アリアの頭上に移動して、もふもふもふもふ。お年玉のつもりらしい。

ミレーユ(209)からのメッセージ：
ミレーユ「クリスマスのお祝いの次はもう新年のお祝いで。時間が過ぎるのは早いですね。
今年も此処でもふもふしたり拝見したりしたいです。宜しくお願い致しますね。」
ミレーユ「突然大きくなった まんじぇろさんにびっくりしている。」

シィン(628)からのメッセージ：
シィン「今年もヨロシクお願いしまーす……」
シィン「修羅場中なものでふわもこな人たちを見て癒されていきますよ（じーっ）」

エイシス(703)からのメッセージ：
エイシス「＞蛇さん
ははは、まぁこの時期だからな。こちらもそうならないように気をつけておくさ。まぁ、快復したなら何よりだな。」

えつ(954)からのメッセージ：
えつ「おらあおとしだまー！！！（意訳：どらごんだいぶ）」

えつ「‥えへへ！本年もなにとぞ、よろしくどうぞねがいます！です！」

バニー(1141)からのメッセージ：
バニー「（こたつに潜って蜜柑をむきつつ）あったかい…あったかいのは幸せです…（ｽﾔｧ）」

マドカ(1347)からのメッセージ：
マドカ
　「あけましておめでとうございます。本年も、もふもふをよろしくお願いします。」


＞グレイスさん
　「もふもふマンモスですか……。
　 見かけたらもふもふできるか交渉してみたいですね。

　もしよろしければ、あなたをもふも……。いえ、何でもありません。
　（不穏な空気を感じたようだ）

・ん・(1777)からのメッセージ：
・ん・「あけましておめでとうじぇろ。今年もよろしくお願いしもふもふじぇろ。」
・ん・「みんなよく見るじぇろ！ケセランパサランからねこさんが生えてるところなんて、滅多に見られないじぇろ！
（どうながねこぞくさんがにょっきり）」

アイマ＆モコ(2905)からのメッセージ：
　　
モ　コ 「ﾁｰｽﾞｸﾘｰﾑ　ﾉﾊ　初ﾒﾃ見ﾀﾅ」
　　羊は興味津々だ！

＞ネバさん
モ　コ 「羊ｶﾞ　喋ｯﾀﾀﾞﾄ……！？」
アイマ「みんなで、お話。　めぇー！　いぇー！」
　　自分のぬいぐるみを両手で持つと、にっかりと笑い返した。

鴨(3080)からのメッセージ：
鴨「ん・・・ガ！？（鴨は2mに巨大化した・ん・さんにびっくりだ。）」

アリシア(3085)からのメッセージ：
＞蛇さん
「あ…その、お邪魔にならないようならば、頂きます…」
(アリアをジッと見つめている)
(…………可愛い///)

グレイス(3240)からのメッセージ：
グレイス「あら、木を模したお菓子ね。そっちの茶色い方を戴こうかしら。」

＞蛇さん
「ある者は夢心地に、ある者は狂ったように踊り出す素晴らしいお茶よ。耐性があれば飲んでも何もないのだけれど……イマイチ面白くないわね。」
（そう言いつつ、淹れたてのお茶を何事もなく飲んでいる。）

こっくりさん「なんだかここのところ、茶屋っぽいことをしてない気がする。
……一応、念のために言っておくけれど、私はあくまで、ここに居候してるだけだからね。
言うなれば単なる招き狐みたいなものさ。守り神っていうのはちょっと大袈裟だね」

こっくりさん「勝手知ったる人の家ってところか。ま、実質店の客引きみたいなことしてるんだけど。
……何の話してたんだっけ？　そうそう。煮込み雑炊は来月からだってさ。
ま、そんなものより今はみかんが美味しい季節だね。夏の西瓜に対し冬のみかんは言わば静と動。この時期のみかんに敵う果物無しさ」

こっくりさん「＞ツィエル
いらっしゃい。暇潰しになるものがあるかどうかはわからないけど、ゆっくりしていってくれると嬉しいな。
……シャーベット。そういうのもあったか。生憎と私たちは冷凍術が苦手でね。結構美味しいのかな」
こっくりさん「＞れんげ
多分、姿も変わる。妖狐でいられなくはなるだろうね。例えばれんげは、自分がなぜ狐なのか証明できる？
その証明ができなければ、君という存在は妖狐という枠組から外れかねないものになってしまうのさ」

