PNo1244 ユリウシュ

-DAY3-

	潜航日誌

	ユリウシュ
	「フーちゃん見てみ。これがスキルストーンとかいう石なんだって。」

	シャチ
	「プァー」

	ユリウシュ
	「こいつがありゃ、海の中でも呼吸が出来るんだと。おまけに声も出せるし、泳ぎも上手くなるとか言ってたな。」

	ユリウシュ
	「つまりなー。水中でフーちゃんと過ごせる時間が、もっと増えるってことさ。」

	シャチ
	「クァーー」

	ユリウシュ
	「おっと、だめだめ。フーちゃんには、この石はあげないよ。」

	ユリウシュ
	「んな得体の知れない代物を、フーちゃんに付けられっかい。フーちゃんは、そのままで良いの。」

	シャチ
	「カロロロ……」

	ユリウシュ
	「それより見てな、フーちゃん。銃のココんとこに、スキルストーンを付けたから。」

	ユリウシュ
	「俺に何かあった時は、この石を持って誰かに保護して貰いに行きな。スキルストーンが無いと、フーちゃんの言葉分からん奴のが多いだろうし。」

	ユリウシュ
	「…ま、そう簡単にくたばる気はないけどな。万が一の備えって奴だよ。」

	ユリウシュ
	「ひとまず、それだけ分かっててな。良いかー、フーちゃん？」

	シャチ
	「プァー」

	パーティメッセージ

PNo.964 アズテア・ドーン

からのメッセージ：

$Icon$

「よかった～！　全員無事、合流できましたね～」

$Icon$

「合流もなにも、ちょっとオーク教官と試験に行ってただけやん……これで合流できないやつがおったら逆に見てみたいわ」

$Icon$

「分かりませんよ、ユリウシュくんもレフさんも案外、すさまじい迷子の才能を秘めているかも……！」

$Icon$

「自分は勘定から抜くのな」

PNo.1244 ユリウシュ・ウゴリロトフ

からのメッセージ：

	ユリウシュ
	「や、初めまして。ドーンさんとゲートキーパーさん、で合ってるよね？」

	ユリウシュ
	「俺はユリウシュってんだ。まあ、協会から紹介されたクチなら知ってると思うけどさ。」

	ユリウシュ
	「そんで、こっちがフーちゃん。可愛いからって、手ぇ出したら承知せんからなー。」

	シャチ
	「プァー」

	ユリウシュ
	「んにしてもまあ、風変りなのが揃ったなぁ。協会ってのもいい加減な仕事をしやがらな。」

	ユリウシュ
	「まあ、いいわ。頼りになるかどうかは、実際に確かめれば良い話だ。」

	ユリウシュ
	「つーわけで、改めてよろしくな。」

	シャチ
	「クァーー！」

	メッセージ

PNo.353 白浜魚月

にメッセージを送った。

PNo.1116 ドラジェ・バッカニーア

にメッセージを送った。

PNo.1186 グランドレフト・ゲートキーパー

にメッセージを送った。

PNo.1432 アギ・モアニス

にメッセージを送った。

PNo.154 ディセット・カールフェイス

からのメッセージ：

機嫌良さそうにすいすいと遊泳していた少女が、シャチと戯れるあなたを見つけ、すいすいと近寄ってきた

	セッテ
	「くすくす。可愛らしいお方、こんにちは♪ こんな所でなにをなさっていらっしゃるの……？」

相手の言葉を待たず、シャチの横をすり抜けてあなたのすぐ傍まで寄る。否、『ぴたりと寄り添う』という表現が正鵠だろうか。非常に顔が近い

	セッテ
	「みたところ、なんだか年の頃も近そうですわ、ねえ可愛らしいお方、良ければセッテと少しお話いたしませんこと？」

	セッテ
	「それにほら、海底探索協会からも言われておりませんかしら。『冒険者各自は、探索時の戦闘の練度を上げる為に、協力して練習戦闘を行う事を推奨する』……くす、御相手頂けるなら、セッテと、ふたりの可愛いお友達が、優しく御手伝いいたしますわ♪いかがかしら……」

PNo.488 水底の亡霊

からのメッセージ：

	***
	「……？」

その幽霊がシャチと少年の存在に気がついたのは、手遅れも手遅れ、
シャチがまさに目前に迫ってきた時のことでした。
ぼんやり屋さんの幽霊は、片方しかない目でゆっくりと瞬きをしてから、首を傾げます。

	***
	「…—————？」

何やら口を動かしたようですが、声は出ていません。
もしかしたら、口を動かしたように見えただけかもしれません。
言葉を発したように見えた口はそれ以上動くことはなく、
彼女は1人と1匹ににっこりと微笑みかけるだけでした。

