Seven Seas
-DAY2-

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潜航日誌
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めでた めでたや べにごぜさまは
べにのにしきに はれすがた
あかぎぬかむって わろうてござれ

うれし うれしや べにごぜさまは
くたるのおしまに みやわたり
きんのおふねで まおうてござれ
                          (瑠璃江地方民謡)


探しています

●行方不明者
 淵東 真魚ちゃん(エンドウ マオ)

 住所 新潟県佐渡郡瑠璃江町中原122
 平成11年7月4日生まれ(6歳)

●行方不明日時 平成17年10月29日 午後4時ごろ
●行方不明場所 新潟県佐渡郡瑠璃江町魚寄10(田毎海岸)
●身長 115cm
●体重 20.0kg
●服装 赤の帽子、白のジャケット、赤いワンピース、白の運動靴

 10月29日午後4時ごろに田毎海岸の祠付近で行方不明になっています。
 付近で真魚ちゃんに似た子を見かけた方は至急ご連絡ください。

●連絡先
 新潟県佐渡中央警察署
 佐渡郡金井町千鳥232
 TEL 0259−63−3117
 またはお近くの警察署、派出所へ

   公 表
   新潟県
  佐渡中央署
平成17年 第8号



概要

 二〇〇五年十月二十九日、日曜日。 淵東義幸さん、妻の洋子さん、娘の真魚ちゃんは家族三人で近所の商業施設ラピカに義幸さんの運転する車で買い物に出掛けていた。 三人はラピカ内のフードコートで昼食をとったあと、前日の水泳コンテストで一位をとった真魚ちゃんへのごほうびの品を買って帰路についた。 その途中のことだった。
 午後四時ごろ、自宅にほど近い海沿いの道路を走っている途中、突然真魚ちゃんが貝殻拾いがしたい、と言い出したため、義幸さんは車を止め、家族三人で砂浜へと降りた。 波打ち際へと走っていく真魚ちゃんの姿を見ながら洋子さんと談笑していた義幸さんだったが、ふと目を離したすきに真魚ちゃんが岩場のほうに駆けだしていくのを見てその後を追った。
 岩場と言ってもそれほど急なものではなく、砂浜よりも少し小高くなっている程度のもので、若干海に突き出したその先には地元の人間に『田毎さま』と呼ばれる小さな祠が祀られている。
 このとき義幸さんたちの位置から祠の岩までは十数メートル程度の距離しかなく、真魚ちゃんとの間もそれほど離れていなかったため、義幸さんは特にあわてることなく、真魚ちゃんの名前を呼びながらゆっくりとその背中を追って歩いていた。
 真魚ちゃんは義幸さんの危ないよ、との声にも振り返ることなく岩をのぼり、祠のほうに歩を進めていった。 その姿が岩陰に隠れ、見えなくなった。 続けて義幸さんも岩をのぼる。 この間、ほんの四、五秒程度だったが、義幸さんが岩の上に着いたときそこにはもう真魚ちゃんの姿はなかった。
 義幸さんは何度か真魚ちゃんの名前を呼んでみたが返事はなかった。 岩場の上には、祠以外に特別遮蔽物になるようなものは何もなく、周囲が一通りぐるりと見渡せるが、どこにも人の姿や気配はなかったという。 義幸さんはなおも真魚ちゃんの名前を呼びながら祠の裏手に回り、隠れていないか、また、海側に転落していないか、陰になるところで転んで怪我をしていないか、など注意深く周囲を見渡したが、やはり真魚ちゃんの姿は見あたらない。
 祠のある岩場の、義幸さんがのぼってきた側の反対はゆるやかな下り勾配になってそのまま海へと続いており、また祠のある反対方向には十段程度の石段があって、のぼると道路(国道350号線)に出ることが出来る。 付近は浅瀬で子供でも足がつく程度の深さであり、また当日は海面も穏やかで、波にさらわれた可能性は無いに等しく、また海の中に入っていたとしても岩の上からすぐ視認できるはずだった。
 義幸さんは念のため石段を駆けあがり、道路に出た。 日曜日の夕方であったが通行量は少なく、たまに車が通り過ぎていく程度で人の姿はほとんどなかった。 また、道路は一本道で周囲に曲がり角はなく、子供の足でこの短時間に石段を上がり、車の通る道路を見えない距離まで駆け去ることは不可能のように思われた。
 焦燥感にかられながら、義幸さんはそのまま真魚ちゃんが道路伝いに車へ戻った可能性を考え、その方角に走った。 しかし止めてあった車の近くにも、下の砂浜から不安げにこちらを見上げる洋子さんの側にも真魚ちゃんの姿はなかった。 洋子さんも走っていく真魚ちゃんを目で追い、岩の上に上がってその姿が見えなくなった後も、真魚ちゃんを探す義幸さんの様子がおかしいのを感じ、ずっと岩場のほうを注視していたが、真魚ちゃんはもちろん他の誰かの影すら見かけなかったという。 何かの拍子にすれ違いになったという可能性も、これで消えた。
 洋子さんと合流した義幸さんは、洋子さんの位置からも真魚ちゃんを見なかったことを確認すると再び岩場に向かった。 やはりどうしても大人二人の目をすり抜けてあの岩場の外に出られるとは考えにくかった。 二人は岩場に上ると再び入念に周囲を探索し、ついには祠の扉にまで手をかけた。 祠は高さ一メートル、幅は四、五十センチといったところか。 ご神体を祀る棚のスペースもあることを考えると、小さな子供でも相当無理をしなければ中に入って隠れることは難しいかもしれない。 結局、祠の扉には頑丈な鍵がかかっており、また扉の格子から内側をのぞき込んでみても人間のいる気配はなかったという。
 夫妻はこの後、徒歩で自宅まで戻っている。 真魚ちゃんが帰ってきているか確認するためだったが、やはり途中の道にも、自宅にも真魚ちゃんはいなかった。
 午後五時十五分。 瑠璃江町交番に義幸さんが駆け込む。 警察は海に転落した可能性、失踪の可能性の両面から捜索をしたが、真魚ちゃんは見つからなかった。 警察犬も祠の前まで行くとそこから動こうとせず、結局においを追えなかった。 営利誘拐の可能性も考慮されたが、その後犯人を名乗る人物からの連絡もなく、警察は失踪事件として捜査を進めている。


