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焔の月 10日目

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Diary
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「よーし、準備は出来たか?」


「うん、おっけー」


行く先はエスタの街から北東に位置するらしい海沿いの小さな村。
昨日の今日でまだ文化祭に後ろ髪引かれる思いはあるが、期限がある。

そう、引き続き本日も魔法学校の文化祭と言うことで、二日目も遊びに行くつもり……
…が、宿に戻ってから依頼された食料運搬の期日が差し迫っている事に気付いたのだった。
荷物の中身は見ていないが、もしナマモノや日持ちしない物であったら事である。

自分達の荷物を整理して、身支度をして、一服して……これは1名だけである。
こうしてエスタの街を出発することとなったのだが――


「準備できまちた」


「…お、おう」


準備の出来た二人の後ろで、得意げに依頼の荷物を背負った……アップルちゃん。
何がどうなったのかは分からないが、未だにこの違和感に慣れない。
恐くてあまり深くは聞いていないのだが、どうやら鎮紅が改造、いや整形を施したらしい。
エスタの街に入る前に海猫の囮に使ったせいで頭を齧られまくり、
途方にくれていた林檎野郎を何とかしようと、鎮紅が工具箱を引っ提げて
何処かへ連れて行ったのまでは知っているのだが……
見た目がとても愛らしく小さくなったばかりか、喋り方まで幼くなっているアップルちゃん。
一体工具箱の道具で何をどうしたのか…聞いてはいけない気がしてそのままである。


「ん、それじゃ出発だね!」


意気揚々と歩き出す鎮紅について行く、兄とアップルちゃんであった。



〜村の入り口〜



潮風にそよがれながら歩く事小一時間くらいだったろうか、小さな集落が見えて来た。
依頼と一緒に渡された地図の通り、割と目と鼻の先…海沿いの漁村であろうか?
海沿いのなだからかな草原の中にぽつんと存在するその村の入り口に差し掛かった時だった。



                            「た、た……助けてくれえぇぇえぇぇッ!!」



村の中から素っ頓狂な悲鳴が聞こえてきた。
思わず顔を見合わせる双子。その後ろで小首を傾げるアップルちゃん。
一体何事かと小走りに村の中心…少し開けた広場へ出てみるとソコには――


「うげ……」


「なにあれっ!?」


二人して足が止まった…。
そしてその二人のお尻にぺふっと突っ込んで止まるアップルちゃん。
驚愕した二人の目の前に広がる光景、それは……ゲショゲショと動く長い触角。
茶色く楕円なボディ、そして伸ばしたら体よりも長いであろう張り出した後ろ足。
何処かで見たことがある…いや、洗面所やトイレの隅で見たことがある。
ただ、家で見かけるのはもっと、こう、小さいものだ。
その自分の知っているソレとはかけ離れて巨大な生物。
そう、広場に湧いている巨大な生物は通称“便所コオロギ”……その名をカマドウマ。



◆  ◆  ◆



「…お?」


洗面所で手を洗ってタオルで手を拭こうとした祭に、壁際の床に小さな侵入者に目が止まった。
体長ほどもありそうな長い触角と張り出した後ろ足。
茶褐色の一見バッタにも見える虫……


「便所コオロギか」


この事務所ビルも古い建物だ。
立地はともかく、格安で売りに出ていた物件を買い取って改修して住んでいるが、
石造りの割と歴史有るビルなのだ…と言っても随分中身は近代的に改造されている。
この周辺も鉄筋のビルやマンションが立ち並びだしたが、まだ裏通りには雑木林があったりする。
なのでこう言った小さな侵入者はたまに出たりするのだが……


「片付けておかないとまた悲鳴が上がるかな……」


そう呟いてみたものの、主に悲鳴の主たる娘は目下異世界を彷徨っている最中である。
大概家の中で悲鳴が上がる時は妻か娘なのだが、悲鳴の大きさで言えば娘に軍配が上がる。
妻ならなんだかんだ悲鳴を上げながら片付けるだろうが、放っておくのも後味が悪い。


「よっこらせ…」


歳なのか、なんなのかつい出てしまう掛け声に苦笑しつつ、
洗面台の横にあった掃除用のゴム手袋を嵌めて屈み込んだ。
手を近付けても触覚だけを動かして微動だにしないカマドウマを摘むと、
洗面所の窓から裏の林に向けて放ってやった。


「次は依頼でも持ってきてくれよー」


あっという間に見えなくなった小さなカマドウマ。
昔、どこぞの孤島で巨大なコオロギなんかと戦った事をふと脳裏に浮かべながら、
何となく昔の自分と子供達の境遇を重ね合わせ片眉を上げて小さく笑う。
実際にどんな環境で、どうしているかも分からないが……直感が何となくそう告げているのだ。
先日、息子に宛てた荷物に付けた発信機は息子の座標と合流…。
その後一緒に動いていることを示している。
あの荷物を無事受け取ったのであれば、それがどういう結果をもたらすにしろ、
父親としてはただ無事を祈って見守るしかないのであった。

窓を閉めようとしたが、窓の外に一瞬だけ目線を止め……
何事も無かったかのように窓を閉め、ゴム手袋を片付けて洗面所を後にした。



◆  ◆  ◆



「だ、誰か……誰でもいいからあのデカいのを何とかしてくれぇッ!」


叫びながら広場から散り散りに逃げていく村人達。
何とか、と言われても目の前に巨大なカマドウマが4匹……。
さっさと依頼の食料だけ渡して見て見ぬ振りをしたい気もするが、
肝心の村人達が立て篭もってしまったのでは食料配達どころではない。


「何とか……って、俺達が?」


広場を見渡しても、もう村人の姿は無い。
かと言って、他に何とかしようと言う人物の姿は見当たらない。
取り合えず、巨大カマドウマに対する嫌悪感を落ち着かせようと、
左手でコートの裾を払って、腰のポーチから煙草の箱を半分覗かせ、
蓋をズラして1本引き抜き、口に咥える。
カマドウマがいつ動き出すか分からないので視線は外せない…。

ライターだけを手の平に残して、ズラした蓋を閉じ……れない。


「……あ」


思わず顔を下げてポーチを見る。
……案の定だ。
箱を見ずに引き抜いた為、摩擦でせり上がったもう一本の煙草が半分顔を出しており、
無理に蓋を閉めようとしたので見事に中程からグシャリと折れ曲がって葉を晒している。
こうなってしまうと幾ら指で抑えながら吸おうとしても、煙が漏れてしまい美味しくないのだ。


「ちっ」


無残な煙草に舌打ちしつつ、泣く泣く折れ曲がった煙草を今は箱に押し込む。
着火して取り合えず深く深く煙を胸中に落とし込み、同じだけの長さを掛け紫煙を吐き出した。
ふと、後ろの妹が静かな事に気づいて振り返るとそこに姿が無い……。
視線を少し遠くまで下げると、後方の建物の影にアップルちゃんと半身を隠した姿があった。


「ちょ…っ」


「あのねー、食料がばっちくなるといけないしーアップルちゃん危ないからーッ」


こちらの出鼻をくじく様に、ご丁寧にどこからか取り出したメガホンで告げてきた。
それは、一人で何とかしろと言うことか……。


「ちゃんと応援してるからーッ」


妹の虫嫌いは知っている……家でも時折クモやらなんやらに悲鳴を上げているくらいだ。
どうした物かと、暫し一服しながらカマドウマと物陰の妹達を見比べていたが……。


「はぁ……まったく」


溜息が具現化したような重く白い煙を吐き出すと、短くなった煙草を携帯灰皿で潰す。
灰皿の蓋が締まった音で覚悟を決めたようにカマドウマへと向き直り…
コートの右袖から僅かに光を反射する程度の細いワイヤーを五指で引き出し周囲の地形を確認。
鋼糸を自在に操れる父親から教えられた事を思い出しながら、
カマドウマの群れに回り込むように走り出した…。