PNo.907 ローズマリー＝テティス＝アナズトン

からのメッセージ：

探索範囲に入らない浅瀬。
だいぶ安定してきた潜水球の動作試験中にやってきた黒点に驚いて。


	「これは、普通の魚じゃない・・・ですよね？　この辺りで近づいてくるとなると、探索者さん、でしょうか」

武器の起動スイッチに触れかけて、手を離す。
潜望鏡のゴーグルを下ろそうとしているうちに、黒点は目の前まで迫っていた。


	「わわ」

潜水球の窓から覗き込んできたら少年とシャチに驚いて、のけぞる背中を椅子押し付ける。
なにやらシャチと喋ってる様子を見て、慌てて伝声装置のスイッチを入れる。


	「あー、はい、失礼しました。　ちゃんと聞こえます。こちらの声も聞こえてますね？」

窓の下辺りにある鉄の板が振動して、ロジィの声を周囲の海中に響かせる。
スキルストーンで守られた少年の耳にも、シャチの耳にもその声はちゃんと届く。


	「技術屋・・・・ですか？　正式名称なら、発明家、になります。」


	「まだ若輩者ですけど、これでもちゃんと実績もある立派な技術者です。　頼りなく思えるかもしれませんが・・・・あ、そこは気にしないんですね。良かったです」


	「？？？　あ、口説くというのは、お仕事の話ですか」」


	「それなら、大歓げ・・・・・」」


	「・・・・・・すいません。潜水球は構造上、海中でハッチを開けられません。　それに、操縦席はとても狭いので、入ったらおしくらまんじゅうになります」」

出来ないことを言うとき、発明家はものすごく悔しそうな顔になるのであった。


	「今からすぐに浮上します。　海上で続きをお聞きしても良いでしょうか？」」

そう言いながら、潜水球の水を排出して、スキルストーンから空気を取り出す。
生まれた浮力でゆっくりと海上にあがりはじめる。


	「えぇと、名乗り遅れましたが、ボクはローズマリー＝アナズトンです。　お名前を・・・えぇと、お二人のお名前を、お聞きしても良いでしょうか？」

PNo.964 アズテア・ドーン

からのメッセージ：

$Icon$

「……さ、」

$Icon$

「詐欺だーーーーーーー！？！？！？！？？？」

$Icon$

「落ち着けアズテア、声に出とる」

$Icon$

「いやだって待ってください、協会で見た書類となんか全然違いますよ！？　品行方正で穏やかな微笑みを讃えていた健康的な少年はどこ行っちゃったんですか！？！！？？？」

$Icon$

「おう、ワシもな、まさか天敵みたいな生き物がオマケでついてくると思っとらんかったんで正直、かなりビビっとる」

$Icon$

「血反吐散らしませんよ、なに物騒なこと言ってるんですか！？　そもそもまだ食べちゃダメってなんですか、ずっと食べちゃダメですからね！？」

$Icon$

「まあワシは放っておいても血反吐吐くけどな、ゴパアアアアアアアアア（吐血音）」

$Icon$

「だいたい、誰がサバですかポチはカツオだし私はサバなんか読んでませんったら読んでません！！」

$Icon$

「同い年ねぇ……言うてお前、10かそこらやろ？　また妙な年のが来たもんやな。なしてまたお前みたいなガキが協会に来たんやか」

$Icon$

「そうですよ子供じゃないですか、なんでこんな危ない場所に来ちゃったんですか！　それもシャチ……いやなんでシャチ連れで？」

$Icon$

「それな、そこ大事な」

$Icon$

「だいたい、どう見てもあなたの方が私より小さいじゃないですか！まったくもう、大人をからかわないでください！！」

PNo.1454 ガーデン・イール

からのメッセージ：

	イル
	「……？（砂の中でチンアナゴになっていた少女は、唐突に意識を呼び戻されぽけっとしていた。）」

	イル
	「…！！！！（と、ほぼ同時に頭上に感じる気配を察知し、砂の中で青ざめながら頭をひっこめた。）」

	イル
	「わたし…わた…いるは食べ物じゃないです…。かえって…こわいこわい…しないで…（砂の中からくぐもった声があなたに届く。その声は明らかに震えていた。）」

	ボトルシップメッセージ

PNo.42 カナンカ・ワールデンド

からのボトルシップメッセージ：

何やら流れ着いた…

空き瓶だ。空っぽだ。
海にゴミを捨ててはいけない。

	参加コミュニティ

コミュニティNo.428 【うちの子】貸し借りOKコミュ【よその子】

で、65人の発言がありました。

コミュニティNo.855 ! S H A R K !

