Seven Seas
-DAY5-

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潜航日誌 diary message battle2 battle event status
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Icon ダメルフ
「七海の探索、大変ですよねぇ。毎日毎日海に潜って」


Icon ヒガラ
「スキルストーンがあるから濡れずにはすむがな」


Icon ダメルフ
「そうはいっても水中進むのって疲れるますよねー。ご主人様は泳ぐの特に下手ですし」


Icon ヒガラ
「さらっと攻撃してくるな?」


Icon ダメルフ
「そういうわけで毎日疲れますよね。夜は夜で激しいですし」


Icon ヒガラ
「ぶっ。なんもしてないだろ!普通に寝てるだけだろうが!」


Icon ダメルフ
「そうでしたっけ?でまぁ、やっぱり毎晩ちゃんとゆっくり寝れるところって大事ですよね。というわけで私達は探索後はセルリアンの街にある私の家に帰って休息をとるようにしています」

Icon ヒガラ
「こればっかりは助かったな。ちゃんと休めるところがあるのはありがたいよ」


Icon ダメルフ
「ということで、今回はおうちでいちゃラブ編です!」


Icon ヒガラ
「いや、しないぞ!?いちゃもラブもないからな!?」


Icon ダメルフ
「それは本編のお楽しみってことで」


Icon ヒガラ
「絶対しないからな!?」





— ○ —



遺跡探索の途中。


「はぁっ!!」


ヒガラの気合いの入った一撃と共にテリメインマイケルが力尽き、海中をどこかへと流されいく。
後ろで応援していたダメルフは歓声と共に勝利を祝った。


「きゃーっ、ご主人様かっこいーっ!素敵ーっ!今日の敵もらくしょーでしたねっ!」

「そんな騒がなくていい。まぁ、実際ここら辺の海域の敵は大人しそうだな。まだこの海中の動きにも慣れないし楽に倒せるのは助かるな」


ヒガラが周囲にこれ以上の敵がいない事を確認しながら、戦闘に合わせて高ぶっていた気持ちを少しずつ落ち着けていく。
その背後にトテテテ、とダメルフが近寄ってきた。


「なんだ」

「えへへー、ご主人様ぁ。ダメルフ実はちょっと興奮してきちゃいましてぇ。ほら、こんなに……」

「ちょ、おまっ」


背中からダメルフがヒガラに抱きついてくる。
きゅっと寄せられた身体からはダメルフの柔らかな感触とほんのりと温かみのある体温、そして固く尖ったナニカ。


「やわっ、っていう前になんだこの感触!?何があたってんだ!?お前何をあててんの!?」

「え、分かりませんか。ご主人様?ダメルフのコチコチになったこの想い……?」

「分かるわけあるか!?っていうかちょっと鋭いし、痛いぐらいなんだけど!?ほんとお前なにして……っ!」


ヒガラの背に当たる位置からすれば恐らく胸元。
だが、ダメルフの身に着けている装飾にもこんな鋭い当たり方をするようなものはない。
石の先端とでも言えそうな感触はダメルフの柔らかな身体からは想像できないものだった。
困惑しかけたヒガラだったが、これ以上抱き付かれたままにしておくわけにもいかない。
バッと背中のダメルフを勢いよく振り払ったヒガラが振り返ると、ダメルフの手の中に握られていたのは。
硬いモノ。


「……焼き貝?」

「そこに落ちてました。不思議ですよねぇ。海中に落ちてるのが貝じゃなくて、焼き貝っていう。テリメインって不思議ですよねー。私興奮してきちゃいました!」

「いや、おまえ……。なんっ、ていうか、なんでお前背中に焼き貝当ててきたの!?」

「面白そうかなって」

「おもっ……。あほか、お前はー!!」

「きゃー、こわーいっ」


ガーッと怒鳴るヒガラだったが、ダメルフは楽しげに笑いながら離れるばかりだった。
言っても無駄だと思ったのか、ヒガラはため息をついて諦めながら足元に落ちていた貝を拾い、ダメルフに声をかける。