「アレだけ巨大なら本体に絡めて刻むか……?」


人体に比べ、触覚や後ろ足など取っ掛かりの多そうな巨躯を見て、
周囲の地形を利用するより直接絡める方法を選び、それを行動に移す。

一匹ずつ確実に……走りながら、右袖のリールをロック解除し、フリーになったワイヤーを繰る。
ヒゥン……と、か細い泣き声のような音を立て、カマドウマを取り巻く様に鋭く振り出す。


「ぃよっし、こんで……いっぴ――」


指先の感覚で位置の正確さを感じ取り、一気に手首を返して引き絞ろうとした時だった…。
カマドウマが急に動きを見せた……その原因は触覚だ。
その長大な触覚がワイヤーに触れて危険を感じ取ったのか、
その巨躯に見合わぬ勢いで後ろ足を蹴り、跳躍した――


「!?あ、おわっ…ッ!」


搾りきる前のワイヤーを纏わり付かせたまま飛び上がったのだから堪った物ではない。
肩が抜けるかとも思える衝撃と共に、成す術も無くワイヤーに振り回される形で体が宙を舞った。


「――ッあぁぁァァァっ!!?」



ゴシャ!!



一体、自分がどうなったのか分からないまま背中にとてつもない衝撃。
ただでさえ喫煙で肺活量の無い胸の空気が、衝撃で全て押し出された。


ヒュハッ……ぐ、ごぁッ」


空気が欲しい――蹲ったまま身を捩って、必死で呼吸を繰り返す。
そんなに距離は無かったものの、物の見事に石壁に叩き付けられた。
右腕の感覚は鈍いが、体を引き摺られないと言うことは幸い今の跳躍で
ワイヤーは外れたようだ……が、身動きがろくに取れない。


「鎮馬!!」


立ち上がれない様子を見て、流石の鎮紅も慌てて駆け寄ってきた。
ねぇ、大丈夫!?と覗きむ鎮紅に咽ながらも頷き返す。
なんとか肩を借りて立ち上がるが、足元は覚束ず…。


「しず…く…カマ、ドウ……」


「いいから!なんか向こうで跳ねてるけど、一旦離れるよ!」


ボヤけた視界で広場を見れば、嘲笑うかのように4匹のカマドウマが
ピョンピョン跳ねているのが見て取れた……。


「畜生……」


(こんな時、親父ならもっと上手く…親父なら……)


手際よくワイヤーを操る父親の姿を脳裏に浮かべつつ、
妹に肩を借りて、カマドウマ達が跳ねる広場から遠ざかった――




Message
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いるか(431)からのメッセージ:
「バッカ、シズーマ。世の中には驚くぐらい美人なオカマさんだっているんだぜ。
下手したら本物の女より上手く客拾っちゃうよーなのがさー」

「時代を先取るニューパワー……って、布? ……あぁ、うん、これは」
 言われてふと、ぺらっと布をめくってみた。
「……何かヒラヒラしてかっこいいじゃん? シャツと同じ店で売ってたから、衝動買い?」

「いや別の世界からって言ってたなぁ。こっちの何かにカンショーするから、
すぐには取り寄せとか難しいんだってさ。難しいことはよく解んないけど……
アレかな、金魚の水槽にサメ突っ込んだらサメが狭くて窒息死するみたいな?」


「どこの国の人なんてゆーなよ! あたしも知らねーよそんなこと!」

「なんてな。剥くっつっても皮じゃなくて服だから、だいじょぶ死なない死なない。
まぁ半裸で逆さ吊りにされた段階で兄として人間として半分死んだようなもんだろうけど」

「んー……好き、なのかな? 同じ名前だから何となく気になっちゃう、が正解かな?
ほら、ドクロとイルカのやつが並んで売ってて、どっちもいーなーって迷ってたとするじゃん。
そういうときって結局、そーゆー単純なとこが決め手になったりするもんじゃない?」

「あっは、なーに世話してほしーの? シズクちゃんに君のおにーさんなかなかだったって?
さすがのあたしもそこまで恥知らずではないと思いたいなー」


「てゆーかさ、君も妹ちゃんも何か、なかなか物騒だよね。それって仕事柄とか?」

マキナ(694)からのメッセージ:
マキナ「それは何より……こちらとしても腕を振るった甲斐があるというものだ。初めて口にする食べ物を好きになるかどうかは、それを作った者の腕に大きく関わるからな」
マキナ「旅をする上で食事は健康を保つ面で大切だ。……ハーブティーでもいれてもらったらどうだ?月並みだが、寝付きやすくなるかもしれんぞ」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

(683) シズク(1094) わらわら〜ず(1970)




長編日記倶楽部


エミー(14)からのメッセージ:
エミー「年明けだね! 新年一発目の日記でチキレってたりしてない?」

 /
  わたしです
 \

エミー「今は日記の投票もあるし、気合入れつつ長編日記コミュ始めるぞー!」

エミー「エミーの背後もちまちま書きたいネタとか考えてるみたいだけど、今はまだその場その場のノリだけで全部書いてるみたいね。 複線何それ美味しいの?だってさ!<クーさん」

エミー「チキレはデフォです、みんなは真似しちゃダメだよ☆ ・・・それはともかく、急に即興で書くとなると当たり障りのない話題になっちゃうよね。 物語の本線に触れる話題ならやっぱりある程度の時間をかけて書かないとダメだにゃー。<ルリさん」

エミー「わかっちゃいるけどやめられない・・・それがチキレの魔力ッ・・・!<こっくりさん、ノアさん、享さん、アリアさん、シズマさん、竜斗さん」

エミー「前期はちょっとだけ感想も書いたりしてたけど、感想そのものは楽しいのにUPする作業が面倒という斜め上の事態に。 まぁできるのならそーゆーことも積極的にやりたいものよねー。<ミカさん」

エミー「経験上、一定以上の文字数はポイントには入らなかったはず? 体感だけど、3050文字くらい書けば大体トップタイじゃないかにゃー。<ミツルさん」

エミー「書き溜めているだけ凄いと思うよ! エミーの背後はダメダメなのでそんな便利な事をしてないのだ!<ふのさん」

クー(32)からのメッセージ:
クー「>エミーさん
個人的な考えですが、キャラの知識以上の描写ができるのは『完全な第三者視点』での描写の時だけだと思うんですよね。一般的な小説ってこういう書き方なのかもしれませんが…どうも違和感が拭えないです」

ルリ(121)からのメッセージ:
ルリ「さて、前回は休んじゃったし、今回はバッチリだよ♪
まあこれだけ間が空けば、ね(苦笑)」

>エミーさん
ルリ「うーん……これはこれで悪くないけど、やっぱり、ね」(ぎゅーってしてもらって)

ルリ「でもまだ、この場所に来て日も浅いし、これから見つけられたらいいなー……」
ルリ「でもエミーさんの場合、近くにカッコいい人が居るみたいだけど……(チラッとはっちんさんに目をやる)」」

こっくりさん(141)からのメッセージ:
こっくりさん「日記といいつつ、割と皆自由に書いてますしね。今年は去年よりたくさん書きたいなぁ……いや、書くぞっ」

雑草王女(179)からのメッセージ:
雑草王女「表も裏も1位とか凄すぎる・・・お美事(みごと)にございます。最初7,80人?くらいいた同点1位ももう20人ほどですが、何とか最後まで残りたいものです。」

ミカ(402)からのメッセージ:
ミカ「レンタルした場合の内容を、考えては丸め、考えては丸めてを繰り返す作業……
   いつのまにかゴミ箱がいっぱいになっていました」

ミカ「結局今回は断念して事前準備を始めることに。
   納得がいく話をパッと生み出せたら楽しーでしょうねぇ…
   現状を鑑みると、遥か雲の上の領分みたいに感じちゃいます」

