Seven Seas

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C1192 海底竜窟 (ドラゴン系コミュ)
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海底竜窟 (ドラゴン系コミュ)

海底竜窟――セルリアン海域内、協会にほど近い場所の海底に位置する洞窟。

外から見るよりも洞窟の中は広く、大型の海竜であろうとも悠々と過ごせるほど。
大部分が閉じた空間であるものの、発光珊瑚が点々と棲息しているためか洞窟内部は存外明るいようだ。
また、何処から湧いているのか岩盤の隙間から泡が立ち昇り
洞窟内の一か所に滞留して狭いながらも空気の層を作っている。

海底とはいえ、深海と呼称するほど深い所にあるわけではなく
水圧、水温、酸素濃度等については、海中探索者にとっては平常時と同様で
この海域の名称の通り"穏やかな海"である。



ここは"竜"、"龍"や"竜人"など、所謂"ドラゴンと呼ばれる存在"に属する者達が
探索にあたり彼らの中継地点や憩いの場として利用しているようだ。

協会や"7つの海"各所探索に際しての情報交換や共有、報告、
あるいはただ単に雑談、愚痴、自分語りなど…多岐に及ぶ話題で自由に交流を行っている。




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※本コミュニティは
・(本コミュニティ内での発言の際に)竜らしい"姿"をとっている事
・ロールプレイに若干の重きを置く(必須ではない)
を参加条件とさせて頂きます。竜系統のコミュニティは他にもございますので気になる方はそちらもチェックを。
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コミュニティメッセージ
ワカメ
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PNo.1192 イリューザ=T=オーネイス
からのメッセージ:
Icon イリューザ「例のサラマンダーやイフリートの件は、やっぱりセルリアンとは違う領域…
火や熱の属性の影響が色濃く出ているっていう、灼熱の海《レッドバロン》の境界だったからみたい。
海域に"道"っていうのも変だけど、道が拓けたみたいだし、これから協会の方も騒がしくなりそうだね。
けど灼熱の海ってのは伊達じゃないらしいね、暑いどころの話じゃないって。スキルストーンの保護があっても
海水が熱湯みたいだって聞いてるけど…そんなところ行く事になったら僕大丈夫か心配だなあ」
 
Icon イリューザ「未知の海域の方も皆順調に進んではいるみたいだけど、今のところこれといって
特別な発見はないみたいかな。こっちもそろそろ何か変化があるといいねー。
…とはいえイフリートは結構な強さだっていうし、あんまり変なものに出くわしても困るけども」
 
 
Icon イリューザ「そういえば、今日から…今日は組み合わせの発表だけだから正しくは明日から、になるけど
闘技大会っていうのが始まるみたいだよ。毎日やってる練習試合の規模がすごく大きくなったって感じなのかな?
僕もエントリーしたけど、どんなヒト達がいるんだろうね。参加賞とかあるのかなあ」
Icon ===



>PNo.227
Icon イリューザ「うん!いつでも誰かいると思うから、話の種には困らないと思うよ。
色んな"世界"から来た、色んなヒトの話が聞けてすごく新鮮だよ。僕もこうして毎日来ちゃうぐらい!」
 
 
 
Icon イリューザ「そうなんだ、僕のところも同じ感じだね。やっぱり危険の少ないセルリアン海域中じゃ
あまり珍しいものにはお目にかかれないのかな?のんびりバカンスしてるだけでレッドバロンへの海路を
見つけられるぐらいだからここにも何もないとは言い切れないけど、そっちや他の海域に期待しちゃうね」
 
 
Icon イリューザ「え、いいの?やった!じゃあ分けて貰っちゃう!
そのためにも情報共有はしっかりやらないとだね。探索中でも色々と情報が流れてくるから注意しておくよ」
 
 
 
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>PNo.253
Icon イリューザ「そうだね、海賊の問題もそうだけど、多分これからの海域は今とは比較にならないほど
大変な探索になると思う。僕もベルテネさんも…いや、誰だって消耗していくと思うんだ。
だからこそかな、愚痴をこぼすだけでもできるんだと思うと、すごく心の支えになるよ」
 
