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焔の月 10日目

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Diary
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エピソード9 ひびなは牧羊犬に使えないんですか?

フリストの街というところまでやってきた。
この世界は、街というものがほとんどない…。
仲間ができて、いざ外を出歩いてみるとそれが余計に身に染みるようにわかる。

「やっとついたですのー!これで安心ですの!」

「ぜぇ…はぁ…」

「はひ…はひ…」

ひびなとトトはすっかり息を切らしていた。
それは無理もない…この街まで全力疾走してきたのだから…。

「さすが…わんこ…はやい…はやい…♪」

「すごく速かったのだー♪」

一方、妖精は肩や頭に乗って楽していた。

「お、おまえら…!」

「うう、つかれましたぁ…もうへにゃへにゃですよう…」

「妖精さんはフリーダムだから仕方ないですの」

「もっとあそぶのだー♪」

「あそびだったんです!?」

正直、この状況を楽しめてるのは並の精神力ではないと思った…。

「ん〜、遊ぶのもいいんだけど今は休むですの〜、イグニちゃんがお疲れですの」

「すー…すー…」

エシャロットは腕の中で抱かれながら眠っていた…。

・・・

街は、静まり返っていた。
この街もとことん活気はないようだ。
ここまで荒廃した世界なら当然といえば当然だろうか…。

「すー…すー…えへへ……」

「てつー……むにゃむにゃ」

「ごしゅじんさま……」

「いけにえー…♪」

今にも崩れそうなくらいに、ボロボロになっている小屋で休憩をとっている。
誰も使っていないことを確認できたため、使わせてもらうことにした。
妖精たちとトトは、よっぽど疲れがたまっていたのかすぐに眠り始めた。

エシャロット「揃いも揃って寝言なんてすごい偶然もあるんですの〜」

みんな、どんな思いをもってここにきたのだろう。
イグニはこの世界で生まれたから、この世界が普通なのだろう。
トトは奴隷だと言っていた…寝言で口にしているご主人様とはそのことだろうか。

エシャロット「夢……」

・・・

この世界にきてから、寝ると、いつものように夢を見るようになった。
なぜ、ここにきてから…見るようになったのだろう。
自分のいた世界では、ほとんど夢なんて見なくなっていたのに、なんで…。

(…なんで…かな…)

いつもの笑顔は消えていた…。
仲間の前では終始笑顔の彼女であるが、一人になると糸が途切れたように悲しそうな表情をしていた…。
三角座りをして、身体を震えさせる…。

(いけない…いけないですの…考えたら…)

頭が痛くなってくる。
考えたくない…何も…。
何も……。

ひびな「ねむらなくてもいいのか?」

「!」

ひびなが話しかけてきた。
顔はまだひびなに、見られていない。

エシャロット「あたしゃまだまだ元気ですの〜、そういうひびなちゃんこそ寝ないんですの〜?」

ひびな「まちにはいったとはいえ、きけんはあるだろうからな…」

いつもの笑顔をエシャロットは見せていた。
さっきまでの暗い表情が嘘のように明るくなっていた。

エシャロット「なるほどー、ひびなちゃんは頼れるぼでーガードですの!感謝ですの!」

ひびな「きにするな、とうぜんのことだ」

そうはいうが、素直に褒められたことにちょっと嬉しそうにしっぽをぱたぱたとさせていた。

エシャロット「そういえばひびなちゃんとは色々あってあんまり話せてないですの〜、一人で見張りもつまらんですの〜、お話するですの!」

ひびな「そうだな…、これからもいっしょにこうどうすることになったんだ、たがいにいろいろとしっておいたほうがいいだろうな」

エシャロット「えはー」

にっこりと嬉しそうに笑うエシャロット、それを見てひびなも表情を緩めて話していく。

ひびな「よし、なんでもきいてくれ」

エシャロット「なんでひびなちゃんは雌犬なんですの?」

ひびな「だれがめすいぬだあああああ!!!?

いきなり確信をつくような質問…
そういえば誰がここでひびなを最初に雌犬といったのだろう。
そもそも雌犬らしい行動をした覚えもない気がする。思えば相当理不尽である。

エシャロット「だってー、目と目が合う瞬間雌犬だと気づいたんですの〜」

ひびな「いっていることがおかしいぞ!?」

つまりほとんど直感で雌犬呼ばわりしていたらしい…大迷惑である。

ひびな「おまえのせいで、いぐにやえぺにまでめすいぬよばわりなんだぞ!?」

エシャロット「どこもおかしくないですの〜」

ひびな「きさまぁー!!

ひびな、抜刀。

エシャロット「あわわわわちょっと待つですの、一般人にそれはないですの、あたしゃただの農家ですの、農家にそれはないですの!」

ひびな「くっ…じゃくしゃをきるけんはもっていない…」

エシャロット「わかってくれて話が早いですの〜、めすいn」



エシャロット「ひびなさん」

さすがにこれ以上いじめると斬られかねないので普通に名前を呼んだようだ。
これからはさりげなく雌犬呼ばわりしようと思うエシャロットであった。

エシャロット「ひびなちゃんは誰かに仕えていたりするんですの〜?」

ひびな「ほう、よくわかったな?」

エシャロット「だってめすいぬ」



エシャロット「どうどうどうどう、悪かったですの、この首元に突きつけられた刀をどかしてほしいですの」

ひびな「…そのとおりだ、ひびなはあるじのじゅうしゃとしてつかえているんだ、こんかいはとあるようせいをさがすためにここへきた」

エシャロット「妖精の話は前にも聞いたですの、見つかるといいですの〜」

ひびな「あるじをしつぼうさせるわけにはいかない、かならずみつけてかえる!」

エシャロット「なるほど、従者さんでしたの〜、やっぱりめすいぬ」

ひびな「ほとけのかおもさんどまでということばをしっているか?」

エシャロット「hai!!