「やれやれ。ん、こっちはシェルボックスか。よし。おい、今日はもう帰るか」

「はいはーい。じゃぁ、道開けますね。禁術!『なにしてるのー?』!」


そう言ってダメルフが腕をくるりと回すと、その腕の流れで区切られた円の向こうに街の景色が映し出される。
ヒガラは禁術の使用を止め忘れたことに気付くが、過去にも見たことのある術だったのでその反動を思い出しながら一人で納得する。


「おま、また気軽に。って、そうかその反動はキノコが食えなくなるだけだったか。まぁ、それぐらいならいいか」

「お、ご主人様記憶力いいですね。というわけでお先にどうぞ」

「あぁ」


ダメルフに促されてヒガラが水中に浮いた円を先に潜り抜ける。
すぐに海中でわずかに感じていた圧から解放され、新鮮な空気が肺に送られてくる。
スキルストーンのお陰で海中でも息が出来るとはいえ、地上の吸い慣れた空気の気持ちよさには及ばない。
大きく深呼吸してヒガラは一息つくと、すぐに辺りの様子に気付く。


「ん?ここ市場か?おい、ダメルフ。家に帰るんじゃなかったのか?」

「あ、実は私ちょっと先に家で準備しておくものがありましてー。ご主人様今日の夕飯の食材買ってきてもらっていいですかー?これメモとお金です」

「準備ぃ?またなにか変なこと考えてるんじゃないだろうな?」

「え、やだ、ご主人様。そんな用意しておけなんて……」


円越しに振り返ってヒガラが不審な様子を隠さずに話すと、なにをどう受け取ったのかダメルフは顔を赤らめながらヒガラから視線を逸らす。


「おいまて。言ってないだろ!?一言も!?どういう解釈したらそんな表情になるんだ!?」

「うふふふふ。じゃぁ、そういうことでお先に帰ってますので、ご主人様はごゆっくり買い物されてくださいねー」

「おいこらまてダメエルフ!勝手に切るなー!待て!あぁ、くそ、行っちまった。……仕方ない可能な限り急いで買って帰るか」


一方的にかつ楽しそうに円を閉じてしまったダメルフがいなくなると、ヒガラは軽く悪態をついてから市場へと駆け出していった。


(数分後)


どざざっと音がして、ヒガラが家の前に到着する。
買い物メモのリストの数はそれなりに多かったが、素早さであればヒガラの得意とするところであった。
可能な限り準備する時間をダメルフに与えないためにも、彼は大急ぎで帰ってきたのであった。


「ふぅ。これなら、あのバカもそれほど変なこと用意する間もないだろう…。おーい、帰ったぞー」


ガラガラっと戸を引いてヒガラが中に入る。
するとすかさず、玄関の前で待ち構えていたダメルフが正座をしたまま、両手を膝に乗せ、見上げるような角度で声を返してきた。


「おかえりなさいませご主人様❤」

「なっ、おまっ」

「ご飯にしますか?お風呂にしますか?それとも、わ・た・し?❤」

http://spicybfox.sakura.ne.jp/nanaumi20161211.jpg

「風呂」

「ええええーーっ!!!なんでですかご主人様ぁぁぁぁ!?そこはこう「もちろん。お前だよ」って言って優しく私の腰を取ってそのままベッドインコースじゃないんですかぁぁぁ!?」

「そんなこと誰がするかぁぁぁぁ!!!」


どこで用意したのかハート型のエプロンまで装着したダメルフが、そんな彼女を放って横を通り過ぎるヒガラの足にまとわりつこうとする。
当然のようにそれをかわしたヒガラは、理解できないと言った顔で喚くダメルフに逆に怒鳴り返す。
一度もそんな雰囲気になったことすらないというのに、なぜここまで極端な話を切り出せるのか、ヒガラの方こそ全く理解できなかった。


「ほんっとお前は……。大体飯って言ったってその食材を俺が買ってきたんだろう?俺が「飯」って言ったら、どうやってすぐ飯にするつもりだったんだ?」

「あ、それは簡単ですよ。禁術!『今日のご飯は美味しいテリメインシュリンプクリームシチュー』!」


言うが早いかダメルフはヒガラの持ってきた買い物袋に指を向けると禁術を唱え、次に自分の横の床を指さす。
すると買い物袋の中身はダメルフの指先から出た謎の光に取り込まれ見えなくなる。
そして次の瞬間には鍋に山ほど入ったクリームシチューがダメルフの隣に出来上がっていたのだった。


