シャル(1237)からのメッセージ:
シャル「七つの壷シャッフルー。 1:チョコレートソースの壷 2:アンチョビガーリックオイルの壷 3:マイルドアイスクリームの壷(デザート)」
シャル「4:チーズシチューの壷 5:海老トマトソースの壷 6:ブラックカレーの壷(辛め) 7:フレイムペッパーソースの壷(激辛!)」
シャル「激辛に当たったら、アイスケーキ券あげるから勘弁してね!」
シャル「>ミシェル ふふ、キノコと牛乳の相性はいいよねー。野菜の出汁もしっかり出ているからしっかり味わってよ。」
シャル「>ミシェル アイスパンな状態だねー。美味しく召し上がれー。」
シャル「>クー アップルパイで大事なはパイ生地。如何に薄く、層を重ねて作れるかがポイントだね。」
うり「>カリヨン (前脚を振っている)」
シャル「>ルーりん 流石、ルーりんの足捌きは凄いなあ…あれもある意味修行になるのかな。」
シャル「お手伝いか…募ってみるのもいいけど、無理なくさばいて行くのも店の務めだからね。」
シャル「>真紀 大鍋と壷お待ちー。さ、漬けて漬けて。」
シャル「そう言ってくれると嬉しいよ。店としては飽きられたら終わりだからね。」
シャル「>ディー 正に今は紅茶季節!温まっていってね。」
シャル「>ジャック 海老トマー」
シャル「まあ、合わないものは作ってないから安心してよ。」
シャル「>大先生 忙しい中来てくれてホントありがとうね。大先生とルーりんにはホント足向けられないや。」
シャル「>エイシス エイシスも隅におけないねー。ま、ゆっくり二人で楽しんでいってよ。」
シャル「>ユウ …あ。」
シャル「き、キツかったら言ってね。あと、アイスケーキ券はい。」
シャル「>カティ カレーパンとか好き?はい、どうぞ。」
うり「>さつき&あげは (アンチョビガーリックの壷を持ってきた)」
シャル「>レア 来てくれたんだ、ありがとうね、レア。」
シャル「>レア はい、漬けて食べてね。(壷を差し出した)」
シャル「>せんぷー (これだけのテンションで当たりを引く辺りが凄いなあ…)」
シャル「>フレア …辛い時も疲れた時も、家と違う居場所としていられる…そんな場所でありたいと思っているからさ。」
シャル「>アルチェ 七つの壷も大鍋も楽しんでいってね。大鍋は、スパイスで香りを効かせたスープだよ。」
シャル「>わらわら〜ず はいはい、アップルパイお待たせね。仲良く食べるんだよ。(ホールのアップルパイを持ってきた)」
シャル「>イェル そんな気合込めなくても…。」
シャル「その通り、香辛料効いてるよ。香りと野菜の甘味を味わってね。<ユハ」
シャル「>リン 今回は場所自体を敷地内と繋げているんだよ。ああ、壷はこっちこっち。大鍋とは別だよ。」
うり「>リーアン (すーすー)」
シャル「>リーアン はい、一番の壷ねー。美味しく召し上がれー。」
シャル「>クラン 無事だったのね…どうやって回避したのかわからないけど…。」
シャル「>クラン 魚と餡子…って変わった組み合わせねえ。でも小麦粉使うならワッフルに近いのかな。」
シャル「>ヒワ ふっふっふ、それは漬けてみてのお楽しみなんだよ。」
シャル「>シグレ あ…。」
シャル「>シグレ む、無理はしないでね。はい、アイスケーキ券あげるから。」
シャル「>ビー うん、またいつでも来てね。その時は歓迎するよ。」
うり「>ガジガジ (びくびくしながら4番の壷を持ってきた)」
ミシェル(1)からのメッセージ:
ミシェル「マイルドアイスクリームの壷かこれは中々良い感じだな…」
