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焔の月 10日目

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Diary
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空気の冷たい夜だった。

心配してか【蓮火】が姿を見せ、周囲を舞う。

蓮火の属性は己と同じ炎……寒さが軽減されたので、小さくお礼を告げ。

視界に入る街を見つめる。

街周辺は人が多い。
当然また人狩りに狙われる可能性も高くなる。
買い物だけ済ませその近くで野営をしていた。


――数日前。

「フレアの世界の年末年始って、そんなカンジなんだ?」

羽兎に話をせがまれ、元居た世界の年末年始の風習を話した。

丁度三が日を過ぎた直後両親に捨てられた自分には、いい思い出ではなく。
随分昔の事なのに、未だ心の片隅が疼く。

例年以上に豪華だった「おせち料理」は、娘への最後の晩餐だったのか。


羽兎との会話を思い出す。


エッジに拾われてからは、互いに生き延びて新年を迎えた事を祝った。
だが料理を覚えてからも、おせち料理だけは作れなかった。

そんな昔を思い出していたので。
何か悪巧みを思いついた、という顔の羽兎のそれには気付けず。
その話が恒例行事になりつつある騒動の発端になるとは、想像していなかった。


――この世界に来てから今日まで本当に、嵐のような日々だった。

多くの痛みも負い、辛い思い出も、悲しい経験もあった。
でも、同じ位に癒しを得て、甘い思い出が出来て、喜ぶべき経験もあった。
そして元居た世界では思いもよらなかった人達と出会い、縁が出来た。


真紅の両眼を伏せそれらに思いを馳せ……思い付きが実行可能か暫し思案。

年が明けたら手料理を作って、彼に新年の挨拶に行くのはどうだろう?

彼も仲間と新年は過ごすだろうし、勿論自分も羽兎と一緒だが、昼食位なら少し時間を取って貰えないだろうか。

今年一番お世話になったのは、彼と羽兎だ。
無事に新しい年を迎える事が出来るお礼が、何かしたかった。
自分の特技らしいものといえば、料理位なのだし。

闇の中に呼びかけると【闇使】が姿を現す。

伝えて欲しい用件を言付けて、応じてくれるかどうかの返事を貰ってくるように頼み、彼の元へと送り出す。


その姿が闇の中に溶け込んで消えるのを見送り。
そのまま数刻。


今年最後の夜が終わるのを、静かに見届け。
異界の地である世界で迎える新年が、始まる――。


+++++++++++++++


「おっはよーフレア! 今日は早起きさんだねぇ? それに朝からいい匂いがするヨ」
「おはよう羽兎。相変わらず朝から元気ね。新年だから、料理の腕を振るおうと思って。先日街で、食材や調味料も少しは買えたし」

料理の手を休めずにそう告げる。

「新年早々フレアも気合十分って事ネ☆ 今年はどんなコトがあるんだろうねぇ?」
「私の居た世界では“新年明けましておめでとう、今年も宜しく御願いするわね”って挨拶するんだけど、こちらにもそういう風習はあるのかしら」


昨夜使いに出した【闇使】は、申し出に応じる旨の返事を持ち帰ってくれた。
約束の昼に間に合うように、料理を仕上げてしまおう。

そんな自分の内心を知ってか否か。


例によって唐突にそれは起きた。


「フレア! 羽兎ね、年末に聞いた話を元に、今日の為に準備しておいたんだヨ!」


――嫌な予感がした。

間違いなく“例のフラグ”だ。

何も聞かなかった事にして、慌ててその場を一時離脱しようと試みる。

「そういえば荷物の中に、調味料をわすれ……」


がしっ。


愛らしいその外見にそぐわない力強い腕で、捕縛完了。
自分の浮かべているそれが、ぎこちない笑顔なのを自覚しつつ、彼女に視線を返す。

「……なに、かし、ら」
「じゃーん☆」

羽兎が取り出したものに、目を丸くする。

彼女が手にしている鮮やかな真紅の衣装。
何故か何処からどう見ても“チャイナ服”と呼ばれるそれで。
それには龍の柄が入っていた。

「なんでチャイナ服!?」
「んー? 羽兎難しいコトはよくわかんないけどーフレア、言ってたじゃん。話の中で、元居た世界にはエト、ってものが存在してて、と今年はドラゴンの年だって」
「……まぁ、確かに言ったわね」

厳密には辰年なのだが、羽兎に通じるように説明するには、所謂東洋龍のようなものだと話した記憶がある。

「でも何故それが、チャイナ服に?」
「ドラゴンといえばチャイナでショ! チャイナ服なら布地も少なくて済むしね。ハロウィンの時と同じで、フレアが寝てる隙に夜なべしてたんだヨ☆ フレアの服のサイズは、もう大体分ってるしネ♪」
「……相変わらず器用な子ね」

複雑な表情になっている自覚をしつつ、感心はする。

羽兎は手先がとても器用だ。
ハロウィンの折にも、あんな凝った衣服を仕立てられる位に。

「で、それをどうするつもりなの?」
「服は着るものに決まってるでショ! 新年のお祝いだヨ! 羽兎からオトシダマとかいうヤツ!」
「……それは年下のアナタから貰うものではなのだけれど」
「細かいコトは気にしないのネ! 羽兎もお揃いで作ったから、新年のお祝いはお揃いのこの衣装でしようネ! で、トーゼンこれ着て“彼”にも見せてくるわよねー?」

にんまり、という顔の羽兎に、自分の頬が赤く染まる自覚はあった。
もうすっかりこの手の話では、羽兎には頭が上がらなくなってしまってる。

当然後で、昼に出掛ける件については羽兎には伝えるつもりではあったが、まさか、それが彼と会う約束だったなんて事を目前の少女が知るはずもなく。

とんでもない誤算だった。

羽兎が手にしている問題の服は、露出が高い出来であり。
それを身に纏って新年早々に彼の元へ行ったら……一体どんな顔をされるだろうか。

――想像もつかない。
内心頭を抱えた。

……だが、生きて無事にこの世界で、それなりに前向きな気持ちで新しい年を迎えられたのは、確かに目前の少女と彼のお陰で。

羽兎の何時も少々方向性は間違っているけれど、明らかに好意ではあるそれと努力を、無碍にするわけにもいかない。


覚悟を決めて、羽兎から衣装を受け取る。
こうなったら、後は野となれ山となれ、だ。

とりあえず今は目前の料理を仕上げる事に、再度集中する事にした。


<2084さんの日記を挟んで以下後半>


――頬に肌触りの良いものが、触れている。

その極上の手触りと温もりに夢現のまま頬を摺り寄せて……薄ぼんやりとしたままの思考で、“それ”が自分の知っている感触である気がしたので。

何故だか酷く重く感じる両瞼を押し開けてみると。

視界に入ったのは……白色のふわふわ。

――……白い……毛皮?

そこまで考えて、さぁっと頭から冷水を被ったかの如く、血の気が引くのを自覚しつつ。
当然のように、纏わり付いていた眠気は吹っ飛んだ。

予想が当たって居ないのを祈りながら、恐る恐るそこから顔を上げてみれば。

自分の頭を腕枕するような形で、優雅にその身体をシートの上に横たえて。
その腕の上に白色の毛皮――尻尾を乗せた状態の彼の姿が飛び込んでくる。

詰まる所。

“あの場所”で、自分は寝入っていたわけで。

要するに。

“な、な、な、何でまたこんな事になってるのーっ!? 腕枕して貰って寝てた!? う、う、腕枕……っ!”

いや物凄く寝心地は良かったのだけれど!
羞恥の余り尖った耳先まで一気に赤く染まる。


何故こうなった。


意識が落ちる直前の事を必死に思い出す。

料理を食べて貰った後で、彼が用意してきてくれたお酒を、勧められるままに色んな感情がごった煮状態で、何時もよりもかなり早いペースで飲み干していたような気がする。
そして……最後の方の記憶が、全く無い。

……やってしまった。

自分は一定以上酒が入ると、寝てしまうらしい。
しかも寝入る直前の記憶が全く無いというオマケ付き。


新年早々これ以上ない失態だった。


“馬鹿馬鹿、私の馬鹿ー!!”