補追

 夏には海水浴客でにぎわいを見せる田毎海岸だが、冬も近いこの時期にはほとんど人影もいない。 田毎海岸の名前の由来は『田毎さま』の祠にあり、祠のある岩場を南端に、約八十メートルほどの砂浜が続いている。 海岸から百二十メートルほど南西の沖合には、東西約四百メートル、南北約六百メートル程度の大きさの九足島という小さな島があり、そこに鎮座している九足神社という昔から地元の漁師たちに祀られてきた神社の分社が田毎さまなのだという。
 実際に足を運ぶと、現場はそれほど大きくなく感じられる。 岩場の高さは三メートルとのことだが、足がかりになる岩は多く、小さな子供でも階段をのぼるようにすいすいと上がることができるだろう。 また深いくぼみになっているような場所や大きな隙間もなく、足を滑らせて岩の間に落ちたりするようなことはない。
 岩場の上は平坦で、身の隠れるような大きな岩なども存在しない。 祠は岩場の南西隅に建っており、東側には若干のスペースと、国道に続く石段がある。 祠の裏側はすぐ海になっているため隠れられるようなスペースは存在しない。
 祠は新しくはないが手入れが行き届いており、全体的にしっかりとした作りをしている。 内部は暗く、覗き込んでも中の詳細は確認できなかったが、扉も金属製の錠前でしっかりと施錠されており、大人の手でも鍵なしにこれを外して侵入するのは不可能だろう。
 続いて石段にものぼってみたが、大人の足でも若干急こう配に感じられる。 金属製の手すりはあるが、小さい子供が一人で登るには危なっかしく、また非常に難しいと思われる。 また、足音の問題もある。 石段を足音を鳴らさず、義幸さんの目の届かなかった時間、四、五秒程度で駆け上がることは大人ですら困難であろう。 また、石段から振り返ると田毎海岸の砂浜をほぼ一望できる。 当時、砂浜から岩場を注視していた洋子さんが石段を上る子供の存在を見つけられなかったとは考えられない。
 石段の上は国道350号線に面しており、人通りは少ないながら、車の行き来はある程度存在する。 真魚ちゃんの誘拐が失踪によるものだと仮定すれば、車を横づけできるこの場所は犯人にとって好都合であるとも言えるが、道路の様子も洋子さんからは見えており、不審な人影や車はなかった、と証言している。 また、前述の石段の問題もあることから車による連れ去りの可能性は低いだろう。
 また、国道から淵東さんの自宅までは入り組んだ住宅地になっているが、このあたりは国道よりも主婦や子どもなどの通行人が多く、真魚ちゃんがどうにかして石段を上がったと仮定しても、やはりこちらから家に戻ろうとした、あるいはどこか違う所に行ったという可能性は低いように思われる。
 なお、事件とは全く関係ないと思われるが、この日の夜、田毎海岸の南西沖に漁火のような光が灯るという蜃気楼現象が発生している。 地元の人間には昔から『九足さまの迎え火』と呼ばれており、このあたりの海ではとても珍しい現象だという。