こっくりさん「＞ミナ
ここに来る旅人さんの多くは、喧騒よりも安らぎを求めているだろうからね。
それ以外の一般人にしたって、茶店に騒ぎに来る人がどれだけいるものか。ま、時が来たらお願いするよ。それまでは楽しみにとっておく」
こっくりさん「＞仔狐
この時期はお腹が空くよね。食べ物も減ってる頃だしさ。うん、わかる。
野生としては正しいあり方だよ。人間の施しだろうと、食べられるものは食べるのが野良の道ってものだね」

こっくりさん「＞セシリー
じゃがいもか。和菓子にも合うけれど、やっぱりバターを塗って食べるのかな。
欲しいっていうのなら、ちょっと畑から失敬してくることになるけれど」
こっくりさん「＞エイシス
酔い覚ましになるものなら、いくらでも準備できる。
寒い時期ならではの組み合わせだしね。人が集まれば、普段と違う宴会を開くっていうのもいいかもしれない」

こっくりさん「＞クリム
狐っていうと、すぐ悪さをする、騙すってイメージを持つ人が多いみたいだけど、全然そんなことはないんだよ。
……万物には命が宿る。その命のことを神と呼ぶのが、私が以前いた國の思想。わかってもらえるかな」
こっくりさん「＞ケネス
狐の姿でいれば、このあたりの冬の寒さなんて暖かいと感じるレベルだよ。
……毛の少ない人間には寒いんだろうけど。ま、ゆっくり暖まっていきなよ。気ままに旅する両の脚を、時には休めてあげないと」

こっくりさん「＞仮面
誰かの望みに応えるのが、私、こっくりさん。
だからって、なんでもかんでもすんなり受け入れるわけにはいかないからねぇ」
こっくりさん「＞クーコ
なるほど、そういうことか。ならば素直に呼ばせてもらうのがいいか、それともクーちゃんとでも呼ぶのがいいか。
君の好きなように私はしよう。呼ぶ方も、呼ばれる方も、ね」

こっくりさん「＞夜灯
もっと褒めていいよ。私は褒められて伸びるんだ。ま、この場所を『造った』のは私じゃないんだけど。
私は招き狐みたいなものだからね。いるだけでも偉い身分なのさ」
こっくりさん「＞レミィ
同性でそこまで露骨な反応する必要ないと思うけど。……嬉しくてもっとからかいたくなるじゃないか。
狐は神の遣い。一方で猫は、人に近しい生き物だ。ってことらしい。人間の考え方はよくわからない」

こっくりさん「＞シラ
大根おろし？　……私は大根はそのまま食べる方が好きだな。私がおろすと絶対に辛くなっちゃうんだ。
……炬燵で眠るのは冬ならでは。そのまま風邪を引くのも冬ならでは。だから止めないよ」

ツィエル(9)からのメッセージ：
ジュコ「しゅーきょーを信じるよりお稲荷様信じよーよー！
大晦日に甘いもの食べるの？」

れんげ(137)からのメッセージ：
れんげ「今の人たちにとって、信仰はそれほど重要視されていない、ってことじゃないかな。それを重要だと見ていたら今みたいなことになってないとおもう。
それはともかく――あけましておめでとっ！今年もよろしくねー」

れんげ「＞こっくりさん
呼び出す手順とか、しっかり決まってるもんね。割とオカルトの類になってることおおいけどー」
れんげ「＞セシリーさん
んぅー、そこまでいうならしかたないっ。その代わりもふもふさせてもらうんだからー？（もふっむぎゅっ」

クルト(305)からのメッセージ：
クルト「…ん、何だろうココ？　　張り紙を見る分にはお店みたいだけど…。」
クルト「まぁ、せっかくだから少しお邪魔させてもらおうかな？」

仔狐(451)からのメッセージ：
＞こっくりさん
「・・・ぴゅー。」
狐らしからぬ鳴き声。
「くぉ？うぐぅ。」
冬毛のことを言われれば、すくっと立ち上がり。身体をブルブルさせました。ふわふわの毛が宙に飛びました。

＞エイシス
「・・・・。」
鳴きこそしませんが、どこか満足そうです。先程の言葉のせいもあるでしょうか。

エイシス(703)からのメッセージ：
エイシス「（油揚げを供えて社に参って）今年もいい年になりますように、と。」

エイシス「＞こっくりさん
…そうだな、冷静に判断する力は大切だぜ。」

エイシス「なるほどな…そう言われて見ると納得できるぜ。確かに、益獣でもあり害獣でもあるな。しっかし、そのくらいでめくじら立てる輩は自分の心の狭さをこそ反省した方が良いと思うぜ。」