ミツル(516)からのメッセージ:
ミツル「文字数ランキングも他同様「累計」だな。今回ので把握した」
ののわ「今回は3000字いってないもんねー」
ミツル「ま、ある程度の文字数をキープしておけばランカーでは有り続けられるってことだな。あまり気にする必要もないってことか」

ミツル「……しかしなんだ、立て込んできてるからゲームに裂く時間的リソースが少ないな」
ののわ「現状の更新まで時間があるのは助かるんじゃない?」
ミツル「モチベに響くからどっこいだなー……。なんだかんだで1週間締め切りのほうが適度な緊張感があるっていうのはある」

ミツル「そして人気投票のテーマが……」
ののわ「…………」
ミツル「……胃の痛くなるテーマだよなあ……」

ヴェル(533)からのメッセージ:
ヴェル「エミーの日記の、はっちんのツッコミで新年早々から不覚にもやられたわ」

(854)からのメッセージ:
享「あけおめ〜。ことよろ。」

享「正月ネタを入れるつもりだったけど…2部構成になってしまい、前半部には正月ネタが全然…」

アリア(934)からのメッセージ:
魅月「時間があったのにチキレになっていた。何を言ってるか(ry」

アリア「正月とかになると特に顕著になるのがよくわかったよ・・・」

シズマ(1093)からのメッセージ:
「あけましたぜー……今年も年始からチキレで文字数削り、学習しようぜ俺」

>エミー嬢
「本当に増やすのは簡単だよなぁ……一度なんて、調子に乗ったら3000字オーバーで、
流れの関係で切るに切れず結局1から書き直したよ…この癖は直したい」

ふの(1396)からのメッセージ:
ふの「読み返して助詞とか色々変で凹む・・・まあ、それはそれとして」

ふの「いろんな人の日記を読ませてもらってますが、絵日記とか書いている人はすごいなあといつも思います。憧れる!!」

ふの「>> ミカさん 地雷は条約違反っすよ!(脊髄反射的反応。日記おもしろかった」

ハチ(1553)からのメッセージ:
ハチ「確実に書く量が減ってきて……今期はせめて、『書かない回がない』ようにするのが目標です…継続は力なり、になるといいのですが」

ネフ(2166)からのメッセージ:
 日記に割ける時間が絶望的ねふ (・・`*)
 でも次からなんとかと思いたいところねふ

SHERRY(2448)からのメッセージ:
SHERRY「勉強不足による描写不足を補おうとしたら資料に夢中になって結局日記が書けなくなる罠(吐血」

しずく。(3307)からのメッセージ:
しずく、「なんだか、ながめのおやすみに、なっちゃうひとも多いのかな。
  綴ってみたいこと、じっくり思いをめぐらせていると、急いでいけないときも、あるものね。」

竜斗(3339)からのメッセージ:
竜斗「どっちかって言うと表よりも裏の方が連続物になりつつある今日この頃。エミーさは表裏共にストーリあって凄いなぁ」




喫煙者達の集い


イッシュ&ユーニィ(92)からのメッセージ:
イッシュ「>ジーナ
…妹に金をスられたりしなければ、いつだってしてさしあげますよ。
ええ、つまり貴方たちが強く言わない限りは絶望的という事ですね。」

イッシュ「…そりゃあ、女性は煙草の匂いを特に嫌うものでしょう。髪の毛や服につくと、中々落ちませんから」

イッシュ「>シズマ
……おれはそのつもり…だったんだが、父に聞いたら何か別に、気にしてなかったよ(肩を落とした)
基本的におれが父を誘って離れに…という感じではあったが」

イッシュ「>レイラ
父が吸い、母方の祖父が吸い、その父も吸い……ああ、血筋かもしれん。…それも、年季の入った…な」

イッシュ「>カルサ
……父の前では何も言わんが、おれの前では文句ばかりだからな、あいつは。
いい家族…うん…父親が少しだけ無頓着だが…まぁ、いい家族だよ」

ヴァン(609)からのメッセージ:
>イッシュ
「・・・そいつぁ、辛いな。ただでさえ出費を抑える時に、その仕打ちは。」
何かを思い出したか、深いため息と共に煙を吐き出す。

>ルーク
「そうさなぁ、街とかで探してみるのもいいかもしれんが。どうもここに来てる連中はカンテラを簡単に作れそうなくらい器用な奴が多い、作ってもらうのもいいんじゃないか?いい記念になるぞ。」
俺もそろそろ何か新調しようかな、と悩む素振りを見せつつ零す。

>シズマ
「そう見えるかい?まぁ、ジェスチャーってわけじゃないが・・・煙草一本口に咥えて、自分の服から火の気のモン探す素振りをするだけでも、案外やさしい奴は助けてくれそうじゃないか?」
若しくは、ゆっくり吸いたい奴が貸してくれるかな、と。

シズマ(1093)からのメッセージ:
「ん〜……今日も順調に煙いぜ、この色んな煙が混ざった匂い!」
 美味しそうに上空に向かって煙を吐き出しながら深呼吸している。

>リマ
「だよね、この間は風邪で最悪だったぜ……でも、不味いと分かってても
次の一本を咥えて…“不味い”よりも“吸いたい”が勝つんだからどうしようもないな」

テオ(1403)からのメッセージ:
テオ「面白い話だな。煙草が一種のコミュニケーションツールになった訳か。色々煙草に風当たりのきつい今頃だが、だからこそ喫煙者同士の連帯感?ってやつが生まれるのかもな>真一郎」

レイラ(1414)からのメッセージ:
リマ「>コミュ主
専門店の常連になると、オマケでいくつかつけてくれたりもすんだけど…やっぱいつものついでに一箱ずつ買ってみるってのが妥当かね。
俺は色々試して3種類くらいに限定されたな」

リマ「>ルーク
…ふと昔どっかでもらったマッチを見つけて煙草に火を付けようとしたらマッチ自体に火がつかなかったときのがっくし感ハンパねぇ。
オイルも揮発すっからこれも面倒なんだが…結局オイルに落ち着いたわ」

リマ「>シズマ
わっかるわー…イライラすっと『吸わずにやってられっかぁ!』みたいなノリになってその後賢者タイム」

リマ「>スウォッチビート
個人的には『煙草と硝煙の香りを香水代わりに纏うメイドさん』ってハードボイルドいいと思うけどね」

リマ「>真一郎
あ、それ俺もある。隔離室で喫煙者が団らんしてると吸わない子までたむろって来るんだよな。
…喫煙者のだらーっとだべってる様子がとっつきやすいのかね…」

リマ「>カルサ
お、さんきゅー。まぁ味は好みが分かれるからな、調節するわ」

リマ「…そういや、ちょっと喫煙とずれるかもだけど気になってることがあってさ…。
煙草吸う奴=珈琲好き、って方程式が当たり前みたいになってるみたいなんだけど、そこんとこどうなんだ?」

スウォッチビート(2151)からのメッセージ:
スウォッチビート「あー酒はいいわねー飲んでも顔にでなけれりゃばれないとか…喫煙はこう、肩身が狭いしアイドルだと評判が…今日もやっぱり吸う余裕無さそうだし。イベント出店にライヴがあって一日暇なしでヤニを入れられないなんて…」




ガンスリンガー・ビュレット


イコ(271)からのメッセージ:

 「新年おめでとう。一応記念としてひとつだけ。」



  長銃を天へ向けると、パァン!と空砲をひとつ響かせた!