力なく項垂れるのを、不可思議なものを見るような表情で眺めている様子の彼に対して、謝罪を口にする。


「……御免なさい。その……お酒を飲み過ぎると寝てしまうのはエッジにも忠告されてたのに。素敵な尻尾と……腕まで、借りてしまって……


折角、年明けに一番顔を見たかった人の姿を見る事が出来たのに。
こっそり一度枕にしてみたい、とか思っていたそれを借りる事が出来たというのに。

この失態では、素直に喜ぶ事は出来なかった。

それでも料理は喜んで貰えたのだし。
一番の目的が辛うじて達成出来たので、良しとしておこう。

今度は正気の時に正しい手順を踏んで、御願いをするのだと内心決意を固めながら。

名残惜しいけれど、彼の新年の貴重な時間を、自分だけが独り占めするわけにもいかなかった。

片付け終わった荷物を片手に立ち上がり、シートに使っていた布を回収する。

「今日は無理を聞いて下さって有難う……夜灯さん。その……ちょっと、失敗はしたけれど……逢えて、嬉しかったわ。今年も……迷惑かけるかもしれないけれど、出来るだけそうならないように努力するから……宜しくお願いするわね」

相手が頷くのを確認し。

軽くなった荷物を抱え踵を返す。

どう考えても自分のしでかした失敗は、情けないものだったけれど。
文句ひとつ言うでもなく、付き合ってくれた彼に心から感謝しながら。

また1つ新しい想い出が出来た事は、素直に喜んでおく。

料理の腕を褒めて貰ったのだし、このお詫びは、また手料理を差し入れてお返ししようと決めて。

山麓の草原を歩き出す。
羽兎が待つ街近くの野営地へと向かって。


数日すればまた、旅の続きが始まる。
今年も人狩りに遭う可能性も、否定は出来なかった。

それでも……多分、以前のような事にはもうならない。
いや……なっては、ならない。

右と左のピアスに手を触れて。
護られている己を自覚する。
“彼”と“彼”の与えてくれた、想いと力と加護。

それに恥じない自分であろう。
そう内心決意を固めながら。

――異世界で迎えた新年が過ぎてゆく。
数日後、緋色の少女は19歳の誕生日を、迎えるのだ――




Message
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【パーティメッセージ】

フレア(1645)「クリスマスは気遣いを有難うね、羽兎。そして明けましておめでとう、今年も宜しくお願いするわね。でも……その、この格好……とても、恥ずかしいのだけれ、ど……(ぼそぼそぼそ/笑)

羽兎(1677)「フレア!新年おめでとう!ねぇ、今年はいっぱい可愛い服をきて、めいっぱい楽しもうねぇ」


【つぶやき】

フレア「(届いたその綺麗な蒼い炎に見惚れ。届いた声に驚いた顔で耳を傾けた後。内容に微笑みが自然と浮かぶ。それが消えたのを確認して……自分の指先に炎を点す。それは緋色……彼のそれとは逆の色。ゆらゆらそれを揺らしつつ。どうやったらあんな風に声を篭められるのか思案顔)」

フレア「(彼と顔あわせを済ませて戻ってきた後。……何だか、羽兎の様子が少し変だ。自分の方をちらちらと見ては、目を泳がせていたりする。寝癖でもついているのだろうか?と首を傾げる)」

フレア「(夕食を終えて、さすがに着替えをしよう……と、服を脱ぎかけて。胸元にある紅いアザに気付く。何処かでぶつけたのだろうか?でも記憶にはないし、こんな場所……普通に考えてはアザになったりしないはず――そのまま数刻思案。羽兎の反応を思い返し――ようやっとその可能性に、思い至る)」

フレア「ま、ま、ま、ま、まさか……こ、これって………!?(予想通りならとんでもない事態。くらりと眩暈がして真っ赤になったままそのままその場にしゃがみこみ)…………き、き、きいてみない、と……(ぶつぶつぶつ←…)


ウル(255)からのメッセージ:
ウル「人の目は惑わされるもの、か…。(こちらもふっと遠くへ目が泳ぐ)」
ウル「気遣いで優しい味? ああ、ありがとな……」
照れて口籠もるも、続く言葉には素直に喜び。
「ああ、そうだな。また近い場所で会えるときは、こっちも何か作りたい。
何か作れるモノ増やしておきたいな…(うーん)」

ウル「そっか、そっちじゃ料理も全部女が作ってたのか。そういうほうが普通みたいだよな。
この世界の食材の調理法は、おれも気になるな。
喋る獣を食うなんて、此処に来るまで経験したことなかったから。」

ウル「ああ、よろしく。
……って、本当に大丈夫か?(眼がやけに赤いようだけど、とは敢えて言わず)
ま、立ち直れそうなら良かった。周りに、いい奴が集まっているんだな。」

ウル(255)からのメッセージ:
ウル「おっと、言いそびれるところだった。

カップケーキっていうのか、貰った菓子は美味かったぜ。
どうもありがとな。」

ユグ(629)からのメッセージ:
  (――フレアの言葉と、瞳の光を認めると、ふう、と安堵の息を吐いた)
ユグ「はは……そうか、もう大丈夫そうだな。
  何より、良い縁に恵まれたようで安心したよ……その絆を、大切にな」

  (――そして、渡されたケーキを眺め)
ユグ「……これは、――材料も包装紙も集めるのが大変だったろう?

  しかし、俺なんかには勿体無い程のご馳走だな。
  ……ありがとう、味わって頂くとするよ」

ユグ「……君が何を背負っているのか俺には解らないし、問い詰めることもしたくない。
  だが、理由は似ていないと思う――いや、違うな。似ていないで欲しい。
  確かに俺は自分自身の正義を貫いた。……何万という無関係の命を奪って、だ。

  そんな事をしなければ貫けなかった弱さも、それでも貫こうとした身勝手さも、
  理由や立場の違いで弁明できる域を超えているだろう。
  君に良く思われるのは喜ばしいことだが、やはり俺は罪人でしかないんだ」

ユグ「……ふ、フレア、ひとつ訊いても構わない……だろうか……。
  この頃こうやって触られる事が……多いのだが……、これは流行っている……のか……?」
  (――途切れ途切れに言葉を発し、額には汗が滲んでいる……)

レント(844)からのメッセージ:
レント「(中身的には木漏れ日の件で)ごめんねーお嬢さん、無理して付加頼んじゃって。」

レント「この通り、謝罪させてもらうよ(頭ぺこぺこ)そういう意味も兼ねてボクとお茶でもしないかーい。」

リトル・ジョン(1021)からのメッセージ:
ジョン「やあお久しぶりです。おかげさまで体調もばっちり、これで探索を再開できそうだ。」

ジョン「ふむ、お顔を拝見するに既に迷いはないようですね。
まずは一安心。あなたのそばにはあなたの助けとなる素敵なご友人がいらっしゃるようでだ。」

ジョン「先日のぎこちない笑顔も良いですが、今のフレアさんの笑顔は太陽の下に輝く花のよう。
それが見れただけでこうして出てきたかいがあったというものです。」

ジョン「俺のような若輩者が役に立てるとはとても思いませんが、何かあったら遠慮なく言ってください。」

ジョン「そうそう、忘れていたけどケーキ御馳走様でした。
作り手のやさしさが感じ取れる美味しさでしたよ。」

スケルトン&かかし(1133)からのメッセージ:
べいび「おやくにたてたらさいわいです!またのごりようをおまちしてます!」
小さなスケルトンはぺこりと一礼すると、とてとてと走り去っていった。

クロ(1646)からのメッセージ:
目前で咲いた炎の華に、僅か赤紫が見開いた。ほぅ、と感嘆めいた吐息を漏らす。
クロ「これは綺麗な焔だ。てっきり戦士と思うておったが、属性的には術士に近いんだなぁ」

クロ「纏めると、戦えない事も無いが不便になる――と言ったところか」
クロ「なれば精精その得物を大切にしてやると良いんだぞっ。帥の焔も華麗だが、その武器のギミックも実に美しい。壊れてしまうは勿体無い!」

クロ「食事は五感で楽しむものだ。もとい、五感で楽しめれば最高だ」
クロ「……儂の周囲は腹が膨れれば良いと言う考えのものが多かったが、それは味気ないものだと思うんだ……」
クロ「故に! 食材や調理方法は勿論、食器や相手、食事を行うシチュエーションなど細やかな事にも気を配りたいものだな!」

クロ「無論、可能な範囲にはなるが。斯様な世界であれば、尚更厳しい」
やれやれ、と今更ながらに肩を竦めた。

「成程。”先祖返り”か。不思議な事もあるものだなぁ」
しげ、と。尖った耳先を注視して一頻り頷く。

クロ「ふっ、生憎だが儂は斯様に関する縁の薄さには自身がある!」
クロ「それに儂自身、他人が着飾るを見る方が好みだからな。その分帥の着替えに期待するとしよう♪」
クロ「因みに【ぎゃっぷもえ】と言うのは確か、普段とは違う一面にくらくらするとか、そんな意味合いだったりするんだぞぅ★」

クロ「だうと! 儂は事実を指摘したまで、感謝も謝罪もされる謂れはない! だから謝るな! 礼も言うな! それ以上何も言うな!!」
びしっと指を突きつけて、一見無茶振りとも思える言葉を口にする。
最後に、ふっと赤紫を和らげると

クロ「――まぁ、今日の様子を見る限り杞憂であったようだ。故に、茶菓子は【普通の差し入れ】として頂くよ、有難うな♪」

羽兎(1677)からのメッセージ:
羽兎「フレアがちょこっとでも元気になって、よかったヨ。落ち込んでいたらゴハンだっておいしくなんか作れないものね。」

羽兎「あ、あとね!意外かもしれないけれど、犯罪者意外もけっこうここに来るんだよ?懐が深すぎて、なんでもかんでも受入れちゃうのがこの世界も悪いところだ、なんて笑う人もいるけどね。」

羽兎「…あとねぇ、あたしの考えなんだけど、フレアは悪い事をしたからここに来たんじゃないくてぇ…(ニヤリとして)運命の赤い糸にひっぱられてココに来たんじゃないかと…うふふ、ねぇ、フレアはその辺どうですか?」

夜灯(2084)からのメッセージ:
夜灯「お前は何故「元の世界にしか居場所がない」と思い込んでいるのだ?元の世界に還りたいと思う奴は還るために努力をすればいいし、還りたくない奴は好きな場所へと行けばいい。――それだけのことだ。特に難しく考えることはない。」

