Seven Seas
-DAY3-

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潜航日誌 diary message battle2 battle event status
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~~第二日目~~


 特に苦労することなく試験を突破し、ラウラハルトは再びあの海へ出た。フィニスとの待ち合わせの場所に行くために。
 日差しが照りつける。強い光に眼を細めた。革鎧と篭手が自分の肌を守っているか、ラウラハルトは確かめた。海岸に出ている人たちの多くは薄着か水着だと言うのに。
 探索者や観光客が集うこのテリメインは、既にいくつもの商店が出来ていた。商店どころか、図書館や研究施設まで出来ている。人の集う場所の活気の良さを噛み締めながら、ラウラハルトは散策した。
 その中で一つ、彼はふと足を止めた店があった。
 その店は、海辺に建っていた。建っていたと言って良いのかと思うような、お粗末な建物だが。
『海の家 ボンバー』
 これまたお手製であることが目に見えてわかる看板と、手書きの文字でそう書かれていた。どことなく女性の字だろうかと思いながら、ラウラハルトはその店を伺った。まだ開店はしていないようだ。
 海の家というものを、ラウラハルトは知らなかった。彼の世界にはないものだった。ただ、そのお手製の看板の近くに、「焼きそば」と書いてあることから、飲食店であることがようやく理解できた。
 焼きそば。それも彼の世界にはない食べ物だったが、実は母が何度か作ってくれたことがあった。異世界から持ってきた「オ・タフクソース」なる初めて食べる味のタレは絶品で、それを使って玉菜と人参と豚肉と麺を蒸し炒めしたものを焼きそばと言うことを、ラウラハルトは知っている。味を思い出し、口内で増してきた涎を感じた。
 また、ボンバーと言う言葉も彼にとって馴染みのある言葉だった。これも母から教わったものだが、やる気を出すときに叫ぶものだと教わった。やる気ボンバーというらしい。無人島でどうしようもなくなったときに叫んでみたこともあった。不思議と力で湧いてくるので、これを気に入っていた。
 新しい異世界に来て、異世界通の母からもたらされた物に出会う。奇妙な縁を感じ、また焼きそばの魅力に惹かれ、ラウラハルトは必ずこの店にまた来ることの誓いを込めて、
「ボンバー!」
 一声叫んでおいた。

