 19:30、日曜 17:30 19:30 【計4回】

OJO(A1):最近重量系重火が面白い件。アセンはN\x87VS45・象コング試験β でも、凸出来ないともやもやして、数戦やったら凸麻アセンに戻すけど仕方ないね

(81)からのメッセージ:
HULL「ただいまA3で勲章プレイ中。弾薬金だけがどうしても手に入らないねん・・・!」

コージ(151)からのメッセージ:
コージ「3週間もあると、前回A3におちたと言ったがスマンありゃ嘘だったとか余裕だな
    ベルスクで上がったのでよっぽどの戦闘MAPじゃないとズルズル落ちるんだけどな!
    あ、魔剣はしっかり買いますた。まだなれないなぁ」

コージ「イベントは多分水曜木曜といってるんじゃないかな?
    その前の週の市街地が戦犯でもしないとランク維持厳しかったんだ、うん
    A2になれるまでワフMAPは避けようかなぁ? 2台あるのが駄目なのかなぁ、アレ……」

アイラ(153)からのメッセージ:
「ベルスクさんのおかげであたしもコアブレが取れました!」
「いやー、ベルスクのバラ凸はホント楽しいわねー。成功するかしないかじゃない、成功した時のあの気持ちよさがたまらないのよ。」

「色々あって現在A2-3ルーパー。
でもわふブロで禿げてるからちょっと本気でポイトン厨しないとA4に落ちそうな危機。もうあの昇格ミッションやりたくない。」

「ブロア凸は通せるんだけどベースまでが長すぎて……」

「と言うかホバーマインとかどうでもいいから早く浮遊機雷Vを支給しましょうよ。」

ヨナ(403)からのメッセージ:
ヨナ「ねんがんのA5にあがったぞ!」

ヨナ「A5に上がってからというもの大破数がやばいです。2/10とかになってます。\出すぎだぞ!自重せよ!/」

ヨナ「そんな私ですがディスカス一式がそろいました。これで大破数が少しは違うのではないでしょうかね…」

ファル(644)からのメッセージ:
ファル「ベルスクでリア重ウメェ^q^
ってやってたらOJOさんにログインされました。凄い恥ずかしいけど今でもやる事は変わってませんw」

ファル「やはり重装甲はいい…あの制圧力はたまらない。
現アセンはロジR ロジR ノヴァ HG4。重火メインで。LMヘッド欲しいなー。」

シンクレア(717)からのメッセージ:
シンクレア「新武器をいろいろ導入。グロームさんマジイケメン。でもその音は許されないよ」

アイギス(859)からのメッセージ:
アイギス「まずは明けましておめでとうございます、今年も1年≪よろしく≫と言う事でお願いしますね。
とりあえず色んな戦術の模索を兼ねてロングスピアと試験MLRS、そしてリペアショットを購入してみました。
ですが槍系の次の段階で既にティアダウナー級の勲章を求められるのは大変ですね……練習あるのみです。」

アイギス「>アリーさん
なるほど、その発想はありませんでした……!
これは【NICE】を打たざるを得ませんね……」

えつ(954)からのメッセージ:
烏龍竜「明けましておめでとうございます。ことしも宜しくお願い致したくー?」

烏龍竜「‥そしてやってこない辰の称号。昨年の兎は年明けすぐにきたというのに‥」

ディリック(1192)からのメッセージ:
ディリック「流石に年末年始を挟むと色々話題も出てくるな。
新武器は今のところグロームだけ運用している。個人的にはバトルライフルが欲しいが
狙撃章1個しか持っていないからいつ買えるか分かったものではない…」

ディリック「カーリングことホバーマインは一応揃えたが…これマップを選ぶなあ。
前線ガンガン攻めるタイプにはうってつけだと思うんだが、採掘島ではリムペやマインの方が
まだ実用的な気がする。STARシリーズはAIM力と相談して見送ったが強いと思うぞ。」

ディリック「不覚にも久方振りにA2に落ちてしまった。悔しいっビクンビクン
どうも最近勝率が宜しくないな…上位戦でCP維持できないのもあるが。
A1とA2では基本査定が4CP分違うが、これが結構響いているようにも思える。」

アリー(1219)からのメッセージ:
アリー「フォントデザインはかっこいいのにタイトルにセンスが感じられない大攻防戦きましたね!凸は慣れてる人に任せて、相変わらずバリア張りながらプラントに居座ってます。」

アリー「そしてタイトル通りペイントとアバターが約4割引!最近ペイントを購入し始めた身としては、この割引は非常にありがたいです。単色かツートンの追加きてないかなー」

コンペイトウ(1498)からのメッセージ:
コンペイトウ「正月に公開された武器、結構面白いらしいな…自分は購入していないけれど」

ナナメ(1706) :
あけおめ! 今年もよろしくお願いします。
早速、EPで機体色「スプリントグリーン」ゲットしてきました! 何この色いらない!

よく見ると、このクラン演習時間帯だと私ほぼ出れないかも……。すまぬ。
土曜に夕方枠欲しいね。1715とか。

ばにら(2212)からのメッセージ:
ばにら「融素子の影をさがしつーづけてー 俺はさまよう見知った街をー ニュードの臭い焼きついてー 」
ばにら「むせる」
ばにら「”分かれて”は言ったはずだ リペア要らぬよ(迷彩潜伏中)  」
ばにら「ワフトを見れば 心が乾く コア凸は飽きたのさー」

ばにら「ブレちゃん来れば 心を決める ぬるま湯においてくれ 勲章ゥー 嗚呼 集まる その日まで・・・!」

ばにら「落としだま期間中はみんな本気過ぎて むせる! 土曜は昼のみか深夜、日曜は7:00 8:00のジャストor10分くらいからが仕事の休憩時間なんだ・・・かする!(涙)」

ばにら「そうそう、お手数ですができれば紹介に加えていただけると幸いデス。」
のーかうんと ...(A3/少女)ENo.2212 末月ばにら
ばにら「まだクラン外なんですけどね・・!」