クリム(907)からのメッセージ：
＞こっくりさん
クリム「…。」手元のお椀に目線をおとし、口元にあったレンゲをそっとお椀に戻す(
れんげさんにあらず。

みゆき(1157)からのメッセージ：
＞こっくりさん
クーコ「何、未熟な折に拾われてね。最初は一宿一飯の恩を返せば帰れると思ったんだが…いろいろ有って、結局腐れ縁が続いているよ」

夜灯(2084)からのメッセージ：
夜灯「明けましておめでとう…と一応言っておくべきなのだろうな。今年はこの世界を抜け出したいものだが。」

ネフ(2166)からのメッセージ：
　今明かされる衝撃の事実だったねふ　Σ（’’*　＞シチューは肉じゃが
　ねふ、でもやっぱりタルトが栗金団になる理由はわからないねふ…　

レミィ(2217)からのメッセージ：
レミィ「とりあえず祝っておけ、というか、それに託けてさわいだりおいしいものを食べたり、といった日になってますよ、ね……私もです、けど……」
レミィ「そして年末の挨拶はできなかったので、こちらだけでも……」

レミィ「あけましておめでとうございます、なのです……」

レミィ「は、はい……」
レミィ「って、首輪……あ、あぅ……（ちょっと怖がるように）」
レミィ「＞れんげさん
あ、あうぅっ！？（しっぽぼふっ）」

シラ(2864)からのメッセージ：
シラ「……。」
シラ「随分寝ていたような気がするな……。」（シラは半眼で大あくびをした。）
シラ「寝ていても望めば美味いものが出てくるのが便利過ぎる。俺も雑炊が欲しい。」
シラ「焼き蜜柑などという食べ物は初めて聞いたぞ。はたして美味いのか……。」

レーン(922)からのメッセージ：
レーン「ギターは叩き壊すものだとロッカーが歌っていた。弦楽器はやはり武器に向いているのだろうな、よく知らんが」

レーン「今日で武器新調…もっとも、ボールには違いないが」

キータ(1082)からのメッセージ：
キータ「武器使う人まで武器とは呼べないですよね・・・。
つまり、歩行雑草さんは、ちょっと変わった武器じゃなくて、ちょっと変わった人ということで！」＞雑草王女さん

キータ「あれ、でも・・・・変わった・・・人・・・？？？」

キータ「ギターを武器にしてる人、わたしもお知り合いの人にいますよー。
一度それに使う追加パーツを作らせて貰ったんですけど、変形とか合体してすごかったです！」＞ラーフィーさん

キータ「・・・あ、その人にも聞いたんですけど、ラーフィーさんはどうして楽器を武器にして使ってるんでしょうか。 やっぱり、使い馴れた道具の方が、武器にするにも使いやすいからです？」＞ラーフィーさん

キータ「あの、ところで、みさいるっておいくらくらいなんですか？」＞SHERRYさん

キータ「同じような武器の作成を頼まれたときのために、ぜひ一度分解して構造を見てみたいんです！
よろしければ、ぜひ一つみさいるを！！」＞SHERRYさん

SHERRY(2448)からのメッセージ：
SHERRY「雑草王女さん＞
…あ、あのもし可能でしたら触ってみても良いですか？」

わらわら〜ず「んしょ、んしょ、昨日までの投票中間報告なんだよ〜♪　うぃーさんの一票をひとまず５点と数えてみたよ〜。それで、投票してくれた人の人数は８人！
一番得点の高かったのは………（だらだらだらだら♪）３番流れるお風呂！　16点〜。４人の人が投票してて３人が１位票だよ」
いんちゃん「続けて２位は………11点で1番岩窟の隠し湯だよ〜。こちらは３人の人が投票してます
そして、３位は………同着８点の11番美肌になっちゃうお風呂と14番水着で入れるお風呂でしたよ〜」
わらわら〜ず「次点は同着６点の７番混浴と13番はーぶを使ったお風呂だからね〜！」
あんちゃん「まだまだ投票受付中だよ〜。まだの人はよろしくなんだよ〜。投票しちゃったけど変えたい人は言って欲しいんだよ〜♪」