ミシェル「甘さ調整か…確かに好みも有るしその辺は難しそうだな…。」
ミシェル「む?…流石に多かったみたいだな…大丈夫か?(なでなで>うり」
胡蝶(2)からのメッセージ:
胡蝶「うり坊ちゃんたちが可愛すぎて写真を撮るのに夢中になりすぎて、七つの壷を試してみるのをすっかり忘れていました……。」
胡蝶「でも、うり坊ちゃんたちが写真に気付かずに普段どおりにしてくれていたから、たくさん可愛い写真が撮れましたし、よかったですわ。」 (携帯の中の「うり坊ちゃん」フォルダの中にある写真を確認しながら、にこにこしている)
胡蝶「ありがとうございます。寒い時期ですから、ジンジャーチャイが飲めるのはありがたいです。 (すっとカップを口に運んで、数口飲んだ後) 生姜がしっかりきいているおかげで、ぽかぽかと身体が温まりますね。」
胡蝶「ところで、気になっていたのですが、うり坊ちゃんたちって、お名前とかはないのですか?」
クー(32)からのメッセージ:
クー「洋のクリスマスはともかく、和の元旦は流石にこういうお店だと難しい…よね。あ、でも門松や鏡餅を飾るだけでもだいぶ違うかな?」
クー「>シャルさん 食べすぎちゃいそうですけど、こういう時ぐらいは思い切ってしまいたいと思います」
クー「なるほど、そうなんですか…そもそも(私から見ると)何匹いるのかも分かりませんしね、うり達」
クー「(スティックパンやスパイス・ユハを食べ)…か、辛い。辛いのばっかり」
クー「(甘いものがほしい…)シャルさん、善哉とアールグレイをいただけますか?」
ルーリ(36)からのメッセージ:
ルーリ「はーい、お水お水…!」
ルーリ「あ、シャルさん。大丈夫ですよ、このくらい日頃の戦いに比べたら、まだまだ頑張れます!」
ルーリ「ありがとうジャックさん。ふふ、私も結構気に入ってるんですよ。」
ルーリ「ああっ、私も後で食べるんですもの…!残ってるといいナ…。」
真紀(98)からのメッセージ:
真紀「あら、いいですねアイス。鍋物で暖まってから・・・ふふ、まるで忘年会みたいです。」
真紀「>シャル ええ、ありがとうございます。ヤクザ喫茶、必ず成功させてみせます。 味も勿論研鑽しませんとね。」
てぃあこ(114)からのメッセージ:
てぃあこ「>シャル それじゃ大鍋と壷、いただいてみますね。」
てぃあこ「えっと……6番に興味をすごくそそられますが安牌で2番いただきますっ」
イノリとライネ(186)からのメッセージ:
イノリアス「あ、せんせーこんにちはっ(アップルパイを受け取りながら)」
リーライネ「……あれ、先生も働いているんですか?」
ジャック(257)からのメッセージ:
ジャック「もぐもぐ・・・ん?おっ、トマトの酸味がさわやかでおいしい! トマトには栄養素が豊富に含まれてると聞くし、これでカゼの心配はしなくて済みそうだよ。」
ジャック「他の人が選んだ壷は・・・甘そうなのもあれば辛そうなのもあるね。 どれもどんな味が試してみたく壷だなあ。」
ユキ(462)からのメッセージ:
店主らしき人物に頭を下げて席につく
ユキ「七つの壷…面白いわね。……無難に1番で…いただきます…」
ルナリア(695)からのメッセージ:
ルナリア「身内………」
ルナリア「………」
>シャルル ルナリア「ええ、仰る通り!身内のお手伝いですもの、楽しいばかりでちっとも苦になりませんねっ」
>真紀 ルナリア「いえいえ、ごゆっくりどうぞっ。そちらの激励も感謝です、是非是非そちらのペースでゆったりと参加してみて下さいねっ」
>リーアン とにかくにっこにこだ!これが笑顔の圧力というものだろうか!ジト目も意に介していないぞ!