「はいどうぞ。今召し上がりますか?」

「おまっ……。飯作る程度にまで禁術使ったのかー!?」

「大丈夫ですよぅ。これはちょっと塩味が分からなくなる程度ですから」

「え、なにそれ超物足りなくなりそう。やばくない?」

「……少しだけ」

「お前はほんとにもー!簡単に使うなって何回言ったら。……はぁ」


ガシガシガシとヒガラが頭を掻いてから頭を抱える。
しばらく喚いた後に落ち着いたのか鍋を抱えると、そのまま廊下を歩いて居間へと向かっていく。


「え、あれ、ご主人様?」

「飯にする。冷めたらもったいないからな。お前も早く来い」

「あ、はい!はいはいはいっ!」

「返事は一回でいい」

「はい!ご主人様!」


居間に置かれたテーブルに皿を並べ、鍋からクリームシチューをよそっていくヒガラ。
慌てて後を追うようにしてきたダメルフがその背中に声をかける。


「あ、あ、ご主人様。並べたりも私がやりますからご主人様は座っててくださ」

「俺は」

「へ?」

「俺はお前の主になったつもりはない」

「え」


淡々と用意をしながらヒガラがダメルフには顔を向けずに、トーンを落とした声で喋る。

「お前がそうしたいというから止めないが、一緒に冒険をするというならそれは仲間だ。俺は仲間に食事の用意をさせて、ただ出てくるのを待つだけのようなことはしたくない。お前が俺に対して何でもしたいのはいい加減分かってきたが、俺でも出来ることは俺がやる。禁術だってエグイ反動も多いんだろう?出来れば使わせたくはないんだ」

「え、でも……」

「俺を、ふんぞり返って人を顎で使うような、ダメ人間にするなってことだ。分かったか?」

「あ、はい。分かりました……」


飲み物とスプーンとサラダを整え、ヒガラがようやくダメルフの方を振り返って声をかける。
その表情は決して厳しいものではなく、少し笑みを浮かべた落ち着いているものだった。
ダメルフもその顔にホッとした様子で席に着く。


「おい、食おうぜ。なんだ、珍しく言葉で大人しくさせられたな」

「あぁ、いえ。ご主人様色々考えてるんだなーと思って」

「そうか?里じゃぁ師匠連中から大分厳しくされたしな。その上で自分で色々考えるようにはしてるんだ。ほとんど脳筋だけどな」


大分大人しくなったダメルフの前に自分も座りながら、スプーンでクリームシチューを掬って食べる。
その味は指一本でお手軽に作ったとは思えない深い味わいだった。
甲殻類のエキスが十分に染み出しており、一口咥えるとまず濃厚なクリームの味が楽しめるが、飲み込む間際の後味で押し寄せてくる潮の効いた旨味には思わず舌鼓を打ってしまいそうなほどだった。


「ん、おい美味いなこれ。ほんとにさっきのアレで作ったのか」

「あぁ、それは私の過去の料理レシピを元にして、圧縮時間空間内での自動調理ですから、過程は飛ばしてますけど手間はかかってますので」

「なんだかさっぱり分からんな……」

「でも、ご主人様すごいなぁ。まだ15才にも確かなってないんですよね。それでそこまで考えて……。私なんてもう自分の年も思い出せないぐらいなのになぁ。……あむ。あぁ、お塩欲しい」


テーブルにへばりつくようにして脱力しながらダメルフも自身が禁術で作ったグリームシチューをぱくついてぼやく。
確かに子供ながらどこか大人びた雰囲気のあるヒガラと違い、ダメルフからはとても3桁や4桁の年月を過ごしてきたであろう重みを感じることは到底できそうになかった。


