ロジュ「あはは、分かる分かる。うちはジャファルがうるさくてな……あ、ジャファルって、一緒に旅してる仲間な。きっとお互い心配されてるんだろう」

ロジュ「まあ、こっちはものすごく年が離れてるから仕方ないけど、そっちは双子だもんな。腹が立つ気持ちもなんとなく分かるぞ」

ロジュ「（ひとりっこ？と聞かれて目を瞬かせ）……あ、えっと、実は、ロジュにも双子の妹がいるんだ。見た目はそっくりなのに、ロジュと違ってよくできた妹だったんだけど。今はどこにいるのか……」

ロジュ「……って、わあああ、なんだそのりんご！？可愛すぎだろ！というか、ずいぶんつやつやしてるな。削って皮をかぶせたのか？」

（こんなにカワイイのに元がアレ……いや、思い出すのはやめよう……）

アシュレイ(225)からのメッセージ：
アシュレイ
「あははっ、まぁ、確かにこの世界には強そうな人なんて沢山いるからね。
　実際、僕より強い人も幾らでもいるんだろうな」


アシュレイ
「でも、だからって僕やきみが『要らない子』なんてことは無い筈だよ。
僕が精霊使いであるように、きみが発明家であるように。冒険者には得意とするものが違えば、それを生かす場面も人それぞれだ。それに何より、『その人であるということ』は、替えがきかない。
――人は、誰かの代わりにはなれない。だからこそ、『絆』が生まれる。
僕はね、人の『想い』が何よりも尊く強いものだと思っているんだ。人は、絆と想いによって本来以上の力が出せる生き物だ、ってさ」

アシュレイ
「困った時はお互い様さ。元気を出してくれたのなら、僕も嬉しいよ」

アシュレイ
「……うん。戦争って、残酷なものなんだ。
　剣は敵を殺す為に作られる。少なくとも、僕の世界ではそうだったよ
　物語のように、悪者を懲らしめる為だけに振るえたら、一番なんだけどね」
アシュレイ
「おぉ、興味津々……って奴かい？　珍しいな、こんなに食いつかれたことなんて初めてだよ。
　ああ、このグローブは防具であり武器である魔道具なんだ。『ホープディザイア』と言ってね、甲のところに宝玉が嵌っているだろう？ここに精霊をエンチャントさせると、このグローブは僕の感情に呼応して姿を変えるんだ。
　剣と盾、それから籠手。具現化した魔法そのものだから、硬度もなかなかのものだったんだよ。……今は使えないけれど」

アシュレイ
「これは相棒が僕を認めてくれた証みたいなものでね。
　使わないのは逆に失礼ってことで、存分に活用させて貰ってたよ」

アシュレイ
「それから、短剣の方はご褒美に貰ったものだったかな。
　昔、とある国でちょっとしたお手伝いをさせて貰ってね、その時にお姫様から貰ったものなんだ。
　なんでも、ある種族に対して特効を持った魔法の短剣ってことらしいんだけど――」
アシュレイ
「すぐ折れてしまいそうだし、勿体無くて使えなかったんだ。これに関してはきみの予想は当たりだね」

それから、翡翠の剣に目を落とす。

アシュレイ
「翡翠の剣は……直せたら、とは思うんだけど、自分の実力じゃどうにも難しくてね。
　もしかして、なんとか出来そうかい……？」

一転して子供のように目を輝かせる青年。

アシュレイ
「――こいつは、大切な友人が打った剣なんだ。彼女の本業は鍛冶師ではなく魔具師だったのだけれど、本職の鍛冶師に引けをとらない出来でね。
　でも、結構無理させてしまってさ。打ち直して貰おうにも、本人とは連絡がつかないしで……思い入れの深い品だから、いつも持ち歩いてはいるんだけど」

いるか(431)からのメッセージ：
「んー……何でだろね、あたしもよく解ってないんだけど、病気だって言ってた。
まぁ急に眠っちゃうとこさえ置いとけば、それなりにちゃんと信用出来る人、だと思う」

