今日も日誌を書いておくのだ。僕ってばマメなのだ、おマメさんなのだ。 ……とは言ってもこの辺りはまだ人もいて結構平和だから、あんまり書くことがないのだ。 書くことと言えば……そうなのだ、前に拾った酢の物さんを食べてみたのだ！ ここに来て初めての現地で見つけた食べ物さんだったけど、……なんだか独特な味がしたのだ。やっぱり場所によって味って違うものなのだ？ それに、海で見つけたからきっと海の生き物さんを使っているだろうけど、歯ごたえも見た目もどれとは断定できないようなよく分からない感じだったのだ……まあ今お腹を壊してないから平気なのだ、それに総合的には不味くはないから問題ないのだ。 偶然また同じような酢の物さんを拾ったし、また食べようと思うのだ。もしかしたらまた違う味がするかもしれないのだ。 酢の物さんも拾ったし、ツテがあるから食べるものに困っているわけではないけれど、そろそろちゃんと食べられる生き物さんと出会いたいのだ。 この先、進んでいけば出会えるのだ？会えるか不安ではあるけれど、楽しみでもあるのだ。 G.N　　　　　……なんかちょっとずつ内容が少なくなってる気がするのだ。 　　　　　　　もっとちゃんと書いた方が帰ったとき自慢できるから頑張るのだ。

G.NはアイテムNo.4 酢の物 を使用した。

体力が3上がった！

	穏やかな海《セルリアン》

穏やかな波、暖かい水温。太陽の光を透かし、キラキラと輝く水中に、
光とともに舞うように鮮やかな熱帯魚達が珊瑚礁に集まる海域。

この世界の窓口である探索者協会からも程近いこの場所は、
色々なところから集まってきたバカンス目的の観光客や、
これから冒険に挑もうとするものたちで賑わっている。

比較的凶暴な生物もいない、穏やかな、冬でも温暖の海である。

ここ、最先端探索拠点を越えてしまえば、そこはもう未開の海だ。
G.N達のような探索者たちがどんどん先へ進めば、
後々海底探索協会が、このような拠点を設けていくのだろう。

この先はどんな危険が待ち受けていても不思議ではない。
誰も踏み入れたことのない場所なのだ。
準備を怠らず、慎重に進むといい。

どのような生き物が居るのか、どのような未知が、はたまた宝が眠っているのか。
それはこの先へ自ら進んでいく者にしかわからないのだろう。

海は、まだまだ先へと広がっている。

——辺りは穏やかな潮の流れと、ちらほら入る光で暖かい。
まだまだ遺跡は先へ続いている……。

G.Nは周辺を探索…………。

ホタテのバター焼きを手に入れた！

G.Nは物攻を購入した。

G.Nは物攻を購入した。

G.NはSSシェルボックス(低)を購入した。

G.NはアイテムNo.8 ヒール と、アイテムNo.14 ジェリーフィッシング を合成！

G.Nは器用を訓練した。
G.Nは器用を訓練した。
G.Nは器用を訓練した。
G.Nは器用を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。
G.Nは器用を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。

G.NはアイテムNo.3 ウォークライを私有化！

G.NはアイテムNo.6 ウォークライを私有化！

G.NはアイテムNo.10 ブレスケアを私有化！

スキルNo.2 ブレス を忘却した。

ブレス をアイテムNo.3に取得！

目的の決定