 真魚ちゃんが失踪してしばらくたった二〇〇六年七月四日、ちょうど真魚ちゃんの誕生日の日の午後六時ごろ、淵東さんの家に一本の電話がかかった。 電話を受けたのは洋子さんだった。 電話の主は洋子さんの言葉をさえぎるように話しはじめ、奇妙なイントネーションで意味の分からないことを話し、最後に歌らしきものをひとつ歌い、電話を切った。 こちら側からの問いかけには、一切反応も応答もなかったという。 洋子さんによると電話の相手は舌足らずな女性で、年齢はわからないが、娘ではなかったと思う、とのことである。
 また、洋子さんが電話を受けている最中、淵東家の玄関のドアがどんどんと数回強く叩かれた。 こちらには義幸さんが応対しているが、ドアを叩かれてすぐに開けたにも関わらず、そこには誰もいなかった。 急いで隠れたり走り去ったりしたような気配もなかった、とこのとき洋子さんには話している。
 警察ではこの電話の主、訪問者を探したが、結局のところ特定には至らなかった。
 件の奇妙な電話はその次の年、次の次の年にも同じ日にかかってきているが、淵東さん夫妻は黙してその内容を伏せ続けている。 以降の事は不明であるが、ひょっとして現在もまだかかってきているのかもしれない。

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パーティメッセージ
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メッセージはありません。
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メッセージ
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PNo.1299 オリナ・クレツキ
からのメッセージ:
(チラシを抱えた眼鏡の女が近づいてくる)
Icon オリナ
「こんにちは。貴女も協会の探索者?」
Icon オリナ
「この度こちらの世界で料理店を開店することになりました。ブラッスリー"La Belle Cyone"、店長兼シェフ。『オリナ・クレツキ』と申します。」
(差し出されたチラシにはウォータープルーフが施されており、店の名前と料理やお酒の名前が並んでいる)
Icon オリナ
「もしよろしければ、遊びに来てね」
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ボトルシップメッセージ
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PNo.1339 ロウタ=パスフィールド
からのボトルシップメッセージ:
Icon 手紙
「とも子。」
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参加コミュニティ
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参加コミュニティはありません。
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イベント
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《海底探索協会》
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Icon シュナイダー
「さあおまえの力を見せてもらおう」

Icon ロザリアネット
「頑張ってくださいね。私は汗臭いのは苦手なもので、控えておりますから」
Icon ロザリアネット
「……」
Icon ロザリアネット
「あ、オークさん。待ってください」

