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焔の月 10日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。


Diary
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 日記は書かれていません。




Message
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 メッセージはありません。



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




マイペース

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



社交場・Twelve Witches


クリム(129)からのメッセージ:
クリム「さて、プレゼント交換はどうだったかな?」
クリム「私のプレゼントは……」
クリム「おお!! ルリ君のクッキーか!! 卵の形とは可愛らしいね」
クリム「クリム「真一郎君>
(にこにこ)……」

ナレーション
困ったことに本人は喜んで貰えると思って選んでいたようだ

支配人「で、俺へのプレゼントは……」
支配人「卓上ドリルクリスマスツリー……武器とインテリアの融合……しかもジョークを超えて強力と来ている……」
ナレーション
割と洒落にならない音をたてて星が回転している

支配人「アオイ>
うん……なんて言うか……アリガトウゴザイマシタ……」

支配人【バックヤード】「真昼>
最近ちったぁマシになってはきたが、他のキャストも素人揃いだからナ……今から見様見真似で構わんダロ」

支配人【バックヤード】「マァ、習うより慣れろだナ」

クリム「ソク君>
ああ、誰かにも言ったけれども、お店を運営するのはスタッフとキャストのお仕事で、オーナーは経営が破綻した時に身ぐるみを剥がされるのがお仕事という役割分担がある」

クリム「というわけで、その時が来るまでは、共にお客さんとして楽しもうじゃないか!!」
クリム「宇佐木君>
まぁ、君が賞賛に値すると感じたキャストがお酒を飲めなかったら、頼んで君が飲むのがセオリーらしい」

クリム「あとはそのキャストの好きな物を注文してあげるか、なんなら好きなところに食べに連れて行ってあげるのでも、遊びに連れて行ってあげるのでもいいと思うよ?」
クリム「何も売り上げばかりがそのキャストの心を満たすものではあるまいしね」

クリム「エル君>
ああ、キャバレーだとまず年齢で間口が狭いし、そこをクリアーしてもお酒が飲めないと十全に楽しめないからね…」

クリム「幸いにもキッチンのユエルン君は料理のバリエーションが豊富なようだし、ここならば人を問わずに楽しめると信じているよ」
クリム「……キャバレーというお店のスタイル自体は色々問題があると思うけれども、バニーガール……あの衣装は是非見たいから、いっそイースターあたりでイベントにしてしまうのも良さそうだね」
クリム「大人のお化け屋敷……」
クリム「ふむぅ……世の中には色々なアミューズメント施設があるんだなぁ……」

クリム「さつき君>
まぁ、私も過去が無いという事がとても寂しい事なんじゃないかと思う事もたまにある……本当にたまにだけれどもね……」

クリム「記憶喪失の解消が一番の良薬である事は明らかだが……」
クリム「それが出来ないなら出来ないで、君がその不安を慰めてあげればいいんじゃないかな?」
クリム「ん? これかい?」
ナレーション
クリミナルが手首を持ち上げると、じゃらりと鎖が鳴る
右手首の手錠を左手で軽く押さえて鍵穴の辺りをいじると『ぱちん』という音を立てて手錠が外れた

クリム「この通り……邪魔な時は外してしまうから、解くに不便には感じていないね」
クリム「シア君>
やぁ、いらっしゃい」

クリム「キャストじゃないのが残念だけれど、是非楽しんでいってくれたまえ…わからない事はなんでもキャストに聞くといいんじゃないかな?」
クリム「萌子君>
おお!! 伝説のかなまら様昇天MAX盛り……(ヘアカタログを見ながら)」

クリム「パールもいっぱい入って凄いインパクトだね!!」

クリム「ソニア君>
いやぁ、誰かと踊るというのは初めての経験だったが、なかなか楽しかったよ」

クリム「また、イベントの折には是非誘ってくれたまえ」

エレイン(22)からのメッセージ:
エレイン「ダンスにばかり気を取られて、プレゼント交換のことすっかり忘れてました…」
(しょんぼり)

エレイン「でも、今日もお仕事頑張らなくちゃ」

>零砂さん
エレイン「あの、お互いあぶれてしまったみたいなので…」

エレイン「よろしかったらこれ、貰って頂けますか…?」
と言って差し出したのは、リボンのかかった小さな箱。
どうやらチョコレートのようだ。

零砂(52)からのメッセージ:
零砂「@@@>エレインさん
「今回は誘ってくれて、ありがとうございます。
たのしかったです。」」

零砂「よろこんで、僕でよければお相手しますよ。 今度はもっとうまく踊れる用にしたいですね。」

零砂「この前のプレゼント交換ですが、プレゼントを用意していたんですがさいころを振り忘れていました。」

零砂「エレインさんも振ってなかったみたいですし、もしよかったら受け取ってもらえませんか?
誘ってくれた御礼になればいいんですけど。」

(そう言って、プレゼント用に包んだ箱を渡そうとする。)

零砂「懐中時計です、余った部品で作ったんですが、こんなものでよかったら受け取ってもらえませんか?」

宇佐木(83)からのメッセージ:
宇佐木「あーと…こりゃどうなるんだ?俺にはプレゼントなしか…。まぁ、いいけどよ。俺のプレゼントは…ユエにいったのか?」

>明緒
宇佐木「ああ、そうだな、これも社会勉強だぜ。良い社会かどうかはまぁ置いといてな。武術ばかりじゃなくて、女を磨くのも大事だしな。」

>風華
宇佐木「ああ、もちろんだ。俺も踊りはよくわからねぇが…まぁ、たのしくやろうぜ?」

宇佐木「へぇ…そういうこともできんのか…たいしたもんだな。(人間の足の形をなしてゆく触手を見やって)」

宇佐木「うぉっと!大丈夫かい?歩くの、不慣れなのか?(抱き起こして)」
宇佐木「まぁ、ダンスってーのは…足を踏み鳴らして体を動かせばいいんだ。めちゃくちゃにじゃなくって、音楽に合わせて、な?」

>フリアミスタ
宇佐木「あー、すまねぇな。次、機会があったら、そんときはよろしく頼むぜ。」

ソク(101)からのメッセージ:
ソク「……100面でも被る時は被るのな
ポツリと呟きフォークでミルクレープを突つく

>零砂
「乾杯、と(軽くコーヒーカップを持ち上げる)
ところでミルク繋がりだがカルーアミルクというのを飲んだ事はあるか?」

>ソニア
ソク「(主人……オーナーのことか)ああ……特に不満はない。まぁ頑張んな」

ルリ(121)からのメッセージ:
クリムさん
ルリ「あ、クリムさんの所に届いたんですね。今回から闘技大会も一緒に参加するし、運命を感じますね☆」(スイッと空中から近寄る)

ルリ「えっと……この場合、こうするのが正しいんだよね……(クリムさんの手元に届いた袋入っている、卵形のクッキーを一枚手に取る。)」
ルリ「はい、クリムさん……あーんして?(そう言って、目の前に浮き上がって、クッキーを差し出す。女性同士と言えども、さすがに恥ずかしそうだ)」

>さつきさん
ルリ「?」(たまたま向けられた視線に気付き、「なあに?」と首をかしげてみせる)

>ユウさん
ルリ「あ、はい……ごめんなさい……」(見限りをつけられたと思い、意気消沈して別のテーブルに飛んで行った)

>ふーりんさん
ルリ「ううん、その気持ちが嬉しいです☆」(にっこりとほほ笑み返す)

ルリ「んー……でも持てるのも『ジャンボパフェ』1個くらいまでが限界、それ以上のはさすがに無理ですし、何でもできる訳じゃないですからね」
ルリ「なので、一緒に頑張りましょうよ。
この店で一緒に働く、仲間なんですから♪」