(ドスッ)

エシャロット「おふうっ!!?刺さったですの!刺さったですの〜〜〜〜!!」

ひびな「あ、す、すまない!なんかもういちどはささないとやめないきがして!」

エシャロット「うん、ボケ役としてははやいことツッコミがほしかったんですの…もうちょっと早くしてほしかったですの」

ひびな「からだはりすぎだろう!?

それがギャグキャラとしての運命なのである…。
とはいえ、味方から受けた傷はすぐに回復から大丈夫である。

エシャロット「従者〜、つまりメイドさんですの〜?」

ひびな「さされたきずだいじょうぶなのか…?えっと…めいど…まぁ、それでもあってるが…」

エシャロット「それじゃー、めすいぬがだめならのらめいどって呼ぶですの〜!」

ひびな「のらめいど!?ひびなはすてられたわけじゃないぞ!?」

エシャロット「単独なら野良も当然ですの〜、ごーろくしちはちのーらーめいーどー♪」

ひびな「なんだそのうたは!?」

エシャロット「昔、のらメイドってエロゲーがあったんですの〜」

ひびな「えろげい!?そそそ、そんなげいはおぼえていない!!

エシャロット「何顔赤くしてるですの〜?ははーん、エロ芸と勘違いしたですの〜?」

ひびな「えろげい…ん、え、えろげー?なんだそれは?」

エシャロット「んもー、め・す・い・ぬ♪」

(サクッ)

エシャロット「ほあ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!?

再び刺されるエシャロット。今度は怖い顔じゃなく、羞恥を隠すように、恥ずかしそうに刺してきた。
そして、エシャロットは待ってましたと言わんばかりの刺され方をしていた…。
とんでもなくドMである。

・・・

エシャロット「なるほどー、色々おもしろい話が聞けたですの!」

(…つ、つかれた…)

ひびなはすごくやつれていた…。どうやらエシャロットのテンションに疲れたらしい。
まじめな性格をしていてまじめに対応しようとすると痛い目にあう。まさにひびな犠牲になったのであった…。

ひびな「そちらにしつもんされてばかりだったな…」

エシャロット「ひびなちゃんもなんでも聞いていいですの〜」

ひびな「つ、つかれたからきょうはもういい…」

エシャロット「んー、残念ですの〜」

エシャロット「まぁ、あたしの話は聞いてもつまらないだけですの…」

ひびな「…? …えしゃろっと?」

いつもの笑顔…。
しかし、今の台詞からだされた笑顔はどことなく違和感を感じられずにいられないひびなであった。

エシャロット「それよりもひびなちゃん!合格ですの!!」

ひびな「ご、ごうかく…? なにがだ?」

エシャロット「ひびなちゃんはあたしの最高のツッコミ役に任命ですの〜〜〜〜!!

ひびな「にどとごめんだーーーーー!!?

・・・

結局、最後までエシャロットのペースに乗りっぱなしのひびなであった。

だが…

わずかに見せたエシャロットの違和感を、感じ取らずにはいられなかった…。

続く。




Message
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【パーティメッセージ】

エシャロット(1118)「いぐにげんきになぁ〜れ〜♪(なでなで」


アイゼン(299)からのメッセージ:
アイゼン「怪我とかしてないならよかった…。」
アイゼン「し、紳士的? いや偶然そういう人が多いだけじゃないかな…、そう思いたいところだけど…。」

アイゼン「さ、三十年…。い、いやでも年齢じゃなくてこういうのって身体的な問題じゃ…、まぁ本人が言うからいいのかな…。」

アイゼン「えっ…? あっ、あぁ、僕はアイゼンって言います。よ、よろしくおねがいします…。
(完全にペース持ってかれてるなぁ…)」

コルト(1337)からのメッセージ:
コルト「そ、そうだったんだ。あー……女性に年を聞くなんて、失礼なことをしちゃったかな、申し訳ない」

コルト「エシャロットさん、って呼ばせてもらうね。っと、僕の名前はコルト・イサキリ。コルトって呼んでもらうほうが慣れている、かな」

コルト「それにしても……成長が止まる種族、なのかな? ……結構困ること多そうだね?」

八束(3335)からのメッセージ:
八束「私?私の名前は八束よ。伏見八束、覚えておきなさい?」

八束「あら?それじゃあ遠慮なく・・・いただきまーす」

(そう言っておもむろに服を脱がそうとする



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




何DEMO★許可!!!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



弱いです。


ルリ(121)からのメッセージ:
ルリ「みんなー、あけましておめでとー♪
今年も『弱いです。』コミュをよろしくねー☆」

>さつきさん
ルリ「偶然、ですか。特に用事が無いのでしたら、ゆっくりしていってね♪」(屈託のない笑顔を浮かべる)

ルリ「あ、ごめんなさい、ちょっと紛らわしい言い方でしたね
(宙を舞う5センチほどの卵――シュイを横目に、スイッとカウンターの上にあるスライムぬいぐるみの隣へ移動する)」

ルリ「ここは以前、とある人の言い方を借りると“一つ前の世界”の時に、アタシとこのぬいぐるみのモデルになったスライムさんと、歩行雑草の親分さんの三人で切り盛りしていたんですよ。
(懐かしそうにぬいぐるみを撫でる)」

ルリ「(ぬいぐるみの隣にあるカブの観葉植物を突きながら)
今はそこのシュイと二人きりで少し寂しいですけど、当時より今の方が賑わいがあって楽しいです♪」

>蔵書狂さん
ルリ(何かに集中しているようだし、邪魔しないほうが良いと思ったのか、
チラチラッと気にはしながら別のお客さんの接客へと戻っていった)