「少なくともあたしはね、大好きなんだな」

「あぁ……そっか、二人のパパはアレだ、堅気じゃない感じの人か。
シズーマが靴からニョキッて忌々しい感じの出してて何だこのセーショーネンはって思ったんだけど」
「まぁ、その人なりの愛情表現をちゃんとしてくれてるんだから、ありがたいことじゃん。
教えてもらうこと自体も、こうして役に立ってるんだしさ、パパ万歳だね」

「ありがと。そんな風にストレートに見てもらえるのが、やっぱり一番好きだなぁ。
あたしとしてもさ、こう、何かこれかっこよくね？　って思ったりするからさ」

「…………。いーじゃん？　ピアノにダンスにお裁縫？　羨ましいぐらいだよ。
そんな風に優しいパパとママと頼れる兄貴がいて不満なら、あたしだって代わってほしいさ」
いるか「 @@@/1/「……なんてね、ちょっと嫌味っぽいか、ごめん。まぁさ、今のままの方が、きっと幸せだよ。
あ、そーそ、これね、いるかになってるの。ほら、この片方ずつで、ね？」
　足を持ち上げ、太股をぱんぱん叩いて見せている。」

さつき(616)からのメッセージ：
さつき「おいしいご飯、よろしくお願いしまーすっ！！」
さつき「・・・と、それから今回は付加もお願いしてるんだっけ。
なんだか色々お世話になっちゃってますけど、二つまとめてどうぞよろしく！」

さつき「ところで・・・あちらの方、お兄さん？
なんだかお疲れ気味みたいですけど、何かあったんですか？」

シズマ(1093)からのメッセージ：
「銃ってお前…」
　銃と言う単語にビクッとしつつ、冷静に振舞う。
「そりゃ…だが、俺だってそんなに習熟してる訳じゃないし、鎮紅じゃ肩外れるぜ？」

「って、流すのかよ！」
　めげずにツッコミを追加した。
「理想はパチンコ玉大くらいだが…何せ携帯もせにゃならんしな」

「女の子は荷物が多いって言うが…半分が相変わらず工具とかなんだなぁ」
「ケースって、あぁ…あの、親父が危機感を覚えてプレゼントしたと言う伝説の…
なら湿気や誤爆の可能性も無いから安心だな、うん」

「う、うっさいな！ちょっと授業が面倒だっただけで…だよなぁ、怒られるよな親父が」
「授業サボりたいから手伝いをねだった、ってのもあるから何とも言えないが……」

「いや、怒ってるかもしれないけど…それなりに久しく二人きりで楽しかったりしてな」
　なんだかんだでイチャつく両親を想像してげんなり。

「む…迎えにはこないと思うぜ！？そうそう！親父だって流石にこの場所はねぇ…」
　声が上擦った…落ち着こうと内心必死になりながら否定する。

メープル(2225)からのメッセージ：
メープル「そう、シズクたちは旅行で来たの。でもびっくりしたでしょう？なんか…変な生き物が多くて。前はこんなんじゃなかったんだけど」

メープル「あ、メェたちはこのセルフォリーフの人間よ。救援者ってよその世界の人が多いから地元だっていうと逆に驚かれちゃうこと多いわ」

メープル「へぇ……シズクの話を聞いてるとナンパ師っていっても結構男前なのね。もっと変なのかと勝手に想像しちゃってたわ」

メープル「メェの好みは――(ちらっとバニラを見てから)世間をよく知っていて、強くて頼りがいがあって、メェを引っ張ってってくれる人…かしらっ！」

メープル「あぁ、それはシズクが可愛い女の子だからよ。ふふ。気にせずばんばん兄貴に話しかけてやって」

ぱなど(3199)からのメッセージ：
淡く白檀の香りがする……
「ああ、化粧品って結構高価なことも多いしね」
「それを除いても、遊び半分で使うようなものじゃないって意識もあるかも知れない」
「ま、これはそんなに気にしなくていいよ。どうぞ。」
「濃いからね。あまりやり過ぎると気持ち悪くなっちゃうかも

[そうして白檀の小瓶を開いてみせた」]」

「日本人だと思ってたけどそういうわけじゃないんだ？　もしかして別の国かな？」
「記憶喪失もそれなりに大変だけどねぇ。とやかく言ってもどうなるわけじゃないしさ。」

「なぁるほど。そういうことなら、ね」
「こんなとこまで探しに来てくれる人がいるなら少し羨ましくはあるけど」
「この間は無事お兄さんとは会えたかな？　お兄さんまで見失ったら大変だからね。」

