Seven Seas

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C907 アナズトン工房
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アナズトン工房


いらっしゃいませ! 夢の技術を実現する、アナズトン工房へようこそ!!

ここは発明家のロジィが、リクエストされた発明品を作ったり、
アクアちゃん印のアイスクリームをふるまったりする工房です!

【設定】

ここは工房主であるロジィが拠点にしている、島世界というテリメインと隣接した小さな異世界です。

大きさは、ほどほどの自然のある小さな島一つ分ほど。
島の周りの浅瀬からさらに潜るとテリメインに繋がっています。

ロジィはここに、資材やら工具、発明品をいれておく大きな倉庫を持っています。
お客様は、倉庫の前にある掘っ立て小屋のある砂浜で迎えています。
海から出られない人でも、砂浜に隣接した浅瀬でちゃんと対応できるようになっています。

このアナズトン工房では、現在のところアイスクリームが無料でいくらでも出てきます。
お金に困ったら有料になるかもしれません。アナズトン工房はいつでも発明品の納入先を求めています。

【SDキャラについて】

キャラの絵についてどうしてもこちらで分からないこと、確認したいことがあった場合。
PT掲示板の方にて、SDキャラをチェックしてもらうための掲示板に招待することがあります。
宣言トップに【アナズトン工房SDキャラ掲示板】があったら見て頂けると嬉しいです。

以上、よろしくお願いします!
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コミュニティメッセージ
ワカメ
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PNo.907 ローズマリー=テティス=アナズトン
からのメッセージ:
Icon ロジィ
「なんだかすごく久しぶりな感じです。
 アナズトン工房です。皆様いかがお過ごしでしょうか」
Icon ハーヴェン
「みなさんは闘技大会の準備や参加登録などは無事にできましたかー?
 ロジィちゃんはギリギリ登録なのでうっかりミスが怖くてふるえてます」
Icon ロジィ
「だ、大丈夫です。
 ちゃんと登録しました……」
Icon ハーヴェン
「ふふふ、ミスする人はみんなそう言うんですよー?
 そしてそのあとになって、もっと早くやっておけばと」
Icon ロジィ
「う、もう一回……もう一回だけ、参加登録にミスがないかのチェックをさせてください……」
Icon ハーヴェン
「こんなことにならないように、ギリギリの登録はほどほどに、ですよー?」

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>PNo.78 六陸霞&白雲 さん

Icon ロジィ
「ボクが読んでる本ですか? 普段から読んでる本ってないです。
 勉強に使ったものならありますが、どれも普通の技術書ばかりです」
Icon ロジィ
「えーと、機械工学関係の本と、化学関係の本、それと混ざって錬金術の本とか。
 いわゆる公式が載ってるだけで本なので基本の勉強のためですね。
 こういうのは、理解したらすぐ作って、一度作ったらもう読まなくなっちゃいます」
Icon ロジィ
「つくもさん達も魔法の技術書は持ち歩かないですよね?
 それと同じで、あまり持ち歩いても荷物になるだけですから」
Icon ロジィ
「カンペみたいなんものならボクが使ってるものお見せしますけど、こんな感じでして……」

そう言って、工具箱の中から取り出した分厚い注釈タグだらけのノートを差し出します。
開いてみると中身はびっしりと細かい文字で、化学反応の配合表とか機械装置の図面やらetcetc。


Icon ロジィ
「そのうち後世に残すためにもまとめるつもりはあるんです。
 あるんですけど、今は忙しくて、ちょっと手が回らなくて……」

まずいとは思ってるんですが、と、溜息一つ。
あまり読んでも勉強にならなさそうな本ぐらいしか見せるものはなさそうです。


Icon ロジィ
「あとは、アイデア帳とかでしょうか?
 探索者の人たちと話して閃いたことを書いてるんです」
Icon ロジィ
「えーと例えば最近のメモは……
 『「闘技大会に、行きたいかい?」「討議中です」』」