ノクト(2630)からのメッセージ:
ノクト「ようやく五連勝できました。これで迅牙・真が買えるよ」

ノクト「そしてエンフォーサー\x87U頭が熱い。ミサイルが漸く倉庫番卒業です」




魔法学校【カメーリエ】分校

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



移動喫茶リシーハット


シャル(1237)からのメッセージ:
シャル「七つの壷シャッフルー。
1:チョコレートソースの壷
2:アンチョビガーリックオイルの壷
3:マイルドアイスクリームの壷(デザート)」

シャル「4:チーズシチューの壷
5:海老トマトソースの壷
6:ブラックカレーの壷(辛め)
7:フレイムペッパーソースの壷(激辛!)」

シャル「激辛に当たったら、アイスケーキ券あげるから勘弁してね!」

シャル「>ミシェル
ふふ、キノコと牛乳の相性はいいよねー。野菜の出汁もしっかり出ているからしっかり味わってよ。」

シャル「>ミシェル
アイスパンな状態だねー。美味しく召し上がれー。」

シャル「>クー
アップルパイで大事なはパイ生地。如何に薄く、層を重ねて作れるかがポイントだね。」

うり「>カリヨン
(前脚を振っている)」

シャル「>ルーりん
流石、ルーりんの足捌きは凄いなあ…あれもある意味修行になるのかな。」

シャル「お手伝いか…募ってみるのもいいけど、無理なくさばいて行くのも店の務めだからね。」
シャル「>真紀
大鍋と壷お待ちー。さ、漬けて漬けて。」

シャル「そう言ってくれると嬉しいよ。店としては飽きられたら終わりだからね。」
シャル「>ディー
正に今は紅茶季節!温まっていってね。」

シャル「>ジャック
海老トマー」

シャル「まあ、合わないものは作ってないから安心してよ。」
シャル「>大先生
忙しい中来てくれてホントありがとうね。大先生とルーりんにはホント足向けられないや。」

シャル「>エイシス
エイシスも隅におけないねー。ま、ゆっくり二人で楽しんでいってよ。」

シャル「>ユウ
…あ。」

シャル「き、キツかったら言ってね。あと、アイスケーキ券はい。」
シャル「>カティ
カレーパンとか好き?はい、どうぞ。」

うり「>さつき&あげは
(アンチョビガーリックの壷を持ってきた)」

シャル「>レア
来てくれたんだ、ありがとうね、レア。」

シャル「>レア
はい、漬けて食べてね。(壷を差し出した)」

シャル「>せんぷー
(これだけのテンションで当たりを引く辺りが凄いなあ…)」

シャル「>フレア
…辛い時も疲れた時も、家と違う居場所としていられる…そんな場所でありたいと思っているからさ。」

シャル「>アルチェ
七つの壷も大鍋も楽しんでいってね。大鍋は、スパイスで香りを効かせたスープだよ。」

シャル「>わらわら〜ず
はいはい、アップルパイお待たせね。仲良く食べるんだよ。(ホールのアップルパイを持ってきた)」

シャル「>イェル
そんな気合込めなくても…。」

シャル「その通り、香辛料効いてるよ。香りと野菜の甘味を味わってね。<ユハ」
シャル「>リン
今回は場所自体を敷地内と繋げているんだよ。ああ、壷はこっちこっち。大鍋とは別だよ。」

うり「>リーアン
(すーすー)」

シャル「>リーアン
はい、一番の壷ねー。美味しく召し上がれー。」

シャル「>クラン
無事だったのね…どうやって回避したのかわからないけど…。」

シャル「>クラン
魚と餡子…って変わった組み合わせねえ。でも小麦粉使うならワッフルに近いのかな。」

シャル「>ヒワ
ふっふっふ、それは漬けてみてのお楽しみなんだよ。」

シャル「>シグレ
あ…。」

シャル「>シグレ
む、無理はしないでね。はい、アイスケーキ券あげるから。」

シャル「>ビー
うん、またいつでも来てね。その時は歓迎するよ。」

うり「>ガジガジ
(びくびくしながら4番の壷を持ってきた)」

ミシェル(1)からのメッセージ:
ミシェル「マイルドアイスクリームの壷かこれは中々良い感じだな…」
ミシェル「甘さ調整か…確かに好みも有るしその辺は難しそうだな…。」
ミシェル「む?…流石に多かったみたいだな…大丈夫か?(なでなで>うり」

胡蝶(2)からのメッセージ:
胡蝶「うり坊ちゃんたちが可愛すぎて写真を撮るのに夢中になりすぎて、七つの壷を試してみるのをすっかり忘れていました……。」
胡蝶「でも、うり坊ちゃんたちが写真に気付かずに普段どおりにしてくれていたから、たくさん可愛い写真が撮れましたし、よかったですわ。」
(携帯の中の「うり坊ちゃん」フォルダの中にある写真を確認しながら、にこにこしている)

胡蝶「ありがとうございます。寒い時期ですから、ジンジャーチャイが飲めるのはありがたいです。
(すっとカップを口に運んで、数口飲んだ後)
生姜がしっかりきいているおかげで、ぽかぽかと身体が温まりますね。」

胡蝶「ところで、気になっていたのですが、うり坊ちゃんたちって、お名前とかはないのですか?」

クー(32)からのメッセージ:
クー「洋のクリスマスはともかく、和の元旦は流石にこういうお店だと難しい…よね。あ、でも門松や鏡餅を飾るだけでもだいぶ違うかな?

クー「>シャルさん
食べすぎちゃいそうですけど、こういう時ぐらいは思い切ってしまいたいと思います」

クー「なるほど、そうなんですか…そもそも(私から見ると)何匹いるのかも分かりませんしね、うり達」

クー「(スティックパンやスパイス・ユハを食べ)…か、辛い。辛いのばっかり
クー「(甘いものがほしい…)シャルさん、善哉とアールグレイをいただけますか?」

ルーリ(36)からのメッセージ:
ルーリ「はーい、お水お水…!」

ルーリ「あ、シャルさん。大丈夫ですよ、このくらい日頃の戦いに比べたら、まだまだ頑張れます!」

ルーリ「ありがとうジャックさん。ふふ、私も結構気に入ってるんですよ。」

ルーリ「ああっ、私も後で食べるんですもの…!残ってるといいナ…。」

真紀(98)からのメッセージ:
真紀「あら、いいですねアイス。鍋物で暖まってから・・・ふふ、まるで忘年会みたいです。」

真紀「>シャル
ええ、ありがとうございます。ヤクザ喫茶、必ず成功させてみせます。
味も勿論研鑽しませんとね。」

てぃあこ(114)からのメッセージ:
てぃあこ「>シャル
それじゃ大鍋と壷、いただいてみますね。」

てぃあこ「えっと……6番に興味をすごくそそられますが安牌で2番いただきますっ」

イノリとライネ(186)からのメッセージ:
イノリアス「あ、せんせーこんにちはっ(アップルパイを受け取りながら)」

リーライネ「……あれ、先生も働いているんですか?」

ジャック(257)からのメッセージ:
ジャック「もぐもぐ・・・ん?おっ、トマトの酸味がさわやかでおいしい!
トマトには栄養素が豊富に含まれてると聞くし、これでカゼの心配はしなくて済みそうだよ。」

