Seven Seas
-DAY2-

line1
潜航日誌
line3
line
「ん~…。ここは…どこ?」

目が覚めると、私はどこか知らない広い部屋の大きなベッドで寝てたの。
ベッドから身体を起こして、部屋の周りを見てみると、そこは絵本に出てくるような綺麗な部屋で、周りの家具も全部高そうなものばかり揃ってたんだ。
うーんと身体を伸ばして、ベッドから降りると、がちゃ…って、丁度近くのドアが開いて誰かが入ってくるの。
よく見ると、その入ってきた人が…、人なのかな?お魚さんだよね。小さなお魚さんの群れがわらわらーって部屋に入ったの。

「おぉ、目が覚めましたか」
「目が覚めたー、目が覚めたー」
「おい誰か、はやく大王さまに知らせてくるんだ」
「じゅあ俺が行ってくるッス」

そんな話声が、お魚さん達から聞こえてきたんだ。
お魚さん達が普通にしゃべってたの、人と同じように。
こういう時って、シャベッタアアアアアって言うのが定番?らしいんだけど…、あってるかな?

「その様子だと特に身体の調子は問題なさそうですな」
「あの~、えっと…、ここどこ?」
「それについてはこれから別の場所でお話しましょう、といっても私達からではなく大王さまからですが」

するとお魚さん達がわらわら動き出して、矢印のような陣形を作ったの。
矢印のほうに進めば…いいのかな?

「大王さまのもとへとご案内します。さぁ、こちらへ」
「やっぱりついていけばいいんだね…、わかったっ」

私は部屋を出て、お魚さん達に案内されるほうへと歩いていったの。
廊下はとても豪華で、お城みたい。窓の外にはくらげさんやサメさんが泳いでたり、綺麗な珊瑚礁や海藻が見えるの。
目に見えるものが全部おどぎ話の世界なの。ここは竜宮城かな?それとも…。
そんなことを考えながら、案内されるまま歩き続けると目の前には大きな扉。お魚さん達が大きな手の陣形を作ると、その大きな手が目の前の扉をぐいーっと開けたの。
扉が開くと、その先にはたくさんの海の生き物がずらっと並んでて、大きな赤い椅子の先には…、あれ?誰もいない?

「あれ?…だいおうさま?いないよ?」
「おーい、ここじゃよ」
「ん~?どこ~」
「いやここじゃよ、ここ。というか、ここからじゃ全然見えんじゃろう?ほら、こっちへ」

とりあえず、私は大きな赤い椅子のほうまで歩いていったんだけど、結構距離があるから途中から少し走ったんだ。
赤い椅子までやってきたけど、やっぱりいないなぁ…。って思ったんだけど、よく見ると…、もう近くにいたの。

「よーし、ここじゃ、ここ」
「あっ、いた。てゆか、ちっちゃいイカさんだ」

大王さまって呼ばれていたイカさんは見た目が小さくて、生まれたてのイカさんみたいに小さいの。
…ん?テレビで見たのはもっと小さかったと思うけど、まぁいいかぁ。

「はっはっは、一昔にマグロ女王とやんちゃしてた時に前の身体は死んでしまってのぉ…、今は転生したばかりでこの身体なのじゃ。さて…、おぬしは異世界から来た人間じゃから、ここについてはまだ何も知らぬようじゃな」
「異世界?ん~…、じゃあ私が今いるのは、別の世界ってこと?」
「まぁ、おぬしからそればそういうことじゃ。ここはわしの治めるイカス王国じゃ…、ここには色々な海の民たちが平和に暮らしておる。おぬしは先ほどこの国へと流れついたのじゃよ」

そういえば、私は友達と一緒に海に来ていたんだっけ。
確か天気が変わって海がすごーく荒れだして、おっきな波がきたからみんなで逃げてたんだけど、私は途中で転んだの。
大きな波に飲み込まれてから、目の前に真っ暗になって…、目が覚めるとここに来てたの。
波に飲み込まれて異世界まで飛んじゃったんだね…、異世界へ行くって…もっときらきらしたイメージだったけど全然違ったの。
でもどうしよう…、おうちに帰りたいけど、どうしたら帰れるのかな……。
このまま帰れなかったらどうしよう…、パパ…、ママ…、お兄ちゃん…、みんな…。

