PNo1497 シーグラス

-DAY5-

	潜航日誌

日記はありません。

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

PNo.687 シアン

にメッセージを送った。

PNo.1263 リリウム・マイヤール

からのメッセージ：

	リリー
	「こういうのは、名前さえわかっていれば後は名簿を見ればどうにかなるものよ～…… もっとも、同名の別人でした……なんてこともあるかもだけどね～」

	リリー
	「ふふ～。酢の物とか～、焼き魚とか～……色々見つけたわよ～♪ それに～……お土産屋さんも見つけちゃった～♪」

	リリー
	「平和なのはいいことね～。私なんて、練習試合もあまり好きじゃないから～…… この辺りは血の気の多い生物が多くて大変だわ～」

	ボトルシップメッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

コミュニティNo.71 七海ったー

で、30人の発言がありました。

コミュニティNo.428 【うちの子】貸し借りOKコミュ【よその子】

で、26人の発言がありました。

コミュニティNo.794 Twilight Lagoon

で、21人の発言がありました。

コミュニティNo.794 Twilight Lagoon

で、1件発言しました。

	イベント

	穏やかな海《セルリアン》

穏やかな波、暖かい水温。太陽の光を透かし、キラキラと輝く水中に、
光とともに舞うように鮮やかな熱帯魚達が珊瑚礁に集まる海域。

この世界の窓口である探索者協会からも程近いこの場所は、
色々なところから集まってきたバカンス目的の観光客や、
これから冒険に挑もうとするものたちで賑わっている。

比較的凶暴な生物もいない、穏やかな、冬でも温暖の海である。

ここ、最先端探索拠点を越えてしまえば、そこはもう未開の海だ。
シーグラス達のような探索者たちがどんどん先へ進めば、
後々海底探索協会が、このような拠点を設けていくのだろう。

この先はどんな危険が待ち受けていても不思議ではない。
誰も踏み入れたことのない場所なのだ。
準備を怠らず、慎重に進むといい。

どのような生き物が居るのか、どのような未知が、はたまた宝が眠っているのか。
それはこの先へ自ら進んでいく者にしかわからないのだろう。

海は、まだまだ先へと広がっている。

	通常戦闘

探索者No.1497				遺跡の魔物たち
	PNo.1497 グラスグラス=シーグラス		VS		ヒトデウーマン

	シーグラス
	「（さぁーて、いっちょやってみましょっすね）」

	ヒトデウーマン
	「海底遺跡に探索者さん、ご案な～い☆」

	戦闘開始！

シーグラス（前）		555/555
		66/66
		105/105

ヒトデウーマン（前）		318/318
		56/56
		100/100

シーグラスはアイテムNo.1 レジンペレットを武器に装備！

シーグラスはアイテムNo.2 片翼の盾：軍服を防具に装備！

	ターン1

シーグラス（前）		555/555
		66/66
		105/105

ヒトデウーマン（前）		318/318
		56/56
		100/100

シーグラスの行動！

	シーグラス
	「ゴブボバッ」

スラッシュ！No.2 スラッシュ

ヒトデウーマンに129のダメージ！

ヒトデウーマンの行動！

	ヒトデウーマン
	「ちょっとドスってしますね～☆」

ボディブロー！No.1 ボディブロー

シーグラスは攻撃を回避した！

	ターン2

シーグラス（前）		555/555
		66/66
		97/105

ヒトデウーマン（前）		179/318
		56/56
		93/100

シーグラスの行動！

	シーグラス
	「ゴブボバッ」

スラッシュ！No.2 スラッシュ

クリーンヒット！

	ヒトデウーマン
	「あだァっ！」

ヒトデウーマンに227のダメージ！

SP消費！ (93 → 63)

ヒトデウーマンの行動！

	ヒトデウーマン
	「泳ぎは大得意なんですよっと！」

ドルフィンキック！No.2 ドルフィンキック

シーグラスに11のダメージ！

ヒトデウーマンの物理回避が30％上がった！(1ターン)

ヒトデウーマンの魔導回避が30％上がった！(1ターン)