＞こめつぶさん
「多少裁縫の経験はありますが……お米サイズの服は、想像するだけで頭が痛くなりますね。
いっそのこと、その白い体を利用してボディペイント……とする方が簡単かもしれません」
「というか……町屋ビル、ですか？　何だかオフィスしか入っていない地味な感じに聞こえますが」
＞直哉さん
「ではトランクスにガーターをつける……という形でいかがでしょう？
クラシックなメイド服で決めるのならば、そういう点は外せませんよね？」

＞ジャックさん
「そうですね。今後に備えてそうした防災用具も揃えていく必要があると思います。
……天井が崩れた際のことは、まぁ対策のしようもないので諦めるとして、ですが」
＞シノさん
「やはり家事に纏わることとなると、女子は勇ましく、頼もしいものですね。
宿屋……ですか、三階か四階によいスペースがあれば、小さな宿泊施設もよいかもしれません」
「だとすると、やっぱり最上階の方がいいでしょうか。見晴らしと内装で勝負する感じに」

＞ハコさん
「はい、どんどんお掃除。思った以上の進行速度でビル内が片付いていきます。
まぁ……その分、一階の汚れが地味に蓄積してしまっているのですがね」
＞シズマさん
「……そうですね。見栄えとしては、とても良い感じになると思います。
（ちらりとシズクさんを見て）……妹さんも乗り気のようですが、間違いは起こさないでくださいね？」

＞シズクさん
「さすがに現状でメイド服の用意はありませんが……制服として仕入れることは可能かと。
何だか賛同の声が多く感じられますし……前向きに検討する方向で進めていきましょうか」
＞わらわら〜ずさん
「はい、しかと書きとめました。杏さん、ですね。よろしくお願いします。
ケーキ屋さん……ですか。いいですね。私も甘いものは嫌いではありませんから、尚更に」

＞美亜さん
「星川さんですね。本日も接客お疲れ様です。なかなか、慣れてきた感じですね。
……二階スペースに雑貨屋さんや甘味処を纏めて、女子向けアピール、なんてどうでしょう」
＞モブさん
「従業員というか、うっかり迷い込んでしまった人々……というか。
ともあれ今は、こうして共に働く仲間です。無論、貴方のお手伝いも拒むものではありません」
「……本当に、メイドの流れで進みそうですね。手配先を探しておきましょうか」

＞少年さん
「えぇ、誰もが決まった名を持つ……とは限りませんものね。
ただ、少年さんと呼ぶのも何だか……あだ名のようなものでも決めるのはどうでしょう？」
「例えば……ショウくん？　というか、なかなか妙な特技をお持ちなのですね」
＞みすてぃさん
「いえいえ、むしろ少し休んでもらうぐらいが、忙しくなりすぎずにいいかもしれません。
そして本日も接客お疲れ様です。徐々にですが、稼ぎも安定してきましたね」

＞コウさん
「酒場のお掃除、ありがとうございます。さすがに汚れが目立ってきましたからね。
お客の皆様も、もう少し綺麗に店を使っていただけたら嬉しいのですけどね」

「さて……今日は新年最初の営業ということで、お年玉……というわけでもありませんが、
昨年のクリスマス分もあわせて、何かプレゼントを、と考えております。
まだ詳細は決まっておりませんが、すぐにお知らせ板（コミュ画像）に追記する……予定です」

「そんな感じで、今年もよろしくお願いいたします」

こめつぶ(25)からのメッセージ：
「やっぱメイド服切るのは無理だったかー」「どこに成功の要素があったんだろう」
「なー、これ洗濯物増やしただけじゃね？」「そうかも」「反省会だね」
「次どないしよ」「年明けでおめでと接客だな」「わかんないけどそれでいこー」［1d6：6］

「せやせや、みんなさんことしもよろしくね」「あけましておめでとうございまーす」
「餅はくっついちゃうので近づかないようにしまーす」「新年ダーツしようぜ」
「おっけー」［5d10：36（9＋9＋2＋8＋8）］