「うむ…、まぁこんなにも若い少女が急に異世界に飛ばされたら、不安にもなるのぉ。じゃが帰る方法ならある」
「あるの!?」

よかったぁ…、帰る方法があるなら安心だよ。
帰れなくなったらどうしようかと思ったけど、帰れるならよかった。
でも問題はここからなの…、その帰る為の方法が結構大変。

「あるにはあるのじゃが、時間は掛かる。世界を繋ぐ扉というのがあってな…、それを開けば己の望む世界へと旅立つことの出来る扉なのじゃ。じゃがこれを開くには鍵が必要なのじゃ。それを探しだす必要があるのじゃ。何処かの遺跡に眠っているとは思うのじゃが…、今のところ有力な場所が、丁度この近くに未開の地域じゃ。確か名前は…そう、テリメインじゃったか…、そこには様々な財宝や未知の魔法が眠っておる。そこを探ってみれば、鍵が見つかる可能性があるじゃろう」
「でも確実じゃないんだよね?」
「うっ…、ま…まぁ見つかるはずじゃよ。それにあれじゃ、未知の魔法があるからの。もしかしたらそれも調べてみればもう一つや二つくらいは方法が見るかるかもしれんぞ」
「むぅ~…、やっぱり確実じゃないんだ。……でも何かしないと、見つかるものも見つからないもんね」

もし何も見つからなかったらどうしようとか、そんな不安もあるけど…何もしないで怖くなるより、まずは何かしないとね。
そんな感じで私は、その…てりやき?ひらめいん?…テリメインに行くことにしたの。
えーと…、とりあえず、こういうことが起きたよっていうのはこれくらいは覚えてるかな。その後は、確かみんなでサポートするよーとか、この海を出て陸に出たら大きな街があるーとか色々教えてもらったけど、全部書くのも面倒だからいいやっ。



あっ…でも最後にもう一つ書くね。
私が街の服屋さんに行った時の話なの。


「わぁ…、綺麗なお店」

私がやってきた服屋さんは、色んな服が揃ってて、とても高そうなドレスとか、ハロウィンに着ていくような服とか一杯。
イカさんから街へ行く前にお小遣いをもらってるから服も買えるけど、ここで無駄遣いしちゃうと他に買うものが買えなくなっちゃうから迷ってたの。
そこへ、私のところにすたすた…?いや…ぬめぬめ?そんな感じでお店の人がやってきたの。
人?…いやぁ、ウミウシさんだったかな?牛さんくらい大きな、すごく大きなウミウシさんなの。

「あ~い、いらっさ~い。これまた可愛いおにゃのこがきてくれたやんすね~」
「わぁ、でっかいウミウシさん!」
「ナイスリアクションありがとうございやす、大体他所から来た子でそういうリアクションしてくれる子いるからうれしいねぇ。何かお探しの服があるのかな~、もし欲しい服があるならすぐに用意しちゃうよぉ。もし高かったら値引きもしちゃうよぉ~」
「う~ん…、どうしようかなぁ」

出来れば無駄遣いはしないようにしたいなぁ…、これから必要なものもたくさん揃えなきゃいけないし…。
そんな様子を見て、ウミウシさんが何かひらめいたかのように頭の触角が立ったの。

「あぁ~そうだ、丁度おいちゃんいいものあるんだけど、よかったらタダであげるよ。まぁ、このお店のPRっていう感じで着てくれればいいからね」
「服もらえるの?」
「あぁ服というよりはまぁ、コスチュームといえばコスチュームかなぁ。未開の地域の探索に着てもいいし、街で行われる祭りで行くのもいいよ。あぁでもね、セットで着用してね。セットで着用してね!!」

すると、ウミウシさんがなんだかうれしそうに、お店の裏に行って、服の入った袋を持ってきてくれたんだ。
中身を見せてもらうと~、牛さん柄の水着と長い手袋と靴下、あと牛さんカチューシャが入ってるの。