Icon ロジィ
「……………………」

Icon ロジィ
「…………」

Icon ハーヴェン
「あ、今のジョークは闘技と討議をかけていてですね。
 さらには大会と行きたいかいもかかってて二倍美味しいという」
Icon ロジィ
わざわざ説明しにこないでください!?
Icon ハーヴェン
「面白いじゃないですかー
 ハーヴは心の中で大ウケですよー?」
Icon ロジィ
「……先程の内容はすっきりきっぱり忘れてください。
 やっぱりアイデア帳はお見せしない方が良さそうです」

突発的に思いついたことをメモってると時々関係のない内容が混ざったりしますよね。

Icon ロジィ
「それにしても、経験ごと魔法を奪うですか。
 それって自分の知識に直接触れさせるってことですよね」
Icon ロジィ
「便利な技術ですけど、逆に自分の知識や経験を操作可能な領域に考えるのは危険じゃないですか?。
 前に読んだ人工知能に関する理論書でも、蓄積に寄らない経験は知能形成に齟齬を与えるとありました」
Icon ロジィ
「例えば、1+1を4にも5にもする理論が存在するとします。
 でも、それをボクが理解したらヘンになっちゃいそうです」
Icon ロジィ
「その理論は、ボクが今までで勉強した経験や知識とぜんぜん噛み合いませんから」

>PNo.98 Amnesia さん

Icon ロジィ
「いえいえ、ボクこそ力至らなくてすいません。
 小型化や効率化は発明家には苦手なジャンルでして……」
Icon ロジィ
「故郷には、普及させたり量産させる人たちがいたんですけど、今は個人的な活動中ですから」

量産大好き工業化バンザイな人たちは、どこの世界にもいるものです。

Icon ロジィ
「とりあえず作ってみましたが需要はあんまり……
 実は下部分がめくれないように、高度な理論を使ってるんですけど」
Icon ハーヴェン
「人魚さんも人魚さんで隠さなくても大丈夫な人のほうが多かったりしますからねー」

絶対領域理論で守ろうにも、下すっぽんぽんの人魚さんのほうが多いのであまり需要はなかった模様。
とりあえず発明品リストに載せつつも、工房の倉庫に飾られることになりそうです。



>PNo.328 ヒミコ さん

Icon ロジィ
「うぅ、ヒミコさん、ありがとうございます。
 あんまり需要はありませんでしたが、そう言ってもらえるとあの水着も浮かばれます」
Icon ハーヴェン
「煙幕弾は悲しい事件でしたねー。
 探索がぐっと便利になりそうだったのにー」
Icon ロジィ
あれは忘れてください
Icon ハーヴェン
「まぁまぁ、そのうち問題点を解決したものを作ればいいじゃないですかー。
 材料は集めてあるんですから、材質の点をクリアできれば完成は近いですよー?」
Icon ロジィ
「そうですね……。
 そちらは、いつか完成しますということで」
Icon ロジィ
「あ、そういえば、注文いただいていた新しい冷蔵庫が完成しました。
 あとでホテルまで届けに行きますので、届いたら受け取りお願いしますね」
Icon ハーヴェン
「ハーヴが届けに行きますねー」


>PNo.387 ハーク さん

Icon ロジィ
「人魚用の水着ですからね。
 脚が二本の人にはおすすめできません」
Icon ロジィ
「というか、ハークさんって男の人……男の神さま? ですよね?」

そもそも人魚さん用の水着はいらなかった。

Icon ハーヴェン
「神様だから性別も自由自在なんじゃないですかー?
 ちょっと女の子みたいな顔ですからそのままでもいけそうですけど」
Icon ロジィ
「ええー」

どうなんでしょうかそのへん。

Icon ロジィ
「あ、えーとですね。お買上げありがとうございます。
 でも在庫はお一人様一つとなってますので、これっきりです」
Icon ハーヴェン
「クレームきたんでしたっけ?」
Icon ロジィ
「はい、なんだかアルティメットな感じの白くてピンク髪の女神様がいらっしゃいまして。
 あんまり無計画に魔法少女アイテムを作ったり増やしたりするのはダメだよって怒られました」

