アイリス「デスカラ、イメラサン　ノ　ヨウニ　強制労働ヲ　強イラレタ人達ニ比ベレバ
自分ノ意思デ　コア　ニ　ナッタ　『アイリス』　ハ　幸セダッタ　ノデハ　ナイデショウカ　」

アイリス「私達　武装侍女ガ　感情表現ヤ　仕草ガ　人間ニ　似テイルノハ
『余計ナ扇情ヲ煽ラナイ』ナラ　好キ　ニ　デザイン　シテモ良イ　ト　言ワレタ　軍部ノ設計士ノ　職人魂ガ暴走シタ結果ダト
メンテナンス　ノ　時ニ　文句ヲ　言ワレマシタ。　嘘カ　真カ　ハ　ワカリマセンガ」

アイリス「デスノデ　私ヨリ後ニ　製造サレタ　武装侍女ノ中ニハ　モット　人間ニ近イ　タイプ　モ　居マスヨ？
斥候・工作タイプ　ナノデ　純粋ナ戦闘力　ハ　劣リマスケド」

レント(844)からのメッセージ：
レント「警戒しない人…なんだろうーねー、人を信じきっている人なのか、それとも無邪気なのか。」

レント「なんだかんだでこうやってナンパしてるボクだけど警戒すべきか否かの判断くらいはまともにできてる、と信じたい。」

レント「ボク知ってる、網タイツの鯛もオカマ口調のかたつむりも妙にでかいサイズだという事も。
さっすがにああいうのはボクでもドンビキというか絶対に用心するよ、危なすぎる。」

レント「あー、なんというか、うん。
細かく説明するとボクは確かに魔法は使えない、使わない。使ってるのはあくまでも「魔法のようなモノ」なんだ。
「マジック」じゃなくて「テクニック」みたいなモノなんだ。」

レント「ボクの国ではあるプロセスを踏んで修練すれば誰でも使えるんだよ。
もちろん、その人の資質次第なので向き不向きあるけどね。
本来ならボクは結構得意だったけどちょっとした事情であまりつかえｎ…おっと、なんでもない。ｷﾆｼﾅｲﾃﾞ。」

ミーシャ(2736)からのメッセージ：
ミーシャ「あー、あー、イメラ、聞こえてますか？」

　／
　　わたしです
　＼

エミー「今は日記の投票もあるし、気合入れつつ長編日記コミュ始めるぞー！」

エミー「エミーの背後もちまちま書きたいネタとか考えてるみたいだけど、今はまだその場その場のノリだけで全部書いてるみたいね。 複線何それ美味しいの？だってさ！＜クーさん」

エミー「チキレはデフォです、みんなは真似しちゃダメだよ☆ ・・・それはともかく、急に即興で書くとなると当たり障りのない話題になっちゃうよね。 物語の本線に触れる話題ならやっぱりある程度の時間をかけて書かないとダメだにゃー。＜ルリさん」

エミー「わかっちゃいるけどやめられない・・・それがチキレの魔力ッ・・・！＜こっくりさん、ノアさん、享さん、アリアさん、シズマさん、竜斗さん」

エミー「前期はちょっとだけ感想も書いたりしてたけど、感想そのものは楽しいのにUPする作業が面倒という斜め上の事態に。 まぁできるのならそーゆーことも積極的にやりたいものよねー。＜ミカさん」

エミー「経験上、一定以上の文字数はポイントには入らなかったはず？ 体感だけど、3050文字くらい書けば大体トップタイじゃないかにゃー。＜ミツルさん」

エミー「書き溜めているだけ凄いと思うよ！ エミーの背後はダメダメなのでそんな便利な事をしてないのだ！＜ふのさん」

クー(32)からのメッセージ：
クー「＞エミーさん
個人的な考えですが、キャラの知識以上の描写ができるのは『完全な第三者視点』での描写の時だけだと思うんですよね。一般的な小説ってこういう書き方なのかもしれませんが…どうも違和感が拭えないです」

ルリ(121)からのメッセージ：
ルリ「さて、前回は休んじゃったし、今回はバッチリだよ♪
まあこれだけ間が空けば、ね（苦笑）」

＞エミーさん
ルリ「うーん……これはこれで悪くないけど、やっぱり、ね」（ぎゅーってしてもらって）
ルリ「でもまだ、この場所に来て日も浅いし、これから見つけられたらいいなー……」
ルリ「でもエミーさんの場合、近くにカッコいい人が居るみたいだけど……（チラッとはっちんさんに目をやる）」」