エイシス(703)からのメッセージ:
エイシス「3は…ブラックカレーか。結構辛いが、俺にはこれくらいのが美味い気はするなー。…流石にこれ以上だときびしそうだが。」
エイシス「>ユウ 見た目によらずってオマエな…つーかどうやって声真似してンだ。」
エイシス「>ルナリアせんせー あー…そういやそうだっけか。まぁ、仲間が大変な時は、手伝いたくなる気持ちはわかるけどな。でも、頑張りすぎないようになー?」
エイシス「>シャル そういやそうだったなー。まぁ、シャルの腕を疑ってるわけじゃないんだぜ。つーわけで、注文いいか?」
エイシス「つーか腹減ったし、今のオススメに書いてある4品全部持ってきてくれるか?ワッフルのソースはストロベリーで。あと、紅茶はダージリンのオータムナルでな。」
ユウ(753)からのメッセージ:
>シャル ユウ「じゃあ遠慮なく貰うよ、お礼は…野暮言わずに店(ここ)に通うのが一番か」
笑いながら6番の壷へ入れたスティックパンを無防備にぱくりと…一瞬、びくんと僅かに肩が震えるが…気合で耐えた。
ユウ「あぁ……OKOK、これはこういう趣旨か…いや、美味いんだ、味は美味いんだ…(涙目」
>にーさん、リーアン ユウ「あれ? 見かけによらずサバサバした子なんだ…。 珍しくにーさんが女の子と二人で喋ってたからさ ガレージにもいつもいるし、そういう関係なのかと(笑いながら相席して」
ユウ「で……二人は一体どういう繋がり…?(かえって接点が見えなくなった二人の関係をなんとなく聞いてみる)」
カティ(1151)からのメッセージ:
>シャルさん カティ「あ、それではさっそく限定メニューを……」(大鍋からよそう)
カティ「わぁ、いい香りね〜」
(スープを飲んでみる)
カティ「おいしい♪」
カティ「3番……見た目は真っ黒で……随分スパイシーな香りだけど……」
カティ「(スティックパンにつけて食べてみる)」
カティ「わわっ、か、辛い〜」
カティ「でもおいしいわね」(もう一口)
カティ「やっぱり辛い〜」
みゆき(1157)からのメッセージ:
さつき「ふぁー…アンチョビのしょっぱさが、やみつき…♪」
あげは「がんばるうりちゃんも可愛いし、いいお店かも…はにゃあ〜☆」
レア(1415)からのメッセージ:
レア「昨日は馳走になったなシャルル。 チーズの口触りがとても気に入ったぞ!」
レア「――さて、今日も盛況しているようだし、約束どおり、わたしも手伝おう。 裏方でも給仕でも何でも申し付けてくれ!」
せんぷー(1424)からのメッセージ:
せんぷー「>シャル ばっちりです!!通う人増えますよー、こういうの(ぐっとサムズアップして)」
せんぷー「>ディー 試さねぇよっ! どんなコスプレイヤーだよ俺!?」
せんぷー「>リーアン (ふーん、と感心したように眺めてから、睨まれたのににやりとしてみせた!)」
せんぷー「>クラン だって俺基本こういうのハズレっていうか最悪の結果ばっかだったんですよ!」
せんぷー「それは……ラッキーと……アンラッキーというか…喜びと辛さの板ばさみというか……(もごもご)」
せんぷー「とっ、ともかくいただきますっ!!(と、壷にパンをつけて勢いよくかぶりつき)」
せんぷー「………………」
せんぷー「かっ……くぁ……ひっ……はれぇぇぇぇぇぇえええぇっ、ひず、みずっ…!(いまひとつまともに喋れなくなったようだ)」
アルチェ(1679)からのメッセージ:
アルチェ「わわっ!チョコレートソースの壷でした! ええと、1度だけこの壷にこのパンを突っ込んで……」
アルチェ「わ、チョコレートソースが垂れてきてしまって…(指ぱく)…ぁ、このチョコレートソースおいひぃです(ふにゃと笑顔)」
アルチェ「アップルパイとチャイはシナモンの香りがいいですよねぇ…(香ばしいパイの香りに目を細めている)」
スコッチ(1784)からのメッセージ:
スコッチ「限定メニューが出ているとは、危うく食べ損ねるところでした」