あのアイテムは魔法少女の神様的にはNGだったようです。
そんなわけで大量生産でアナズトン工房大儲けの夢は儚く散ったのでした。


>PNo.403 魔法少女トリリネ☆ジュリー さん

Icon ロジィ
「ボクの知る限りでは、アナズトンの一族で発明家にならなかった人はいないです。
 と言っても、発明家というのは広くて長くて自由な道ですから」
Icon ロジィ
「ボクみたいに機械や道具を発明する人もいますけど、音楽や遊戯を発明する一族の人もいますよ」

発明家は名乗ったもん勝ち説。
時代の先駆者になればなにをやってもすなわち発明家なのだ!


Icon ロジィ
「……人魚さん水着は、はい。
 需要があんまりなかったみたいです」
Icon ロジィ
「でも、営利目的ではないので、需要があるから発明するわけじゃないです。
 なのでアイデアがあったらそういうことで遠慮せずにバンバン言ってくださいね!」


>PNo.600 マグノリア・ジーニアス さん

Icon ロジィ
「え……アイスの料金ですか?
 うーん、おっしゃることはごもっともですけど……」
Icon ハーヴェン
「一人だけお金もらうってのはあんまりよくないんじゃないですかねー?
 アクアちゃんもノリノリで作って楽しそうですからねー」
Icon ロジィ
「あ、それでしたらこういうのはどうでしょう!
 欲しい発明品とか、思いついたら教えてください!!」
Icon ハーヴェン
「アイスクリームを無料で振舞おうとする店主に料金を受け取ってもらう発明品とかどうですかー?」
Icon ロジィ
「そういう発明品はお断りしてます」


>PNo.660 五十里イコ さん

Icon ハーヴェン
「ハーヴも色々ロジィちゃんから教わってますよー?
 この前はホットドックの食べ方の秘訣とかを教わっちゃいました」
Icon ハーヴェン
「まずはじめは両方の端から食べて、最後に真ん中を一口に食べるんですよ!
 そーすると、最後の一口で十分な分量のソーセージの味が楽しめるんですってー」
Icon ハーヴェン
「うんうん、勉強になりました。
 かわいいですよねー?」
Icon ロジィ
「……ハーヴさん、なにを話してるんですかー?」
Icon ハーヴェン
「んー、ロジィちゃんまだお若いんだから、発明のアイデアを人に頼ってばかりはよくないって話をですねー」
Icon ロジィ
「うっ……それはそうですけど、ボクは海の生活はまだ短くてですね。
 だから、海で必要な発明品について意見を広く募集しようと思ってるわけで……」

しどろもどろになっているロジィを、にこやかに見守るハーヴェンさんでありました。


>PNo.771 ナナイー さん

Icon ハーヴェン
「はいはい、こんにちはー」

挨拶に手を振られると、こちらもにこやかに手を振り返しました。

Icon ハーヴェン
「おやおや、アイスで満腹になっちゃうのは、低燃費でうらやましいですねー」

満足ならばお代わりはいらないだろうと、アイスの器をお盆に回収すると、「ごゆっくり」と片付けるのでした。


>PNo.810 クャヴ・ヤーキハイデ さん

Icon ロジィ
「えー」

なぜ一旦元の状態に戻ったのか、そしてなぜ頭の上に水を置いたのか。
そしてまた再び萎みはじめたのはどんな意味があるというのか。


Icon ハーヴェン
「ん~~~……覆水盆に返らず?」
Icon ロジィ
「いえ意味が分かりません」

たぶんジェスチャーでことわざを表現しているわけじゃないはずだと、ロジィはそう思うのでした。

>PNo.908 アクエリアス ちゃん

Icon ロジィ
「アクアちゃんの服が濡れないのは……
 そっか、海水を操作して触れないようにしてるんでしたっけ?」
Icon ロジィ
「海底の水圧をものともせずに操作できるぐらいだから、水圧カッターみたいなこともできるんですね。
 アクアちゃんの水を操る能力は応用力が広くてとても奥が深いです」