 「さて、まず始めにサイコロで決めた武器紹介から。
  13番はENo.754 佳織 ナッシュ弾丸100ね。」


 「弾丸100…マガジン…?という訳でもないか、アモパックかしら…?」


 「次は16番、ENo.1141 黒兎ぴっかぴかの銀の弾丸ね。
  通常の弾丸では通用しない吸血鬼や狼男にも対応可能っていうのが銀の弾丸の特徴ね。」


 「私の生まれた世界は怪異が迷信の類だったから、ジョークグッズだったけれど…
  ある意味この世界では強力な一手になるかもしれないわ。結構多そうだもの、吸血鬼とか狼男。」


  [2d28:37(24+13)]

>カリス
 「あー、やっぱりそう何でも便利って感じじゃないのね…
  でも汎用品でその性能は凄いと思うわ。特注ならできるって言うのも…。」

>マリー
 「Hi、マリー!何にも無いトコだけれどゆっくりして行ってね?
  見たところあなたの銃もかなり特殊な物ね…良ければ紹介してくれない?」

>ベリィ
 「ポンプアクション!いいなあ、レミントンM870も信頼性がかなり高い銃よね。
  …まあ私も今回レミントンM1100ソードオフを注文しちゃったんだけれど…。」


 「14.5mm以上は気をつけないと関節を壊しそうでちょっと怖いけれど…
  前衛をしっかり受け持ってくれる人がいるなら、やっぱり後衛の役割は全うしなくちゃいけないしね。」


 「んー、そうなってくるとあとは自分の手に馴染む方、って言う感じかしら…。
  装弾数の差は大きいけれど、確実に当てていけば…って言うところもあるしね。」


 「人によってはわざわざ性能の落ちる銃を使って凄い結果を出したりもするし…。
  まあでもこう言うとキリが無くなっちゃうのだけれど。」

>バニー
 「獣人タイプの人の手の平となるとやっぱり汗かき易いのね…。
  そういった人用の速乾手袋とかあれば便利なのだけれど。」

>ディリック
 「…みんな武器職人に銃の注文しまくってるから良いんじゃないかしら…?
  それに、そういった武器の製作規制があると街の防衛もし辛くなると思うわ。」

>フレア
 「この世界でもみんなが魔法の心得があるわけじゃないし…
  機械と魔法は裏表、伸び幅に違いがあるだけで便利な物はみんな使いたがるのよ、きっとね。」

>イェル
 「新製品の欠点も長く続けば“目を潰れる仕様”になるんだろうけれど、
  なまじ新しいと目を潰れなくなるのよね。飛びつき買い、って言うのはいつでもリスクが付き物だわ…。」

>スウォッチビート
 「あらそう?じゃ、秘密にしておこっと。」



 「んー、その辺りはやっぱり生まれ持っての慣れが明暗を分けるわね。
  生まれたときから盲目の人と、大きくなってから盲目になった人じゃ、やっぱり感覚も違ってくる…」


 「…っていうのもあんまり良くない喩えだったわね。ごめんなさい。
  そういう感覚、という事には違いなさそうだけれど。」

>SHERRY
 「ただそれだと食い扶持が一人分増えちゃうわ…。
  補給が充分な場所なら大丈夫なんだろうけれど、この世界だとちょっと厳しいかも?」


 「…へえ!そんなのがあったのね…!
  戦車から誘導弾ってやっぱり対空用だったり、なのかしら?」

>ナツキ
 「ジュール数は装填する弾によっても違うと思うけれど…
  私のコルトなら新型にしているから580ジュールってトコかしら?」

>エンジェ
 「まあでもこれは対人の時に気をつけなくちゃいけない事だから、
  この世界みたいにそういった知識の無いもの相手なら考えなくても良いかもしれないけれどね。」

>J.J.
 「聞いた所によると、“魔力測定器”みたいなのがあるって。
  私もまだ見たことは無いのだけれど…。」


 「そうね…弾が小さくなると、機械はどうしてもコストや必要技術が上がってしまうものだから…。
  この辺りは魔法に頼る事になるかもしれないわ。逆に大きな弾だと機械の方が安上がりになりそうだし。」

マリー(161)からのメッセージ:
マリー「し、質問に答えようと思ったけど、ジュールってようわからへん……っ!!」

シズマ(1093)からのメッセージ:
>イコ
「多少の知識はあるんだが、実戦経験が乏しくてね…そう言う話が聞けたらと思ってな。
俺は銃メインじゃないから、隠し持ったり持ち運びやすさが重要かな」
「まだコイツの引鉄を引いちゃいないが.40S&Wだったら護身用にゃ十分かねぇ」

バニー(1141)からのメッセージ:
バニー「(部屋の隅っこでうつらうつらしている)」

ディリック(1192)からのメッセージ:
ディリック「ほう、魔力充填型か…火炎放射器みたいなものか?
一回の射撃での射出量が可変ならば幅広い戦術が組めて応用が利きそうだ。」

ディリック「銃使いならばコストパフォーマンスにも気を配らねばなるまい。
何を用いるにせよ、比較的高くつきやすいのが銃器の欠点でもあるからな。」

ディリック「既存品に少しずつカスタマイズを加えながら馴染ませるのも
一つの手かもしれんが、どこかで切り替えねばならん場面も出てくるだろう。
馴れたものを使い続けるのも大変かもしれんな…」

ディリック「ジュール?…ああ、銃弾のエネルギー量の事か?
…初速も弾頭重量も結構あるから4kは軽く超えるらしい。そこいらの狙撃銃並、のようだ。
我々の体躯に合わせた品では参考にならんか。」

ディリック「長物は本当に魅力半減だな。
2地形ぐらい先の的を狙撃できたっていいと思うんだ(遠い目」

イェル(1996)からのメッセージ:
イェル「私は交戦距離を開けたいタイプかな。その距離だと練度の差が出ますから」

スウォッチビート(2151)からのメッセージ:
スウォッチビート「私としては、このキャンベルが変形して必殺兵器にならないかと」
キャンベル「…」
スウォッチビート「なるわけないとか夢がないなぁ、変形機能くらい搭載しなさいな」
スウォッチビート「変形とは違うけど、銃剣ってあるじゃない。あれは私もパスね」

スウォッチビート「コール・ベル!いいわね。なんだか飛んできそう」
キャンベル「…」
スウォッチビート「そういう意味じゃないのはわかってるって。でもいい感じね」
スウォッチビート「サラッと流されそうだけど、気のつく人には名前で興味を惹けそう。やっぱこう、いい名前付けてあげたいものよね!」
スウォッチビート「私も武器を新調するときのために何か考えておこうかなー…」

スウォッチビート「そうそう、普通の人はそうらしいわね。巨視は基本的に生来のものだからこれが当たり前になってるんだけど」
スウォッチビート「ま、でも巨視はどんどんこの症状が酷くなって500m直径が1kmとか5kmとかになると自分の位置が完全に掴めなくなって歩くことすら出来なくなるっていう奇病。いいものじゃないのよね」

SHERRY(2448)からのメッセージ:
SHERRY「運用は次回からですが漸くAIM-9が投入されました後はスパローなど中距離AAMが投入できれば・・・
イコさん>
そうですね異機種戦闘訓練は是非やってみたいところです勝敗はともかくとして」

ナツキ(2610)からのメッセージ:
>イコ
ナツキ「ヴァッシュ・ザ・スタンピード…たしか、」

ナツキ「らぁぁぁぶあんどぴぃぃぃぃぃす!