 散策も程々に待ち合わせ場所に着けば、予想通り、フィニスも試験とやらを無事に突破をしていた。彼女が卓越した魔法使いであることをラウラハルトは知っている。心配するようなことは何もなかった。しかし、それでも普段通りと言った表情で小さく手を振る彼女を見ると、不思議と少し安堵する。
 日に照らされた新緑のように明るい緑色の髪と、秋の夕暮れを思わせる赤紫色の神秘的な瞳。瞳は彼女の気の強さを気付かせるように凛々しくあるが、それを和らげるように丸めの赤縁の眼鏡が大きな眼の上にかぶっていた。その眼がラウラハルトを捉えて柔らかく細まり、口元が弧を描いた。微笑みに彼も釣られた。
 久しぶりに会うフィニスは、以前よりもずっと女性らしさが増していた。顔立ちや恰好だけでなく、体つきや所作も美しさを感じられた。そして、思っていたより小さく感じられた。女性としてはそこまで低い身長ではないだろう。ただ、成長期の少年であるラウラハルトはこの数年で竹のように背丈が伸びた。暫く会わない間に、身長差がかなり開いていたようだ。
 初めてフィニスに出会ったときを思い出す。あの時の彼女は、少年のふりをしていた。どうしてしていたかは聞いていないが、ラウラハルトは男装であることに全く気付かなかった。ただ無人島で力を合わせて行動したかったのに、事あるごとに、単独行動を取られたり、距離を取られたり、そのくせ兄貴風を吹かされたと感じることも多く、ラウラハルトは不満を持っていた。しかし、今思えば性別が違うのだから当然のことだった。早く言ってくれればいいのにと思わないこともなかったが、それ以上に納得を得られた。兄貴風を吹かしていた『彼女』とようやく出会えた気がして、嬉しくなり、その時から不思議とわだかまりは消えていった。今では友人のような姉のような、親しい女性として大事に思っている。
 今は性別を間違えることはないだろう。衣類の上からでもわかる豊満な身体つきは間違えようがない。細身ながらも全身ではっきりとした弧を見せる身体は、ラウラハルトのつぅと上にだけ伸ばしたような身体とは全く違っていた。大人になりつつあるフィニスを見て、彼は羨ましさを感じた。自身も大きくなった自覚はあるが、先述した通り、ただ縦に引っ張っただけで、厚みがない。姉のいる弟は皆こういう気分を味わうのだろうか。自分よりも華奢で背の低いフィニスの頭を見つめた。
 特徴的な緑髪も記憶にあるよりも女性らしくなっていた。肩につくかつかないかの長さで切られた髪は、女性としては短めであるが、ラウラハルトの知っているフィニスからすると女性の髪と言えるだろう。その髪が潮風を受けて肩の上でふわりと揺れた。
「フィニ姉、髪伸びたな」
 思ったまま口にすれば、それが間抜けな言葉であったことにラウラハルトは気付いた。その証拠に、フィニスの眼は自身の髪よりずっと長いラウラハルトの髪に注がれていた。ラウラハルトは苦笑した。
 会わなかった間にあったことを、お互いどちらからともなく話し出す。空白の時間を埋めるように。砂浜にゆっくり足跡をつけ、波から逃げながら、ゆっくり二人は海岸を歩いた。今日はバカンスをすることにしよう。口に出さずとも、もう二人の中で予定は決まっていた。今後はどうしようか。またサバイバルでもしようか。そんなことを冗談めかして——しかし、おかしなことに二人とも冗談ではなかった。あれだけ大変な思いをしておきながら、楽しい思い出もあったからだ——言い合いながら、穏やかな一時を過ごした。
 その最中、初めて見る海鼠のようなものが明らかに敵意を剥き出しに、二人の前にやってきた。まさか人を捕食するのだろうか。未知の生物だから何が食し、どういう生体なのかわからないが、魔物と同じような、明確にわかる原始的な害意に二人は即座に武器を取り出す。
 さぁ。いつもの癖だ。ラウラハルトは唇を少し舐める。
 海鼠を食べたことは、ある。無人島の時にだ。しかし、その時は食糧に困って、処理も調理法もわからないままに食べたので、ひたすらに臭くて気持ち悪くて不味い印象しかなかったが、後日、これまた母に振る舞ってもらったことがあったのだ。今思えば、あれも異世界から採ってきたのだろう。ラウラハルトの世界の海産物で食べられるものは少ない。海鼠も生物としてはいるが、食すことを——食べた後に知ったことだが——推奨されていなかった。我が母ながら、やはり無茶苦茶だ、とラウラハルトは思い出し、心中で苦笑した。
 母の調理した海鼠は不思議は歯ざわりだったが、酢で味付けがされてあった為、酸味のきいたスッキリとした味わいもあり、美味だった。絶品として味わえたのは母の腕もあるだろうが、ここで重要なのは「食糧になる」ということだった。
「やった。フィニ姉。食糧だ」
 姉のような存在の女性を庇うように前に立ち、少年は槍を構えた。
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パーティメッセージ
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PNo.206 フィニス・リイン
からのメッセージ:
Icon フィニス
「バカンスと遺跡探索バランスよくやっていきたいね。」
Icon フィニス
「まぁ、今はこれといった目標は決めずに気楽にやって行こう。」
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メッセージ diary message battle2 battle event status
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PNo.206 フィニス・リイン
にメッセージを送った。

PNo.1198 メリ
にメッセージを送った。

PNo.1518 渡来葉月
にメッセージを送った。

PNo.1519 ミルフィーユ
にメッセージを送った。



PNo.206 フィニス・リイン
からのメッセージ:
Icon フィニス
「私もあの時より強くはなっているけれど…前線に出る場合はラウの方が強いだろうね。」
Icon フィニス
「お言葉に甘えて護って貰おうかな。」
Icon フィニス
「とりあえず拠点も確保出来そうだし出だしは順調——かもしれないね。」
Icon フィニス
「いや、まぁ…油断は禁物だけどね、過去の経験上。」
Icon フィニス
「気楽に行こうね、ラウ。」
Icon フィニス
「あ、そうそう…「一応」料理の腕も上がったよ。」

PNo.645 ヴィンセント・イドール
からのメッセージ:
Icon ヴィンス
んー・・・ラウラハルトラウラハルト・・・この番号でいいのかな?
Icon ヴィンス
「あーあー、テスト中テスト中。ちゃんと届いてる?かな?」
Icon ヴィンス
「やあ、お手紙届いたよ!料理に困ってるんだって?
うーん、俺もよくわかんないけど、とりあえず強い日に放り込んだら丸焦げになって食えなくなることだけはわかるかな!
あと、教官は流石に煮ても焼いても食えないと思うよ!ロザリアさんの面の皮よりは柔らかいだろうけどね!」

