アスカロン(1609)からのメッセージ:
アスカロン「あけましておめでとう!今年もヨロシクね♪(おすまし顔)」
アスカロン「私はお正月を寝て過ごしたわ…コタツでみかんをパクつきながら紅白見てたの。」
アスカロン「そうしたら魔剣仲間からメールが来て一緒に初詣に行かないかって誘われちゃって…」
アスカロン「知ってる?鷲宮神社って言う関東で有名な神社があってね、そこがすごい人手で、極寒の中何時間も並ぶハメになったの。だから私の刀身が氷のように冷たくなっちゃって。ほら、金属だからね」
アスカロン「…………。」
アスカロン「ええ、嘘よ、全部嘘。この世界に神社なんか無いもんね。暖かいコタツもおいしい蜜柑も無いもんね……」
シュネー(460)からのメッセージ:
「アスカロンはツンデレ……シュネー覚えた。磨いたり、柄を撫でたりしてあげよう、か……?手入れ、するよ?」
>スピカ
「新しいこと……何か、楽しいこと、起きると、いいね。みんなが、喜ぶような、こと。」
クラリネ(799)からのメッセージ:
クラリネ「しかし、体から離れ過ぎた兵器は数値のみをよりどころとするようになり、現実性を失わせる。
結局、人権や生命の価値は近くから攻撃することへの恐怖から生じた詭弁なのか、
それとも攻撃側の生命を重視したことを包み隠すオブラートなのか…<“人が死なない戦争”などという矛盾」
クラリネ「んー、まぁありふれて、当たり前で代わり映えのない理由だと思っただけですよ。<シュネー」
オウカ(3124)からのメッセージ:
オウカ「とりあえず皆今年もよろしくね!」
オウカ「>アスカロン
ツンデレですね。わかります。」
オウカ「>シュネー
ワタシにホレると早死にするよ!
身体は誰かに造られるものだからね。普通は意思が宿るものでもないけれど、ワタシたちにはそれ《自我》がある。
じゃあそれが何時生まれるのかって、きっとからだ《刀身》が造られた時じゃないかな。
それを造った人の魂みたいなのが移るんだよ多分。
いのち《生命》とは違うかもしれないけれど、こころ《魂》なんて結構曖昧に出来上がるものだとおもうね。」
オウカ「とりあえず実証する為アスカちんをお手入れしてみようか。元は同じ武器同士、やり方は心得てるから安心しな!(布を片手ににじりより)
お客さん逃げちゃダメアルよ、ぐぇっへっへ」