こっくりさん(141)からのメッセージ：
こっくりさん「日記といいつつ、割と皆自由に書いてますしね。今年は去年よりたくさん書きたいなぁ……いや、書くぞっ」

雑草王女(179)からのメッセージ：
雑草王女「表も裏も1位とか凄すぎる・・・お美事（みごと）にございます。最初７，８０人？くらいいた同点1位ももう20人ほどですが、何とか最後まで残りたいものです。」

ミカ(402)からのメッセージ：
ミカ「レンタルした場合の内容を、考えては丸め、考えては丸めてを繰り返す作業……
　　　いつのまにかゴミ箱がいっぱいになっていました」

ミカ「結局今回は断念して事前準備を始めることに。
　　　納得がいく話をパッと生み出せたら楽しーでしょうねぇ…
　　　現状を鑑みると、遥か雲の上の領分みたいに感じちゃいます」

ミツル(516)からのメッセージ：
ミツル「文字数ランキングも他同様「累計」だな。今回ので把握した」
ののわ「今回は3000字いってないもんねー」
ミツル「ま、ある程度の文字数をキープしておけばランカーでは有り続けられるってことだな。あまり気にする必要もないってことか」

ミツル「……しかしなんだ、立て込んできてるからゲームに裂く時間的リソースが少ないな」
ののわ「現状の更新まで時間があるのは助かるんじゃない？」
ミツル「モチベに響くからどっこいだなー……。なんだかんだで1週間締め切りのほうが適度な緊張感があるっていうのはある」

ミツル「そして人気投票のテーマが……」
ののわ「…………」
ミツル「……胃の痛くなるテーマだよなあ……」

ヴェル(533)からのメッセージ：
ヴェル「エミーの日記の、はっちんのツッコミで新年早々から不覚にもやられたわ」

享(854)からのメッセージ：
享「あけおめ〜。ことよろ。」

享「正月ネタを入れるつもりだったけど…２部構成になってしまい、前半部には正月ネタが全然…」

アリア(934)からのメッセージ：
魅月「時間があったのにチキレになっていた。何を言ってるか(ry」

アリア「正月とかになると特に顕著になるのがよくわかったよ・・・」

シズマ(1093)からのメッセージ：
「あけましたぜー……今年も年始からチキレで文字数削り、学習しようぜ俺」

＞エミー嬢
「本当に増やすのは簡単だよなぁ……一度なんて、調子に乗ったら3000字オーバーで、
流れの関係で切るに切れず結局１から書き直したよ…この癖は直したい」

ふの(1396)からのメッセージ：
ふの「読み返して助詞とか色々変で凹む・・・まあ、それはそれとして」

ふの「いろんな人の日記を読ませてもらってますが、絵日記とか書いている人はすごいなあといつも思います。憧れる！！」

ふの「＞＞　ミカさん　地雷は条約違反っすよ！（脊髄反射的反応。日記おもしろかった」

ハチ(1553)からのメッセージ：
ハチ「確実に書く量が減ってきて……今期はせめて、『書かない回がない』ようにするのが目標です…継続は力なり、になるといいのですが」

ネフ(2166)からのメッセージ：
　日記に割ける時間が絶望的ねふ　(･･`*)
　でも次からなんとかと思いたいところねふ

SHERRY(2448)からのメッセージ：
SHERRY「勉強不足による描写不足を補おうとしたら資料に夢中になって結局日記が書けなくなる罠(吐血」

しずく。(3307)からのメッセージ：
しずく、「なんだか、ながめのおやすみに、なっちゃうひとも多いのかな。
　　綴ってみたいこと、じっくり思いをめぐらせていると、急いでいけないときも、あるものね。」

