C834 【TRPG】僕らは卓に飢えている【したい】
ここは、TRPG関連についてお話しするコミュニティです。
最新のシステムの話題や、思いついたどうしようもないマンチコンボ、ここのメンバーで卓をやろう、
など、さまざまな話題で盛り上がっていければいいと思ってます。
基本自由なコミュなんでお気軽にお入りください。
コミュニティメッセージ
PNo.834 モブ井 モブ夫
からのメッセージ:
モブオさん
「聖杯関連はマスターコワすぎ工藤さん、ライダーのデウスエクスマキナで参加したことがあります。
データ的にマスターも宝具もてるので髪の毛持って行きました 大惨事。」
ありさわくん
「ひどい遊びかたもありますがしかたないね、みなさんこんにちは。
コーデバトルは逆に服のデータ綿密に作って服で殴りあうゲームにしたほうがどうしようもない感じがして好きな派閥です。」
モブオさん
「これだからデータマンは」
PNo.476 うみのもくず
からのメッセージ:
もくず
「さすがにオフライン参加できそーな方は微妙ですかね?いちおうもしも開催するならざっくりこんな感じです。
・場所は常磐線柏。
・ルールはCoC(他にルールブック持ってないのです)。
・初心者歓迎、というかCoCがそもそも初心者向きのルールです。
・用意するものは筆記用具とサイコロです。
という感じで数人集まれそうなら検討しますので参加できますーという方は次回にでもあらためて表明をしてみてくださいませ。」
PNo.577 セア
からのメッセージ:
セア
「出目。
……サイコロ・フィクション部にとって2D6の期待値は4なんだ。
その中でもマギカロギア、魔力
(HP)
決定からダイスが関わってくるから、あれが一番出目に振り回されやすい印象がある。
振り直しも、アイテムとしてみんなが持ってるとかじゃないから。」
セア
「1サイクル1シーン目から真の姿:魔力解放が飛び、その後も出目が散々で運命変転を繰り返した結果、シナリオの特殊ルールでメインフェイズ中にゲームオーバーになった卓が一番ひどかったかな……
僕? GMだったよ。クライマックス代わりにPvP魔法戦を始めるPLたちを見ていることしかできなかった。」
>リツさん
セア
「すごく星の開拓者ライダーみたいなサーヴァントだ、そのコロンブス。
でも宝具は自由な発想で作っていいんだと思う。
シノビガミで聖杯戦争をやるルールなら時々やってるのを見るんだけど、やっぱり宝具が自由だしテキスト数ヶ月を見込まれたりしてるし、聖杯戦争をしようとするとだいたいカオスの長期セッションになるんじゃないかな、と思いつつある。」
PNo.687 シアン
からのメッセージ:
シアン
『ブラインドネスからのリプレイスサウンドで同士討ちさせるのは最高ね。』
シアン
『……初SWをやってきたわ。面白かった。GMには苦労かけて申し訳ないわ。』
シアン
『出目の惨事……なんかいろいろあったと思うのだけれど。』
シアン
『うーん……いうほど面白いのはないわ。』
シアン
『一番印象に残ってるのは「両想い恋人を回復させるときの判定ファンブル→振り直しさらにファンブル」……かしら』
シアン
『システムはインセイン、なので2d6……確率的には1/1296なのだけれど。確率だけ見ればすごいなあとは思うのだけれど。』
シアン
『……あとエンディング茶番とはいえ振り直し込みの告白判定失敗したこともあったわね。出目の女神は非リアらしいの。』
シアン
『……他の人の面白いのを待つわ……』
PNo.923 ベレッタキューニフ
からのメッセージ:
ベレッタ
「ちょっと年度末やら回線工事やらで環境が整わないのでした……いや忙しい時だからやる! 「環境を作った」なら言ってもいいッ!とか言い始める人が本物なのでしょうけどねっ」
PNo.1098 フレイア・ガーランド
からのメッセージ:
ダイス目の大惨事は2,3回前にぶちまけちゃったから、あたしは別方面の大惨事について語ろうかしらね……
オフセやボイセでも聞き違いとかあるけれども、テキセではしばしば致命的な誤変換が起きるのよね。
そのセッションであたし達は、巨大なキメラ植物と戦うために、イベントアイテム……魔法の特殊な除草剤を苦労してゲットして来たの。
あたし達のパーティは準備万端整えて、最終決戦の場にやってきたんだけれども、パーティメンバーの誤変換であっという間に参加者のモラルが崩壊しちゃったの……
女装剤!!
