緋色の狐(Icon.No.6)がアンジニティで見聞した出来事を綴るコミュです。

風冴ゆ獣(1638)は静かに佇んでいる：
緋色の狐「きつね しってるもん

じかんがない　じかんがない　っていうひとは　じかんがあっても　なにもしないんだよね

まえのこうしんから　3しゅうかんもあったのに　ぜんじつまでにっきがまっしろなのは　

しょうじき　じぶんでも　ちょっとどうかな…って　おもったの」


緋色の狐「と　いうか　うらのきゃらは　にっきにしか　でばんがないから

にっきをおとすと　とたんに　そんざいかんが　なくなっちゃうんだよね

なんだかふびんにおもえてきたので　つぎはがんばろうとおもいます」

リィセ「判ってるんならさっさと日記を書きなさいッ」

　リィセの必殺技が発動！！
奈落へ落ちろッ！！


緋色の狐「ｷﾞｬｰ?!!」　（ばたり）




リィセ「まったく。新年最初からこの体たらくでは、先が思いやられますね…」