ジャック「他の人が選んだ壷は・・・甘そうなのもあれば辛そうなのもあるね。
どれもどんな味が試してみたく壷だなあ。」

ユキ(462)からのメッセージ:
店主らしき人物に頭を下げて席につく
ユキ「七つの壷…面白いわね。……無難に1番で…いただきます…」

ルナリア(695)からのメッセージ:
ルナリア「身内………」
ルナリア「………」
>シャルル
ルナリア「ええ、仰る通り!身内のお手伝いですもの、楽しいばかりでちっとも苦になりませんねっ」

>真紀
ルナリア「いえいえ、ごゆっくりどうぞっ。そちらの激励も感謝です、是非是非そちらのペースでゆったりと参加してみて下さいねっ」

>リーアン
とにかくにっこにこだ!これが笑顔の圧力というものだろうか!ジト目も意に介していないぞ!

エイシス(703)からのメッセージ:
エイシス「3は…ブラックカレーか。結構辛いが、俺にはこれくらいのが美味い気はするなー。…流石にこれ以上だときびしそうだが。」

エイシス「>ユウ
見た目によらずってオマエな…つーかどうやって声真似してンだ。」

エイシス「>ルナリアせんせー
あー…そういやそうだっけか。まぁ、仲間が大変な時は、手伝いたくなる気持ちはわかるけどな。でも、頑張りすぎないようになー?」

エイシス「>シャル
そういやそうだったなー。まぁ、シャルの腕を疑ってるわけじゃないんだぜ。つーわけで、注文いいか?」

エイシス「つーか腹減ったし、今のオススメに書いてある4品全部持ってきてくれるか?ワッフルのソースはストロベリーで。あと、紅茶はダージリンのオータムナルでな。」

ユウ(753)からのメッセージ:
>シャル
ユウ「じゃあ遠慮なく貰うよ、お礼は…野暮言わずに店(ここ)に通うのが一番か」

笑いながら6番の壷へ入れたスティックパンを無防備にぱくりと…一瞬、びくんと僅かに肩が震えるが…気合で耐えた。
ユウ「あぁ……OKOK、これはこういう趣旨か…いや、美味いんだ、味は美味いんだ…(涙目」

>にーさん、リーアン
ユウ「あれ? 見かけによらずサバサバした子なんだ…。 珍しくにーさんが女の子と二人で喋ってたからさ ガレージにもいつもいるし、そういう関係なのかと(笑いながら相席して」

ユウ「で……二人は一体どういう繋がり…?(かえって接点が見えなくなった二人の関係をなんとなく聞いてみる)」

カティ(1151)からのメッセージ:
>シャルさん
カティ「あ、それではさっそく限定メニューを……」(大鍋からよそう)

カティ「わぁ、いい香りね〜」
(スープを飲んでみる)
カティ「おいしい♪」

カティ「3番……見た目は真っ黒で……随分スパイシーな香りだけど……」
カティ「(スティックパンにつけて食べてみる)」
カティ「わわっ、か、辛い〜」
カティ「でもおいしいわね」(もう一口)
カティ「やっぱり辛い〜」

みゆき(1157)からのメッセージ:
さつき「ふぁー…アンチョビのしょっぱさが、やみつき…♪」
あげは「がんばるうりちゃんも可愛いし、いいお店かも…はにゃあ〜☆」

レア(1415)からのメッセージ:
レア「昨日は馳走になったなシャルル。 チーズの口触りがとても気に入ったぞ!」
レア「――さて、今日も盛況しているようだし、約束どおり、わたしも手伝おう。
    裏方でも給仕でも何でも申し付けてくれ!」

せんぷー(1424)からのメッセージ:
せんぷー「>シャル
ばっちりです!!通う人増えますよー、こういうの(ぐっとサムズアップして)」

せんぷー「>ディー
試さねぇよっ! どんなコスプレイヤーだよ俺!?」

せんぷー「>リーアン
(ふーん、と感心したように眺めてから、睨まれたのににやりとしてみせた!)」

せんぷー「>クラン
だって俺基本こういうのハズレっていうか最悪の結果ばっかだったんですよ!」

せんぷー「それは……ラッキーと……アンラッキーというか…喜びと辛さの板ばさみというか……(もごもご)」

せんぷー「とっ、ともかくいただきますっ!!(と、壷にパンをつけて勢いよくかぶりつき)」
せんぷー「………………」
せんぷー「かっ……くぁ……ひっ……はれぇぇぇぇぇぇえええぇっ、ひず、みずっ…!(いまひとつまともに喋れなくなったようだ)」

アルチェ(1679)からのメッセージ:
アルチェ「わわっ!チョコレートソースの壷でした! ええと、1度だけこの壷にこのパンを突っ込んで……」

アルチェ「わ、チョコレートソースが垂れてきてしまって…(指ぱく)…ぁ、このチョコレートソースおいひぃです(ふにゃと笑顔)」

アルチェ「アップルパイとチャイはシナモンの香りがいいですよねぇ…(香ばしいパイの香りに目を細めている)」

スコッチ(1784)からのメッセージ:
スコッチ「限定メニューが出ているとは、危うく食べ損ねるところでした」
スコッチ「まずは大鍋から頂いて・・・(皿によそいながら) うむ、じつにいい香りですね
パンは、7番にしましょう 番号で選ぶなんて、面白い趣向ですね」