ボイセしかやったことのない人はなじみが薄いかもしれないけれども、テキセだと本編を進めるチャンネル以外に、相談とか茶々入れとかをするための裏チャンネルを作ることが多いの。
この爆弾が投下された途端、裏チャンネルではパーティメンバーが軒並み女装させられて、ニョロニョロ系植物に(検閲削除)
……GMまで本編そっちのけでそんな方向に盛り上がっちゃって。面子に絵師さんがいたから、その場で落書きまで……あー、深夜テンションって怖い(目逸らし)
>> シアンさん
オフセ、テキセ、ボイセどれも一長一短あって持ち味が違うから、是非ともオフセも体験してもらえたら嬉しいなって思うわ。
目の前に相手がいるからこそ、顔芸やらジェスチャーとかで盛り上がったりもできるし。
あたし、昔オフセでPC1担当した時に、決戦前にNPCヒロインといい雰囲気になるという指定のシーン開始のタイミングで無言で席を立って、抜き足差し足忍び足で逃げようとしたことがあったわ。
勿論、他のPLさんに引き戻されるのを期待して……こういうのがぴったり息があった時って、たのしーい!
>> リツさん
交渉型PCと聖杯戦争が混ざって、ヴィヴ・ラ・フラ~ンス♪ の人が浮かんじゃった。
あの人の水着バージョンのスキル説明で、3回無敵スキルが周りの人が庇ってくれるって書かれてたのを見て、これは酷い……って思ったのを思い出したわ
個人的には交渉というか、ソラリスで《アドレナリン》とか使って殴りに行くときには
『我は無敵なり……我が一撃は(ry』
って叫びたくなっちゃうのよね。事故と相手に暗示を掛ける事で技を必殺のものにする……武技言語は凄い発明だなぁって読んでて思ったわ(遠い目)
>> リリーさん
TRPGはコミュニケーションの遊びだから、その日のメンタルとかで事故が起きるのはむしろ当たり前。その1回の事故で相手の事を嫌いになったり、TRPG自体が嫌いになっちゃったりするのって悲しいなぁって思うわ。
とはいえ、動画やリプレイのように上手くいってるのが当たり前みたいな感じで、他者に対する期待・要求のハードルが界隈で高くなりすぎてるんじゃないかなぁって思ったりもするわ。
誰だって楽しかったらつい羽目を外しちゃうことだってあるし、辛い時には拙いリアクションを返しちゃうことだってあるし。
近頃はルールブックとかで良いGM・PLであるためのプレイエイドが掲載されてる本とかが多いけれども、そこからちょっとでも外れたら悪……みたいにみなして攻撃する人とかが思った以上に多いのかなぁって思うケースに出くわすことが近年多くって。
他者に対する優しさをもうちょっと持てないのかなぁ……って、緩さも大事だなぁって思ったりして
PNo.1103 ライオット・トリズナー
からのメッセージ:
ライオ
「ダイスで大惨事か……
妖魔夜行と言うゲームをやっている際にな・・・・・・OPで軽く2Tだけ戦うと言うことをやったんだ……
敵の攻撃でクリティカルをして3倍ダメージをたたき出してしまってな・・・・そのPC寝たきりロールを楽しませてしまったって言うことはあるな。」
ライオ
「出目とはちょっと違うのだが、ゴーストハンターと言うTRPGではダイスの変わりにトランプを使うゲームでな……
J●J●3部のオー○ーのネタで、魂を封じる系の話があったのでそれのネタで、ポーカーをやってPCがかったら抜けれると言う風にしたら・・・・・・ GMの俺は、スリーカード×2、フルハウス×2と・・・PCが全員封じ込まれてしまったぜ・・・ 」
ライオ
「なんというか、演出戦闘とか知らなかった時代のネタやらここまで爽快なら満足したぜとかい割れておわったりしていたナァ(遠い目」
ライオ
「>フレイア
セイヴァーになってからは中々やらなかったナァ。 ガイアの頃はアルケミとか使っていたナァ。
マシンヘッドは、結構、ファンタジー色が多いからナァ
スワップシステムを採用しているゲームって中々ないもんなっ メガテンと後もう一つあった記憶があるけど名前が出てこねぇな
まぁ・・・・・・某先生が原作ありで力こめてやっているのがシャドウランだからナァ・・・
メガテンの方はもう出ないんじゃないかなぁと思う」
ライオ
「>リリィ
キャラシーが残っているとは中々凄いな。
俺自身中々キャラシーを残していないからナァ。
フォックステイルは2度ほどやった記憶があるけど、どちらかというと、フォックステイルのPCにほれたキャラと言うのをやっていた記憶があるナァ。
公式的に狐耳娘がやれる奴だと後は、『ゆうやけこやけ』とかかなぁ
・・・原作の井上氏が、嫁さんと友に中国にいるし中々出しにくいんだろうナァ」
ライオ
「逆にD100系のシステム以外でスワップシステムを使っているのって、SW2.0ぐらいじゃないかな?」