「まぁ、なんだ。それが永遠を生きるコツとかそういうのなんだろ?定命の俺には分からんが」

「いえ、多分性分なだけだとは思いますけど。ん、ご主人様がお望みならご主人様も不老不死になりますか?」

「ぶっ。またお前はいきなり極端なこと言い出すな!?」


達観さえしてるようなヒガラの言葉に何気なく返すダメルフ。
だがその素っ頓狂な内容にヒガラは思わず吹き出してしまう。


「え、寿命があるのがお嫌でしたら取り除きましょうか?という話で」

「いやそれは分かるが。お前それってとんでもないレベルの話しだろう!?夕飯のついでで出すような話題か?」

「そうでしたっけ?まぁ、あくまでご主人様が望む場合に限りますので」

「俺は……、今は遠慮しとく。いずれ命が惜しくなると分かっていても、死ねないというのはぞっとしないしな」

「よくお分かりで」


答えの書いてある問題用紙を見たような顔でダメルフが頷く。
恐らく目の前にいる小さな獣人の主人であればそう答えてくれるであろうと思って話題を振ったのだ。
果たして彼はそれに応えてくれた。
ダメルフは再び心の中で大きく頷く。


自分の選択は、間違っていなかったのだ、ということに。


「(おしまい)」
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パーティメッセージ
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メッセージはありません。
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メッセージ diary message battle2 battle event status
line3
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PNo.922 メリク・シドロス
にメッセージを送った。

PNo.1166 日雀
にメッセージを送った。



PNo.767 ほ※ちきーお・くねりたお
からのメッセージ:
Icon (ボトルメッセージを受け取ったと聞いてきょとん、としていた。
当人自体が駄目元の手紙だと思っていたらしい)
Icon らくがき
「お※、お※ひそす、カツ……!
ンチ、ほ※ちきーおシ~ロ リリアタ」
Icon らくがき
「オタウロ ホオ※カリ!
ヘネリロ※ ヲツミタノ※オレミシ~ロ……」
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ボトルシップメッセージ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
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コミュニティNo.1166 シノビの庵
 で、0人の発言がありました。
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アイテム
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ダメルフはアイテムNo.8 焼き貝 を使用した。

焼き貝

貝焼いちゃいました。

魔力が3上がった!
Icon ダメルフ
「焼き貝いただきまーす。あむ。んちゅ、んっ、こりこりっとしてて、香ばしくて、ん~美味し~♪」
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イベント
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穏やかな海《セルリアン》
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穏やかな波、暖かい水温。太陽の光を透かし、キラキラと輝く水中に、
光とともに舞うように鮮やかな熱帯魚達が珊瑚礁に集まる海域。

この世界の窓口である探索者協会からも程近いこの場所は、
色々なところから集まってきたバカンス目的の観光客や、
これから冒険に挑もうとするものたちで賑わっている。

比較的凶暴な生物もいない、穏やかな、冬でも温暖の海である。

ここ、最先端探索拠点を越えてしまえば、そこはもう未開の海だ。
ダメルフ達のような探索者たちがどんどん先へ進めば、
後々海底探索協会が、このような拠点を設けていくのだろう。

この先はどんな危険が待ち受けていても不思議ではない。
誰も踏み入れたことのない場所なのだ。
準備を怠らず、慎重に進むといい。

どのような生き物が居るのか、どのような未知が、はたまた宝が眠っているのか。
それはこの先へ自ら進んでいく者にしかわからないのだろう。

海は、まだまだ先へと広がっている。
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通常戦闘 diary message battle2 battle event status
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探索者No.225 遺跡の魔物たち
PNo.225 ダメルフ VS ヒトデウーマン
PNo.1166 日雀 ナマコガール
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Icon ダメルフ
「カンカンカーン!今日も戦いの時間がやってきましたよー!
さー、やりましょうご主人様!栄光の明日に向かって!
うちてしやまん!」
Icon ヒガ
「よし…んじゃ、やるかっ!」


Icon ヒトデウーマン
「海底遺跡に探索者さん、ご案な~い☆」

Icon ナマコガールは妖艶なポーズをとっている!

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戦闘開始!
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ダメルフ(後)
HP
417/417
HPHPHP
MP
141/141
MPMPMP
 
ヒガ(前)
HP
638/638
HPHPHP
MP
74/74
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
ヒトデウーマン(前)
HP
318/318
HPHPHP
MP
56/56
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
ナマコガール(中)
HP
288/288
HPHPHP
MP
62/62
MPMPMP
 
line

line

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ダメルフはアイテムNo.1 適当な棒 を武器に装備!
ダメルフはアイテムNo.2 ミニスカスリット入り を防具に装備!

