Seven Seas
-DAY7-

|
潜航日誌 diary message battle2 battle event status
ワカメ
--------------------------------------------------------
Story No.4 「医者 -前-」


 スヴェータは、クシェルに連れられて昼の街を歩いていた。会わせたい人がいるの、とのクシェルの一言で、スヴェータは探索を早めに切り上げて帰ることにしたのだ。

 クシェルは迷いなく、町の中をスイスイと歩いていく。どこをどう進めば、どこに行きつくのか、熟知している様子だった。その仕草はまるで地元民のようで、風景に完全に溶け込んでいた。スヴェータも辺りの道をそれなりには覚えているが、完璧とはいえなかった。探索に出ている時間がある以上、町中の把握はどうしてもクシェルに劣る。

 クシェルが雑踏に紛れるようにして、路地にツイと入った。そのことで、スヴェータには、やはりこれから会う人物はまともなやつではないのだなと分かった。誰も好き好んで日の当たらないところには住みたがらないものだ。好き好んで日の当たらないところにいるなら、そいつは変人ということになり、やはりまともなやつではないのだ。

Icon クシェル
「スヴェータ。ここよ、着いたわ」


 やがて、クシェルはボロ屋の前で足を止めた。クシェルは、スヴェータのことを、ナターシャではなくスヴェータと呼んだ。ということは、これから会う相手は事情を知っているのだろう、とスヴェータは思った。そうだとすると、こんな辺鄙なところに住んでいるのも納得がいく。おそらくは表に居を構えることなどできない存在なのだろう。

 スヴェータは改めてボロ屋を観察した。外見はいかにも汚らしく、完璧な路地裏の家であったが、扉だけは綺麗であり、しっかりしていた。どこか清潔さがうかがえるほどであった。
 クシェルが扉を開ける。扉は分厚く、頑丈そうな作りだった。

Icon クシェル
「こんばんはー。先生ー? いるー?」


 誰かが出迎えたわけでもないのに、クシェルは遠慮せず中へと入りこんでいく。スヴェータはクシェルに着いていった。外見とは打って変わって、室内は綺麗で、清潔ですらあった。板張りの床やクリーム色の壁は丁寧に磨かれているようだった。しかし、そんな様子よりもスヴェータには気になることがあった。

Icon スヴェータ
おい、クシェル。血の臭いがすンぞ。っていうか、これはアレだ。腹ン中の臭いだ。ひょっとしたらやべエぞ


 スヴェータは小声でクシェルに忠告した。スヴェータにとって十分すぎるほど嗅ぎ慣れた臭いだ。嗅ぎ間違えるわけがない。クシェルがこの臭いを嗅ぎ分けられるかは分からないが、不快な臭気に警戒しないはずがない。しかし、どういうわけか、彼女は気にした風ではない。

Icon クシェル
ん? ああ……ここ、この前来た時もこんな臭いしてたわよ? 多分大丈夫だろうけど……分かった。念のため、スヴェータが先に行って。私は後ろから着いていくから

Icon スヴェータ
あン? 前来たときもこんな臭いがするなんて、ここはどんなヤツが住んでんだ……?


Icon クシェル
ああ、そうか。説明してなかった。先生に会ってから説明するつもりだったんだっけ。ここはね……」


 クシェルが次の言葉を紡ぎかけた、その時、廊下の奥にある扉が、ガチャリと音を立てて開いた。スヴェータは反射的に身構える。忍ばせている短剣に手をかけ、いつでも抜けるようにした。

Icon ???
「一体何だ? 急患ならそうと言ってくれたまえよ。こっちも色々と段取りがだね……」


 扉の向こうから現れたのは、一見して少女のように見える女性だった。しかし、しゃべり方は妙に大人びているし、雰囲気は子供のそれではなかった。
 女性は白衣を羽織っているが、べっとりと血で汚れていた。ところどころ、黄土色のシミがついている。汚れは光を反射してテラテラと輝いており、まだ新しそうだった。チッ、と舌打ちをして、スヴェータは短剣を抜き放つ。