で、6人の発言がありました。

コミュニティNo.1454 砂の中にいる

で、9人の発言がありました。

	練習戦闘

刺身定食870円			マグロ、ご期待ください
	PNo.527 シアテルシア	VS		PNo.964 アズテア・ドーン
	PNo.789 『阿』と『吽』			PNo.1186 グランドレフト・ゲートキーパー
	PNo.801 シャブ≒リ≦ケア			PNo.1244 ユリウシュ・ウゴリロトフ

	阿
	「カカカ！賑やかで結構！」

言って左腕を突き出し、右脇を締める。
堂に入った武の構えだが、にくきゅうが見えるためイマイチ緊張感はない。

	阿
	「それでは、全力にてお手合わせ願おう。」

	吽
	「……」

	シャブ
	「すーはー……すーはー…」

	シャブ
	「成程……全員空気吸うタイプと」

	シャブ
	「そっちの鰹の兄ちゃんは中々いい幽門垂してるっすね。えっちっす」

	シャブ
	「シーツの人はなんすかこれ。固まってる。片栗粉？粉はやばいっすよ粉は！」

	シャブ
	「初回から少年が相手と。ふむ。冒険者No.を怨みたいところっす。むしろ縁か…？」

	シャブ
	「しっかし約78％の窒素に冷えた二酸化炭素がいいバランスしてるすっす。」

	シャブ
	「ふむ。いい空気すってるすね……いい……空気いい……」

	シャブ
	「あぁ…シャブの背びれはもうずぶぬれっす……」

$Icon$

「うっわあの化物こわっ！？　生き物として間違っとるやろ！？」

$Icon$

「吐血してるカツオがなにか言ってる！？」

$Icon$	グランドレフト
	「ふむ、非常に興味深い・・・」

$Icon$

グランドレフト

「そもそも、私の故郷において彼らのような存在は、江戸時代に古文献や民間に伝承された妖怪とは別に、駄洒落や言葉遊びなどから妖怪が創作されるケースとして見られるようになった。現在でいえば妖怪辞典のような位置づけであろう鳥山石燕『画図百鬼夜行』、真赤堂大嘘『選怪興』、森羅万象『画本纂怪興』にもその一例を見ることができる。
これらの画集、文献は印刷技術の発達とともにそれまで各地で様々な姿として伝えられていた妖怪たちの姿を広く民衆に印象付ける事となり、その有り様を定めていくこととなるのだが、それ以前に語感のみによる想像や冗談として生み出されたものの実例が彼らなのではないかと推測できる。」

