Seven Seas
-DAY2-

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潜航日誌
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 セアはテリメインの空の色を知らなかった。
 彼の知る空はこれまで生きていた世界のものがすべてで、その他に空があると説かれても一向に要領を得なかった。




「おい船長、あんたたち以外にこの船に誰か載せたのか?」

 世界間航行船テリメイン行セルリアン港着、その記念すべき初航行という大任を終えた船長は、荷下ろしを始めた矢先に水夫の一人からかけられた言葉に目を丸くした。
 彼がこの港まで連れてきた船はどの部屋も貨物に埋め尽くされていた。テリメインという未開地域の発見と海底探索協会の発足を聞きつけ、そこに集まってくる探索者達の需要に目をつけた目敏い商人達が所望した食糧、水、衣類、それに武具。それらが通路となる僅かな隙間だけを残して積載可能量いっぱいに詰め込まれている。それがこの船だ。
 この港に来るはずの客船はもう数刻遅れて到着するはずで、船には僅かな船員と船長本人しか乗ってはいなかった。
 どうしてそんなことをと、隠しもせずに顔に出す船長に向けて、水夫はまるで猫の子でも扱うように、ひょいと片手で『それ』を持ち上げて示した。

「……その反応ってことは、こいつはやっぱ密航者ってことでいいんだな」

 その丸太のような片腕で軽々と持ち上げられていたのは、よく日焼けした肌に蒼い髪の子供だった。見覚えもないその姿に船長は僅かに顔を顰めてから、大仰に頷いてみせる。

「そういうことになるな。私が預かろう、子供とはいえ事情くらいは聞かなきゃならん」
「了解した。……しかし予想が当たって残念ってのも珍しい。もしかしたらあんたに隠し子でもいるのかと思ったんだが」
「私は独身なんだ、悲しいことに子供のいる心当たりさえなくてね」
「なんだ、海の男ならそこは『俺には港ごとに、待たせてる女が一人二人』とか夢のある答えを言っとくモンだぜ」

 まったくあんたはクソ真面目な奴だなあ、と笑い飛ばす水夫の声をぼんやりと聞きながら、子供は眠い目を擦っていた。




 船長が与えたカビ臭いパンにも、子供は文句一つ言わなかった。表情は硬いが、従順な子供なのだろう。
 そう判断したことを、船長はすぐに後悔することとなった。文句どころか、この子供は問うたことにさえろくに口を利かないのだ。
 何故船に入り込んだのかと聞いても、答えは「乗りたかった」ただ一言。確かに答えではあるが、何の手がかりにもなっていない。
 では悪事を働いた自覚はあるかと聞けば、そもそも何を言われているのか分からないといった風だ。
 まったく教育がなっていないと隠しもせず溜息をついても、子供には何一つその意味が分かっていないようだった。

「いいかね、金を持たずに船に乗るのは無賃乗船だ。たとえ人を乗せる予定のない船であっても同じだよ」

 そう諭せば、数秒の後にようやく返答が返る。

「僕は、箱に入っていた」

 その意図を読み取れずに浮かべた怪訝そうな顔も、特に子供の表情を変えるには至らない。そもそも他人の表情というものにも、あまり頓着していないように思えた。

「積まれる荷物と同じ箱。だから僕も、荷物になったつもりでいた。荷物を運ぶ船には、そうすれば乗せてもらえるって」

 そこまで聞いて、船長はようやく納得する。なるほど、奇妙であるが単純な子供らしい論理だし、荷物と同じほどの体重しかない子供か女にしか取れない手立てだ。

「あのなあ。君が入ってきた箱に入るはずだった荷物の分、我々は損をしているんだよ。下手をすると客船に乗った方が安いような額かもしれないぞ」

 実際のところ、この船にはそこまで貴重な品々は積まれていない。金銀財宝が求められるのは人がいる場所へ向かう時だ。未開の地ではとにかく生活必需品を充実させることこそが重視される。だから半分は子供を躾けるための脅しのようなものだ。しかしもう半分は脅しなどではない。異邦の地に運ばれることは、ありふれた品々に格別の価値をもたらすのだ。郷愁や望郷、異国で多くの人間を脅かすものから身を守る唯一の盾として。
 しかしこの言葉は、期待したほど子供の心を動かさなかったらしい。何にも興味の無さそうな表情は、またしても動くことはなかった。

「テリメインに警察組織が発足しているのかは分からないが……そうだな、海底探索協会とやらがそれを担っているんだろう。あそこには君の身柄を預かってもらわなくてはならないな。私だって、いつまでもここにいるわけにはいかん」