わらわら〜ず(1970)からのメッセージ:
わらわら〜ず「席座る〜。座る〜(多すぎてテーブルの下などにもわらわらしています)」
わらわら〜ず「でざーと、でざーと食べたいなぁ。甘いの好き〜!」

イェル(1996)からのメッセージ:
イェル「流石に市街地で猟銃を撃ってしまっては逮捕されてしまうよ。
   なかなか当たりの壷を引けたようだね。アンチョビーも気になるところだが……
   ディー嬢の顔にはソースでもついてるんじゃないかな。はは」

リン/デストニアス(2082)からのメッセージ:
「ん、悪くない・・・かしら。ちょっと油っぽいけど。野菜を浸しても合いそうね。」
 スティックパンにソースをたっぷり浸したものを皿に取り、こぼさないよう口にしている。

「って、10年前からって・・・なにそれこわい。
 でもやっぱり一匹寄越しなさいな。悪いようにはしないから。」
 と言いつつ、前と変わらずうりを捕まえてむにむにしようと準備している。手触りは気に入った様子だ。

「そういえば、このお店って闘技大会なんかには出店する予定はあるの?
 ひと試合終わった後にここの紅茶で寛げるなら、言うことは無いのだけれど。
 ・・・あ、それとも、ここの店員さん全員で、それこそ大会に出てたりするのかしら。」

リーアン(2193)からのメッセージ:
リーアン「おー、チーズシチューか。らっきー♪いただくぜー(壷にスティックパンを突っ込んで、チーズが垂れないように注意しながら、ぱくり)」
リーアン「うま〜♪」
リーアン「へー、研究対象…そのお陰でうまい料理が食えるわけだな。(次のパンに手を伸ばしつつ)」

リーアン「あはは、撫でてくれるのか。ありがとな、気持ちいいぜー(うりがなでなでしてる様子を楽しそうに見てる)」

リーアン「>ルナリアせんせー
ちょ、だからその顔やめろって……」

リーアン「……(腕を振りほどこうと抵抗してみるも、簡単に離してくれそうにない。店に散々入り浸ってる手前、無理に逃げ出すわけにも行かず)」
リーアン「ちっ… あー、わかったよ!あっちに行けばいーんだろ!そんな引っ張るなって!(でも手伝ったりしねーからな、とか言いつつ、先生に導かれるまま連れて行かれ)」

リーアン「>クラン
も、もちろんオレの好きにするさ!ああ、始めっからそのつもりだよ!(ルナリア先生に引っ張られつつ。わりと一杯一杯のようです)」

クラン(2201)からのメッセージ:
クラン「>シャル
任せときな!こう見えても俺は
幾つもの死地を乗り越えてきた身だぜ!!(そこまで死地だったのかよ)」

クラン「1番はチーズシチューだったか。俺にとってはアタリだな(もぐもぐ)後は3番と7番を食べるか…(きょろきょろ)」

クラン「>リーアン
やれやれ、人がせっかく心配して声かけてるのに…。
嫌だったら俺が代わりに断ろうかと思っただけだよ。」

ヒワ(2236)からのメッセージ:
ヒワ「わー、ブラックカレーだー!ちょっと苦くて辛いけどコクがあって大人の味かな?」

ヒワ「その前にアップルパイとジンジャーチャイも頂かないとっ」

シグレ(2237)からのメッセージ:
シグレ「激辛、ですか……。」
シグレ「これはちょっと厳しいですね…。」

シグレ「……。」

 意を決して口に運ぶ

 

真昼(2300)からのメッセージ:
真昼「うん、そうさせて貰う――ちょくちょく顔を出しに来ると思うから。その時は色々と、お願いします。」

真昼「…七つの壺、か…甘いのがいいな、2番だっけ…?」

真昼「(食事とお茶で過しながら、視線をうりたちに向けてぼんやりしている」




カルヴァン・カランコエ


おしどり夫婦(1506)からのメッセージ:
レミス「有用な合成のレシピが出まわっててんてこ舞いだね。外に出す分の確保も難しい……」
ミーティア「まずは皆の装備を整えるのが先決! お客さんにはもうちょっとまってもらいましょう?」
レミス「特にミシェル君たちの立て直しが急務だ。必要な物があれば言ってくれ。……敵は魔物だけじゃない、か」

→リエットちゃん
ミーティア「そうそう! 点呼いいわねー! 出席確認みたいでわくわくするわ♪」

レミス「はぐれようもないけれど、それでも一応全員を確認しておくのは大事な事だね。早速やってみようか?」

ミーティア「昔の失敗かー……色々あるわよー? 火が強すぎて焦がしたとか、フライパンでほーいってひっくり返そうとしたら大失敗したとか」
ミーティア「砂糖と塩も間違えたわよ?」

レミス「海鮮鍋か……実は『ナベ』って食文化自体が僕達にとっては初めてでね。色々入っていて美味しそうだが……ちゃんと選ばないと大変なことになりそうだ」
ミーティア「リゾットみたいな感じで組み合わせたらいいのかしら? ……あ、でも確か『ワフー』だったわよね……。作るときはリエットちゃんに応援をお願いするかも?」

ミーティア「トマト鍋の方はなんとなく想像つくんだけれどね。念のためお願いするわ、リエットちゃん!」

ミシェル(1)からのメッセージ:
ミシェル「_| ̄|○」
ミシェル「反省終わり
ミシェル「>リエット
まぁ、反射は辛いよな…次があるさ…。」

れんげ(137)からのメッセージ:
れんげ「魚の長期保存といえば、鰹節とかもそうだよねっ。鰹を乾燥させて燻して作るんだったかな。それをすこしづつ削って食べるんだよー」
れんげ「みんなの様子みつつ、街で今後の準備を続行だねー。ううん、厳しいなぁっ」

シズク(195)からのメッセージ:
シズク「中々思うようにいかんのう。そろそろ戦力を整えたいところなんじゃが」

シズク「取られた金はまた頑張って稼ぐしかあるまいのう。まだ巻き返しもできる」

クルト(305)からのメッセージ:
クルト「さてと…そろそろ町から離れる事になるのかな?
次の町まではかなり遠いみたいですし…今の内に体調整えておかないとですねっ。」

コンペイトウ(1498)からのメッセージ:
コンペイトウ「合成で作れる強力な素材と、アイテムの持てる量とのバランスが悩ましいな。PSは困ることは無さそうだけれど」