「可愛い~」
「気に入ってくれてよかったよ、おいちゃんも嬉しい」
「これ本当にタダでいいの?」
「いいよいいよ、じゃんじゃん着ちゃって!!(計画通り…)」

そんな感じで、ウミウシさんから牛さんセットをもらったの。遺
跡に行く時はこれを着ることにするね~、可愛いからすごく気に入ってるの。
あと、せっかくだからお店に売ってた首輪も買ったの。ベルがついてるよ。
水鉄砲もよく飛ぶ水鉄砲だから、イカさんに魔法かけてもらえば武器になるかな。
line

line1
パーティメッセージ
line3
line
メッセージはありません。
line

line1
メッセージ
line3
line
メッセージはありません。
line

line1
ボトルシップメッセージ
line3
line
メッセージはありません。
line

line1
参加コミュニティ
line3
line
参加コミュニティはありません。
line

line1
イベント
line3
line
《海底探索協会》
line

Icon シュナイダー
「さあおまえの力を見せてもらおう」

Icon ロザリアネット
「頑張ってくださいね。私は汗臭いのは苦手なもので、控えておりますから」
Icon ロザリアネット
「……」
Icon ロザリアネット
「あ、オークさん。待ってください」

Icon シュナイダー
「ん? なんだ?」

Icon ロザリアネット
「ちゃんとこちらの水中で戦ってくださいね。探索者の皆さんは、海の中で戦っていただくのですから」

ロザリアネットは扉の外を指した。

Icon ロザリアネット
「それとこれ……オークさん。実力試験用のスキルストーン、付け忘れてますよ。」

Icon シュナイダー
「ん? そんなものあったか? まあ良い……うむ、これで1個か?」

Icon ロザリアネット
「ええ。新規探索者さんへのスキルストーンの使い方の指導でもありますから、お願いしますね。」

Icon シュナイダー
「うむ……だが、手は抜かんぞ!」
line

line1
通常戦闘
line3
line


Icon オーク・M・シュナイダー
「さて、待たせたな…始めるとしよう。
何、遠慮はいらんぞ。全力でかかってこい!」
Icon ロザリアネット
「がんばってくださいね!
わたし、応援することくらいしかできませんけど……」
Icon オーク・M・シュナイダー
「ああ。万が一でも、巻き込まれたら危ないからな。下がっていてくれ」

line

line1
戦闘開始!
line3
line
そにあ(前)
HP
306/306
HPHPHP
MP
40/40
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
225/225
HPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
line

line
オーク・M・シュナイダー
の機敏!
オーク・M・シュナイダー
の素早さが増加!
オーク・M・シュナイダー
の機敏!
オーク・M・シュナイダー
の素早さが増加!
オーク・M・シュナイダー
の機敏!
オーク・M・シュナイダー
の素早さが増加!
line

line1
ターン1
line3
line
そにあ(前)
HP
306/306
HPHPHP
MP
40/40
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
225/225
HPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
line

line


line

オーク・M・シュナイダーの行動!
Icon オーク・M・シュナイダー
「ゆくぞ!鍛え抜かれた我が肉体の一撃!!」
オークチャージ!No.1 チャージ
クリーンヒット!
そにあに88のダメージ!
Icon オーク・M・シュナイダー
「甘い、そんな動きではこの世界でやっていけんぞ!」


line

そにあの行動!
スラッシュ!No.1 スラッシュ
オーク・M・シュナイダーに33のダメージ!
line

line1
ターン2
line3
line
そにあ(前)
HP
218/306
HPHPHPHP
MP
40/40
MPMPMP
SP
92/100
SPSPSPSP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
182/225
HPHPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
64/100
SPSPSPSP
line

line


line

オーク・M・シュナイダーの行動!
Icon オーク・M・シュナイダー
「ゆくぞ!鍛え抜かれた我が肉体の一撃!!」
オークチャージ!No.1 チャージ
そにあに44のダメージ!


