Seven Seas
-DAY2-

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潜航日誌
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Icon 「ゴパアアアアアアアアアアアアアアアアア」

Icon 「 焼 か れ る ~ !! 」



……拝啓・天国のお父さん。
今、私の目の前で、血を吐くカツオが元気に火葬されています……。


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■ポチとアズテアの不死者葬儀記録■
【一人目:泣き女】

★絵日記:http://kyuxyu.net/~math/egg/seven/day/day01.png★

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Icon 「は~、火葬もアカンか~」
Icon 「……く、狂ってる……」



燃え尽きた焚き火の跡を片付けながら、
カツオの胴体に巻きつけた炭化した縄を払い落とします。

さっきまで消し炭だったはずのカツオは
炭を払ってやるだけでピカピカツヤツヤ、
火葬された形跡なんてどこにも残っていません。


Icon 「なんやお前、失礼やねんなワレ。文句言っとらんと次試すで、次」
Icon 「つ、次を試すって……もう、何を試すって言うんですか!?」



Icon 「火葬はさっき試みました、水に沈まないから舟葬も水葬もダメ、土葬も戻ってきちゃう……」


Icon 「さっきから、お葬式のしすぎで頭がおかしくなりそうです……」
Icon 「せやな、ワシも葬儀のされすぎでいい加減疲れてきたわ」
Icon 「ちっとばっかし、休むとすっかの~」
Icon 「……はあ……なんでこんなことに……」



カツオを抱えて座る床は、ひやりと冷たいタイル床でした。
どう見ても人が作った部屋です。
そしてどう見ても、何かを研究していた人たちの部屋です。
魚が暮らしている部屋には見えません。


Icon 「……えーと……あの……その……あなた……その……」
Icon 「アーン? 呼び名ないと不便やなぁ。なんでもええ、勝手に呼びや」
Icon 「じゃあポチで」
Icon 「即決やなオイ」



話をするときは相手の目を見る。
じっと覗き込んだポチの目は、
どこをどう見ても死んだ魚の目でした。


Icon 「ポチは、死霊術師だったんですか?」
Icon 「せや。ワシは死霊術師『たち』だった」
Icon 「何人くらいだったんですか?」
Icon 「ちっと記憶が曖昧なんよな……4人……いやもっとおったな……? 死霊術師じゃないやつもおったかもしれへん」
Icon 「は~……何人いて、どこが誰の部屋だった、みたいなのも覚えてないんですか?」
Icon 「な~んもワカラン。何人はいっとるんやろな、ワシ」
Icon 「……つまり、あと何回お葬式しなくちゃいけないかも分からないんだ……」



これは悲しい情報でした。
「自分を弔ってほしい」なんて言い出すから
埋めたり燃やしたりして終了だと思ってたのに……。
これじゃあこの葬儀がいつ終わるのか、検討もつきません。
せめて、もう少しヒントをもらわなくては……。


Icon 「……すごい部屋ですよね、ここ」
Icon 「まあ、死霊術師のラボやさかいな。いろいろあるな」
Icon 「なんか絶対、人としてダメなものとか転がってますよね……」
Icon 「まあ、死霊術師のラボやさかいな……」


Icon 「……この部屋の中のものって、勝手に調べてもいいんですか?」
Icon 「あ~? まあ、もう使うやつもおらへんしな。かまへんけど」
Icon 「部屋の中を調べたら、もうちょっとポチたちのこと、分かると思うんです。まあ、その前に片付けないと、調べられそうにありませんけど……」


Icon 「言うて、お前ひとりでここ片付けんのは物理的に無理やろ」
Icon 「けっこう、広いですもんね……」


Icon 「村の人は呼んでも大丈夫ですか?」
Icon 「かまへん。奥に転送装置もある。呼ぶんか?」
Icon 「だって、みんなにも説明しないと……」



Icon 「……祠には、神さまは住んでませんでした、って」



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私の暮らす村は、死んだ人が一年間だけ、蘇る村でした。

それは海神さまの加護で、
一年間、死者と別れるための時間を用意してくれる慈悲深い神さまなのだと、
誰も信じて疑いなどしませんでした。

もちろん、私も、そして私のお父さんもそうです。
だから、お父さんはもう一度帰ってくる。
当たり前のようにそう思っていました。

私のお父さんが死んだのが五日前。

お葬式の準備のために、私が村を離れたのが四日前。

船で送り出した死者が、海の中に沈まなくなったのが三日前。

死者どころか、村に残っていた人がみんな、海に沈まないと分かったのが二日前。

私が村に戻ってきたのが、一日前。

海神さまの祠の中に死霊術師たちの遺体を見つけたのが、今日。


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村の人達に事情を説明した後、
村の近くに繋がっていた転送装置を再び動かし、
応援に来てもらうことができました。