夜灯「己の過去や罪が許されないからいずれ元の世界へと戻り暗殺業を続け、更に罪を積み重ねて後悔し続ける人生を送るのか?……本末転倒だな。己の人生を選択するのに誰かの許可など必要ない。その生き方が嫌ならば今日からでも変えればいい。」

夜灯「(許してくれるの?の言葉に真紅の瞳で見つめ返し)―――触れられるのが嫌ならば最初に出会った時にとうに逃げている。だがあの時の私はお前から悪意や敵意をまるで感じなかった。本来ハンターであるはずのお前は当然警戒対象となるはずなのに。……故にお前の本質は純粋で美しいものなのだと私は思う。」

夜灯「(ピアス紛失に気付いて慌てるフレアの姿を見て)―――大事にしていた物が無くなるのは、その物の役目を終えた時だと誰かが言っていたな。」

夜灯「お前が死を選ばなければどうもなりはしない。そうだろう?樺煉――(そして泣きながら胸を殴る少女の身体を強く抱き締め)ああ、今度は己の意志で、己の本当に望む人生を探してみるといい。それは楽なことではないだろうが、少なくとも元の世界では望めなかったであろう希望はある。」

夜灯「(彼女が落ち着いたのを見てゆっくりと腕を解き)そうだな、幸い時間はまだ沢山ある。ゆっくり『生きる理由』を探してみるといい。それは見付かり難いものかもしれないし、案外すぐ傍にあるものかもしれないが―――大丈夫。必ず見つかる(礼を言うのに軽く微笑みを返して後姿を見送った)」

1月9日当日。どこからともなくふわりと蒼い狐火が飛んできてフレアを探し当てると夜灯の姿へと変わり

夜灯「―――まずは先日貰った菓子の礼を。言葉通りPTMと共に美味しく頂かせてもらった。有難う(ふわりと白い尾を振り)」

夜灯「そして誕生日おめでとう 樺煉。
人の歳で19といえば、そろそろ少女とは言えない年齢になるな(少し眩しそうに目を細めると懐から神楽鈴の付いた守護紐を2本取り出し)」

夜灯「これは私が付けているものから分けた神楽鈴だ。ひとつは「危機感知」の能力付加を―――誰かお前の傍に悪意や害意を持ったものが接近した場合にその気配を察して鳴るようにしてある。…このようにな。
(言うと鈴がリンリンリンと短い間隔の響きで鳴りだす)」

夜灯「もうひとつは「炎術技の強化」能力付加を―――双魔銃を使わずに炎を使う技の発動の折に強化する効果を持つ。武器が手元にない時、もしくは炎系の魔術を使う時に鈴に命じるといい。
(もう片方の鈴がリィィーィンと澄んだ長い間隔の音で鳴る)」

夜灯「普段何もない時には音の鳴らない鈴だ。邪魔にならないところに身に付けておけば守護になる。何かの時には役に立つだろう。(説明し終わるとフレアの手を取り掌の上に2本の守護紐ををのせた)」

―――すると、突然鈴が説明にはなかった音で鳴りはじめ―――寧ろそれは鳴るというよりは優しく謡うような不思議な旋律で、同時に夜灯の狐面に付いている神楽鈴も呼応するように謡いだした。
それは夜灯自身も予期していなかったことなのか、驚いた表情で鈴を見つめ。一通りの旋律を謡い終わると鈴は何事もなかったかのようにまた沈黙する。

夜灯「……今の音は気にしなくていい。たまにこのように謡うこともあるかもしれないが、特に意味はないので(少し気まずそうな顔で短く言った)」

ニーシャ(2215)からのメッセージ:
ニーシャ「旅の道連れにお鍋さんを拾ったばかりで、ちょっと油断してたんでしょうね〜。ちょうど、旅に出てから二日目にうっかり人狩りさんとこんにちは、しちゃいました。」
ニーシャ「あはは、最初は勝ったようにも見えたんですけどね〜。気がついたら負けちゃいましたよ。」
ニーシャ「怪我ですか? 流石に無傷とはいきませんでしたね。大怪我にならなかっただけ良し、という感じです。」
ニーシャ「でもまあ……お互い、立ち直るきっかけが出来たのなら何よりだと思いますよ☆ 結果お〜らい、というヤツですよ。」

ニーシャ「元居た世界より、ですか……あっと、詮索するつもりはないですよ? ご心配なく♪」
ニーシャ「はい、ニーシャで構いませんよ〜。ニーシャは名、アーシャーは副名、ロハールが職名です
そちらはフレアさん、ですね。ふふふ〜、宜しくお願いします☆」

ニーシャ「あ、そうそう。私はここに住んで長いですけれど……フレアさんの感じたそれは、あながち間違ってないと思いますよ?」
ニーシャ「と、その前に……そう、ですね〜。フレアさんは此処についてどのくらいご存じですか?」
ニーシャ「 この世界、アンジニティについて……(気のせいか、一瞬だけ顔が大人びたように見えた)」

ニーシャ「はい、その通り、ですよ〜」
ニーシャ「KT2、というんですけれど……アンジニティと、セルフォリーフという世界の間を繋いで、エンターテイメントをご提供させていただいております☆」
ニーシャ「勿論、ニーシャ1人じゃありませんし、私自身の企画ではないのですけれど……」
ニーシャ「あ、ちょうど今回イベントをやってますから、もし良ければ見ていってくださいな〜。」

ニーシャ「あらら、これはどうもご丁寧に……」
ニーシャ「ん〜、可愛らしくも美味しそうなケーキですね。」
ニーシャ「フレアさん、なかなか女の子してますね〜☆ ふふふ」

メルカ(3055)からのメッセージ:
メルカ「あんまり性能に期待されても困るけどね…、ま、気に入ってもらえたならそれでいいわ。」

メルカ「あたしと…似た力?
…。(苦々しさを押し殺してボソッと)こんな力、あっても良い事ないじゃない。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

スズル(1615) フレア(1645) 羽兎(1677)




絵を描くのが大好き

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



複数の属性を使いこなす魔法使い達

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ガンスリンガー・ビュレット


イコ(271)からのメッセージ:

 「新年おめでとう。一応記念としてひとつだけ。」



  長銃を天へ向けると、パァン!と空砲をひとつ響かせた!



 「さて、まず始めにサイコロで決めた武器紹介から。
  13番はENo.754 佳織 ナッシュ弾丸100ね。」


 「弾丸100…マガジン…?という訳でもないか、アモパックかしら…?」


 「次は16番、ENo.1141 黒兎ぴっかぴかの銀の弾丸ね。
  通常の弾丸では通用しない吸血鬼や狼男にも対応可能っていうのが銀の弾丸の特徴ね。」


 「私の生まれた世界は怪異が迷信の類だったから、ジョークグッズだったけれど…
  ある意味この世界では強力な一手になるかもしれないわ。結構多そうだもの、吸血鬼とか狼男。」


  [2d28:37(24+13)]

>カリス
 「あー、やっぱりそう何でも便利って感じじゃないのね…
  でも汎用品でその性能は凄いと思うわ。特注ならできるって言うのも…。」

>マリー
 「Hi、マリー!何にも無いトコだけれどゆっくりして行ってね?
  見たところあなたの銃もかなり特殊な物ね…良ければ紹介してくれない?」

>ベリィ
 「ポンプアクション!いいなあ、レミントンM870も信頼性がかなり高い銃よね。
  …まあ私も今回レミントンM1100ソードオフを注文しちゃったんだけれど…。」


 「14.5mm以上は気をつけないと関節を壊しそうでちょっと怖いけれど…
  前衛をしっかり受け持ってくれる人がいるなら、やっぱり後衛の役割は全うしなくちゃいけないしね。」


 「んー、そうなってくるとあとは自分の手に馴染む方、って言う感じかしら…。
  装弾数の差は大きいけれど、確実に当てていけば…って言うところもあるしね。」


 「人によってはわざわざ性能の落ちる銃を使って凄い結果を出したりもするし…。
  まあでもこう言うとキリが無くなっちゃうのだけれど。」

>バニー
 「獣人タイプの人の手の平となるとやっぱり汗かき易いのね…。
  そういった人用の速乾手袋とかあれば便利なのだけれど。」

>ディリック
 「…みんな武器職人に銃の注文しまくってるから良いんじゃないかしら…?
  それに、そういった武器の製作規制があると街の防衛もし辛くなると思うわ。」

>フレア
 「この世界でもみんなが魔法の心得があるわけじゃないし…
  機械と魔法は裏表、伸び幅に違いがあるだけで便利な物はみんな使いたがるのよ、きっとね。」

>イェル
 「新製品の欠点も長く続けば“目を潰れる仕様”になるんだろうけれど、
  なまじ新しいと目を潰れなくなるのよね。飛びつき買い、って言うのはいつでもリスクが付き物だわ…。」

>スウォッチビート
 「あらそう?じゃ、秘密にしておこっと。」



 「んー、その辺りはやっぱり生まれ持っての慣れが明暗を分けるわね。
  生まれたときから盲目の人と、大きくなってから盲目になった人じゃ、やっぱり感覚も違ってくる…」


