C1038 テリメインくさや球部シーチキンマヨネーズ
「結局はやりたくなってしまうのだよ、どこででも。」
「グラウンドらしくなってきたじゃないか。私の予定の50倍は早いぞ。これからも頑張っていこうな。」
諸々報告ある時は使うことになるついったー→@sonolar28
前回までのNPまとめ→http://i.imgur.com/ZOu7SUM.jpg
(バナーあぷろどうまくいかんかった時用URL:http://i.imgur.com/LZnzoz9.png)
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ここは私と共に野球を楽しもうというコミュニティだ。
チーム名については、CNo.931からの発足ということと、今回の舞台が海ということで、草野球×くさい×くさや=くさや球部。そして同じく海っぽいそれっぽい名前ということで公募したところシーチキンマヨネーズとなった。
良い名だろう?
だが場所があいにく良いところがなくてね、こんな原っぱしか用意できなかったよ。ふふ。
球場を整えていくところからだが、まぁ時間はある。
ゆっくりやっていこうじゃあないか。
球場設営や練習はチームメイト(参加者)のダイスによって進行していくぞ。
ちなみに私はダイスの振り方がわからない。
誰か教えてくれたまえ。
ダイスは1更新につき1人1回だ。
ダイスの目は1につき1NP(ナゲルポイント)となり、NPが一定を超えると次の工程へ進んでいくぞ。
メッセージしたけどダイスを振り忘れた!というおっちょこちょいさんは次の更新で2回分ダイスを振ってくれたまえ。
まぁ細かいことは特になにもないな。
ふらっとちょっと手伝ってくれる人でももちろん歓迎するぞ。
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9日目結果
PNo.84 アンテルテ助手 2
PNo.234 群青=クレア 2
PNo.276 ニコラウ 5
PNo.288 水分 1
PNo.387 ハーク 5
PNo.392 すずめ 6
PNo.447 ツバサ 6
PNo.539 ウーリ 1
PNo.570 スク水アイアン 2
PNo.584 イグナーツ 1
PNo.590 ビハイヴ 1
PNo.621 パノ 1
PNo.635 影の魔導書 4
PNo.648 ヒルデガルド 3
PNo.794 シャウラ 2
PNo.1038 ナゲル 2
PNo.1079 アシュリー 3
今回:47
累計:269
現段階:道具集め
(ボール・バット・グローブ・ベース・プロテクター・そのほか思いつくものetc)
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0~100NP 草むしり
101~200NP 石ひろい・土ならし
201~400NP 道具の準備(ボール・バット・グローブ・ベース・プロテクター・そのほか思いつくものetc)
401~ 未定(練習、チーム分けetc)
メモ
*各工程でのMVP選出。
*ダイス以外にもコミュニティメッセージの内容に応じてNPの変動の可能性もあったりなかったり。
ナゲルの独断によるところが多いです。
コミュニティメッセージ
PNo.1038 徳井 那華瑠
からのメッセージ:
ナゲル
「アンテルテ君、ポット君。もちろん道具も必要だが、真に必要なものはこの胸の中にあるものだから、それを忘れてはいけないよ。ふふ。」
ナゲル
「ほう、群青君、そのトレーニング機材の名は私も聞いたことがないな。用意できるということであれば、是非、よろしく頼むよ。」
ナゲル
「スプール君。彼女はすごかったんだな。ただの幼子だと思っていたが、私の眼もまだまだだ。」
ナゲル
「ははは、君はいつもかわいいな。ずっと頑張っていたから今回はのんびりいくのも、うむ、ありだろう。」
ナゲル
「(チアガール・・・。私も考えていないわけではなかった果たしてこの環境で・・・。しかし選手兼任で出来そうな者もいなくは・・・・・・。む、私としたことが・・・邪念をっ。)」
ナゲル
「君もいつもかわいいな。しかし、今回はかわいいだけではないところをとうとう見せたようだな。(ニッ」
ナゲル
「ツバサ君も最初は不慣れだったようだが、ここ数日の動きぶりは感嘆の域だな。(誰に突っ込んでいるのかはわからないが、何かのイメトレだろうか。)」
ナゲル
「ほらほらウーリ君、はやる気持ちはわかるが身体を動かしなさい。(しかし背番号18か・・・彼には私がそのようなエースに見えているのであれば、うむ、頑張らねば。)」
ナゲル