PNo.1263 リリウム・マイヤール
からのメッセージ:
リリー
「……『出目に関する大惨事エピソード』……
この間言ったセッションで、1ゾロは何度も出てスペシャルは全然出なかったのに
セッション後の次回GM決めのダイスが6ゾロだったこと、かしらね~……」
リリー
「後は~……これも前に言った、開始時点で死亡が確定してたセッションのときの話だけど~」
リリー
「秘密の効果で、一時的にエニグマの【暗示】【洗脳】らみたいな状態になって、解除するには生命力3点減らさないと、という状況になったんだけど~……」
リリー
「解除しに来てくれたPCが逆凪。そこに凶手からの魔琴を撃ったらこれがどっちも6ゾロで~……
神咒も持ってたから忍具も2つ増えた上に絶対防御不可の4点射撃戦ダメージ。この時は「うわああああああああ」ってなったわね~……普段なら嬉しい出来事なのに~」
リリー
「ちなみにこの時のビルドとしては、末裔で霊玉を、追加忍法の巡らしで水晶眼を取っての『妖魔相手ならスペシャル値5の攻撃』というもので
実際クライマックスでは一人で計3回の攻撃で10点を叩き出すという妖魔キラーだったわ~……」
>セアさん
リリー
「刺さる時は上記のように本当に刺さるんだけどね~……
さすがに妖魔ボスが妖魔忍法を持ってないのは想定外だったわ~。
生命力とかを見るにシナリオ製作者が普通の上忍としてデータ組んでたみたいね~」
リリー
「相手が流星群持ってたのが救いだったわ~……あれがなかったら、降魔すら刺さらなかったもの~……
退魔編なのに退魔編専用忍法が役に立たないのはさすがに辛いと思うの~」
リリー
「シノビガミにおいては、シナリオ側で指定されてない限り死亡するかどうか自由に選べるから
PvPだろうと早々ロストはしないはず、なんだけどね~……この間言ったのでは~──」
・ボスに止めを刺すにはプライズの使い手にしか使用できないクリティカルがいる
・それはPC2が持っていて、条件を満たすと使い手として認めて譲渡できるようになる(PC1が使い手ならいいなぁという願望付き)
・使い手にしかわからない情報として、クリティカルを撃つと忍としての記憶と力を失う
リリー
「……という三段コンボがあってね~……この秘密を見たときは『またキャラロスか!?』と思わずにはいられなかったわね~……
最終的には『死亡じゃないから、後に忍としての力を取り戻せばいい』って感じで続投OKされたけど~……」
リリー
「……正直、シノビガミのPC1はもうあまりやりたくないかな~、とは思っちゃったわね~……」
リリー
「……って、ヒロインが唐揚げってどういうことなの~……?」
>HC
リリー
「あら、そうなのね~……残念~。
まぁ、R&R107号はそれはそれでいつ使えるんだろうというのはあるけどね~。シーン表は意外と行けるんだけど~」
リリー
「……それにしても~……ちょっと動画を調べてみたら、HC動画が現在進行形で上げられてるってどういうことなの~……」
>立ち絵
リリー
「まぁ、オリジナルは誰が使ってくれるんだろう……というのも描く側にあるんでしょうね~やっぱり~。
寂しくはあるけど~……それをどうこう言うことはできないものね~」
リリー
「一応、Readmeとか見ると『ゴースト以外での使用もご自由に』って書いてあるものもあるんだけどね~……
そういう意味では、私も『身内卓だから』と甘えてる部分はあるかもしれないわね~……」
>リツさん
リリー
「さすがにアイスバニッシャーはその後『サポート枠にいる時のみ使用可能』となったけどね~。
まぁ、それでも私以外には無縁であることには変わりなかったんだけど~……」
リリー
「後は~……武器の攻撃力もCLで上昇していた一方、魔術はSLで威力が固定されてたのも逆風だったわね~……
命中も神剣によってバンバン上がる世界だったから、風属性の恩恵が一番薄い世界だったのも余計に~……」
リリー
「『神剣』といっても剣の形をしているとは限らないから、物理防御高い相手だろうと格闘型の神剣を持ったPCがペネトレイトブロウしたほうがよっぽど早い、なんてことはザラだったのよね~。
ソウルバスターにも耐えられるし、弱点属性なんてものはないしで~」
リリー
「『対象にならない』のは効果を受けないということではないものね~。
範囲内無差別には弱いのよね~そういうの~」
リリー
「そしてプロテクションなしとはまた~……すごいPTね~……」
リリー
「私が読んだのもマスターとサーヴァントを1人のPLが操作する形だったけど~……
聖杯戦争である以上、どうしても他のサーヴァントと戦うのがメインになっちゃうから、ね~」
リリー