>きららさん
ルリ「わぁ、何だか魔法防御が上がったきがします☆
ありがとうございました♪」

>ポチさん
ルリ「はい、昔ヒツジに頭から突っ込んだことありますよ。
ふかふかもこもこの加工された羊毛しか知らなかったので、ヒツジさんのも柔らかいかなーって思ってたんですよ」

ルリ「そしたら……思った以上に硬くて、顔を思いっきり打っちゃいました……、
あれは結構痛かったですー……(自分の顔を撫でる)」

ルリ「なるほど、飛び込む場所が悪かったんですね。
でもダイブは、もうこりごりですよ(えへへと苦笑を浮かべる)」

ルリ「(逃げ回るジャーキーを見ながら)そうですね……じゃあ、一緒にあの『逃げるお肉のジャーキー』を捕まえましょうか!」
 ★勝手にミニゲームスタート★
 次回、ルリとポチさんが[1d6:2を振り、二人の合計の値が5以上になれば見事ジャーキーをゲットできます!
 合計の値が4以下の場合は、残念ながら逃げられてしまって食べられません。
 二人息を合わせて頑張りましょう!

エル(136)からのメッセージ:
エル「…(すっごい微妙な顔をしている<プレゼントが自分に届いた」

エル「>クリムさん
経験値…よりも、必要なのは度胸だと思います。アンダーワールドに飛び込む度胸と、飛び込んで後悔しない度胸…」

エル「…(黒服を見送りつつ)おかしいですね、怖さを知ってる人には怖くはない世界だと思うんですが…(ぇー」

エル「>エルリッヒさん
…私のこと、ですか。好きなものといえば子供とか、シルバーアクセとか、でしょうか」

エル「あとは白や青系統の色が好きなので、たまに空を見てぼんやりしちゃうこともありますけど…。悩みといえば悩みなのが、そういうぼんやりしちゃうことと、年齢より大人びて見える、ということですかね…。
ダンスは…まぁ、曲次第じゃ…(」

れんげ(137)からのメッセージ:
かれん「ぷれぜんとこうかんーはー…、ルゥリィさんの本かな、これはっ。ありがとー♪v あたしのとっておきはルナさんに届いたみたい?」
かれん「>ルナさん
それね、こうやってするとー…えいっ(毛玉のようなプレゼントを開くと、そのふさふさの毛がそのまんま尻尾になった小さい黒狐のフィギュアになった)」

かれん「クリムオーナー
すきんしっぷーっ。撫でたりもふったりぎゅーってしたり大好き♪
抱き上げたかったら、してもいいよ?たかいたかーいってっ(わくわく」

かれん「>エレインさん
わーわーっ(ぱちぱち)
いい踊りだったよー、あたしも踊りたいなぁっ」

かれん「>うさぎさん
どうなってるかって?んーと…、男の子も女の子も、どっちもボクだしあたしだよっ。姿を変えてるの。そういう特技なんだっ」

かれん「>ソクさん
かんじゅせー…がすいたい…?なんでも型にはめちゃう考え方よりは、自由に考えられるほうがいいよね。そーいうこと?
んぅー。でもこう、コーヒー飲んでる人って大人っぽくてかっこいいよね。それとも大人っぽくてかっこいい人だからコーヒー飲んでるのかな?」

かれん「>エルさん
ふふふ…そんなに気持ちよかったのかな…?(静かに眠りはじめたエルさんなでなで」

かれん「>エルリッヒさん
えへへ♪褒められると嬉しいっ。吸う人にとっては大事だもんねー?生活のサイクルに入ってるとかでーっ」

れんげ「>萌子さん
今は恋はお休みで、いけない恋に目覚めそうなんだー…?いけない恋ってどういうのだろ。みのらぬこい?
ボクの好きな子はー…、元気がよくて、可愛い子だよっ。」

かれん「>ルゥリィさん
プレゼントありがとっ♪ 時間があるときにじっくりみさせてもらうねっ」

かれん「>ルクルさん
あ、おなかがすいてるんだねっ。じゃあ、おなかにたまるしっかりしたものを食べたほうがいいね、厨房に頼めば作ってくれると思うから、何が食べたい?いってみてっ」

かれん「>ソニアさん
んぅ?どうかしたの、かおあかいよ?(しっかり手を握りしめて、心配げに顔を下からじっと見上げる」

れんげ「>きららちゃん
いいねっ!おみせが終わったあとの時間に、ふたりで踊ろうっ♪ひろいホールをひとりじめ…ふたりじめ?してっ」

かれん「>ポチさん
女の子みんな可愛くていいもんねー♪ 新しい扉?どういうとびらだろー(首かしげ
ちゃんと毎日手入れしないと大変だもんねー。誰かにぶらっしんぐしてもらうのも好きだよっ。そうそう、静電気でぶわわってなったり、毛がひっついちゃったりもするから大変なんだっ」

かれん「…それで、今日は10日目。最初のシンデレラグランプリになるのかな?誰がグランプリになっても、喜んで祝福してあげられるといいなっ」

メイフ(226)からのメッセージ:
>ルナ
「手作りとは嬉しいな。
少しぐらいはここで頂いても怒られはすまい」
何か合う飲み物はあるだろうか。よろしければ少しお話でもしながら教えてもらえれば助かるかな」

>ディーネ
「キミが楽しんでくれれば、俺はそれが一番嬉しいよ」

エルリッヒ(248)からのメッセージ:
エルリッヒ「お、シャンパンとかゲットした。
これは有難く頂戴してじっくり飲もう……えーと、くれたのはソクって奴か。センキュ〜〜!」

>エルさん
「美人と踊るのはなんか緊張するね。まぁ、一曲よろしく頼むわ……女性のミスは可愛いって許されるのが王道だから、気楽にな。」
合わせるようにステップを踏み始める。ちゃんと手を引いてお互いうまくバランスが取れるように……
「こう、かなあ……?」

>リリスさん
「…………ん、そういう顔のが魅力的だよ、リリス嬢。良かったら、もっと君の事を聞かせて欲しいな。」

>シアさん
「うお、お前幼女がキャバとか……いや、いいけど。飲んでるぞー、まだまだ始めたばっかりだけどな。
シアは酒のあるところなら何処でも出てくるなあ、ははは。」

ビス子(263)からのメッセージ:
ビス子「なんということでしょう。
この「空気読めねぇなお前」みたいな視線を感じるのですが……エルさん、ゴメンナサイ。

>さつきさん
お気遣い誠にありがとうございます。
失礼だなんてそんな滅相も無い。私は何も気にしておりません。

まぁ、なんというのでしょうか。人にはそれぞれ輝ける場面があると思います。それが今この場所ではキャストのみなさんであろうというお話。私はまた別の場面で出番が回ってくると思っていますから。
つーか、これからっしょ!」

クルト(305)からのメッセージ:
クルト「(…こんなところに姉貴がいるとは思わないけれど、一応ちょっとだけ見て帰るとするかな。」
クルト「(店のドアを開け、恐る恐る中へと入ってくる。」

ヴァイス(393)からのメッセージ:
ヴァイス「……人手は、足りてるか。」
ヴァイス「>リンさん
お、わりいな。てかこの店いろいろな奴が働いてんな。
……つか、仕事中でもいいなら一緒にくうか? あんまそんなツラされっとよ。
……にしても、なんかイベント中なのな。次からはなんかイベントがありゃ、のってみっか」

アオイ(442)からのメッセージ:
>さつき(616)さん
アオイ「貴女は、どこかで――…ああ、あの”料理のかた”の。さつきさんというのですね。
    …御相手、ですか」