竜斗(3339)からのメッセージ：
竜斗「どっちかって言うと表よりも裏の方が連続物になりつつある今日この頃。エミーさは表裏共にストーリあって凄いなぁ」

連翹「竜眼がそういう事言うなんて、めっずらし〜？
　　　　いいわよ。何出すの？？」


竜眼「ミルク」



枸杞「ぶはっ！？！！？　
　　　　ちょ、竜眼！！いくらばーちゃんだからってミルクは‥‥
　　　　せめて紅茶とか煎茶とか玄米茶とか」

竜眼「誰が彼女に出すと言いましたか。
　　　　皿に、適度に注いであげて下さいよ。ミルク」

連翹「あ、あぁそういう事‥‥　私もびっくりしたわよもう」
　　　平皿になみなみとミルクを注ぐとミケコの前に差し出して



枸杞「ま、なんにしてもルーレットは仕切り直しだな」



竜眼「現在のベットはどうなってるんですか？」



枸杞「まだ誰も賭けてない状態になってるから、全員20ベットからのスタートだ。
　　　　つか、竜眼は素材集めとかどうするんだ？いつからやるわけ？」

竜眼「一人でもベットが空っぽになって泣きだしたら始めますよ。
　　　　別に急ぐものでもないですしねぇ。
　　　　アンジニティの素材に関しては調査が出来るかも未知数ですし」

紅榴「とか何とか言って‥‥
　　　　どーせ、誰かが慌てふためく様がみたいだけだろ、お前」


竜眼「とんでもない。こちらにも色々用意が必要なだけですよ」

＞ファル
　───少女の呼びかけに少しだけ鼻を鳴らす
紅榴「やっぱりファルか。‥‥君の時間軸では久しぶりと言うべきかね。
　　　　その様子だと、あまり声変わりしてないんだな。元気そうで何よりだ」

紅榴「酒が飲める歳にはなってるようだな。
　　　　‥‥どうだ？憧れの女性像には、少し近づいたか？」
　───僅かに笑みを浮かべてはグラスを傾ける。氷がカランと音を立てた

ファル(644)からのメッセージ：
＞トメさん
ファル「おばあちゃん、大丈夫？」

（店員さんが動かなかった時は椅子を用意しようと席を立った）

ユウ(753)からのメッセージ：
＞枸杞
ユウ「（…男言葉…？　いや、女だよな…？　口説くワケでなし、どっちでもいいか）サービスいいね、それじゃ遊ばせてもらおうかな…んー…カードなら得意なんだけど…（何故かディーラーを見ながら思案顔）」
＞竜眼
ユウ「確かに、もっとクールな感じの子のがディーラー向けかもね…いや、これはこれで新鮮だけど（苦労してそうだな…と笑いをこらえて）」

【ルーレット参加】　ベット：5枚 場所：カラー・ノワール
ユウ「景気づけはこんなトコだろ…さて、ここのジョーカーはオレの手に来てくれるかな…？」

＞ファル
ユウ「や、先日はどうも？（わざとらしく腹のあたりを押さえながら）…ギャンブルは…好きか嫌いかと問われたら…賭けモノ次第かな？　どうかな、なんなら一勝負」

トメさん(1087)からのメッセージ：
トメさん「あらぁ…はずしちゃったわねぇ。残念。」

栗茂命(1419)からのメッセージ：
栗茂命「うむ。せっかちで済まんな
大したことではないが髪型があれなだけで我はねーちゃんではないな。どうも枸杞殿の方がややこしいようだが。」

栗茂命「では賭けてみる。年初めに運試しといこうではないか。
【ルーレット参加】　ベット：2 場所：ストレートアップ・0」

キャロ(1820)からのメッセージ：
睡蓮「んもぅ！思ったより時間かかっちゃったわ。
　　　　遅くなってごめんなさい。竜眼兄さ───」


睡蓮「！！」



睡蓮「良かった！！紅榴姉様ご無事だったのね！！」
　───たたたと紅榴の方へ駆け寄り


紅榴「姉様はやめろと何度言ったら解るんだお前は‥‥
　　　　此処では全員呼び捨てること。竜眼も少しは咎めろよな」

竜眼「別にいいじゃないですか。
　　　　紅榴なんて、姉様って呼ばれるだけまだマシだと思いますよ？
　　　　ニンゲン換算で言えば貴方の歳なんて”婆───」

紅榴「人の事言えた歳か」



竜眼「さて？私は自分の歳など数えた事もありませんから。
　　　　まぁ、時間も惜しいので情報部屋に入りますよ？
　　　　貴女方もそうそう長く此処には居られないでしょう？」