$Icon$	グランドレフト
	「つまり、妖怪海猫であり、妖怪海牛なのではないだろうか？」

	ユリウシュ
	「へへえ、練習試合かあ。」

	ユリウシュ
	「なーるほど、面白いじゃんか。これでスキルストーンの扱いに慣れとくってわけだ。」

	ユリウシュ
	「ま、やるからには正々堂々とやらなきゃな。一つお手柔らかに頼むよ。」

	ユリウシュ
	「とでも言うと思ったかあ？」

	ユリウシュ
	「テメェッ！　そこの猫頭！なにフーちゃんにガン飛ばしてやがんだあ！？」

	ユリウシュ
	「フーちゃんが怯えて眠れなくなるだろが！年端もいかねえ女の子相手にコスい真似しやがってよォ！」

	ユリウシュ
	「毛皮を毟って顔ツルッツルにしたらァ！」

	シャチ
	「プァー」

	戦闘開始！

シア（後）		301/301
		78/78
		100/100

阿吽（前）		407/407
		62/62
		100/100

シャブ（中）		479/479
		92/92

アズテア（後）		300/300
		89/89
		100/100

グランドレフト（前）		506/506
		63/63
		100/100

ユリウシュ（後）		374/374
		54/54
		100/100

阿吽はアイテムNo.1 我が拳を装備！

阿吽はアイテムNo.2 我が肉体を装備！

阿吽はアイテムNo.3 ビート板を装備！

シャブはアイテムNo.1 とある気体がはいったビニールを装備！

シャブはアイテムNo.2 熊の毛皮を装備！

アズテアはアイテムNo.1 バロックパールを装備！

アズテアはアイテムNo.2 マジックベールを装備！

グランドレフトはアイテムNo.1 円匙を装備！

グランドレフトはアイテムNo.2 ブブーを装備！

グランドレフトはアイテムNo.4 重盾を装備！

ユリウシュはアイテムNo.1 捕鯨銃を装備！

ユリウシュはアイテムNo.2 フカヒレ丸を装備！

	ターン1

シア（後）		301/301
		78/78
		100/100

阿吽（前）		407/407
		62/62
		100/100

シャブ（中）		479/479
		92/92

アズテア（後）		300/300
		89/89
		100/100

グランドレフト（前）		506/506
		63/63
		100/100

ユリウシュ（後）		374/374
		54/54
		100/100

阿吽の行動！

チャージ！No.1 チャージ

クリーンヒット！

	吽
	「……」

グランドレフトに11のダメージ！

ユリウシュの行動！

	ユリウシュ
	「カツオ邪魔だァ！」

シュート！No.2 シュート

阿吽に88のダメージ！

アズテアの行動！

$Icon$

「で、では失礼して……」

マジックブレイク！No.1 マジックブレイク

阿吽に81のダメージ！

シアの行動！

クロール！No.1 クロール

シアの素早さが上がった！

シャブの行動！

通常攻撃！

グランドレフトに36のダメージ！

グランドレフトの行動！

スラッシュ！No.1 スラッシュ

阿吽に240のダメージ！

SP消費！ (99 → 73)