 「…っていうのもあんまり良くない喩えだったわね。ごめんなさい。
  そういう感覚、という事には違いなさそうだけれど。」

>SHERRY
 「ただそれだと食い扶持が一人分増えちゃうわ…。
  補給が充分な場所なら大丈夫なんだろうけれど、この世界だとちょっと厳しいかも?」


 「…へえ!そんなのがあったのね…!
  戦車から誘導弾ってやっぱり対空用だったり、なのかしら?」

>ナツキ
 「ジュール数は装填する弾によっても違うと思うけれど…
  私のコルトなら新型にしているから580ジュールってトコかしら?」

>エンジェ
 「まあでもこれは対人の時に気をつけなくちゃいけない事だから、
  この世界みたいにそういった知識の無いもの相手なら考えなくても良いかもしれないけれどね。」

>J.J.
 「聞いた所によると、“魔力測定器”みたいなのがあるって。
  私もまだ見たことは無いのだけれど…。」


 「そうね…弾が小さくなると、機械はどうしてもコストや必要技術が上がってしまうものだから…。
  この辺りは魔法に頼る事になるかもしれないわ。逆に大きな弾だと機械の方が安上がりになりそうだし。」

マリー(161)からのメッセージ:
マリー「し、質問に答えようと思ったけど、ジュールってようわからへん……っ!!」

シズマ(1093)からのメッセージ:
>イコ
「多少の知識はあるんだが、実戦経験が乏しくてね…そう言う話が聞けたらと思ってな。
俺は銃メインじゃないから、隠し持ったり持ち運びやすさが重要かな」
「まだコイツの引鉄を引いちゃいないが.40S&Wだったら護身用にゃ十分かねぇ」

バニー(1141)からのメッセージ:
バニー「(部屋の隅っこでうつらうつらしている)」

ディリック(1192)からのメッセージ:
ディリック「ほう、魔力充填型か…火炎放射器みたいなものか?
一回の射撃での射出量が可変ならば幅広い戦術が組めて応用が利きそうだ。」

ディリック「銃使いならばコストパフォーマンスにも気を配らねばなるまい。
何を用いるにせよ、比較的高くつきやすいのが銃器の欠点でもあるからな。」

ディリック「既存品に少しずつカスタマイズを加えながら馴染ませるのも
一つの手かもしれんが、どこかで切り替えねばならん場面も出てくるだろう。
馴れたものを使い続けるのも大変かもしれんな…」

ディリック「ジュール?…ああ、銃弾のエネルギー量の事か?
…初速も弾頭重量も結構あるから4kは軽く超えるらしい。そこいらの狙撃銃並、のようだ。
我々の体躯に合わせた品では参考にならんか。」

ディリック「長物は本当に魅力半減だな。
2地形ぐらい先の的を狙撃できたっていいと思うんだ(遠い目」

イェル(1996)からのメッセージ:
イェル「私は交戦距離を開けたいタイプかな。その距離だと練度の差が出ますから」

スウォッチビート(2151)からのメッセージ:
スウォッチビート「私としては、このキャンベルが変形して必殺兵器にならないかと」
キャンベル「…」
スウォッチビート「なるわけないとか夢がないなぁ、変形機能くらい搭載しなさいな」
スウォッチビート「変形とは違うけど、銃剣ってあるじゃない。あれは私もパスね」

スウォッチビート「コール・ベル!いいわね。なんだか飛んできそう」
キャンベル「…」
スウォッチビート「そういう意味じゃないのはわかってるって。でもいい感じね」
スウォッチビート「サラッと流されそうだけど、気のつく人には名前で興味を惹けそう。やっぱこう、いい名前付けてあげたいものよね!」
スウォッチビート「私も武器を新調するときのために何か考えておこうかなー…」

スウォッチビート「そうそう、普通の人はそうらしいわね。巨視は基本的に生来のものだからこれが当たり前になってるんだけど」
スウォッチビート「ま、でも巨視はどんどんこの症状が酷くなって500m直径が1kmとか5kmとかになると自分の位置が完全に掴めなくなって歩くことすら出来なくなるっていう奇病。いいものじゃないのよね」

SHERRY(2448)からのメッセージ:
SHERRY「運用は次回からですが漸くAIM-9が投入されました後はスパローなど中距離AAMが投入できれば・・・
イコさん>
そうですね異機種戦闘訓練は是非やってみたいところです勝敗はともかくとして」

ナツキ(2610)からのメッセージ:
>イコ
ナツキ「ヴァッシュ・ザ・スタンピード…たしか、」

ナツキ「らぁぁぁぶあんどぴぃぃぃぃぃす!

ナツキ「とか言う人だよね?
平和主義者ならありえるかも」

ナツキ「うん、だから、次の課題はそれなの。
それまではあらかじめ弾込めした銃を複数用意しておくことで対処しようと思ってるんだけど」

ナツキ「でも、先込め式なら口径以下の弾なら何でも込められるからそういう意味での取り回しのよさはあるかも?」

鋼鉄ドレスの魔砲使いエンジェ(2892)からのメッセージ:
鋼鉄ドレスの魔砲使いエンジェ「イコ>そっかー、整備にも結構かかるもんねー。そっちの方が合理的かー。 ナツキ>豆鉄砲から対物ライフルくらいまで、魔力の込め方で自在かなー?全開でマズルエナジーが大体18000〜20000ジュールくらいの威力だと思うよー! J.J>あたしの場合はだんだん頭が重くなってきて、あーそろそろやばいかなー、って思ったら打ち止めにしてるよー。倒れちゃったらそれこそ不味いしねー?」

J.J.(3107)からのメッセージ:
J.J.「…ださ格好良い名前ねぇ…。デスクリムゾ…ゲフンゲフン」

J.J.「パニッシャーの訓練かぁ…あまり考えたくも無いわね」

J.J.「前にいた所からトンズラ…じゃなくて逃げてきたときに飾ってあったのを改造して使ってたのよね」

J.J.「見た目はいいのだけどフリントロックはうまく着火しなくて不発が多いのが…。信頼性ではマッチロックの方が上よね。…ダサいけど」

J.J.「とりあえずデリンジャーを造ってもらったから少しマシになったわ!」

J.J.「>ナツキ
火力はあまり意識してなかったなぁ。えーとヘンリーは41口径リムファイアだから44Magの3%程度らしいので大体30jぐらいね」




移動喫茶リシーハット


シャル(1237)からのメッセージ:
シャル「七つの壷シャッフルー。
1:チョコレートソースの壷
2:アンチョビガーリックオイルの壷
3:マイルドアイスクリームの壷(デザート)」

シャル「4:チーズシチューの壷
5:海老トマトソースの壷
6:ブラックカレーの壷(辛め)
7:フレイムペッパーソースの壷(激辛!)」

シャル「激辛に当たったら、アイスケーキ券あげるから勘弁してね!」

シャル「>ミシェル
ふふ、キノコと牛乳の相性はいいよねー。野菜の出汁もしっかり出ているからしっかり味わってよ。」

シャル「>ミシェル
アイスパンな状態だねー。美味しく召し上がれー。」

シャル「>クー
アップルパイで大事なはパイ生地。如何に薄く、層を重ねて作れるかがポイントだね。」

うり「>カリヨン
(前脚を振っている)」

シャル「>ルーりん
流石、ルーりんの足捌きは凄いなあ…あれもある意味修行になるのかな。」

シャル「お手伝いか…募ってみるのもいいけど、無理なくさばいて行くのも店の務めだからね。」
シャル「>真紀
大鍋と壷お待ちー。さ、漬けて漬けて。」

シャル「そう言ってくれると嬉しいよ。店としては飽きられたら終わりだからね。」
シャル「>ディー
正に今は紅茶季節!温まっていってね。」

シャル「>ジャック
海老トマー」

シャル「まあ、合わないものは作ってないから安心してよ。」
シャル「>大先生
忙しい中来てくれてホントありがとうね。大先生とルーりんにはホント足向けられないや。」

シャル「>エイシス
エイシスも隅におけないねー。ま、ゆっくり二人で楽しんでいってよ。」

シャル「>ユウ
…あ。」

シャル「き、キツかったら言ってね。あと、アイスケーキ券はい。」
シャル「>カティ
カレーパンとか好き?はい、どうぞ。」

うり「>さつき&あげは
(アンチョビガーリックの壷を持ってきた)」

シャル「>レア
来てくれたんだ、ありがとうね、レア。」

シャル「>レア
はい、漬けて食べてね。(壷を差し出した)」

シャル「>せんぷー
(これだけのテンションで当たりを引く辺りが凄いなあ…)」

シャル「>フレア
…辛い時も疲れた時も、家と違う居場所としていられる…そんな場所でありたいと思っているからさ。」

シャル「>アルチェ
七つの壷も大鍋も楽しんでいってね。大鍋は、スパイスで香りを効かせたスープだよ。」

シャル「>わらわら〜ず
はいはい、アップルパイお待たせね。仲良く食べるんだよ。(ホールのアップルパイを持ってきた)」

シャル「>イェル
そんな気合込めなくても…。」

シャル「その通り、香辛料効いてるよ。香りと野菜の甘味を味わってね。<ユハ」
シャル「>リン
今回は場所自体を敷地内と繋げているんだよ。ああ、壷はこっちこっち。大鍋とは別だよ。」

