Seven Seas

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C861 遊覧海賊船酒場【Queens♡Elder】
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遊覧海賊船酒場【Queens♡Elder】

ゆらゆら並に揺蕩う一見古めかしいガレオン船
どうやら動力部が故障しているらしい

その船は波に揺られ彷徨う

さて、甲板をと見てみれば、
船内へ続く階段には【Welcome】のネオンが

それを潜り船内へ降りると香ってくるのはラムの香り
そして聞こえてくるのは、賑やかな喧騒

開けた部屋には酒樽がたっぷり、
テーブルを囲む個性豊かな海賊達が出迎える

此処は酒盛り会場
海賊だって一般人だって冒険者だって
飲んで騒げばおんなじ酔っ払いさ

---

船長の出身世界は未成年の概念が存在しないため
見た目が子供なキャラでも注文されればお酒を出したりします

バニー姿で働いている店員達にはそれぞれ看板メニューがあり
注文すると個性的なメニューをお届けしてくれるってさ!(無茶振り

尚、お酒とお料理は有料です

(あくまでロール上のものです、
ゲーム内通貨を求めるものではありません)


スタッフ紹介(未完成)→ http://lotasan.hariko.com/staff.html
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コミュニティメッセージ
ワカメ
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PNo.861 アニヴィア=エイルストーム
からのメッセージ:
Icon アニー
「さてさて、ちょっとだけ遅れちゃったけどバレンタインだったわね?」
Icon アニー
「というわけでこれはお店からのサービス♡
 お酒はダメ~って子がいたら変わりもあるから安心してね」
*お客さん各位のテーブルにチョコレートグラスホッパーorホットチョコラテがサービスでお届けされました☆*
Icon アニー
「ハッピーバレンタイン♡」

Icon アニー
「さぁて、結構お客さんも増えてきて…」
*帳簿ぺらぺら*
Icon アニー
「(えっ、マジで。超黒字じゃん、何このボロい商売…)」
Icon アニー
「…こほん、今回はスタッフの紹介は一回休み。
 ところどころで会話が混線してたりもするから、
 のんびり一息ついてちょうだいね」
*メッセクロスの解消回になります、今回返事を一旦止めたお客様には次回お返事となります*
Icon アニー
「楽しみにしてた人はごめんね、次回をお楽しみに!」

Icon アニー
「それとは別に、ちょっとしたイベント、やってみる?」
Icon アニー
ブラックジャック飲み比べ
\デェーン/
Icon アニー
「まぁ単純な飲み比べ遊びだけど、
 参加してもいいぞって人は参加してみてよね」
Icon アニー
「とりあえず参加者は次回コミュメッセージで
 『装飾タグ』の『ダイス』を任意の回数実行してね」
Icon アニー
「こぉんな感じにね62126
Icon アニー
「ダイスを振る数は自由、
 出た目の合計数が『21』になるか、
 『21』を超えずに私よりも大きな数字を出すか、
 それで飲み比べの勝敗が決まるわ」
Icon アニー
「『21』を超えちゃったり、
 私よりも数字が小さかったりしたら負けってことね♡」
Icon アニー
「今回はフレーバー的なお遊びだから特に何もないけど、
 数字飛び越しちゃった人は悪酔いしちゃったりしてもいいし、
 そういうので遊んじゃってちょうだいな」
Icon アニー
「勝敗で得られる何かについては、
 まぁおいおい考えていこうかな」
Icon アニー
(私が負けたら溜まるポイントに応じて一枚ずつ脱いでくみたいなことしか考えつかなかったのよね…)
Icon アニー
「というわけで第一回飲み比べは次回よ、
 お酒飲めない人はコーラ一気飲みとかでもいいから奮って参加してよね♡」
>>PNo.24 謎の幼竜
Icon アニー
「子供がそんなに気を回さなくてもいいのよ、クロア」
Icon アニー
「でもその気持は嬉しいわね。
 その時はちゃんとお手伝いを覚えてもらおうかな」
Icon アニー
「そうねぇ、厨房の方はクーヤ達に任せきってるから、
 なんだったらお話して……」
Icon アニー
「って、そうか…クーヤはスキルストーン持ってないから
 お話ができないのね………筆談?」

>>PNo.53 六華・黒葛原・ブランシュ
Icon アニー
「そーぉ?まぁ払ってくれるっていうなら遠慮なくだけど」
Icon アニー
「はー、ほんっと世の中の見つめのない男の多いこと…」
Icon アニー
私だったらこんな子、即時お持ち帰り決定だっていうのに

>>PNo.371 ヴェロニカ・ディエゴ・ディルク
*投げ渡された銀貨を照明に翳すようにして掲げ見る*
Icon アニー
「へぇー、古めかしいデザインではあるけど、上等な銀貨ね
 さすがに食事の料金としたら足が出ちゃうわこれ」
Icon アニー
「というわけで1ランク上のお酒をサービスしちゃうわね」
*次にグラスに注がれるのは安酒ではなく少しお高いお酒でした*
Icon アニー
「そしてまぁ、噂をしてたら出てきちゃったわ、この船の幽霊船長」
*いつの間にか少し遠くの騒ぎに混ざっている隻腕の海賊風の男を眺めて*
Icon アニー
「あれがさっき言ってた幽霊船長のエイテン・U・フォーロック。
 私にこの船をプレゼントしてくれた亡霊さんよ」
Icon アニー
「なんかおばあさまの近くにも気配を感じるけど、
 海賊船で騒ぐと幽霊が集まるもんなのかしらね?」

