○体格や天恵重視でＭＨＰ大好きな方
○武器より防具重視だろｊｋという方
○仲間を守るために率先して壁になっている方
○治癒（ＨＰ回復）、平穏（ＳＰ回復）が大好きな方
○戦闘はリアル系よりスーパー系が好きという方
○とにかく最後まで立っていたい方

これらの内、いずれかでも当てはまる方。
ともに語り合いませんか？


●ここは防御に長けた方やこれから打たれ強くなりたい方等が情報交換をするコミュニティです。
●基本話題は『どうやったら堅くなれるか』ですが、他の雑談などもＯＫです。（但し良識の範囲で）
●攻撃大好きな方も顔出しＯＫ、但し攻撃話題で盛り上がるのはほどほどに。
●楽しくやりましょう。

ライオネル(2042)からのメッセージ：
簡素なテーブル、床には布が敷かれており、刺繍で様々な模様が作られている
テーブルには茹でた菜っ葉とミートパイ、そして少々の調味料が置いてあり、周りには椅子が左右に３つ、前後に１つ、それぞれ配置してある

「！」部屋の主らしき神官は、そちらを振り向き笑みを浮かべた

ライオネル「これはこれは、よくきてくださいました。
私は『クラーク・ライオネル』と申します。
ここより遥けき世界にてyflbgsojhw（ヤフルブグソジュアー）様に仕える身」

ライオネル「どうぞおかけください、その様子だと長旅でお疲れでしょう…つまめるものぐらいしか置いていませんが、どうかごゆるりとおくつろぎください」

暫し、落ち着いてから

ライオネル「そうですか、防具をおつくりに…実は私も作製の術を心得ているのです。」

ライオネル「この世界の理は、ただ体が強靭なだけでは生き抜けないようになっております故、慣れぬながらも身を守るものに手を出しています。」

ライオネル「その上で…そうですね、使う側としては、やはり素材にこだわりますかね」

ライオネル「と、言いますのも。
作る側の技量もそうですが、素材の良さが防具の仕上がりに大きく影響しているようなのです。
それもかなりの割合を占めているらしく…熟練の技で『どうでもいい物体』を素材にするより、未熟な技で『珈琲豆』を素材にした方が、余程良いものを作れるようです」

ライオネル「ですので、作る際は出来るだけ良いものを選びますかね…特殊効果自体は、付加や合成でも与えられますしね
…時に、喉は乾いておりませんか？
私としたことが水を持ってきておりませんで…もし御所望ならば、今から取りに行ってまいりますが、如何致しましょうか？」