レヴィ(3303)からのメッセージ:
レヴィ「マンモスの丸焼き完了、と。物資の補給も完了、救援依頼もいくつかあるみたいだし、そろそろ行こうか」




カランコエ隊商宿・交流所


れんげ(137)からのメッセージ:
れんげ「魚の保存っていうと干物くらいしか浮かばないやー。とってきたお魚を、内臓とって開きにしたあと干すのー」

シズク(195)からのメッセージ:
シズク「ふと思うのじゃが…今の売り物がわからぬと客も来れぬのではないかのう?」

おしどり夫婦(1506)からのメッセージ:
→リエットちゃん
ミーティア「そうなのよー。似てるようで違うのもあるし……フライとテンプラの違いとか。もー大変! 学生時代を思い出して気合入れて勉強してるわ!」

ミーティア「そうそう。あんまり関係ないかもだけれどお母さんにアイコンがついたわよ♪ リエットちゃん、ほんとうに有難うね」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

さつき(616)からの生産行動を許可しました。
クルト(305)からの生産行動を許可しました。
ミシェル(1)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました!
 HPが 55 回復!
 SPが 8 回復!

ItemNo.3 双翼の剣 を捨てました。
ItemNo.10 春菊 を捨てました。
ItemNo.14 どうでもいい物体 を捨てました。

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具錬装器『星明』 を装備!
防具巫衣『星辰』 を装備!
装飾錬装補助札 を装備!
自由矢断 を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ミシェル(1)
 シェリー(1903)
 真昼(2300)
3人揃ったので参加準備完了です!

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


MAP1 O13 / 砂地
通常戦開始!





コンペイトウ「あれは…敵なの?」
真昼「戦うしか、無いっていうなら――やってみせる。」


うみねこ「我は死を告げる者、うみねこ。貴方の未来は既に定まっている。」



コンペイトウの魔攻LV1
コンペイトウのMATが上昇!
コンペイトウの物防LV1
コンペイトウのDFが上昇!
コンペイトウのEVAが上昇!
コンペイトウの集中LV1
コンペイトウのCRIが上昇!
コンペイトウのMCRIが上昇!
コンペイトウの物防LV1
コンペイトウのDFが上昇!
コンペイトウのEVAが上昇!
真昼の攻撃LV2
真昼のATが上昇!
真昼のMATが上昇!
真昼の集中LV2
真昼のCRIが上昇!
真昼のMCRIが上昇!
真昼の活力LV2
真昼のMHPが767上昇!HPが767増加!
うみねこの加速LV1
うみねこのSPDが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]コンペイトウ(1498)1520 / 1520

222 / 222

1147
[前]真昼(2300)2602 / 2602

295 / 295

1417




[後]うみねこ1432 / 1432

223 / 223

1040




[HP]2602/2602 [SP]295/295 

真昼の行動!
#63 Haste
術式・加速!!
真昼のSPDが上昇!
真昼の次の追加行動が早まった!
真昼が次に受ける物理攻撃の回避率が増加!
真昼「能力強化を、加速重視に――」
#351 Agility
術式・瞬発!!
真昼のHITが上昇!
真昼のMHITが上昇!
真昼のEVAが上昇!
真昼のMEVAが上昇!




[HP]1520/1520 [SP]222/222 

コンペイトウの行動!
ゲッペイ「コンペ、その強襲兵装を試してみてよ」
コンペイトウ「わかった」
#354 Speed booster
アサルト・チャージャー!!
真昼のSPDが上昇!
真昼の次の追加行動が早まった!
真昼に 凍結 防御効果を(4)追加!
真昼に 麻痺 防御効果を(4)追加!
#436
Pitfall!!
罠術によって技が強化!
コンペイトウは罠を仕掛けた![ Pitfall





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]コンペイトウ1520 / 1520

72 / 222

1147
[前]真昼2602 / 2602

175 / 295

1417




[前]うみねこ1432 / 1432

223 / 223

1040




真昼の平穏LV2
真昼のSPが32回復!
真昼の闇霊力LV1
真昼のHPが50回復!
真昼のSPが5回復!
[HP]2602/2602 [SP]212/295 

真昼の行動!
真昼「おいで…簡単には、やらせないから。」
#81 Counter attack
鋭棘の型!!
真昼に 反撃LV1 を付加!
真昼のWAITが増加!




コンペイトウの平穏LV2
コンペイトウのSPが29回復!
[HP]1520/1520 [SP]101/222 

コンペイトウの行動!
必殺技が発動!
コンペイトウ「強襲を仕掛ける!!」
#563
Technical rush!!
うみねこに66のダメージ!
うみねこに65のダメージ!
うみねこに64のダメージ!
ライカ《誤射修正 攻撃、当たりました》
クリティカル!
うみねこに71のダメージ!
うみねこに62のダメージ!
うみねこに65のダメージ!
うみねこに65のダメージ!
コンペイトウ「そこが一番のポイントか!!」
クリティカル!
うみねこに205のダメージ!
うみねこに273のダメージ!
クリティカル!
うみねこに598のダメージ!
コンペイトウ「ダウンをひとつ取ったぞ」




うみねこの水霊力LV2
うみねこのHPが75回復!
うみねこのSPが14回復!
[HP]-27/1432 [SP]223/223 

うみねこの行動!
通常攻撃!
コンペイトウに173のダメージ!




 天恵によりうみねこに追加HP456が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]コンペイトウ1347 / 1520

31 / 222

1147
[前]真昼2602 / 2602

162 / 295

1417




[前]うみねこ429 / 1432

223 / 223

584




コンペイトウの平穏LV2
コンペイトウのSPが29回復!
[HP]1347/1520 [SP]60/222 

コンペイトウの行動!
コンペイトウ「どうだ!!」
#67 Poison
ポイズン・スフィア!!
クリティカル!
うみねこに236のダメージ!
うみねこに猛毒を(1)追加!

コンペイトウの追加行動!
ゲッペイ「グレネード弾を使うんだ」
#67 Poison
ポイズン・スフィア!!
クリティカル!
うみねこに243のダメージ!
コンペイトウ「ダウンをひとつ取ったぞ」
うみねこに猛毒を(1)追加!