Icon クシェル
「スヴェータ、大丈夫よ。この人が紹介したい人だから。先生、こんばんは。手術中だった?」


 しかし、スヴェータの緊張は、クシェルの言葉で立ち消えた。

Icon クシェル
「スヴェータ。こちらはジャンヌ先生。お医者様よ」


Icon ジャンヌ
「おお、クシェル君じゃないか。わざわざ会いに来てくれたのか、嬉しいね。ささ、入ってくれ。たった今手術が終わって、お客がいなくなったところだ。お茶でも出そうじゃないか」

 ジャンヌは白衣のボタンをはずしてしまうと、クシェルの腕に抱きついた。生々しい血が、クシェルの服にべっとりと付着する。しかし、ジャンヌもクシェルも気にしていないようだった。特にジャンヌは、仕草があまりにも自然で、自分の服に血がついていることを忘れているかのようだった。

 クシェルが腕を絡められるままに、ジャンヌへ体重を預ける。なるほどそういう繋がりか、とスヴェータは思った。ジャンヌはクルリと向きを変え、クシェルを引っ張って扉の向こうの部屋へと消えていった。ジャンヌが体の向きを変えた拍子に白衣の中が見えたが、スヴェータには、ジャンヌが下着だけしか身に着けていないように見えた。

Icon スヴェータ
(ああ、こいつは頭おかしいやつだ。間違いねェ)


 スヴェータはため息を一つつき、抜いた短剣を鞘に納めると、2人に着いていった。

 スヴェータが部屋の中に入ると、ベッドの上に手足をバンドで拘束された人間が寝ているのが見えた。その腹は縦に切り裂かれ、内臓が丸見えになっていた。その人間の体は脈打っておらず、見開かれた目は濁り、虚空を見つめている。死んでいた。血色が悪くないところを見ると、死んでからそれほど立っていないのだろう。胃腸の中身は処理されておらず、強烈な臭いを放っている。スヴェータが建物の中に入ったときに感じた強烈な臭気はコレが原因のようだった。
 ジャンヌは、先程までその部屋にいたはずなのに、死体を見てあちゃっという顔をした。

Icon ジャンヌ
「いかんなあ、せっかくのお客さんだというのに、いつまでも無粋な輩だ。死んだならさっさとどいてくれないと。キミの居場所はいつまでもこの世界にないのだよ」

 ぶつくさ言いながら、ジャンヌはベッドを押して、部屋の隅の方へと運ぶ。クシェルは「お茶淹れておきますよ?」とだけ言って水場の方へと歩いて行った。既に勝手を知っているようだった。
 ジャンヌが部屋の端にある床板を何枚か外すと、その下は深い穴になっていた。その中から水が流れる音がかすかにする。ジャンヌは手足の拘束バンドを乱暴に外すと、死体をその中へと蹴り落とした。少し経った後、ザボン、と無残な音がした。

Icon スヴェータ
「あー、センセイ? そいつは?」


 間が持ちそうにないので、興味はないが、スヴェータはその死体について聞いてみることにした。

Icon ジャンヌ
「ん? ああ、どうも喧嘩をして内臓をやられたらしいんだが、お金がないというものでね。麻酔なしで腹を開けさせてもらった。腹の中はうまくまとめたんだが、痛みに耐えられなかったらしくてね。ショック死だ」

 淡々と死体の処理をしながら、ジャンヌは答えた。

Icon ジャンヌ
「別にお金には困っていないんだがねえ。何事にもけじめというやつは必要だからね。ところで……キミは、スヴェータ君といったね?」


 ジャンヌの声の感じが変わり、スヴェータは背筋をゾクリとしたものが走り抜けるのを感じた。死体を処理したジャンヌがスヴェータに近づいてくる。ジャンヌの目つきに嫌なものを感じる。この絡みつくような視線には見覚えがあった。性的な対象として見られている視線だ。

 クシェルは水場に行ったきりまだ帰ってこない。となれば援軍は期待できそうにもない。いくらなんでも初めてが女同士というのはご免被りたい。そうするならば、このイかれた医者をどうにかしなければならない。殺すのは簡単だろう。しかし、クシェルがわざわざ紹介したいとまで言った人物だ。殺すことだけは避けなければならなかった。スヴェータが逡巡しているうちに、ジャンヌはどんどん距離を詰めてくる。