 
Icon イリューザ「あぁ、あるねえ、そういうの…僕の種族は割と認知されてるからそこまで酷かったり
変な噂が立つ事は少ないと思うけど、人間達から見ればやっぱりモンスターとかクリーチャーとか、そういう風に
取られるだろうし。僕と同じで、『ふーん、そうなんだ』ってなっちゃうのは良くもあるし、悪くもあると思う。
同族じゃないと分からない事とかだと尚更だよね。
実物は…見て何かしら経験になればいいけど、お勧めはできないかも」
 
Icon イリューザ「神話や伝説級の話に多いけど、沢山の"世界"に跨って共通した名前のものも
いっぱいあったりするよね。『ドラゴン』なんてその筆頭って感じじゃないかな?
初めて来た時は…スキルストーンもそうだし、ナマコ頭の人間とか細目の棒人間とか…正直僕はテリメインで
やっていけるのかと思ってたけど、海とか、空気とか、そういう基礎部分が常識の範疇だったのは本当に助かったよ。
…今こうして話してる言葉だって、スキルストーンを通じて翻訳されてるとかじゃなければ共通語のつもりだしね」
 
Icon イリューザ「そうかもしれないねー。僕の"世界"では『術者が見た風景をそのまま別の物体に投影する』魔法は
あるにはあるけど、確かかなり高いレベルのだったはずだし。そこまで小さくできて、誰にでも扱えそうなものが
技術として存在するって知ったら卒倒するウィザードもいるだろうなあ…
…科学と魔法の技術バランスって、どっちも両立させるのは難しいのかな、やっぱり」
 
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>PNo.877
Icon イリューザ「ロザリアネットさんの件は、もしかしたら牽制のつもりなのかな。
公開処刑…ってわけでもないけど、こうなりますよって。名前も知らない看守より、誰もが一度顔を合わせるヒトが
手を下した方が効果があるのかもしれない。…好きでやってる可能性は…どうだろうね…?」
 
 
Icon イリューザ「うん、元々魚肉や貝を生のまま、って種族だからね、僕らは。
やっぱり人間の食事って、甘すぎたり辛すぎたり、くどいと感じたりする事は多くてさ。
…僕自身は人間と一緒にいて長いから、そこまで抵抗あるわけじゃないんだけどね」
 
 
Icon イリューザ「ジュースとか焼き烏賊とか、何でそんなチョイスなのって思う事もあるけど
普通に食べられるって事は、置かれてからそんなに時間が経ってないって事でもあるよね。
…誰か、僕ら探索者とは別に動いているヒトが落っことしたか忘れてったとか、なのかなあ」
 
 
Icon イリューザ「へー。そういう組合は所属するだけでも大変そうだね。
シャーンラゴーンさんの話を聞いた限りでは、やっぱりすごい影響があるみたいだし
無理してでも入っちゃえば後々楽になりそうな気もするなあ。必要経費ってやつ?」
 
 
Icon イリューザ「シャーンラゴーンさんが一番乗りなんだ?新規開拓、腕の見せ所ってやつだね!
知り合いとかじゃなくても、同じか商会の影響のある"世界"から来てそうなヒトはいないのかな。」
 
 
 
Icon イリューザ「へえ、そうなんだ?ちょっとした用途でも頻繁に開けられるのは凄いね!
僕の"世界"では《ゲート》や《ポータル》のような時空間移動はかなりの上級魔法だから
固定された場所ならともかく、開ける瞬間って中々見れないんだよねー」
 
 
Icon イリューザ「魔力…うーん、この"世界"の外ならともかく、今ここにいる状態だと
あんまり魔力ある方じゃないんだけど、大丈夫かな…?つい先日、スキルストーンを媒介にして
やっと擬似呪文能力が発動できるようになったぐらいだし…」
 
 
Icon イリューザ「人間は本当に何でも食べるからねー。こんなものまで?ってものも口にするんだもん。
うん、そうそう。リークとかオニオンとか、ココアやチョコレートは獣人には禁物だってよく聞いてたよ。
そっかー、シャーンラゴーンさんのところになら料理の注文も安心してできそうだね!」
 