スコッチ「まずは大鍋から頂いて・・・(皿によそいながら) うむ、じつにいい香りですね パンは、7番にしましょう 番号で選ぶなんて、面白い趣向ですね」
わらわら〜ず(1970)からのメッセージ:
わらわら〜ず「席座る〜。座る〜(多すぎてテーブルの下などにもわらわらしています)」
わらわら〜ず「でざーと、でざーと食べたいなぁ。甘いの好き〜!」
イェル(1996)からのメッセージ:
イェル「流石に市街地で猟銃を撃ってしまっては逮捕されてしまうよ。 なかなか当たりの壷を引けたようだね。アンチョビーも気になるところだが…… ディー嬢の顔にはソースでもついてるんじゃないかな。はは」
リン/デストニアス(2082)からのメッセージ:
「ん、悪くない・・・かしら。ちょっと油っぽいけど。野菜を浸しても合いそうね。」 スティックパンにソースをたっぷり浸したものを皿に取り、こぼさないよう口にしている。
「って、10年前からって・・・なにそれこわい。 でもやっぱり一匹寄越しなさいな。悪いようにはしないから。」 と言いつつ、前と変わらずうりを捕まえてむにむにしようと準備している。手触りは気に入った様子だ。
「そういえば、このお店って闘技大会なんかには出店する予定はあるの? ひと試合終わった後にここの紅茶で寛げるなら、言うことは無いのだけれど。 ・・・あ、それとも、ここの店員さん全員で、それこそ大会に出てたりするのかしら。」
リーアン(2193)からのメッセージ:
リーアン「おー、チーズシチューか。らっきー♪いただくぜー(壷にスティックパンを突っ込んで、チーズが垂れないように注意しながら、ぱくり)」
リーアン「うま〜♪」
リーアン「へー、研究対象…そのお陰でうまい料理が食えるわけだな。(次のパンに手を伸ばしつつ)」
リーアン「あはは、撫でてくれるのか。ありがとな、気持ちいいぜー(うりがなでなでしてる様子を楽しそうに見てる)」
リーアン「>ルナリアせんせー ちょ、だからその顔やめろって……」
リーアン「……(腕を振りほどこうと抵抗してみるも、簡単に離してくれそうにない。店に散々入り浸ってる手前、無理に逃げ出すわけにも行かず)」
リーアン「ちっ… あー、わかったよ!あっちに行けばいーんだろ!そんな引っ張るなって!(でも手伝ったりしねーからな、とか言いつつ、先生に導かれるまま連れて行かれ)」
リーアン「>クラン も、もちろんオレの好きにするさ!ああ、始めっからそのつもりだよ!(ルナリア先生に引っ張られつつ。わりと一杯一杯のようです)」
クラン(2201)からのメッセージ:
クラン「>シャル 任せときな!こう見えても俺は 幾つもの死地を乗り越えてきた身だぜ!!(そこまで死地だったのかよ)」
クラン「1番はチーズシチューだったか。俺にとってはアタリだな(もぐもぐ)後は3番と7番を食べるか…(きょろきょろ)」
クラン「>リーアン やれやれ、人がせっかく心配して声かけてるのに…。 嫌だったら俺が代わりに断ろうかと思っただけだよ。」
ヒワ(2236)からのメッセージ:
ヒワ「わー、ブラックカレーだー!ちょっと苦くて辛いけどコクがあって大人の味かな?」
ヒワ「その前にアップルパイとジンジャーチャイも頂かないとっ」
シグレ(2237)からのメッセージ:
シグレ「激辛、ですか……。」
シグレ「これはちょっと厳しいですね…。」
シグレ「……。」
![](http://yozakura.org/sl/sigure/b.jpg) 意を決して口に運ぶ
真昼(2300)からのメッセージ:
真昼「うん、そうさせて貰う――ちょくちょく顔を出しに来ると思うから。その時は色々と、お願いします。」
真昼「…七つの壺、か…甘いのがいいな、2番だっけ…?」
真昼「(食事とお茶で過しながら、視線をうりたちに向けてぼんやりしている」
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