PNo.716 ポシエ・ルオマール
からのメッセージ:
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店内の一角、掲示スペース。 マスターの認可が必要ではあるがお客も自由に扱えるようになっている。
バンド募集、アルバイト募集などの張り紙に並んで一枚。
『海賊についての情報を求めています どんな情報でも構いません、連絡はこちらに ポシエ・ルオマール』 |
PNo.388 スー・ロックサイド
からのメッセージ:
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(店の片隅で、様々なメニューに挑戦を続けている・・・)
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スー |
「・・・ふぅ」
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(今日は騒ぐこと無く、静かにコーヒーを傾けて過ごしていた。味の違いや、深み等殆ど分からないが、それでも)
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スー |
「・・・なんか、落ち着くね。」
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(どこか張っていた緊張が、自然と緩んでいくのを感じた) |
PNo.859 ハヮンフヤ・積谷
からのメッセージ:
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ハワン |
「――また来るといいながら久方振りになってしまった。」
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空いたカウンターの一席を見つければ、静かに近づき座るだろう。 片手に携えたタブレット端末を置き、頬杖を付いて一言。
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ハワン |
「カフェを一杯。それと、ナポリタンはあるかい?」 |
PNo.1299 オリナ・クレツキ
からのメッセージ:
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オリナ |
「はい、お姉ちゃんが出ましたよ」
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オリナ |
「職場の人間だなんてつれないですね。 シオネちゃんは何を飲んでるんですか?」 | | |