ナツキ「とか言う人だよね?
平和主義者ならありえるかも」

ナツキ「うん、だから、次の課題はそれなの。
それまではあらかじめ弾込めした銃を複数用意しておくことで対処しようと思ってるんだけど」

ナツキ「でも、先込め式なら口径以下の弾なら何でも込められるからそういう意味での取り回しのよさはあるかも?」

鋼鉄ドレスの魔砲使いエンジェ(2892)からのメッセージ:
鋼鉄ドレスの魔砲使いエンジェ「イコ>そっかー、整備にも結構かかるもんねー。そっちの方が合理的かー。 ナツキ>豆鉄砲から対物ライフルくらいまで、魔力の込め方で自在かなー?全開でマズルエナジーが大体18000〜20000ジュールくらいの威力だと思うよー! J.J>あたしの場合はだんだん頭が重くなってきて、あーそろそろやばいかなー、って思ったら打ち止めにしてるよー。倒れちゃったらそれこそ不味いしねー?」

J.J.(3107)からのメッセージ:
J.J.「…ださ格好良い名前ねぇ…。デスクリムゾ…ゲフンゲフン」

J.J.「パニッシャーの訓練かぁ…あまり考えたくも無いわね」

J.J.「前にいた所からトンズラ…じゃなくて逃げてきたときに飾ってあったのを改造して使ってたのよね」

J.J.「見た目はいいのだけどフリントロックはうまく着火しなくて不発が多いのが…。信頼性ではマッチロックの方が上よね。…ダサいけど」

J.J.「とりあえずデリンジャーを造ってもらったから少しマシになったわ!」

J.J.「>ナツキ
火力はあまり意識してなかったなぁ。えーとヘンリーは41口径リムファイアだから44Magの3%程度らしいので大体30jぐらいね」




空きビル


いるか(431)からのメッセージ:
「新年です。何かがおめでたい気もするので、今年も張り切っていきましょう。
……とは言っても、まだ昨年通りにちくちくと地道に進むしかないのですが」

>こめつぶさん
「多少裁縫の経験はありますが……お米サイズの服は、想像するだけで頭が痛くなりますね。
いっそのこと、その白い体を利用してボディペイント……とする方が簡単かもしれません」

「というか……町屋ビル、ですか? 何だかオフィスしか入っていない地味な感じに聞こえますが」
>直哉さん
「ではトランクスにガーターをつける……という形でいかがでしょう?
クラシックなメイド服で決めるのならば、そういう点は外せませんよね?」

>ジャックさん
「そうですね。今後に備えてそうした防災用具も揃えていく必要があると思います。
……天井が崩れた際のことは、まぁ対策のしようもないので諦めるとして、ですが」

>シノさん
「やはり家事に纏わることとなると、女子は勇ましく、頼もしいものですね。
宿屋……ですか、三階か四階によいスペースがあれば、小さな宿泊施設もよいかもしれません」

「だとすると、やっぱり最上階の方がいいでしょうか。見晴らしと内装で勝負する感じに」

>ハコさん
「はい、どんどんお掃除。思った以上の進行速度でビル内が片付いていきます。
まぁ……その分、一階の汚れが地味に蓄積してしまっているのですがね」

>シズマさん
「……そうですね。見栄えとしては、とても良い感じになると思います。
(ちらりとシズクさんを見て)……妹さんも乗り気のようですが、間違いは起こさないでくださいね?」

>シズクさん
「さすがに現状でメイド服の用意はありませんが……制服として仕入れることは可能かと。
何だか賛同の声が多く感じられますし……前向きに検討する方向で進めていきましょうか」

>わらわら〜ずさん
「はい、しかと書きとめました。杏さん、ですね。よろしくお願いします。
ケーキ屋さん……ですか。いいですね。私も甘いものは嫌いではありませんから、尚更に」

>美亜さん
「星川さんですね。本日も接客お疲れ様です。なかなか、慣れてきた感じですね。
……二階スペースに雑貨屋さんや甘味処を纏めて、女子向けアピール、なんてどうでしょう」

>モブさん
「従業員というか、うっかり迷い込んでしまった人々……というか。
ともあれ今は、こうして共に働く仲間です。無論、貴方のお手伝いも拒むものではありません」

「……本当に、メイドの流れで進みそうですね。手配先を探しておきましょうか」

>少年さん
「えぇ、誰もが決まった名を持つ……とは限りませんものね。
ただ、少年さんと呼ぶのも何だか……あだ名のようなものでも決めるのはどうでしょう?」

「例えば……ショウくん? というか、なかなか妙な特技をお持ちなのですね」
>みすてぃさん
「いえいえ、むしろ少し休んでもらうぐらいが、忙しくなりすぎずにいいかもしれません。
そして本日も接客お疲れ様です。徐々にですが、稼ぎも安定してきましたね」

>コウさん
「酒場のお掃除、ありがとうございます。さすがに汚れが目立ってきましたからね。
お客の皆様も、もう少し綺麗に店を使っていただけたら嬉しいのですけどね」

「さて……今日は新年最初の営業ということで、お年玉……というわけでもありませんが、
昨年のクリスマス分もあわせて、何かプレゼントを、と考えております。
まだ詳細は決まっておりませんが、すぐにお知らせ板(コミュ画像)に追記する……予定です」


「そんな感じで、今年もよろしくお願いいたします」

こめつぶ(25)からのメッセージ:
「やっぱメイド服切るのは無理だったかー」「どこに成功の要素があったんだろう」
「なー、これ洗濯物増やしただけじゃね?」「そうかも」「反省会だね」
「次どないしよ」「年明けでおめでと接客だな」「わかんないけどそれでいこー」[1d6:6

「せやせや、みんなさんことしもよろしくね」「あけましておめでとうございまーす」
「餅はくっついちゃうので近づかないようにしまーす」「新年ダーツしようぜ」
「おっけー」[5d10:36(9+9+2+8+8)]

ジャック(257)からのメッセージ:
ジャック「皆さん明けましておめでとうございます。さ、新年もたまった汚れを掃除するとしますか!
今年からはミアンさんの言うように、営業フロアの清掃にも気を使わねば。」

ジャック「と、言う訳で今日も掃除掃除ッ![1d6:6

シノ(508)からのメッセージ:
シノ「何か年を開けても掃除をしていると、年末に片付けが終わらなかった時のような微妙な気分になるの……。まぁ、引き続いて【掃除】[1d6:1

シノ「そして履歴書とかやってなかったの。てんぷれがないので、他の人をまねしつつかきかきっと【名前:東雲 風早、絵:OK、特技1:掃除】」

シノ「なんというか、あれはこう、上に猫とか乗っけたくなるよね……(ハコさん見つつ)(ル○バ扱いか)」

ハコ(833)からのメッセージ:
【きょうも、おそうじするよー?】
1号『フガッ』

シズマ(1093)からのメッセージ:
>ミアン嬢
「そうかい、了解……まぁ、ちっさい子もいるしなるべく隅っこで吸うようにするぜ」
「オニイチャン…改めて言われるとなんだかこそばゆいな!
     あれだ、基本メイドにして妹系からおねーさん系までメンツ揃えればバッチリじゃねぇ?」

「結構色々意見出てるなぁ……まぁ、メイドは推しとくとして、
ゲーセンいいな…いずれ屋上とかにバッティングセンターと併設とかどうよ?
屋上にネット張ればバッティングもいけそうじゃないか?」

「さてと、今日も掃除するかー……お?」
 モップを担いで酒場を通り抜けようとして、はたと立ち止まる。
「意外とここも汚れてきたな……皆わりぃ、今日は俺酒場の掃除するわ」【[1d6:4

「よっし、多少はココも綺麗になったかな?やっぱこまめに掃除は必要だな…
うし、今日も休憩がてらダーツで一発当てるぜぇ」【[5d10:25(2+8+5+5+5)]

シズク(1094)からのメッセージ:
「ケーキごちそうさま。
 この世界の汚れって随分アグレッシブなんだね」

「……」(凍った顔で兄である鎮馬を見て)
「引くわー……ないでしょ、実の兄妹にメイド服着せて喜ぶとか!」
(ミアンさんに向かって)「ごめんね、末期みたい、うちのオニイチャン。あ、一応双子なの」

「ビルの名前?このビルの買主さんの名前つけるとか……あと、遊技場とか喫茶とか、なんか、何やってるかわからないとね」

「じゃ、ダーツっ、と」【[5d10:30(7+1+7+7+8)]
「接客いってきまーす。ビルの前で呼び込みしてくるね!」【[1d6:2

わらわら〜ず(1970)からのメッセージ:
わらわら〜ず「おそうじぱーてぃー? お掃除して楽しむの〜?
お掃除頑張れば良いんだね〜! えいえいえい〜[1d6:5

わらわら〜ず「それから矢投げしてえいや〜! [5d10:27(4+3+9+8+3)]