睡蓮「そうなのよ〜　セルフォリーフで陽が昇る前に戻らないと‥‥
　　　　夜行性の同行者に不思議に思われちゃうから、大変で」

竜眼「睡蓮-すいれん- もあまり人の事言えるような習性でも無いと思いますがねぇ‥‥」



連翹「とりあえず、A-10開けて置いたわよ。
　　　　お腹空いてるでしょ？何か食べ物持ってかせるわ。枸杞に」


枸杞「うげ。なんだって連翹まで俺を使おうとするんだよ」



連翹「回してない間は暇そうだからね。
　　　　いいじゃない。食事持ってくだけなんだから。
　　　　カウンターを空けるわけにはいかないでしょう？」

紅榴「あたしも時間が惜しい。さっさと行くぞ」
　───スタスタとカウンターの奥へ向かってはドアの向こうへ消え


睡蓮「あっ‥‥！！　
　　　　やだやだ、待って。置いて行かないで。お願い」
　───慌てて紅榴のあとを追いかけていく

竜眼「では。此処は任せましたよ。連翹」
　───大きく溜息をついては静かに席を立ち、二人のあとを追い


連翹「はいはい。いってらっしゃい。ごゆっくり〜？」

枸杞「No More Bet.　とりあえず食いもん持ってく前にそろそろ締め切るぞ〜？」
　　　　───回るルーレットを横目にベルを二回鳴らして


枸杞「流石に今度は賭けてくれる人が居てくれると良いんだけどな。
　　　　俺、三回誰もかける奴が居なかったら流石に辞めるぜ？」
　　　　───苦笑しては方を竦めて　　　【ルーレットリザルト】　［［1d37：23］］

イメラ(2275)からのメッセージ：
イメラ「＞ルフィナさん
こんにちはー。ドリンク用の果物、お持ちしましたー。」

お坊さんＡ「ルギウスさん＞
もちろんゆきむらはゆきむらでとてもいい！！」
お坊さんＢ「あんなに可愛い子が女の子の筈が無い！！」
お坊さんＣ「と、言っている間に新春アニメの季節ですねぇ……」
お坊さんＤ「今期のラノベ原作的にはやっぱ「拙僧の言う事を聞きなさい！」？　」
お坊さんＡ「有名どころでは「ゼロの式神Ｆ」なんだろうけど、前作までチェックしてなかったんだよなぁ」

マスター「タケル＞
おお、あんたがよく弥勒が噂してるサムライボーイか。俺の専門は洋菓子だが、それで良ければゆっくりとしていくといい」
弥勒「あら、いらっしゃいタケルさん。今、お茶をお出ししますね？　（カウンターの下でマスターの足を蹴りながら）」
弥勒「まぁ、うちのお店のコンセプト的にはウェルカムですよ？　私が仏教徒なので、お店のデザインはそれに近いですが、コンセプト的には排他では無いですからね」
弥勒「うちの実家のお寺は違いましたが、神社とお寺が同じ境内にあるなんてのもうちの国ではたまにありますし、廃仏毀釈前は両方やってる所がザラだったみたいですしね。」

マスター「そういや最近は新メニューを出してなかったな…というわけで新メニューは『シナモンとジンジャー風味のアップルパイ』だ。暖かいまま食ってくれ」

弥勒「イメラさん＞
仏教史ではやったかもしれませんが覚えてませんね…仏像とか超素敵なのに勿体ない」
弥勒「まぁ、モラルというか共通認識を持つのは良い事だと思いますよ？　同じ価値観を持った人間同士で社会を築くと色々捗りますし…」
弥勒「ただ、余所にそれらを押しつけようと考え出すとまた色々と困った事になりますね。侵略云々というのもありますし気候風土が違えば、アテになる教訓も違ってくるから、非効率になったりします…南国の宗教の儀式を雪国で強制されても困りますし」

弥勒「シュネーさん＞
まぁ、パンフレットも色々置いてますから、良さそうなのがあったら体験入信してみるのも良いかもしれません…」
弥勒「今は森ガールとか流行ですから、山岳信仰とかアツいですよ！？」

弥勒「ルギウスさん＞
教義的には自業自得・因果応報なんでしょうかね？　まぁ、政治と結託した宗教もあれば、反目する宗教もありますね…」

ちきん「フンタは…もう随分やってないなぁ…」
ちきん「最近は賞をとったら日本語訳付きどころか、完全日本語版とかが即出てくるんで楽ですねぇ……」
ちきん「最初から世界を見据えて多言語版みたいな売り方してくるところもありますし」

クーヤ(20)からのメッセージ：
クーヤ「＞シュネーさん
ひっ！？シュネー…さん？あ、の…べ、べつにいいですけど……（相変わらず顔が怖い…）」

クーヤ「イメラさん
え、気を付けてってどういう――」

突然の叫び声にびくぅ、と反応するクーヤ。何がなんだか解らない様子で坊主たちを見ていたら、お茶をぶっかけられた
（なんで！？なんでお茶かけられたの！？仏像ってなに！？僕、悪いことしたの！？）
びしょびしょになりながら泣きそうなクーヤだった。
クーヤ「……お姉さん、バスタオルありがとうございます。でも出来れば普通の服がいいです。Ｔシャツと短パンとかで…」

かえで(163)からのメッセージ：
かえで「＞みろくさん
ちょっと街を出ればそこにいくらでもモンスターがいる世界でしたから。安全を守るのも神殿の役目だったんです。」

かえで「ミルクチョコレートいいですね。そうやって考えていくと、むしろ何がアウトなんでしょう？」

かえで「＞ルギウスさん
法を正しく守ることにより得られるものもありますし、そもそも法は人の社会を守るためにあるのでどちらが正しいというものでもない筈なんですよね、本来。
最も必要とされるのは、その場に最も適した判断を下す意志であり、法も教義もその判断基準の一つである。私はそう考えます。」

かえで「…神に仕える者としては異端でしょうか？でも、もともと冒険者あがりなのでこういう考えになるんです、私。」

ルギウス(217)からのメッセージ：
ルギウス「＞坊’Ｓさん
……え、普通つけていませんか他人の不幸日記とか。坊主Ｖさんが女とデート中にフラレタざまあ　みたいなやつ。　あ、これ事実ですから。」

ルギウス「＞シュネーさん
バカ話というのは……まぁ、毒にも薬にもならないくせに、妙に盛りあがる会話ですかねぇ？
まぁ、聞いているだけでも面白いのですけれど……」

ルギウス「＞タケルさん
神仏混合もあるから、細かい事を気にしてはいけませんよ・・・・・・清濁併せ呑むのでしょう？（ニヤニヤと笑っている」

シュネー(460)からのメッセージ：
クーヤを取り巻いて甘茶をぶっ掛けまくる饗宴にどうしていいのか分からない。
ぽかーんと口を半開きにして、止めるタイミングを逸して右手を上げたり降ろしたりしてる。
数歩下がったのは自分に掛かるのを避けるためで、クーヤを見捨てたんじゃないよ？
「…………ゆにーく……」

＞弥勒
「ぁ、ええと、なんだっけ…………みるくれーぷは、おいしいね、うん」
クーヤの惨状に若干引き気味である。
「捨て子……棺桶は、酷いね。そんなことする親は、斬っちゃいたい、ね。子供を捨てるなんて、よくない、ね。」
何か思うところあるのか、何度も頷きながら目に怒りの攻撃色を浮かべる。

「恩人は人ではなかったというか何て表現すればいいのか、分からないのだけど……造るって、私が、教祖になる、の？えーと、それはちょっと……次女だから、家の家督とかは……いいの、かな、うーん……」
顎に手をやって激しくお悩みなう
お坊さんＡに向かって首を傾げて
「部屋は今ないから…………脳に接続できる、ジャック、ある？アンテナ刺してもいい？」

スラ(1322)からのメッセージ：
スラ「ここが未来仏救世主伝説の舞台か・・・」

イメラ(2275)からのメッセージ：
イメラ「＞クーナさん
ありゃー、大変。タオルがあるから、もしよかったら使って。」

イメラ「＞タケルさん
この内装のことですか？問題ないと思いますよ。アナタの国の仏教だって難点だらけですから、それに比べればかわいいものです（何」

エアリィ「………爆発までするのか、物騒なぬいぐるみじゃな。というか、代えはどうするんじゃろうか。」

エアリィ「まぁ、モノによっては硬度は十分。速度があれば十分武器になるじゃろう。ただ、生身の力でそれ程の威力を発揮する事は並大抵の事ではあるまい？」

エアリィ「魔力を具現化できるなら短刀のような物、出来なくとも、拳に籠める事で近接戦闘も出来るようになるじゃろう。得意な距離以外にさせないという事が一番じゃが、そうゆう訳にもいかない事もあるじゃろうからな。訓練して損は無かろう。」

エアリィ「よっ…っと。さて、剣でも磨くか。手入れもまた、重要じゃよ。」

XV(1379)からのメッセージ：
＞龍生
「枠がない世界と言うもの悪くはないと思いますよ。
此方に居ると、元居た場所がとても小さく退屈な世界だと思ってしまうくらいに…ふふふ。」

ウサギは退屈凌ぎに、ぬいぐるみをぐりぐりと踏みつけている。
XV「退屈ですねェ…人形を潰しても何も面白くない。
……ですが、あの白い炎を操る方…見ていて面白いですねェ…。（ウサギはリンを見つめ、不気味な笑みを浮かべている）」

龍生(1404)からのメッセージ：
龍生「（案山子を眺めて成果を見やり）ま、こんなもんか…一筋縄でいかん敵が増えてきたし、訓練もしっかりやらんとなぁ…。」

龍生「武器を己が一部か、ええこと言うねぇ……俺の場合は技を意識して出すんではなく、無意識に出せる状態にまで昇華させたいもんやねぇ、呼吸の如く自然に。（言いつつせっせと案山子をこさえる）」

龍生「フラムドルフの嬢ちゃんな、覚えたっと…（せっせと案山子をこさえながらリンの狙っていた案山子を眺めてひとり言のように呟く）…当てようという意識が強過ぎる気がするなぁ…素人感想やけども。」

龍生「ま、人に偉そうに言うほど自分もできちゃおらへんけどなぁ……日々精進あるのみやな。（言いつつ二つ三つと案山子をこしらえては隅に置いていく）」

リン/デストニアス(2082)からのメッセージ：
「・・・・・・。」
　小さな白い炎を足元の薪に点し、丸太に寄りかかって目を閉じている。完全に昼寝モードである。

イメラ(2275)からのメッセージ：
イメラ「＞エアリィさん
かかし、ですか。では、今回は畑にあるかかしを。」

イメラ「（そういって、かかしを術かなにかで、手前に出現させる。）」

イメラ「＞龍生
・・・この硬貨はあなたのか。なるほど、いい腕みたいですね。」

イメラ「（硬貨を拾い集め、両手にもって渡す）はい、どうぞ・・・。」

マンチェスター「めでたい気分になるのは難しいかもしれませんが、前向きな気持こそ必要だと思っております」

マンチェスター「ということで、僭越ながら餅を腋で捏ねてみました」

クラッド(452)からのメッセージ：
クラッド「それはちょうどよかったでさぁ！　甘さを抑えた抹茶がよさそうかなと思いましたが、甘党ならばチョコクッキーとかストロベリーあたりがよろしいでしょうねぇ。
いろいろとお疲れのようですし、よろしければどうぞー。（ストロベリー・バニラ・チョコクッキーのトリプルを差し出す）＞タケルさん」

クラッド「ええ、冷蔵庫なら凍らせずに保存できますよ。
自分が使っているのは、環境への影響を考慮したフロンを使わないタイプのものですよぉ。＞イメラさん」

クラッド「おや、私の顔が気になりますかねぇ？
長く商売をやってますと、営業スマイルでいる時間が結構増えて、それ以外の表情を忘れてしまいそうでさぁ・・・（やれやれと溜息をついた）＞イメラさん」

クラッド「いいでしょう、約束しましょう！
セルフォリーフへの道が拓けるまでは、さらに味に磨きをかけておきますのでご期待くださいませぇ！（営業スマイル＆サムズアップ）＞美亜さん」

エム(660)からのメッセージ：
エム「それでも、こちらを救いに来てくれた志こそがありがたいのさ。それこそがこの場の根本だ。」

エム「通信技術か、確かにその技術があるのとないのとでは、大違いだな。だが、セルフォリーフの方で通信技術を持っているものにしか通じないと聞いた。……こちらの声を聞く姿勢が無い者に伝えるには、如何すればいいのだろうね。」

エム「なんとか一番伝えねばならないセルフォリーフの一般人に、伝わる手段があると良いが……。いや、下手をするとセルフォリーフの火種になるか……？」

ブギー(672)からのメッセージ：
＞クーヤ
ブギー「ウゴ　クーヤ　来た　一緒　出る　頑張る　危険　するな　俺　守る　クーヤ　友達」

＞タケルさん
ブギー「なら　タケル　一流　みんな　協力　みんな　出る　結果　ついて　くる
　お前　言った　全員　出る　最高　結果　頑張る　俺　みんな」

＞美亜さん
ブギー「ここ　嫌な　世界　でも　笑顔　ある　俺　知った　だから　みんな　逃がす　したい
　笑顔　守る……　マスター　ずっと　してた　戦い」　命令されてきた、という言葉に首を振り
「俺　罪　ある　マスター　逃がす　した　俺　クォ・ヴァディス　所属」
それはある世界では世界を影ながら護り、ある世界では世界の侵略をいつも失敗している組織の名
＞月子さん
ブギー「秋吉台　百枚皿　綺麗　手塚治虫　漫画　出た　あった」
難しい、という言葉にぽつりと、大丈夫と言葉を漏らす。
「俺　大きい　俺　強い　人より　強い　守る　できる　背負う　できる
月子　諦める　する　選ぶな　でも　疲れる　したら　俺　背負う　疲れた　みんな　俺　背負う
疲れる　治る　したら　また　頑張る　しろ」

グリム兄妹(1472)からのメッセージ：
グレ「うん、顔ね！」


グレ「でも、受け入れて貰おうって言うんだから額にしわ寄せて難しいこといってるだけじゃ駄目だとグレートヒェン思うわ！」


グレ「そう、笑顔ってとっても大事だと思うの！　友好を求めているわけだし。　はい、スマイルスマーイル！」

ハンス「失敗したときの事を考えてもしょうがない、か……受け入れて貰えるよう全力を尽くす、と言うことですよね？」

リナ(2214)からのメッセージ：
リナ「悪人じゃないことの証明、ねぇ………（クラシックギターを構え）
音楽家だし力なんて大したことないけど、得意な系列があんまり｢道徳的」じゃないのよね〜…
（そう言いつつ奏でるのは、ほの暗い中に情熱を感じさせる曲。I.アルベニス作曲の「アストゥーリアス」）」

イメラ(2275)からのメッセージ：
イメラ「＞ムネさん
たけぽん・・・こんやく・・・ワタシの知ってる軍よりずっと規制がやさしいような・・・。」

イメラ「もしかして、ワタシの故郷に来た軍のひとたちって、とんでもないならずもの？！」

イメラ「＞タケルさん
許可をだしていただき、ありがとうございます。では・・・（ＰＬ：この会話の続きは、コミュではなく、通常メッセでもよろしいでしょうか。」

イメラ「＞エムさん
おぉ、深い推察・・・御見それしました。もしよければ、意見交換していただけませんか。」

イメラ「＞紅公
すみません、そこの方。ワタシはイメラというもの。申し訳ありませんが、ムとネをつなげてよまず、ほかの呼び名に変えていただけませんか？」

イメラ「この世界は治安が悪いとは言え、そういう発言を気にする方もいますから。」

すてら☆彡(2526)からのメッセージ：
美亜「うふふ、少佐さんは謙虚な方ですね。　いいえ、でもそれも日本人の美徳ですから……
　わたし、今違う世界にいる身ですし、ご存知のとおり、そちらのことはあまりよくわかって
　ませんけど、でも今、いろんな世界が不安定になってる現状の中、こうやって世界に対して
　　　　　　ちゃんとした目的意識を持って行動している人を、少佐さんたち以外には知りません」
　
美亜「……それに、少佐さんの呼びかけにこんなに人が集まってくれているってこと、
　やっぱり少佐さんの考えが皆にとっても正しいってことの証明だと思います。　……だから
　大丈夫。　少佐さんにその気持ちがある限り、みんな味方になって支えてくれるはずです」

美亜「ええと……つまりその、プレッシャーかけるみたいに聞こえちゃったらごめんなさい。
　要は、少佐さんが正しいと思うことをこれからもみんなに伝え続けてくださいね。
　実績なんてきっとその後についてくるものなんだって、わたし思います」
　
美亜「それにしても……予想以上に道は厳しいみたいですね。　大丈夫ですか？　怪我とか
　してませんか？　こういうときに、わたしも何かお手伝いできれば良かったんですけど……
　他の皆さんも、どうかセルフォリーフまで無事にたどり着けますように……」

美亜「あ、でもとりあえず、ユーモアを鍛えるっていい案だと思います！
　あと、その、歌と踊りも！　芸人さんって受け入れられやすいイメージありますし……」

美亜「（いきなり大声出されてビクリ、となって）きゃっ、え、そ、そうだったんですか、
　ごめんなさい軍曹さん！　あ、『義姉』って……すごいいけない響きのような気が
　します！　わたし子供だからわかりませんけど。　子供だからわかりませんけど！」
　
美亜「でも、わかりました、こっそり胸にしまっておきますね。
　『たけぽん』はいちおう控えさせていただきますけど」