ジャック(257)からのメッセージ：
ジャック「皆さん明けましておめでとうございます。さ、新年もたまった汚れを掃除するとしますか！
今年からはミアンさんの言うように、営業フロアの清掃にも気を使わねば。」

ジャック「と、言う訳で今日も掃除掃除ッ！［1d6：6］」

シノ(508)からのメッセージ：
シノ「何か年を開けても掃除をしていると、年末に片付けが終わらなかった時のような微妙な気分になるの……。まぁ、引き続いて【掃除】［1d6：1］」

シノ「そして履歴書とかやってなかったの。てんぷれがないので、他の人をまねしつつかきかきっと【名前：東雲　風早、絵：OK、特技１：掃除】」

シノ「なんというか、あれはこう、上に猫とか乗っけたくなるよね……（ハコさん見つつ）（ル○バ扱いか）」

ハコ(833)からのメッセージ：
【きょうも、おそうじするよー？】
１号『フガッ』

シズマ(1093)からのメッセージ：
＞ミアン嬢
「そうかい、了解……まぁ、ちっさい子もいるしなるべく隅っこで吸うようにするぜ」
「オニイチャン…改めて言われるとなんだかこそばゆいな！
　　　　　あれだ、基本メイドにして妹系からおねーさん系までメンツ揃えればバッチリじゃねぇ？」

「結構色々意見出てるなぁ……まぁ、メイドは推しとくとして、
ゲーセンいいな…いずれ屋上とかにバッティングセンターと併設とかどうよ？
屋上にネット張ればバッティングもいけそうじゃないか？」

「さてと、今日も掃除するかー……お？」
　モップを担いで酒場を通り抜けようとして、はたと立ち止まる。
「意外とここも汚れてきたな……皆わりぃ、今日は俺酒場の掃除するわ」【［1d6：4］】

「よっし、多少はココも綺麗になったかな？やっぱこまめに掃除は必要だな…
うし、今日も休憩がてらダーツで一発当てるぜぇ」【［5d10：25（2＋8＋5＋5＋5）］】

シズク(1094)からのメッセージ：
「ケーキごちそうさま。
　この世界の汚れって随分アグレッシブなんだね」

「……」（凍った顔で兄である鎮馬を見て）
「引くわー……ないでしょ、実の兄妹にメイド服着せて喜ぶとか！」
（ミアンさんに向かって）「ごめんね、末期みたい、うちのオニイチャン。あ、一応双子なの」

「ビルの名前？このビルの買主さんの名前つけるとか……あと、遊技場とか喫茶とか、なんか、何やってるかわからないとね」

「じゃ、ダーツっ、と」【［5d10：30（7＋1＋7＋7＋8）］】
「接客いってきまーす。ビルの前で呼び込みしてくるね！」【［1d6：2］】

わらわら〜ず(1970)からのメッセージ：
わらわら〜ず「おそうじぱーてぃー？　お掃除して楽しむの〜？
お掃除頑張れば良いんだね〜！　えいえいえい〜［1d6：5］」
わらわら〜ず「それから矢投げしてえいや〜！　［5d10：27（4＋3＋9＋8＋3）］」

すてら☆彡(2526)からのメッセージ：
美亜「あ、あけましておめでとうございます！　……でいいのかな、この世界でも？
　年末に春菊を贈りあう風習なんて初めて聞いたし、新年もやっぱり何か特別な行事が
　あるのかな……　そ、そのケーキ、春菊が入ってたりしませんよね……」
　
美亜「なにそれこわい ＜頭がちょっと尖って、手足が逞しくなった程度
　……やっぱり接客がんばろうかな。　あんまり汚れてるようなら一階のお掃除も
　お手伝いしますけど……今のとこお掃除は人足りてるっぽいし」　【接客 ［1d6：1］】

美亜「お、大人の人用のメイド服なんてわたしが着てもきっとサイズ合いませんよう……
　たぶんおままごとみたいになっちゃうし。　そ、それにロリータ需要って……わたしより
　もっとかわいい子が着るならわかりますけど……ほら、メイド服メイド服言ってる
　　　　　　お兄さんたちも、わたしのことはノーマークみたいですし……ね？」