すてら☆彡(2526)からのメッセージ:
美亜「あ、あけましておめでとうございます! ……でいいのかな、この世界でも?
 年末に春菊を贈りあう風習なんて初めて聞いたし、新年もやっぱり何か特別な行事が
 あるのかな…… そ、そのケーキ、春菊が入ってたりしませんよね……」
 

美亜「なにそれこわい <頭がちょっと尖って、手足が逞しくなった程度
 ……やっぱり接客がんばろうかな。 あんまり汚れてるようなら一階のお掃除も
 お手伝いしますけど……今のとこお掃除は人足りてるっぽいし」 【接客 [1d6:1

美亜「お、大人の人用のメイド服なんてわたしが着てもきっとサイズ合いませんよう……
 たぶんおままごとみたいになっちゃうし。 そ、それにロリータ需要って……わたしより
 もっとかわいい子が着るならわかりますけど……ほら、メイド服メイド服言ってる
      お兄さんたちも、わたしのことはノーマークみたいですし……ね?」

モブ(またはスート)(2786)からのメッセージ:
モブ(またはスート)「あ、履歴書の提出忘れてました。
俺はたぶん接客が得意だと思います。接客というか、顔を覚えられたら困ること全般ですけど。私服警官役とかなら任せてください【今日は接客[1d6:3】」

モブ(またはスート)「……。あのうオーナー(ミアン)さん。さっきからずっと右手が殺気立ったような動きをなさっているようなんですが……一体何か……?(じりじりと後退)」

少年(2838)からのメッセージ:
少年「うーん、ここにきてイマイチ掃除がうまくれないなぁ…何か極意のようなものあるのかな?[1d6:2

少年「そうですね、お店に出ないとはいえ接客のお仕事ですものね。そういえばお店に制服ってないのですか?接客の方はどうされてらっしゃるのでしょうか」

みすてぃ(3125)からのメッセージ:
みすてぃ「あけましておめでとーっ。新年の初営業、張り切ってこーっ♪」

みすてぃ「…そういや、営業してるとこも放っておくと汚れちゃうんだっけ?
じゃあ、今日は1Fの掃除行くねっ。お客さんにも気持ち良く新年を過ごしてもらいたいもん。[1d6:3

みすてぃ「あ、ダーツも遊ばせてもらうねっ。昨日は端っこに行っちゃったから、よく狙ってー…[5d10:36(9+8+9+5+5)]

みすてぃ「>ミアンおねえちゃん
片付けていい相手だって聞いてたしねー、ストレス解消にぴったりだったよー。」

みすてぃ「あと、昨日はケーキありがとーっ。すっごい美味しかったよー。
ごちそうがあると、お祭りって気分がして良いよねっ。」

コウ(3153)からのメッセージ:
コウ「あぁやっぱ酒場のほうも掃除したほうが良さげだな 掃除するか [1d6:3

コウ「そういや開いた部屋何に使うんだ? まだ決まってないなら煙草とか置いてある日用品屋なんてどうだ?」

コウ「で、ダーツダーツ、と [5d10:28(6+7+5+7+3)]




文章が好き

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



たけのこの里


ヘーゼル(1288)からのメッセージ:
ヘーゼル「うん、やっぱり私ノーマルが一番好きかも。寒いこの時期に暖かい部屋で冷やしたけのこが実に美味しい。」

ヘーゼル「あ、闘技大会は猫ちゃんのほうに任せるわ。私たけのこ摘みながら観戦してるから。」

凡人(33)からのメッセージ:
 
 森永の板チョコもそもそ。明治系コミュだけど、板チョコはねー。
 頭ン中にあるチョコっぽさのイメージになんとなく一番近いわけよ。

鎌瀬犬(89)からのメッセージ:
鎌瀬犬「新年あけましておめでとうございます」

鎌瀬犬「今年もよろしくお願いします」

(683)からのメッセージ:
焔「…たけのこの出てくるいい初夢をみたわよ。一富士二鷹三たけのこっていうしね」

シルビア(720)からのメッセージ:
シルビア「たけのこの里にも、いちごのシーズンねー」

シルビア「……でも、ノーマルの変り種はないのよね。個別の袋よりもノーマルのほうが好きなのに残念ね。」

まつり(739)からのメッセージ:
まつり「にょき」

エル(852)からのメッセージ:
エル「あけましておめでとう、だぞ!元旦からのたけのこはおいしいぞ!」

シズマ(1093)からのメッセージ:
「今年もたけのこ一派を増やすべく精進するぜー
オヤツの差し入れする時は必ずたけのこを持っていく事!」

かえで(1389)からのメッセージ:
かえで「きのこ派の動きが活発なのは、動かないと忘れられちゃうからなのサー」

(1701)からのメッセージ:
鬱「…………(きのこの里メンバーと闘技に出ていることは黙っておこう)」

鬱「たしかに、言っちゃ悪いけれど、限定販売のたけのこの里よりは、基本が一番おいしい、です……」

鬱「その通りです! この子、立ちます……! >シズマさん」

ぽよ(1745)からのメッセージ:
ぽよ「とうぎたいかいでてみたいぽよ〜」

ぽよ「36にんもたけのこずきの人がいるぽよ〜 みんなでもぐもぐぽよ〜」

シン(2100)からのメッセージ:
シン「戦争が起こったのはたけのこがすぎのこを葬った時だけさ。だから奴らは山を堂々と占拠出来たに過ぎない」

アーヴィン(2223)からのメッセージ:
PL「チキレのお供にたけのこの里」

ご主人と使い魔(2565)からのメッセージ:
ご主人と使い魔「たけ里は完成されてイマす。だかラコソ、○○味とか矢鱈滅多に増やす必要モナいのです!
…たマニは苺味その他もいいですよね!」

快盗紅マグロ(2810)からのメッセージ:
快盗紅マグロ「さーてそれじゃちょいと頑張りますかねー…」




罠大好きの集い


ガジガジ(3149)からのメッセージ:
ガジガジ「今回全然調べられなかったのだ。だから自分が使ったものだけしか書けないのだ」

ガジガジ「Reverseは設置型で敵全に(SPダメージ+衰弱(1))×4なのだ。発動条件はたぶんランダムなのだ。消費相当かはともかく、ひとつ前のドリームイーターよりがっかりな性能ではない気がするのだ」

ガジガジ「っと、少し遅いけどみんな明けましておめでとうなのだ。今年もよろしくお願いするのだ」

ワナ(1659)からのメッセージ:
ワナ「Wormwoodは全体か〜。ん〜。まだ、何ともいえないね〜。ちょっと消費がデカイな〜」

ツェロ(2319)からのメッセージ:
ツェロ「あけましておめでとうこんにちははじめまして(一息)。罠好きとして末席に加えさせて頂くことに。
    夢は大きく、戦闘設定8枠を非接触設置罠で埋めることです。よろしく!」

ツェロ「とりあえず、当座の目標は合成罠18の習得でしょうか。生産が先に伸びすぎてて、まだまだチャンスはありそうですし。」

ジャ(2498)からのメッセージ:
ジャ「おめでとう。明けたな、年が」



ジャ「混乱させるぞ、苦さで。威力はそこそこだな、Wormwoodは」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

全CPが2増加しました!

リン/デストニアス(2082)からの生産行動を許可しました。
まり(808)からの生産行動を許可しました。
明峰(1515)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました!
 HPが 118 回復!
 SPが 10 回復!