line

そにあの行動!
スラッシュ!No.1 スラッシュ
オーク・M・シュナイダーに32のダメージ!
line

line1
ターン3
line3
line
そにあ(前)
HP
174/306
HPHPHPHP
MP
40/40
MPMPMP
SP
84/100
SPSPSPSP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
140/225
HPHPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
28/100
SPSPSPSP
line

line
Icon オーク・M・シュナイダー
「ま、まさか……!」


line

オーク・M・シュナイダーの行動!
Icon オーク・M・シュナイダー
「ゆくぞ!鍛え抜かれた我が肉体の一撃!!」
オークチャージ!No.1 チャージ
そにあに27のダメージ!


line

そにあの行動!
スラッシュ!No.1 スラッシュ
オーク・M・シュナイダーに27のダメージ!


line

オーク・M・シュナイダーのSPがない……!!
Icon オーク・M・シュナイダー
「むうっ! だ、騙したなロザりん!!」
オーク・M・シュナイダーは戦線を離脱!
line



探索者No.462は勝利した!
そにあはEXPを5取得!
TPを1取得!
SCを300取得!


Icon オーク・M・シュナイダー
「ぬうっ……!」
オーク・M・シュナイダーは息を整えている……!

line1
終了時
line3
line
そにあ(前)
HP
147/306
HPHPHPHP
MP
40/40
MPMPMP
SP
76/100
SPSPSPSP
line

line1
イベント
line3
line
《海底探索協会》
line

Icon ロザリアネット
「おつかれさまでした。チューンジェムはデメリットもあるので、気を付けてつけて下さいね」

Icon シュナイダー
「……言いたい事は無いこともないが
 ……まあ、中々望みがありそうな新人……だったか?」

Icon ロザリアネット
「さて、これで本当に名ばかりの審査は終了です」
Icon ロザリアネット
「ここからは、あなたの自由にこの世界を冒険したり、
 旅行したりして満喫してくださいね」
Icon ロザリアネット
「まあ、私たち探索者協会としては、この世界の謎の解明や、
 遺跡の探索などをしていただけるととても助かるのですけれど……」

Icon シュナイダー
「そのあたりはお前の自由だ」

Icon ロザリアネット
「ええ。ああ、でも……」
Icon ロザリアネット
「この探索者協会本部の周囲の海域は、まだ私たちの目が届くので、
 比較的安全なんですけれど……」
Icon ロザリアネット
「遠い海域になってくると、
 "海賊"たちが幅を利かせている危険な海域もありますので、注意してください」

Icon シュナイダー
「海賊どもに襲われると、有り金や持ち物を奪われる可能性があるからな」

Icon ロザリアネット
「遠くの海域へ出かける場合は、くれぐれもお気をつけて」

Icon シュナイダー
「海賊の情報は、俺達探索者協会のほうでも提供しているからな
 ……お前、海賊になろうとか考えるんじゃないぞ」

Icon ロザリアネット
「それでは、長くなりましたがこれで終了です。
 あなたの旅路に、幸多からん事を……」

Icon シュナイダー
「気をつけてな。良い旅を!」


Icon

Icon

ロザリアネットは尾びれと右手をヒラヒラと振りながら、
オーク・M・シュナイダーとともにあなたを見送った。
line

line1
アイテムの探索
line3
line
そにあは周辺を探索…………。

今回はアイテムを見つけることができなかった!
line

line1
line3
line

そにあは軽盾を購入した。

そにあは物攻を購入した。

line

そにあは体力を訓練した。
そにあは体力を訓練した。
そにあは体力を訓練した。
そにあは体力を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。
そにあは体力を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。

EXPを49ポイント入手した。
TPを5ポイント入手した。

line

バナナ水鉄砲(200円) に 攻撃力強化 を実行!
バナナ水鉄砲(200円) の 物理攻撃力 を 2回強化した。
装備名を 若葉印の水鉄砲 に変更!