アクアちゃんの服をぺたぺたと触ってみる。
普通の布地かな? そういえばちゃんと洗濯とかしてるのかな、などと思いつつ。

Icon ロジィ
「……えーと、ですね。なんというか。
 人は、人前で服を脱いだ姿を見せないものなんです」
Icon ロジィ
「だから、あの発明品は失敗です。人前で服が消えちゃうのはとても恥ずかしいことですから」

妖精さんはハダカ見られても平気なのかー。うらやましい。
いやちがう羨ましくないですし。そこで羨ましがったらヘンタイさんでした。


>PNo.1045 メルエット さん

Icon ロジィ
「薬品の扱いは、ちょっとむずかしいですね……
 飲む人によっては良薬が劇薬になったりもしますから」
Icon ハーヴェン
「おや、ロジィちゃんは薬の処方もできるんです?」
Icon ロジィ
「ちょっとした熱冷ましとか、栄養にいいものとか、そういうものなら分かります。
 でも、専門的なことは分かりませんから本職の人みたいに病気を治すことはできません」
Icon ハーヴェン
「なるほど、お医者さんみたいにはいきませんかー。
 ハーヴに心当たりがあればいいんですけど、ないんですよねー」
Icon ロジィ
「魔法薬……魔女さんなら心当たりはありますよ。
 そういえば、ここにも一人いらっしゃってますし」

なんか萎んだり元に戻ったりしてる黄色い覆面の魔女さん(クャヴさん(PNo.810))を指し示して。

Icon ロジィ
「もしまた病気になったら、お薬をお願いしてみましょう。
 もちろん、ムリをせず病気にもならないのが一番ですけど……」
Icon ハーヴェン
「ムリする人はみんなそう言うんですよねー」
Icon ロジィ
「……反省してます」


>PNo.1154 ノーチェ・アルミラージ さん

Icon ロジィ
「えー……っと、とりあえず水着は倉庫にお片づけしました。
 片付けたので水着のことはいったん忘れましょうそうしましょう」

さようならしてる幽霊さんに手を振りながら。
あ、幽霊さん普通に太陽の元に出てきてるけど大丈夫かしらなどと思いつつ。


Icon ロジィ
「ボクがこれまでに発明したものですか?
 えーと、今のところはまだ……五つぐらいでしたっけ?」

ちょっと待ってください、と倉庫の方にいってしばらく。
台車に発明品を乗せて持ってきました。


Icon ロジィ
「そうですねー、この、妖精さんの冷蔵庫とかどうでしょう?
 存在確率を不定にした箱にいる水の妖精さんが原動力なのでいつまでも動くんですよー」

裏側に『絶対開けちゃダメ!』と書かれた箱の取り付けられた冷蔵庫。

Icon ロジィ
「……こっちは、物体の記録を読み取って、より長い歴史をもつものを探すレーダーです。
 残念ながら大地の歴史が強くレーダーに反応しすぎるのでまったく役に立たないですけど」

背中に背負って棒の先端で読み取るらしい大掛かりな装置です。
でもスイッチを入れるとすごい勢いで電子音が鳴り響いてやかましいのですぐ切っちゃいました。


Icon ロジィ
「そういえば、前回発明した《擬似幽霊式照射発光体投影頭巾》はどうでした?
 本物の人はやっぱり自然とああいうの呼び寄せられるからいらないんでしょうか?」

作って間もない三角頭巾を手に取りながら、幽霊の人に尋ねてみるのでした。

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Icon ロジィ
「それじゃそろそろ今回の発明品の発表をします。
 今回アイデアを頂いたのは、ヒミコさん(Pno.328)です」
Icon ハーヴェン
「『ある場所を、そこから離れた場所で、ずっと眺めておける機械』でしたっけ?」