 そう口に出したところで、ようやく子供は一つ、神妙な顔をして頷いた。やっと分かってくれたかと内心で胸を撫で下ろす船長は、次の瞬間にはそれが思い違いだったと知る。

「そう。僕も、行くつもりだった。海の底に行かなきゃいけないから」

 事態が分かっていれば、こんなことは口にするはずもない。突き出されてしまえば海底探索に向かうどころではないということさえ分かっていないと、もはや船長は人目さえ気にせず頭を抱える。
 その波が収まった後に、はたと船長は気付いた。

「……君は、海底を探索するためにテリメインに来たのか?」

 そう問えば、子供はもの一つ言わないまま頷いた。その顔を、船長はしげしげと眺める。
 このテリメインが、そしてそこで行われる海底探索が、したかったからやる、で何とかなるようなものであるとは、彼にはどうしても思えなかった。例えば目の前にいるのが屈強な男であれば、あるいはそこまで望みはせずともあと5年を経た少年であるだけで違っただろう。
 だが目の前にいるのはただの子供である。常識もなく、力があるとも見えず、悪知恵が利くというようでもなさそうな。
 ただ変わったところはと言えば、その表情の薄さ程度だ。海底への夢などとは一番遠いところに存在しているのが相応しい、何をも求めぬような、何にも好奇心など抱くことのないような顔。
 けれど船長は、その二つを繋げることができた。いっそ虚ろとさえ言えるほどのそれと、海底に眠るものを追い求めるという心。出港してきた港で、このテリメイン海域の奥底に何が眠るか噂されているのかを知っていたからこそ。
 それを思い出してみれば目の前の得体の知れない子供は一瞬にして哀れな、この他に取る手段の無かった者と見えて、奇妙な愛おしささえ湧いてくるのだった。

「……そうか、そうか」

 溢れ出す情念に耐えきれず、船長は思わずその頭に手を伸ばす。さしたる拒否も示さず頭は大きな手に収まって、そのまま蒼髪はわしわしと掻き回された。
 こちらを見上げた子供の瞳は、いささか驚いている風に見えた。初めて目にした表情だった。

「……そういうことなら、と済ますのは、本来するべきことではないが。けれど私が君にしてあげられることは、そのくらいしかないな。頑張るといい」

 そう告げて席を立とうとした船長へ、

「あの」

 初めて、子供の方から声が掛かった。振り返る彼へ、やはり表情の読めぬ瞳のまま子供は言う。

「それなら、ご飯が欲しい」




 そうして当面のパンを得た子供——セアは去っていった船長の背を見送ると、そのままごろりと地面に転げた。
 かつて持っていたものは、ここに来る過程で大分失われてしまった。持ち込んだ水と食べ物は、隠れている間に食べきってしまった。それを用意するために、拾い集めたなけなしの小銭はすべて使い切った。頭を高く出した釣り竿は箱の中に持ち込めなかったから、どこかでまた材料を探して作らなくてはいけない。残ったナイフは戦闘に使うにはあまりにもちゃちで、毛布も薄くてぼろぼろで、あまりにも汚れている。
 けれどセアは、それがあればなんとか生きてはいけるということを知っていた。さしずめ、テリメインのように見渡す限りを海が満たした場所ならば。
 見上げた空から降る陽光が、鋭くセアの瞳を刺した。それは元居た場所に居た頃と何ら変わりなく、常人ならば眩しがるそれにさえセアは懐かしげに目を細めて見せた。
 『海の底に眠る、死者の住まう国に通じる道だ』
 そう聞かされていたテリメインの空は、むしろ元居た地の空よりも己に馴染むようにさえ思えた。
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パーティメッセージ
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メッセージはありません。
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メッセージ
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メッセージはありません。
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ボトルシップメッセージ
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PNo.570 全自動スク水戦艦アイアンメイデン
からのボトルシップメッセージ:
Icon アイアンメイデン
「通信システムが不調の為、不特定対象に向けた通信テストを行うのであります。
先程テリメインライスの果実を確認したのであります。本艦のデータベースによれば、対象は暖かい海中に群生するイネ科の植物なのであります。種子が海底で発芽すると半年程かけて成長し、稲穂に人間の手の平大の果実が無数に実るのであります。生のまま食用する事もできるのでありますが、これは時間をかけて煮込むと外界のモチゴメなる食物と似たよう味・食感となるそうであります! 見かけた際は是非食用に用いてみると良いのであります」
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参加コミュニティ
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イベント
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《海底探索協会》
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Icon シュナイダー
「さあおまえの力を見せてもらおう」