周囲を見回す。闘技の類を行えそうな場所がないことは理解したらしい。
「組手……ではありませんね。何をして頂けるのかは、よく分かりませんが――」
再び周囲を見回す。料理を魔法で浮かせて運ぶ小さな妖精さんに感心したように頷きつつ、

店内をぐるりと一周した視線が止まった先は、自分と似た、和を思わせる服装。
(真昼(2300)さんを掌で示して)では、あの方をお願いしたく思います」

>ディーネ(686)さん
「……きゃb…?(分かっていないようだ)
 ――では、食前酒をお任せで」

入店前に大袋を空にしておきながら、当然のように食前と言い放った。
経験からか、思い出したように付言する。
「…私は21だと聞かされています。飲酒に問題ないかと」

>ふーりん(1000)さん
「知っている匂いがします。一つ…二つ?
 貴女は、ふりふりさんというのですね。一風変わったお名前です」

(何やら感心したように頷いている。断片的にしか聞いていなかったようだ)

>明緒(707)さん
(マフラー受け取り)ありがとうございます。首元の温度は、低下しがちでした。
 外に出る際には有用です」

首に巻き付ける。和装にマフラーは多少浮いてはいたが、
相変わらずの無表情からは何故か満足気な雰囲気が感じられた。

サイアス(465)からのメッセージ:
サイアス「クリスマスにプレゼント交換というのは確かに定番だが慣れていないものですっかり忘れていた…不調法者で済まないな」

>ディーネ嬢
サイアス「ありがとう。クラッカーを添えてくれるとは気が利いているな。ではチップ代わりにホットレモネードを注文しよう。私は飲まないから、君が飲むといい」

>ひめ
サイアス「(苦笑しながら)ベルへの洞察は見事という他ないな。だが彼と私は同道していてな、このままだと後で私は見透かされて不機嫌になった彼の相手をしなければならなくなりそうだ。もう少し本音を隠して機嫌を取ってやってくれないか」

さつき(616)からのメッセージ:
メタ全開の現状報告:【キャスト】です。
私服に着替え直して、主に店内入口付近にてお客様へご挨拶と、お相手を務めさせていただくキャストの女の子の指名をお願いしています。
特に指名を受けない限り、個別のお客様への対応は今のところ会話だけとさせていただいています。
また、複数のお客様への対応は、手に余ると判断した場合一部のお客様にご遠慮いただく場合があります。
複数のキャストが相手をしているお客様に呼ばれた場合、お客様に強く希望されない限り、単独で対応しているキャストを優先させていただきます。

第10回更新時点では、主にルナ(1760)さん>シャロ(2060)さん>宇佐木(83)さんへの対応を個別に行っています。
また、手が空き次第、人がいなければ、エルリッヒ(248)さんの所に向かう予定です。

さつき「新年、あけましておめでとうございます!
さつき「旧年中は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
本年も皆様にご満足いただけますよう頑張ってまいりますので、昨年と変わらぬご愛顧を賜りますようよろしくお願い申しあげます!」
 着物には縁がなかったのか、サンタドレスから着替え私服に戻ると、深々と腰を折る丁寧なお辞儀でご挨拶。

さつき「・・・さて、と! それじゃあ、今年も頑張らなくちゃ!」

さつき「クリムさん>
・・・・・・・・・・・・」
 予想外の答えに、目をぱちくりさせている。

さつき「・・・あ、えと! その、失礼しました・・・偉そうなこと言っちゃって。
私が思ってたより、クリムさん、ずっとオーナーとしての心構えというか、覚悟というか・・・しっかりされてたんですよね。
自分で自分が恥ずかしいです・・・」

さつき「元々、クリムさんの希望を叶えるためだったんですもんね、このお店って。
分かりました、どうか心行くまでキャストとの語らいをお楽しみください!
その上でもしご希望されるのであれば、お客様ともお話ししていっていただければと思います」

さつき「零砂さん>
ええ、是非そうなさってください。
それでは、どうぞ心行くまでお楽しみくださいね・・・失礼します」
 笑顔で一礼すると、その場を辞する。

さつき「宇佐木さん>
私がセルフォリーフに来る前に住んでいた世界では、亜人の方とはおよそ縁のない生活だったので・・・こちらに来てからしばらくの間は毎日が驚きの連続でした。
お客様と対面したときの無礼もその延長だったのかもしれませんが、それが奇異の視線を向ける正当な理由にはなりませんよね・・・申し訳ございません」
 手を取ったまま頭を垂れて、謝罪の意を示す。

さつき「いいえ、お客様は素敵な方だと思いますよ。
とても温かい方だと思います・・・あ、勿論毛皮云々とかそういう話ではありませんからね?」

さつき「あ・・・その、ですね。
・・・実はかれんちゃん、少し変わった体質というか、術技が使えるんです。
本人は特に気にしてないみたいなので、聞けば教えてくれるとは思いますけど・・・」
 どうやら口を滑らせたらしく、バツの悪そうな表情を浮かべている。

さつき「疲れるって・・・お客様、まだまだ若くていらっしゃいますからそういうのとはおよそ縁遠いのでは?
元気一杯、野を駆けまわるのも気持ちいと思いますよ」
未だ手に取ったままの、柔らかな体毛の感触と温かさに目を細めて首を少し傾ける。

さつき「リリスさん>
あ・・・っと。
・・・うん、ありがと。 本当ならお客様にお渡しできるとよかったと思うんだけど・・・おいしくいただかせてもらうね」
 一瞬躊躇ったようだったが、すぐに笑顔を浮かべてプレゼントを受け取る。
 早速食べてみようと思ったのか、しげしげと眺めていたところで顔を上げて。

さつき「よかったら、一緒にどう?」
 一つを自分の分として取り出すと、キャンディの袋を笑顔で差し出して。

さつき「メイフさん>
大切な人・・・もしかして、彼女さんですか?
身体の一部ってことは、本当に大切になさっているんですね・・・贈り物、大事になさってください。
・・・・・・・・・・・・って、『文字通り』?」
 何気なく応対した中に含まれていた言葉の違和感にようやっと気付いたのか、首を傾げている。

さつき「ディーネさん>
あ・・・うん、どういたしまして!
こちらこそありがとね、メニュー考えるの大変じゃなかったかな・・・?」
 感謝の言葉に、こちらも小声で、しかし笑顔をもって応じて。

さつき「ユウさん>
・・・えと、もしよろしければご覧になりますか?
私が元いた世界での身分証明なので、年号が異なってると思いますからあまり参考にはならないかもしれないですけど・・・一応、今年16歳の誕生日を迎えました」
 どうぞ、とポケットから生徒手帳を取り出し、開いて差し出す。
 ただし、本人が既に言っている通り世界の違う相手には証明となるかどうか疑問である。

さつき「野宮さん>
あんまりこういう言い方してしまうと厭らしいかもしれないですけど・・・この好機、うまく活かせるといいですね」

さつき「最終的な仕上がりが違えば、型を作る過程も違うと思ってたんですけど・・・違ってはいても労力としては誤差の範囲内ってことでしょうか?
私の友人ならその辺りも分かりそうなんですけど、生憎私は服飾には疎くって・・・」

さつき「そ、そうでしょうか? ドジ踏んでこけてしまうような子だと思われてしまうのも、なんだか釈然としないような・・・あ、でもお客様の期待には応えるべきですよね。

・・・・・・・・・・・・う、うーん?」
 自身のプライドとお客様への対応の間で心が揺れているようだ。
 困惑の表情を浮かべ、しきりに首を傾げたまま唸り声を上げている。