わらわら〜ず「＞ぴあのさん
流れるお風呂人気だよ〜♪　流れちゃうから泳げるのかなぁ？　水着で入っても良いのかなぁ？　色々混ぜられるかもだね〜。うんうん♪」
あんちゃん「えへへ、発酵させちゃだめだった〜？　ちーずやよーぐるとは普通に食べた方が美味しいものね〜♪
でもでもお風呂にしても美味しいのかなぁ？」
わらわら〜ず「＞れんげさん
投票ありがとうなんだよ〜。みんなでわいわい楽しいよね〜。ね〜♪
それに、なあに？？」
わらわら〜ず「いめーじしてぱっ！？　ぱっ！？　僕変身した、変身した？」

わらわら〜ず「＞ぷーこさん
投票やってるよ〜、やってるよ〜♪
岩場でじゃんぐるのお風呂とかきっと楽しいよ〜、楽しいよ〜♪　混浴はだめなの〜？　好きな人多いみたいなの〜」
わらわら〜ず「お日様の味がするきゃべつすごいね〜。すーぷやお鍋で暖まるの、美味しいよね〜。今度作ってみるんだ〜！」
わらわら〜ず「＞ゆきさん
投票始まってるんだよ〜。１位から３位までお好きなお風呂に投票してなんだよ〜♪」
わらわら〜ず「寒いとお風呂から出たくないの〜。寒いの苦手なの〜。でもでもそうしたらお顔真っ赤っかなの〜。えいざさんも気をつけてなの〜」

わらわら〜ず「＞ひめちゃんさん
美肌はみんな大好きなの？　女の人は美肌好きなんだね〜」
わらわら〜ず「混浴だと男の人が女の人見ちゃうの？　逆はないの〜？　女の人は見られると恥ずかしいの？　そうなの〜？」
わらわら〜ず「かわりばんこに番台登るの〜。登るの〜。番台楽しいの〜♪
ちゃんとしたはんてーいーんかい？　温泉博士みたいな人が来ちゃうの？　すごい博士なの？」
わらわら〜ず「＞ありあさん
岩がごつごつしてるんだよ、きっと、きっと〜。探検できちゃうの〜
（紙を受け取って）投票ありがとうなの〜♪」
わらわら〜ず「いたずら、いたずら〜。まじっくで何書く、何書く〜？
えっとね〜頭の所に「お肉」って書くのが良いおまじないなんだって〜♪」

あんちゃん「＞れふさん
はーぶ園も作ると良いかもなの〜。自分で作ったはーぶで温泉も作っちゃうの〜。どうかな、どうかな？」
いんちゃん「お仲間なんですよ、お仲間なんですよ〜♪　鳥さん同士なのですもの、お仲間さんです♪」
わらわら〜ず「わわわ、危険危険なのですね。丸呑み怖いです〜＞＜」
わらわら〜ず「＞まいらさん
けーきとお魚いっぺんですか？　どちらか一個の方が美味しいと思うですよ？
あとあとお野菜も食べないとですよ〜？」
わらわら〜ず「お野菜はわんちゃんさんですね〜。分かったのです〜
お肉は牛さんと豚さんのお肉はありますよ〜。何が良いですか〜？」

わらわら〜ず「＞うぃーさん
わわわわわ〜、うぃーさん滑ってお風呂におっこっちゃいました？　みんなで助けるです〜！（わらわらわらわら子供達が救助に駆けつけました）
（一生懸命引っ張ったり、勢い余って自分も落ちちゃったりした子もいましたが、無事何とか救助できたみたい、かな？）」
わらわら〜ず「１位から３位まで３票投票できますよ〜
どうぞなのですよ〜」
わらわら〜ず「切れないこんにゃくでお風呂に入れればお風呂も安心さんだね〜♪　でもでも、そしたら斬鉄剣さびちゃわないです？」
わらわら〜ず「れみぃさん
は〜いです、投票ありがとうなのです〜♪　水着で入るお風呂は泳いだりもしたいです？」
わらわら〜ず「ぷしゅ〜でしゅわわ〜、僕も時々飲みたくなるよ〜。らむねらむね、美味しいらむね（そう歌いながらラムネを飲んでいます〜」

わらわら〜ず「＞がくさん
ぐもぐもも、ぐもっぐもっ、ぐ〜もぐも
（どうやったらそんなに長く潜れるの？）」
わらわら〜ず「すごいのです〜♪（そんけーの眼差しです）」
わらわら〜ず「＞鴨さん
さわわわわ〜♪（立て札に投票のお礼を書いています）」
わらわら〜ず「鴨さん池が欲しいです？　池でのんびり泳いでたいの？」