うみねこの水霊力LV2
うみねこのHPが75回復!
うみねこのSPが14回復!
状態異常によりHPに96のダメージ!
[HP]-71/1432 [SP]223/223  猛毒[2]

うみねこの行動!
うみねこ「抗うか、それも良いだろう。」
#271
Hydraulic pressure!!1
クリティカル!
真昼に554のダメージ!
真昼のHPが375減少!
真昼のSPが75減少!

うみねこの追加行動!
通常攻撃!
真昼に177のダメージ!


[深度減少] 猛毒[2→1]



真昼の平穏LV2
真昼のSPが32回復!
真昼の闇霊力LV1
真昼のHPが50回復!
真昼のSPが5回復!
[HP]1546/2602 [SP]124/295 

真昼の行動!
真昼「距離を詰めて…私の距離に。」
#53 Thrust
空破・一式!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
うみねこに405のダメージ!

真昼の追加行動!
真昼「後に繋げるための一撃を…!」
#53 Thrust
空破・一式!!
クリティカル!
うみねこに342のダメージ!




 天恵によりうみねこに追加HP584が与えられた!!

うみねこ「貴方には未来を変える力があるようだ。」
うみねこが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]コンペイトウ1347 / 1520

0 / 222

1147
[前]真昼1546 / 2602

64 / 295

1417









コンペイトウ「大丈夫みたい…?」
真昼「次の勝利に、繋げて行こう。」


戦闘に勝利した!

PSを 50 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
コンペイトウ(1498)尖石 を見つけました!
真昼(2300)小さい貝殻 を見つけました!


コンペイトウ(1498)Speed booster の最大が1増加!
コンペイトウ(1498)軽業 の熟練LVが増加!( 1113
コンペイトウ(1498)化学 の熟練LVが増加!( 1214
コンペイトウ(1498)罠術 の熟練LVが増加!( 1011
真昼(2300)斬撃 の熟練LVが増加!( 1314
真昼(2300)刺撃 の熟練LVが増加!( 56
真昼(2300)軽業 の熟練LVが増加!( 1214
真昼(2300)舞踊 の熟練LVが増加!( 1617



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 16 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
訓練により 器用17 上昇しました!(能力CP - 14 )
訓練により 敏捷15 上昇しました!(能力CP - 11 )
訓練により 斬撃 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )

Stroke を修得しました!
Sudden assault を修得しました!
Swift thrust を修得しました!
Hornet を修得しました!
Sky blessing を修得しました!
Technical rush を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1920

菊さん(333)から を受け取りました。

果実 を買いました。(- 30 PS)
果実 を買いました。(- 30 PS)
果実 を買いたそうな目で見つめていました。
果実 を買いたそうな目で見つめていました。
果実 を買いたそうな目で見つめていました。
果実 を買いたそうな目で見つめていました。

さつき(616)に、 果実果実 に合成し、 なかなかの物体 に変化させてもらいました!

ミシェル(1)の所持する 果実果実 に合成し、 なかなかの物体 に変化させました!
ミシェル(1)の所持する 果実果実 に合成し、 なかなかの物体 に変化させました!
シェリー(1903)の所持する 果実果実 に合成し、 なかなかの物体 に変化させました!

ミシェル(1)に、 果実 を料理してもらい、 果実のハチミツ漬け を受け取りました。
ミシェル「この材料なら…こんな感じでどうかな?」

クルト(305)に、 なかなかの物体 を消費して 巫衣『星辰』 に効果付加し、 治癒LV2 を付加してもらいました。

MAP1 P13 に移動しました!
MAP1 P14 に移動しました!
MAP1 O14 に移動しました!
MAP1 O13 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 コンペイトウ(1498)と一致しました!
コンペイトウ(1498) とパーティを結成!
パーティ名: 第1パーティ

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加!
能力CP23 増加!
戦闘CP21 増加!
生産CP13 増加!
上位CP10 増加!
NP1 増加!
TP1 増加!




声が聞こえる・・・

タツミ(2692)の声が届いた:
タツミ「体調を崩しやすい時期になってやす。食事、休養も皆さんしっかり取って下せぇ! そんなこんなで、武器の製作や簡単な合成は承りやすぜ! …と、ちょいと宣伝しておきやす」

まもりん(2722)の声が届いた:
まもりん「料理をお作りしますよ。当方現在Lv15です! お気軽にメッセくださいヽ(゜▽、゜)ノ」

小さな食尽姫ピュオ(2818)の声が届いた:
小さな食尽姫ピュオ「ハムハム、ハムー。」

レナ(2871)の声が届いた:
レナ「武器制作、合成依頼も承ってるわヨ!! お気軽に伝言ちょうだいネ!(ウインクばちこん!)」

りちぇ(2912)の声が届いた:
りちぇ「わ、雪が……。そっか、めりーくりすます、だね」

グレイス(3240)の声が届いた:
グレイス「付加枠を対価に魔石を作らせてもらうわ。」

イーリス(3391)の声が届いた:
イーリス「身支度整え中なのです!!」

ミシェル(1)の声が届いた:
ミシェル「やれやれ…。」

リリエッタ(4)の声が届いた:
リリエッタ「マ・・・マンモスー!」

ルーリ(36)の声が届いた:
ルーリ「やっと街ですね〜。」

ピアノ(58)の声が届いた:
ピアノ「あ、あれ? なんだか3週間寝ていた気がしますのよ?」

総統閣下(62)の声が届いた:
(゚Д゚)年始オブキノコ!

ルリ(121)の声が届いた:
ルリ「これからどっちに行けばいいのか、本当に迷うよねー」

れんげ(137)の声が届いた:
れんげ「武器つくるよっ!取引は木漏れ日に出るのをまってねー、数日かかるから」

こっくりさん(141)の声が届いた:
こっくりさん「……さすがにもう、新年って感じは薄れてるんじゃない?」

エルリッヒ(248)の声が届いた:
エルリッヒ「ねむいぞーーーー」

ジャヌ(392)の声が届いた:
ジャヌ「あけましておめでとうございます。
     さて、新しい街はどのようなところでしょうか?」

アレク(543)の声が届いた:
アレク「木漏れ日に集うにて魔石作製いたします。」

月華ちん(608)の声が届いた:
月華ちん「あけましておめでとう!!」

さつき(616)の声が届いた:
さつき「あけましておめでとうございまーすっ!!

