No.1454 戦闘訓練所

エアリィ(1454)からのメッセージ：

エアリィ「素振り一日千回！［1d1000：262］(訓練の出来)」

エアリィ「………爆発までするのか、物騒なぬいぐるみじゃな。というか、代えはどうするんじゃろうか。」

エアリィ「まぁ、モノによっては硬度は十分。速度があれば十分武器になるじゃろう。ただ、生身の力でそれ程の威力を発揮する事は並大抵の事ではあるまい？」

エアリィ「魔力を具現化できるなら短刀のような物、出来なくとも、拳に籠める事で近接戦闘も出来るようになるじゃろう。得意な距離以外にさせないという事が一番じゃが、そうゆう訳にもいかない事もあるじゃろうからな。訓練して損は無かろう。」

エアリィ「よっ…っと。さて、剣でも磨くか。手入れもまた、重要じゃよ。」

XV(1379)からのメッセージ：
＞龍生
「枠がない世界と言うもの悪くはないと思いますよ。
此方に居ると、元居た場所がとても小さく退屈な世界だと思ってしまうくらいに…ふふふ。」

ウサギは退屈凌ぎに、ぬいぐるみをぐりぐりと踏みつけている。
XV「退屈ですねェ…人形を潰しても何も面白くない。
……ですが、あの白い炎を操る方…見ていて面白いですねェ…。（ウサギはリンを見つめ、不気味な笑みを浮かべている）」

龍生(1404)からのメッセージ：
龍生「（案山子を眺めて成果を見やり）ま、こんなもんか…一筋縄でいかん敵が増えてきたし、訓練もしっかりやらんとなぁ…。」

龍生「武器を己が一部か、ええこと言うねぇ……俺の場合は技を意識して出すんではなく、無意識に出せる状態にまで昇華させたいもんやねぇ、呼吸の如く自然に。（言いつつせっせと案山子をこさえる）」

龍生「フラムドルフの嬢ちゃんな、覚えたっと…（せっせと案山子をこさえながらリンの狙っていた案山子を眺めてひとり言のように呟く）…当てようという意識が強過ぎる気がするなぁ…素人感想やけども。」

龍生「ま、人に偉そうに言うほど自分もできちゃおらへんけどなぁ……日々精進あるのみやな。（言いつつ二つ三つと案山子をこしらえては隅に置いていく）」

リン/デストニアス(2082)からのメッセージ：
「・・・・・・。」
　小さな白い炎を足元の薪に点し、丸太に寄りかかって目を閉じている。完全に昼寝モードである。

イメラ(2275)からのメッセージ：
イメラ「＞エアリィさん
かかし、ですか。では、今回は畑にあるかかしを。」

イメラ「（そういって、かかしを術かなにかで、手前に出現させる。）」

イメラ「＞龍生
・・・この硬貨はあなたのか。なるほど、いい腕みたいですね。」

イメラ「（硬貨を拾い集め、両手にもって渡す）はい、どうぞ・・・。」