さつき「シアさん>
いらっしゃいませ、Twelve Witchesへようこそ!
キャストの春原さつきと申します、どうぞよろしく!」

さつき「ただ今係の者がメニューをお持ちいたしますので、少々お待ちください。
その間に、店内でお客様のご相手をさせていただくキャストの女の子をご指名いただけますか?
具体的に名指しで誰それ、とご指名いただかなくても、キャストを指し示していただければご案内いたしますので、どうぞお気軽にお申し付けくださいね」

さつき「・・・ところでお客様、つかぬことをお聞きしますが・・・その、頭の上の光輪と背中の羽は・・・?」

さつき「ルウリィさん>
なるほど、生まれたからずっと慣れ親しんでいるなら大丈夫ですよね!
セーターとかニット帽とか、一部の防寒着が着れないのはこの時期少し辛いのではないかと思いますが、何か別な方法で暖を?」

さつき「うーん・・・お客様がこれまで遭ってきた妖精は悪戯好きな子たちが多かったんですね。
でも、皆が皆悪い子じゃないと思いますよ。
魔法ととても近しい存在である妖精との交流は、お客様にとっても悪い話ではないと思いますし」
 落ち込み気味の妖精にちらりと視線を向けて。

さつき「もしよろしければ、彼女と親睦を深めてみませんか?
・・・そうですね、お客様に贈らせていただいた羽根ペンと、こちらにいくらか無地の冊子があります。
これらを使って、簡単なゲームをされてみてはいかがでしょうか?」
 そういって取り出したのは2冊のノート。
 一方はエスタの街で買い求めたもの、もう一方は元いた世界から持ち込んだ、いわゆる大学ノート。

さつき「ルクルさん>
かしこまりました!
それでは、御用の際にはどうぞお気軽に声をかけてくださいね」
失礼します、と一礼しその場を辞する。

さつき「ルナさん>
仰る通り、ノンアルコールのドリンクも各種ご用意させていただいております。
ですが、それでお客様の目に留まらなければ本末転倒ですね・・・メニューのレイアウトについては再度検討させていただきます、申し訳ございません」
 頭を下げて謝罪の意を示す。

さつき「? ええと、羊羹は1皿に2つということでご用意させていただいておりますので、2皿ご注文いただくことになりますが・・・。
・・・もしよろしければ、私の方からお客様に1皿サービスさせていただけないでしょうか?
ダンスのお相手をしていただくことへの、せめてもの感謝の気持ちをと思いまして・・・いかがでしょうか?」

ディーネ(686)からのメッセージ:
【キャスト】ディーネ>クリムオーナー
「そうだったんですか…
 えーっと、じゃあどうしてお酒を提供するお店を始めたんですか?」

【キャスト】ディーネ>メイフさん
「あ、これなら…なん…とか…」

(ダンスの経験はないが、運動神経はそう悪くないようだ。
 拙いながらも動きにはついてきている)


「―と。ありがとう、ございました…っ」

(つないだ右手を少し持ち上げ、左手でスカートの裾をつかみ、一礼する)

【キャスト】ディーネ>ユエルンさん
「アロマキャンドル!かわいい!ありがとうございます!…かわいいー…

【キャスト】ディーネ>シャオさん
「あ、あの…すみませんっ!わたし未成年なので…お酒は…」

【キャスト】ディーネ>きららさん
「お疲れさまですっ!食べたいものがあったら遠慮なく言ってくださいね!厨房借りてその場で作っちゃいますから!」

【キャスト】ディーネ>シアさん
「いらっしゃいませ、メニューをどうぞ。

…メイフさん、の、お知り合いですか?」

明緒(707)からのメッセージ:
明緒「やはり自然な感じのほうがとけこみ易いからな。 フリフリのモノは邪魔になりそうでいろいろ大変だよ。
それを着るくらいなら露出が高い衣装のほうがまだマシかもしれんな(そんな風に冗談を言いつつ)>ユウ」

ベル(766)からのメッセージ:
ベル「まぁ、こういう所だ。接待には慣れてるだろ?で、お触りはどこまでOKだ?」
>サイアスさん
「おう、青年。こんな所でも会ったか。お互い楽しくやって行こうぜ?」

ベル「>さつかさん
おう、挨拶ありがとさんよ。じょーちゃん。なるほど、指定制か。誰にするかねぇ・・・(店内を見渡しつつ)
おいおい決めていくっつーことで取りあえず手の空いてる子でも指名するかね。」

ベル「10代のバイトは大いに結構だ。働くことに意欲がある事は良い事だと俺は思うぜ?だがな」
「おねぇちゃんの居る飲み屋ってのはだな、ナイスバディと一緒に大人な時間を過ごす場所であってな。こう子供が居ると気になって色々できねーだろ?つーわけで、まだまだ早いな。」

ベル「>風華さん
なんだなんだ、えれぇチビがいるな・・・。自分で働きに来たのか?売られてきたっつー感じでもなさそーだしなぁ。」
「んなチビが居たんじゃおちおち飲んでられねーじゃねぇか。おい、ちびっ子、大人の知り合いって居るか?」

ベル「>ひめさん
声を掛けて来た。それは誉めてやろう。」
(頭をガシガシ撫でる)
「でだ、ここはチビが居るにははえー真実を俺様が教えてやろう!」
「見ろ!」(クリムさんの胸を指す)
「見ろ!」(姫さんの胸を指す)
「それが全てだ。」

****(813)からのメッセージ:
>うさぎさん
触手「ガフガフ(にんじんスティックをがりがり食べている)」

風華「あ、こら!……うぬー、済まぬなうさぎさん。我の脚はどいつもこいつも食いしん坊ゆえ」
風華「我は違うぞ!」

>メイフ
風華「仕方ないのだ!触手は急には曲がれないのだ!急な方向転換は苦手なのだ!」

>エルリッヒ
風華「うむ。世間知らずはいい婿を迎えられないと聞いたのだ。社会勉強だぞ」

風華「んあ?我の横?」
ボリボリムシャムシャ
風華「また汝らは!……うう、許すがよい。我の脚どもだ」

>ユエルン
風華「そ奴は我の脚だ。食べ物をやってくれて感謝するぞ」

触手「ガフガフ(肉を要求する顔)」
風華「ダメだ。鼠取りでもして料理長殿の役に立つが良い」
触手「(´・ω・`)ショボーン

>ふーりん
風華「おー。なんだか凄そうな券だ。礼を言うぞ。世に言う『肩たたき券』か?いや、違うな……『作ります券』?」

ふーりん(1000)からのメッセージ:
ふーりん【キャスト】
「ぶ,文化祭で忙しくてこっちに手が出ねーかと思いましたよ……。」

「プレゼントは……あ,風華さんに届いちまったみたいですね……どーしましょ,手袋とかマフラーとか,ふつーに使えるんでしょか? 何なら,全然違うものでもいーんですけど……。」

>ソク(101)さん
「はーい,アイリッシュコーヒーですね! えと,アイスコーヒーではなくて,ですよね! んじゃ,私も同じのを貰いましょーかね?」

「ま,私も飲めなかないレベルですし,別に無理に飲んで欲しいってことでもねーですし! そう気にすることもないですよ!」
「って……あ,あれ? アイリッシュコーヒーってお酒だったですか!? あ,う,うん,たぶんだいじょーぶ……です,よ?」

「ソクさんですね,たぶん覚えましたですよ! フリーランサーさん? ってことは……えーと,何でも屋さん,みてーな感じなんですかね?」
「この世界だと,傭兵さん……とかになるんでしょーか? まだこの世界について,あんまり詳しくないからわかんないですけど。」
「あ,私,別の世界から来たんで,ちょーっとズレてるかもしれませんけど,許してくれると嬉しいです! ってか,ここで会えたのもすっごい縁だって感じがしますね! あ,あれ,しないですかね?」

>かれん(137)さん
「そ,そんなもんなんですかね……ま,今回は残念ながら断られちゃいましたけど,次があるかもしれないですし練習しときましょーかね……その前にカラオケのが先かもですが。」

「踊りが下手なのはまだ愛嬌あるかもですけど……う,歌は……どーなんでしょうね……。」

>萌子(1600)さん
(な,なんか聞こえる気がする……陵辱とか,生娘とか,穏やかじゃない単語が……!)