「この前は災難だったな。誰にでも上手くいかないことぐらいはあるさ。なんせ私がまさに、そうだからな。ふふふ。共に頑張っていこう。」
ナゲル
「(見事にガラクタを集めてきているが・・・何か用途を・・・彼のためにも考えてあげねば・・・。いや、まずはもう一度野球についてのレクチャーか。ふふ。)」
ナゲル
「ははは、ビハイヴ君ほどの膂力があれば石など使わなくても狩りには困らなさそうだな。どちらかといえば打つほうが得意そうだしね、君は。ふふ。」
ナゲル
「パノくんなにかこここんもりしていないか?こんもりと。」
ナゲル
「ははは、魔導書といえどぶっ続けではしんどいだろう。(数々の選手を見てきたが果たして彼に野球は・・・。いやその考えはよくない、何より大事なのは気持ちだと常に自分にも言い聞かせてきたじゃないかかか。)」
ナゲル
「そうだろうガルド君。石がまた結構多くて。え、ガルドじゃない?ヒルデ君のほうがいい?」
ナゲル
「大丈夫かい七海君。皆が綺麗にしたとはいえ完全に取り切るのは難しい。足元には気を付けるんだよ。ふふ。私も一緒に拾い直そう。(ニコッ」
ナゲル
「ああ、神聖なフィールド、だね。陣地にあたるものも、まぁおいおい、だね。いや、取り合うようなそういう陣地ではないぞ。控える場所というか。ベンチとかダグアウトとか言うのだが。」
ナゲル
「(君も超E感じだぞ、アシュリー君ッ。)」
ナゲル
「中々慣れないせいか皆苦戦しているようだな。」
ナゲル
「ここは私が気張ってやらないと、だな。
」
PNo.84 アンテルテと助手
からのメッセージ:
ポット
「とーっれないボールがあっるものっかー」
ポット
「かーまえったみっとがうっけとめるー」
アンテルテ
「さっきから何を歌っているんだい?」
ポット
「ああ、ラボのデータ漁ってたら耳についちゃいまして~
さ~はかせも一緒に!がんばれ!がんばれ!>
」
PNo.234 群青=クレア
からのメッセージ:
群青
「パッと見た感じだと、道具は大分出揃いつつあるように思うわね。でも、他にもなにか追加したほうがいいような気もするわ…。一体何が…。」
ターンスリー
「ボールとかがあらぬほうへと飛び過ぎないように保護するフェンスや椅子があるといいと思ったんだが。」
群青
「
宇宙外侵略生物迎撃隊で支給されているバリアジェネレーターのお古や廃品を掻き集めればいけそうね。ちょっと探してくるわ。
(NP判定:
)」
PNo.276 大海賊ニコラウと100人の手下
からのメッセージ:
ニコラウ
「道具…道具なあ…。野球に必要な道具ってどんなもんがあるんだよ」
スプール
「ふむ…。我々に準備できるモノだとすると…
確か…キャッチャーと呼ばれる役職には…
防具
…が必要だった気がしますね…」
ニコラウ
「防具か! じゃあアレ持ってこようぜ! 略奪して飾ったはいいけどよ、
船の揺れでしょっちゅう倒れたりしてクッソ邪魔な騎士甲冑!
やっぱアレは揺れない貴族の屋敷とかに飾るもんだわ!」
スプール
「いいですね…。防具としては申し分無いでしょう…。
我々は邪魔なモノを処分できる…。野球の道具は揃う…。
実に…win-winです…」
なんか、フルアーマーな騎士甲冑が進呈された。
キャッチャーにどうぞ。判定:
PNo.288 獺野 水分
からのメッセージ:
ミクマリ
「さ、サボってなんかねーし!!道具用意すりゃ良いんだろ?ちょっと待ってろ!」
ミクマリ
「……ん?何の道具用意すりゃ良いんだ??」
NP判定:
PNo.387 ハーク
からのメッセージ:
ハーク
「テ-テ-テ-テテテテッテテ-」
ハーク
「ぴろりろりん♪ さて、今日もチアガールの為に頑張るよ
」
ハーク
「そろそろ弾道が上がったりしないのかな?」
PNo.392 すずめ
からのメッセージ:
すずめ
「さっき見つけたコレ、ひっぱりながら飛ぶのに結構パワーいるな… 判定:
」
すずめ
「お、俺をボールに!? やめて!!」
すずめ
「ボールっていうのは 確か 勢いよく棒で殴られるらしいじゃないか…
そんなのまともに喰らったら 俺じゃひとたまりもない…」
すずめ
「(…でも、 この"棒で殴る"ってのを"物理的な攻撃"って考えれば
もしかして案外避けられる…のか…?)」
すずめ
「(…って何考えてるんだ俺は!)」
PNo.447 ツバサ・ネコヤナギ
からのメッセージ:
ツバサ
「道具……道具ねぇ。
そうはいっても野球で何が必要なのやら見当がつかないわ……。」
ツバサ
「ひとまず木材があれば大抵の物には使えるだろうし、雑多に集めてくるか。」
PNo.539 油田ハンターのウーリ
からのメッセージ:
ウーリ
「>ナゲルの予想の50倍速い
ナゲルー!このバカンス50日までらしーぜ!