倉庫の中から台車を引っ張ってくると、布で覆った箱を皆さんに示しながら注目を集めます。
ちょっともったいをつけたいのか布の下の発明品を隠したまま、まずは紹介から入っていく形式のようです。


Icon ロジィ
「……えーとですね、最初に言っちゃうと、ボクの能力ではそのものは作れませんでした。
 遠隔式のカメラとか、魔法の水晶玉のようなものまでいろんなアプローチで試したんですけど……」
Icon ロジィ
「機械式だと、深海でも万全に動くものを作るのは技術的には難しくて。
 魔法の水晶玉や鏡のような遠視は、誰にでも万全に動かせるものが作れなくて」
Icon ロジィ
「それから一度、ご依頼を考え直したんです。
 必要こそが発明の母!原点回帰ってヤツです」
Icon ロジィ
「ヒミコさんは『ごく稀に現れるモンスターを狩るために、敵が来るのを待つのが大変』と仰ってました。
 つまり、眺める装置じゃなくて、モンスターを見張ってくれるような発明品でも大丈夫じゃないかなーって」

そうしてようやく、布の下から今回の発明品を取り出しました。

Icon ロジィ
「というわけで、発明したのがこれです!
 『定期湧きモンスター監視人形・bot君』!!
 


Icon ロジィ
「bot君は、いわゆる呪いの人形の一種です。
 しかも機械のボディなので深海でもギリ動けます」
Icon ハーヴェン
「魔法と科学の結晶ですかー。
 感動的ですねー」
Icon ロジィ
「使い方は簡単、背中のポケットに対象のモンスターの絵を入れて見張る場所に設置します。
 あとはbot君が履いてる靴を取り外して持ち主さんが持てば準備OKです」
Icon ロジィ
「設置された場所に絵の特徴と一致するモンスターがくればbot君は即起動!
 まっすぐにモンスターへと飛びかかっていって、そのまま粉々に砕け散ります!!」
Icon ハーヴェン
「粉々に砕け散るんですかー
 諸行無常ですね、かわいいのに」
Icon ロジィ
「ちょっともったいないし、かわいそうなんですけど、使い捨てなんです。
 なお砕け散った破片が海のゴミにならないように、比較的に短期間で劣化する材料で作ってます」
Icon ハーヴェン
「そのエコロジー路線、一応続けるんですね?」

アナズトン工房は海に優しい発明工房を目指しています。

Icon ロジィ
「話を戻して…そう、bot君が砕け散るとですね。
 持ち主さんが持っているbot君の靴の、靴紐が千切れます」
Icon ハーヴェン
「えーと、それはどういう力が働くんでしょうか?」

Icon ロジィ
自然界の神秘です

Icon ハーヴェン
「なるほど、自然界の神秘じゃ仕方ないですねー。
 とにかくbot君を犠牲にしてモンスターが出現したことが分かると」
Icon ロジィ
「はい! これでもう希少なモンスター狩りの長い待機時間に悩まされることもありません!!」

Icon ハーヴェン
「希少なモンスター狩りでお悩みの方は今すぐどうぞー」

『定期湧きモンスター監視人形・bot君』お買い求めの方は今すぐアナズトン工房までどうぞ!
今なら12体セットで+1体のお徳用パックもあります!!



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PNo.53 六華・黒葛原・ブランシュ
からのメッセージ:
Icon 六華
「発明家の家……ですか。
それでこんなに発明が沢山あるんですね。

私の目的は仕事できてるけど、私個人の目的っていうのは今のところないから、そういうのはそれはそれで楽しそうですね。

苦手なものってい宇野は何かしらあるから大変そうですね、私は戦いがにn……じゃなかった目的みたいな所もあるからそう言ってたらかなり厳しくなりそう。

そういえばその……スタイルがよくなる発明とかってないです……か?
(恥ずかしそうに声を小さく

PNo.78 六陸霞&白雲
からのメッセージ:
Icon ろろか
「意外とあのコンパクトも人気ですね。」
Icon つくも
「お風呂とかで一人で使う分には問題なさそうですからね。」
Icon ろろか
「病気で毛が抜けたときの姿を思い出してちょっと戦々恐々としてしまいましたからわたしは使えそうにないです。」
Icon つくも
「あー・・・鳥の丸焼きみたいな姿になってましたもんね・・・」