ヒガはアイテムNo.1 貫手 を武器に装備!
ヒガはアイテムNo.2 伊賀忍装束 を防具に装備!

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ターン1
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ダメルフ(後)
HP
417/417
HPHPHP
MP
141/141
MPMPMP
 
ヒガ(前)
HP
638/638
HPHPHP
MP
74/74
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
ヒトデウーマン(前)
HP
318/318
HPHPHP
MP
56/56
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
ナマコガール(中)
HP
288/288
HPHPHP
MP
62/62
MPMPMP
 
line

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ヒガの行動!
チャージ!No.1 チャージ
ナマコガール100のダメージ!

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ヒトデウーマンの行動!
Icon ヒトデウーマン
「ちょっとドスってしますね~☆」
ボディブロー!No.1 ボディブロー
ヒガのSPに2のダメージ!

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ナマコガールの行動!
Icon ナマコガールは顔から何か出した!
マジックアロー!No.2 マジックアロー
ダメルフは攻撃を回避した!
Icon ナマコガールははにかんでいる!
Icon ダメルフ
「くふふふふ、それは残像!ってやつですよ!
くー、言ってみたかったんですよね、これ。」

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ダメルフの行動!
Icon ダメルフ
「頑張れご主人様ーっ!」
スイムアップ!No.2 スイムアップ
ヒガの物理回避が上がった!
ヒガの魔導回避が上がった!
ヒガの素早さが上がった!
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ターン2
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line
ダメルフ(後)
HP
417/417
HPHPHP
MP
131/141
MPMPMPMP
 
ヒガ(前)
HP
628/638
HPHPHPHP
MP
74/74
MPMPMP
SP
92/100
SPSPSPSP
ヒトデウーマン(前)
HP
308/318
HPHPHPHP
MP
56/56
MPMPMP
SP
93/100
SPSPSPSP
ナマコガール(中)
HP
188/288
HPHPHPHP
MP
52/62
MPMPMPMP
 
line

line

line

ヒガの行動!
チャージ!No.1 チャージ
ナマコガール85のダメージ!

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ヒトデウーマンの行動!
Icon ヒトデウーマン
「ちょっとドスってしますね~☆」
ボディブロー!No.1 ボディブロー
ヒガのSPに1のダメージ!

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ナマコガールの行動!
Icon ナマコガールは悩殺ポーズをとった!
ヒール!No.1 ヒール
ナマコガールのHPが49回復!

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ダメルフの行動!
Icon ダメルフ
「それっ。」
マジックアロー!No.1 マジックアロー
ヒトデウーマン158のダメージ!
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line1
ターン3
line3
line
ダメルフ(後)
HP
417/417
HPHPHP
MP
121/141
MPMPMPMP
 
ヒガ(前)
HP
618/638
HPHPHPHP
MP
74/74
MPMPMP
SP
85/100
SPSPSPSP
ヒトデウーマン(前)
HP
140/318
HPHPHPHP
MP
56/56
MPMPMP
SP
86/100
SPSPSPSP
ナマコガール(中)
HP
152/288
HPHPHPHP
MP
42/62
MPMPMPMP
 
line

line
Icon ヒトデウーマン
「アワワ~、ピンチ、乙女のピンチ!」

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ヒガの行動!
チャージ!No.1 チャージ
ヒトデウーマン94のダメージ!