うり「>リーアン
(すーすー)」

シャル「>リーアン
はい、一番の壷ねー。美味しく召し上がれー。」

シャル「>クラン
無事だったのね…どうやって回避したのかわからないけど…。」

シャル「>クラン
魚と餡子…って変わった組み合わせねえ。でも小麦粉使うならワッフルに近いのかな。」

シャル「>ヒワ
ふっふっふ、それは漬けてみてのお楽しみなんだよ。」

シャル「>シグレ
あ…。」

シャル「>シグレ
む、無理はしないでね。はい、アイスケーキ券あげるから。」

シャル「>ビー
うん、またいつでも来てね。その時は歓迎するよ。」

うり「>ガジガジ
(びくびくしながら4番の壷を持ってきた)」

ミシェル(1)からのメッセージ:
ミシェル「マイルドアイスクリームの壷かこれは中々良い感じだな…」
ミシェル「甘さ調整か…確かに好みも有るしその辺は難しそうだな…。」
ミシェル「む?…流石に多かったみたいだな…大丈夫か?(なでなで>うり」

胡蝶(2)からのメッセージ:
胡蝶「うり坊ちゃんたちが可愛すぎて写真を撮るのに夢中になりすぎて、七つの壷を試してみるのをすっかり忘れていました……。」
胡蝶「でも、うり坊ちゃんたちが写真に気付かずに普段どおりにしてくれていたから、たくさん可愛い写真が撮れましたし、よかったですわ。」
(携帯の中の「うり坊ちゃん」フォルダの中にある写真を確認しながら、にこにこしている)

胡蝶「ありがとうございます。寒い時期ですから、ジンジャーチャイが飲めるのはありがたいです。
(すっとカップを口に運んで、数口飲んだ後)
生姜がしっかりきいているおかげで、ぽかぽかと身体が温まりますね。」

胡蝶「ところで、気になっていたのですが、うり坊ちゃんたちって、お名前とかはないのですか?」

クー(32)からのメッセージ:
クー「洋のクリスマスはともかく、和の元旦は流石にこういうお店だと難しい…よね。あ、でも門松や鏡餅を飾るだけでもだいぶ違うかな?

クー「>シャルさん
食べすぎちゃいそうですけど、こういう時ぐらいは思い切ってしまいたいと思います」

クー「なるほど、そうなんですか…そもそも(私から見ると)何匹いるのかも分かりませんしね、うり達」

クー「(スティックパンやスパイス・ユハを食べ)…か、辛い。辛いのばっかり
クー「(甘いものがほしい…)シャルさん、善哉とアールグレイをいただけますか?」

ルーリ(36)からのメッセージ:
ルーリ「はーい、お水お水…!」

ルーリ「あ、シャルさん。大丈夫ですよ、このくらい日頃の戦いに比べたら、まだまだ頑張れます!」

ルーリ「ありがとうジャックさん。ふふ、私も結構気に入ってるんですよ。」

ルーリ「ああっ、私も後で食べるんですもの…!残ってるといいナ…。」

真紀(98)からのメッセージ:
真紀「あら、いいですねアイス。鍋物で暖まってから・・・ふふ、まるで忘年会みたいです。」

真紀「>シャル
ええ、ありがとうございます。ヤクザ喫茶、必ず成功させてみせます。
味も勿論研鑽しませんとね。」

てぃあこ(114)からのメッセージ:
てぃあこ「>シャル
それじゃ大鍋と壷、いただいてみますね。」

てぃあこ「えっと……6番に興味をすごくそそられますが安牌で2番いただきますっ」

イノリとライネ(186)からのメッセージ:
イノリアス「あ、せんせーこんにちはっ(アップルパイを受け取りながら)」

リーライネ「……あれ、先生も働いているんですか?」

ジャック(257)からのメッセージ:
ジャック「もぐもぐ・・・ん?おっ、トマトの酸味がさわやかでおいしい!
トマトには栄養素が豊富に含まれてると聞くし、これでカゼの心配はしなくて済みそうだよ。」

ジャック「他の人が選んだ壷は・・・甘そうなのもあれば辛そうなのもあるね。
どれもどんな味が試してみたく壷だなあ。」

ユキ(462)からのメッセージ:
店主らしき人物に頭を下げて席につく
ユキ「七つの壷…面白いわね。……無難に1番で…いただきます…」

ルナリア(695)からのメッセージ:
ルナリア「身内………」
ルナリア「………」
>シャルル
ルナリア「ええ、仰る通り!身内のお手伝いですもの、楽しいばかりでちっとも苦になりませんねっ」

>真紀
ルナリア「いえいえ、ごゆっくりどうぞっ。そちらの激励も感謝です、是非是非そちらのペースでゆったりと参加してみて下さいねっ」

>リーアン
とにかくにっこにこだ!これが笑顔の圧力というものだろうか!ジト目も意に介していないぞ!

エイシス(703)からのメッセージ:
エイシス「3は…ブラックカレーか。結構辛いが、俺にはこれくらいのが美味い気はするなー。…流石にこれ以上だときびしそうだが。」

エイシス「>ユウ
見た目によらずってオマエな…つーかどうやって声真似してンだ。」

エイシス「>ルナリアせんせー
あー…そういやそうだっけか。まぁ、仲間が大変な時は、手伝いたくなる気持ちはわかるけどな。でも、頑張りすぎないようになー?」

エイシス「>シャル
そういやそうだったなー。まぁ、シャルの腕を疑ってるわけじゃないんだぜ。つーわけで、注文いいか?」

エイシス「つーか腹減ったし、今のオススメに書いてある4品全部持ってきてくれるか?ワッフルのソースはストロベリーで。あと、紅茶はダージリンのオータムナルでな。」

ユウ(753)からのメッセージ:
>シャル
ユウ「じゃあ遠慮なく貰うよ、お礼は…野暮言わずに店(ここ)に通うのが一番か」

笑いながら6番の壷へ入れたスティックパンを無防備にぱくりと…一瞬、びくんと僅かに肩が震えるが…気合で耐えた。
ユウ「あぁ……OKOK、これはこういう趣旨か…いや、美味いんだ、味は美味いんだ…(涙目」

>にーさん、リーアン
ユウ「あれ? 見かけによらずサバサバした子なんだ…。 珍しくにーさんが女の子と二人で喋ってたからさ ガレージにもいつもいるし、そういう関係なのかと(笑いながら相席して」

ユウ「で……二人は一体どういう繋がり…?(かえって接点が見えなくなった二人の関係をなんとなく聞いてみる)」

カティ(1151)からのメッセージ:
>シャルさん
カティ「あ、それではさっそく限定メニューを……」(大鍋からよそう)

カティ「わぁ、いい香りね〜」
(スープを飲んでみる)
カティ「おいしい♪」

カティ「3番……見た目は真っ黒で……随分スパイシーな香りだけど……」
カティ「(スティックパンにつけて食べてみる)」
カティ「わわっ、か、辛い〜」
カティ「でもおいしいわね」(もう一口)
カティ「やっぱり辛い〜」

みゆき(1157)からのメッセージ:
さつき「ふぁー…アンチョビのしょっぱさが、やみつき…♪」
あげは「がんばるうりちゃんも可愛いし、いいお店かも…はにゃあ〜☆」

レア(1415)からのメッセージ:
レア「昨日は馳走になったなシャルル。 チーズの口触りがとても気に入ったぞ!」
レア「――さて、今日も盛況しているようだし、約束どおり、わたしも手伝おう。
    裏方でも給仕でも何でも申し付けてくれ!」

せんぷー(1424)からのメッセージ:
せんぷー「>シャル
ばっちりです!!通う人増えますよー、こういうの(ぐっとサムズアップして)」

せんぷー「>ディー
試さねぇよっ! どんなコスプレイヤーだよ俺!?」

せんぷー「>リーアン
(ふーん、と感心したように眺めてから、睨まれたのににやりとしてみせた!)」

せんぷー「>クラン
だって俺基本こういうのハズレっていうか最悪の結果ばっかだったんですよ!」

せんぷー「それは……ラッキーと……アンラッキーというか…喜びと辛さの板ばさみというか……(もごもご)」

せんぷー「とっ、ともかくいただきますっ!!(と、壷にパンをつけて勢いよくかぶりつき)」
せんぷー「………………」
せんぷー「かっ……くぁ……ひっ……はれぇぇぇぇぇぇえええぇっ、ひず、みずっ…!(いまひとつまともに喋れなくなったようだ)」

アルチェ(1679)からのメッセージ:
アルチェ「わわっ!チョコレートソースの壷でした! ええと、1度だけこの壷にこのパンを突っ込んで……」

アルチェ「わ、チョコレートソースが垂れてきてしまって…(指ぱく)…ぁ、このチョコレートソースおいひぃです(ふにゃと笑顔)」

アルチェ「アップルパイとチャイはシナモンの香りがいいですよねぇ…(香ばしいパイの香りに目を細めている)」

スコッチ(1784)からのメッセージ:
スコッチ「限定メニューが出ているとは、危うく食べ損ねるところでした」
スコッチ「まずは大鍋から頂いて・・・(皿によそいながら) うむ、じつにいい香りですね
パンは、7番にしましょう 番号で選ぶなんて、面白い趣向ですね」

わらわら〜ず(1970)からのメッセージ:
わらわら〜ず「席座る〜。座る〜(多すぎてテーブルの下などにもわらわらしています)」
わらわら〜ず「でざーと、でざーと食べたいなぁ。甘いの好き〜!」