>ロジィさん
Icon ろろか
「おおー、前に言っていた水の中でも使える明かりですね。」
Icon つくも
「陰火を集めるんですね・・・海の底に近づいたら明るさが増しそうなシステムであるところもいい感じだと思います。」
Icon つくも
「陽の気が強いヒトはちょっと使いづらそうですけどね」
Icon ろろか
「面白そうです。一回付けてみていいですか?」
服も死に装束に変化させて演出してみたり
折角作ってもらったので2つほど注文しちゃいましょう

PNo.98 Amnesia
からのメッセージ:
Icon アムネジア
「次の次かー。
うむ、オーダーメイドであろうから、時間が必要なのは下方あるまいな」
Icon アムネジア
「いやいや、まさかまさか。
我の家族のような者たちのことなのだぞ。
お手伝いなど雇えるような裕福な暮らしはしておらぬのだ」

Icon アムネジア
「ま、まあ、裸になる所は改良の余地があるということでだな。
落ち込むでないぞ」

ヾ(゚∀゚;)なでこなでこ。

Icon アムネジア
「ふーむ、次の発明品はウィスプを使った照明か。
なかなか便利そうだが、海中ではどれくらいの範囲を照らせるのであろうな?」
Icon アムネジア
「深い場所でもそこそこ見渡せるなら欲しいな。
手に持ったままである必要がないのが便利そうだ」
Icon アムネジア
「墨汁を使って逃走を容易にする道具か。
……墨汁よりタコ墨やイカ墨の方が良さそうだが……」

PNo.328 ヒミコ
からのメッセージ:
Icon ヒミコ
「ウム、あの海中を移動するホテルなのだ。
先日他の方への冷蔵庫を納入しておられるのを見かけたのだ、おつかれさまなのだ。

私の冷蔵庫は、ウム、ゆっくりでお願いしますなのだ。」
Icon ヒミコ
「次の発明品も楽しみなのだ。

定点観測ができるようになったら、クエストで役立つのはもちろん、趣味にも使えそうなのだな。」

PNo.403 魔法少女トリリネ☆ジュリー
からのメッセージ:
Icon (最初の発明品を見て、笑顔のまま固まってしまった)
Icon (じりじり後退している)

PNo.481 ネアンノーツ
からのメッセージ:
Icon ネアン
「ありがとなー!
なー!ロジィはかっこいいな!何でも直せるし作れるんだなー!」
再度直してもらった首輪を受け取り、キラキラした目で見つめている。
ひとしきりハシャイだあと、ロジィの言葉を理解しようとするが
Icon ネアン
「???」
丁寧な説明にもかかわらず、ネアンはほとんど意味がわかっていない。とりあえずまた直してもらえることは何とか理解できたようだ。
Icon ネアン
「あのなー!改造するならなー、カッコよくしてほしいな!こう、カチッガシャーン!みたいな!
あーでも、ロジィが組み立てるのもまた見たいしなー!」
改良という言葉を拾ったネアンは意味不明にまくし立てる。どうやらオートで自動変形する機能を言っているようだ。

PNo.634 ノナ・ガチチャ
からのメッセージ:
Icon ノナ
「ふむ……、ここがロジィの拠点です?
 探索協会もそうですが、本拠点が陸にあるのは、どうも落ち着かないです……」
Icon ノナ
「随分と大きな建物ですが……、ここには何があるです?」


ノナが気にしているのは、後ろに建っている大きな倉庫。
どうやらメインの掘っ立て小屋は、目に入っていないようです。


Icon ノナ
「……それにしても、ここは人が多いです。
 こんなにたくさん……、ここは何か名産でもあるです?」
Icon ノナ
「たとえば、おいしいワカメのジェラートが食べ放題! ……とか?」

PNo.660 五十里イコ
からのメッセージ:
>ロジィさん
私は人工生命体に興味があって、数年前から修得中なのです。探索者が多く来られて、実際にお目にかかるようになり驚きの毎日です。

PNo.810 クャヴ・ヤーキハイデ
からのメッセージ:

>#907:ロジィ
 
Icon クャヴ
いんやはやお目が高いッ!!
この海域随一の技師と言えばやはりロジィさん!
あなたしかいないと確信しておりますですよハイ!!

