わたし、テリメインにおりたつ。 わたしが旅をはじめてからしばらくたって、やっときほん的なことはできるようになってきました。でも世界にはまだまだわたしのしらないことでみちているのです。みちです。ゆーりか。 からだが小さいのはやっぱりふべんなことがおおいです。でもめげません。ふんす さらなるけいけんをつむため、この海にきたのです。けいけんはだいじです。それでついでに財宝なんかやら手に入っちゃったらおんのじです。わくわく。 とにかく、なにごともちゃれんじなのです。わふ。 そして、やっぱりあたらしー世界にはよそーがいのできごとでみちていたのです。 まず、さっそくお仲間ができちゃいました。のちにりおぴーさんとよぶことにしました。一人は暗黒皇帝をなのるかたです。 やべーです。すごくえらそーです。そういったらじっさいえらいらしいです。直感でぴんときてせんりょくにするため声をかけたそうです。 はじめはちょっとけーかいはしちゃいました。でも、なんとゆーか、このかたなら大丈夫というかんかくがわたしにもありました。こっちも直感とゆーやつなのかもしれません。いずれこの正体がわかるのかもしれません。みすてりー… それか、ちょーつよそーな魔法が使えるそうなので、それにきたいしただけかもです。うーむ。 あともう一人…ひとり？シルエットがひとではなかったのでもしかしたらちがうのかもしれません。砦さんとなのるかたです。りおぴーさんが選んだかたなのできっとつよいのでしょう。たぶん。いっしょに戦うときにきたいするのです。 ともあれ、ここのたんさくきょーかい？では実力テストをするそうです。オークなんとかさんが相手だそうです。…でかいです。わたしよりたてにおおきいのはいつものことですが、よこにもでかいです。あのぶただかひとだかさかなだかわからないの。ともあれ、わたしは何であろうとのけるだけです。いまのうちにいたそうなものをよういしときます。 たくさんもじをつかったのでつかれました。なにが起こるかわかりませんが、これからのわたしの旅がたのぢみなのです。わふ…かみました。 ———『真っ白な手記』のとあるページより

《海底探索協会》

《海底探索協会》

アイコンの子は周辺を探索…………。

今回はアイテムを見つけることができなかった！

アイコンの子は敏捷を訓練した。
アイコンの子は敏捷を訓練した。
アイコンの子は敏捷を訓練した。
アイコンの子は敏捷を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。
アイコンの子は器用を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。

目的の決定