イェル(1996)からのメッセージ:
イェル「流石に市街地で猟銃を撃ってしまっては逮捕されてしまうよ。
   なかなか当たりの壷を引けたようだね。アンチョビーも気になるところだが……
   ディー嬢の顔にはソースでもついてるんじゃないかな。はは」

リン/デストニアス(2082)からのメッセージ:
「ん、悪くない・・・かしら。ちょっと油っぽいけど。野菜を浸しても合いそうね。」
 スティックパンにソースをたっぷり浸したものを皿に取り、こぼさないよう口にしている。

「って、10年前からって・・・なにそれこわい。
 でもやっぱり一匹寄越しなさいな。悪いようにはしないから。」
 と言いつつ、前と変わらずうりを捕まえてむにむにしようと準備している。手触りは気に入った様子だ。

「そういえば、このお店って闘技大会なんかには出店する予定はあるの?
 ひと試合終わった後にここの紅茶で寛げるなら、言うことは無いのだけれど。
 ・・・あ、それとも、ここの店員さん全員で、それこそ大会に出てたりするのかしら。」

リーアン(2193)からのメッセージ:
リーアン「おー、チーズシチューか。らっきー♪いただくぜー(壷にスティックパンを突っ込んで、チーズが垂れないように注意しながら、ぱくり)」
リーアン「うま〜♪」
リーアン「へー、研究対象…そのお陰でうまい料理が食えるわけだな。(次のパンに手を伸ばしつつ)」

リーアン「あはは、撫でてくれるのか。ありがとな、気持ちいいぜー(うりがなでなでしてる様子を楽しそうに見てる)」

リーアン「>ルナリアせんせー
ちょ、だからその顔やめろって……」

リーアン「……(腕を振りほどこうと抵抗してみるも、簡単に離してくれそうにない。店に散々入り浸ってる手前、無理に逃げ出すわけにも行かず)」
リーアン「ちっ… あー、わかったよ!あっちに行けばいーんだろ!そんな引っ張るなって!(でも手伝ったりしねーからな、とか言いつつ、先生に導かれるまま連れて行かれ)」

リーアン「>クラン
も、もちろんオレの好きにするさ!ああ、始めっからそのつもりだよ!(ルナリア先生に引っ張られつつ。わりと一杯一杯のようです)」

クラン(2201)からのメッセージ:
クラン「>シャル
任せときな!こう見えても俺は
幾つもの死地を乗り越えてきた身だぜ!!(そこまで死地だったのかよ)」

クラン「1番はチーズシチューだったか。俺にとってはアタリだな(もぐもぐ)後は3番と7番を食べるか…(きょろきょろ)」

クラン「>リーアン
やれやれ、人がせっかく心配して声かけてるのに…。
嫌だったら俺が代わりに断ろうかと思っただけだよ。」

ヒワ(2236)からのメッセージ:
ヒワ「わー、ブラックカレーだー!ちょっと苦くて辛いけどコクがあって大人の味かな?」

ヒワ「その前にアップルパイとジンジャーチャイも頂かないとっ」

シグレ(2237)からのメッセージ:
シグレ「激辛、ですか……。」
シグレ「これはちょっと厳しいですね…。」

シグレ「……。」

 意を決して口に運ぶ

 

真昼(2300)からのメッセージ:
真昼「うん、そうさせて貰う――ちょくちょく顔を出しに来ると思うから。その時は色々と、お願いします。」

真昼「…七つの壺、か…甘いのがいいな、2番だっけ…?」

真昼「(食事とお茶で過しながら、視線をうりたちに向けてぼんやりしている」




VOX


リナ(2214)からのメッセージ:
PL「録音、思い切ってやってみました…!
http://nanalis.blog.shinobi.jp/Entry/171/
13日の朝6時に予約投稿で出てくる…はずです。ナカノヒト的には一抹の不安もないではないのですが、キャラクターが元気なのはやってて楽しいですね。他の系統も(下手なりに)好きですが!」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

スズル(1615)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました!
 HPが 393 回復!
 SPが 63 回復!
 すべての技回数が 1 回復!
 持久が 2 回復!

羽兎(1677)から 小さい貝殻 を受け取りました。
羽兎「フレア、これ、ヨロシクね!」

クリスピーフライドチキン を食べました。
フレア「考えてみたら食べたいもの、って1更新早く考えておかないとその時期に食べれないって気付いたとか背後談。でも面倒だからそこまでしない、って言ってるわ(…)」
  今回の戦闘結果全てにおいて 魔攻LV1 が付加されます!
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具双魔銃ブラッド・イグニス を装備!
防具闇紅月ルナティック・ルージュ を装備!
装飾ユエディン・エスカルラータ を装備!
自由ルベル・ブリット を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 アイちゃん(113)
 フレア(1645)
 羽兎(1677)
3人揃ったので参加準備完了です!

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


MAP3 H15 / 平原
通常戦開始!

ピジョン・ブラッド
ENo.1645
緋醒 樺煉

ENo.1677
羽兎

V S
Encounter!!
陸裸亀貝





フレア「(不穏な気配に両太腿に吊るしたホルスターから魔銃2丁を素早く抜き放ち構え)悪いけど……そう簡単にこの命は、差し出せなくなったの。だから……手加減なんてしないわ……行くわよ、羽兎。」
羽兎「うぬぼれているわけじゃないけど、あたし結構強いヨ?」
登場


陸裸亀貝「俺の全てを、見せてやるよ・・・」



羽兎の命中LV1
羽兎のHITが上昇!
羽兎のMHITが上昇!
羽兎の回避LV1
羽兎のEVAが上昇!
羽兎のMEVAが上昇!
羽兎の加速LV1
羽兎のSPDが上昇!
羽兎の集中LV1
羽兎のCRIが上昇!
羽兎のMCRIが上昇!
羽兎の物攻LV1
羽兎のATが上昇!
フレアの回避LV1
フレアのEVAが上昇!
フレアのMEVAが上昇!
フレアの物防LV2
フレアのDFが上昇!
フレアのEVAが上昇!
フレアの防御LV1
フレアのDFが上昇!
フレアのMDFが上昇!
フレアの魔攻LV1
フレアのMATが上昇!
フレアの魔攻LV1
フレアのMATが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]フレア(1645)1574 / 1574

254 / 254

893
[前]羽兎(1677)1892 / 1892

189 / 189

1244




[前]陸裸亀貝2406 / 2406

207 / 207

1079




[HP]1892/1892 [SP]189/189 

羽兎の行動!
羽兎「体をあっためて…スピードアップするヨ〜」
#364
Sky wing!!
羽兎のSPDが上昇!
羽兎に 蒼舞LV1 を付加!




[HP]1574/1574 [SP]254/254 

フレアの行動!
フレア「――まずは1発。痛い目にあうといいわ――(じゃらりと取り出した魔弾を素早い挙動で双魔銃へ詰め、照準を敵に合わせ構える)――纏わり付く闇の手から、逃れられるとでも思っているのかしら?(そして双魔銃のトリガーを引く!」
#62 Darkness
トワイライト・ゾーン!!
陸裸亀貝に369のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]フレア1574 / 1574

204 / 254

893
[前]羽兎1892 / 1892

109 / 189

1244




[前]陸裸亀貝2037 / 2406

207 / 207

1079




[HP]1892/1892 [SP]109/189 

羽兎の行動!
羽兎「あたしの残響音は響いた数だけ力になるんだヨ♪」
#429
Echo!!
音楽によって技が強化!
フレアの次の物理攻撃のダメージが強化!
フレアの次の魔法攻撃のダメージが強化!
羽兎の次の物理攻撃のダメージが強化!
羽兎の次の魔法攻撃のダメージが強化!




フレアの治癒LV1
フレアのHPが79回復!
フレアの治癒LV1
フレアのHPが79回復!
[HP]1574/1574 [SP]204/254 

フレアの行動!
通常攻撃!
陸裸亀貝に347のダメージ!




[HP]1690/2406 [SP]207/207 

陸裸亀貝の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
羽兎に215のダメージ!
陸裸亀貝の吸魔LV2
陸裸亀貝のSPが4回復!
陸裸亀貝の吸収LV1
陸裸亀貝のHPが10回復!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]フレア1574 / 1574

204 / 254

893
[前]羽兎1677 / 1892

49 / 189

1244




[前]陸裸亀貝1700 / 2406

207 / 207

1079




[HP]1677/1892 [SP]49/189 

羽兎の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
陸裸亀貝に427のダメージ!
羽兎の吸収LV1
羽兎のHPが21回復!

羽兎の追加行動!
通常攻撃!
陸裸亀貝に219のダメージ!
羽兎の吸収LV1
羽兎のHPが10回復!