(ま,私だって,しょーじき空回りしてる感はありますし……清純っぽい仕草とかもわかんないんで,上手いこと誰かのを参考にしたいトコなんですが。)

>ひめ(2812)さん
「なな,何がざまぁですか! しかも触手とか何とか言われても知らねーですし! え,え,エロスなんて何もなかったんですからね!」

「そ,そりゃ,選ばれなかったのは残念ですけど……そ,そこは,風華さんに気を遣わせないための宇佐木さんの優しさとかですね……ってか,こんな弁解してるとなんかますます惨めになってくるんですけど!」
「……あー,ダンスイベント申し込んでなかったの,あんだけ色々騒いどいて実は自信がないとかそーゆーんだと思ってましたけど……なんだ,ただ頭がズレてただけなんですね? だいじょーぶです? 1000PSどうこうとか言ってますけど,ちゃんと計算できてるですか?」

>ポチ(3366)さん
「わ! ありがとーございますですよ! へー,ぬいぐるみさんですか,可愛らしいですね……。」

「あ,えっと,おにーさん? のお名前聞いていいでしょうか! この子に,それに肖った名前でも付けよーと思いますです!(ぬいぐるみをもふもふしながら)」

みゆき(1157)からのメッセージ:
あげは「はにゃ…すみませんっ、オーナーさんいませんか〜?此方でアルバイトしてきなさい、って姉様に言われてきました〜…」

ヒメ(1162)からのメッセージ:
ヒメ「プレゼントを忘れるとは一生の不覚ですわ・・・折角恥ずかしい衣装を用意してましたのに(ボソッ」

ヒメ「一部では戦争が勃発しそうな勢いで、楽しくなってきましたわね(微笑」
ヒメ「というかそろそろ開業10日になりますのにお店の制服はまだかとか言われますわね・・・ちょっと早急に準備しますわ」

シア(1173)からのメッセージ:
シア「まあまあの出来かしら?」
その場で自分で作ったワインを飲んでいる。グラスはそのへんから拝借した
「それにしても賑やかねぇ」

萌子(1600)からのメッセージ:
萌子「く、クリスマスプレゼント忘れてた……」
KYH「まあ、もっとも縁遠いイベントの一つですから、仕方ありませんね」
萌子「くそぅ……クリスマスがなんだ!
贅沢は言わないけど――
彼氏と一流ホテルでクリスマスディナー食べたい! プレゼント欲しい! お泊りしたい!」

KYH「身の程を知れと、言わざるを得ませんね」

ルウリィ(1758)からのメッセージ:
ルウリィ「・・・!魔法の羽根ペン!
わーい!いいものげーっと!」

ルウリィ「なにをかこうかなー♪」

ルウリィ「リリスさん>
えー!誘ったクセに!?
うーん、恥ずかしがらずにリズムにのれば後は何とかなるんじゃないかな!」

ルウリィ「さ、はやくはやく。曲終わっちゃうよー!(くるくる」

ルウリィ「ユウさん>
うーん、みえないな。
そんな勇気があるようには。」

ルウリィ「ふーりんさん>
よし、じゃあそれをひとつ作ってくれたまえ!(人の話を聞け」

ルクル(1759)からのメッセージ:
ルクル「>ユエルンさん
おぉ・・・つまりキャストさんに頼めばユエルンさんが作った料理が食べられるわけですね。」

ルナ(1760)からのメッセージ:
ルナ「>かれんさん
かれんさんのプレゼントが当たりました、ありがとうございます〜」

ルナ「えぇと、これは…初めて見るかも…何だろ?」

ルナ「>さつきさん
えっ、えっ?な、何か失礼なことされたのかな…?」

ルナ「あ、名前はルナファーファ=ルクスといいます〜
「ルナ」で結構ですよ」

シャロ(2060)からのメッセージ:
シャロ「>>さつき
これだけ人が入り乱れておるのじゃから多少遅れるのは仕方ない事じゃろう。気にするでない。」

シャロ「>>ディーネ
いやいや。そうは言うがの?それが出来るやからはごく少数なのだよ。もっと自信を持ってよいぞ。」

ソニア(2354)からのメッセージ:
ソニア「プレゼント交換は成立しなかったようだな。まぁ、仕方あるまい。……して、残ったこれだが。(手元のシャンパン2本を見つめて)」
ソニア「……飲むか。(一言呟いて、包装を解くと、栓を抜く。泡立つそれをグラスに注ぎ、一口)
味は申し分無いな。さて、シャンパンの飲みたい方はおられるかな? 折角の品だ、このままサーブしてしまいたいのだが。(そう言って、店内を見回して)」

>ダンスイベント
ソニア「……お粗末様でした」
そう呟きながら、おずおずとクリムから手を離す。その手付きや視線は、かなり名残惜しそうだ……!!

>クリム殿
ソニア「傭兵にとって、酒は欠かせぬモノでしたので。後は、巨人族の血もあるのでしょう。種族的に、大酒飲みが多いですから」

ソニア「気休めを言うつもりもありませんが……、無いなら、作れば良いと思います。武勇伝では無いでしょうが、ここも楽しむために在るのではないでしょうか」

>エルリッヒ殿
ソニア「そう言っていただけるのは嬉しいですが。褒められるには慣れていませんので、落ち着きませんね」
苦笑を浮かべながら受け答えをして。

ソニア「酒は、昔の職業柄、嗜んでおりましたので。どれだけでもお付き合いさせていただけます。(口端を緩めながら、一気にグラスを空にする。『不倒のソニアは酒場でも不倒』、傭兵時代の一幕である)」

>ユウ殿
ソニア「キャストにお酒を御馳走していただくのも、ここではアリだと思いますが? ……もっとも、一人で飲むよりは、飲み交わしたいところですが。(もし、よろしければ、一杯一緒にどうですか、と問いかけつつ)」

ソニア「>シア殿
ソニア「お客様、ご注文はお好きなキャストに、好きなようにお申し付け下さい。それぞれキャストが対応いたします。私でよろしければ対応させていただきます、お気軽にお申し付け下さい」
そう言って、頭を下げて、スカートの裾をかすかに持ち上げた。」

ひめちゃん(2812)からのメッセージ:
ひめ【キャスト】「…………resultbって知ってる?つまりはそういうことだよ>ダンスイベント1回遅れ」

ひめ【キャスト】「……………………」

ひめ【キャスト】「ああ、でもサイアスさんがお誘いうけてくれてひめうれしかったんだよ!踊りましょう!オマケでダンス料金の200PSは半額でいいんだよ!>サイアスさん(465)」

ひめ【キャスト】「あと、プレゼント交換といえば準備もしてアイコンも細々つくってたんだよ?ダイスロールの宣言もしたつもりだったんだよ?」

ひめ【キャスト】「宣言ミス、現実は非情である」

ひめ【キャスト】「………………」

ひめ【キャスト】「ん〜〜(まぁ、ここらへんが妥協点かなぁ?)>フリアミスタさん(1000)」

ひめ【キャスト】「うん、ごめんね。ひめちゃんふーりんが可愛くってちょっとひめちゃん妬いちゃったみたい」

ひめ【キャスト】「私もふ〜りんが大好き!改めて仲良くしようね。ここでは私のほうが先輩だけど気軽にひめちゃんって呼んでね?」

きらら(3243)からのメッセージ:
きらら「>ディーネさん
どうもありがとうございますっ。
素直に何か頼ませていただきますね?
っと。私はケーキがいいかな。フランポワーズとか、ミルクレープ。
甘いのが大好きなんだっ!