Icon ジャンヌ
「スヴェータ君……いい名前じゃあないか。それに、君もクシェル君と同じく可愛らしい。いいね、とてもいいと思うよ」


Icon スヴェータ
「い……いや、あたしは……そういうの、遠慮したいんだが……」


 スヴェータは後ずさった。本気で逃げようとすれば、簡単に逃げられる。しかし、そうすればこの人物の機嫌を損ねるかもしれない。
 見知らぬ地において医者とのコネは貴重だ。スキルストーンがあれば治療はできるが、それが使いたいときに使いたいだけあるとは限らないのだ。冒険とは関係ないところで大けがを負えば、大っぴらにスキルストーンを使って治療できなくなる可能性もある。色々と事情を訊かない医者であれば理想的なのだが、クシェルが本名を打ち明けているということは、ジャンヌはおそらくそういう医者なのだ。となれば、なおさらジャンヌとのコネを切るわけにはいかない。

 どうする。どうする。迷っているうちに、壁際まで下がってきてしまった。もう後がない。

Icon ジャンヌ
「ふむ、やはりスヴェータ君はクシェル君と違ってそういう経験はないらしいな。経験豊富な子もいいが、初々しさというのも貴重だな。実にいいじゃないか」

Icon スヴェータ
「いや、あの、ほらさ……このへんまだ腹の中の臭いするしさ……こんな臭いの中とか、ヤだろ? な?」


Icon ジャンヌ
「なあに、こんな臭いなんて慣れたものだ。それに、手術の後はどうもムラムラしてかなわなくてね。スヴェータ君が可愛らしいのがいけない」


Icon スヴェータ
「いや、そんなんあたしに言われてもだな……あ、そうじゃなくて、落ち着けよ、ほら、な?」


 いよいよマズいことになったとスヴェータは思った。どうもジャンヌは本気のようだった。殺せない相手というのは厄介なものだ。上手くかわすことのできない自分の口下手さを呪いたくなった。
 ジャンヌの手が伸びてくる。避けるか、払うか、それとも、捕まれるか。どうすればいいのかわからず、スヴェータは動けなくなってしまった。自分に向かって伸びてくるジャンヌの手を見て、気持ち悪さがこみあげてきたが、それをどうしたらいいのかわからなかった。

Icon クシェル
「はーい、そこまで」


 音もなくジャンヌの背後に近づいていたクシェルが、お盆でジャンヌの後頭部を叩いた。ガコン、といういかにも痛そうな音がした。ジャンヌはたまらず、頭を押さえてうずくまった。

Icon クシェル
「せーんせい? 何してるんですか? 私、スヴェータには手を出しちゃだめだって、ちゃんと言いましたよね?」


Icon ジャンヌ
「いたたた……うん、確かにそう言ったが、しかし、手術の後だし、スヴェータ君がかわいくてだね……その上うぶときたら、食べてしまいたくなっても仕方がないじゃないか」

 ジャンヌは頭を押さえて立ち上がり、言い訳にならない言い訳を告げる。

Icon クシェル
「んー? そんなこと言う口はこの口ですかー?」


Icon ジャンヌ
「痛い! クシェル君痛いよ! ほほをつねらないでくれ!」


Icon クシェル
「だーめーでーすー。そのムラムラを私に向けるならともかく、約束を破ってスヴェータに向けるだなんて。そんないけない先生は、オシオキしなくちゃいけませんね」

 クシェルはジャンヌを引っ張って汚れていないベッドの方へと歩いて行った。ジャンヌはクシェルに謝っているが、それほど本気なようには見受けられなかった。

 ふと、クシェルがスヴェータの方に顔を向けて、ごめんね、と頭を下げた。そして、1時間ほど時間をつぶしてきて、と仕草で付け加えた。
 スヴェータは1つため息をついて、オーケーと返した。

 部屋を出て、扉を閉める。頭のおかしいやつとの付き合いは大変だ。背後からかすかに聞こえてきた声を聞きつつ、スヴェータは玄関の扉を乱暴に閉めた。
--------------------------------------------------------

|
パーティメッセージ
ワカメ
--------------------------------------------------------
メッセージはありません。
--------------------------------------------------------

|
メッセージ diary message battle2 battle event status
ワカメ
--------------------------------------------------------
PNo.939 プルモー
にメッセージを送った。