ハルカ(652)の声が届いた:
ハルカ「いやぁ〜、脱衣ってホントにいいモノですナ」

マキナ(694)の声が届いた:
マキナ「料理枠の交換、付加を行なっている。必要であれば話し掛けてくれ」
PL「詳しい事は木漏れ日さんにて。よろしくお願いします」

まつり(739)の声が届いた:
まつり「あ・け・お・め」

****(813)の声が届いた:
「ぺっかりぺかぺかー (゚∀゚)ペカーッ」

いのち(827)の声が届いた:
いのち「お一つどうだい?」

リン(869)の声が届いた:
リン「…………」

エリア(931)の声が届いた:
エリア「私でいいなら、装飾造るよ。伝言してね」

ユア(995)の声が届いた:
ユア「お洋服着替えなくちゃー あっ、お料理とか合成とかやってますよ〜」

テンチ&ヒナタ(1037)の声が届いた:
ヒナタ「ひきゃぁあああああああ!ぞーんーびーだー!!!」

カティ(1151)の声が届いた:
カティ「魔石の作成と合成を請け負っています。詳しくは木漏れ日までー」

ヒメ(1162)の声が届いた:
ヒメ「ようやく街でゆっくりできましたわ・・・しばらくここにいようかしら」

シャル(1237)の声が届いた:
シャル「リシーハットのお弁当はいらんかねー!

レオ(1246)の声が届いた:
レオ「あけおめ!ことよろ!といった叫びが10個あると見た。」

ソラマル(1276)の声が届いた:
ソラマル『いくぞ!』 『変身!!』


ソラマル『シャイニングチェーーーンジッ!!!!』


ソラマル「『持久が切れてもヒーロー死せず!』でゴザル!!」

そこの厨二(1295)の声が届いた:
そこの厨二「あけましておめでとーう!」

マルクマルコ(1304)の声が届いた:
マルクマルコ「付加、合成」

かえで(1389)の声が届いた:
かえで「武器Lv17枠木漏れ日で販売中〜」

レフ(1438)の声が届いた:
レフ「需要があるかどうかは存じませんが、防具類の依頼を受け付けております」

ウィー(1456)の声が届いた:
ウィー「合成枠開放中。御用の方は木漏れ日までどうぞ」

ゆかり(1522)の声が届いた:
ゆかり「んーっとぉ。そーしょくつくります♪
でんごんか こもれびでおうけしまーす♪」

ザギ(1535)の声が届いた:
ザギ「め、メシが切れた…。早く街に着かないとヤバイよママン Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)」

らん(1594)の声が届いた:
らん「あけましておめでとう…今年もよろしく。」

内藤(1629)の声が届いた:
内藤「おみくじだけは毎年大吉なんだよなーwwww
うはwwwみすwwww

あーちゃん(1682)の声が届いた:
あーちゃん「マンモス注意報発令! マンモス注意報発令!」

ウェアー(1717)の声が届いた:
ウェアー「「木漏れ日に集うを応援するコミュニティ」ヲ開設シテイマス。」

リィル(1752)の声が届いた:
リィル「料理LV15だけど、需要あるかな?対価不要、早い者勝ち、伝言よろしくね〜♪」

ツバメ(2011)の声が届いた:
ツバメ「装飾とか何か欲しいなぁ・・・」

花夜(2139)の声が届いた:
花夜「武器、お料理、作りますよ。必要な方はお声を掛けてくださいね」

ネフ(2166)の声が届いた:
 竃馬……佃煮とかいけるねふ…? (- -´*)

クラン(2201)の声が届いた:
クラン「あけましておめでとうございます!今年も、雑貨屋『Kuran'z Garage』をよろしくお願いします!」

ジーク(2204)の声が届いた:
ジーク「装飾の依頼が有れば請け負おう。役立てると良いが。」

あかね(2205)の声が届いた:
あかね「可愛い娘はおらぬかぁぁぁぁぁ!?
あかね「……癒されたい」

シグレ(2237)の声が届いた:
シグレ「合成枠の交換をして頂ける方を探す事になるかと思いますので、木漏れ日でお見かけの際はどうぞよろしくお願いします。」

クコ(2238)の声が届いた:
クコ「料理の交換は木漏れ日でお待ちしておりますわ。」

ミリィ(2543)の声が届いた:
ミリィ「あけおめですぅ〜♪」

ヒゲ筋肉(2550)の声が届いた:
ヒゲ筋肉「ふはははははははははははは! 我が体力、既にマンモスを凌駕せり! ふんぬぅあ!」

ご主人と使い魔(2565)の声が届いた:
リヴィエラ「かまどウマは面白い乗り物です、跳ネマす!アハは!」






エスタの街です。

HP、SP、持久、技回数、体調が回復しました!

 ※宣言「基本行動」に「アイテム購入」が追加されました。



街のショップ ― 販売アイテム一覧

No アイテム名種類強さ価格  説明
11 その辺の果実食材50 PS その辺になってる果実です。
12 その辺の野菜食材50 PS その辺に生えてる野菜です。
13 果実食材3030 PS ちゃんとした果実です。
14 野菜食材5060 PS ちゃんとした野菜です。
17 いい果実食材120180 PS いい感じの果実です。
18 いい野菜食材200400 PS いい感じの野菜です。
21 500ポーション消耗130 PS 使用するとHPが500回復、SPが100回復します。
22 1000ポーション消耗180 PS 使用するとHPが1000回復、SPが200回復します。
23 2000ポーション消耗1200 PS 使用するとHPが2000回復、SPが400回復します。
24 500ポーションSET消耗3120 PS 使用するとHPが500回復、SPが100回復します。3回分。
27 ぶっとびエスタ消耗1400 PS 使用すると凄い勢いでエスタまでぶっ飛びます。どうにも全身を強打するので使ったその日は街から出れません。
51 叩撃の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
52 斬撃の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
53 刺撃の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
54 叩射の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
55 斬射の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
56 刺射の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
63 軽業の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
64 舞踊の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
66 魅惑の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
67 化学の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
69 罠術の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。



街は古風な建物が多く、のんびりした感じです。



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

MAP1 O13 / 砂地
通常戦が発生!