>エシャロットさん
ルリ「あ、えと……ごめんなさい、言いにくいこと訊いちゃって……」(そっと目を伏せる)

ルリ「はい、どんどん飲んじゃってくださいね♪
(さっきだしたメニューは冗談だったのに、とルリは言えなかったし悪いことを訊いてしまったという思いもあったので、“不味い安酒”ではなく、“ いいお酒”を同じ値段で出していた)

>アスティさん
ルリ「そうですか、確かに初戦のリンゴさんにやられちゃったんだと、不安になってしまいますよね」

ルリ「実際、止まらずに全力で移動していると、よほど準備した方でも負けるくらい強い動物さんが出てきますし、それもありかも知れませんね」
ルリ「まあ自分のペースで、自由にこの世界を旅するのが一番だとアタシは思います♪」

>メリムさん
ルリ「えへへ、それを知ったのはアタシも最近なんだけどね。
あと、竈馬撃破おめでとうございます☆」

ルリ「ご存知か判りませんが、本家からリンクを張られている“万屋 招き猫”の[地図帳]を見ると幸せになるかも知れません♪
ルリ「ちなみにメリムさんは、次はどちらに向かってるんですか?」

雑草王女(179)からのメッセージ:
みどり「そうね、髪の色もこうだし、もう人間とも言えないかもしれないけど、歩行雑草でもないわね。」

みどり「少なくとも私の生み出した歩行雑草は言語を喋れないわ。一応意思疎通はできるのだけれど。」

さつき(616)からのメッセージ:
さつき「ルリさん>
えへへ、ありがと!
いやー、勝ててよかったよホント・・・これもスライム大明神のお陰かな?
次回の戦闘も、無事勝ち抜けますよーにっ!」
 ぱんぱんと拍手を打って、再びスライムのぬいぐるみを拝む。

さつき「いやー、私なんてまだまだだよ!
上を見れば私より強い人なんてそれこそ星の数ほどいるわけだし。
で、その筆頭が何故かここにいるんだけどね・・・そこの八木さん、私のお師匠様なんだけど、あの人に比べたらまだまだ私なんて未熟者だよ、うん」

蔵書狂(667)からのメッセージ:
蔵書狂「魔術師のはずが気付けば召喚師に……本体よりも召喚物の方が役に立つとはこれいかに」
>ルリさん
蔵書狂「ん、ありがとう」

特異な視線で見られるのは慣れっこといった様で、気にした様子もなく勧められた席に座る。
蔵書狂「そうだな……お約束的に、ミルクでも頂こうか」

アスティ(1597)からのメッセージ:
>シュイ(121)さん
アスティ「ありがと〜☆
(ちょっと心配そうに)でも、大丈夫? なんか、もの凄いバランスが必要そうに見えちゃうけど・・・」

メリム(1951)からのメッセージ:
メリム「竈馬の次は逃げるおにくですか。周りではあまりいい話を聞かないので不安ですねえ……」




エルフ耳!!


マゼンダ(158)からのメッセージ:
マゼンダ「あけましておめでとうございます!振袖は無いけどお正月ー」
子分M「もう明けたけどね」
マゼンダ「日にち過ぎるのはやすぎる・・・」

マゼンダ「よーし2更新分やりますのよん、長くなるかもだけど失礼!」

マゼンダ「100年なんてすーぐだから速攻むちむちぷりんね!」
マゼンダ「カファロちゃんは全然変わらないわ・・・」

マゼンダ「牡蠣いりおいしそう!今から入れてもよいかも」

マゼンダ「はいいロザリーさんはじめまして!ふっふっふ・・・えるふ耳はいぢりがいが・・・おおっと」

マゼンダ「ソウソウイクセサンイクセサン、ライ・・ナワケガナイ」
船長が何入れるかわからないから普通に補充中

子分M「正直サンタの格好は脱ぐより酷かったわね」
マゼンダ「え、マジで?」

マゼンダ「さて前回分」
マゼンダ「まあ年末年始は一気に過ぎますし、エルフに限らず」

マゼンダ「>>子分脱ぐ 冬の薄くて分厚い本では私ら出番無かったから、夏に被害にあわす!」
子分M「船長も道連れな」
マゼンダ「ええー・・・」

マゼンダ「春菊おいしいのに、食材じゃない あと脱がんですよ!」

マゼンダ「そう!同じ鍋をつついて親睦!」

マゼンダ「とろけるチーズは普通にアリかも、マイルドになりそう」

マゼンダ「春菊の匂い染み付いて む せ る」

マゼンダ「くゆさんいらっしゃいまーせ!健在沢山のエルフさんやエルフ耳さんたちがいらっしゃいますよー」

マゼンダ「プレゼントは皆春菊になっておりました、ソラさんのところはハンカチでしたが」

アリエル(10)からのメッセージ:
アリエル「新年か…ま、今年も宜しくだね…。」

クトネ(744)からのメッセージ:
クトネ「ヒャッハー! サンタのお姉さんである! 眼福である!!」

エシャロット(1118)からのメッセージ:
エシャロット「け、けしからんおっぱいえるふですの…!(じゅるりそ」

ティプシー(1245)からのメッセージ:
カファロ「おっぱい! おっぱい!
      エルフサンタの次は、エルフ着物しどけなく開く……に違いない!」

ティプシー「サンタコスは一度やってみたいなあ、いっつもキュロットだしスカートとかさー」
ティプシー「エルフ狩りとか、まだまだあるもんねえ……
       アンジニティにはホンモノがいるらしいし、絶対遭いたくないよー……」