Icon ロザリアネット
「頑張ってくださいね。私は汗臭いのは苦手なもので、控えておりますから」
Icon ロザリアネット
「……」
Icon ロザリアネット
「あ、オークさん。待ってください」

Icon シュナイダー
「ん? なんだ?」

Icon ロザリアネット
「ちゃんとこちらの水中で戦ってくださいね。探索者の皆さんは、海の中で戦っていただくのですから」

ロザリアネットは扉の外を指した。

Icon ロザリアネット
「それとこれ……オークさん。実力試験用のスキルストーン、付け忘れてますよ。」

Icon シュナイダー
「ん? そんなものあったか? まあ良い……うむ、これで1個か?」

Icon ロザリアネット
「ええ。新規探索者さんへのスキルストーンの使い方の指導でもありますから、お願いしますね。」

Icon シュナイダー
「うむ……だが、手は抜かんぞ!」
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通常戦闘
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Icon ぱちぱちと数度瞬く。無感情な翠が見え隠れする。


Icon オーク・M・シュナイダー
「さて、待たせたな…始めるとしよう。
何、遠慮はいらんぞ。全力でかかってこい!」
Icon ロザリアネット
「がんばってくださいね!
わたし、応援することくらいしかできませんけど……」
Icon オーク・M・シュナイダー
「ああ。万が一でも、巻き込まれたら危ないからな。下がっていてくれ」

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戦闘開始!
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セア(前)
HP
218/218
HPHPHP
MP
67/67
MPMPMP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
225/225
HPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
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オーク・M・シュナイダー
の機敏!
オーク・M・シュナイダー
の素早さが増加!
オーク・M・シュナイダー
の機敏!
オーク・M・シュナイダー
の素早さが増加!
オーク・M・シュナイダー
の機敏!
オーク・M・シュナイダー
の素早さが増加!
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ターン1
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セア(前)
HP
218/218
HPHPHP
MP
67/67
MPMPMP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
225/225
HPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
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オーク・M・シュナイダーの行動!
Icon オーク・M・シュナイダー
「ゆくぞ!鍛え抜かれた我が肉体の一撃!!」
オークチャージ!No.1 チャージ
セアは攻撃を回避した!
Icon オーク・M・シュナイダー
「なかなか良い動きをするではないか」
すいと造作もなく、優美な泳ぎでもって避けてみせる。


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セアの行動!
掌に浮かんだ蒼い光が、矢の如く水中を駆ける。
マジックアロー!No.1 マジックアロー
オーク・M・シュナイダーに51のダメージ!
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ターン2
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セア(前)
HP
218/218
HPHPHP
MP
57/67
MPMPMPMP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
164/225
HPHPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
64/100
SPSPSPSP
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オーク・M・シュナイダーの行動!
Icon オーク・M・シュナイダー
「ゆくぞ!鍛え抜かれた我が肉体の一撃!!」
オークチャージ!No.1 チャージ
セアに15のダメージ!


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セアの行動!
掌に浮かんだ蒼い光が、矢の如く水中を駆ける。
マジックアロー!No.1 マジックアロー
オーク・M・シュナイダーに46のダメージ!
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ターン3
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セア(前)
HP
203/218
HPHPHPHP
MP
47/67
MPMPMPMP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
108/225
HPHPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
28/100
SPSPSPSP
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Icon オーク・M・シュナイダー
「いいぞ、なかなかやるではないか」
Icon オーク・M・シュナイダー
「ま、まさか……!」


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オーク・M・シュナイダーの行動!
Icon オーク・M・シュナイダー
「ゆくぞ!鍛え抜かれた我が肉体の一撃!!」
オークチャージ!No.1 チャージ
セアに17のダメージ!


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セアの行動!
掌に浮かんだ蒼い光が、矢の如く水中を駆ける。
マジックアロー!No.1 マジックアロー
オーク・M・シュナイダーに44のダメージ!


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オーク・M・シュナイダーのSPがない……!!
Icon オーク・M・シュナイダー
「むうっ! だ、騙したなロザりん!!」
オーク・M・シュナイダーは戦線を離脱!
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探索者No.577は勝利した!
セアはEXPを5取得!
TPを1取得!
SCを300取得!

Icon 呼吸に似た動作を数度したのは、安堵の表れか。

Icon オーク・M・シュナイダー
「ぬうっ……!」
オーク・M・シュナイダーは息を整えている……!