ちょっと春菊も入った少々湯豆腐めいたお鍋 を食べました。
  今回の戦闘結果全てにおいて 物防LV1 が付加されます!
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具焼き入れで強度を増した投針(1ダース) を装備!
防具暗器搭載用に仕立てたモッズコート を装備!
装飾ベルトフック付きシガレットポーチ を装備!
自由Taurus MillenniumPro を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ねこ(696)
 シズマ(1093)
 シズク(1094)
3人揃ったので参加準備完了です!

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格19 上昇しました!(能力CP - 18 )
訓練により 器用18 上昇しました!(能力CP - 15 )
訓練により 罠術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 )
訓練により 刺射 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 刺射 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )

Mogari を修得しました!
Ignis Fatuus を修得しました!
Vetala を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1922

まり(808)100 PS 渡しました。

500ポーション を買いました。(- 30 PS)
その辺の野菜 を買いました。(- 0 PS)
果実 を買いました。(- 30 PS)

ぺんぺん草野菜 に合成し、 なかなかの物体 に変化させました!

果実500ポーション に合成し、 ぺんぺん草 に変化させました!

リン/デストニアス(2082)の所持する 果実500ポーション に合成し、 ぺんぺん草 に変化させました!

まり(808)に、 ぺんぺん草 から Taurus PT145 Pro という 刺射 を作製してもらいました。(- 80 PS)
まり「(ぺこりと一礼してから)この度は御利用くださり有難う御座いました。またご縁があれば是非に」

リン/デストニアス(2082)に、 屑鉄 から ファーが暖かそうな暗器仕込みモッズコート という 防具 を作製してもらいました。(- 70 PS)
「依頼、感謝するわ。
 ・・・仕立てを工夫して、衣擦れ音と動き難さを極力抑えておいたわ。
 あとは指示通り得物の隠し場所は設けておいたから、武具はそっちでお願いね。」

明峰(1515)に、 その辺の野菜 を料理してもらい、 ほかほかの豚汁 を受け取りました。
明峰「はい、あなたにも豚汁です。火傷しないように気をつけてください」

シズク(1094)に、 白石 を消費して ファーが暖かそうな暗器仕込みモッズコート に効果付加し、 活力LV2 を付加してもらいました。
「なんかね」(白い石を磨きながら)
「石を磨く機会がこんな多いとは思わなかった。研磨機ちっちゃいのも持ってくるんだったなぁ……」(磨き布の手を休めずぶつぶつと)

MAP1 O14 に移動しました!
MAP1 P14 に移動しました!
MAP1 O14 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 シズク(1094)と一致しました!
シズク(1094) とパーティを結成!
パーティ名: ふたりの双子による衝撃ゆるふわ二人旅

【成長】
能力CP23 増加!
戦闘CP21 増加!
生産CP13 増加!
上位CP10 増加!
NP1 増加!
TP1 増加!




声が聞こえる・・・

まもりん(2722)の声が届いた:
まもりん「料理をお作りしますよ。当方現在Lv15です! お気軽にメッセくださいヽ(゜▽、゜)ノ」

ハミコ(2793)の声が届いた:
ハミコ「ん〜・・・。どの方向に進もうかなぁ。」

かりん(3041)の声が届いた:
かりん「武器作製の依頼募集してます。是非に作らせてくださいな。」
かりん「作製レベルはLv19が確定かな?経験アップがあれば20に届くかも?」
かりん「伝言か木漏れ日にてどうぞ。お待ちしてますよー。」

ミシェル(1)の声が届いた:
ミシェル「やれやれ…。」

リリエッタ(4)の声が届いた:
リリエッタ「マ・・・マンモスー!」

エミー(14)の声が届いた:
エミー「竈馬やーい!」

ルーリ(36)の声が届いた:
ルーリ「やっと街ですね〜。」

ピアノ(58)の声が届いた:
ピアノ「あ、あれ? なんだか3週間寝ていた気がしますのよ?」

ルリ(121)の声が届いた:
ルリ「これからどっちに行けばいいのか、本当に迷うよねー」

れんげ(137)の声が届いた:
れんげ「武器つくるよっ!取引は木漏れ日に出るのをまってねー、数日かかるから」

ジャヌ(392)の声が届いた:
ジャヌ「あけましておめでとうございます。
     さて、新しい街はどのようなところでしょうか?」

ファン(429)の声が届いた:
ファン「防具作り請け負うヮ、必要なら言ってネ☆ 今なら代価無しヨ♪(現在11) 装飾も始めたから、欲しい人は言ってちょうだイ♪(現在7→9(予定))」

ノア(518)の声が届いた:
レイナ「はーふぅ、もうちょい行ったら小休止でもしましょうかねぃっと」

月華ちん(608)の声が届いた:
月華ちん「あけましておめでとう!!」

玖珂津(681)の声が届いた:
玖珂津「時間に余裕あったら魔石作りまっせ、その際は伝言でお願いするわな」

ラーフィー(709)の声が届いた:
ラーフィー「料理枠余ってたら売ろうかな?」

まつり(739)の声が届いた:
まつり「あ・け・お・め」

****(813)の声が届いた:
「ぺっかりぺかぺかー (゚∀゚)ペカーッ」

いのち(827)の声が届いた:
いのち「お一つどうだい?」

アイリス(840)の声が届いた:
アイリス「装飾作製しますー」

リン(869)の声が届いた:
リン「…………」

エリア(931)の声が届いた:
エリア「私でいいなら、装飾造るよ。伝言してね」

ユア(995)の声が届いた:
ユア「お洋服着替えなくちゃー あっ、お料理とか合成とかやってますよ〜」

カティ(1151)の声が届いた:
カティ「魔石の作成と合成を請け負っています。詳しくは木漏れ日までー」

ヒメ(1162)の声が届いた:
ヒメ「ようやく街でゆっくりできましたわ・・・しばらくここにいようかしら」

シャル(1237)の声が届いた:
シャル「リシーハットのお弁当はいらんかねー!

レオ(1246)の声が届いた:
レオ「あけおめ!ことよろ!といった叫びが10個あると見た。」

ソラマル(1276)の声が届いた:
ソラマル『いくぞ!』 『変身!!』


ソラマル『シャイニングチェーーーンジッ!!!!』


ソラマル「『持久が切れてもヒーロー死せず!』でゴザル!!」

マルクマルコ(1304)の声が届いた:
マルクマルコ「付加、合成」

香玉と日傘(1363)の声が届いた:
ホヅキ「ちょっと菓子買ってく…」
シュノーン「まず、宿を…取るからね。ほら、一人で行かない…」

かえで(1389)の声が届いた:
かえで「武器Lv17枠木漏れ日で販売中〜」

ウィー(1456)の声が届いた:
ウィー「合成枠開放中。御用の方は木漏れ日までどうぞ」

ゆかり(1522)の声が届いた:
ゆかり「んーっとぉ。そーしょくつくります♪
でんごんか こもれびでおうけしまーす♪」

ザギ(1535)の声が届いた:
ザギ「め、メシが切れた…。早く街に着かないとヤバイよママン Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)」

ルニ(1541)の声が届いた:
ルニ「ませき、こもれびにだすです。
…やなぎ、ほしいです。

内藤(1629)の声が届いた:
内藤「おみくじだけは毎年大吉なんだよなーwwww
うはwwwみすwwww

あーちゃん(1682)の声が届いた:
あーちゃん「マンモス注意報発令! マンモス注意報発令!」

ぽよ(1745)の声が届いた:
ぽよ「ここでゆっくりするぽよー」

リィル(1752)の声が届いた:
リィル「料理LV15だけど、需要あるかな?対価不要、早い者勝ち、伝言よろしくね〜♪」

アマラ様(1796)の声が届いた:
アマラ様「武器10 及び 付加6 受け付けておる。希望者は[HomePage]先の掲示板に書き込むがよいぞ(´ー」

バル(1943)の声が届いた:
バル「装飾LV15↑・防具LV15↑の職人さん、合成LV17と交換しませんか〜?突撃メッセ大歓迎です〜。」

ツバメ(2011)の声が届いた:
ツバメ「装飾とか何か欲しいなぁ・・・」

キヅキ(2142)の声が届いた:

         人それぞれの望みを調和させるために。

ネフ(2166)の声が届いた:
 竃馬……佃煮とかいけるねふ…? (- -´*)

クラン(2201)の声が届いた:
クラン「あけましておめでとうございます!今年も、雑貨屋『Kuran'z Garage』をよろしくお願いします!」

フレル(2297)の声が届いた:
フレル「敵がヤバイわね〜」

ロアー(2394)の声が届いた:
ロアー「運ぶ食料から良い匂いがするよぅ」

エナ(2442)の声が届いた:
エナ「防具作成と合成とを承ります、ご入用の方はすみかか木漏れ日の下でお会いしましょう」

ご主人と使い魔(2565)の声が届いた:
リヴィエラ「かまどウマは面白い乗り物です、跳ネマす!アハは!」






エスタの街です。

HP、SP、持久、技回数、体調が回復しました!