ティプシー「あれ? このよーせーさんは…… こやつ履いてないッ!?」

レイラ(1414)からのメッセージ:
レイラ「>コミュの皆様
あけましておめでとうございました…コミュ主様、プレゼント配布、お疲れ様でした、よーそろー…」

レイラ「>断末魔さん
………この、もやもやした気持ちは…。
……さては、だんまつまさんは…ドM…ドMを虐めても、面白くない、ドS魂が…もやもや…もやもや…」

リマ「>エイル
一歩どころか空気だよもう!!サブキャラ?!何それおいしい?!
近々なんなの?!引っ張りましたね!!こうご期待!!」

ロザリー(1596)からのメッセージ:
ロザリー「>>レイラ そうそう、そして耳が性感帯っていうのが大きいわよねぇ・・・・(じぃっと耳を見つめている」

断末魔が似合う男(1756)からのメッセージ:
断末魔が似合う男「マゼンダが脱ぐの?とか言ったら、ハダカよりエロいサンタのおねえさんがきた、何を言ってるのかわからねーだろうが、俺はこの世のすべてをそこで見た」

断末魔が似合う男「>ソラ フハハ、カマドゥーマなんぞ小指で一捻りにしてやったわ!(主にPMのプロヴィジョンのおかげ)」

エイル(2604)からのメッセージ:
エイル「随分長い1日でした…外の世界にして3週間と少しですね。僕はゆっくり過ごしていました。鍋も頂きましたが、なんだか春菊が多かったような…。」

ソラ(3377)からのメッセージ:
ソラ「ピニャコさん!そのチーズを――チーズをお餅に下さい。
   でも、確かにチーズとかバターってお料理の救世主ですよね。
   なんか味をまともにかんじさせてくれます・・・」

ソラ「おせちとかおしるこを食べる間もなくバレンタインになりそうな予感・・・。
   あ、お年玉はまだ受け付けますよっ!」

>シンシアさん
ソラ「・・・?おなかすいてます?おいしそうなところとってあげますねっ♪」
(ちょいちょいっと取り皿に――あんまりごちゃっと混ざってない辺りを取り上げた)

>エイルさん
ソラ「・・・あれ?もしかしてわたし、墓穴った?
   ていうかごめんなさい、素で女の子だと思ってました・・・男の子だったんだ




この子えちぃ妄想おk!

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ぶっぽるぎゃるぴるぎゃっぽっぱぁーっ!


A子(559)からのメッセージ:
A子?「あけましておめでとうございます!
お年玉の代わりに死をやろう!!(弾幕発射)」

A子?「>クラッドさん
よくぞこのコミュニティに加入した!褒美に死をやろう!」

A子?「>ヤマさん
釣り画像スタートメニューでゲームスタートを選ぶとおきるこの現象、もはや様式美!」

エペ(693)からのメッセージ:
エペ「新作――すてきだった」

>A子?
エペタム神父「あなたの心は悪魔に支配されている!!」

ベル(2999)からのメッセージ:
ここは
よくある普通の
剣と魔法のチキンレース定期更新の世界

ベル「ふう、今日は疲れたな…
宣言は明日にして…今日は早めに寝るとしようかな。
生命活動もよみがえった事だし。」




文章が好き

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突撃メッセ委員会

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喰われる側である


ソーメン(1005)からのメッセージ:
>水まんじゅう殿
「む、どうやって他を喰らうかと思えば、自らと同じ物に変質させて取り込むのか。
だが調理されていないと喰う気にならんとな?
ならば、茹でて進ぜよう」(数本茹でて、差し出す)

>トマト殿
「ほほぅ、まだ新鮮なトマトだな。
世界は違えども、同じ喰われゆく物。
ぜひよろしく頼む」

ソーメン「しかしこのコミュもだいぶ賑わってきたものだ。
水まんじゅう   フカヒレ
ハナカマキリ   きゅうり
素麺   にんじん
エルフ   スライム
豆腐   鴨と葱
もみじまんじゅう   トマト

ソーメン「……一部喰われる側というよりは喰う側だったり、別種の意味で喰われる者も混じってはいるようだが、まあ些細なことだ。
しかし、ここに集うものを使い料理を作るのだとしたら、何が良いのであろうな……?」

鮫汰(170)からのメッセージ:
鮫汰「にゅーめん!にゅーめん!にゅーめ…」

鮫汰「くろぱんつトマトだァー!オオダマっていうか、クロパン!ほしょくしゃ!」

にんじん(1018)からのメッセージ:
にんじん「新年明けましておめでとうございます。」
にんじん「にんじんで餅をこしらえてみました。よければどうぞ。」

(3080)からのメッセージ:
鴨「サワワー!(カモネギにゅうめんイタリアーンなトマト風味一丁!)」

トマト(3434)からのメッセージ:
トマト「にゅうめん……スライストマトも加えてみてはどうだろうか?」







エシャロット(1118)からのメッセージ:
エシャロット「ん〜、かかしの一本でもほしいところですの〜」
エシャロット「そのほうが〜、畑っぽいですの〜」




酒浸り四畳半 〜居酒屋ちどりあし〜


ティプシー(1245)からのメッセージ:
ティプシー「あけましてメリークリスマス! 振り返ってみると、まったく激動の1年だったよねえ……
       新しい年こそは、明るく楽しく行きたいものよね。 みんなでまったり、酒浸りでいきまっしょーい!」

カファロ「今年は辰年であるな。 今年こそは龍のように空を駆け上がり……」
ティプシー「おっさんくさい新年の挨拶は無視してハイかんぱーい!!」
カファロ「……」

ティプシー「今回はお正月とクリスマスがいっぺんだからね、ケーキとおせちをご用意いたしました。
       ニホン酒どーん、シャンパンすぽーん! 用意ができたぞノミヤガレ!!」