月子(2622)からのメッセージ：
＞タケルさん
月子「だ、大丈夫ですか？」

月子「一刻も早く逃げてくださいっ。
それと、私でできることがあれば力になりますから、どうか頼ってくださいね？」

月子「とても、もどかしいです…」

月子「第３の町が見えてきました。
といってもやはりまたぎりぎりで到達できない距離にあるのですが」

ミーシャ(2736)からのメッセージ：
あー、もしもし、こちらの通信は届いてますか？もし１分たっても返答がなければ、別の方法で通信しますね。

私の名前は、ミハイル・レニングラード。そちらのイメラと名乗る少年の知り合いです。セルフォリーフへの移動を志す方々のコミュニティは、こちらであってますか？

姉御(3223)からのメッセージ：
姉御「『軍人』も『冒険者』も冷や飯食いの方が世界は平和でいいんだが、 そうなると仕事に張り合いがなくなるという矛盾（　´ー｀）ｙ―┛~~
」
姉御「＞エムさん
『手土産』なしよりは気持ち程度でも何か持って行った方が扱いが変わるんでないかな？
『物資』の持ち込みが難しいなら、そちらの世界でしか試行できない技術や知識でもいいだろう。
」
姉御「苦労してこちらに辿り着いて受け入れられても、素寒貧では困っちまうしな（　´ー｀）ｙ―┛~~」
姉御「物もカネもないなら知恵をひねり出してくれ。こちらから何か協力できることがあればいんだけどなあ（　´ー｀）ｙ―┛~~
」
姉御「杙宮軍曹殿は『御姉様』だったのか。セルフォリーフに辿り着いたら俺のリボンタイを直してくれ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

ルー「＞メイさん　モンスターと人外は似たような……いや、うむ？　同じか？　ありゃ……？　ふむ、まぁ良い！　モンスター娘も人外娘も、ここは歓迎しておるからのう！」

ルー「＞ひなたさん　キメラとはまた、珍しいのう。しかし見たところキメラ、という割には非力そうじゃの……？　いやしかし、御主らのお陰でここもかなり賑やかになっておる。我も飽きることがないぞ！」

ルー「＞マルゴさん　よく来たのう……うむ、肉体が無いのかや？　ゴースト……のようであるが、並みの亡霊共とは比べ物にならぬ力を持っておるようじゃな。しかしその珍妙な魔除け道具……本当に、効果はあるのかや？」

ほたる(1158)からのメッセージ：
＞ルーさん
ひなた「あ、ルーさん…あは、こんにちは。隊長が、おせわになってます…ぐすッ。
えっと、他の娘らも呼べば来ますよ…全部、人外ですし──あ。このくまさんのぬいぐるみ、隅っこにおいときますね…？」

ひなた「えっと……他の皆さんも、宜しくお願い、します…」

モニカ(1292)からのメッセージ：
モニカ「＞ルー　ありがとっ！歩き詰めで、ちょっと疲れていたのよね。休ませていただくわ！」

モニカ「ん、これ…？これはモニカの耳よ。よくツインテールに見えるっていわれるけど、モニカはロップイヤーの兎の亜人なのよ。」

モニカ「あ、そうだわ。モニカはパン屋なの。休ませていただくお礼、といったらなんだけどお一ついかがかしら？好きなものを焼かせてもらうわ！」

イメラ(2275)からのメッセージ：
イメラ「＞ルーさん
これはどうも。では、早速商売の準備を（いそいそと、簡易テントなどを建てる）」

イメラ「＞オオカミさん
おお、人狼の方ですか。この世界でお会いするのは、はじめてです。いやー、懐かしいな、うれしいな・・・。」

イメラ「は・・・ッツ！？初対面だというのに、興奮してしまいました、すみません。ワタシ、行商などを営んでいる犬使いの、イメラといいます。」

イメラ「動物や人間の血を取り扱ってますが、ご覧になりますか？人間のは、薬を常用してないものの血を選んでますよ。」

宣言「基本行動」に「追加移動」が追加されました！
追加移動によって次回のみ移動を5回多くできます。

全CPが2増加しました！

ミギコさま(2114)からの生産行動を許可しました。
フェリ(1964)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました！
　HPが 231 回復！
　SPが 25 回復！
　すべての技回数が 1 回復！

料理１ を食べました。
イメラ「もぐもぐ・・・」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 魔攻LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

あぶない果実 を使用しました！
イメラ「使ってみます」
・・・が、何も起きてない気がします。

武具に ありふれた棒 を装備！
防具に 石の防具 を装備！
装飾に 烏 を装備！
自由に どこにでもある防具 を装備！