 
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>PNo.1787
Icon イリューザ「あっ、この前来てくれたヒトだね。オボロンさん、おかえりなさい!
障壁なんてあったんだ…テリメインの"外"に出ると探索者としての権限が剥奪されちゃうのかな?
折角来たんだからもうちょっと融通利かせてくれてもいいよねー。登録し直すのも大変なんだしさ」

PNo.46 ペルトディーン
からのメッセージ:
Icon ペルト
「わーいいなあヒレが生える石があったら欲しくなっちゃうね!皆スイスイだよきっと!」
Icon ペルト
「誰か使うとヒレが生えてくるようなそんなスキルストーン見つけないかなー」
Icon ペルト
「あれ、でも皆にヒレがあったら誰が敵で誰が冒険者かわからなくなっちゃうカモ」

PNo.107 闇の精霊:黒
からのメッセージ:
>イリューザさん
Icon
「ふむ、ここに来ている方々も種族をもたない者が多いのか
…えっと、種族とはいったいどういうものなんだ?」
Icon
「そ、そうか、すぐに慣れるか
ここにいる方々は優しい方達なのだな、それなら確かに慣れる事が出来そうだ」
Icon
「イリューザさんだな、私の名前は黒、こちらこそよろしく頼む」

PNo.253 クォート・ベルテネ
からのメッセージ:
Icon クォート
「最近どこかの国の習慣か何かでチョコレート贈るのが流行ってるんだって? ほんとは時期を見るものだろうケド……たまにはってことで折角だから作ってみたよー! 皆さん、よければどうぞー!」
(そういいながらそこそこの量の包みを渡す。中には少々不恰好ながら、手作りチョコレートが入っているだろう。おそらくは義理だろうが)

>アカネさん
Icon クォート
「わたしも、だね! 後はちょっと気難しいのを想像してたから、話しかけやすくて嬉しい感じだよっ。」
Icon クォート
「カメラウーマンってのは他の人にも言ったけど、これを使って写真……精巧な絵を撮るのが仕事、かな?」
(そういうと竜人少女は四角い機械を少しだけ持ち上げて見せた)

>シャーンラゴーンさん
Icon クォート
「ならいいんだけどねー。一瞬甘いの苦手だったかな? とびっくりしちゃったよ。甘いの苦手でないならこっちもどう?」
(といって、先ほどから全員に渡そうとしている(?)チョコの包みを渡そうとする)

>オボロンさん
Icon クォート
「お久しぶりーっ! 一度故郷に戻ったと聞いていたけど……元気にしてた? こっちは同行者が一杯一杯だから一緒には行けないけど……またよろしく、なんだよー。」

PNo.530 マカーシャ・ピスカ
からのメッセージ:
>イリューザさん
Icon マカーシャ
「おー!よろしくなんだぞ!元気なのがあたしの取り柄だからなー!!スコリオはお調子者っぽいけどとても頼りになるんだぞ!!おぉ、見た感じあたし達に似たのもでっかいのもいるなー!強そうな奴もいるんだぞー!おぉ、あたしも色々お話ししてみたいんだぞー!!」
Icon スコリオ
「あ、戦闘は姉ちゃんに任せてるんだ、オレは万が一の為のサポートやバックアップを担当してるんだ。本当はオレも一緒に行きたい気持ちはあるんだけど、ややこしくなるかなーっていう感じもあるしな。」

>クォートさん
Icon マカーシャ
「おー!クォートも此処にいたのか!!なんだか楽しそうだから来てみたんだぞー!ここでもよろしくなー!!」
Icon スコリオ
「あ、初めましてだな、よろしく!!姉ちゃんと話してくれてるみたいで弟のオレとしても嬉しい限りだ。よろしく頼むよ。」

PNo.776 グフタス
からのメッセージ:
Icon グフタス
「ここに顔を出すのは初めてだな・・・。俺の名はグフタス、傭兵をやっている。
ここで俺と同じドラゴン達が集まってると聞いてやってきた。情報交換もそうだが、他の者と話すのも良いと思ってな・・・。
現在はとある兎族の者と一緒に行動している。
竜の里以外の者と話すのはあまり慣れていないが・・・どうかよろしく頼む」
Icon グフタス
「そうだ。俺の他に、俺の補佐をしてくれているドラゴンがいる。名はリュートと言ってな、火を扱う竜だが可愛い奴だ。
今は海に潜る手段が無くてここに来れないが、もしここに来れるようになったら歓迎してやって欲しい。
あいつは他のドラゴン達の事を知りたがっているからな」