カファロ「なにこの大晦日から正月にかけての煮え煮え感。 初日の出とかすっかり忘れてるだろ?」

ティプシー「初日の出は夢で見たからいいんだよ」
カファロ「お、それは縁起がいいな。 初夢か……」
ティプシー「おとーさんは何か見た? イチフジニタカサンナスビ?」
カファロ「見たような気がするんだが覚えてないんだ……」

ティプシー「なんという正月あるある……
       まあ夢なんて、よっぽど印象深いものじゃないとすぐ忘れちゃうからねえ」

カファロ「みんなはいい夢見れたかね?」
カファロ「ときに、背後は実家に帰省したおり、やはり酒を呑みすぎて夢を見なかったそうな。
     相変わらずの平常運転だぜ」

ティプシー「コタツに喰われ、その身をコタツムリへとやつしたハンターは数知れず。
       大赤外線獣オコタロプロスをハンティングできる猛者は現れるのかっ」

カファロ「春になりゃ自然消滅するよ」
ティプシー「その、春になるまでが長いんだよ…… 脱出できないっていうか、脱出したくない!
       コタツのまわりに生活必需品を取り揃えて、千年王国を築きあげたいくらいなんだよ!」

カファロ「……(コンセントひっこぬく)」

ティプシー「暗い、まっくらだ…… コタツのヒーターが消える……」
カファロ「クリスマスはチキンか七面鳥だろー! インコは美味しくないぞきっと!!」
ティプシー「アルコールくさい熱燗はそれ、たぶんあっためすぎなんだよー。
       酒器も口の広がったモノを使うといいかもね!
       でもまあ、好きな呑み方で呑むのが一番なのさね。 ささピアノさん、もう一献」

ティプシー「おー、ベルギービール! 背後の家族も外国のビールにこっててね。
       本当にビール!? って思うほど味が違うのがあったりして面白いんだ!
       この前呑んだのは、まるでシャンパンだったなあ……」

カファロ「お気に入りはピルスナーウルケル、オルヴァル、デュバルあたりかな。
      ハイネケンやギネスも、もうすっかり手に入りやすくなったし、おすすめだぜ!」

ティプシー「ふっふー、しょうが酒の効果は抜群でしょ!
       おっけ、濃いめハニー少なめね。 お待ちどうさま、葛築さんおかわりだよ!」

カファロ「グレフル割りはかなり汎用性高いよな! 普通にカクテルでもよく使われるグレープフルーツ。
      手に入りやすいのもありがたいぜ」

ティプシー「わお! エシャロットちゃんいらしゃーい!
       お酒好きさなら負けないよー、さっそくそのお酒ももらっちゃうかんねー!」

カファロ「いやまてチェル、なんか不穏な字が書いてあるぞその瓶」
ティプシー「ぐびぐびー。 あ、美味しいやこれ! すいすいいけちゃうしー ……
       うん、にゃんかこれはカラダがアツくなるねぇ……ンウフフフ!!」

カファロ「やべえ、やったらカタカナが混じり始めたえろい」

ティプシー「年末年始は呑むし呑まされるし。 回避不可な修羅場にはウコンが不可欠だ!」
カファロ「ヘパリーゼやグレープフルーツジュースもフル活用だッ!!
      いやもうほんとにね、お酒ぐらい自分のペースで楽しませて欲しいよな」

ティプシー「年末年始はそうだねえ……やっぱりニホン酒を傾けたいかなあ!」
カファロ「ビールに始まりウィスキーで夜も更け、ニホン酒かたむけ朝日を拝む!
      ……拝めるかな?」

ティプシー「たぶん、元旦早々自分のヒドイ顔を鏡で拝むことになるね……時刻はもう昼過ぎ」
カファロ「ですよねー」

ティプシー「干支ボトルは集めがいがありそうだねー。 たしかサントリーが出してたかしらん?」
カファロ「酒は天地の恵みものだぁなー。 今宵もありがたくいただこうぜ!」
カファロ「うんうん、きりたんぽの旨さはぜひともいろんな世界に広めたいね。
     焼きりたんぽをちょっと甘めの味噌でいただくのもまたいいんだ」

ティプシー「スキットルはホントなかなかいいのがなくてね。
       今じゃ扱ってるところも少ないんだよねえ……今のがダメになったらどーしよー」

ティプシー「焼酎をおでんだしで割るの?」
カファロ「ああ、出汁割りってやつだな。 おでんに限らず、いろんなダシで呑むやり方があるそうだが……
      ダシの個性が強いから、クセのない焼酎でやるのがいいとおもうぜ」

ティプシー「味はどうなの?」
カファロ「人を選ぶかなあ……」

ティプシー「おっと、ソフィアさんいらっしゃいませ! リクエストは麦焼酎だね。
       そうだねえ、百年の孤独なんて如何かな? いいちこもあるよー」

カファロ「ボコボコボコボコボコ……」

ティプシー「おおう、お酒の試飲ってなんかワクワクするよね!
       酒蔵に行った時なんかいろいろ呑み歩きたくなっちゃう」

カファロ「やっぱり味わわないと、どれを買うか決められんからな!
      ああ、ワイナリーとかまた行きたい……」

ティプシー「鍋奉行ねー、的確に食べ頃を支持して取り分けてくれるとかだと大助かりなんだけど。
       仕切りついでに文句もこぼすお奉行様は嫌だなあー」

カファロ「モタモタしてんじゃねえよ、不味くなるだろ、ホラ見ろ煮えすぎたろみたいななー。
      ご教授はありがたいが、もそっと言葉を柔らかくすれば角も立たないのにな」