阿吽は戦線を離脱！

	阿
	「敵ながら天晴！」

	シャブ
	「(あとで人工呼吸するっす)」

	ターン2

シア（中）		301/301
		78/78
		90/100

シャブ（前）		479/479
		92/92

アズテア（後）		300/300
		79/89
		93/100

グランドレフト（前）		459/506
		63/63
		92/100

ユリウシュ（後）		374/374
		54/54
		90/100

ユリウシュの行動！

	ユリウシュ
	「逃がすかよ。」

シュート！No.2 シュート

クリーンヒット！

	ユリウシュ
	「ざまぁ見さらせッ！」

シャブに42のダメージ！

アズテアの行動！

$Icon$

「れ、練習ですよね、大丈夫なんですよね！？」

マジックブレイク！No.1 マジックブレイク

シャブに55のダメージ！

シアの行動！

マジックアロー！No.5 マジックアロー

アズテアに38のダメージ！

シャブの行動！

通常攻撃！

グランドレフトに30のダメージ！

グランドレフトの行動！

スラッシュ！No.1 スラッシュ

シャブに69のダメージ！

	ターン3

シア（中）		301/301
		68/78
		85/100

シャブ（前）		313/479
		92/92

アズテア（後）		262/300
		69/89
		86/100

グランドレフト（前）		429/506
		63/63
		84/100

ユリウシュ（後）		374/374
		54/54
		80/100

ユリウシュの行動！

	ユリウシュ
	「痛え目に合せてやら。」

シュート！No.2 シュート

シアに29のダメージ！

アズテアの行動！

$Icon$

「れ、練習ですよね、大丈夫なんですよね！？」

マジックブレイク！No.1 マジックブレイク

シャブに52のダメージ！

シアの行動！

マジックアロー！No.5 マジックアロー

ユリウシュに53のダメージ！

シャブの行動！

通常攻撃！

グランドレフトに38のダメージ！

グランドレフトの行動！

グランドレフトの必殺技が発動！

スラッシュ！！必殺技！スラッシュ

シャブに83のダメージ！

	ターン4

シア（中）		272/301
		58/78
		80/100

シャブ（前）		178/479
		92/92

アズテア（後）		262/300
		59/89
		79/100

グランドレフト（前）		391/506
		63/63
		76/100

ユリウシュ（後）		321/374
		54/54
		70/100

ユリウシュの行動！

	ユリウシュ
	「逃がすかよ。」

シュート！No.2 シュート

シャブに27のダメージ！

アズテアの行動！

$Icon$

「お、お手柔らかに……そーっと……」

マジックブレイク！No.1 マジックブレイク

シャブに49のダメージ！

シアの行動！

マジックアロー！No.5 マジックアロー

ユリウシュに69のダメージ！

シャブの行動！

	シャブ
	「これはいけないっす！」

	シャブ
	「傷薬にはほら、やっぱりオキシドールっす！」

	シャブ
	「今二酸化マンガンも塗るからそこで待つっすよ！」

ヒール！No.2 ヒール

シャブのHPが70回復！

グランドレフトの行動！

スラッシュ！No.1 スラッシュ

クリーンヒット！

シャブに106のダメージ！

	ターン5

シア（中）		272/301
		48/78
		75/100

シャブ（前）		66/479
		82/92

アズテア（後）		262/300
		49/89
		72/100

グランドレフト（前）		391/506
		63/63
		68/100

ユリウシュ（後）		252/374
		54/54
		60/100

ユリウシュの行動！

ユリウシュの必殺技が発動！

	ユリウシュ
	「いよっし！　いいぞーフーちゃん！このまま反転してもう一発カマしてたろな！」

	シャチ
	「クァァー！」

	ユリウシュ
	「ん？　どしたフーちゃん？」

	ユリウシュ
	「うわっ！　違うってフーちゃん！そっちじゃない！　そっちは味方だって！」

	ユリウシュ
	「ぶ、ぶつかる！」

始まりはいつも突然に必殺技！ブレス

グランドレフトのSPが22回復！

	ユリウシュ
	「ゆっくりな、フーちゃん。ゆっくり深呼吸しな。」

アズテアの行動！

$Icon$

「れ、練習ですよね、大丈夫なんですよね！？」

マジックブレイク！No.1 マジックブレイク

シャブに58のダメージ！

シアの行動！

マジックアロー！No.5 マジックアロー

ユリウシュに59のダメージ！

シャブの行動！

シャブの必殺技が発動！

	シャブ
	「おっほぉおおぉおおぉおお！キタキタキタキタきたぁあ”～～！！」

	シャブ
	「エアー！えぁああぁ”あああああ”！！！！！！」

空気をキメる必殺技！ヒール

シャブのHPが105回復！

グランドレフトの行動！

スラッシュ！No.1 スラッシュ

シャブに68のダメージ！

	ターン6

シア（中）		272/301
		38/78
		70/100

シャブ（前）		45/479
		72/92

アズテア（後）		262/300
		39/89
		65/100

グランドレフト（前）		391/506
		63/63
		82/100

ユリウシュ（後）		193/374
		44/54
		55/100

$Icon$

「め、めまいが～！」

ユリウシュの行動！

	ユリウシュ
	「逃がすかよ。」

シュート！No.2 シュート

シャブは攻撃を回避した！

	ユリウシュ
	「逃げるんじゃねえ。」

	シャブ
	「おああぁ”！空気！くぅきぃ！！キメたぃ！きめたぃっすぅううエアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァアアア！！！」

	シャブ
	「えあ！えあ！くぅきるふたぐん！えあ！えあ！くぅきるふたぐん！」

アズテアの行動！

アズテアの必殺技が発動！

$Icon$

「ヒャッハーッ！！　踊れ踊れェー！」

$Icon$

「悪人のセリフじゃないですか～！！」

ダンス・マカブル必殺技！マジックブレイク

シャブに83のダメージ！

$Icon$

「今宵の虎徹は血に飢えとるでぇ」

シャブは戦線を離脱！

	シャブ
	「こりゃ禁断症状っすね。手が震えてきたし歯の根があわねっす。」

シアの行動！

マジックアロー！No.5 マジックアロー

ユリウシュに55のダメージ！

グランドレフトの行動！

スラッシュ！No.1 スラッシュ

シアに122のダメージ！

	ターン7

シア（前）		150/301
		28/78
		65/100

アズテア（後）		262/300
		29/89
		58/100

グランドレフト（前）		391/506
		63/63
		74/100

ユリウシュ（後）		138/374
		44/54
		45/100

	ユリウシュ
	「さんざ嬲ってくれたなぁ？もう容赦せん。」

	ユリウシュ
	「フーちゃん、苦しくないか？無理はしちゃダメだからな。」

ユリウシュの行動！

	シャチ
	「クァー」

	ユリウシュ
	「ちょっと浮上しよか、フーちゃん。苦しくなる前に息継ぎしとこうな。」

ブレス！No.1 ブレス

ユリウシュのSPが15回復！

アズテアの行動！

$Icon$

「れ、練習ですよね、大丈夫なんですよね！？」

マジックブレイク！No.1 マジックブレイク

シアに77のダメージ！

シアの行動！

マジックアロー！No.5 マジックアロー

グランドレフトに48のダメージ！

グランドレフトの行動！

スラッシュ！No.1 スラッシュ

シアに139のダメージ！

SP消費！ (65 → 44)

