本日晴天ナレド風強く波高シ。 海底、静謐ナリ。 本日より、協会からの探索許可が降りると聞いていたが、許可するには相応の実力が必要らしい。 実際、ここには実態の判明していない生物などもいるらしい。必要な処置だろう。 教官の強さは未知数であるが、無事に突破できるよう努めたい。 ※今回以降、『テリメイン探索拠点』の出来事をかけたらな…って。 10月27日 今日の朝、オメゥ(※フタバ・オメゥゥョョ、Pno.561)の姿が見当たらなかった。何かあったのではないかと心配したものの、何事もなく帰ってきたので良かった。 P.S.……恥ずかしいが、大切なことなのでここに記す。 今日、オメゥに想いを打ち明けた。オメゥは、恋人として好きだという気持ちは分からないと。しかし、『その気持ちを教えて欲しい』と。 私は、誇りに思う。何よりも美しく生きる、彼女と共に居られる事を。 10月28日 プレシオ殿にオメゥの症状について尋ねた結果、やっと症状の本質がわかった。 神に近付くことに伴う身体への負荷。私としても、私が死ぬ最後の日まで共に居られるのならばどんなに嬉しいか。だが、同時にオメゥを孤独にしてしまうのではないか。まだどうすれば良いかも分からない。だが、道は無数にある。 オメゥが海神として生きるかは分からない上、止めるつもりはない。だが、孤独な道は選ばせない。 私の決意を、ここに記す。

《海底探索協会》

《海底探索協会》

秋鹿は周辺を探索…………。

今回はアイテムを見つけることができなかった！

秋鹿はSSシェルボックス(低)を購入した。

秋鹿はSSシェルボックス(低)を購入した。

秋鹿はSSシェルボックス(低)を購入した。

秋鹿は体力を訓練した。
秋鹿は体力を訓練した。
秋鹿は体力を訓練した。
秋鹿は体力を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。
秋鹿は体力を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。

目的の決定