「は~、ここが海神さまの……」
「なんと恐れ多い……」
「……アズテアや、ここがその……そうなのかね?」


Icon 「そうみたい……です」



「そうか……ここが……」


みんな、恐る恐るといった様子で辺りを伺っています。
そりゃあそうです、だってここは、
いままで海神さまの祠だったのです。

それが急に、実は死霊術師の研究所でした、
なんて言われてもすんなりとは納得できません。


「それにしてもひどい惨状だ……荒らされたのか?」
「ああ……こんなに物が散らばって……」
「いったい、誰がこんな酷いことを……」


Icon 「いやまあ……それはその……前からっつーか……片付けが得意なやつがいなかったっつーか……ゴニョゴニョ……」



とは言っても、このままでは研究所を家探しすることもできません。
いいから手伝って下さいよとせっついって、
ようやく、片付けを開始します。
でも、そこからは苦難の連続でした。


「ひっ!! こ、こっちの部屋から死体がー!?」
「うわあああああすごいものがああああああああああああ」
「だめだ、このドアを開けるんじゃない!!!!!!」
「キョエエエエエエエエ海神さまの祟りじゃあああああああああああ!!!!!!!」
「母ちゃあああああああんオラ死にたくねぇべさああああああああああ!!!!!!!」


それはもう、言葉にできないものが沢山、出てきました。
(SevemSeasは健全な全年齢定期ゲームのため詳細は省きます)


Icon 「うっわあ……」
Icon 「さすがやな泪の一族……子供も大人も男も女も関係なく、よう泣くわ……」
Icon 「そうは言ってもだって……もうやだこの状況……」



Icon 「お前もまあ、そんだけ泣いて、よく涙が枯れ……か、かれ……カレイッ!?」
Icon 「カツオのくせにカレイっ!?」


Icon 「誰がカレイやボケ……っておおおおおおおおおおおお!?!?!??」
Icon 「のわーーーーーー!?!???? ポチが突然、白くまばゆく激しく輝きだしてるーーーーーーーーーーー!?!?!????」



Icon 「と、と、と、と、と、」



Icon 「弔われる~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!」
Icon 「ポチーーーーーーーーーーーーーー!?!??!???」



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Icon 「突如として白くまばゆく激しく発光しだしたポチ、果たして彼は第一話目にして天に召されてしまうのかっ!? 更新されるプロフ文の行方はっ!? 次回、ポチとアズテアの葬儀記憶、一人目:泣き女~後編~へ続く!」
Icon 「白くまばゆく激しく輝いてるくせに次回予告しないでください!!」
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パーティメッセージ
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PNo.964 アズテア・ドーン
からのメッセージ:
Icon 「ひえええええ~! どうしようどうしようどうにもならないな……!?」
Icon 「アホか、事前に説明されとったやろが」
Icon 「こんなか弱い一般人に荒事の真似しろって言うんですかー!?」
Icon 「そんだけ図太けりゃ安心じゃけん」
Icon 「ま、ここはワシに任せときや。お前は言われたタイミングでスキルストーン撃ちゃええねん、どうせ水中じゃまもとに動けひんのやから」



Icon 「マグロ、ご期待ください、や」
Icon 「カツオですよね!?」
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メッセージ
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PNo.45 ジギス
にメッセージを送った。

PNo.465 イグニス=ファタス
にメッセージを送った。

PNo.948 鉄山紘介
にメッセージを送った。



PNo.290 ウニ
からのメッセージ:
Icon ウニだ。ウニらしきものだ。それはどうやらポチと呼ばれるカツオへと転がっているようだ。このままだとぶつかってしまう。

PNo.387 ハーク
からのメッセージ:
Icon ハーク
「」
探索協会で無事実力認定をパスし、いざセルリアンの海へと乗り出そうと協会の入り口を出た時。受付の横に巨大な何かが横たわっている。

Icon ハーク
「……魚……だよね。口から血が出てるね。」
Icon ハーク
「ボクの知ってる限り、魚って海の生き物じゃないの? 誰かの食べ物?」

PNo.1045 メルエット
からのメッセージ:
Icon メルエット
「……。」

一人の少女が、呆けたような、或いはどこか恍惚とした表情で見つめている。

Icon メルエット
「ふりふり。ひらひら。その服、とってもきれい。
 てんにょ?とかにんぎょ?とか言うんだっけ、そんなかんじがする。
 それとも、もしかしたら、ぼくの知らないせかいからきたのかな。」
Icon メルエット
「ぼくはメルエット。良ければおはなしをききたいな。きみの名は?」

そう言うと、一瞬逡巡したような表情を浮かべると、傍らに視線を向けました。

Icon メルエット
「そっちのぺっと?が血を吐いてしにそうだけど、だいじょうぶなのかな。」

PNo.1244 ユリウシュ・ウゴリロトフ
からのメッセージ:
Icon シャチ
「クァァー」
Icon ユリウシュ・ウゴリロトフ
「フーちゃん、まだ食べちゃダメ。」

少年はシャチの頭を軽く撫でた。

Icon ユリウシュ・ウゴリロトフ
「よ、ドーンさん。
相変わらず景気の悪い顔してるね。」
Icon ユリウシュ・ウゴリロトフ
「何はともあれ、これから共に血反吐を散らす同胞なんだ。
まずは軽く、挨拶くらいはしとこうと思ってよ。」
Icon ユリウシュ・ウゴリロトフ
「そんなわけで、一つよろしく頼むわ。
俺のことは、気楽にユリウシュと呼んでくれて構わないからさ。」
Icon ユリウシュ・ウゴリロトフ
「ところでさ、あんたの書類に目を通させてもらったけど…
幾らなんでも、17歳は盛り過ぎじゃないかい?」
Icon ユリウシュ・ウゴリロトフ
「どう見たってあんた、俺とタメくらいだろ?
まー、幼く見られない方が色々と便利なのは分かるけどよ。」
Icon ユリウシュ・ウゴリロトフ
「こんなんじゃ、かえってナメられるのがオチだぜ?
ハッタリは使いどころを弁えないとなあ。」

PNo.1454 ガーデン・イール
からのメッセージ:
Icon ガーデン・イール
「(あなたが水中を移動していると砂の中からざばぁーーーっと、砂煙をあげながら少女が飛び出してきた。)」
Icon ガーデン・イール
「……!!!(勢いよく飛び出した少女はあなたに気付くも、その勢いを殺すことができずにまっすぐあなたへ突っ込んだ)」
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ボトルシップメッセージ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
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イベント
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《海底探索協会》
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Icon シュナイダー
「さあおまえの力を見せてもらおう」

Icon ロザリアネット
「頑張ってくださいね。私は汗臭いのは苦手なもので、控えておりますから」
Icon ロザリアネット
「……」
Icon ロザリアネット
「あ、オークさん。待ってください」

Icon シュナイダー
「ん? なんだ?」

Icon ロザリアネット
「ちゃんとこちらの水中で戦ってくださいね。探索者の皆さんは、海の中で戦っていただくのですから」

ロザリアネットは扉の外を指した。

Icon ロザリアネット
「それとこれ……オークさん。実力試験用のスキルストーン、付け忘れてますよ。」

Icon シュナイダー
「ん? そんなものあったか? まあ良い……うむ、これで1個か?」

Icon ロザリアネット
「ええ。新規探索者さんへのスキルストーンの使い方の指導でもありますから、お願いしますね。」

Icon シュナイダー
「うむ……だが、手は抜かんぞ!」
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通常戦闘
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Icon <b>「飛ばしてくでオラーーーーーーーーッ!!!!!」
Icon 「ぴえええええええええーっ!!!!!!!!!」



Icon オーク・M・シュナイダー
「さて、待たせたな…始めるとしよう。
何、遠慮はいらんぞ。全力でかかってこい!」
Icon ロザリアネット
「がんばってくださいね!
わたし、応援することくらいしかできませんけど……」
Icon オーク・M・シュナイダー
「ああ。万が一でも、巻き込まれたら危ないからな。下がっていてくれ」

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戦闘開始!
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アズテア(前)
HP
206/206
HPHPHP
MP
62/62
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
225/225
HPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
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オーク・M・シュナイダー
の機敏!
オーク・M・シュナイダー
の素早さが増加!
オーク・M・シュナイダー
の機敏!
オーク・M・シュナイダー
の素早さが増加!
オーク・M・シュナイダー
の機敏!
オーク・M・シュナイダー
の素早さが増加!
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ターン1
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アズテア(前)
HP
206/206
HPHPHP
MP
62/62
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
225/225
HPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
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オーク・M・シュナイダーの行動!
Icon オーク・M・シュナイダー
「ゆくぞ!鍛え抜かれた我が肉体の一撃!!」
オークチャージ!No.1 チャージ
アズテアに8のダメージ!


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アズテアの行動!
アズテアの必殺技が発動!
Icon 「お、落ち着いて、まずは深呼吸から!」
深呼吸は戦闘開始前に済ませておこう必殺技! ブレス
アズテアのSPが0回復!
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ターン2
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アズテア(前)
HP
198/206
HPHPHPHP
MP
52/62
MPMPMPMP
SP
95/100
SPSPSPSP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
215/225
HPHPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
64/100
SPSPSPSP
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line


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オーク・M・シュナイダーの行動!
Icon オーク・M・シュナイダー
「ゆくぞ!鍛え抜かれた我が肉体の一撃!!」
オークチャージ!No.1 チャージ
クリーンヒット!
アズテアに27のダメージ!
Icon オーク・M・シュナイダー
「甘い、そんな動きではこの世界でやっていけんぞ!」
Icon 「クククッ、馬鹿め、そっちは本体やっ!!」
Icon 「ダメじゃないですか~!!」


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アズテアの行動!
Icon 「こ、こっち来ないでくださあああああい!!!!」
マジックブレイク!No.1 マジックブレイク
オーク・M・シュナイダーに76のダメージ!
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ターン3
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アズテア(前)
HP
171/206
HPHPHPHP
MP
42/62
MPMPMPMP
SP
88/100
SPSPSPSP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
129/225
HPHPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
28/100
SPSPSPSP
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Icon オーク・M・シュナイダー
「ま、まさか……!」


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オーク・M・シュナイダーの行動!
Icon オーク・M・シュナイダー
「ゆくぞ!鍛え抜かれた我が肉体の一撃!!」
オークチャージ!No.1 チャージ
アズテアに10のダメージ!


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アズテアの行動!
Icon 「こ、こっち来ないでくださあああああい!!!!」
マジックブレイク!No.1 マジックブレイク
オーク・M・シュナイダーに69のダメージ!


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オーク・M・シュナイダーのSPがない……!!
Icon オーク・M・シュナイダー
「むうっ! だ、騙したなロザりん!!」
オーク・M・シュナイダーは戦線を離脱!
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探索者No.964は勝利した!
アズテアはEXPを5取得!
TPを1取得!
SCを300取得!

Icon 「戦いの結果は二択じゃけん、お疲れさん」

Icon オーク・M・シュナイダー
「ぬうっ……!」
オーク・M・シュナイダーは息を整えている……!

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終了時
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アズテア(前)
HP
161/206
HPHPHPHP
MP
32/62
MPMPMPMP
SP
81/100
SPSPSPSP
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イベント
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《海底探索協会》
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Icon ロザリアネット
「おつかれさまでした。チューンジェムはデメリットもあるので、気を付けてつけて下さいね」

Icon シュナイダー
「……言いたい事は無いこともないが
 ……まあ、中々望みがありそうな新人……だったか?」

Icon ロザリアネット
「さて、これで本当に名ばかりの審査は終了です」
Icon ロザリアネット
「ここからは、あなたの自由にこの世界を冒険したり、
 旅行したりして満喫してくださいね」
Icon ロザリアネット
「まあ、私たち探索者協会としては、この世界の謎の解明や、
 遺跡の探索などをしていただけるととても助かるのですけれど……」

Icon シュナイダー
「そのあたりはお前の自由だ」

Icon ロザリアネット
「ええ。ああ、でも……」
Icon ロザリアネット
「この探索者協会本部の周囲の海域は、まだ私たちの目が届くので、
 比較的安全なんですけれど……」
Icon ロザリアネット
「遠い海域になってくると、
 "海賊"たちが幅を利かせている危険な海域もありますので、注意してください」

Icon シュナイダー
「海賊どもに襲われると、有り金や持ち物を奪われる可能性があるからな」

Icon ロザリアネット
「遠くの海域へ出かける場合は、くれぐれもお気をつけて」

Icon シュナイダー
「海賊の情報は、俺達探索者協会のほうでも提供しているからな
 ……お前、海賊になろうとか考えるんじゃないぞ」

Icon ロザリアネット
「それでは、長くなりましたがこれで終了です。
 あなたの旅路に、幸多からん事を……」

Icon シュナイダー
「気をつけてな。良い旅を!」


Icon

Icon

ロザリアネットは尾びれと右手をヒラヒラと振りながら、
オーク・M・シュナイダーとともにあなたを見送った。
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アイテムの探索
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アズテアは周辺を探索…………。

今回はアイテムを見つけることができなかった!
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アズテアはSSシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
シュートをゲット!

アズテアはSSシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
ダブルアタックをゲット!

アズテアはSSシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
ジェリーフィッシングをゲット!

アズテアはTGシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
渦耐性をゲット!

アズテアはTGシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
【敵○人以下】をゲット!

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アズテアは魔力を訓練した。
アズテアは敏捷を訓練した。
アズテアは魔力を訓練した。
アズテアは敏捷を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。
アズテアは魔力を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。

EXPを49ポイント入手した。
TPを5ポイント入手した。

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目的の決定
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PNo.964 アズテア・ドーン
 はパーティ マグロ、ご期待ください に参加した!

PNo.1186 グランドレフト・ゲートキーパー
 はパーティ マグロ、ご期待ください に参加した!

PNo.1244 ユリウシュ・ウゴリロトフ
 はパーティ マグロ、ご期待ください に参加した!


目的の決定
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PNo.964 アズテア
は目的:遺跡探索を選択!

PNo.1186 グランドレフト
は目的:遺跡探索を選択!

PNo.1244 ユリウシュ
は目的:遺跡探索を選択!


目的:遺跡探索に決定!

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次回練習戦闘予告
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次回予告
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マグロ、ご期待ください 遺跡の魔物たち
PNo.964 アズテア・ドーン VS テリメインマイケル
PNo.1186 グランドレフト・ゲートキーパー ヒトデウーマン
PNo.1244 ユリウシュ・ウゴリロトフ テリメインマイケル
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PNo.964 アズテア・ドーン
キャラクターイメージ プロフィール
愛称 アズテア
種族 泪の一族
性別
外見年齢 17才
■出自■

泪の一族と呼ばれる、ちょっとしたショックで
すぐに涙がこぼれる一族の出身です。

筋金入りのカナヅチのため、
水中での活動はカツオのポチがいなければ成立しません。

ポチの中に閉じ込められた
死霊術師たちの魂を弔うため、
彼らひとりひとりの望む葬儀方法を探る旅をしています。


■ポチ■

目の死んでいるカツオです。

中に複数人の魂が呪いにより閉じ込められており、
その記憶は非常に混濁した状態にあります。

正しく弔われることで一人ずつ、
ゾンビとして蘇り意識を取り戻すことができます。

何度弔われても蘇る、不死身の肉体の持ち主です。


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★ポチとアズテアの葬儀記録★

【一人目:泣き女】


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■レッツフリーダム
※メッセ・交流・レンタルなど、フリーダムなのでお好みで扱っていただけると嬉しいです。
※レンタル好きなので、たまに繋がりのある方を勝手に日記にお借りする可能性があります。
[所持アイテム]
No. アイテム名 種類 強さ 備考
1 バロックパール 武器 10
装備中
┗魔導石 攻撃力↓
2 マジックベール 防具 10
装備中
┗重鎧 防御力↑ 回避力↓
3 シュート SS 0
4 ダブルアタック SS 0
5 ジェリーフィッシング SS 0
6 渦耐性 TG 0
7 【敵○人以下】 TG 0
8
9
10
11
12
13
14
15
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17
18
19
20
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23
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25
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27
28
29
30
[習得スキル]
No スキル SHP SMP SSP 属性 Slot 射程 【使用条件】
1 マジックブレイク 0 10 2 3 3 自SP50%以上
┗マジックブレイク 敵:魔導攻撃
2 ブレス 0 10 0 3 - 味SP50%以下
┗ブレス 味:SP回復

データ
目的 遺跡探索
MHP 222
MMP 70
MSP 100 SP あり
体力 50 魔力 176
敏捷 162 精神 101
器用 50
PLV 125
EXP 53 TP 11
SC 350
パーティメンバー
PNo.1186 グランドレフト
964
964
964
PNo.1244 ユリウシュ
アイコン
0 1 2 3 4
964
964
964
964
964
5 6 7 8 9
964
964
964
964
964
リンクリスト
PNo.1186 グランドレフト・ゲートキーパー
PNo.1244 ユリウシュ・ウゴリロトフ
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PL名:マフ