白のワンピース に 攻撃力強化 を実行!
白のワンピース の 物理攻撃力 を 2回強化した。
装備名を 牛さんセット に変更!

line
line


line1
目的の決定
line3
line
PNo.430 トリアイナ・A・ラックスタイン
 はパーティ マリンセラフィー に参加した!

PNo.431 アルル・フェアリーテール
 はパーティ マリンセラフィー に参加した!

PNo.462 黒鷺そにあ
 はパーティ マリンセラフィー に参加した!


目的の決定
line

PNo.430 トリアイナ
は目的:遺跡探索を選択!

PNo.431 アルル
は目的:遺跡探索を選択!

PNo.462 そにあ
は目的:遺跡探索を選択!


目的:遺跡探索に決定!

line

line1
次回練習戦闘予告
line3
line
line

line1
次回予告
line3
line
マリンセラフィー 遺跡の魔物たち
PNo.430 トリアイナ・A・ラックスタイン VS テリメインマイケル
PNo.431 アルル・フェアリーテール ナマコガール
PNo.462 黒鷺そにあ テリメインマイケル
line

PNo.462 黒鷺そにあ
キャラクターイメージ プロフィール
愛称 そにあ
種族 人間だよっ
性別 女の子だよっ
外見年齢 育ちがいいって言われるよ
○月×日 晴れ

ウミウシさんがやってる服屋さんで、探索用に着るものをもらったの。
牛さん柄の水着と~、あと長い手袋と靴下と牛さんカチューシャがあるんだけど、ウミウシさんからセットで身につけるようにって言われたの。セットでつけないと空気がなくなるのがはやいからかな?
でもこういうのも私は好きだよぉ、可愛い服だいすきっ!
イカさんに白のワンピースに魔法をかけてもらったから水の中でも安心だけど、こっちのほうが動くのも楽だからいいねっ。

————————————————————————

身長:147センチ
血液型:O型
好きな物:ヨーグルト、バナナ
趣味:お絵かき、ゲーム

別の世界で平和に暮らす、黒鷺家の次女。
友人たちと隣町の海へとやってきた彼女は、突然の天候変化とそれによる大波によって異世界へと流されてしまう。
流された彼女をイカ大王と魚たちが救い、元の世界に帰りたいと願う彼女にイカ大王は世界を繋ぐ扉の存在と、その扉を開く鍵が何処かの遺跡に眠っていることを教えた。
元の世界へと変えるべく、イカ大王や魚たちの力を借りながて、彼女は海底探索をするのであった。

ウミウシの衣服屋で探索用のコスチュームを提供してもらい、早速着ているらしい。
ただしウミウシの選んだ防具は明らかに趣味で選んだものばかり。…にも拘わらず、彼女は普通に可愛いといって喜んで着ているようだが。

【現在のコスチューム】
牛さんセット(そにあ命名)
[所持アイテム]
No. アイテム名 種類 強さ 備考
1 若葉印の水鉄砲 武器 12
装備中 攻撃力強化
2
┗長剣 射程1
2 牛さんセット 防具 12
装備中 攻撃力強化
2
┗探索用水着 防御力↓ 回避力↑
3 軽盾 10
┗軽盾 防御力↑ 回避力↑ 素早さ↓
4 物攻 TG 0
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[習得スキル]
No スキル SHP SMP SSP 属性 Slot 射程 【使用条件】
1 スラッシュ 0 0 3 3 +0 自SP50%以上
┗スラッシュ 敵:物理攻撃
2 シュート 0 0 5 3 +2 自SP50%以上
┗シュート 敵:物理攻撃

データ
目的 遺跡探索
MHP 366
MMP 43
MSP 100 SP あり
体力 189 魔力 50
敏捷 100 精神 50
器用 151
PLV 125
EXP 51 TP 7
SC 300
パーティメンバー
PNo.430 トリアイナ
462
462
462
PNo.431 アルル
アイコン
0 1 2 3 4
462
デフォルト
デフォルト
デフォルト
デフォルト
5 6 7 8 9
デフォルト
デフォルト
デフォルト
デフォルト
デフォルト
リンクリスト
CNo.45 かに
PL名:くろてん