PNo.676 水葬の鯨
からのメッセージ:
Icon ケトゥス
「む?坊ちゃん……さては。このケトゥスに見とれておるな!」
ざばざばと海を割る。喜んでいるようだ。

PNo.1070 レグルス・A・シュトランツ
からのメッセージ:
貴方が歩いていると、前方から何かがぶつかってきた。
気にならない程度の衝撃だったかもしれないが、
そこからテンポが一歩遅れて、貴方の傍で低い声が掛けられた。
Icon レグルス
「…おい。そこのでかいお前!何ぼうっと突っ立ってる!」

PNo.1198 メリ
からのメッセージ:
Icon メリ
「こんにちはー!うんうんー海の家だよ!焼きそば食べていってね!!この前とちょっと味付け変わったんだけどどうかな?」
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ボトルシップメッセージ
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PNo.1519 ミルフィーユ
からのボトルシップメッセージ:
一通の手紙らしきものが流れてきたようだ

Icon "お手紙をしたためるというのは、
お父さまやお母さまにはありますけれど、
見知らぬ方にしたためるということは初めてで、
一体何を書けばいいか迷いますわね。

これを受け取った方は、この世界の方なのかしら。
それとも、探索やわたくしのようにバカンスにやってきた方なのかしら。

想像するだけでもドキドキとワクワクが止まりませんわ。

どのような方に流れ着くかはわかりませんけれど、
あなたの旅が、日々が、良いものでありますように。

そしてこの広い海で、出会えたら素敵ですわね。

 錬金術師 ミルフィーユより"
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参加コミュニティ
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コミュニティNo.179
 で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.1004 水中ガーデニング広場
 で、11人の発言がありました。
コミュニティNo.1198 海の家ボンバー
 で、2人の発言がありました。
コミュニティNo.1518 赤ふんソムリエ(男女共用)
 で、1人の発言がありました。
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イベント
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穏やかな海《セルリアン》
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穏やかな波、暖かい水温。太陽の光を透かし、キラキラと輝く水中に、
光とともに舞うように鮮やかな熱帯魚達が珊瑚礁に集まる海域。

この世界の窓口である探索者協会からも程近いこの場所は、
色々なところから集まってきたバカンス目的の観光客や、
これから冒険に挑もうとするものたちで賑わっている。

比較的凶暴な生物もいない、穏やかな、冬でも温暖の海である。

バカンス
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青く輝く海ッ!
申し訳程度に残った陸地の真っ白い砂浜ッ!
キンキンキラキラと照りつける太陽ッ!!!

そう、ここはバカンスにピッタリ夢の世界、テリメイン!
水着の美男美女ッ!
トロピカルな熱帯魚と珊瑚礁ッ!

さあ心ゆくまで羽を伸ばし、
この穏やかなる海セルリアンを全力で堪能するのだッ!

しかし注意せよッ! 穏やかな海域とはいえ、未知なる生物が居ないとも限らないッ!
そんな障害なんぞ乗り越え、全力でバカンス出来る、
ラウラハルトのユートピアを今こそ探し出すのだッ!
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通常戦闘 diary message battle2 battle event status
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眼鏡と紳士 ビーチの魔物たち
PNo.179 ラウラハルト VS テリメインナマコA
PNo.206 フィニス・リイン テリメインナマコB
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Icon ラウラハルト
「やれやれ。やるというなら」
Icon フィニス
「隊列確認、戦闘だ!」


Icon 活きの良いテリメインナマコはやる気満々のようだ!
Icon 活きの良いテリメインナマコはやる気満々のようだ!
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戦闘開始!
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ラウラハルト(前)
HP
506/506
HPHPHP
MP
54/54
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
フィニス(中)
HP
399/399
HPHPHP
MP
91/91
MPMPMP
SP
110/110
SPSPSP
テリメインナマコA(前)
HP
255/255
HPHPHP
MP
54/54
MPMPMP
 
テリメインナマコB(前)
HP
255/255
HPHPHP
MP
54/54
MPMPMP
 
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ラウラハルトはアイテムNo.1 愛用の槍 を装備!
ラウラハルトはアイテムNo.2 革鎧 を装備!

フィニスはアイテムNo.1 マジックロッド を装備!
フィニスはアイテムNo.2 魔法衣 を装備!