PNo.907 ローズマリー=テティス=アナズトン
からのメッセージ:
Icon ロジィ
「わ、突然ですね。
 時間は大丈夫ですけど、どんなご用件でしょうか?」

キャッチセールスのごとき突然の挨拶に、びっくりしながら首を傾げる。

Icon ロジィ
「ボクの発明品に興味があるんですか?
 んー、ちょっといっぱいありすぎて、一言では」

困ったような顔をするのは、ちょっと意図がわからなかったから。
一言に興味といっても、なんとも言葉がしっかりしていて、好奇心という雰囲気じゃないように思えたからです。

Icon ロジィ
「……あ、探索者さんでしたか。
 ご丁寧にありがとうございます」
Icon ロジィ
「えーと、ナターリアさん、とお呼びすればいいでしょうか?
 ぼくはローズマリー=アナズトンです。ロジィと呼んでください」
Icon ロジィ
「元の世界では発明家をしてました。
 こちらのテリメインでも探索者の活動と一緒に発明家をさせて頂いてますす」

技術者の人とか商人さんかな、と、ちょっと心配だったものの、ちがうと分かると安心したようです。

Icon ロジィ
「なにか見たい発明品があったら目録をお見せしますよ。
 冒険者さん、ということは、冒険に関する発明品がいいでしょうか?」

なんでもいいから見せてというには、発明品の数が多すぎるらしく、ロジィはそこから尋ねてきました。
--------------------------------------------------------

|
ボトルシップメッセージ
ワカメ
--------------------------------------------------------
メッセージはありません。
--------------------------------------------------------

|
参加コミュニティ
ワカメ
--------------------------------------------------------
コミュニティNo.1730 Bar "Clair de Lune "
 で、1人の発言がありました。
コミュニティNo.162 潜航日誌がんばりたい!
 で、20人の発言がありました。
コミュニティNo.428 【うちの子】貸し借りOKコミュ【よその子】
 で、6人の発言がありました。
コミュニティNo.577 七つの海を独り漂う(ソロコミュ)
 で、4人の発言がありました。
コミュニティNo.1103 突撃メッセコミュ
 で、5人の発言がありました。

コミュニティNo.162 潜航日誌がんばりたい!
 で、1件発言しました。
コミュニティNo.1730 Bar "Clair de Lune "
 で、2件発言しました。
--------------------------------------------------------

|
アイテム
くらげ
--------------------------------------------------------
スヴェータはアイテムNo.4 怒りイカ焼き を使用した。

怒りイカ焼き
テリメインに生息する、いつも怒っているように真っ赤なイカを焼いた一品。
シンプルながら旨みが詰まっていておいしい。
耳から食べるか、げそから食べるかで意見が割れる。

体力が5上がった!
Icon スヴェータ
「なんだかわかンねえのにうめェのがまた……」
--------------------------------------------------------

|
イベント
ワカメ
--------------------------------------------------------
穏やかな海《セルリアン》
line

穏やかな波、暖かい水温。太陽の光を透かし、キラキラと輝く水中に、
光とともに舞うように鮮やかな熱帯魚達が珊瑚礁に集まる海域。

この世界の窓口である探索者協会からも程近いこの場所は、
色々なところから集まってきたバカンス目的の観光客や、
これから冒険に挑もうとするものたちで賑わっている。

比較的凶暴な生物もいない、穏やかな、冬でも温暖の海である。

line
ここ、最先端探索拠点を越えてしまえば、そこはもう未開の海だ。
スヴェータ達のような探索者たちがどんどん先へ進めば、
後々海底探索協会が、このような拠点を設けていくのだろう。