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ヒガの連続行動!
チャージ!No.1 チャージ
ヒトデウーマンは攻撃を回避した!
Icon ヒガ
「なんだとっ…!」

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ヒトデウーマンの行動!
Icon ヒトデウーマン
「泳ぎは大得意なんですよっと!」
ドルフィンキック!No.2 ドルフィンキック
ヒガ18のダメージ!
ヒトデウーマンの物理回避が30%上がった!(1ターン)
ヒトデウーマンの魔導回避が30%上がった!(1ターン)

line

ナマコガールの行動!
Icon ナマコガールは悩殺ポーズをとった!
ヒール!No.1 ヒール
ヒトデウーマンのHPが52回復!
Icon ナマコガールはセクシーポーズをキメた!
Icon ヒトデウーマン
「ヒトデウーマンちゃん、華麗に復活!」

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ダメルフの行動!
Icon ダメルフ
「それっ。」
マジックアロー!No.1 マジックアロー
ヒトデウーマン146のダメージ!
SP消費! (79 → 58)
Icon ダメルフ
「撃墜!
ご主人様!ご主人様!見てましたか!私の華麗な一撃!
いやー、私もやればたまには出来るんだなーなんて、うんうん。」

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ヒトデウーマン
は倒れた!
Icon ヒトデウーマン
「ごめんあそばせ、これにて失礼!」

Icon ナマコガールは「あ、マジっすか?」と焦っている!
line

line1
ターン4
line3
line
ダメルフ(後)
HP
417/417
HPHPHP
MP
111/141
MPMPMPMP
 
ヒガ(前)
HP
580/638
HPHPHPHP
MP
74/74
MPMPMP
SP
78/100
SPSPSPSP
ナマコガール(前)
HP
152/288
HPHPHPHP
MP
32/62
MPMPMPMP
 
line

line

line

ヒガの行動!
チャージ!No.1 チャージ
クリーンヒット!
Icon ヒガ
「っし!いい感触だ!」
Icon ナマコガールは「マジっすか?」といった表情をしている!
ナマコガール157のダメージ!
Icon ヒガ
「っし!!いっちょあがり!次行くぜっ!」
ナマコガールは倒れた!
Icon ナマコガールはもう無理ぃ~!と訴えている!

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戦闘終了!
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探索者No.225は勝利した!
ダメルフはEXPを5取得!
TPを1取得!
SCを280取得!

ヒガはEXPを5取得!
TPを1取得!
SCを280取得!


Icon ダメルフ
「勝利の栄光を我が愛しのご主人様へ!
さぁ、勝利のブドウジュースを!
どうぞ!」
Icon ヒガ
「勝って驕らず。次だ!」

Icon ヒトデウーマン
「それでは皆さん、また来週~~!」
Icon ナマコガールはすまなそうに道を譲った!
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line1
終了時
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line
ダメルフ(後)
HP
417/417
HPHPHP
MP
111/141
MPMPMPMP
 
ヒガ(前)
HP
570/638
HPHPHPHP
MP
74/74
MPMPMP
SP
72/100
SPSPSPSP
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line1
イベント
line3
line
——辺りは穏やかな潮の流れと、ちらほら入る光で暖かい。
まだまだ遺跡は先へ続いている……。
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line1
アイテムの探索
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ダメルフは周辺を探索…………。

シェルボックス(Rank1)を手に入れた!
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diary message battle2 battle event status
line3
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PNo.225 ダメルフ
PNo.1166 日雀
にアイテムNo.10 ウォークライ を送った。
PNo.225 ダメルフ
PNo.1166 日雀
にアイテムNo.3 物攻 を送った。

PNo.1166 日雀
PNo.225 ダメルフ
にアイテムNo.3 【味MP○%以上】 を送った。
Icon ヒガ
「そら。ダメルフのほうがコレをうまく使えるだろ?」

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ダメルフはリングを購入した。

ダメルフはSSシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
ボディブローをゲット!

ダメルフはSSシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
マジックアローをゲット!

ダメルフはSSシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
マジックブレイクをゲット!

ダメルフはヒートウェイブを購入した。

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ダメルフはアイテムNo.12 シュート と、アイテムNo.13 ブレス を合成!
Icon ダメルフ
「ええと、これを合わせればご主人様用のダブルアタックに、なるのかな?」
ダブルアタックを取得!

