PNo.254 Leonhard Hervert Phillips
からのメッセージ:
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Leon |
「>クロガネ ……まさか海底で、石の力を借りて戦うとは思いもしませんでしたからね。遺跡も生物も、未だ謎が多い……」
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Leon |
「>ニコラウ 知りたいのです? 隠しているということは相応の理由がありますよ。 ただでさえ人の軛から逸脱したこの姿で、何となく想像はつくのではないでしょうか?」
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Leon |
「>フレディ ほう、蒸気機関ですか。水が気化する際の体積膨張をエネルギーとして駆動するメカニズム……こうして話を聞くとよくわかりますね。有名となってしまった後はさぞや大変だったことでしょう」
話を拾いつつ、脱線した愚痴も含めてメモに記載している。
「駆動する機械、蒸気、そして意志……良いですね、どんどんアイデアが湧いてきますよ……ありがとうございます」 |
PNo.276 大海賊ニコラウと100人の手下
からのメッセージ:
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ニコラウ |
「うむ。ゆえに充分このおっさんの集いに参加する資格ありだと判断する」 |
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そう言ってラム酒を喉に流し込む仕草は、確かに堂に入っている。 |
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ニコラウ |
「…しっかしよ、ちゃんと既婚者いんのか? この集い。 俺みてえな海の男、根無し草やら、 いつ死ぬか分からねえような戦士タイプだと仕方無ぇけどよ、 ちゃんと定職に就いてそうな奴がおっさんになってまで奥さんいねえのはやべーと思うんだが、どうよ」 |
PNo.320 鈴本 紫紋
からのメッセージ:
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シモンおじさん |
「のんびりやろうぜ。 焦るほど若くないだろうからな」 |
PNo.697 フレデリック・アンカーソン
からのメッセージ:
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フレディ |
「ここのマスターかい?」
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フレディ |
「うむ、良き場所を用意していただき、感謝する!」 | | |