モブ（またはスート）(2786)からのメッセージ：
モブ（またはスート）「あ、履歴書の提出忘れてました。
俺はたぶん接客が得意だと思います。接客というか、顔を覚えられたら困ること全般ですけど。私服警官役とかなら任せてください【今日は接客［1d6：3］】」

モブ（またはスート）「……。あのうオーナー（ミアン）さん。さっきからずっと右手が殺気立ったような動きをなさっているようなんですが……一体何か……？（じりじりと後退）」

少年(2838)からのメッセージ：
少年「うーん、ここにきてイマイチ掃除がうまくれないなぁ…何か極意のようなものあるのかな？［1d6：2］」

少年「そうですね、お店に出ないとはいえ接客のお仕事ですものね。そういえばお店に制服ってないのですか？接客の方はどうされてらっしゃるのでしょうか」

みすてぃ(3125)からのメッセージ：
みすてぃ「あけましておめでとーっ。新年の初営業、張り切ってこーっ♪」

みすてぃ「…そういや、営業してるとこも放っておくと汚れちゃうんだっけ？
じゃあ、今日は1Ｆの掃除行くねっ。お客さんにも気持ち良く新年を過ごしてもらいたいもん。［1d6：3］」
みすてぃ「あ、ダーツも遊ばせてもらうねっ。昨日は端っこに行っちゃったから、よく狙ってー…［5d10：36（9＋8＋9＋5＋5）］」

みすてぃ「＞ミアンおねえちゃん
片付けていい相手だって聞いてたしねー、ストレス解消にぴったりだったよー。」
みすてぃ「あと、昨日はケーキありがとーっ。すっごい美味しかったよー。
ごちそうがあると、お祭りって気分がして良いよねっ。」

コウ(3153)からのメッセージ：
コウ「あぁやっぱ酒場のほうも掃除したほうが良さげだな　掃除するか　［1d6：3］」

コウ「そういや開いた部屋何に使うんだ？　まだ決まってないなら煙草とか置いてある日用品屋なんてどうだ？」

コウ「で、ダーツダーツ、と　［5d10：28（6＋7＋5＋7＋3）］」

エンジ「つまりこの闘いは、一つの世界という規模を超えている！」

エンジ「・・・とりあえず練乳イチゴ味でも食べてのんびりしましょうか。あけましておめでとうございました。」

イッシュ＆ユーニィ(92)からのメッセージ：
イッシュ「＞ライラ博士
！？　ビックリした！きのこの美味しさに目覚めたのが割と最近なのだが…その、ありがとうございます」
イッシュ「練乳いちごは美味しかった…クラッカーが甘さ控えめなので、バランスが上手く取れていて素晴らしいものだった。…もうすぐストックが無くなるのでとても悲しい」

アイちゃん(113)からのメッセージ：
アイちゃん「まだ変り種のキノコの山食べてないわねえ」

こしたん(746)からのメッセージ：
こしたん「次からきのこアイコン使おう。」

ライラ博士(993)からのメッセージ：
ライラ博士「むぅ、気が付くと正月が終わっていた……新作きのこを食べないうちに時間を誰かに盗まれたようだ」

ライラ博士「と言うわけであけましておめでとう、今年もよろしく頼むよ。
さて、正月ボケはこのあたりにして培養の続きを行わなければ（にょきにょき）」

ライラ博士「そういや前回ついに当コミュの発言数が里を越えたらしいね、これぞ愛が成せる業じゃないか！」

ライラ博士「「愛のままにわがままにアソートパック貰ったら私にきのこ全部くれ」で如何だろう　＞シズク嬢」

スピカ(994)からのメッセージ：
スピカ「（・・）　（たけのこは自分じゃ買わないけどあったら食べるよ　って顔）」

みゆき(1157)からのメッセージ：
花織理「しかしなんだ、ここは茸が一杯で良いねえ。一つ持ち帰って愛でたくなるよ…なんてね♪」

ソラマル(1276)が妄想だだ漏れで話している！：
ソラマル「新年になって食べた初めてのお菓子、それはきのこの山でした
　　　　　こんなに美味しい物を食べられる拙者は、きっと特別な存在なのだと感じましたナリ@妄想キャプテン・Ｇ@/6/今では、僕がヒーロー
　　　　　ファンたちにあげるのはもちろんきのこの山
　　　　　なぜなら、彼らもまた、特別な存在だからです」