【圧倒的ヨイショ】」
Icon クャヴ
「さて、それでは仕事のお話ですが…
見ての通りコレには設計図も指図書も一切ございません
なのでこの空筒に動力からギミックから自分の好きなものを
自由にドゥンドゥン詰め込めばよいだけです
しかして自由と言う事は技師本来の技量や趣向が最も顕著に表れるということ…
手を抜けばその分質の悪いものとなるので留意してくださいね」
Icon クャヴ
「という訳でまずは資材の調達に行きましょう
資材費も開発資金の内ですのでお手頃で良質なものを探さねばなりませんぞ」

PNo.861 アニヴィア=エイルストーム
からのメッセージ:
Icon アニー
「あら、可愛らしいお手伝いさんも増えたのね」
Icon アニー
「賑やかになってきたし大変そうだけど、がんばってー」

PNo.1045 メルエット
からのメッセージ:
>>ロジィ(Pno.907)さん

Icon メルエット
「魔導石にちゅーんじぇむするには、れいぞうこ?の動力はおおきすぎるのだな……」
Icon メルエット
「こんぱくと?のほうは、ちぇーんじゅむできるのは熱風とはかぎらないのだな……」
Icon メルエット
「ぼくのけいかくが……」

自信満々で考えたことが、うまくいかなそうとわかって、肩を落とすメルエット。
その様子を見ながら、ユーリスは半ば呆れたような声を上げます。

Icon ユーリス
「しかし、やけに分解するのにこだわりますね、貴女は……」
Icon ユーリス
「お人形遊びよりも、ブロック遊びのほうがメルエットの好みなのはわかるのですが……。
 だとしたら、最初から見合うだけの完成品を作ってもらうほうがいいのでは?」

ユーリスのその言葉を聴いて、メルエットは顔を上げます。

Icon メルエット
「……そうだな、ロジィがだいにんきだからといって、ほかのひとにえんりょしすぎた」
Icon メルエット
「きめた! じゃあ……
 『おいしい料理がかんたんにつくれる機械で、いざとなったらたたかいにもつかえる機械』
 をロジィにリクエストしてみるぞ?」

なかなかに無理難題な気がしますが、果たして……。

PNo.1154 ノーチェ・アルミラージ
からのメッセージ:
Icon ノーチェ
「一週間って短いからねー。今週は二週間あったけど、やっぱり短く感じる不思議。
 でもでもロジィおねーさん、がんばりすぎかも!」

Icon 見えざる幽霊のか細い声
「おや、ハーブティかい? しかもローズヒップティとは嬉しいね!
 って、待って姫。これ、ティーカップじゃないよ!? ビーカーだよ! 怖いよ!」

Icon ノーチェ
「飲めれば一緒かも。あ、戴きますかもー♪
 うっ、酸っぱい!?
 ……アルコールランプは発明違う? じゃあ、紅茶を自動で淹れる機械を発明できれば!」

PNo.1372 ウィス・ルーヴィス
からのメッセージ:
Icon ウィス
「はいっす! 今回のも色々と面白い物が多かったっすねー
あの頭巾なんかはすごかったっすねー、灯りにつかうには凄く便利そうっす!」

Icon ウィス
「あー…まぁ、確かに忘れておいた方が良さそうっすよね。
装飾品だけでも、脱げちゃうってなるときついっすもんね」
Icon ウィス
「そうなると、場所をとても選んじゃうっすからね…
自分の身体を透明に出来る人とかじゃないと大騒ぎっすね」

