イコ(271)からのメッセージ:
「新年おめでとう。一応記念としてひとつだけ。」
長銃を天へ向けると、パァン!と空砲をひとつ響かせた!
「さて、まず始めにサイコロで決めた武器紹介から。 13番はENo.754 佳織 ナッシュの弾丸100ね。」
「弾丸100…マガジン…?という訳でもないか、アモパックかしら…?」
「次は16番、ENo.1141 黒兎のぴっかぴかの銀の弾丸ね。 通常の弾丸では通用しない吸血鬼や狼男にも対応可能っていうのが銀の弾丸の特徴ね。」
「私の生まれた世界は怪異が迷信の類だったから、ジョークグッズだったけれど… ある意味この世界では強力な一手になるかもしれないわ。結構多そうだもの、吸血鬼とか狼男。」
[2d28:37(24+13)]
>カリス 「あー、やっぱりそう何でも便利って感じじゃないのね… でも汎用品でその性能は凄いと思うわ。特注ならできるって言うのも…。」
>マリー 「Hi、マリー!何にも無いトコだけれどゆっくりして行ってね? 見たところあなたの銃もかなり特殊な物ね…良ければ紹介してくれない?」
>ベリィ 「ポンプアクション!いいなあ、レミントンM870も信頼性がかなり高い銃よね。 …まあ私も今回レミントンM1100ソードオフを注文しちゃったんだけれど…。」
「14.5mm以上は気をつけないと関節を壊しそうでちょっと怖いけれど… 前衛をしっかり受け持ってくれる人がいるなら、やっぱり後衛の役割は全うしなくちゃいけないしね。」
「んー、そうなってくるとあとは自分の手に馴染む方、って言う感じかしら…。 装弾数の差は大きいけれど、確実に当てていけば…って言うところもあるしね。」
「人によってはわざわざ性能の落ちる銃を使って凄い結果を出したりもするし…。 まあでもこう言うとキリが無くなっちゃうのだけれど。」
>バニー 「獣人タイプの人の手の平となるとやっぱり汗かき易いのね…。 そういった人用の速乾手袋とかあれば便利なのだけれど。」
>ディリック 「…みんな武器職人に銃の注文しまくってるから良いんじゃないかしら…? それに、そういった武器の製作規制があると街の防衛もし辛くなると思うわ。」
>フレア 「この世界でもみんなが魔法の心得があるわけじゃないし… 機械と魔法は裏表、伸び幅に違いがあるだけで便利な物はみんな使いたがるのよ、きっとね。」
>イェル 「新製品の欠点も長く続けば“目を潰れる仕様”になるんだろうけれど、 なまじ新しいと目を潰れなくなるのよね。飛びつき買い、って言うのはいつでもリスクが付き物だわ…。」
>スウォッチビート 「あらそう?じゃ、秘密にしておこっと。」
「んー、その辺りはやっぱり生まれ持っての慣れが明暗を分けるわね。 生まれたときから盲目の人と、大きくなってから盲目になった人じゃ、やっぱり感覚も違ってくる…」
「…っていうのもあんまり良くない喩えだったわね。ごめんなさい。 そういう感覚、という事には違いなさそうだけれど。」
>SHERRY 「ただそれだと食い扶持が一人分増えちゃうわ…。 補給が充分な場所なら大丈夫なんだろうけれど、この世界だとちょっと厳しいかも?」
「…へえ!そんなのがあったのね…! 戦車から誘導弾ってやっぱり対空用だったり、なのかしら?」
>ナツキ 「ジュール数は装填する弾によっても違うと思うけれど… 私のコルトなら新型にしているから580ジュールってトコかしら?」
>エンジェ 「まあでもこれは対人の時に気をつけなくちゃいけない事だから、 この世界みたいにそういった知識の無いもの相手なら考えなくても良いかもしれないけれどね。」
>J.J. 「聞いた所によると、“魔力測定器”みたいなのがあるって。 私もまだ見たことは無いのだけれど…。」
「そうね…弾が小さくなると、機械はどうしてもコストや必要技術が上がってしまうものだから…。 この辺りは魔法に頼る事になるかもしれないわ。逆に大きな弾だと機械の方が安上がりになりそうだし。」
マリー(161)からのメッセージ:
マリー「し、質問に答えようと思ったけど、ジュールってようわからへん……っ!!」
シズマ(1093)からのメッセージ:
>イコ 「多少の知識はあるんだが、実戦経験が乏しくてね…そう言う話が聞けたらと思ってな。 俺は銃メインじゃないから、隠し持ったり持ち運びやすさが重要かな」 「まだコイツの引鉄を引いちゃいないが.40S&Wだったら護身用にゃ十分かねぇ」
バニー(1141)からのメッセージ:
バニー「(部屋の隅っこでうつらうつらしている)」