フレアの治癒LV1
フレアのHPが79回復!
フレアの治癒LV1
フレアのHPが79回復!
[HP]1574/1574 [SP]204/254 

フレアの行動!
フレア「(じゃらりと取り出した魔弾を素早い挙動で双魔銃へ詰め、照準を敵に合わせ構える)――息つく暇も隙も……与えてあげないわよ!(そして双魔銃のトリガーを引く!)」
#563 Technical rush
バースト・ラッシュ!!
陸裸亀貝に69のダメージ!
陸裸亀貝に71のダメージ!
陸裸亀貝に71のダメージ!
陸裸亀貝に70のダメージ!
陸裸亀貝に72のダメージ!
陸裸亀貝に68のダメージ!
陸裸亀貝に68のダメージ!
クリティカル!
陸裸亀貝に227のダメージ!
陸裸亀貝に295のダメージ!
陸裸亀貝に592のダメージ!
フレア「――悪い事は言わないわ……おとなしくそのまま寝てなさい。これ以上痛い思いをしたくないのなら、ね。」




[HP]-549/2406 [SP]207/207 

陸裸亀貝の行動!
陸裸亀貝「綺麗だろ、透けてるんだぜ・・・」
#258
Aurora!!1
陸裸亀貝のHPが143回復!
陸裸亀貝に反射を(2)追加!


[深度減少] 反射[2→1]



 天恵により陸裸亀貝に追加HP1079が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]フレア1574 / 1574

134 / 254

893
[前]羽兎1708 / 1892

49 / 189

1244




[前]陸裸亀貝673 / 2406

87 / 207

0




[HP]1708/1892 [SP]49/189 

羽兎の行動!
通常攻撃!
陸裸亀貝は攻撃を回避!




フレアの治癒LV1
フレアのHPが79回復!
フレアの治癒LV1
フレアのHPが79回復!
[HP]1574/1574 [SP]134/254 

フレアの行動!
通常攻撃!
陸裸亀貝は攻撃を回避!

フレアの追加行動!
通常攻撃!
陸裸亀貝の反射によりダメージの対象がフレアに![反射1→0]
クリティカル!
フレアに206のダメージ!




[HP]673/2406 [SP]87/207 

陸裸亀貝の行動!
#203
Concentration!!2
陸裸亀貝のSPが48回復!
陸裸亀貝の次の物理攻撃の命中率が増加!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]フレア1368 / 1574

134 / 254

893
[前]羽兎1708 / 1892

49 / 189

1244




[前]陸裸亀貝673 / 2406

125 / 207

0




[HP]1708/1892 [SP]49/189 

羽兎の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
陸裸亀貝に266のダメージ!
羽兎の吸収LV1
羽兎のHPが13回復!

羽兎の追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
陸裸亀貝に247のダメージ!
羽兎の吸収LV1
羽兎のHPが12回復!




フレアの治癒LV1
フレアのHPが79回復!
フレアの治癒LV1
フレアのHPが79回復!
[HP]1526/1574 [SP]134/254 

フレアの行動!
通常攻撃!
陸裸亀貝に203のダメージ!
フレア「――悪い事は言わないわ……おとなしくそのまま寝てなさい。これ以上痛い思いをしたくないのなら、ね。」




[HP]-43/2406 [SP]125/207 

陸裸亀貝の行動!
陸裸亀貝「綺麗だろ、透けてるんだぜ・・・」
#258
Aurora!!1
陸裸亀貝のHPが143回復!
陸裸亀貝に反射を(2)追加!

陸裸亀貝の追加行動!
通常攻撃!
羽兎は攻撃を回避!
羽兎の蒼舞LV1
陸裸亀貝は凍結に抵抗!
陸裸亀貝に睡眠を(1)追加!
陸裸亀貝に衰弱を(1)追加!


[深度減少] 衰弱[1→0] 反射[2→1] 睡眠[1→0]




戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]フレア1526 / 1574

134 / 254

893
[前]羽兎1733 / 1892

49 / 189

1244




[前]陸裸亀貝100 / 2406

5 / 207

0




[HP]1733/1892 [SP]49/189 

羽兎の行動!
通常攻撃!
陸裸亀貝の反射によりダメージの対象が羽兎に![反射1→0]
羽兎「効いたでしょ?」
クリティカル!
羽兎に279のダメージ!
羽兎の吸収LV1
羽兎のHPが13回復!




フレアの治癒LV1
フレアのHPが79回復!
フレアの治癒LV1
フレアのHPが79回復!
[HP]1574/1574 [SP]134/254 

フレアの行動!
通常攻撃!
陸裸亀貝に203のダメージ!
フレア「――悪い事は言わないわ……おとなしくそのまま寝てなさい。これ以上痛い思いをしたくないのなら、ね。」

フレアの追加行動!
通常攻撃!
陸裸亀貝に199のダメージ!




[HP]-302/2406 [SP]5/207 

陸裸亀貝の行動!
通常攻撃!
羽兎は攻撃を回避!
羽兎の蒼舞LV1
陸裸亀貝は凍結に抵抗!
陸裸亀貝は睡眠に抵抗!
陸裸亀貝は衰弱に抵抗!




陸裸亀貝「ここまでの、ようだ・・・」
陸裸亀貝が倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]フレア1574 / 1574

134 / 254

893
[前]羽兎1467 / 1892

49 / 189

1244









フレア「(炎の余韻を放つ双魔銃をゆっくり下ろす)……嘆くなら自分の実力不足を嘆くのね。顔を洗って出直してくる事ね……また返り討ちにしてあげるけれど。」
羽兎「ほらね、強かったでしょ?」


戦闘に勝利した!

PSを 55 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
フレア(1645)石英 を見つけました!
羽兎(1677)雑木 を見つけました!


フレア(1645)闇霊 の熟練LVが増加!( 810
フレア(1645)軽業 の熟練LVが増加!( 1315
羽兎(1677)軽業 の熟練LVが増加!( 1618
羽兎(1677)音楽 の熟練LVが増加!( 68



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔力23 上昇しました!(能力CP - 23 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 10 )

夢幻 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

レント(844)から 10 PS 受け取りました。
レント「特別なお年玉という事で、無いよりまし程度のレベルだけどね…。」

不味い果実 を買いました。(- 60 PS)
あぶない野菜 を買いました。(- 0 PS)
あぶない果実 を買いました。(- 0 PS)
あぶない果実 を買いました。(- 0 PS)

スズル(1615)に、 ルビーのピアス闇紅月ルナティック・ルージュ に合成してもらいました!

アイ(2102)の所持する あぶない果実 を料理し、 たけのこの里 つぶつぶいちご をつくりました。
羽兎(1677)の所持する あぶない野菜 を料理し、 ローストダック をつくりました。
あぶない野菜 を料理し、 ローストダック をつくりました。

オーラム(1911)の所持する いちごのへた を消費して 赤いブーツ に効果付加し、 平穏LV1 の付加に成功しました。
レント(844)の所持する はるまき を消費して 緑の矢筒 に効果付加し、 平穏LV1 の付加に成功しました。
菊菜 を消費して ユエディン・エスカルラータ に効果付加し、 平穏LV1 の付加に成功しました。

MAP3 H14 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 羽兎(1677)と一致しました!
羽兎(1677) とパーティを結成!
パーティ名: ピジョン・ブラッド

【成長】
生産行動経験により 付加 のLVが 1 増加!
能力CP23 増加!
戦闘CP21 増加!
生産CP13 増加!
上位CP10 増加!
NP1 増加!
TP1 増加!




声が聞こえる・・・

メリル(2837)の声が届いた:
メリル「レシピを寄越しなさい!木漏れ日に集うにて料理を作ってやるわよ!」

きもぴー(3029)の声が届いた:
きもぴー「装飾作製承ります。PKer、PKer志望の方ご遠慮ください。まずはご伝言を。お返事遅れる事あります、よくあります。」

オウカ(3124)の声が届いた:
オウカ「あけましておめでとー!」

ルイゼ(3168)の声が届いた:
ルイゼ「料理LV8、防具LV9受け付けま〜す。詳しくは[Homepage]からお願いね!」

ウルリッヒ(3188)の声が届いた:
ウルリッヒ「魔石LV6、武器LV2、作製承ります。詳しくは[Homepage]からどうぞ。」

鮫汰(170)の声が届いた:
鮫汰「メリー!ニュー!イヤー!
もうイクつねると、コンドはバレンタインかー!ばくはつしろ!すごいイキオイで!」

バロン・レインボー(332)の声が届いた:
バロン・レインボー「そう!! 私様こそが!! バローーーン・レインボーー!!

