さて、今日も巷で遭遇した者たちの事を書いていくぞ。

しかし、しかし、真っ実面白き者が居るものよ！世界は多いな！

PNo.198 葵アリエ こちらを見ておった人魚……と思いきや、だ。 人魚を模した人形なぞ作るとは。世界には大層な物好きも居たものじゃな！ カーミャに見せたらどんな顔をするか、少しだけ気になるところではあるな。

PNo.301 コッコ＝サニーライト やおら目立つ赤い髪のオナゴじゃ。 何やら亀を連れて居るようじゃが……ほう、亀か。 もしやあの亀……いや、今は勝手な想像はすまい。当人に聞けば解る事。 それにしてもあの目を引く髪は好いの！わしの髪も赤くならんもんか……。

PNo.832 リアンノ・ルークラフト 戯れに覗いてみた占卜の館の主じゃな。 まだあどけなさのある少女に見えたが、その身空で占卜などせんじゃろうしな。 きっと何かしらの事情があるに違いない。まあ、これも本人に聞いてみれば分かる事か。 未来を占うにしても、わしが往くは王道故、絢爛豪華な未来しか無かろう。 ううむ、参ったぞ。考えてみれば占って貰う様な事柄が思いつかん！

PNo.1070 レグルス・A・シュトランツ 獣の様な瞳をした男じゃ。 あの瞳には覚えがあるぞ、野心を秘めたものの瞳じゃな。 ふふ、あの男、どの様な考えを持ってこの海に来たのだろうな？ これも話していけばいずれ解るじゃろう。相も変わらずこの海は退屈させんのう！

PNo.1209 ミー・タカミヤ ぼとるしっぷ、とやらが届いた相手、らしい。 まさかあの瓶が本当に人の手に亘るとは思わなんだ！くはは！ それならばもっと他に言伝を入れたものを。少し勿体無い事をしたな。 しかしまあ、これも何かの縁というものじゃろう。少し話をしてみるのも良いかもしれん。

ふむ、こんなところか。

もっと特記すべきことがあれば良いのだがな、こればかりはもっと相手を知らんことには書ける物も無い。 容姿の事を事細かに記したところでそんなものは見れば分かるからの。

おっと、そうじゃった。 新しく探索を共にする者を書き忘れておったわ。

名は、確か……アヤカ、といったか。 幼い身に見えるが、こやつの居た世界では十分に成人らしいの。

なるほどな、成人とみるには充分な体躯をしておる。上背は物足りん感じじゃがな。

この海には宝を探しに来たそうじゃな。何を指して宝とするのかは知らぬが、やはり金銀珊瑚じゃろうか。

と同時に修行の旅でもあるらしい。くはは、小さな見掛けによらず大した行動力じゃ！

さて、ざーっとこんなもんかのう。

今後何か追記すべきことがあればちょくちょく足して行こうと思うが、まあこんなもの見て感慨を受ける者も居らんじゃろう。

ふはははは、精々がわしの酒の肴になるのが関の山じゃな！

	穏やかな海《セルリアン》

穏やかな波、暖かい水温。太陽の光を透かし、キラキラと輝く水中に、
光とともに舞うように鮮やかな熱帯魚達が珊瑚礁に集まる海域。

この世界の窓口である探索者協会からも程近いこの場所は、
色々なところから集まってきたバカンス目的の観光客や、
これから冒険に挑もうとするものたちで賑わっている。

比較的凶暴な生物もいない、穏やかな、冬でも温暖の海である。

ここ、最先端探索拠点を越えてしまえば、そこはもう未開の海だ。
シャズ達のような探索者たちがどんどん先へ進めば、
後々海底探索協会が、このような拠点を設けていくのだろう。

この先はどんな危険が待ち受けていても不思議ではない。
誰も踏み入れたことのない場所なのだ。
準備を怠らず、慎重に進むといい。

どのような生き物が居るのか、どのような未知が、はたまた宝が眠っているのか。
それはこの先へ自ら進んでいく者にしかわからないのだろう。

海は、まだまだ先へと広がっている。

——辺りは穏やかな潮の流れと、ちらほら入る光で暖かい。
まだまだ遺跡は先へ続いている……。

シャズは周辺を探索…………。

テリポテを手に入れた！

シャズは魔攻を購入した。

シャズはTGシェルボックス(低)を購入した。

シャズはTGシェルボックス(低)を購入した。

シャズはTGシェルボックス(低)を購入した。

シャズはTGシェルボックス(低)を購入した。

シャズは体力を訓練した。
シャズは体力を訓練した。
シャズは体力を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。
シャズは体力を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。
シャズは体力を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。

シャズはアイテムNo.12 ウォークライを私有化！

シャズはアイテムNo.14 シュートを私有化！

シャズはアイテムNo.21 ドルフィンキックを私有化！

スキルNo.5 スラッシュ をアイテムNo.22 魔攻 で改造！
スキルNo.5 スラッシュ に 魔攻 を付加！

目的の決定