ディリック(1192)からのメッセージ:
ディリック「ほう、魔力充填型か…火炎放射器みたいなものか? 一回の射撃での射出量が可変ならば幅広い戦術が組めて応用が利きそうだ。」
ディリック「銃使いならばコストパフォーマンスにも気を配らねばなるまい。 何を用いるにせよ、比較的高くつきやすいのが銃器の欠点でもあるからな。」
ディリック「既存品に少しずつカスタマイズを加えながら馴染ませるのも 一つの手かもしれんが、どこかで切り替えねばならん場面も出てくるだろう。 馴れたものを使い続けるのも大変かもしれんな…」
ディリック「ジュール?…ああ、銃弾のエネルギー量の事か? …初速も弾頭重量も結構あるから4kは軽く超えるらしい。そこいらの狙撃銃並、のようだ。 我々の体躯に合わせた品では参考にならんか。」
ディリック「長物は本当に魅力半減だな。 2地形ぐらい先の的を狙撃できたっていいと思うんだ(遠い目」
イェル(1996)からのメッセージ:
イェル「私は交戦距離を開けたいタイプかな。その距離だと練度の差が出ますから」
スウォッチビート(2151)からのメッセージ:
スウォッチビート「私としては、このキャンベルが変形して必殺兵器にならないかと」 キャンベル「…」 スウォッチビート「なるわけないとか夢がないなぁ、変形機能くらい搭載しなさいな」 スウォッチビート「変形とは違うけど、銃剣ってあるじゃない。あれは私もパスね」
スウォッチビート「コール・ベル!いいわね。なんだか飛んできそう」 キャンベル「…」 スウォッチビート「そういう意味じゃないのはわかってるって。でもいい感じね」 スウォッチビート「サラッと流されそうだけど、気のつく人には名前で興味を惹けそう。やっぱこう、いい名前付けてあげたいものよね!」 スウォッチビート「私も武器を新調するときのために何か考えておこうかなー…」
スウォッチビート「そうそう、普通の人はそうらしいわね。巨視は基本的に生来のものだからこれが当たり前になってるんだけど」 スウォッチビート「ま、でも巨視はどんどんこの症状が酷くなって500m直径が1kmとか5kmとかになると自分の位置が完全に掴めなくなって歩くことすら出来なくなるっていう奇病。いいものじゃないのよね」
SHERRY(2448)からのメッセージ:
SHERRY「運用は次回からですが漸くAIM-9が投入されました後はスパローなど中距離AAMが投入できれば・・・ イコさん> そうですね異機種戦闘訓練は是非やってみたいところです勝敗はともかくとして」
ナツキ(2610)からのメッセージ:
>イコ ナツキ「ヴァッシュ・ザ・スタンピード…たしか、」
ナツキ「らぁぁぁぶあんどぴぃぃぃぃぃす!」
ナツキ「とか言う人だよね? 平和主義者ならありえるかも」
ナツキ「うん、だから、次の課題はそれなの。 それまではあらかじめ弾込めした銃を複数用意しておくことで対処しようと思ってるんだけど」
ナツキ「でも、先込め式なら口径以下の弾なら何でも込められるからそういう意味での取り回しのよさはあるかも?」
鋼鉄ドレスの魔砲使いエンジェ(2892)からのメッセージ:
鋼鉄ドレスの魔砲使いエンジェ「イコ>そっかー、整備にも結構かかるもんねー。そっちの方が合理的かー。 ナツキ>豆鉄砲から対物ライフルくらいまで、魔力の込め方で自在かなー?全開でマズルエナジーが大体18000〜20000ジュールくらいの威力だと思うよー! J.J>あたしの場合はだんだん頭が重くなってきて、あーそろそろやばいかなー、って思ったら打ち止めにしてるよー。倒れちゃったらそれこそ不味いしねー?」
J.J.(3107)からのメッセージ:
J.J.「…ださ格好良い名前ねぇ…。デスクリムゾ…ゲフンゲフン」
J.J.「パニッシャーの訓練かぁ…あまり考えたくも無いわね」
J.J.「前にいた所からトンズラ…じゃなくて逃げてきたときに飾ってあったのを改造して使ってたのよね」
J.J.「見た目はいいのだけどフリントロックはうまく着火しなくて不発が多いのが…。信頼性ではマッチロックの方が上よね。…ダサいけど」
J.J.「とりあえずデリンジャーを造ってもらったから少しマシになったわ!」
J.J.「>ナツキ 火力はあまり意識してなかったなぁ。えーとヘンリーは41口径リムファイアだから44Magの3%程度らしいので大体30jぐらいね」
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