ティプシー「ユーさんもいらっしゃいませ! 我慢は体によくないよぉ、さあさ駆けつけ一杯!
       ……うゆ、死神さんですと? これはますますお酒を奢って、死後の便宜をはかってもらわないと。
       お待ちどうさま、生ジョッキどーん!!」

カファロ「つまみのクラッカーととろとろ角煮もどーん、だ! ゆっくりしていってくれな!」

ティプシー「時に。 ちょいと1月から、背後がネット環境スマホしかないよーなところに
       三ヵ月ぐらい行かなきゃなんなくなってね?
       しばらくの間、お返事を返しきれないこともあるかもなんだよ」

カファロ「いろいろと迷惑をかけるかもしれんが、まあまったり呑んで楽しんでもらえれば幸いだぜ。
     お客さんも増えてきたところで申し訳ないが、ひとつよろしく頼む!」

ピアノ(58)からのメッセージ:
ピアノ「ふふ、新年のお酒には純米大吟醸の神亀を用意しましたのよ。おかげで新年からとてもいい酔いを戴きましたわ。
こちらの皆さまも、今年はよろしくお願いしますね♪ せっかくですから鏡割りの樽酒で皆さま乾杯とまいりましょうか♪」

ピアノ「…って、え。ヤドカリ鍋…? …ハッ、なるほど、タラバ蟹のことなのですのね。普通なのに、ヤドカリ鍋と書くとかなりシュールな気がするのは私だけかしら…」

>エシャロットさん
ピアノ「あら、ありがとうございます♪ …スケベ酒…? …これは、ええと、どういうお酒なのかしら…酔ったら危険な気配がぷんぷんと」

>玄深さん
ピアノ「干支モチーフのボトルは私も毎年迷っては諦めてますの。あ、そこ煮えてますのよ。…わ、手取川はとてもいいお酒ですよね♪ 水琴のしらべは飲んだことがありませんけど、とても興味深いですの」

>ハントさん
ピアノ「…え。焼酎をおでんの出汁で割るって…。…ま、まあスープだと思えばいいのかしら…」

>エナさん
ピアノ「ハントさんも仰っておられましたが、なるほど、だからエルフは野菜なのですねー。伝聞を鵜呑みにしたら、ティプシーさんやエシャロットさんを野菜に見てしまうところでしたわ」

リィリ(511)からのメッセージ:
リィリ「はい、いただきますー。
らすちーねいるおいしいですね!」

リィリ「スケベって変わった名前のお酒ですねー。いただきますー。」

リィリ「ふふー、えへへー、なんかふわふわして気持ちーにゃー」

レラ「そういえば、正月に獺祭飲ませてもらったワ。とてもおいしく、また飲みやすいお酒だったワ。
持ってこようかとも思ってたンだけどついゼンブ飲んじゃったワー」

奏撫と葛築(887)からのメッセージ:
葛築「気付けば年明けてますね。おめでとうございます。やっぱり年初めは御屠蘇だね。」
葛築「ってカファロさん、近くで見たら想定外に大きい鳥さんでしたか!?」

葛築「(エシャロットさんとティプシーさん眺めて…)もしかしてエルフって酒飲み種族なの?
あ、エルフさんのお酒いただきます。銘柄スケベ?…オランダのScheveかな?」

葛築「あと数日でようやく14歳です。大人の人には『両の手で足りる年月』はすぐに過ぎるのでしょうけど、これから大人になる身としては先長く感じますよ。
別に早く大人になりたいわけじゃないですけどね。早く堂々と人前で呑める歳にはなりたいです。」

キリイ(1191)からのメッセージ:
キリイ「…年末は体調いまひとつで思うように飲めなかったわ。老体に鞭打つもんじゃないわね。
それはそれとして、今年もよろしくね。誰かお屠蘇あったら頂戴な」

玄深(1294)からのメッセージ:
玄深「背後が生業の都合上昨今ろくろく飲めぬと嘆いておりました…」
玄深「あぁ、正月早々飲んだ天狗舞の山廃純米原酒が美味かった、そうですよ」

ハント(1632)からのメッセージ:
「・・・相変わらずで何よりだ。毎度の事だが飲み収めも飲み始めも有ったモンじゃないな。」
 来るが早いか、掘り炬燵に足を突っ込んだ。

「満寿泉か。・・・あそこのは貴醸酒も良い。普段の数倍、甘味と旨みが強い酒だがすんなり飲み干せる。
 あれに比べると、同じ蔵の大吟醸すら荒さ若さを感じるほどだ。
 ま、そのぶん度数も強い。そう大量に飲むもんでも無いかも知れんが。」

「ああ、あの肉か? 多分鼠か何かだろう。俺も分からん。まあ、毒が無くて美味いなら良いさ。
 言われてみれば確かに、兎や何かは煮込む料理に向くらしいな。
 聞いた話だと、栗鼠をシチューにする所もあるらしい。・・・この世界では、どうにも罰が当たりそうな代物ではあるが。」

 相変わらず、鍋を肴に酒を進めている。
 エルフの娘が出した瓶を一瞥し、特に表情を変えず自分のコップに注いだ。
 次いでぐるっと場を見回すと同じように2杯用意し、お前ら宛てだろと言わんばかりにカファロとリィリの前にずぃっと差し出した。

エナ(2442)からのメッセージ:
エナ「戦闘設定を色々失敗したせいで練習試合が酷い有様でした」
エナ「しかし美味しいお酒をいただきつつ敗戦を振り返るのもまた楽しいものでは有ります」
エナ「いただきものの出羽桜『天の童』と戦利品の春菊を持参いたしましたのでよろしければご賞味ください」