「……そういえばレネゲイドウォー、買ったはいいけどまだ読んでないわね~……」
>フレイアさん
リリー
「永久に閉ざされた理想郷は強すぎると思うの~……」
リリー
「私は、ミミロップフィギュアを愛用してたわね~。
もっとも、オフセ自体が全然……なんだけどね~」
リリー
「難しいというか、データ構成の自由度を考えると実質不可能よね~。
とはいえ、それでPCよりも明らかに強力なNPCと共闘することになる可能性の高いPCが出たりすると、やっぱり複雑な気持ちにはなるけど~……
同程度の強さなら気にならないんだけどね~」
リリー
「なんだかんだ商業リプレイでのPvPも、基本的にその後和解する流れになるものね~。
……50m後方ダッシュは伝説だったわね~……」
リリー
「……ともあれ~……シノビガミでは秘密によるそういったシチュも持ち味の一つなんだろうけど~……
『実は敵でした』ポジはやっぱり難しいわよね~……理由があって敵側に付くのであればまだしも~」
PNo.1279 “はぐれ機神官”ブロッサム
からのメッセージ:
ブロッサム
「『哲学戦線』、購入&読了につきご報告いたしますー(最初にお店行った時は入荷待ちで二度足踏んだのは秘密)」
ブロッサム
「吉井さん・桜井さんの両氏については実力お墨付きで安心してましたが、ニューフェイスのRebisさんがめっちゃマギロギを満喫されてたのが印象的でした…w
私も出落ちインパクトに安易に走らず、重厚なモチーフに裏付けられた深みのあるネタキャラを作りたいと決意を新たにしました、はい!」
ブロッサム
「※なおネタキャラ路線はやめない模様」
>リリーさん
ブロッサム
「ううむ、噂には聞いたことがありましたが何とも恐ろしい話ですね…(汗)
たいていの商業リプレイでは『GMvsPL・PLvsPLのガチ対立ありシナリオは相互の信頼感が極めて大切』という但し書きが併記されるくらい、手段と目的を取り違えてはならないという戒めが重要視されているわけですが……因果も物語もなく、ただPCをキルしてそれを勲章にするようなGM(今回の話ではKP)は、完全に第一歩目を間違えてしまっていて可哀想ですらありますね」
ブロッサム
「とはいえ脈絡もなく『卓に参加したからという理由だけで殺されるPC』側のPLにとっては可哀想どころの話ではなく、災難でしかありませんが……(溜息)」
ブロッサム
「CoCに限らず、TRPGはどうしても運用面のノウハウが完全マニュアル化できず、『メンターから口伝による洗礼を受けて初めてプレイノウハウを学ぶ』みたいなところがありますから。
そこの「洗礼」を不完全な形で(いろいろと省略された再現動画などで)受けたつもりになってしまうケースは、どうしても出てきてしまうんでしょうね……」
ブロッサム
「私は高校時代によき先輩方に恵まれたので、いろいろと厳しい指導(安易なルール破りに対して半日お説教されたりとか)も受けましたが、今ではよき薫陶を受けられてよかったと思ってます、はい。
……なお私の立てる卓が毎度デッドリーになるのはまた別の問題であって、偉大なる先輩がたのせいではありませんゾ(謎の弁解)」
PNo.1556 封竜ユルバール
からのメッセージ:
壺
「出目で大惨事…いっぱいありすぎて困る…
パッと出てきたのは某迷宮でファンブりまくって一人で国を潰しかけたクソ宰相ですかねぇ…」
壺
「逆にクリティカルでの大惨事は、モノトーンミュージアムキャンペーンにてクリティカルしまくってGM泣かせたことです。ちなみに
キャンペーン通して伽藍に対する攻撃的な行動は100%クリティカル
でした。
殺意、感じてますか?」
コミュニティメンバー
PNo.834 モブ井 モブ夫
PNo.78 六陸霞&白雲
PNo.104 リール・ラ=ミウ
PNo.248 ニア=スコット
PNo.424 伽藍
PNo.472 イル
PNo.476 うみのもくず
PNo.500 銀鱗鉄牙のアウエラ
PNo.557 ナダル・コリエンテ
PNo.577 セア
PNo.645 ヴィンセント・イドール
PNo.687 シアン
PNo.779 利津
PNo.901 武道家ライゾー
PNo.923 ベレッタキューニフ
PNo.962 大波 素子
PNo.970 ギベオン=ナミビア
PNo.1051 清香
PNo.1070 レグルス・A・シュトランツ
PNo.1079 アシュリー・クック
PNo.1098 フレイア・ガーランド
PNo.1103 ライオット・トリズナー
PNo.1117 ヴィヴァーチェ=ヤクモ=アンティフォナ
PNo.1263 リリウム・マイヤール
PNo.1279 “はぐれ機神官”ブロッサム
PNo.1479 テーラ
PNo.1556 封竜ユルバール
PNo.1581 谷塚 正晴