ヒトデウーマンは倒れた！

	ヒトデウーマン
	「ごめんあそばせ、これにて失礼！」

	戦闘終了！

探索者No.1497は勝利した！
シーグラスはEXPを5取得！
TPを1取得！
SCを290取得！

	シーグラス
	「アスタラビスタ慶次！じゃぁなかった、えー……豚の人！！！」

	ヒトデウーマン
	「それでは皆さん、また来週～～！」

	終了時

シーグラス（前）		544/555
		66/66
		89/105

	イベント

——辺りは穏やかな潮の流れと、ちらほら入る光で暖かい。
まだまだ遺跡は先へ続いている……。

	アイテムの探索

シーグラスは周辺を探索…………。

テリポテを手に入れた！

シーグラスは細剣を購入した。

シーグラスは体力を訓練した。
シーグラスは敏捷を訓練した。
シーグラスは敏捷を訓練した。
シーグラスは体力を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。
シーグラスは敏捷を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。

EXPを61ポイント入手した。

TPを5ポイント入手した。

細剣に物攻力強化を実行！
細剣の物理攻撃力を 5回強化した。

細剣に物攻力強化を実行！
細剣の強化回数限界！
日数回分までしか強化は行えない。

細剣に回避力強化を実行！
細剣の強化回数限界！
日数回分までしか強化は行えない。

	目的の決定

目的の決定

PNo.1497 シーグラス

は目的：遺跡探索を選択！

目的：遺跡探索(3)に決定！

	次回予告

探索者No.1497				遺跡の魔物たち
	PNo.1497 グラスグラス=シーグラス		VS		フライフィッシュ

	探索者の叫び

探索者の声が聞こえてくる……！

	？？？
	「その場に居合わせる事。運命、宿命、因果応報、一期一会」

	？？？
	「そこに立つ事、それ即ち†CLOSS FAIT BATTLE†」

PNo.1497 グラスグラス=シーグラス　★

>> 各種宣言 <<

キャラクターイメージ

プロフィール

愛称	シーグラス
種族	人
性別	♀
外見年齢	24
○どこかの国のどこぞの軍役の人。元愛煙家。現在はパイポで我慢しているが噛み癖があるので吸口がボコボコに。役職は少尉。止まっていることよりも動いている時の方が多い。チョロチョロと動いていてよく怒られていた。そして諦められた。基本的にハイテンションではあるが、時折ローテンションになったときは大分面倒くさいともっぱらの噂。ただ、気を置けない人の前だけでしか見せないとの噂。 ○守護部隊『片翼の盾』に属し、その思想の元に日夜活動を行っている。週休2日、場合により休日出勤あり。主に守護・調査を目的とし、歴史・文化・人物から幻獣、聖骸物といった超常物などといった手広い分野の対応を行っている。 ○義姉との仲がとても良いともっぱらの噂。上司なのだから人前では抑えろと叱られているが、ある種の風物詩となっているともっぱらの噂。本人は独り身。 ○振られたら踏み抜け。そういう流儀らしい。ネタは踏み抜く構え。得意な技は猛虎落地勢。

[所持アイテム]

No.	アイテム名		種類	強さ	備考
1	レジンペレット		武器	14	装備中 4
	┗長剣	射程1
2	片翼の盾：軍服		防具	14	装備中 1 3
	┗衣服
3	焼き貝		料理	1	使用アイテム
4	ドレイン		SS	0
5	ナマコ		料理	1	使用アイテム
6	【自SP○%以上】		TG	0
7	テリポテ		料理	1	使用アイテム
8	スイムアップ		SS	0
9	バタフライ		SS	0
10	スラッシュ		SS	0
11	【味○人以上】		TG	0
12	細剣			15	5
	┗細剣	射程1 物攻力↓ 物命中↑
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30

[習得スキル]

No	スキル	SHP	SMP	SSP	属性	Slot	射程	【使用条件】
1	バタフライ	0	0	3	無	3	-	自HP50%以下
	┗バタフライ	自:(1T)回避・魔回避増
2	スラッシュ	0	0	3	無	3	+0	自SP50%以上
	┗スラッシュ	敵:物理攻撃
3	ブレスケア	0	20	0	無	3	-	味SP50%以下
	┗ブレスケア	味:HP回復・SP回復

データ

目的	遺跡探索(3)
MHP	627
MMP	72
MSP	105	SP	あり
体力	182	魔力	50
敏捷	266	精神	50
器用	120
PLV	716
EXP	69	TP	16
SC	880

パーティメンバー

単独行動中

アイコン

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リンクリスト

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