カーチャ(2123)からのメッセージ：
カーチャ「折角だから闘技に参加するんだよー、楽しくなるといーねー」

カーチャ「それにしても苺練乳は美味しいなぁ……でも基本もやっぱり好きだなー（ポリポリ）」

ユイカ(2143)からのメッセージ：
「正直なところ、ポッキーにアルフォートにキットカット、その他多数のライバルを相手にしなきゃいけないこの業界としては、どっかの変な野菜なんて相手にしてる暇がないっていうねー。」

「何はともあれ、明治製菓の壮絶なステマはほんと凄いですねー。お互い。」

ノクト(2630)からのメッセージ：
ノクト「練乳いちごもぐもぐーっ！」

レイン「という嘆きから始まったコミュですが、あけましておめでとうございます
　　　　　　さっすがに、クリスマスに春菊ケーキ出したら殴られてたね！そこは空気読んでみたよ」

本日のメニュー　『餅と餡子のホットケーキどら焼き』
　　　　　　　　　　『黒豆入りホットケーキ』

レイン「ホットケーキでﾄﾞﾗ焼きの皮を代用したけどこれはこれでありかなー？
　　　　　　黒豆のほうは生地のなかにそのまま入れて焼くだけの簡単なお仕事でした」

レイン「そんなわけで今年もホットケーキコミュをよろしくお願いします」

ミレーユ(209)からのメッセージ：
ミレーユ「ホットケーキにクリームと苺で、クリスマスケーキみたいになりましたね。
レインさんの言う通り、ホットケーキ万能説は合ってそうですね。
新年のお祝いは、どんなホットケーキになるでしょうか。（どきどき）」

ユキ(462)からのメッセージ：
ユキ「凄いわね…こんな豪華なホットケーキが只なんて……ありがとう、いただくわ……」

『ホットケーキ　ホイップクリームとイチゴ添え』を手に取った

ハガネ(921)からのメッセージ：
ハガネ「おせちもいいけどホットケーキもね！」

りあな♪(1318)からのメッセージ：
りあな♪「わあ、ホイップとイチゴ〜。お店のホットケーキみたい♪」

りあな♪「私も一回ガムシロかけたことありますけど、もういいやって思いました」

ミレット(2671)からのメッセージ：
ミレット「ああ、お腹が空いた。
　　　　　モーニングはホットケーキ3枚にしよう」

ひなたとひかげ(2831)からのメッセージ：
ひなた「新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。」
ひかげ「そろそろ餅も食べ飽きたしホットケーキが恋しくなる頃よね。」

エア(3011)からのメッセージ：
エア「ケーーーーーーーーーキ　　ケーーーーーーキ　　ケーーーキ」

エア「なんとなくこだまをつけてみました。意味は無いので気にしないでください。あ、新年明けましておめでとうございますです。今年もおいしくホットケーキを食べるです。」

イーリス(3391)からのメッセージ：
イーリス「残ったお餅をお汁粉にして、お汁粉の残った分をホットケーキに賭けるのはいかがでしょうか？
　　　　　 そんな感じで今年もホットケーキな日々を生きていきたいのです」

かおりん「銃とか趣味で集めたりしてたから何とか戦える」

かおりん「＞リズさん
壁とかも無視しちゃう完全なテレポートなんだね。対策が全く取れなさそうだし、手に入れた人は絶対的な権力者になりそうだね」
かおりん「銃社会といっても単にナイフやただの棒だって凶器になるんだから意味はないんだよね。
こわいのはその凶器をもった優越感とかそういうのだね。魔力持ちは常にそれを持ってた。」

メープル「＞シズク　メェ、大人っぽいかしら？うーん…肌の見える服を着てるからそう見えるのかもね。シズクもメェみたいな服着てみたら？」

メープル「・・・そういえば、これってメェたちにとっては服だけど、他の人からすると下着と受け取れるみたいね。ということは、シズクは服を脱げばいいのよ！そしたら大人っぽく見えるわよ」