エナ「>ミスタ・カファロ、ミスタ・玄深
お心遣いありがとうございます、幸い新しい杯にも大分慣れてまいりました」

エナ「>ミス・ピアノ
そうなのですか、それはよかった」

エナ「これで冬の楽しみがまた増えました」
エナ「>ミス・リィリ
ベルギービールは種類が多くて楽しいですね、フルーツビールを初めて飲んだときは驚いたものです」

エナ「>ミス・シュリー
仰るとおり、この時期は飲みすぎてしまいますね」

エナ「とはいえ2日夕方から5日昼まで新年会を続けたのは我ながらいささかやりすぎだったような気もいたします」
エナ「>ミスタ・ハント
焼酎のそのような飲み方は初耳です、今度試してみたいものですね」

「はじめまして、ミス・エシャロット。遠慮なくご相伴に預かることといたします」
朱塗りの杯で受け、ぐっと呷る

「甘口でしっかりとボディのあるお酒は好みですね」
気のせいだろうか、瞳が紅く染まったように見える

フフフフフ・・・




Main
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お気に入り/コミュニティ枠を 2 増やしました!

全CPが2増加しました!

コヨ(2986)からの生産行動を許可しました。
トト(3174)からの生産行動を許可しました。
ひびな(1267)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました!
 HPが 89 回復!
 SPが 13 回復!

ItemNo.9 パパイヤ を捨てました。
ItemNo.14 ほうれん草のおひたし を捨てました。

切り身魚のチーズ焼き を食べました。
エシャロット「チーズと魚がこんなに合うなんて!お酒にも合うなんて!考えた人天才すぎですの!」
  今回の戦闘結果全てにおいて 魔攻LV1 が付加されます!
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具愛用のクワ を装備!
防具コットン100% を装備!
装飾パワーストーン を装備!
自由オドラデク を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 エシャロット(1118)
 ひびな(1267)
 トト(3174)
3人揃ったので参加準備完了です!

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 天恵24 上昇しました!(能力CP - 25 )
訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 15 )
訓練により 罠術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 )
訓練により 化学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )

不味い安酒 を買いました。(- 120 PS)
300ポーションSET を買いました。(- 120 PS)
あぶない野菜 を買いました。(- 0 PS)

イグニ(1681)に、 オドラデクおもちゃの指輪 に合成してもらいました!
イグニ「どごーん!」

コヨ(2986)に、 から 突撃用のしゃもじ という 叩撃 を作製してもらいました。(- 50 PS)
コヨ「なんだこれ!」

トト(3174)に、 尖石 から オメガドライブ(32x) という 防具 を作製してもらいました。(- 40 PS)
トト「で・・・でんせつの せ●たわー・・・!?」

ひびな(1267)に、 蛸足 を料理してもらい、 ルルイエ産タコの活造りSAN値直葬 を受け取りました。
ひびな「つ、つくってるさいちゅうとてもきぶんがわるかったぞ…?」

MAP3 H14 に移動しました!
MAP3 H15 に移動しました!
MAP3 I15 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 イグニ(1681)と一致しました!
イグニ(1681) とパーティを結成!
パーティ名: 焼畑農業

【成長】
能力CP23 増加!
戦闘CP21 増加!
生産CP13 増加!
上位CP10 増加!
NP1 増加!
TP1 増加!




声が聞こえる・・・

ミレット(2671)の声が届いた:
ミレット「ネバーギブアップ!」

キャロル(2884)の声が届いた:
キャロル「キャハハハッ」

ハユル(74)の声が届いた:
ハユル「手慰みに仕事をくれないか、大抵の武器なら拵えるさ。木漏れ日で請け負おう」

ティリア(435)の声が届いた:
ティリア「……私は、ここにいる。」

サダコ(437)の声が届いた:
サダコ「さて、と…もう、次の街が見えたのねぇ…がんばるわねぇ…ふ、ふ」

「七転び八起きの」レミントン(617)の声が届いた:
「七転び八起きの」レミントン「さぁ、休みは終わり! 障害を排除しながら、進むとするぞ!」

レント(844)の声が届いた:
レント「ハンハンハーン、遠い所に街が見えてきたねー。」

ソーメン(1005)の声が届いた:
ソーメン「む……だいぶ身体か軽くなってしまったな」

小石ちゃん(1753)の声が届いた:
小石ちゃん「合成LV14、対価不要、早い者勝ち、需要があれば伝言よろしくなんですー」

シール(1959)の声が届いた:
シール「魔具屋シールだ。魔石を新調したい奴がいれば声かけな。木漏れ日に記事は出すし、伝言でも構わないよ。」

ティベレ(2136)の声が届いた:
ティベレ「魔石の仕事、どっかに転がってねェモンかね?」

ミドリ(2284)の声が届いた:
ミドリ「リア充爆発しろ!」

アリス(2349)の声が届いた:
アリス「料理枠、合成枠、木漏れ日に出すと思います♪」

コロちゃん(2444)の声が届いた:
コロちゃん「フハハハハ!
 修理が完了した以上、ただひたすら突き進むのみである!




Next Battle
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MAP3 I15 / 平原
通常戦が発生!