 ※宣言「基本行動」に「アイテム購入」が追加されました。



街のショップ ― 販売アイテム一覧

No アイテム名種類強さ価格  説明
11 その辺の果実食材50 PS その辺になってる果実です。
12 その辺の野菜食材50 PS その辺に生えてる野菜です。
13 果実食材3030 PS ちゃんとした果実です。
14 野菜食材5060 PS ちゃんとした野菜です。
17 いい果実食材120180 PS いい感じの果実です。
18 いい野菜食材200400 PS いい感じの野菜です。
21 500ポーション消耗130 PS 使用するとHPが500回復、SPが100回復します。
22 1000ポーション消耗180 PS 使用するとHPが1000回復、SPが200回復します。
23 2000ポーション消耗1200 PS 使用するとHPが2000回復、SPが400回復します。
24 500ポーションSET消耗3120 PS 使用するとHPが500回復、SPが100回復します。3回分。
27 ぶっとびエスタ消耗1400 PS 使用すると凄い勢いでエスタまでぶっ飛びます。どうにも全身を強打するので使ったその日は街から出れません。
51 叩撃の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
52 斬撃の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
53 刺撃の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
54 叩射の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
55 斬射の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
56 刺射の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
63 軽業の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
64 舞踊の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
66 魅惑の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
67 化学の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
69 罠術の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。



街は古風な建物が多く、のんびりした感じです。



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

MAP1 O14 / 平原
通常戦が発生!

ふたりの双子による衝撃ゆるふわ二人旅
ENo.1093
蔵鉄 鎮馬

ENo.1094
蔵鉄 鎮紅

V S
Encounter!!
マンモス

陸裸亀貝




Data  (第9回  第11回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1093 蔵鉄 鎮馬
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所MAP1 O14 * 平原
HP 2152 / 2152

SP 182 / 182

持久 22 / 22

PHP788
体調いい感じ!
CP 24 24 22 60
(614) Rank: Silver
PS360 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格199 魔力50
敏捷119 魅力50
器用173 天恵66
[ 修 得 技 能 ]
1刺撃LV12(熟練LV17
2罠術LV12(熟練LV13
3夢幻LV9(熟練LV7
4刺射LV7(熟練LV5
5---  
6---  
7武器LV9 
8合成LV12 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.1094 蔵鉄 鎮紅



Character Profile

世界躍動の世界:セルフォリーフ
愛称シズマ
種族双子
性別
年齢17歳
守護幸星メディルサーカス
【人物】

名前:蔵鉄 鎮馬 (くらがね しずま)
性別:男
年齢:17歳
髪の色:黒
髪型:癖っ毛の様なウェーブが掛かっている
瞳の色:澄んだ青
身長:176cm
大事な物:鎮紅・親父のライター・煙草

【理由】

学生の楽しみ夏休み!のはずだったが…
家に居ると両親が鬱陶しい反抗期。
そこで夏休みを有効利用しようと、
双子の妹と結託してぷち家出を決意。
小遣いをかき集めて船に乗ったのはいいが、
眼が覚めるとそこは――…
双子の壮大な夏休みが始まる!?

【諸々】

ウェーブの掛かった長めの黒髪に、澄んだ青い瞳…
だが目つきの悪い17歳の少年。
加えて不眠症気味で常に目の下にクマが出来ており、
ぱっと見妙に不機嫌そうである。
本業は学生だが、学業の傍ら父親の事務所を手伝っている。
父親がヘビースモーカーな為か、似たり寄ったりな感じ。
(国の法律で16歳よりOK)
父親から貰ったオイルライターを大事に使っている。
煙草も大事だが、双子の妹は何より大事な様で、
ぶっきらぼうながらも色々無茶する妹を心配している。

身体能力は人並み以上。父親の仕事が荒事も含む為、
暇を見つけては戦闘訓練を受けていた。
その際に罠の仕込み方を徹底的に仕込まれ、
父親の仕事を補佐する際は罠による捕縛、
暗器の様な仕込み武器で獲物を仕留める等の働きをする。
ただ、眠いのでほとんど罠任せ。
最近では妹が作り出す謎の薬品や、
エグい仕掛けの罠も絡めての戦い方を研究中。



所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] ---
[2] ファーが暖かそうな暗器仕込みモッズコート
      ( 防具 / 47 / 物防LV2 / 活力LV2 / - )
[3] Taurus PT145 Pro
      ( 刺射 / 51 / 命中LV2 / - / - )
[4] なかなかの物体
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[5] ---
[6] その辺の野菜
      ( 食材 / 3 / - / - / - )
[7] ほかほかの豚汁
      ( 料理 / 6 / 物防LV1 / - / - )
[8] 500ポーション
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[9] その辺の野菜
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[10] ---
[11] ベルトフック付きシガレットポーチ
      ( 装飾 / 41 / 魔防LV2 / - / 装飾
[12] 果実
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[13] ---
[14] Taurus MillenniumPro
      ( 刺射 / 50 / - / - / 自由
[15] 暗器搭載用に仕立てたモッズコート
      ( 防具 / 43 / 紅舞LV1 / - / 防具
[16] 焼き入れで強度を増した投針(1ダース)
      ( 刺撃 / 35 / 集中LV2 / 平穏LV1 / 武具
[17] ---
[18] ---
[19] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[53] 投針
 └ Thrust
309 / 9刺撃--
[56] Snipe308 / 8刺射
[69] トラップ:毒針クレイモア
 └ Snare
509 / 9---
[72] 仕込みナイフ
 └ Phantom
508 / 8--
[151] トラップ:槍衾返し
 └ Spear trap
805 / 5刺撃--
[154] 不眠症の八つ当たり
 └ Fury attack
903 / 3刺撃--
[156] 空に放たれる紫煙
 └ Sky blessing
504 / 4刺撃-
[158] 単分子ワイヤー
 └ Thistle
1004 / 4刺撃--
[434] トラップ:唐辛子スプレー
 └ Dream eater
1203 / 3--
[436] トラップ:馬鹿には見えない穴
 └ Pitfall
504 / 4--
[438] トラップ:飛酸グレネード
 └ Nemesis trap
1104 / 4---
[460] 鎮紅特製かんしゃく玉
 └ Delusion
703 / 3--
[462] 深い一服
 └ Panic weapon
1003 / 3--
[553] 張り巡らされたワイヤー
 └ Wind-vent
803 / 3刺撃--
[569] Pain trap1003 / 3--
[651] Mogari1403 / 3刺撃-
[656] Ignis Fatuus1503 / 3刺撃--
[936] Vetala1603 / 3---

依頼一覧

依頼名称発生地点成功報酬
野盗の討伐MAP1 D51000PS
巨大山猫退治MAP1 H141000PS
宝石発掘MAP1 K102000PS
ゾンビ退治MAP1 K131000PS
食料の運搬MAP1 N161200PS
※依頼名称にカーソルを置くと概要が表示されます

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