シアは戦線を離脱！

	戦闘終了！

マグロ、ご期待くださいは勝利した！

	阿
	「御見事！」

	吽
	「……」

	シャブ
	「いやーこりゃ立てないっすー　空気吸わなきゃたてないっす」

$Icon$

「ええ勝負やったな、お疲れさん」

$Icon$	グランドレフト
	「ところで、日本という国を知らないか？」

	ユリウシュ
	「よう暴れてくれたなあ。だが、これで終わりよ。約定通りスフィンクスにしたら。」

（ユリウシュはレッグシースからナイフを抜き放った！）

	シャチ
	「クァァー！」

	ユリウシュ
	「うわ、どしたフーちゃん！？なんで邪魔をするんだ！」

	シャチ
	「カロロロ………」

	ユリウシュ
	「ぬぅぅ…」

	ユリウシュ
	「…仕方ねえ。フーちゃんに免じてタマと毛を取るのは勘弁したら。」

	ユリウシュ
	「むぅ……　フーちゃん……」

	終了時

アズテア（後）		262/300
		19/89
		51/100

グランドレフト（前）		343/506
		63/63
		66/100

ユリウシュ（後）		138/374
		34/54
		55/100

	イベント

	穏やかな海《セルリアン》

穏やかな波、暖かい水温。太陽の光を透かし、キラキラと輝く水中に、
光とともに舞うように鮮やかな熱帯魚達が珊瑚礁に集まる海域。

この世界の窓口である探索者協会からも程近いこの場所は、
色々なところから集まってきたバカンス目的の観光客や、
これから冒険に挑もうとするものたちで賑わっている。

比較的凶暴な生物もいない、穏やかな、冬でも温暖の海である。

遺跡探索

（あなた）は、この世界の探索者としての一歩を踏み出した。
海底に沈む遺跡の探索——。

誰もがこの海の、この遺跡から冒険の一ページを刻み始める。
とはいえこの辺りはまだまだスタートライン。

もっとこの世界に眠る、謎や宝や未知の生物を目にしたいと願うなら、
このセルリアンの遺跡を抜け、さらなる海域を目指すといいだろう。

海はまだまだ遠く、広がっている。

	通常戦闘

マグロ、ご期待ください			遺跡の魔物たち
	PNo.964 アズテア・ドーン	VS		テリメインマイケルA
	PNo.1186 グランドレフト・ゲートキーパー			ヒトデウーマン
	PNo.1244 ユリウシュ・ウゴリロトフ			テリメインマイケルB

$Icon$

「飛ばしてくでオラーーーーーーーーッ！！！！！」

$Icon$

「ぴえええええええええーっ！！！！！！！！！」

エンピを取り出し海を掘る
幅1.5m　深さ2m　長さそこそこ
海中の敵相手ではこうやって１人塹壕戦を繰り広げるしかない
戦う前から疲労困憊である

$Icon$	グランドレフト
	「どうしてもやらねばダメか？」

$Icon$	グランドレフト
	「海中戦はどうにも労力に見合う気がしないのだが・・・」

	ユリウシュ
	「うわ、本当に怪物が出るんだ。えらいところに来ちまったもんだなあ。」

	ユリウシュ
	「まあ、いいや。こっちだって、そのために人を紹介してもらったんだし。」

	ユリウシュ
	「な？　ドーンさんにゲートキーパーさん。お宅らのお手並み、拝見させてもらうよ。」

	シャチ
	「プァー」

	テリメインマイケルA
	「はーいこんにちはー、バカンスに来ました」

	ヒトデウーマン
	「海底遺跡に探索者さん、ご案な～い☆」

	テリメインマイケルB
	「はーいこんにちはー、バカンスに来ました」

	戦闘開始！

アズテア（後）		300/300
		89/89
		100/100

グランドレフト（前）		506/506
		63/63
		100/100

ユリウシュ（後）		374/374
		54/54
		100/100

テリメインマイケルA（前）		274/274
		53/53
		100/100

ヒトデウーマン（前）		318/318
		56/56
		100/100

テリメインマイケルB（前）		274/274
		53/53
		100/100

アズテアはアイテムNo.1 バロックパールを装備！

アズテアはアイテムNo.2 マジックベールを装備！

グランドレフトはアイテムNo.1 円匙を装備！

グランドレフトはアイテムNo.2 ブブーを装備！

グランドレフトはアイテムNo.4 重盾を装備！

ユリウシュはアイテムNo.1 捕鯨銃を装備！

ユリウシュはアイテムNo.2 フカヒレ丸を装備！

	ターン1

アズテア（後）		300/300
		89/89
		100/100

グランドレフト（前）		506/506
		63/63
		100/100

ユリウシュ（後）		374/374
		54/54
		100/100

テリメインマイケルA（前）		274/274
		53/53
		100/100

ヒトデウーマン（前）		318/318
		56/56
		100/100

テリメインマイケルB（前）		274/274
		53/53
		100/100

ユリウシュの行動！

	ユリウシュ
	「うるせえ。」

シュート！No.2 シュート

クリーンヒット！

	ユリウシュ
	「もっと味わいやがれ！」

	ヒトデウーマン
	「あだァっ！」

ヒトデウーマンに125のダメージ！

アズテアの行動！

$Icon$

「ちゃんと狙って、と……！」

マジックブレイク！No.1 マジックブレイク

テリメインマイケルBに154のダメージ！

ヒトデウーマンの行動！

	ヒトデウーマン
	「ちょっとドスってしますね～☆」

ボディブロー！No.1 ボディブロー

クリーンヒット！

	ヒトデウーマン
	「このダイナマイトボディーヒットォー！」

グランドレフトのSPに1のダメージ！

テリメインマイケルAの行動！

	テリメインマイケルA
	「爆弾はしけっているようですね」

タックル！No.1 チャージ

グランドレフトは攻撃を回避した！

$Icon$	グランドレフト
	「私は穴に嵌っている様なものなのだが・・・　何故外した？」

テリメインマイケルBの行動！

	テリメインマイケルB
	「爆弾はしけっているようですね」

タックル！No.1 チャージ

グランドレフトに6のダメージ！

グランドレフトの行動！

グランドレフトの必殺技が発動！

スラッシュ！！必殺技！スラッシュ

クリーンヒット！

テリメインマイケルAに417のダメージ！

SP消費！ (99 → 44)

