ＯＫＯＫ上々。あー、眼福だ。 それじゃ、今回の記録を書いていこうかな。 眼福すぎて手を動かすこともめんどくさいんだが、何人か紹介していこう。 はじまりはじまりーってな。今回は拡大版でお送りするぜー。 ----- ＜セブンシーズ★ちぇけらなやつらVol.1（初回拡大版）＞ ○PNo.8 アリシア・エアフォルシェンさん 愛称アリシアちゃん。 いやぁ、いきなり来ちまったな。獣人娘！ その尻尾もセクシーながら、そのチラ見せのブラも、はいてなさそうなへそ出しファッションも、もー、気になって目が離せねぇ。 元気な娘のようだし、なんてーの？健全なエロスというか、まー、そんな感じ。 絶対水の中に入ったらいろいろ危ないだろ、その服装。オレが見守ってやろうｋ ほんと可愛いな、畜生。もふりてぇ。なでてあげてぇ。一番手からほんとレベルたけぇ。 男共は余計なことしてハートとともに銃でシュートされないよう気を付けるんだな！ ○PNo.428 エールステゥ・ヴルーヒゥルさん 愛称エルゥちゃん。 名簿をまとめている人（※貸し借りＯＫのコミュ主）でもあり、本当に感謝してるぜ。 こんなきれいなお嬢さんが貸し借りＯＫとか、この世は天国か、世の中変わったな。。。え？違う？まじか。 てか、その服どうなってんだ。かなり防御力高そうだけれど、オシャレな感じだな。 私的に内股辺りの前掛けの奥が気になｒ　じゃなくて、そこらへんがセクシーすぎて目が行っちまうんだよ。 綺麗なおなかのラインの網目のメッシュもなんかこう、センスを感じる。 なんか落ち着いた印象を持つけれど、名簿によればだいぶ若いそうだ。最近の女の子はほんと、発育がいいな。 健康美というか、適当言っちゃえばぼんきゅぼん！綺麗なパツキン美女だぜー。ええなーええなー。 ○PNo.923 ベレッタキューニフさん 愛称ベレッタちゃん。 どうみても、見た目はいいところのお嬢ちゃんなんだけどな。名簿見ると、無性の可能性があるのか。 どう見ても女の子なんだけれどな。少し肌が焼けて白の髪と服が対照的なケモ耳娘。 うん、あれな。尊い。女の子でいいじゃん。いや、可愛ければ何でもいいじゃん？じゃんじゃん？ なんかこう、エロスとかセクシーとかとは無縁な清楚な感じがまたこれ良いんだ。 でも成人なんだよな。何だこのギャップ。すげぇなこの子、ポテンシャル高いな。かわいい！ とはいえ、見た目になめてかかってると軍隊に押しつぶされるから要注意だぜ、兄弟！ ○PNo.1335 アイリーン＝ウェル＝オルカさん 愛称イルちゃん。 あー、と？かぶりもの？しっぽもつくりもの？ そうだとしたらあざといな！そうでなくてもあざといな！可愛いじゃねぇか畜生。 スカートから覗く黒タイツもなんでこんなにセクシーなんだろうな。 海洋生物系の尻尾ものぞいてるし、オレ的には凄くスカートのあたりに目が行っちまう、こいつぁやべぇ。 尻尾揉みたい。なんかすんげー触り心地よさそうじゃん。 てか、それ今思ったらセーラー服じゃん、学生かと思ったら探偵じゃん。 なかなかミステリアスだが、そこもまたこの子の魅力なんだろうなぁ。いいぞ。 ○PNo.1380 日向 萌子さん 愛称萌子ちゃん……と、誰だお前！？（※人面犬） とんでもねぇ美女と野獣コンビだな、そして女子○生……それだけで色々エロスを感じる兄弟も多そうだ。 なぁに、思春期だし、いろいろ性的なアレに興味が出てくるお年頃だよなぁ、当然だよなぁ？ いや、この子自体すごくレベルたけぇよ、可愛いもん。ミニスカートもとってもグー。 顔を赤くしてるところなんて、これでときめかねぇ方が難しいんじゃねぇの、うぇへへ。 見た目は清純派のカワイイ女子だよなぁ。ほんと。犬のインパクトスゲーけど。 ……人面犬？さんでいいのかな。 お父さんが犬なの？お母さんが犬なの？やっぱり人間と犬のハイブリッドなの？ すげー気になるんだけど。萌子ちゃんのパンツの柄並みに気になるんだけど。 ----- というわけで、こんな感じで５人紹介させてもらったぞ。 本当は適当に選んだら幼い子ばっかりになってロリコンとか言われそうだったから、バランスよくな。 なぁに、オレのストライクゾーンは広いぞ？ それじゃ次の記事を楽しみにしていてくれ。精進しようぜ、兄弟。 （※CNo.428 【うちの子】貸し借りOKコミュ【よその子】さんに参加されている方から、 　　キャラ視点で感想を述べさせていただきました。好き勝手言って申し訳ないです。 　　魅力的なキャラクターが多くてすごく眼福です、ありがとうございます。）

	穏やかな海《セルリアン》

穏やかな波、暖かい水温。太陽の光を透かし、キラキラと輝く水中に、
光とともに舞うように鮮やかな熱帯魚達が珊瑚礁に集まる海域。

この世界の窓口である探索者協会からも程近いこの場所は、
色々なところから集まってきたバカンス目的の観光客や、
これから冒険に挑もうとするものたちで賑わっている。

比較的凶暴な生物もいない、穏やかな、冬でも温暖の海である。

遺跡探索

（あなた）は、この世界の探索者としての一歩を踏み出した。
海底に沈む遺跡の探索——。

誰もがこの海の、この遺跡から冒険の一ページを刻み始める。
とはいえこの辺りはまだまだスタートライン。

もっとこの世界に眠る、謎や宝や未知の生物を目にしたいと願うなら、
このセルリアンの遺跡を抜け、さらなる海域を目指すといいだろう。

海はまだまだ遠く、広がっている。