>ルリちゃん
――んーっと。 サイズは合わせておいたけど、色々余っちゃった…。
屑鉄だから他のものにも使えるけど、何がいい?」

きらら「――問題は、従業員ってポイントは無意味なんだよねー?
まぁ、今後もよろしく頼むね。と、業務連絡終了。
基本的にレアポップ。――さて。と。」

きらら「全反応は無理だけど、できる限りで対応しようかな。
ただし、キャスト中心で。認知度上げないとダメだね。こりゃ。
フリアミスタさんにも認識されてなかったし。ネ?」

きらら「>シアさん
いやー。基本的に裏方なので、あまりねぇ。
――正直、ヒマ。 取引とか忙しかったら休職しようかなって!
――っと、ゴメン。これオフレコで。」

きらら「それとひめさんとフリアミスタさんの空気の周りがドス黒くなってる…。
まぁ、面白いから傍観しよう。
モチロン、私に火の粉がかかってきたら全部叩き潰す方向で。
え。そういうのじゃないの?」

きらら「――最後に。
新年はお酒の大量消費のチャンスですっ。
皆様忙しいと思いますけど、その分稼ぎ時なので
頑張ってくださいね?
――さてっと。簡単なイベントやりたいとかあるなら手伝うよ。
基本的に備品の調達は私の得意技だからっ!
まぁ、それ以上にちょろまかしも得意なんだけどねっ?」

ユエルン(3269)からのメッセージ:
ユエルン「……昔ドレスコードで着込んだバーテン服が見つかりました。調理に忙しいから、まぁバーテンの真似事する暇はなさそうですが。」

ユエルン「……またコーヒーのオーダーが入ってますね。私、コーヒーは余り飲まないので似非ですよ似非。
本職いません?」

ユエルン「あとは、……甘めの赤ワインにチーズに……。
あぁ、それと別にちょっとホットワインでも用意しておきましょうかね。こんな季節だ。」

ユエルン「……水まんじゅう?羊羹?…………まぁ、なぜかあるので切り分けたり持ったりするだけですけど、誰だ。こんな在庫用意したの。真田さんか。真田さんなのか」

ユエルン「あとはジュースに……。まぁ、オススメでも少し。生ハムとチーズの盛り合わせでも用意しておきましょう。」

[>ふーりんさん
「ああ、いや、さすがにがーっとは。そうですね。音で覚えてください。
あまり強く振ると中で氷が砕けすぎて水っぽくなりますので。こう、カツン、カツン、カツン、と。振るタイミングに併せてなる程度の強さで……」

ユエルン「「カクテルも、自分で作ると興味が湧くと思いますので。どうぞ面白いカクテルを作ってみてくださいな」

男はバーカウンターでくつろいでいる。

[>さつき嬢
シャオ「ん。……ああ、酒の希望か。適当な蒸留酒、ロックで、(指二本立てて)コレで。」
そう告げると、火のついてないタバコを所在無げに、みみっちくもシガレットケースに戻した。

「……酒の相手は酒が飲めるメンツなら誰でもいいんだが……。ああ、塩か?
まぁ地域差じゃないかね。酒のつまみに欲しくなるのは塩分と脂肪が相場でな。塩そのものはチョイスが極端なだけで特別という程でもない」

ポチ(3366)からのメッセージ:
ポチ「明けましておめでとうやー。今年もここでまったり楽しい時間過ごさせてもらうわぁ♪
プレゼント交換はポイントはならんかったけど女の子にあげて貰うっちゅー目的は達成できたから大成功やなー☆」

ポチ「>ルリちゃん
あー女の子に手ー握って貰えるとか泣きそうやわ。感動で。
(手を引かれてまごつきながら)おぉ、上手に引いて貰っとるおかげかそこそこ踊ってる感じになっとる…!何やルリちゃん全然上手やないの〜。」

ポチ「一人で踊っとるなんて勿体無いわ。俺がもうちょい上手なったら一緒に踊ってもらってもええかなー?今回やってみて楽しかったし。
えーと、こう…あいたっ!;(一人でやってみて足が絡まってコケた)あかん、これは相当かかるわ…」

ポチ「>ソニアちゃん
俺が小さいからいかんのよなぁー。下から見上げられるんは特権やけど。
Σおぉ、それじゃ『ポチさんへ(ハート)』って入れたってー♪後はソニアちゃんの好きなようにで。絶対残さず食べるわー♪」




Xross Roads:FI


キリィ(185)からのメッセージ:
キリィ「>ミシェル
またなんというか……厄介なものに捕まったようですね。まぁ、犬に噛まれたとでも思って忘れてしまうのがよさそうです。
年末の厄落としみたいなものですね」

キリィ「>シュノーン
(ささやき声で) おや、随分とぐっすりお眠りのようで。
ウィスキーならこの前良いのが入ったと聞きました。お酒自体は強くないですが、ご一緒しますよ」

キリィ「>ルナ
あは、また随分と可愛いものを頼みますね。
この時期のフルーツならリンゴ、みかん……ちょうど風邪もはやっていることですし、ビタミンは摂取して損はありませんしね」

ミシェル(1)からのメッセージ:
ミシェル「まったく俺って奴は…(眠っているようだ)」

トオル(145)からのメッセージ:
トオル「年が明けてもここは変わりませんね。ゆっくりさせてもらいます」

マリー(161)からのメッセージ:
マリー「ふふふ〜ん♪(鼻歌を歌いながら、10連装ショットガンの整備)」

グラム(476)からのメッセージ:
トキリ「ここが妖精の森・・・。話には聞いたことあったけど、すごいなぁ。」
グラム「(オイ、トキリ。ソノ鈴ハシッカリ持ッテオクノダ。マタ使ウコトニナル。)」
トキリ「(うん。わかった。)」
トキリとグラムの( )の会話は二人の念内での会話で、基本的に他には聞こえないことになっています。
念とは魂の連結のようなもので、魔力の類ではありません。

ファル(644)からのメッセージ:
マリー>
ファル「珈琲なんて嗜好品なんだから。自分の好きな飲み方で飲むのが一番だよ。」

>エイシスさん
ファル「なんだかんだで気に入ってもらえて何よりです。まぁ、今のトコ配るのはここぐらいですし、たまーにだけなんで。」

>ルナさん
ファル「ルナちゃんか、よろしくね。得意って程でもないんだけど。
それにしてもルナちゃん可愛いねー。ウサギさんかな?」

エイシス(703)からのメッセージ:
エイシス「ふー…メリークリスマスもあけましておめでとうもとうに過ぎてしまったが、今年もよろしく頼む。」

エイシス「>キリィ
ああ、一応俺はほぼ純然たる獣の血筋と言えるんだろうが…流石にこれだけ生きてれば変容もするからな。まぁ、興味を持ってもらっても大した話はないが…。数を学んでから100年を過ぎたあたりで数えるのはとっくにやめたしな。」