テリメインマイケルAは倒れた！

	テリメインマイケルA
	「ヘブシッ」

	ヒトデウーマン
	「アワワ～～これはピンチなのではないですかっ？」

	ターン2

アズテア（後）		300/300
		79/89
		93/100

グランドレフト（前）		500/506
		63/63
		91/100

ユリウシュ（後）		374/374
		54/54
		90/100

ヒトデウーマン（前）		183/318
		56/56
		93/100

テリメインマイケルB（前）		110/274
		53/53
		94/100

	テリメインマイケルB
	「まだまだこれからですよ」

ユリウシュの行動！

	ユリウシュ
	「うるせえ。」

シュート！No.2 シュート

ヒトデウーマンに76のダメージ！

アズテアの行動！

$Icon$

「えーと、こうやって……ばばーんと！」

マジックブレイク！No.1 マジックブレイク

テリメインマイケルBに153のダメージ！

SP消費！ (94 → 70)

$Icon$

「今宵の虎徹は血に飢えとるでぇ」

ヒトデウーマンの行動！

	ヒトデウーマン
	「泳ぎは大得意なんですよっと！」

ドルフィンキック！No.2 ドルフィンキック

グランドレフトに8のダメージ！

ヒトデウーマンの物理回避が20％上がった！(1ターン)

ヒトデウーマンの魔導回避が20％上がった！(1ターン)

テリメインマイケルBの行動！

	テリメインマイケルB
	「爆弾はしけっているようですね」

タックル！No.1 チャージ

グランドレフトに7のダメージ！

グランドレフトの行動！

スラッシュ！No.1 スラッシュ

ヒトデウーマンに255のダメージ！

SP消費！ (86 → 53)

ヒトデウーマンは倒れた！

	ヒトデウーマン
	「ごめんあそばせ、これにて失礼！」

テリメインマイケルBは倒れた！

	テリメインマイケルB
	「ヘブシッ」

	戦闘終了！

マグロ、ご期待くださいは勝利した！
アズテアはEXPを4取得！
TPを1取得！
SCを264取得！

グランドレフトはEXPを4取得！
TPを1取得！
SCを264取得！

ユリウシュはEXPを4取得！
TPを1取得！
SCを264取得！

$Icon$

「カレイな勝利ってやつやな、カツオやけど」

$Icon$	グランドレフト
	「疲れた・・・　やはり見合う気がしない」

	ユリウシュ
	「待ってな、フーちゃん。すぐ皮剥いで食べ易くしてやっからなー。」

	シャチ
	「ピィィー」

	テリメインマイケル
	「え、ここではバカンスできないんですかッ！！」

	ヒトデウーマン
	「それでは皆さん、また来週～～！」

	テリメインマイケル
	「え、ここではバカンスできないんですかッ！！」

	終了時

アズテア（後）		300/300
		69/89
		86/100

グランドレフト（前）		485/506
		63/63
		83/100

ユリウシュ（後）		374/374
		54/54
		80/100

	イベント

——辺りは穏やかな潮の流れと、ちらほら入る光で暖かい。
まだまだ遺跡は先へ続いている……。

	アイテムの探索

ユリウシュは周辺を探索…………。

酢の物を手に入れた！

PNo.1186 グランドレフト・ゲートキーパー

は

PNo.1244 ユリウシュ・ウゴリロトフ

にItmNo.7 スラッシュを送った。

ユリウシュはTGシェルボックス(低)を購入した。

貝開封！

【敵○人以上】をゲット！

ユリウシュはTGシェルボックス(低)を購入した。

貝開封！

【敵○人以上】をゲット！

ユリウシュはSSシェルボックス(低)を購入した。

貝開封！

ヒールをゲット！

ユリウシュはSSシェルボックス(低)を購入した。

貝開封！

エアロシュートをゲット！

ユリウシュはSSシェルボックス(低)を購入した。

貝開封！

ボディブローをゲット！

ユリウシュは器用を訓練した。
ユリウシュは体力を訓練した。
ユリウシュは敏捷を訓練した。
ユリウシュは器用を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。
ユリウシュは敏捷を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。