この先はどんな危険が待ち受けていても不思議ではない。
誰も踏み入れたことのない場所なのだ。
準備を怠らず、慎重に進むといい。

どのような生き物が居るのか、どのような未知が、はたまた宝が眠っているのか。
それはこの先へ自ら進んでいく者にしかわからないのだろう。

海は、まだまだ先へと広がっている。
--------------------------------------------------------

|
通常戦闘 diary message battle2 battle event status
ワカメ
--------------------------------------------------------
テリミェーン冒険隊 遺跡の魔物たち☆
PNo.1730 スヴェトラーナ=クリコーフ VS ドクターフィッシュ
--------------------------------------------------------

line
Icon ナターシャ
「では、始めましょうか。」



Icon ドクターフィッシュ
「それでは角質の診察を始める!」

line

|
戦闘開始!
ワカメ
--------------------------------------------------------
スヴェータ(前)
HP
870/870
HPHPHP
MP
115/115
MPMPMP
SP
120/120
SPSPSP
ドクターフィッシュ(前)
HP
325/325
HPHPHP
MP
74/74
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
--------------------------------------------------------

line

line

スヴェータはアイテムNo.1 頑丈なナイフ を武器に装備!
スヴェータはアイテムNo.2 防刃服 を防具に装備!
スヴェータはアイテムNo.7 小型盾 を装飾に装備!

line


line


line

ドクターフィッシュの物防!
ドクターフィッシュの物理防御力が増加!
ドクターフィッシュの魔導!
ドクターフィッシュのMMPが15増加!
ドクターフィッシュのMPが15増加!

line

|
ターン1
ワカメ
--------------------------------------------------------
スヴェータ(前)
HP
870/870
HPHPHP
MP
115/115
MPMPMP
SP
120/120
SPSPSP
ドクターフィッシュ(前)
HP
325/325
HPHPHP
MP
89/89
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
--------------------------------------------------------

line

line

スヴェータの行動!
Icon ナターシャ
「水に……慣れる……!」
スイムアップ!No.1 スイムアップ
スヴェータの物理回避が上がった!
スヴェータの魔導回避が上がった!
スヴェータの素早さが上がった!

line

ドクターフィッシュの魔導回復!
ドクターフィッシュのMPが0回復!
ドクターフィッシュの行動!
通常攻撃!
スヴェータ12のダメージ!
line

|
ターン2
ワカメ
--------------------------------------------------------
スヴェータ(前)
HP
858/870
HPHPHPHP
MP
105/115
MPMPMPMP
SP
115/120
SPSPSPSP
ドクターフィッシュ(前)
HP
325/325
HPHPHP
MP
89/89
MPMPMP
SP
95/100
SPSPSPSP
--------------------------------------------------------

line

line

スヴェータの行動!
Icon ナターシャ
「そこです!」
バックアタック!No.2 スラッシュ
クリーンヒット!
Icon ナターシャ
「よしっ!」
Icon ドクターフィッシュ
「うむッ! 健康的な良い動きッ!」
ドクターフィッシュ129のダメージ!

line

ドクターフィッシュの魔導回復!
ドクターフィッシュのMPが0回復!
ドクターフィッシュの行動!
通常攻撃!
スヴェータ14のダメージ!
line

|
ターン3
ワカメ
--------------------------------------------------------
スヴェータ(前)
HP
844/870
HPHPHPHP
MP
100/115
MPMPMPMP
SP
107/120
SPSPSPSP
ドクターフィッシュ(前)
HP
196/325
HPHPHPHP
MP
89/89
MPMPMP
SP
90/100
SPSPSPSP
--------------------------------------------------------

line

line

スヴェータの行動!
Icon ナターシャ
「そこです!」
バックアタック!No.2 スラッシュ
クリーンヒット!
Icon ナターシャ
「よしっ!」
Icon ドクターフィッシュ
「うむッ! 健康的な良い動きッ!」
ドクターフィッシュ129のダメージ!

line

ドクターフィッシュの魔導回復!
ドクターフィッシュのMPが0回復!
ドクターフィッシュの行動!
ヒール!No.3 ヒール
ドクターフィッシュのHPが54回復!
line

|
ターン4
ワカメ
--------------------------------------------------------
スヴェータ(前)
HP
844/870
HPHPHPHP
MP
95/115
MPMPMPMP
SP
99/120
SPSPSPSP
ドクターフィッシュ(前)
HP
121/325
HPHPHPHP
MP
79/89
MPMPMPMP
SP
85/100
SPSPSPSP
--------------------------------------------------------

line
Icon ドクターフィッシュ
「バイタルが乱れてきたな……角質パワーが必要だ……」

line

スヴェータの行動!
Icon ナターシャ
「たあっ!」
バックアタック!No.2 スラッシュ
ドクターフィッシュ65のダメージ!
スヴェータの恐怖!
ドクターフィッシュは恐怖に抵抗した!