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終了時
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セア(前)
HP
186/218
HPHPHPHP
MP
37/67
MPMPMPMP
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イベント
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《海底探索協会》
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Icon ロザリアネット
「おつかれさまでした。チューンジェムはデメリットもあるので、気を付けてつけて下さいね」

Icon シュナイダー
「……言いたい事は無いこともないが
 ……まあ、中々望みがありそうな新人……だったか?」

Icon ロザリアネット
「さて、これで本当に名ばかりの審査は終了です」
Icon ロザリアネット
「ここからは、あなたの自由にこの世界を冒険したり、
 旅行したりして満喫してくださいね」
Icon ロザリアネット
「まあ、私たち探索者協会としては、この世界の謎の解明や、
 遺跡の探索などをしていただけるととても助かるのですけれど……」

Icon シュナイダー
「そのあたりはお前の自由だ」

Icon ロザリアネット
「ええ。ああ、でも……」
Icon ロザリアネット
「この探索者協会本部の周囲の海域は、まだ私たちの目が届くので、
 比較的安全なんですけれど……」
Icon ロザリアネット
「遠い海域になってくると、
 "海賊"たちが幅を利かせている危険な海域もありますので、注意してください」

Icon シュナイダー
「海賊どもに襲われると、有り金や持ち物を奪われる可能性があるからな」

Icon ロザリアネット
「遠くの海域へ出かける場合は、くれぐれもお気をつけて」

Icon シュナイダー
「海賊の情報は、俺達探索者協会のほうでも提供しているからな
 ……お前、海賊になろうとか考えるんじゃないぞ」

Icon ロザリアネット
「それでは、長くなりましたがこれで終了です。
 あなたの旅路に、幸多からん事を……」

Icon シュナイダー
「気をつけてな。良い旅を!」


Icon

Icon

ロザリアネットは尾びれと右手をヒラヒラと振りながら、
オーク・M・シュナイダーとともにあなたを見送った。
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アイテムの探索
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セアは周辺を探索…………。

今回はアイテムを見つけることができなかった!
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セアはビート板を購入した。

セアは【自MP○%以上】を購入した。

セアはSSシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
スイムアップをゲット!

セアはTGシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
氷属性をゲット!

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セアは敏捷を訓練した。
セアは敏捷を訓練した。
セアは敏捷を訓練した。
セアは精神を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。
セアは魔力を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。

EXPを49ポイント入手した。
TPを5ポイント入手した。

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目的の決定
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目的の決定
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PNo.577 セア
は目的:遺跡探索を選択!


目的:遺跡探索に決定!

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次回練習戦闘予告
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探索者No.577 探索者No.1136
PNo.577 セア VS PNo.1136 デュケイオス
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次回予告
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探索者No.577 遺跡の魔物たち
PNo.577 セア VS テリメインマイケル
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PNo.577 セア
キャラクターイメージ プロフィール
デフォルト
愛称 セア
種族 不明
性別 おそらく男
外見年齢 十歳ほど
蒼色の髪、翠の瞳。性別のはっきりしない未分化の肢体。目立ち難い暗色の水着、目を惹くところといえばその右腕に嵌った、蒼い石を嵌め込まれた腕輪程度。
そこらの子供と何ら変わりない彼は、しかし魚のように易々と海を泳ぎ呼吸もせずに水の中に身を躍らす。

どこから来たのかも、おそらくは見た目通りの普通の人間でない彼が何であるのかも彼は語れない。
彼はその名以外の何をも覚えていない。

金のため、宝のため、遊興のため。
さまざまな理由で七つの海へと身を投じる者達の中。
彼は、己を手にするために。


使用ドット絵素体:http://blog.livedoor.jp/hanayaoat/ より
[所持アイテム]
No. アイテム名 種類 強さ 備考
1 蒼海の断片 武器 10
装備中
┗魔導石 攻撃力↓
2 セットセパレート 防具 10
装備中
┗水着
3 ビート板 10
┗ビート板 防御力↑ 命中力↓ 回避力↑ 魔命中↓
4 【自MP○%以上】 TG 0
5 スイムアップ SS 0
6 氷属性 TG 0
7
8
9
10
11
12
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14
15
16
17
18
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[習得スキル]
No スキル SHP SMP SSP 属性 Slot 射程 【使用条件】
1 ヒール 0 10 0 3 - 味HP50%以下
┗ヒール 味:HP回復
2 マジックアロー 0 10 0 3 4 通常時
┗マジックアロー 敵:魔導攻撃

データ
目的 遺跡探索
MHP 235
MMP 71
MSP --- SP なし
体力 50 魔力 131
敏捷 154 精神 151
器用 50
PLV 125
EXP 60 TP 11
SC 300
パーティメンバー
*単独行動中*
デフォルト
 
アイコン
0 1 2 3 4
デフォルト
577
577
577
577
5 6 7 8 9
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リンクリスト
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