PNo.1519 ミルフィーユ
からのメッセージ:
>>アナズトン 氏

Icon ミルフィ
「ああ!水晶のフラスコ、蒸留器…いいですわね…!
錬金術の道具としては、必須と言ってもいいですわ!」
Icon ミルフィ
「特殊なものは、持ち運びや手間も考えると現実的ではありませんわよね…」
Icon ミルフィ
「ええと、ではそうですわね、
ガラス製品の物を一通りお願いしてもよろしいかしら?」
Icon ミルフィ
「それとできれば正確な秤もお願いしたいのですけれど…」
Icon ミルフィ
「…ああ、見積もりも出して頂けるとありがたいですわ。」
Icon ミルフィ
「もしかすると、錬金術で生み出した
現品支払いになるかもわかりませんが…」
>>アナズトン 氏

Icon ミルフィ
「ああ!水晶のフラスコ、蒸留器…いいですわね…!
錬金術の道具としては、必須と言ってもいいですわ!」
Icon ミルフィ
「特殊なものは、持ち運びや手間も考えると現実的ではありませんわよね…」
Icon ミルフィ
「ええと、ではそうですわね、
ガラス製品の物を一通りお願いしてもよろしいかしら?」
Icon ミルフィ
「それとできれば正確な秤もお願いしたいのですけれど…」
Icon ミルフィ
「…ああ、見積もりも出して頂けるとありがたいですわ。」
Icon ミルフィ
「もしかすると、錬金術で生み出した
現品支払いになるかもわかりませんが…」
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コミュニティメンバー
ワカメ
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PNo.907 ローズマリー=テティス=アナズトン
PNo.8 アリシア・エアフォルシェン

PNo.13 やまとしじみとカクレガニ

PNo.41 リトゥ・キャンディラ

PNo.52 カーミャ

PNo.53 六華・黒葛原・ブランシュ

PNo.71 迷探艇エルキュール&ポワロ

PNo.78 六陸霞&白雲

PNo.89 深水 梁

PNo.98 Amnesia

PNo.139 風郷 風璃

PNo.173 磯川こはだ

PNo.290 ウニ

PNo.328 ヒミコ

PNo.330 まいなぁ一行

PNo.354 ヨハン・ウラノメトリア

PNo.387 ハーク

PNo.403 魔法少女トリリネ☆ジュリー

PNo.481 ネアンノーツ

PNo.539 油田ハンターのウーリ

PNo.579 パルモナール

PNo.600 マグノリア・ジーニアス

PNo.621 パノ・ボリツ

PNo.622 フランチェスカ・ヘルゼ

PNo.634 ノナ・ガチチャ

PNo.660 五十里イコ

PNo.771 ナナイー

PNo.794 シャウラ=G=アルニャート

PNo.810 クャヴ・ヤーキハイデ

PNo.837 キララ=C=ティルフォ

PNo.849 カシャロット・ペコー

PNo.861 アニヴィア=エイルストーム

PNo.908 アクエリアス

PNo.923 ベレッタキューニフ

PNo.947 アトゥイコロカムイ

PNo.1045 メルエット

PNo.1070 レグルス・A・シュトランツ

PNo.1093 呼吸メーデ

PNo.1131 エスワフル・ケレ

PNo.1154 ノーチェ・アルミラージ

PNo.1155 海月零零伍號

PNo.1177 シャズィール=シレス・オサ・プルゥ

PNo.1213 弁天ちゃん

PNo.1299 オリナ・クレツキ

PNo.1310 WHO-L

PNo.1355 サザナミ・エウディプトゥラミノール

PNo.1361 ねこ

PNo.1372 ウィス・ルーヴィス

PNo.1386 マリナ・マーマル

PNo.1494 ミサキ・サザン

PNo.1519 ミルフィーユ

PNo.1659 リンス・アライアス

PNo.1663 ユニ("Juni")
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