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ダメルフは魔力を訓練した。
ダメルフは魔力を訓練した。
ダメルフは器用を訓練した。
ダメルフは魔力を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。
ダメルフは魔力を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。

EXPを61ポイント入手した。
TPを5ポイント入手した。

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適当な棒 に 魔導力強化 を実行!
適当な棒 の 魔導攻撃力 を 5回強化した。
装備名を 禁術使用補助棒 に変更!
Icon ダメルフ
「うーんと、こういう感じかなぁ。
あんまりこういう道具って普段使わないからなぁ」

ミニスカスリット入り に 物防力強化 を実行!
ミニスカスリット入り の 物理防御力 を 5回強化した。
装備名を 袖付きレオタード に変更!
Icon ダメルフ
「へへへー。おしゃれはちゃんとしなくちゃ、だよね~。」

禁術使用補助棒 に 魔導力強化 を実行!
禁術使用補助棒の強化回数限界!
日数回分までしか強化は行えない。

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ダメルフはアイテムNo.9 マジックブレイクを私有化!
ダメルフはアイテムNo.11 ブレスケアを私有化!

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マジックアロー に 禁術:光の矢! と名付けた!

スイムアップ に 禁術:泳ぎが上手に! と名付けた!
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目的の決定
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目的の決定
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PNo.225 ダメルフ
は目的:未開の地域調査を選択!

PNo.1166 ヒガ
は目的:未開の地域調査を選択!


目的:未開の地域調査に決定!

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次回予告
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探索者No.225 遺跡の魔物たち
PNo.225 ダメルフ VS ボトルシップ
PNo.1166 日雀 カクレヌクマノミ
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探索者の叫び
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探索者の声が聞こえてくる……!


Icon ???
「恨みは無いが、敵対する運命にある。」
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diary message battle2 battle event status
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PNo.225 ダメルフ  >> 各種宣言 <<
キャラクターイメージ プロフィール
愛称 ダメルフ
種族 エルフ(不死)
性別
外見年齢 20ちょっとぐらい?
(自称)最高峰の禁術使いの不死エルフ。

とある事情によりある少年をご主人様と呼び、ペット兼奴隷兼所有物となっている。

不死由来で、脈はあるけど呼吸は不要にも出来るので、水中でも呼吸はしなくていいかなぐらいの緩い気持ち。
アンデッドではない。

基本的にとても残念なエルフ。
ハイテンションでよく喋る。

体術はからっきしで、禁術という魔法を使用する。
禁術は割と便利に使用できる一方で、反動と呼ばれる副作用がある為、気分に応じて使ったり使わなかったりする。

という所と、自己紹介的なSSを書いていますので、下記にて(1話~2話)までですが公開中です。
良ければ是非。

http://privatter.net/p/1761307
[所持アイテム]
No. アイテム名 種類 強さ 備考
1 禁術使用補助棒 武器 15
装備中 魔導力強化
5
┗杖 射程1 物攻力↓
2 袖付きレオタード 防具 15
装備中 防御力強化
5
┗衣服
3 【味MP○%以上】 TG 0
4 【味MP○%以下】 TG 0
5 氷付与 TG 0
6 【通常時】 TG 0
7 ナマコ 料理 1
使用アイテム
8 シェルボックス(Rank1) 抽選 1
使用アイテム
9
10 リング 10
┗リング 魔攻力↑ 物回避↓ 魔命中↑
11
12 ダブルアタック SS 0
13
14 ボディブロー SS 0
15 マジックアロー SS 0
16 マジックブレイク SS 0
17 ヒートウェイブ SS 1
18
19
20
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[習得スキル]
No スキル SHP SMP SSP 属性 Slot 射程 【使用条件】
1 禁術:光の矢! 0 10 0 3 4 通常時
┗マジックアロー 敵:魔導攻撃
2 禁術:泳ぎが上手に! 0 10 0 3 - 1行動目
┗スイムアップ 味:物回避・魔回避・素早さ増
3 マジックブレイク 0 10 2 3 3 自SP50%以上
┗マジックブレイク 敵:魔導攻撃
4 ブレスケア 0 20 0 3 - 味SP50%以下
┗ブレスケア 味:HP回復・SP回復

データ
目的 未開の地域調査
MHP 458
MMP 159
MSP --- SP なし
体力 50 魔力 269
敏捷 50 精神 192
器用 110
PLV 711
EXP 68 TP 19
SC 390
パーティメンバー
PNo.1166 ヒガ
デフォルト
225
 
アイコン
0 1 2 3 4
225
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5 6 7 8 9
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