EXPを53ポイント入手した。

TPを5ポイント入手した。

ユリウシュはアイテムNo.3 バタフライを私有化！

ユリウシュはアイテムNo.4 ドレインを私有化！

ユリウシュはアイテムNo.7 酢の物を私有化しようとしたがスキルストーンではなかった。

	目的の決定

目的の決定

PNo.964 アズテア

は目的：遺跡探索を選択！

PNo.1186 グランドレフト

は目的：遺跡探索を選択！

PNo.1244 ユリウシュ

は目的：遺跡探索を選択！

目的：遺跡探索(1)に決定！

	次回予告

マグロ、ご期待ください			遺跡の魔物たち
	PNo.964 アズテア・ドーン	VS		ヒトデウーマン
	PNo.1186 グランドレフト・ゲートキーパー			ナマコガール
	PNo.1244 ユリウシュ・ウゴリロトフ			ドクターフィッシュ

	探索者の叫び

探索者の声が聞こえてくる……！

	？？？
	「いっせきーっ！！いっせきーっ！！！！」

PNo.1244 ユリウシュ・ウゴリロトフ

>> 各種宣言 <<

キャラクターイメージ

プロフィール

愛称	ユリウシュ
種族	人間
性別	男
外見年齢	13歳
シャチの背に乗る少年。身長145cm程度。 ◆来歴ごく最近、父親が未亡人シャチと再婚した。子宝に恵まれず悩む両親のため、彼は義妹シャチと共に、七つの海を巡るお遍路の旅に出る。 ◆シャチについて名前はフカヒレ丸。未亡人シャチの連れ子シャチ。体長約３ｍの女の子。ユリウシュにとっては義理の妹にあたり、ユリウシュにとても懐いている。男児を望んだ実父シャチによって男性名を付けられており、現在でも時折り雄っぽい声で鳴く。 ◆父親について父親はダウンタウンを縄張りとするマフィアの元構成員。親分直属の鉄砲玉として日夜血と汗と涙を流す、ごくごく真面目なアウトローであった。しかしある日、大きな転機が訪れる。仇討ちのため押し入ったマフィア屋敷にて行方不明となり、発見された彼は流線形しか愛せない身体となっていたのだ。父親はマフィアを退職し、訝しむ息子を連れて大海へ向う。そして彼は未亡人シャチと出会い、運命の大恋愛に落ちたのであった。もっとも、息子のユリウシュにはたまったものでは無い。訳も分からぬまま連れて来られ、そこは何も無い大海原。父親が話す何もかもが、全くもって理解できない。緊張と不安の日々が、彼の心を締め付けた。だが、ユリウシュにも救いは残されていた。父親は酒に酔って暴力を振るうことは無くなったし、何より義妹シャチはユリウシュにとても懐いてくれている。果ての無い大海原で、ただ一つ護るべき者を、ユリウシュは強く認めるのであった。 -------------------------------------------------------- 素敵なアイコンとプロフ絵はEno.488のPLさんより頂きました！メッセ・交流等、歓迎しております。

[所持アイテム]

No.	アイテム名		種類	強さ	備考
1	捕鯨銃		武器	10	装備中
	┗ボウガン	射程3 命中力↓
2	フカヒレ丸		防具	10	装備中
	┗水着
3
4
5	【自SP○%以上】		TG	0
6	【敵○人以上】		TG	0
7	酢の物		料理	1	使用アイテム
8	スラッシュ		SS	0
9	【敵○人以上】		TG	0
10	【敵○人以上】		TG	0
11	ヒール		SS	0
12	エアロシュート		SS	0
13	ボディブロー		SS	0
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30

[習得スキル]

No	スキル	SHP	SMP	SSP	属性	Slot	射程	【使用条件】
1	シュート	0	0	5	無	3	+2	自SP50%以上
	┗シュート	敵:物理攻撃
2	ブレス	0	10	0	無	3	-	味SP50%以下
	┗ブレス	味:SP回復
3	バタフライ	0	0	3	無	3	-	自HP50%以下
	┗バタフライ	自:(1T)回避・魔回避増
4	ドレイン	0	20	0	無	3	4	自HP50%以下
	┗ドレイン	敵:物魔吸収攻撃

データ

目的	遺跡探索(1)
MHP	430
MMP	60
MSP	110	SP	あり
体力	110	魔力	50
敏捷	188	精神	52
器用	177
PLV	412
EXP	67	TP	17
SC	414

パーティメンバー

PNo.964 アズテア
	$1244$	$1244$
PNo.1186 グランドレフト

アイコン

0	1	2	3	4

5	6	7	8	9

10	11	12	13	14

15

リンクリスト

$PNo.964 アズテア・ドーン$	PNo.964 アズテア・ドーン
	ドーンさん。
$PNo.1186 グランドレフト・ゲートキーパー$	PNo.1186 グランドレフト・ゲートキーパー
	ゲートキーパーさん。
	CNo.428 【うちの子】貸し借りOKコミュ【よその子】

PL名：ボノ