PNo.778 ユウ&アイシー
からのメッセージ:
>イリューザさん
Icon アイシー
「えーっと、あいしーはてんせーするまえは『かいおーしゅ』ってよばれてたんだって!
むかしのきおくもときどきおもいだせたりするんだけど、うみのちょうわをたもつことがおしごとで、
それぞれわりあてられたうみをまもるしめいをもつ!…だったかな?なんだかたいへんそーだね!」
Icon アイシー
「ここもいろんなヒトがわいわいあつまってにぎやかになってるふんいきはそっくりかも!
すんでるのはほとんどうみでうまれたしゅぞくだけど、たまにうみのそとからくるヒトもいたりしてたかなー!
おたからさがしのとれじゃーはんたーさんだったり、ただのものずきさんだったりとか!」
Icon アイシー
「いりゅーざさんはりっぱなてあしにヒレもあるしおよぐのとくいそうだよね!ってことはうみでうまれたの?それともちがうとこ?」
>エメリーさん
Icon アイシー
「そうなんだ!きんいろおさかなさんがおひさまがわりなのもきれいなんだろーなー!
たくさんいるときらきらしててどきどきしちゃいそう!」
Icon アイシー
「あいしーのとこだとてかてかひかるかにさんがいるよ!すっごいかたいけど、おにくはやわらかくておいしーんだ!
けど、おっきなはさみでがちーんってやられるといたくてぎにゃー!ってなっちゃう!」
>シャンラさん
(差し出されたお菓子に一片の迷いもなく飛びつき、触手で器用に包装を剥いていく)
Icon アイシー
「さいしょはちかちかするけど、すこしずつならしていけばだいじょーぶ!
やっぱりおひさまのちかくがうみもすごくきれいだし、そとのモノがおちてたりするから、わくわくするんだよね!」
Icon アイシー
「でも、りくのうえのモノってうみのなかだとざんねんなことになっちゃうモノがいっぱいなんだよね…。
だから、そういうモノはきちょーだったり、かぎられたところにしかおけなかったりするから、そこがちょっとざんねんだなぁ~。」
Icon アイシー
「だから、あいしーがりくのうえにじょーずにいけるようになれたらな~っておもうときもあるの!」

PNo.877 シャーンラゴーン
からのメッセージ:
Icon シャンラ
「吾輩は未知の領域探索をしているねぇ。」
Icon シャンラ
「こっちはまだ何も見つかってないからなんとも。どこに繋がってるのかねぇ。」

PNo.1546 ボーネンス・スクリブドラコ
からのメッセージ:
>No1787:オボロンさん
Icon ボーニィ
「オボロンさんですね!おおきいですね、まさにドラゴンってかんじです!」
Icon ボーニィ
「はじめまして、ボーネンスとイいます。ワタシも、ダレかをタスけたいとオモって、このセカイにきたんです。ワタシはかけだしですから、オボロンさんはセンパイですね!」

PNo.1556 封竜ユルバール
からのメッセージ:
Icon ユルバール
「闇鍋なる物に参加していたため少々ここを離れていた。」
Icon ユルバール
「……少し離れると、なかなか会話に入れぬものだな。
今になって思うが、今までここで行われた会話の記録というものは見れぬのだろうか?」

PNo.1759 蒼獅子
からのメッセージ:
コミュ主さん♪
Icon もふるん
「ありがと♪いや~ここはドラゴンばっかりで落ち着くよぉ…。

ウロコとしっぽ褒めてくれるの?最近は手入れ怠り気味でカッサカサだけど。」
Icon もふるん
「俺の飼い主のプロフィールの下の方に全身ちゃんと見える場所表示しといた!まぁ…実は結構メタボ体型なんだけどな。」
Icon もふるん
「そういやぁさ…同じスキル何個も習得できちゃうけどこれってこういうもん?あんまお得感はない気もするけど皆はどうしてるんだろコレ。」
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コミュニティメンバー
ワカメ
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