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ターン1
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ラウラハルト(前)
HP
506/506
HPHPHP
MP
54/54
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
フィニス(中)
HP
399/399
HPHPHP
MP
91/91
MPMPMP
SP
110/110
SPSPSP
テリメインナマコA(前)
HP
255/255
HPHPHP
MP
54/54
MPMPMP
 
テリメインナマコB(前)
HP
255/255
HPHPHP
MP
54/54
MPMPMP
 
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ラウラハルトの行動!
Icon ラウラハルト
「……行くぞ」
チャージ!No.1 チャージ
テリメインナマコB176のダメージ!

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フィニスの行動!
Icon フィニス
「マジック・ブレイク!」
マジックブレイク!No.4 マジックブレイク
テリメインナマコA158のダメージ!

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テリメインナマコAの行動!
Icon テリメインナマコは身を守っている…
ガードケア!No.1 ガードケア
テリメインナマコAの被ダメージが30%下がった!(1ターン)
テリメインナマコAのHPが17回復!

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テリメインナマコBの行動!
Icon テリメインナマコは身を守っている…
ガードケア!No.1 ガードケア
テリメインナマコBの被ダメージが30%下がった!(1ターン)
テリメインナマコBのHPが17回復!
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ターン2
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ラウラハルト(前)
HP
496/506
HPHPHPHP
MP
54/54
MPMPMP
SP
94/100
SPSPSPSP
フィニス(中)
HP
399/399
HPHPHP
MP
81/91
MPMPMPMP
SP
103/110
SPSPSPSP
テリメインナマコA(前)
HP
114/255
HPHPHPHP
MP
49/54
MPMPMPMP
 
テリメインナマコB(前)
HP
96/255
HPHPHPHP
MP
49/54
MPMPMPMP
 
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Icon テリメインナマコの動きが鈍くなってきた!
Icon テリメインナマコの動きが鈍くなってきた!

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ラウラハルトの行動!
Icon ラウラハルト
「……行くぞ」
チャージ!No.1 チャージ
テリメインナマコA141のダメージ!
Icon ラウラハルト
「もう終わりな。痛いのお互い嫌だろ」
テリメインナマコAは倒れた!
Icon テリメインナマコは動かなくなった!

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フィニスの行動!
Icon フィニス
「魔力をぶつけるイメージで!」
マジックブレイク!No.4 マジックブレイク
テリメインナマコBは攻撃を回避した!
Icon フィニス
「ちょっと、避けないで!」
Icon 自慢の軟体で受け流した!

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テリメインナマコBの行動!
Icon テリメインナマコは身を守っている…
ガードケア!No.1 ガードケア
テリメインナマコBの被ダメージが30%下がった!(1ターン)
テリメインナマコBのHPが17回復!
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ターン3
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ラウラハルト(前)
HP
486/506
HPHPHPHP
MP
54/54
MPMPMP
SP
88/100
SPSPSPSP
フィニス(中)
HP
399/399
HPHPHP
MP
71/91
MPMPMPMP
SP
96/110
SPSPSPSP
テリメインナマコB(前)
HP
113/255
HPHPHPHP
MP
44/54
MPMPMPMP
 
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ラウラハルトの行動!
Icon ラウラハルト
「……行くぞ」
チャージ!No.1 チャージ
テリメインナマコB129のダメージ!
Icon ラウラハルト
「もう終わりな。痛いのお互い嫌だろ」
テリメインナマコBは倒れた!
Icon テリメインナマコは動かなくなった!

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戦闘終了!
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眼鏡と紳士は勝利した!
ラウラハルトはEXPを3取得!
TPを1取得!
SCを270取得!

フィニスはEXPを3取得!
TPを1取得!
SCを270取得!


Icon ラウラハルト
「よっし」
Icon フィニス
「お疲れ様、中々の結果だったね。」

Icon テリメインナマコは、敗北という事実に絶望している
Icon テリメインナマコは、敗北という事実に絶望している
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終了時
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ラウラハルト(前)
HP
476/506
HPHPHPHP
MP
54/54
MPMPMP
SP
82/100
SPSPSPSP
フィニス(中)
HP
399/399
HPHPHP
MP
71/91
MPMPMPMP
SP
91/110
SPSPSPSP
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イベント
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暖かな海、緩やかな潮の流れ、色とりどりの魚たちッ!
まだまだこの海は、バカンス出来る場所がありそうだッ!
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アイテムの探索
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ラウラハルトは周辺を探索…………。

焼き魚を手に入れた!
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diary message battle2 battle event status
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ラウラハルトはSSシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
リフレッシュをゲット!

ラウラハルトはSSシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
ジェリーフィッシングをゲット!

ラウラハルトはTGシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
【味HP○%以上】をゲット!

ラウラハルトはTGシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
氷属性をゲット!

ラウラハルトはSSシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
バンシークライをゲット!

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ラウラハルトはアイテムNo.3 バタフライ と、アイテムNo.4 スラッシュ を合成!
Icon ラウラハルト
「これをこうして……こうして……」
Icon ラウラハルト
「……こう!」
シュートを取得!

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ラウラハルトは器用を訓練した。
ラウラハルトは器用を訓練した。
ラウラハルトは器用を訓練した。
ラウラハルトは体力を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。
ラウラハルトは体力を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。

EXPを53ポイント入手した。
TPを5ポイント入手した。

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愛用の槍 に 物攻力強化 を実行!
愛用の槍 の 物理攻撃力 を 3回強化した。
装備名を 愛用の槍 に変更!
Icon ラウラハルト
「手入れしておくか」

革鎧 に 物防力強化 を実行!
革鎧 の 物理防御力 を 3回強化した。
装備名を 革鎧 に変更!
Icon ラウラハルト
「俺の代わりに焼けてくれよ」

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スキルNo.1 チャージ をアイテムNo.5 熱付与 で改造!
スキルNo.1 チャージ の属性が 熱 に変化!
チャージ に ヒートチャージ と名付けた!
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目的の決定
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目的の決定
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PNo.179 ラウラハルト
は目的:バカンスするを選択!

PNo.206 フィニス
は目的:バカンスするを選択!


目的:バカンスする(1)に決定!

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次回予告
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眼鏡と紳士 ビーチの魔物たち
PNo.179 ラウラハルト VS くらげ
PNo.206 フィニス・リイン くらげ
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探索者の叫び
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探索者の声が聞こえてくる……!


Icon ???
「アーレールーヤー」
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diary message battle2 battle event status
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PNo.179 ラウラハルト >> 各種宣言 <<
キャラクターイメージ プロフィール
愛称 ラウラハルト
種族 人間
性別
外見年齢 17
ラウラハルト
勝てない食えない逆らえない母を持つせいで、本人の意思とは無関係にあらゆる世界に飛ばされる少年。今日も立派な紳士戦士になるため、異世界へと到着したのであった。


「日焼けは気をつけろ。最悪、戦闘どころか日常に支障が出る」
「無人島じゃないから今回は楽」
「……平穏がほしい」


・好きな食べ物
 一番は煮込み料理。でもお腹壊さなくて毒性なかったら何でも大丈夫。

・嫌いな料理
 生焼け、焦げ、毒性のある食べ物、腐ったものなど

・趣味
 落ち着いた部屋での読書。竜と馬の世話。槍の稽古

・苦手なこと・嫌いなこと
 料理。焼くだけでも五割の確率で焦がす
 日焼け。全身日焼けして痒さと痛みで苦しんだ経験あり
[所持アイテム]
No. アイテム名 種類 強さ 備考
1 愛用の槍 武器 13
装備中 攻撃力強化
3
┗槍 射程2 回避力↓
2 革鎧 防具 13
装備中 防御力強化
3
┗軽鎧 防御力↑ 回避力↓
3 シュート SS 0
4
5
6 【自MP○%以上】 TG 0
7 焼き魚 料理 1
使用アイテム
8 リフレッシュ SS 0
9 ジェリーフィッシング SS 0
10 【味HP○%以上】 TG 0
11 氷属性 TG 0
12 バンシークライ SS 0
13
14
15
16
17
18
19
20
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30
[習得スキル]
No スキル SHP SMP SSP 属性 Slot 射程 【使用条件】
1 ヒートチャージ 10 5 1 3 +1 自HP50%以上
┗チャージ 敵:物理攻撃
  ┗熱付与 SS:熱属性付与
2 スラッシュ 0 0 3 3 +0 自SP50%以上
┗スラッシュ 敵:物理攻撃

データ
目的 バカンスする(1)
MHP 562
MMP 60
MSP 100 SP あり
体力 192 魔力 50
敏捷 100 精神 50
器用 188
PLV 412
EXP 59 TP 10
SC 420
パーティメンバー
PNo.206 フィニス
179
179
 
アイコン
0 1 2 3 4
179
179
179
179
179
5 6 7 8 9
179
179
179
179
デフォルト
10 11
デフォルト
デフォルト
リンクリスト
PNo.206 フィニス・リイン
CNo.1519 テリメイン観光クチコミ所【テリログ。】
CNo.1198 海の家ボンバー
CNo.1004 水中ガーデニング広場
PNo.1519 ミルフィーユ
PNo.1198 メリ
PL名:ママン