line

スヴェータの連続行動!
Icon ナターシャ
「えいっ!」
バックアタック!No.2 スラッシュ
ドクターフィッシュ66のダメージ!
SP消費! (85 → 74)
スヴェータの恐怖!
ドクターフィッシュに恐怖を2追加した!

line

ドクターフィッシュは怯えている……! 物攻↓ 魔攻↓ (2)
ドクターフィッシュの魔導回復!
ドクターフィッシュのMPが7回復!
ドクターフィッシュの行動!
リフレッシュ!No.1 リフレッシュ
ドクターフィッシュは恐怖が2回復した!

line

ドクターフィッシュ
は倒れた!
Icon ドクターフィッシュ
「バイタル停止……角質が……足りん……!」
line


|
戦闘終了!
ワカメ
--------------------------------------------------------

テリミェーン冒険隊は勝利した!
スヴェータはEXPを6取得!
TPを1取得!
SCを310取得!


Icon ナターシャ
「私、今日もがんばりました!」

Icon ドクターフィッシュ
「健康状態異常なしッ!」
--------------------------------------------------------

|
終了時
ワカメ
--------------------------------------------------------
スヴェータ(前)
HP
844/870
HPHPHPHP
MP
85/115
MPMPMPMP
SP
88/120
SPSPSPSP
--------------------------------------------------------

|
イベント
ワカメ
--------------------------------------------------------
――辺りは穏やかな潮の流れと、ちらほら入る光で暖かい。
まだまだ遺跡は先へ続いている……。
--------------------------------------------------------

|
アイテムの探索
亀
--------------------------------------------------------
スヴェータは周辺を探索…………。

怒りイカ焼きを手に入れた!
--------------------------------------------------------

|
diary message battle2 battle event status
ワカメ
--------------------------------------------------------

スヴェータはSSシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
シュートをゲット!

スヴェータはSSシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
ブレスケアをゲット!

スヴェータはTGシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
地耐性をゲット!

スヴェータはTGシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
熱属性をゲット!

line

スヴェータは体力を訓練した。
スヴェータは体力を訓練した。
スヴェータは敏捷を訓練した。
スヴェータは器用を訓練した。
スヴェータは敏捷を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。

EXPを81ポイント入手した。
TPを5ポイント入手した。

line

頑丈なナイフ に 回避力強化 を実行!
頑丈なナイフ の 物理回避、魔導回避 を 1回強化した。

防刃服 に 回避力強化 を実行!
防刃服 の 物理回避、魔導回避 を 1回強化した。

小型盾 に 回避力強化 を実行!
小型盾 の 物理回避、魔導回避 を 1回強化した。

line


スキルNo.2 スイムアップ をアイテムNo.5 物攻 で改造!
スキルNo.2 スイムアップ に 物攻 を付加!

line
--------------------------------------------------------

|
目的の決定
ワカメ
--------------------------------------------------------

目的の決定
line

PNo.1730 スヴェータ
は目的:遺跡探索を選択!


目的:遺跡探索☆(4)に決定!

--------------------------------------------------------

|
次回予告
ワカメ
--------------------------------------------------------
テリミェーン冒険隊 遺跡の魔物たち☆
PNo.1730 スヴェトラーナ=クリコーフ VS ドクターフィッシュ
--------------------------------------------------------

|
探索者の叫び
亀
--------------------------------------------------------
探索者の声が聞こえてくる……!


Icon ???
「【うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ !×99×99】と看板に書かれている。」
--------------------------------------------------------

line1
diary message battle2 battle event status
くらげ
PNo.1730 スヴェトラーナ=クリコーフ  >> 各種宣言 <<
キャラクターイメージ プロフィール
愛称 スヴェータ
種族 人間
性別 女性
外見年齢 15歳
【スヴェトラーナ=クリコーフ】Icon:0~8
身長:149cm
左利き