もっと急いで練習しなきゃ!はりーはりー!
今度こそ道具探しだっけ?とりあえずバット探してくるぜ!
」
ウーリ
「>すずめ
皆が君を愛するだろう(ナデナデ)」
PNo.570 全自動スク水戦艦アイアンメイデン
からのメッセージ:
アイアンメイデン
「お手伝いするのであります!」
PNo.584 イグナーツ
からのメッセージ:
イグナーツ
「あれ、なんかてきとーにもってきたけどやきうに関係ないものばっかりだったの?」
イグナーツ
「んー、でもわかんないし今度もテキトーにもってくるのー」
またガラクタを集めてもってくるようだ。
手伝い結果:
PNo.590 ビハイヴ
からのメッセージ:
ビハイヴ
「小さい小鳥が背丈ある石を持ち上げてると思ったら
PNo392様
あっちじゃ見てるだけと思ってた女の子がなんか・・・・転がすやつ持ち上げてやがる
PNo276様
なるほど、財宝探すにゃ腕っぷしだけじゃあ自慢にもならねえわけだ」
ビハイヴ
「んで、道具って何をもってくりゃいいんだ?
・・・・バット、球を打つために木か金物でできた棒がいるって?」
ビハイヴ
「だったらちょうどいい!器用なとこ見せつけるチャンスだ!
いくらでも作ってやるぞ!」
[結果
]
PNo.621 パノ・ボリツ
からのメッセージ:
パノ
「年季の入ってそうなグローブ、いっぱい持ってきました~!」
パノ
「でも縫い目がほつれているものもあるなぁ……
裁縫道具みたいなものも、あったほうがいいですかね?」
なぜ新品ではないのかと訊けば、堂々と
安く手に入れられたから
と答えるだろう――《
》
PNo.635 影の魔導書
からのメッセージ:
影の書
『ド、ドカ…?何故か聞いたことのあるようなないような…』
影の書
『何故か怒られる気がしてきたので今日は真面目にやりましょ…あ、いえ、普段から真面目にやってましたけれども…』
PNo.648 ヒルデガルド
からのメッセージ:
ヒルデ
「なるほど道具集めか…!!バットやグローブ、球くらいしか思い浮かばないな。こんなときはkonozamaに注文だ。
」
PNo.730 ニューマ・T
からのメッセージ:
ニューマ
「あ、ホントに野球やんだ。整地……はもう終わってんのかな?」
博士
「道具が足りないようだな。野球は必要な物がそれなりに要る、ボールひとつでどこででも、とはいかないぞ。」
ニューマ
「知っとるわい。……昔遊戯場で衝動買いしたやつ、まだ船に残してたかな?
」
PNo.773 十六夜 七海
からのメッセージ:
ナナミ
「道具の準備、道具の準備・・・。」
ナナミ
「・・・あれ?道具って何を使うのかな?」
まずそこからわかっていない。
とりあえず他の人の様子を見ながら手伝う事にしたようだ。→
PNo.794 シャウラ=G=アルニャート
からのメッセージ:
シャウラ
「いや……道具を集めようにも、くさや球ってののルールがわかってないんですが……とりあえず球技なんですよね? 」
ナレーション
シャウラはとりあえずスパイクを持ってきたようだ
PNo.1079 アシュリー・クック
からのメッセージ:
アシュリー
「次は道具だべな!?あーしに任しといて♡
よくわかんねーけど球技だべ?ボールだべ?」
大小様々なボールを持ってきた……使えそうな物があるだろうか?
判定:
コミュニティメンバー
PNo.1038 徳井 那華瑠
PNo.53 六華・黒葛原・ブランシュ
PNo.84 アンテルテと助手
PNo.234 群青=クレア
PNo.276 大海賊ニコラウと100人の手下
PNo.288 獺野 水分
PNo.317 ルシャティ・トリスタン
PNo.387 ハーク
PNo.392 すずめ
PNo.447 ツバサ・ネコヤナギ
PNo.528 サラサ・ソーラ
PNo.539 油田ハンターのウーリ
PNo.570 全自動スク水戦艦アイアンメイデン
PNo.583 ロラ・ヴェンリル
PNo.584 イグナーツ
PNo.590 ビハイヴ
PNo.621 パノ・ボリツ
PNo.635 影の魔導書
PNo.648 ヒルデガルド
PNo.730 ニューマ・T
PNo.773 十六夜 七海
PNo.794 シャウラ=G=アルニャート
PNo.834 モブ井 モブ夫
PNo.875 ローデン
PNo.1079 アシュリー・クック
PNo.1283 ゼクス=フォーレイト