メープル「好きな人…メェに好きな人ができたら兄貴はどう思うかしら？シズクの家族は喜んでくれそう？」

がうくん(372)からのメッセージ：
がうくん「明けましておめでとうございます♪今年もよろしくね♪お年玉頂戴♪」

がうくん「それにしても寒いなー、みんなで押しくら饅頭しない？わくわく」

ノルン和尚(389)からのメッセージ：
ノルン和尚「明けましておめでとうございます、昨年はお世話になりました。　今年もよろしくお願いします」

ノルン和尚「ありがとうございます、ゆか殿　一緒に頑張りましょう」

ファング(953)からのメッセージ：
（ガウさんとノルンさんの仲睦まじい様子を微笑ましく見ている）
ファング「昔を思い出すな。小さい頃はああやって父さんに頭撫でてもらったっけ」

＞ユカさん
ファング「ああ、確かにその年齢なら兄姉って言った方が自然かもしれませんね。
ちょっと複雑ですが…大事にしてあげたいものです」

＞シズクさん
ファング「……もしかして、君も？」
ファング「ま、まあ仕方ないよね。そういう年頃だから…ってことにしておく」
ファング「セルフォリーフから別世界に手紙を届けられる機関もあるらしいけれど…
そんな心配性なお父さんなら届く前に来ちゃうかもね。僕の父も姉さんに対してはそうだった」

熟練LVの増加が近づきました！LVUPしたらイイネ！

明峰(1515)からの生産行動を許可しました。
れんげ(137)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました！
　HPが 93 回復！
　SPが 14 回復！
アップルちゃんものんびり！
　HPが 49 回復！
　SPが 4 回復！

湯豆腐に春菊と白菜と白ねぎにポン酢 を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 活力LV1 が付加されます！
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 荒れ狂う風に舞うようなピコピコハンマーズ を装備！
防具に 赤紫でセルフレームのちょっと大きめな眼鏡 を装備！
装飾に 丈夫な帆布で出来たシンプルリュックサック を装備！
自由に 原色使いのちゃっちい箱から飛び出す破壊斧 を装備！

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ねこ(696)
　シズマ(1093)
　シズク(1094)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！

技 Dainsleif を修得しました！
技 Radiant body を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 20 → 22 ）

いい果実 を買いました。(- 180 PS)

れんげ(137)に、 屑鉄 から 人気アプリ[Debilitator!] という 叩撃 を作製してもらいました。（- 70 PS）

明峰(1515)の所持する その辺の野菜 を料理し、 南瓜の甘煮 をつくりました。
さつき(616)の所持する その辺の野菜 を料理し、 甘くて小さな一口サイズかぼちゃの茶巾絞り をつくりました。

明峰(1515)に、 いい果実 を料理してもらい、 あつあつの豚汁 を受け取りました。
明峰「保温容器に詰めておきました。といっても、冷めない内に召しあがって下さいね」

さつき(616)の所持する 黒石 を消費して ナックルガード に効果付加し、 命中LV1 の付加に成功しました。
シズマ(1093)の所持する 白石 を消費して ファーが暖かそうな暗器仕込みモッズコート に効果付加し、 活力LV2 の付加に成功しました。

アップルちゃん の 器用 が 7 上昇しました。(-12CP)
アップルちゃん の 器用 が 8 上昇しました。(-12CP)
アップルちゃん の 器用 を訓練するにはCPが足りませんでした。
アップルちゃん の 器用 を訓練するにはCPが足りませんでした。
アップルちゃん の 器用 を訓練するにはCPが足りませんでした。

MAP1 O14 に移動しました！
MAP1 P14 に移動しました！
MAP1 O14 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　シズマ(1093)と一致しました！
シズマ(1093) とパーティを結成！
パーティ名： ふたりの双子による衝撃ゆるふわ二人旅

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加！
能力CP が 23 増加！
戦闘CP が 21 増加！
生産CP が 13 増加！
上位CP が 10 増加！
NP が 1 増加！
TP が 1 増加！
アップルちゃん の 親密 が 4 増加！
アップルちゃん の CP が 30 増加！

HP、SP、持久、技回数、体調が回復しました！

　※宣言「基本行動」に「アイテム購入」が追加されました。