ピアノ(58)からのメッセージ：
ピアノ「斬鉄剣で斬れないのはコンニャクだけって言いますけど、実際に見ると、斬れないものってたくさんある気がしますの…。使い手の未熟さかもしれませんが」
　
＞わらわらえんちゃんずさん
ピアノ「混浴がしたいわけではありませんのよ！？
…え、えーと、まあその。ちょっとした刺激感というか…。…ほら、女の子だって、殿方の上腕二頭筋とかに憧れたりしますのよ？」
　
＞れんげくん
ピアノ「な、なんでもありませんのよ！ うう、ほんとになんでもありませんのよ…」

れんげ(137)からのメッセージ：
れんげ「＞えんちゃんず
投票したよーっ。これいつまで受け付けてるのかな。どんな温泉になるか楽しみ〜♪」

かれん「＞レミィちゃん
あー、なるほど。キミも「どっちでもある」んだねー？どうしようか困っちゃうよね、そういうときっ」

クルト(305)からのメッセージ：
＞わらわら〜ずさん
クルト「はーいっ、それじゃゆっくり入らせてもらうねっ」
クルト「うーん…海みたいに塩とか入れてみたり…泡いっぱい出したら浮かんだり出来ないかな？（首かしげ」

ユキ(462)からのメッセージ：
ユキ「ありがとう…お湯、使わせてもらうわ……」
ユキ「そうね……どれも気になるけれど、【1位１番、2位９番、3位６番】で投票しておくわ…」

フィー(1161)からのメッセージ：
フィー「お風呂投票は、【1位4番、2位13番、3位5番】でお願いします…。」
フィー「＞わらわら〜ずさん
うん、牛乳お風呂ですべすべ。
みんなで入りたいな…。」
フィー「お花のお風呂、候補に間に合わなかったけど、日替わりで欲しいなぁ。」
フィー「＞ウィーさん
大丈夫ですか…？」

アリア(1408)からのメッセージ：
アリア「＞えんちゃんずさん
キャベツは私は生でも全然バリバリ食べちゃいますよー。
ユウは…えっと一緒に旅をしている人は茹でた方が好きみたいです。
この温泉のお湯で茹でたら、またおいしい味になるでしょうかー？
あああ…スープやお鍋もいいですね！　…私はお料理をした事がないので、ユウに作ってもらわないとですー」
アリア「…えっ。溶けきっちゃったんですか…？
……？！（ドボーンという音に慌てて振り向き）
今度は私みたいに滑った人が…？！　大変です、救助ですー！」

レフ(1438)からのメッセージ：
レフ「新年になりましたね。今年もよろしくお願いいたします。
　　　そういえば、投票をまだしていませんでした」
レフ「一位：13番　二位：4番　三位：5番　でお願いしますね」

レフ「＞わらわらしている一人に
　　　嫌いな野菜は特には…というより、食べ物の好き嫌いはほぼ有りませんね」
レフ「あの人も毎日忙しいものですから、どうでしょう。
　　　機会があれば聞いてみますよ」

レフ「……私のログには何もありませんね」
ぷちイメト「いるわよ！思いっきりいるわよ！今は小さいけど！！」

マイラ(1441)からのメッセージ：
マイラ「＞わらわらしている一人に
　　　　だいじょうぶ、だよ？　わらわらのとりさんは、できないの？
　　　　でも、みんなできないっていうよ」
黒い犬の頭部のようなモノ「マァ、気ニシナイデクレ…主ノ燃費ノ悪サハ異常ダカラナ…」

マイラ「うー！いろんなおふろ！うー！うー！
　　　（デタラメな字だが、一位：8番　二位：4番　三位：12番　に投票したようだ）」
黒い犬の頭部のようなモノ「（二位ニ牛乳風呂？……マサカ、飲ミホス気カ！？）」

ウィー(1456)からのメッセージ：
ウィー「明けましておめでとうございます。流石に、まだまだ寒い日が続きますね。お風呂の有り難さが身に沁みます」
ウィー「あぁ、なるほど。そういうことでしたら……
１位：３　２位：５　３位：２
ちなみに、自身が提案したお風呂は一応除外してあります」
ウィー「＞わらわら〜ずさん
糸こんにゃくは無理な気がします。糸とはいえこんにゃくですし。春雨ならいけるかと」
ウィー「分身魔球ですか。球が分身するのは知っていますが、投手側が分身するのは初めて見ました」

ギザール。 を食べました。
エグゼ「（・・・はむっ、もくもく・・・）」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 物防LV1 が付加されます！
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に きつねのきば。 を装備！
装飾に きつねのしっぽ。 を装備！