Data  (第9回  第11回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.2300 月城 真昼
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所MAP1 O13 * 砂地
HP 1902 / 1902

SP 304 / 304

持久 20 / 20

PHP1446
体調いい感じ!
CP 24 28 16 60
(621) Rank: Gold
PS247 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝2
体格136 魔力50
敏捷129 魅力50
器用162 天恵137
[ 修 得 技 能 ]
1叩撃LV10(熟練LV16
2舞踊LV10(熟練LV17
3斬撃LV8(熟練LV14
4軽業LV10(熟練LV14
5刺撃LV6(熟練LV6
6---  
7合成LV18 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.1498 コンペイトウ・W&AGクドリャフカ



Character Profile

世界躍動の世界:セルフォリーフ
愛称真昼
種族人間(?)
性別
年齢16
守護魔王エリエスヴィエラ
長い蒼と銀の混じった髪に青い瞳を持つ少女。髪は赤いリボンで纏めている。
ここまでなら、割とどこにでもいるのかもしれない(二次元的に)
 
しかし、彼女には自分に関わる記憶がほとんどない。
生活を送るためなどの知識の記憶はあっても、自分が過去になにをしていたか、どういう人間だったか…
そういった類の記憶が、ぽっかりと穴が開いたように抜け落ちてしまっているのだ。
今の彼女はその記憶、その手がかりを探して分割世界を旅している。
戦う術はどうやら身体が覚えているらしく、戦うことは出来るらしいのもあって。

体型、スタイル的なものは年齢相応。
実際の年齢より見た目が多少(14〜15歳程度)幼く感じるのは、記憶がないということの現われか。
そのせいもあってか、人と必要以上の関わりを持とうとしない。
むしろ、関わるのが少し苦手なのだろう。社交性はないわけではないが、積極的には動けない。そんなレベル。
今の場所には依頼の後になぜか拾われてついていくことになった。そんな感じ。

(以下裏的な何か)
記憶を失って力を使えない、という設定ですが人間じゃなくて狐耳と尻尾が本来はあったり。
妖(アヤカシ)化と呼ばれているいわゆる能力開放的なことが今の真昼はできない状態。
日を追うごとに少しずつ開放していくように出来たらいいなあとか、とか。

レンタル・突撃メッセ、歓迎です。
最初は警戒心が強いかもしれませんが、気長に付き合っていただければ。

プロフ絵は絵師曰く現状仮完成とのこと。
http://alyssa.cs.land.to/mahiru20110929.jpg

くっきぃさんに描いていただいたものをプロフ絵に…!
こっちがほんと、ろりくはないのよ…(しくしく
http://cookie37122.img.jugem.jp/20111105_2135091.jpg

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 多節棍『森羅』
      ( 叩撃 / 10 / 回避LV1 / - / - )
[2] 星辰の霊衣
      ( 防具 / 27 / 活力LV1 / - / - )
[3] 小さい貝殻
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[4] なんか持ってた石
      ( 材料 / 0 / - / - / - )
[5] 巫衣『星辰』
      ( 防具 / 34 / 活力LV2 / 治癒LV2 / 防具
[6]
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[7] 尖石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[8] 林檎
      ( 材料 / 20 / - / - / - )
[9] きっと普通の春菊
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[10]
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[11] 矢断
      ( 斬撃 / 35 / 闇霊力LV1 / - / 自由
[12] 精霊布の赤リボン
      ( 装飾 / 41 / - / - / - )
[13] ---
[14] 果実のハチミツ漬け
      ( 料理 / 50 / 体力LV1 / - / - )
[15] 錬装器『星明』
      ( 刺撃 / 46 / 攻撃LV2 / 集中LV2 / 武具
[16] ---
[17] 錬装補助札
      ( 装飾 / 34 / 平穏LV2 / - / 装飾

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] 墜蓮・一式
 └ Smash
309 / 9叩撃--
[52] 天牙・一式
 └ Slash
308 / 8斬撃--
[53] 空破・一式
 └ Thrust
308 / 8刺撃--
[63] 術式・加速
 └ Haste
509 / 9--
[64] 飛燕・連撃
 └ Quickstep
509 / 9--
[81] 鋭棘の型
 └ Counter attack
504 / 4---
[82] Stroke803 / 3---
[92] 墜蓮・双破
 └ Beat up
903 / 3叩撃-
[93] 放術・剛化
 └ World beat
1003 / 3叩撃--
[103] 掌打
 └ Tackle
104 / 4叩撃--
[109] Sudden assault903 / 3---
[119] 天牙・破刃
 └ Detect
203 / 3斬撃--
[120] 天牙・円舞
 └ Sword dance
1004 / 4斬撃--
[130] 天牙・双撃
 └ Twin edge
1004 / 4斬撃-
[145] Swift thrust703 / 3刺撃--
[146] Hornet603 / 3刺撃-
[156] Sky blessing503 / 3刺撃-
[351] 術式・瞬発
 └ Agility
703 / 3--
[361] 飛燕・乱撃
 └ Dust devil
1303 / 3---
[376] 紅蓮撃
 └ Bossa nova
604 / 4---
[551] 墜蓮・二式
 └ Hard blow
703 / 3叩撃--
[563] Technical rush703 / 3---
[564] 蒼舞の型
 └ Ghost step
703 / 3---

依頼一覧

依頼名称発生地点成功報酬
野盗の討伐MAP1 D51000PS
巨大山猫退治MAP1 H141000PS
宝石発掘MAP1 K102000PS
ゾンビ退治MAP1 K131000PS
食料の運搬MAP1 N161200PS
※依頼名称にカーソルを置くと概要が表示されます

追加アイコン
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Favorite

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[12] ENo.---
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Community

[0] No.2300
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[1] No.1506
カルヴァン・カランコエ


[2] No.1900
カランコエ隊商宿・交流所


[3] No.3
何DEMO★許可!!!


[4] No.613
ボーダーブレイク〜六命戦線〜


[5] No.695
魔法学校【カメーリエ】分校


[6] No.185
Xross Roads:FI


[7] No.129
社交場・Twelve Witches


[8] No.1237
移動喫茶リシーハット


[9] No.---
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[10] No.---
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[11] No.---
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[PL] F_T



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