エイシス「>クラン
だな…救援が本当に必要なのかと思うくらいに平和すぎるぜ。」

香玉と日傘(1363)からのメッセージ:

一人は机に突っ伏して 一人はアルコールを 静かに飲んでいる

アリア(1408)からのメッセージ:
アリア「…むにゃ……しゅーくりーむ……

……はっ!
何だか今、シュークリームという言葉が聞こえた気がするのですけど気のせいですか?」

アリア「>エイシスさん
大人になったらきっとおいしいのですねー…。
私もおいしい物いっぱい食べたり飲んだりしたいので、早く大人になりたいです。
エイシスさんはどうやって大人になったんですか?」

レフ(1438)からのメッセージ:
レフ「今年もよろしくおねがいします。…そう言わなければならない気がするんです」

レフ「>キリィさん
   一致しないというのであれば…ここを経営している方の気まぐれ、ということでしょうかね。
   安心はしました。風情は分かってくれているようで」

ルナ(1760)からのメッセージ:
ルナ「(ウサギの形のリンゴを美味しそうに食べている)」

アリシア(3085)からのメッセージ:
「妖精の宿…この世界には珍しいものが沢山ありますね…」
「気休めも大事…少し、お邪魔してみましょうか…」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

全CPが2増加しました!

のんびり休憩しました!
 HPが 54 回復!
 SPが 5 回復!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具パイルバンカーガントレット を装備!
防具街で購入した格安の皮鎧 を装備!
装飾財布 を装備!
自由パンチグローブ を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ルリ(121)
 クリム(129)
 シャロ(2060)
3人揃ったので参加準備完了です!

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


MAP1 P13 / 砂地
通常戦開始!

不良少女(?)の一人旅
ENo.2060
シャーロット・マルグリッド

V S
Encounter!!
うみねこ





シャロ「さてと、肩慣らしをするとするかのぉ?」


うみねこ「我は死を告げる者、うみねこ。貴方の未来は既に定まっている。」



うみねこの加速LV1
うみねこのSPDが上昇!
シャロの攻撃LV2
シャロのATが上昇!
シャロのMATが上昇!
シャロの加速LV2
シャロのSPDが上昇!
シャロの命中LV1
シャロのHITが上昇!
シャロのMHITが上昇!
シャロの魔防LV1
シャロのMDFが上昇!
シャロのMEVAが上昇!
シャロの活力LV1
シャロのMHPが383上昇!HPが383増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]シャロ(2060)2211 / 2211

177 / 177

1011




[後]うみねこ1432 / 1432

223 / 223

1040




[HP]2211/2211 [SP]177/177 

シャロの行動!
シャロ「さてと……(パイルバンカー構えつつ敵補足」
#605
Savage!!
シャロに 炎上LV1 を付加!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]シャロ2211 / 2211

97 / 177

1011




[前]うみねこ1432 / 1432

223 / 223

1040




シャロの治癒LV1
シャロのHPが111回復!
シャロの平穏LV1
シャロのSPが14回復!
[HP]2211/2211 [SP]111/177 

シャロの行動!
シャロ「日々実験は繰り返すものじゃ。」
#593
Myalba!!
うみねこに373のダメージ!
うみねこのWAITが増加&自身のWAITが減少!




うみねこの水霊力LV2
うみねこのHPが75回復!
うみねこのSPが14回復!
[HP]1134/1432 [SP]223/223 

うみねこの行動!
うみねこ「抗うか、それも良いだろう。」
#271
Hydraulic pressure!!1
シャロに488のダメージ!
シャロのHPが375減少!
シャロのSPが75減少!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]シャロ1348 / 2211

0 / 177

1011




[前]うみねこ1134 / 1432

123 / 223

1040




シャロの治癒LV1
シャロのHPが111回復!
シャロの平穏LV1
シャロのSPが14回復!
[HP]1459/2211 [SP]14/177 

シャロの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
うみねこに294のダメージ!

シャロの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
うみねこに276のダメージ!
シャロの炎上LV1
うみねこに炎上を(1)追加!




うみねこの水霊力LV2
うみねこのHPが75回復!
うみねこのSPが14回復!
状態異常によりHPに115のダメージ!
[HP]524/1432 [SP]137/223  炎上[1]

うみねこの行動!
うみねこ「抗うか、それも良いだろう。」
#271
Hydraulic pressure!!1
シャロ「ふん、この様なトリックに当たる訳なかろ?」
シャロは攻撃を回避!


[深度減少] 炎上[1→0]




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]シャロ1459 / 2211

14 / 177

1011




[前]うみねこ524 / 1432

37 / 223

1040




シャロの治癒LV1
シャロのHPが111回復!
シャロの平穏LV1
シャロのSPが14回復!
[HP]1570/2211 [SP]28/177 

シャロの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
うみねこに286のダメージ!

シャロの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
うみねこに292のダメージ!
シャロ「話にならんのぉ。次じゃ。」
シャロの炎上LV1
うみねこは炎上に抵抗!




うみねこの水霊力LV2
うみねこのHPが75回復!
うみねこのSPが14回復!
[HP]21/1432 [SP]51/223 

うみねこの行動!
通常攻撃!
シャロは攻撃を回避!

うみねこの追加行動!
通常攻撃!
シャロに163のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]シャロ1407 / 2211

28 / 177

1011




[前]うみねこ21 / 1432

51 / 223

1040




シャロの治癒LV1
シャロのHPが111回復!
シャロの平穏LV1
シャロのSPが14回復!
[HP]1518/2211 [SP]42/177 

シャロの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
うみねこに281のダメージ!
シャロ「話にならんのぉ。次じゃ。」

シャロの追加行動!
通常攻撃!
うみねこに261のダメージ!




うみねこの水霊力LV2
うみねこのHPが75回復!
うみねこのSPが14回復!
[HP]-446/1432 [SP]65/223 

うみねこの行動!
うみねこ「輝く生命とは裏腹に、貴方の未来は闇に堕ちている。」
#87
Waterfall!!2
クリティカル!
シャロに530のダメージ!
シャロのEVAが低下!
シャロのMEVAが低下!
シャロのSPDが低下!

うみねこの追加行動!
通常攻撃!
シャロに161のダメージ!




 天恵によりうみねこに追加HP875が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]シャロ827 / 2211

42 / 177

1011




[前]うみねこ429 / 1432

5 / 223

165




シャロの治癒LV1
シャロのHPが111回復!
シャロの平穏LV1
シャロのSPが14回復!
[HP]938/2211 [SP]56/177 

シャロの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
うみねこに279のダメージ!




うみねこの水霊力LV2
うみねこのHPが75回復!
うみねこのSPが14回復!
[HP]225/1432 [SP]19/223 

うみねこの行動!
通常攻撃!
シャロに171のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]シャロ767 / 2211

56 / 177

1011




[前]うみねこ225 / 1432

19 / 223

165




シャロの治癒LV1
シャロのHPが111回復!
シャロの平穏LV1
シャロのSPが14回復!
[HP]878/2211 [SP]70/177 

シャロの行動!
通常攻撃!
シャロ「隙だらけすぎるのぉ。(深く懐へ入り込むと突きをくりだす)」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
うみねこに300のダメージ!
シャロ「話にならんのぉ。次じゃ。」
シャロの炎上LV1
うみねこに炎上を(1)追加!

シャロの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
うみねこに281のダメージ!




うみねこの水霊力LV2
うみねこのHPが75回復!
うみねこのSPが14回復!
状態異常によりHPに111のダメージ!
[HP]-392/1432 [SP]33/223  炎上[1]

うみねこの行動!
通常攻撃!
シャロに161のダメージ!

