PNo1314 ユニカ

-DAY2-

	潜航日誌

我である。海へやってきた。以上。
………え、これじゃ駄目なのか？なんでじゃ？
出来れば色々と書いていけ？嫌じゃよめんどい。
…それも探索者の務め？
………務めだと言うのなら仕方がないのぅ。務めは大事じゃしな、うむ。

改めて、我である。
偉大なる天空の賢者、空鯨が末裔が一体にして、名をユニカという。
そんな偉大なる我が何故空から舞い降りたのか。それには深い理由がある。

我等が祖先は母なる海に産まれ、生きてきた。
しかしある時強い魔力を持った個体が発生し、彼等は揃って故郷たる海を文字通り飛び出して空を新たなる住処とすることを決めた。
中には空を越えて星々の瞬く天辺へと向かったと伝えられておるが…その詳細は定かではない。
ともかく、我等空鯨の末裔達は空に産まれ、空と共に生きてきた。
そんな中の一体である我も当然そのように生きていくつもりだったのじゃが…唐突に思い立った。
祖先が暮らしたという海はどのような場所なのか。
そして今も海で暮らしているであろうかつての同胞達はどのように生きているのか。
気になったのじゃからしょうがない、行ってみよう。
そういうことになった。
そうして地上に降りてきたが、何やら地上に暮らす人種達が海へ向かう探索者なるものを集めていた。
丁度我も海に行くつもりなのだからこれも何かの縁というものじゃろう。
人種達にも多少興味がある事だし、我もその探索者とやらになってやろう。
そういうことでこうなった。

こんなもんでいいじゃろ。取り敢えず次はあの豚？とかいう地上の動物に似た醜い人種と戦うらしい。
フルボッコにしてやるんじゃ。くふふふ。
あとこのボトルメッセージとかいうのも流してみるんじゃよ。
暮らしを知るにはこういうのが大事じゃって爺様も仰っておったし。
「お主ぼっちじゃから地上で友達でも作ってくるといい」
って。我はぼっちと違うけど。孤高なだけじゃなけど。

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

PNo.78 六陸霞＆白雲

からのメッセージ：

	つくも
	「ろろか、ろろか。あそこになんかへんかわいい生き物がいますよ。」

	ろろか
	「ほんとだ、へんかわいい。くじらっぽい？けど浮いてるし、動いてるから生き物なんだろうけどらしくないですね」

	つくも
	「ちょっと捕まえてきていいですか？」

	ろろか
	「いいですけど、探索者かもしれないんですから、いきなりつかみかかっちゃダメですよ。」

白黒の何者かがそろそろと近付いていく

	ボトルシップメッセージ

PNo.1131 エスワフル・ケレ

からのボトルシップメッセージ：

	エスワフル・ケレ
	「誰だか知らない人、こんにちは！友達のサメと一緒に仕事探しに来たんだけど、こういう場所では色んな人と関係を持ったほうが良いって言われてねその方がいろんな事を学べるでしょ？ってだから、だからっていうのも変なんだけど、もしよかったら返事くれると嬉しいな！」

