【3日目】 いやー、まいったまいった。 いつも通りガッコーから帰る最中にさ、バスん中で寝てたと思ったら変なとこにいるじゃん。 夢だって思ったよねさすがに。 今もまだ夢なんじゃね？ってどっかで思ってるというか思っていたいというか。 でもこの夢は今ンとこ醒める気配が無い。 怪しい生き物は避けて人間っつうか日本人ぽいやつを探していたら見つけた女の子…三神芽衣。 まだ身の上を詳しくは聞いてねーけど名前からして日本人だしきっと安全だと思う。 芽衣ちゃんも困ってるみたいだし、俺が守ってやんねーとな。 そんで！ そんで！！ ゆくゆくは 「やだ、尾田君ってすごく頼りになるんだね…私、好きになっちゃった」 とかなんとか言っちゃって 「俺も君のことが好きだよ芽衣ちゃん…いや、芽衣」 って俺もキリッとしちゃって2人はぎゅって抱き合ってぶちゅーって！！！！！！ はー、晩飯なんにしよ。

	穏やかな海《セルリアン》

穏やかな波、暖かい水温。太陽の光を透かし、キラキラと輝く水中に、
光とともに舞うように鮮やかな熱帯魚達が珊瑚礁に集まる海域。

この世界の窓口である探索者協会からも程近いこの場所は、
色々なところから集まってきたバカンス目的の観光客や、
これから冒険に挑もうとするものたちで賑わっている。

比較的凶暴な生物もいない、穏やかな、冬でも温暖の海である。

遺跡探索

（あなた）は、この世界の探索者としての一歩を踏み出した。
海底に沈む遺跡の探索——。

誰もがこの海の、この遺跡から冒険の一ページを刻み始める。
とはいえこの辺りはまだまだスタートライン。

もっとこの世界に眠る、謎や宝や未知の生物を目にしたいと願うなら、
このセルリアンの遺跡を抜け、さらなる海域を目指すといいだろう。

海はまだまだ遠く、広がっている。

——辺りは穏やかな潮の流れと、ちらほら入る光で暖かい。
まだまだ遺跡は先へ続いている……。

尾田君は周辺を探索…………。

酢の物を手に入れた！

尾田君はSSシェルボックス(低)を購入した。

尾田君はSSシェルボックス(低)を購入した。

尾田君はTGシェルボックス(低)を購入した。

尾田君は回避を購入した。

尾田君は敏捷を訓練した。
尾田君は敏捷を訓練した。
尾田君は敏捷を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。
尾田君は敏捷を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。
尾田君は敏捷を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。

目的の決定