渦篭(366)の声が届いた:
渦篭「防具作製ーはー、すみかーでー、やってますー」

ノルン和尚(389)の声が届いた:
ノルン和尚「明けましておめでとうございます、本年もよろしくお願いします」

サダコ(437)の声が届いた:
サダコ「さて、と…もう、次の街が見えたのねぇ…がんばるわねぇ…ふ、ふ」

アイリス(737)の声が届いた:
アイリス「武器作成シマス。
詳シクハ 木漏れ日ノ記事ヲ 覗イテミテクダサイ。オ手数オカケシテ スミマセン」

アセリナ(758)の声が届いた:
アセリナ「合成枠、使う方おりますかしら?」

ソーメン(1005)の声が届いた:
ソーメン「む……だいぶ身体か軽くなってしまったな」

スケルトン&かかし(1133)の声が届いた:
スケルトン&かかし「街だー!! おなかいっぱいたべなきゃ!!」

オウギ(1428)の声が届いた:
オウギ「この辺りに服屋っていなかったかなー」

夕姫(1483)の声が届いた:
夕姫「珍平を100PSで売ってくれる方募集ちぅ・・・ペットつかまんにゃい
ついでにL3の街まで出戻り道中の同行者を募集・・・」

レス(1630)の声が届いた:
レス「武器作成を請け負っています。詳しくは木漏れ日までどうぞ」

まりもみちさん(1637)の声が届いた:
まりもさん「賀正砂まみれむん」

フレア(1645)の声が届いた:
フレア「新年初更新……今年も宜しくお願いするわね。付加枠は2つ空く予定……CPがあって訓練出来ても12、相変わらず微妙な腕だとは思うけれど。木漏れ日さんに出してみるつもりだけれど、先着順で伝言板経由でも受付はするわ。」

はつほ(1698)の声が届いた:
はつほ「こぉん♪(新年の舞い)」

三郎(1823)の声が届いた:
三郎「魔石を作ってる。欲しい奴は木漏れ日とか伝言でな。それとは別に可愛い子から声をかけてもらえることを楽しみにしている」

ティベレ(2136)の声が届いた:
ティベレ「魔石の仕事、どっかに転がってねェモンかね?」

エト(2221)の声が届いた:
エト「ゆ」

ミドリ(2284)の声が届いた:
ミドリ「リア充爆発しろ!」

アリス(2349)の声が届いた:
アリス「料理枠、合成枠、木漏れ日に出すと思います♪」

(2581)の声が届いた:
ぎゃっ!!(街だヒャッハー的なテンション)




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

MAP3 H14 / 平原
通常戦が発生!

ピジョン・ブラッド
ENo.1645
緋醒 樺煉

ENo.1677
羽兎

V S
Encounter!!
マンモス




Data  (第9回  第11回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1645 緋醒 樺煉
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所MAP3 H14 * 平原
HP 1574 / 1612

SP 254 / 272

持久 17 / 19

PHP939
体調いい感じ!
CP 24 33 15 54
(589) Rank: Bronze
PS115 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝4
体格119 魔力259
敏捷97 魅力50
器用50 天恵60
[ 修 得 技 能 ]
1火霊LV12(熟練LV13
2軽業LV11(熟練LV15
3闇霊LV8(熟練LV10
4召喚LV6(熟練LV7
5夢幻LV1(熟練LV5
6---  
7料理LV10 
8付加LV12 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.1677 羽兎



Character Profile

世界否定の世界:アンジニティ
愛称フレア
種族妖魔の血を引く人間
性別女性
年齢推定19歳
守護幸星メディルサーカス
●本名:緋醒 樺煉(ひさめ・かれん)
●燃える炎のような少しキツめの真紅の瞳
●濃い緋色のゆるくウェーブのかかった髪を、両サイドで括っている(所謂ツインテール)
●ほんの少しだけ耳が尖っている

●出生時より異端の能力&容姿を持つ我が子を怖れた両親に、幼い頃に暗黒街の片隅に真冬に捨てられた。
幾日も暗く冷たい町をふらふらと彷徨った末に辿り着いたゴミ溜めのような場所で、偶然出会ったアサシンギルドの構成員に拾われる。

異端の能力=発火能力を見込まれ、拾い主と同じアサシンギルドで暗殺者としての腕を磨いて育つ――本意でなくとも生きる場所は其処しか無かったが故に。

●某アサシンギルド所属の女暗殺者。炎の双魔銃使い。
【コードネーム:クリムゾン・フレア/Crimson・Flare】
職業柄、他人には決して本名を明かさない。
フレアと名乗る。

●【コードネーム:ダーク・エッジ/Dark・Edge】こと通称・エッジ(大小無数の漆黒のナイフを使いこなす飄々とした青年。組織内でも上位の暗殺者)に拾われたので、彼によく懐いて始終その住処に足繁く通っていた。

●年齢は推定(何歳頃捨てられたか記憶が曖昧な為)

●誕生日:1月9日(エッジに拾われた日)

●名前は捨てられた当時、幼くて「音」しか覚えていなかった為に、今の本名の漢字はエッジがつけてくれたもの(なので本当の漢字は違うものだと思われる)

●フレア本人は知らないが、遠い先祖に炎を操る妖魔が居りその血を引いている。
フレアはその血が濃く出た所謂「先祖返り」

●自分の発した「炎」を特殊な魔弾に込めて「魔銃」で撃ち出す攻撃を得意とする。
片手に1丁ずつ、2丁同時に両手で自在に魔銃を扱う事が出来る。

●何時も不機嫌そうな顔をしているが、別に機嫌が悪いわけではない。
人付き合いに慣れていない為、他人に対して感情表現が苦手なだけ。
実は照れ屋だったり。
戦闘時はクールかつ冷静だが、日頃は意外に普通の女の子。

●密かに可愛いものやも、ふもふしたものが大好き(自分では「似合わない」と思っているので知られるのは恥ずかしい様子)

●右耳に拾い主・エッジから貰ったルビーのシンプルなピアス。左耳には夜灯さんから貰った呪術のかかった華のピアスを着けている。

●料理は結構得意。拾い主・エッジに美味しい料理を食べさせてあげたくて練習したらしい。


●事故的に迷い込んだ異世界。
だが此処では「仕事」に手を染める必要は無く。
ほんの少しだけ…安らぎを見出していた。
そして――切欠は突然に。
周囲に支えられて少女は新しい1歩を歩き出した。
「自分の生きる理由」を探す為に。

+++++++++++
■基本交流身内限定キャラです。突撃メセ等は返信出来ません、御免なさい!■

■六命ツイッターID「freed_flare222」

■新年チャイナプロフ絵&アイコン0〜5.8自作(絵コミュお題あけおめ!絵)・リンク先は六命用ブログ。
アイコン6&必殺技絵はNo.364@PL様と交換して頂きました!(感謝)

■楽描き屋。気紛れにプロフ絵請負します。
場所は多分木漏れ日さん中心。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 双魔銃ブラッド・イグニス
      ( 魔石 / 10 / 体力LV1 / - / - )
[2] 闇紅月ルナティック・ルージュ
      ( 防具 / 16 / 加速LV1 / - / - )
[3] ---
[4] ルベル・ブリット
      ( 魔石 / 18 / 魔攻LV1 / 治癒LV1 / 自由
[5] ---
[6] 小さい貝殻
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[7] 双魔銃ブラッド・イグニス
      ( 魔石 / 27 / 治癒LV1 / - / 武具
[8] 流木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[9] 石英
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[10] 不味い果実
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[11] あぶない野菜
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[12] あぶない果実
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[13] ローストダック
      ( 料理 / 1 / 物攻LV1 / - / - )
[14] ユエディン・エスカルラータ
      ( 装飾 / 29 / 防御LV1 / 平穏LV1 / 装飾
[15] 闇紅月ルナティック・ルージュ
      ( 防具 / 21 / 回避LV1 / 物防LV2 / 防具
[16] あぶない果実
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[17] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[57] フレイム・シュート
 └ Tinder
509 / 9魔石--
[62] トワイライト・ゾーン
 └ Darkness
507 / 8魔石-
[63] ファースト・ダッシュ
 └ Haste
509 / 9--
[65] 守護の顕現
 └ Summon Michael
808 / 8--
[238] 闇抱月
 └ Sultry night
803 / 3魔石--
[239] 飛炎
 └ Fire charge
304 / 4魔石--
[241] 妖魔獣【蓮火】
 └ Summon Salamander
1503 / 3魔石-
[249] Fire weapon803 / 3魔石-
[251] ファイア・アタック
 └ Boil
804 / 4魔石--
[334] Shadow step604 / 4魔石--
[336] 妖魔獣【闇使】
 └ Summon Shade
1503 / 3魔石--
[344] 闇夜帷
 └ Noctiphobia
803 / 3魔石
[346] 闇月
 └ Midnight feast
603 / 3魔石--
[352] Summon Tawasi1003 / 3--
[360] Rocket start1003 / 3--
[362] フレイム・ダンス
 └ Wire slice
1204 / 4---
[389] Summon Brownie1403 / 3--
[391] Summon Beef1203 / 3---
[557] Blaze1003 / 3魔石--
[563] バースト・ラッシュ
 └ Technical rush
702 / 3---

依頼一覧

依頼名称発生地点成功報酬
現在、特に依頼はありません。

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Favorite

[1] ENo.1677
羽兎
その明るさに何時も救われている大事な子。

[2] ENo.2084
夜灯
素敵な尻尾と耳のお方…とても大切な人。

[3] ENo.113
Eye Love You
大恩あるお方。百変化アイコンが素敵。

[4] ENo.629
ユグトレート・リンネ
素敵な翼のお方。心ゆくまでもふりたい。

[5] ENo.2178
ユプシロン
超可愛く優しいお方。最高のもちもち感。

[6] ENo.1021
ジョン・A・マルクス
見た目に反し、気は優しく力持ちなお方。

[7] ENo.2215
ニーシャ・アーシャー・ロハール
恩義あるお方。武器屋兼アイドルさん?

[8] ENo.255
ウルリヒ
料理がとても上手で心優しい素朴なお方。

[9] ENo.1646
黒晶
食べ物好きな笑顔の可愛い異種族の少女。

Community

[0] No.1645
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[1] No.9
絵を描くのが大好き


[2] No.1237
移動喫茶リシーハット


[3] No.153
複数の属性を使いこなす魔法使い達


[4] No.271
ガンスリンガー・ビュレット


[5] No.2285
VOX


[6] No.---
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[7] No.---
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[8] No.---
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[PL] 霜月司



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink