Seven Seas
-DAY2-

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潜航日誌
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【第0日】



「とりあえずどうしようかなぁ・・・。」

とある簡素な建物で手続きを終えた大波 素子は、
これからどうすればいいのかを悩んでいた。





待ちに待った大型連休に貯めていた有給休暇を重ねて、
かつての故郷であるエクアドルの実家に飛行機で向かっていた。
それがまさかこんなことになるとは。

突然の嵐に巻き込まれ、死を覚悟する暇すらないまま
大きな揺れと回転で気を失って・・・。
気づけばよくわからない海岸に倒れてて、
おまけに乗ってた飛行機はおろか乗客やCAや操縦者もいない。

あたりを見回しても海とよくわからんぼろぼろの廃墟しかなく、
これ帰れるのかと思う以前に生き延びれるのかという危機感が前に出る。

「・・・あ!」

あたりを見回していた素子は足元に転がっている大きなバッグと、
海外旅行用ケースを発見する。
まぎれもなく自分のものだった、それだけにより驚きも大きい。

「この状況においてなんであたしの荷物だけが無事なわけ・・・?
まるでファンタジーかメルヘンじゃないのさ!」

とりあえず開けて中身を確認すると、中身はすべて無事であった。
着替えや歯ブラシ、本にスマートフォン、その他以下略。

「見た感じここじゃ電波はなさそうだし・・・って、ウソでしょ?」

電源を入れるとしっかりとアンテナが立っているのだ。
しかも嵐に巻き込まれる前は6割くらいだったバッテリーも最大値なのである。



「・・・ひょっとして、使えるのかな・・・」

ダメもとで電話をかけてみる。

「・・・あ、おかあさん?! あたし、ロウだよ!」

繋がった。 電話の母は真っ先に素子の無事を聞いてきた。
どうやらニュースで飛行機が嵐に巻き込まれるのを知り、
それで聞いてきたようだった。

「どういうわけか知らないけど、あたしはすごく無事なんだ。
でも、ここがどこだか全然わからなくて、だからしばらくは・・・
ちょっと帰れそうにないかも」

少々泣きそうになりながら。
ひょっとしたら一生帰れないかもしれないという不安が心をしめつける。

「あ・・・うん・・・わかった。
がんばってみる、心配かけてゴメンねおかあさん。
うん、わかった・・・忘れずにやるから」

本来はこちらが母を安心させるはずが、逆に母に安心させられた。

子供のころからそうだった、苦労させまいと一生懸命な母だった。
そんな母を助けようと仕事を手伝ったりして身体が自然に鍛えられたが、
実は母も今の素子に負けず劣らずの丈夫な身体だった。
近所からはビッグマザーと呼ばれるほどであり、
いろんなところで頼られる存在だ。

そんな母は素子の憧れであり、同時に目標でもある。
だからこそ、母に励まされたことで、
まだまだ足元にも及ばないということを思いさらされた。
でも、それ以上にうれしかった。
絶対に帰るんだという気持ちになることができたのだから。



気持ちを新たに、今度は職場の先輩に電話。

「あ、先輩! 素子です!
あ・・・やっぱりニュース見てたんですね」

電話がつながるということに安心した先輩だが、

「え、GPSが無反応?
機能は有効にしてあるのに・・・なんでだろ」

どうやら先輩は、ニュースの直後にGPSについていろいろ確認と調査をしたようで、
電話が普通につながるのに、GPSで場所が判明できないというこの状況に、
何かしら異変を感じたというのだ。

「え? どこか違う世界にワープした?
何言ってるんですか先輩、ファンタジーやメルヘンじゃあるまいし・・・
と、言いたいところなんだけど・・・もしかしたらそうかもしれない」

電話をしながらバッグの中身を確認していたら、
入れていたはずの自分の水着だけが無く、
代わりに自分の知らない水着らしきものが入っていたのだ。

ベルトが所々に付けてあり、しかも相当に硬い。 おまけにかなり重い。
これ身に付けたら体重3桁行くんじゃないかという勢いで重いのだ。

「なんかバッグに無駄に重い変な水着みたいなのが入ってた・・・。
とりあえず写真に撮って送っておきますね」

カメラ機能で写真を撮り、それを先輩のメアドに送信する。
数分後に先輩からの着信、そして水着について思わぬ事実を聞かされる。

「え、地球上に存在しない材質っぽい?
てかそもそも写真だけでどうしてわかっちゃうんですか?!
・・・え、これと同じ水着を18禁ゲーム(※)で見たですって?」

先輩曰く、ゲームで見たことがある水着と全く同じであり、
素子から聞かされた重さと、ゲーム内でのデータ的な数値から、
その水着だと断定したらしいが、俄かに信じ難いものだった。

「こんな水着用意されても、いったい何に使えばいいのやら・・・。
正直使うことが無さそうなんだけど・・・。
とりあえず・・・この辺を少し探索してみよう。
また何かわかったら連絡しますねー」

一度電話を切り、今度は上司に電話を入れる。



「あ、もしもし大波です。
もしかしたらニュースをご覧になられたと思いますが・・・
え?! とにかく頑張ってこいって?!
そ、それどういう意味なんですかぁ?!」

ニュースを見る限りでは、他の乗客も同じように行方が分からなくなっており、
痕跡もなければ飛行機の残骸すらも見当たらないという不可思議なことであり、
ひょっとしたらどこかにワープでもしたんじゃないかということで、
会社のことは心配しないで自分のことだけ考えてくれ、とのことだが、
代わりに定期的に状況の報告を写真付きで頼むという注文をつけられた。

「うう・・・と、とにかく全力を尽くしてみますー・・・。
部署の先輩にも連絡してありますので・・・・はい、ご迷惑をおかけします・・・。」

理解者を通り越して放任主義な感が否めないが、
この上司こそ、素子が留学して間もないころに知り合い、
いろいろと便宜を図ってくれた恩人である。
帰化の際にもスムーズに事が運ぶように必要なものを教えてくれたり用意もしてくれた。

「とりあえず、定期報告は欠かさずにやっておこう。
ひとまずは信用してくれたから、裏切らないようにしないと・・・。
でも写真付きって・・・何に使うんだろ?」

少々引っかかる部分はあれど、今は考えないことにした。
何故なら、今は目の前の試験をクリアしなければならないからだ。



「さあお前の力を見せてもらおう」



目の前の豚魚を相手に、どうすればいいのかを必死で考える素子であった。





                                      ・・・To be continued.



(※):あくまでも素子の世界におけるゲームです。
    実際のゲームに出てくるかどうかは知りません。
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パーティメッセージ
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メッセージはありません。
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メッセージ
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PNo.837 キララ=C=ティルフォ
からのメッセージ:
Icon キララ=C=ティルフォ
「えーっと、よろしくお願いいたしますっ!
キララ=ティルフォと申します。色々ありまして
ご一緒することになりました☆」

PNo.1103 ライオット・トリズナー
からのメッセージ:
Icon ライオット・トリズナー
「おっ すげぇ筋肉の姉ちゃんだな・・・・・そんだけちからありゃ 一撃もすげぇんだろうな」
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ボトルシップメッセージ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
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イベント
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《海底探索協会》
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Icon シュナイダー
「さあおまえの力を見せてもらおう」

Icon ロザリアネット
「頑張ってくださいね。私は汗臭いのは苦手なもので、控えておりますから」
Icon ロザリアネット
「……」
Icon ロザリアネット
「あ、オークさん。待ってください」

Icon シュナイダー
「ん? なんだ?」

Icon ロザリアネット
「ちゃんとこちらの水中で戦ってくださいね。探索者の皆さんは、海の中で戦っていただくのですから」

ロザリアネットは扉の外を指した。

Icon ロザリアネット
「それとこれ……オークさん。実力試験用のスキルストーン、付け忘れてますよ。」

Icon シュナイダー
「ん? そんなものあったか? まあ良い……うむ、これで1個か?」

Icon ロザリアネット
「ええ。新規探索者さんへのスキルストーンの使い方の指導でもありますから、お願いしますね。」

Icon シュナイダー
「うむ……だが、手は抜かんぞ!」
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通常戦闘
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Icon 素子
「よくわからないけど、とにかく戦えばいいってことね?」


Icon オーク・M・シュナイダー
「さて、待たせたな…始めるとしよう。
何、遠慮はいらんぞ。全力でかかってこい!」
Icon ロザリアネット
「がんばってくださいね!
わたし、応援することくらいしかできませんけど……」
Icon オーク・M・シュナイダー
「ああ。万が一でも、巻き込まれたら危ないからな。下がっていてくれ」

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戦闘開始!
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素子(前)
HP
296/296
HPHPHP
MP
65/65
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
225/225
HPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
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オーク・M・シュナイダー
の機敏!
オーク・M・シュナイダー
の素早さが増加!
オーク・M・シュナイダー
の機敏!
オーク・M・シュナイダー
の素早さが増加!
オーク・M・シュナイダー
の機敏!
オーク・M・シュナイダー
の素早さが増加!
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ターン1
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素子(前)
HP
296/296
HPHPHP
MP
65/65
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
225/225
HPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
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オーク・M・シュナイダーの行動!
Icon オーク・M・シュナイダー
「ゆくぞ!鍛え抜かれた我が肉体の一撃!!」
オークチャージ!No.1 チャージ
素子に13のダメージ!


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素子の行動!
Icon 素子
「とりあえず まっすぐ行って ぶっ飛ばす!!」
マジックブラスト!No.2 マジックブラスト
オーク・M・シュナイダーに78のダメージ!
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ターン2
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素子(前)
HP
278/296
HPHPHPHP
MP
55/65
MPMPMPMP
SP
95/100
SPSPSPSP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
137/225
HPHPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
64/100
SPSPSPSP
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オーク・M・シュナイダーの行動!
Icon オーク・M・シュナイダー
「ゆくぞ!鍛え抜かれた我が肉体の一撃!!」
オークチャージ!No.1 チャージ
素子は攻撃を回避した!
Icon オーク・M・シュナイダー
「なかなか良い動きをするではないか」
Icon 素子
「ジャストディフェーンス!!」


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素子の行動!
Icon 素子
「とりあえず まっすぐ行って ぶっ飛ばす!!」
マジックブラスト!No.2 マジックブラスト
オーク・M・シュナイダーに63のダメージ!
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ターン3
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素子(前)
HP
273/296
HPHPHPHP
MP
45/65
MPMPMPMP
SP
90/100
SPSPSPSP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
64/225
HPHPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
28/100
SPSPSPSP
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Icon オーク・M・シュナイダー
「いいぞ、なかなかやるではないか」
Icon オーク・M・シュナイダー
「ま、まさか……!」


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オーク・M・シュナイダーの行動!
Icon オーク・M・シュナイダー
「ゆくぞ!鍛え抜かれた我が肉体の一撃!!」
オークチャージ!No.1 チャージ
クリーンヒット!
素子に69のダメージ!
Icon オーク・M・シュナイダー
「甘い、そんな動きではこの世界でやっていけんぞ!」


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素子の行動!
素子の必殺技が発動!
Icon 素子
「トレーニングしてるから、結構我慢強いんだよ?」
ヒール!!必殺技! ヒール
素子のHPが65回復!


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オーク・M・シュナイダーのSPがない……!!
Icon オーク・M・シュナイダー
「むうっ! だ、騙したなロザりん!!」
オーク・M・シュナイダーは戦線を離脱!
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探索者No.962は勝利した!
素子はEXPを5取得!
TPを1取得!
SCを300取得!

Icon 素子
「よくわからないけど、これでいいんでしょ?」

Icon オーク・M・シュナイダー
「ぬうっ……!」
オーク・M・シュナイダーは息を整えている……!

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終了時
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素子(前)
HP
269/296
HPHPHPHP
MP
35/65
MPMPMPMP
SP
85/100
SPSPSPSP
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イベント
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《海底探索協会》
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Icon ロザリアネット
「おつかれさまでした。チューンジェムはデメリットもあるので、気を付けてつけて下さいね」

Icon シュナイダー
「……言いたい事は無いこともないが
 ……まあ、中々望みがありそうな新人……だったか?」

Icon ロザリアネット
「さて、これで本当に名ばかりの審査は終了です」
Icon ロザリアネット
「ここからは、あなたの自由にこの世界を冒険したり、
 旅行したりして満喫してくださいね」
Icon ロザリアネット
「まあ、私たち探索者協会としては、この世界の謎の解明や、
 遺跡の探索などをしていただけるととても助かるのですけれど……」

Icon シュナイダー
「そのあたりはお前の自由だ」

Icon ロザリアネット
「ええ。ああ、でも……」
Icon ロザリアネット
「この探索者協会本部の周囲の海域は、まだ私たちの目が届くので、
 比較的安全なんですけれど……」
Icon ロザリアネット
「遠い海域になってくると、
 "海賊"たちが幅を利かせている危険な海域もありますので、注意してください」

Icon シュナイダー
「海賊どもに襲われると、有り金や持ち物を奪われる可能性があるからな」

Icon ロザリアネット
「遠くの海域へ出かける場合は、くれぐれもお気をつけて」

Icon シュナイダー
「海賊の情報は、俺達探索者協会のほうでも提供しているからな
 ……お前、海賊になろうとか考えるんじゃないぞ」

Icon ロザリアネット
「それでは、長くなりましたがこれで終了です。
 あなたの旅路に、幸多からん事を……」

Icon シュナイダー
「気をつけてな。良い旅を!」


Icon

Icon

ロザリアネットは尾びれと右手をヒラヒラと振りながら、
オーク・M・シュナイダーとともにあなたを見送った。
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アイテムの探索
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素子は周辺を探索…………。

今回はアイテムを見つけることができなかった!
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素子は護符を購入した。

素子はSSシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
シュートをゲット!

素子はTGシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
麻痺をゲット!

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素子は体力を訓練した。
素子は体力を訓練した。
素子は魔力を訓練した。
素子は魔力を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。
素子は精神を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。

EXPを49ポイント入手した。
TPを5ポイント入手した。

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捻じれた老木の枝 に 魔導力強化 を実行!
捻じれた老木の枝 の 魔導攻撃力 を 2回強化した。

ベルトガードスイムスーツ に 魔防力強化 を実行!
ベルトガードスイムスーツ の 魔導防御力 を 2回強化した。

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目的の決定
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PNo.837 キララ=C=ティルフォ
 はパーティ ミッドサマーナイト淫ドリーム に参加した!

PNo.946 20メートル域のテリーヌ
 はパーティ ミッドサマーナイト淫ドリーム に参加した!

PNo.962 大波 素子
 はパーティ ミッドサマーナイト淫ドリーム に参加した!


目的の決定
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PNo.837 きらら
は目的:バカンスするを選択!

PNo.946 りぃぬ
は目的:バカンスするを選択!

PNo.962 素子
は目的:バカンスするを選択!


目的:バカンスするに決定!

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次回練習戦闘予告
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次回予告
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ミッドサマーナイト淫ドリーム ビーチの魔物たち
PNo.837 キララ=C=ティルフォ VS くらげ
PNo.946 20メートル域のテリーヌ くらげ
PNo.962 大波 素子 テリメインイワシ
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PNo.962 大波 素子
キャラクターイメージ プロフィール
愛称 素子
種族 人間
性別
外見年齢 23
おおなみ もとこ(Motoko Onami)

外見:銀の短髪、青の瞳、褐色肌
身長:182cm
体重:78kg
例の:110/73/102
大切:母親、友達に貰った飾り
好き:クリームコロネ、鶏肉料理
嫌い:刺身、ムカデ
趣味:料理、潜水

元々は南米出身で、
旧名は ロウ=オーナム(Raw=Onam)。
旅行で日本に来た時にいろいろ感動したらしく、
留学して勉強し、就職を機に日本に帰化する。
帰化した今でも故郷の母の家に定期的に顔を出し、
しっかりと孝行しているようだ。

性格はさっぱりで朗らかで純真。
よく食べ、よく寝て、よく動き、適度に働く。
一人暮らしで鍛えられたのか、料理が得意。
クリームコロネが大好きなのだが、食べ方が変わってる。
まぁ、これは本人が幸せそうなので放っておこう。

また、母子家庭で母親をよく手伝っていたせいか、
身体つきが結構しっかりしている。
重いものを持ち運んだりするような重労働が多かったため、
それに負けない身体を作ろうとトレーニングしたのも
影響しているかもしれない。

で、どうしてこんなところに来たのかというと、
飛行機に乗ってたら突然嵐に巻き込まれて、
気が付いたらここにいたとか。
どういうわけか電話が繋がるようなので、
母と同僚と上司に説明してとりあえず安心させた。

というわけで、元の場所に戻るのが目的となったわけだが、
先だって必要なものを集めるために、
探索協会を訪れることになる・・・。
[所持アイテム]
No. アイテム名 種類 強さ 備考
1 捻じれた老木の枝 武器 12
装備中 魔導力強化
2
┗杖 射程1 攻撃力↓
2 ベルトガードスイムスーツ 防具 12
装備中 魔防力強化
2
┗重鎧 防御力↑ 回避力↓
3 護符 10
┗護符 魔防力↑ 素早さ↓
4 シュート SS 0
5 麻痺 TG 0
6
7
8
9
10
11
12
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15
16
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30
[習得スキル]
No スキル SHP SMP SSP 属性 Slot 射程 【使用条件】
1 マジックブラスト 5 10 0 3 2 自HP50%以上
┗マジックブラスト 敵:魔導攻撃
2 ヒール 0 10 0 3 - 味HP50%以下
┗ヒール 味:HP回復

データ
目的 バカンスする
MHP 338
MMP 71
MSP 100 SP あり
体力 153 魔力 142
敏捷 50 精神 141
器用 50
PLV 125
EXP 59 TP 7
SC 400
パーティメンバー
PNo.837 きらら
962
962
デフォルト
PNo.946 りぃぬ
アイコン
0 1 2 3 4
962
962
962
962
962
5 6 7 8 9
962
962
962
962
962
リンクリスト
PNo.837 キララ=C=ティルフォ
PNo.946 20メートル域のテリーヌ
PL名:AMRN