	参加コミュニティ

参加コミュニティはありません。

	イベント

《海底探索協会》

	シュナイダー
	「さあおまえの力を見せてもらおう」

	ロザリアネット
	「頑張ってくださいね。私は汗臭いのは苦手なもので、控えておりますから」

	ロザリアネット
	「……」

	ロザリアネット
	「あ、オークさん。待ってください」

	シュナイダー
	「ん？　なんだ？」

	ロザリアネット
	「ちゃんとこちらの水中で戦ってくださいね。探索者の皆さんは、海の中で戦っていただくのですから」

ロザリアネットは扉の外を指した。

	ロザリアネット
	「それとこれ……オークさん。実力試験用のスキルストーン、付け忘れてますよ。」

	シュナイダー
	「ん？　そんなものあったか？　まあ良い……うむ、これで1個か？」

	ロザリアネット
	「ええ。新規探索者さんへのスキルストーンの使い方の指導でもありますから、お願いしますね。」

	シュナイダー
	「うむ……だが、手は抜かんぞ！」

	通常戦闘

	ユニカ
	「ふふふ、我である。我が雄大なる身体に傷をつけれると思うのであればかかってくるがよい！」

	オーク・M・シュナイダー
	「さて、待たせたな…始めるとしよう。何、遠慮はいらんぞ。全力でかかってこい！」

	ロザリアネット
	「がんばってくださいね！わたし、応援することくらいしかできませんけど……」

	オーク・M・シュナイダー
	「ああ。万が一でも、巻き込まれたら危ないからな。下がっていてくれ」

	戦闘開始！

ユニカ（前）		318/318
		62/62
		100/100

オーク・M・シュナイダー（前）		225/225
		55/55
		100/100

オーク・M・シュナイダー

の機敏！

オーク・M・シュナイダー

の素早さが増加！

オーク・M・シュナイダー

の機敏！

オーク・M・シュナイダー

の素早さが増加！

オーク・M・シュナイダー

の機敏！

オーク・M・シュナイダー

の素早さが増加！

	ターン1

ユニカ（前）		318/318
		62/62
		100/100

オーク・M・シュナイダー（前）		225/225
		55/55
		100/100

オーク・M・シュナイダーの行動！

	オーク・M・シュナイダー
	「ゆくぞ！鍛え抜かれた我が肉体の一撃！！」

オークチャージ！No.1 チャージ

クリーンヒット！

ユニカに74のダメージ！

	オーク・M・シュナイダー
	「甘い、そんな動きではこの世界でやっていけんぞ！」

	ユニカ
	「んはっ！？へ、変な声出ちゃったじゃろ！！」

ユニカの行動！

通常攻撃！

オーク・M・シュナイダーに35のダメージ！

	ターン2

ユニカ（前）		244/318
		62/62
		95/100

オーク・M・シュナイダー（前）		180/225
		55/55
		64/100

オーク・M・シュナイダーの行動！

	オーク・M・シュナイダー
	「ゆくぞ！鍛え抜かれた我が肉体の一撃！！」

オークチャージ！No.1 チャージ

ユニカに15のダメージ！

ユニカの行動！

通常攻撃！

オーク・M・シュナイダーに38のダメージ！

	ターン3

ユニカ（前）		229/318
		62/62
		90/100

オーク・M・シュナイダー（前）		132/225
		55/55
		28/100

	オーク・M・シュナイダー
	「ま、まさか……！」

オーク・M・シュナイダーの行動！

	オーク・M・シュナイダー
	「ゆくぞ！鍛え抜かれた我が肉体の一撃！！」

オークチャージ！No.1 チャージ

ユニカに15のダメージ！

ユニカの行動！

通常攻撃！

オーク・M・シュナイダーに29のダメージ！

オーク・M・シュナイダーのSPがない……！！

	オーク・M・シュナイダー
	「むうっ！だ、騙したなロザりん！！」

オーク・M・シュナイダーは戦線を離脱！

探索者No.1314は勝利した！
ユニカはEXPを5取得！
TPを1取得！
SCを300取得！

	ユニカ
	「くっふっふ、我、大勝利なのじゃ！」

	オーク・M・シュナイダー
	「ぬうっ……！」

オーク・M・シュナイダーは息を整えている……！

	終了時

ユニカ（前）		214/318
		62/62
		85/100

	イベント

《海底探索協会》

	ロザリアネット
	「おつかれさまでした。チューンジェムはデメリットもあるので、気を付けてつけて下さいね」

	シュナイダー
	「……言いたい事は無いこともないが　……まあ、中々望みがありそうな新人……だったか？」

	ロザリアネット
	「さて、これで本当に名ばかりの審査は終了です」

	ロザリアネット
	「ここからは、あなたの自由にこの世界を冒険したり、　旅行したりして満喫してくださいね」

	ロザリアネット
	「まあ、私たち探索者協会としては、この世界の謎の解明や、　遺跡の探索などをしていただけるととても助かるのですけれど……」

	シュナイダー
	「そのあたりはお前の自由だ」

	ロザリアネット
	「ええ。ああ、でも……」

	ロザリアネット
	「この探索者協会本部の周囲の海域は、まだ私たちの目が届くので、　比較的安全なんですけれど……」

	ロザリアネット
	「遠い海域になってくると、　"海賊"たちが幅を利かせている危険な海域もありますので、注意してください」

	シュナイダー
	「海賊どもに襲われると、有り金や持ち物を奪われる可能性があるからな」

	ロザリアネット
	「遠くの海域へ出かける場合は、くれぐれもお気をつけて」

	シュナイダー
	「海賊の情報は、俺達探索者協会のほうでも提供しているからな　……お前、海賊になろうとか考えるんじゃないぞ」

	ロザリアネット
	「それでは、長くなりましたがこれで終了です。　あなたの旅路に、幸多からん事を……」

	シュナイダー
	「気をつけてな。良い旅を！」

ロザリアネットは尾びれと右手をヒラヒラと振りながら、
オーク・M・シュナイダーとともにあなたを見送った。

	アイテムの探索

ユニカは周辺を探索…………。

今回はアイテムを見つけることができなかった！

ユニカは体力を訓練した。
ユニカは体力を訓練した。
ユニカは体力を訓練した。
ユニカは体力を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。
ユニカは体力を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。