とある世界の裏社会的組織、「Hitzeschleier」の一員。

その世界では、異世界という存在が
一般的に認知されていないため、
世界自体の名前は存在していない。

殺しを主な仕事にしているが、
幼い外見を利用し隙を突く方法を取るため、
真正面からの戦闘経験はあまりない。

一応、専門的な戦闘訓練を受けており、
ある程度の戦闘行動を取ることができる。

異世界とのビジネスの足がかりを作るため、
テリメインに送り込まれた。

表向きとしては、出身世界の一冒険者という立ち位置である。
利き手や獲物、名前を変え、
素性を隠して行動しているつもり。

協会登録名は「ナターリヤ=テルミェーン」。
愛称はナターシャ。

---------------------------------------

【クシェル=シュヴァルツ】Icon:9
種族:人間
性別:女性
年齢:15歳
身長:163cm

組織におけるスヴェータの相棒。魔法使いで薬剤師。
薬の知識を活かした仕事を主にしており、
荒事を担うことはあまりない。
身体能力は乏しく、近接戦闘は苦手。

自分の魔法が使えないテリメインでは、
あまり戦闘能力を有しない。
協会に登録せず、スヴェータのバックアップを担う。

偽名は、「ソーフィヤ=テルミェーン」。
愛称はソーニャ。ナターシャの姉という設定。

---------------------------------------

※メッセについて
突撃メッセは歓迎しております。
中の人の都合で返せないこともあるかもしれませんが、
ご容赦いただければありがたいです。

基本的にナターシャモードのスヴェータが応対します。
裏社会的な会話をアレコレしたいときは
それっぽく話しかけていただければ、
素のスヴェータが応対します。

クシェル(ソーニャ)とお話したい場合や
二人一緒にお話したい場合も、
それっぽく話していただければそのように応対します。

---------------------------------------

過去の日記は下のURLからどうぞ。
http://phaltria.kagome-kagome.com/Entry/24/
[所持アイテム]
No. アイテム名 種類 強さ 備考
1 頑丈なナイフ 武器 20
装備中 回避力強化
10
┗短剣 射程1 物攻力↓ 物回避↑
2 防刃服 防具 20
装備中 回避力強化
10
┗衣服
3 スイープ SS 1
4 怒りイカ焼き 料理 1
使用アイテム
5
6 シュート SS 0
7 小型盾 装飾 20
装備中 回避力強化
10
┗ビート板 物防力↑ 物命中↓ 物回避↑ 魔命中↓
8 ヒール SS 0
9 回避 TG 0
10 ブレスケア SS 0
11 地耐性 TG 0
12 TG 0
【戦闘開始時】運命力増
13 熱属性 TG 0
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[習得スキル]
No スキル SHP SMP SSP 属性 Slot 射程 【使用条件】
1 バックアタック 0 5 3 3 +0 自SP50%以上
┗スラッシュ 敵:物理攻撃
  ┗恐怖 SS:恐怖付加
2 スイムアップ 0 10 5 3 - 1行動目
┗スイムアップ 味:物回避・魔回避・素早さ増
  ┗物攻 【戦闘開始時】物理攻撃力増
3 クロール 0 0 5 3 - 1行動目
┗クロール 自:素早さ増
4 シュート 0 0 5 3 +2 自SP50%以上
┗シュート 敵:物理攻撃
5 エアロシュート 0 10 5 3 +2 自SP50%以上
┗エアロシュート 敵:物魔攻撃
6 バタフライ 0 0 3 3 - 自HP50%以下
┗バタフライ 自:(1T)回避・魔回避増

データ
目的 遺跡探索(4)
MHP 1020
MMP 127
MSP 120 SP あり
体力 207 魔力 60
敏捷 394 精神 76
器用 188
PLV 1288
EXP 100 TP 14
SC 800
パーティメンバー
*単独行動中*
1730
 
アイコン
0 1 2 3 4
1730
1730
1730
1730
1730
5 6 7 8 9
1730
1730
1730
1730
1730
10 11 12 13 14
1730
デフォルト
デフォルト
デフォルト
デフォルト
リンクリスト
CNo.1730 Bar "Clair de Lune "
CNo.162 潜航日誌がんばりたい!
CNo.428 【うちの子】貸し借りOKコミュ【よその子】
CNo.577 七つの海を独り漂う(ソロコミュ)
CNo.1103 突撃メッセコミュ
PL名:三日月銃士