焼畑農業
ENo.1118
エシャロット=グレイス

ENo.1681
イグニ

V S
Encounter!!
動く兎人形




Data  (第9回  第11回)
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ENo.1118 エシャロット=グレイス
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所MAP3 I15 * 平原
HP 1488 / 1548

SP 222 / 234

持久 20 / 20

PHP2770
体調いい感じ!
CP 29 29 14 60
(615) Rank: Gold
PS38 GIFT0
0 前科0
撃退1 連勝8
体格60 魔力50
敏捷75 魅力50
器用106 天恵283
[ 修 得 技 能 ]
1叩撃LV12(熟練LV16
2罠術LV11(熟練LV11
3叩射LV5(熟練LV5
4化学LV8(熟練LV9
5神聖LV6(熟練LV6
6---  
7料理LV2 
8装飾LV16 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.1681 イグニ



Character Profile

世界否定の世界:アンジニティ
愛称エシャロット
種族ロリエルフ
性別おにゃのこ
年齢30歳だけど15歳
守護幸星メディルサーカス
どこかの農場の田舎娘、身長は112cmくらい。
語尾に「ですの〜」をつけて喋るのんびりしてて甘ったるい声をしてるのが特徴。
よくさぼり、よくなまけ、よくお酒を飲む、悪ガキ代表。
毎日毎日、牛や野菜を育てるだけの生活で、それは遊びたい盛りのエシャロットにはまっぴらであった。
もっともっと遊びたい年頃です。
しかし、何やら危険な世界に迷い込んだ様子。
人生を舐めきってるエシャロットは無事に帰れるのだろうか?
とはいえ…自分のいた元の世界は、すでに滅びてしまっているのだが…。


ロリエルフ
エルフだがは普通のエルフ微妙に違う種族らしい。
歳の取り方、および身体の成長が遅く、訳半分の成長率らしい。
また、通常のエルフと同様、若い時間が長い。






※突撃メッセとか歓迎ですよ、基本的になんでも許可!

※アイコンはEno.572とEno.1681のPL:シズルんが描いてくれたぞ!
うひゃあ!かわいいぞー!ありがとうー!アイコン枠いっぱい増やさねばー!

※セルフォリーフキャラ Eno.725 イロコイ・ミュウ・アエンナ もよろしく!

※モンスターや、PKに負けると大変なことになるかもしれません?


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 愛用のクワ
      ( 叩撃 / 10 / 命中LV1 / - / 武具
[2] コットン100%
      ( 防具 / 10 / 命中LV1 / - / 防具
[3] ぱちんこ
      ( 叩射 / 14 / 物攻LV1 / - / - )
[4] おもちゃの指輪
      ( 装飾 / 22 / 治癒LV1 / - / - )
[5] 春葱
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[6] ---
[7] 不味い安酒
      ( 食材 / 45 / - / - / - )
[8] オメガドライブ(32x)
      ( 防具 / 36 / 反射LV1 / - / - )
[9] 300ポーションSET
      ( 消耗 / 3 / - / - / - )
[10] 丈夫な土鍋
      ( 防具 / 31 / 物防LV2 / - / - )
[11] おまもり『明鏡止水』
      ( 装飾 / 23 / 流水LV1 / - / - )
[12] パワーストーン
      ( 装飾 / 27 / 治癒LV1 / - / 装飾
[13] ルルイエ産タコの活造りSAN値直葬
      ( 料理 / 28 / - / - / - )
[14] あぶない野菜
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[15] 突撃用のしゃもじ
      ( 叩撃 / 34 / 攻撃LV2 / - / - )
[16] 流木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] チャージド ブラント
 └ Smash
309 / 9叩撃--
[54] スリング ショット
 └ Break
308 / 8叩射
[67] 農将軍 フロアブル
 └ Poison
308 / 8---
[69] 落下距離 5.00m
 └ Snare
509 / 9---
[70] 野菜ジュース
 └ Bless
508 / 8-
[96] デジタル メガフレア
 └ Poison blow
403 / 3叩撃-
[98] スニーク アタック
 └ Sneak attack
1004 / 4叩撃--
[99] ちゃぶ台返し
 └ Sanction
803 / 3叩撃-
[108] MPが吸い取られる動き
 └ Magic drain
105 / 5叩撃-
[410] フォグ シード
 └ Smoke screen
703 / 3--
[411] 百薬の長
 └ Antidote
403 / 3-
[420] 最高にハイってやつだ!!
 └ Wonder drug
803 / 3-
[432] Atonement1303 / 3---
[441] アフロディシア シード
 └ Jewel trap
703 / 3--
[450] Purification803 / 3-
[551] ディスロケーション
 └ Hard blow
703 / 3叩撃--
[569] プリンスオブペルシャ
 └ Pain trap
1003 / 3--
[608] 真剣遊戯
 └ Patient
803 / 3叩撃-

依頼一覧

依頼名称発生地点成功報酬
現在、特に依頼はありません。

追加アイコン
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Favorite

[1] ENo.1681
イグニ
イグニちゃんかわいいですのおおおおおおお

[2] ENo.2986
コヨートル
お尻にロケット花火ぶちこむですの!

[3] ENo.1267
陽雛・ヘリオライト
なんだか頼れそうですの〜

[4] ENo.693
エペタム・コロポックル
このクワは食べちゃだめですの!

[5] ENo.3174
トト
T!O!T!O!トト便器!

[6] ENo.3335
伏見八束
にじみでるえろす!

[7] ENo.573
クルシェ=ルーフィス
なんとなく気になるですの〜

[8] ENo.1426
プリュン
ぷるぷる〜! PL:個人的に超好み

[9] ENo.564
比良坂みとせ
おばけだぞ〜! PL:個人的に超好み

[10] ENo.299
アイゼン・ドグニア
いけめーん!イケメーン!

[11] ENo.---
------
---

[12] ENo.---
------
---

Community

[0] No.1118


[1] No.1005
喰われる側である


[2] No.158
エルフ耳!!


[3] No.3
何DEMO★許可!!!


[4] No.437
この子えちぃ妄想おk!


[5] No.577
文章が好き


[6] No.121
弱いです。


[7] No.621
突撃メッセ委員会


[8] No.559
ぶっぽるぎゃるぴるぎゃっぽっぱぁーっ!


[9] No.1245
酒浸り四畳半 〜居酒屋ちどりあし〜


[10] No.---
------

[11] No.---
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[PL] 死神ミュウ



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