○月△日　くもり 教官の分際で、この私を阻もうとはいい度胸なのだ。 とゆーワケで、テバサちゃんの剣技で組み伏せたのだ。大したことなかったのだ。 強さを人魚のオバサンに褒められてしまった。えっへん。もっと私を敬うのだ。 力を示したところで、さっそく外の世界に旅立とうというのか。 テバサちゃんは基本的に腹ペコなので、ご飯があるところにはたくさん見参するのだ。 運命の出会いを求めて、剣先海賊団、出航なのだ！

テバサ 「んー、こんなもんなのだ？　日記っていうのは面倒なのだ」

テバサ 「こんなもの書いたところで腹が膨れるわけではないのだ。印税も入らないのだ。懐は寂しいままよ」

テバサ 「…」

テバサ 「平和だなぁ！」

突然の蒼炎！！！

テバサ 「何だァ————————————ッ！？！？」

？？？ 「風切 手羽沙…テバサだな？」

テバサ 「だったら何さッ！　あんたがた何処さッ！」

？？？ 「こんな所をうろついているとはなぁ？ 　こっちから探しに行く手間が省けたぜ… 　このゴミ虫めが！！！」

テバサ 「な、な、な、な…何だとォ！？」

ゆずゆ 「私は柚子遊 杏 　何、私の運命が、オマエを…」

ゆずゆ 「デリートるって事だったって事だよ！」

†　ＣＬＯＳＳ　ＦＡＩＴ　ＢＡＴＴＬＥ　† その場に居合わせる事。 運命、宿命、因果応報、一期一会。 そこに立つ事、それ即ち ＣＬＯＳＳ　ＦＡＩＴ　ＢＡＴＴＬＥ.

戦況はこく一刻と変わる。 流れを読み、勝利の運命を掴み取れ！ 絵日記が解禁されてないので、ＵＲＬを張りました！ 漫画で超かっこいいバトルをお楽しみください！ http://blog-imgs-100.fc2.com/c/h/i/chickpad/161119.png

	穏やかな海《セルリアン》

穏やかな波、暖かい水温。太陽の光を透かし、キラキラと輝く水中に、
光とともに舞うように鮮やかな熱帯魚達が珊瑚礁に集まる海域。

この世界の窓口である探索者協会からも程近いこの場所は、
色々なところから集まってきたバカンス目的の観光客や、
これから冒険に挑もうとするものたちで賑わっている。

比較的凶暴な生物もいない、穏やかな、冬でも温暖の海である。

遺跡探索

テバサは、この世界の探索者としての一歩を踏み出した。
海底に沈む遺跡の探索——。

誰もがこの海の、この遺跡から冒険の一ページを刻み始める。
とはいえこの辺りはまだまだスタートライン。

もっとこの世界に眠る、謎や宝や未知の生物を目にしたいと願うなら、
このセルリアンの遺跡を抜け、さらなる海域を目指すといいだろう。

海はまだまだ遠く、広がっている。

——辺りは穏やかな潮の流れと、ちらほら入る光で暖かい。
まだまだ遺跡は先へ続いている……。

テバサは周辺を探索…………。

焼き魚を手に入れた！

テバサはSSシェルボックス(低)を購入した。

テバサはTGシェルボックス(低)を購入した。

テバサは器用を訓練した。
テバサは器用を訓練した。
テバサは器用を訓練した。
テバサは器用を訓練した。
テバサは器用を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。

音速の刃"ファストトリック" に 物攻力強化 を実行！
音速の刃"ファストトリック" の 物理攻撃力 を 1回強化した。

空鳴の刃"ディレイアクション" に 物防力強化 を実行！
空鳴の刃"ディレイアクション" の 物理防御力 を 4回強化した。

目的の決定