うみねこの追加行動!
通常攻撃!
シャロは攻撃を回避!


[深度減少] 炎上[1→0]



 天恵によりうみねこに追加HP165が与えられた!!

うみねこ「貴方には未来を変える力があるようだ。」
うみねこが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]シャロ717 / 2211

70 / 177

1011









シャロ「話にならんな」


戦闘に勝利した!

PSを 100 獲得!
能力CPを 2 獲得!
戦闘CPを 2 獲得!
生産CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
シャロ(2060)丸石 を見つけました!


シャロ(2060)叩撃 の熟練LVが増加!( 1517
シャロ(2060)舞踊 の熟練LVが増加!( 1213



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 敏捷18 上昇しました!(能力CP - 15 )
訓練により 天恵10 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 叩撃 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 14 )

ぶっとびエスタ を買いました。(- 400 PS)

クー(32)の所持する なかなかの物体 から 飛んでくカッター という 斬射 を作製しました。
櫻次郎(3157)の所持する なかなかの物体 から 空とぶ金ダライ という 叩射 を作製しました。
せんぷー(1424)の所持する 屑鉄 から エスパーダ・バーニア:ドゥ という 刺撃 を作製しました。

MAP1 O13 に移動しました!
MAP1 N13 に移動しました!
MAP1 M13 に移動しました!
MAP1 M14 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 不良少女(?)の一人旅

【成長】
能力CP23 増加!
戦闘CP21 増加!
生産CP13 増加!
上位CP10 増加!
NP1 増加!
TP1 増加!




声が聞こえる・・・

ハミコ(2793)の声が届いた:
ハミコ「ん〜・・・。どの方向に進もうかなぁ。」

ラティア(2841)の声が届いた:
ラティア「チョコケーキ、誰かにたべてほしいなあ」

かりん(3041)の声が届いた:
かりん「武器作製の依頼募集してます。是非に作らせてくださいな。」
かりん「作製レベルはLv19が確定かな?経験アップがあれば20に届くかも?」
かりん「伝言か木漏れ日にてどうぞ。お待ちしてますよー。」

エレイン(22)の声が届いた:
エレイン「そろそろ行くのかしら…

玖珂津(681)の声が届いた:
玖珂津「時間に余裕あったら魔石作りまっせ、その際は伝言でお願いするわな」

ルニ(1541)の声が届いた:
ルニ「ませき、こもれびにだすです。
…やなぎ、ほしいです。

タニッド(1780)の声が届いた:
タニッド「待たせたな!今年もよろしく!」

キヅキ(2142)の声が届いた:

         人それぞれの望みを調和させるために。

ロアー(2394)の声が届いた:
ロアー「運ぶ食料から良い匂いがするよぅ」

エナ(2442)の声が届いた:
エナ「防具作成と合成とを承ります、ご入用の方はすみかか木漏れ日の下でお会いしましょう」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

MAP1 M14 / 平原
【パーティのデュエル行動】
 * シャロ(2060)誰かに練習試合を申し込む
シャロ(2060)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

MAP1 M14 / 平原
通常戦が発生!

不良少女(?)の一人旅
ENo.2060
シャーロット・マルグリッド

V S
Encounter!!
動く少女人形




Data  (第9回  第11回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.2060 シャーロット・マルグリッド
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所MAP1 M14 * 平原
HP 1232 / 1886

SP 177 / 184

持久 20 / 22

PHP1128
体調いい感じ!
CP 34 36 17 59
(617) Rank: Gold
PS2033 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝7
体格150 魔力50
敏捷173 魅力50
器用122 天恵104
[ 修 得 技 能 ]
1叩撃LV13(熟練LV17
2舞踊LV12(熟練LV13
3罠術LV10(熟練LV7
4---  
5---  
6---  
7武器LV15 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

世界躍動の世界:セルフォリーフ
愛称シャロ
種族人間
性別女以外になかろう?
年齢20じゃ。
守護熱血ガリバーヴォルク
本名:Charlotte=Marguerite
年齢:20 身長157cm。体重42kg
名前は英国人ぽいが父親が日系の米国人という珍しい組み合わせの両親を持つ女性。その為か知らないが髪は黒髪で光彩異色の目を持っている。また、キャッツアイだったりもする。
血を分けた義妹(父親が違う)が居る。
性格は他人に冷たく唯我独尊。常に自分を上に置いて物を考える。妹を溺愛しており、近づく者は容赦しない。その結果妹からびみょーに煙たがられていたりする。

戦闘面に関しては自身が特に超能力を持っているわけではなく、また特殊な装備を持っている訳でもない。異界の地に来た身分としては余りにも準備不足と言える。ながら持ち前の護身術と平均より若干上な身体能力を駆使した戦技を持ってその準備不足を補っており、なんとか遣り繰りはしている。


島に来た理由はある男に誑かされて(と思っている)旅に出た妹を探して居ってきた。
妹自体はある意味で直ぐに見つかったが、それは平行世界での妹だった。それと同時にこの世界に自分の探す妹は居ないのだと第六感
とも言うべきなにかで悟る。

そして現在、彼女は一人のんびりと元の世界に戻る充てもない為旅を続けるのだ。


プロフ絵は248エルリッヒ様PLより頂きました。感謝!

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] パンチグローブ
      ( 叩撃 / 10 / 活力LV1 / - / 自由
[2] 街で購入した格安の皮鎧
      ( 防具 / 18 / 命中LV1 / 治癒LV1 / 防具
[3] 蒼いリボン
      ( 装飾 / 16 / 加速LV1 / - / - )
[4] 丸石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[5] 白い歯
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[6] 米粉せんべい
      ( 万能 / 1 / - / - / - )
[7] パイルバンカーガントレット
      ( 叩撃 / 39 / 攻撃LV2 / 加速LV2 / 武具
[8] 春菊+石狩鍋セット
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[9] その辺の野菜
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[10] アップルさんタルト
      ( 料理 / 18 / 体力LV1 / - / - )
[11] 春菊
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[12] 果実
      ( 食材 / 24 / - / - / - )
[13] ぶっとびスティルフ
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[14] 財布
      ( 装飾 / 25 / 魔防LV1 / 平穏LV1 / 装飾
[15] その辺の野菜
      ( 食材 / 3 / - / - / - )
[16] ぶっとびエスタ
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[17] ---
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] スマッシュ
 └ Smash
309 / 9叩撃--
[64] クイックムーヴ
 └ Quickstep
509 / 9--
[69] 草を結ぶ
 └ Snare
508 / 8---
[93] World beat1004 / 4叩撃--
[98] 彼岸花
 └ Sneak attack
1003 / 3叩撃--
[105] Defeat705 / 5叩撃--
[371] Devil step1003 / 3--
[378] 蒲公英
 └ Juggling
805 / 5---
[438] Nemesis trap1103 / 3---
[551] Hard blow703 / 3叩撃--
[564] 幽幻舞
 └ Ghost step
703 / 3---
[593] Myalba1002 / 3叩撃--
[605] Savage802 / 3叩撃-
[878] Poltergeist103 / 3---

依頼一覧

依頼名称発生地点成功報酬
野盗の討伐MAP1 D51000PS
巨大山猫退治MAP1 H141000PS
宝石発掘MAP1 K102000PS
ゾンビ退治MAP1 K131000PS
薬岩の獲得MAP1 H191500PS
※依頼名称にカーソルを置くと概要が表示されます

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黒鷺天地
男はいらん(ぁぁ

[2] ENo.248
エルリッヒ=フォーゲル
酒場でよく会うのみ仲間かのぉ?

[3] ENo.1376
藤堂 千影
親しみやすい娘じゃな。

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