EXPを49ポイント入手した。

TPを5ポイント入手した。

	目的の決定

目的の決定

PNo.1314 ユニカ

は目的：バカンスするを選択！

目的：バカンスするに決定！

	次回予告

探索者No.1314				ビーチの魔物たち
	PNo.1314 空飛ぶイッカククジラ		VS		テリメインナマコ

PNo.1314 空飛ぶイッカククジラ

キャラクターイメージ

プロフィール

愛称	ユニカ
種族	空鯨
性別	♀
外見年齢	人間でいうと10代中盤くらい
【空鯨】かつて魔力を得た事により生息域を海よりも広く、深い空へと移した鯨達の末裔身体の構成要素を魔力的な物質へと変換している為、精霊等といった存在に近いものへと変質しているその為食事の必要が極端に少なくなった為、かつては食料を得る為に時に海へと潜っていたが、現在は生涯の殆どを空中で過ごすものが多いまた未だ海で暮らしている鯨と比べ体躯が半分以下に小さくなっているものが多く、大型種であるシロナガスクジラの末裔であっても１０ｍを超えるものは殆ど居ない主に海上に発生している雲海に生息しており、陸地方面へ向かうものは少ない為、地上から彼等を見たものには幸運が訪れる、等という言い伝えも存在している非常に高い知力と魔力を誇り、基本的には穏やかな性質で他者を害する事は無いが、敵対したものには大いなる災いをもたらす、とされている個体数が然程多くなく、また人里に現れる事が稀である為その生態等については謎が多いが、他種族との交流が全くない、という訳ではなく時にはその魔力でもって人の姿に変化した個体が人里で暮らす事もあるという。英雄がその最期の時、その姿を鯨へと変えて空を泳いでいった…という伝説も何処かにはあるとか、ないとか【歳若いイッカクの末裔、ユニカ】体長１ｍ程度の白い体躯をしたそらとぶいきもの当人曰くイッカククジラであるというが、クジラというよりもクジラをデフォルメしたぬいぐるみのような外見をしている特徴であるところの一本角も何処か丸みを帯びた形で刺さっても痛くなさそう、むしろ刺さらなそうとの評判人語を当然のように操り、若干尊大かつ年寄りのような口調をしている褒めれば調子に乗り、怒られれば少しシュンとしながらも逆ギレする。そんな性質の持ち主かつて自分達の祖先が暮らした海というフィールドに興味を持ち、実地で味わってみようと人里まで降りてきたハグレ空鯨である空を泳ぐのは得意だが、海は勝手が違うとのことで、水泳をする姿は非常に不格好である。大丈夫？溺れてない？とか聞かれると怒るので注意が必要当人は自身が空鯨であることを隠す気を一切無いが、何故か周囲からは伝説上の存在に近い生物であるそれとは思われず、なんだか良く分からない『へんないきもの。』と扱われる事が多い。（※そういう風に扱って下さるとありがたいです）

[所持アイテム]

No.	アイテム名		種類	強さ	備考
1	魔力でドーンとする		武器	10	装備中
	┗魔導石	攻撃力↓
2	魔力で硬くした皮		防具	10	装備中
	┗重鎧	防御力↑ 回避力↓
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
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24
25
26
27
28
29
30

[習得スキル]

No	スキル	SHP	SMP	SSP	属性	Slot	射程	【使用条件】
1	ヒール	0	10	0	無	3	-	味HP50%以下
	┗ヒール	味:HP回復
2	ガード	0	0	1	無	3	-	自HP50%以下
	┗ガード	自:(1T)ダメージ減

データ

目的	バカンスする
MHP	379
MMP	66
MSP	100	SP	あり
体力	189	魔力	100
敏捷	50	精神	151
器用	50
PLV	125
EXP	51	TP	11
SC	600

パーティメンバー

単独行動中

アイコン

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リンクリスト

PL名：眠兎