Icon シュナイダー
「ん? なんだ?」

Icon ロザリアネット
「ちゃんとこちらの水中で戦ってくださいね。探索者の皆さんは、海の中で戦っていただくのですから」

ロザリアネットは扉の外を指した。

Icon ロザリアネット
「それとこれ……オークさん。実力試験用のスキルストーン、付け忘れてますよ。」

Icon シュナイダー
「ん? そんなものあったか? まあ良い……うむ、これで1個か?」

Icon ロザリアネット
「ええ。新規探索者さんへのスキルストーンの使い方の指導でもありますから、お願いしますね。」

Icon シュナイダー
「うむ……だが、手は抜かんぞ!」
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通常戦闘
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Icon オーク・M・シュナイダー
「さて、待たせたな…始めるとしよう。
何、遠慮はいらんぞ。全力でかかってこい!」
Icon ロザリアネット
「がんばってくださいね!
わたし、応援することくらいしかできませんけど……」
Icon オーク・M・シュナイダー
「ああ。万が一でも、巻き込まれたら危ないからな。下がっていてくれ」

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戦闘開始!
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深魚(前)
HP
262/262
HPHPHP
MP
47/47
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
225/225
HPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
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オーク・M・シュナイダー
の機敏!
オーク・M・シュナイダー
の素早さが増加!
オーク・M・シュナイダー
の機敏!
オーク・M・シュナイダー
の素早さが増加!
オーク・M・シュナイダー
の機敏!
オーク・M・シュナイダー
の素早さが増加!
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ターン1
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深魚(前)
HP
262/262
HPHPHP
MP
47/47
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
225/225
HPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
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深魚の行動!
クロール!No.1 クロール
深魚の素早さが上がった!


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オーク・M・シュナイダーの行動!
Icon オーク・M・シュナイダー
「ゆくぞ!鍛え抜かれた我が肉体の一撃!!」
オークチャージ!No.1 チャージ
深魚に15のダメージ!
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ターン2
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深魚(前)
HP
247/262
HPHPHPHP
MP
47/47
MPMPMP
SP
90/100
SPSPSPSP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
215/225
HPHPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
64/100
SPSPSPSP
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深魚の行動!
通常攻撃!
オーク・M・シュナイダーは攻撃を回避した!
Icon オーク・M・シュナイダー
「フハハハハ!どこを狙っている、甘いぞ!」


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オーク・M・シュナイダーの行動!
Icon オーク・M・シュナイダー
「ゆくぞ!鍛え抜かれた我が肉体の一撃!!」
オークチャージ!No.1 チャージ
深魚に15のダメージ!
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ターン3
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深魚(前)
HP
232/262
HPHPHPHP
MP
47/47
MPMPMP
SP
85/100
SPSPSPSP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
205/225
HPHPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
28/100
SPSPSPSP
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Icon オーク・M・シュナイダー
「ま、まさか……!」


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深魚の行動!
通常攻撃!
オーク・M・シュナイダーに13のダメージ!


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オーク・M・シュナイダーの行動!
Icon オーク・M・シュナイダー
「ゆくぞ!鍛え抜かれた我が肉体の一撃!!」
オークチャージ!No.1 チャージ
深魚に20のダメージ!


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深魚の連続行動!
通常攻撃!
オーク・M・シュナイダーに9のダメージ!


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オーク・M・シュナイダーのSPがない……!!
Icon オーク・M・シュナイダー
「むうっ! だ、騙したなロザりん!!」
オーク・M・シュナイダーは戦線を離脱!
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探索者No.1320は勝利した!
深魚はEXPを5取得!
TPを1取得!
SCを300取得!


Icon オーク・M・シュナイダー
「ぬうっ……!」
オーク・M・シュナイダーは息を整えている……!

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終了時
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深魚(前)
HP
212/262
HPHPHPHP
MP
47/47
MPMPMP
SP
80/100
SPSPSPSP
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イベント
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《海底探索協会》
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Icon ロザリアネット
「おつかれさまでした。チューンジェムはデメリットもあるので、気を付けてつけて下さいね」

Icon シュナイダー
「……言いたい事は無いこともないが
 ……まあ、中々望みがありそうな新人……だったか?」

Icon ロザリアネット
「さて、これで本当に名ばかりの審査は終了です」
Icon ロザリアネット
「ここからは、あなたの自由にこの世界を冒険したり、
 旅行したりして満喫してくださいね」
Icon ロザリアネット
「まあ、私たち探索者協会としては、この世界の謎の解明や、
 遺跡の探索などをしていただけるととても助かるのですけれど……」

Icon シュナイダー
「そのあたりはお前の自由だ」

Icon ロザリアネット
「ええ。ああ、でも……」
Icon ロザリアネット
「この探索者協会本部の周囲の海域は、まだ私たちの目が届くので、
 比較的安全なんですけれど……」
Icon ロザリアネット
「遠い海域になってくると、
 "海賊"たちが幅を利かせている危険な海域もありますので、注意してください」

Icon シュナイダー
「海賊どもに襲われると、有り金や持ち物を奪われる可能性があるからな」

Icon ロザリアネット
「遠くの海域へ出かける場合は、くれぐれもお気をつけて」

Icon シュナイダー
「海賊の情報は、俺達探索者協会のほうでも提供しているからな
 ……お前、海賊になろうとか考えるんじゃないぞ」

Icon ロザリアネット
「それでは、長くなりましたがこれで終了です。
 あなたの旅路に、幸多からん事を……」

Icon シュナイダー
「気をつけてな。良い旅を!」


Icon

Icon

ロザリアネットは尾びれと右手をヒラヒラと振りながら、
オーク・M・シュナイダーとともにあなたを見送った。
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アイテムの探索
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深魚は周辺を探索…………。

今回はアイテムを見つけることができなかった!
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深魚はゴーグルを購入した。

深魚はSSシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
マジックブラストをゲット!

深魚はTGシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
【自HP○%以上】をゲット!

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深魚は敏捷を訓練した。
深魚は敏捷を訓練した。
深魚は敏捷を訓練した。
深魚は器用を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。
深魚は体力を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。

EXPを49ポイント入手した。
TPを5ポイント入手した。

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目的の決定
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目的の決定
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PNo.1320 深魚
は目的:遺跡探索を選択!


目的:遺跡探索に決定!

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次回予告
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探索者No.1320 遺跡の魔物たち
PNo.1320 淵東 深魚 VS ナマコガール
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PNo.1320 淵東 深魚
キャラクターイメージ プロフィール
愛称 深魚
種族 人間
性別
外見年齢 17
【えんどう みお】
高校二年生。 水泳部所属。
日焼けした肌に細い銀縁の眼鏡(水の中では外している)。
言葉の端々に時折どこの地方のものともつかない方言や
変わったイントネーションがのぞく。

人外の存在にあまり耐性が無い。
リュウグウノツカイに似た大きな魚がときおり彼女の側を
漂っているが、彼女にはその姿は見えていない様子。
探し人があり、この地を訪れた。

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淵東 真魚【えんどう まお】
十一年前、瑠璃江町の海岸で行方不明になった少女。
当時六歳。
[所持アイテム]
No. アイテム名 種類 強さ 備考
1 錆びた銛 武器 10
装備中
┗銛 射程2 攻撃力↓ 魔防力↓ 命中力↑
2 水着 防具 10
装備中
┗水着
3 ゴーグル 10
┗ゴーグル 命中力↑ 魔命中↑ 魔回避↓
4 マジックブラスト SS 0
5 【自HP○%以上】 TG 0
6
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[習得スキル]
No スキル SHP SMP SSP 属性 Slot 射程 【使用条件】
1 クロール 0 0 5 3 - 1行動目
┗クロール 自:素早さ増
2 バタフライ 0 0 3 3 - 自HP50%以下
┗バタフライ 自:(1T)回避・魔回避増

データ
目的 遺跡探索
MHP 280
MMP 50
MSP 100 SP あり
体力 100 魔力 50
敏捷 190 精神 100
器用 100
PLV 125
EXP 51 TP 11
SC 400
パーティメンバー
*単独行動中*
1320
 
アイコン
0 1 2 3 4
1320
デフォルト
デフォルト
デフォルト
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5 6 7 8 9
デフォルト
デフォルト
デフォルト
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1320
リンクリスト
CNo.71 七海ったー
CNo.162 潜航日誌がんばりたい!
PL名:t