>>PNo.739 Aspido・Esmeralda・Deepblue
*大きめの紙とペンを差し出しつつ*
Icon アニー
「(興味があるのはそこにありそうなお宝なんだけど…)」
Icon アニー
「そうね、観光ってところかな?」
Icon アニー
「(それは流石に略奪と変わんないわね、やめとこ)」
*苦笑を浮かべながらお料理なども並べつつ…*
Icon アニー
「あっ、飲み比べなんかはシンプルでいいわねぇ、
 このアニー様を飲み負かしたら勝ち、みたいな」

PNo.33 彩香=クライシス
からのメッセージ:
Icon 彩香
「もぎゃー!!つめたい!!!(びくっ!!」
Icon 彩香
「…あれっ、アタシ何してたんだ。」
Icon シメジ
「(;´▽`)おお、良かった正気に(カサカサ」
Icon 彩香
「うぅっ、またアニマ化してしまっていたのか…しかもなんか口の中がシメジ臭い。吸ってしまったのか…」
Icon シメジ
「Σ(ノ▽`) THE.ヒデエ!?」
Icon 彩香
「ぐぬぬ。何か口直しクダサイ。」
Icon 彩香
「(まわりにむかって)
ああそうだ。関係ないけどバレインタインに何もなかったあわれな者はアタシの所にくるがいい、キノコ派に加わるならアタシ自らチョコをくれてやろうー(帽子からキノコの山とりだし」

PNo.67 翠華
からのメッセージ:
>アニーおねえさん
Icon スイ
「レッドバロンって新しい海域にたどりついたみたいだし、この海の向こうには本当に何かありそうって感じするよねー。
冒険はおとこのこのろまん!っておかーさんが言ってたよ」

PNo.139 風郷 風璃
からのメッセージ:
>アニーさん
Icon 風璃
「バックダンサーでポールダンスだとさすがに視線が奪われちゃうかしら……」
Icon 風璃
「あ、そういえば衣装余ってるのってどんな感じなのかしら?
 飲食もそろそろ一旦お休みにしようかなって」

ノリノリだ。

PNo.219 アウレリア=キストラー
からのメッセージ:
>PNo.861 アニヴィア=エイルストーム
Icon アウラ
「まぁ、この世界に来る前はいわゆる荒くれ者というような人たちに助けられたこともありましたから、その影響もあるでしょうか」
Icon アウラ
「ある日、私の従者がドラゴンと戦って大火傷を負った直後に追手に見つかって殺されそうになったことがありました」
Icon アウラ
「けれど、魔族退治に来ていた山住まいの荒くれ者達が丁度その場にやって来て、なんとか共闘出来たんです。あの助けがなければ、私は追手の喉に剣を突き立てられず、逆にナイフを突き立てられていたでしょう」
Icon アウラ
「あ、もちろん謝礼はしましたよ」


Icon アウラ
「いい飲みっぷりですか。そう言われると嬉しいですね。ありがとうございます」
Icon アウラ
「故国は昔からビール生産が盛んで、余程飲めない人でない限り飲みっぷりを評価されるのは嬉しいことだという文化がありますからね」
Icon アウラ
「ところで、さっき紹介していたスタッフの得意料理である「肉しか入ってない肉丼」、どんな感じでしょうか?」
Icon アウラ
「牛肉や豚肉、鶏肉が複数取り入れられているのか、牛肉だけで1kgぐらいあるのか……」
Icon アウラ
「どちらにせよ、一旦注文してみたい。そんなに多くの肉を食べられるのなら、途轍もない幸福ですから」

【肉丼を注文してみる。その表情からはネタとかでなく、本気で「肉をガッツリ胃袋に押し込んで、口内を肉の脂でギトギトにしたい」という意志が汲み取れるだろう】

>PNo.837 キララ=C=ティルフォ
Icon アウラ
「……。あそこの少女、随分と出来上がりすぎてないか……?というか、寝てるな?おーい、大丈夫か?」

【どう見ても酔いすぎている少女を見て、水を片手に近寄ろうとする】

PNo.276 大海賊ニコラウと100人の手下
からのメッセージ:
Icon ニコラウ
「下半身の事情ってお前な。
シモか。シモの話なのか。メシ食う場所でしていいのかその話。するぞその話。
海は垂れ流せていいよねとか生々しい話するぞ」
Icon ニコラウ
「あ、それはともかくなんだよその肉しか入ってない肉丼みたいな何かって。
クソ、そんな美味そうなモノがあるんなら頼んどくべきだったな。
まあいいや、次回頼まあ」

PNo.320 鈴本 紫紋
からのメッセージ:
>アニー(861)
Icon ルーク

色々と手ぇ回してるからな、これでもな。
もっと感謝してくれたっていいんだぜ?」
Icon ルーク
「うへぇ……勘弁してくれよ、歴史が変わっちまうだろ。
あっちから見て、未来の血縁だよ、血縁。
まさかあんな格好で冒険してるとは思いもしてなかったけどな?」

PNo.354 ヨハン・ウラノメトリア
からのメッセージ:
Icon エル
「…勘弁してくれ。その喧嘩の仲裁、誰がやると思ってんだ。
 だいたいそんな人数入れねえだろこのバー。」

流石にこんなバーで101人海賊ちゃんをやられたら骨が折れる。
というか女子供ならまだしも、屈強な海の男101人がぎっちり詰め合わせとか考えたくない。客が逃げる。

Icon エル
「こらやめろ。……っていうか、そんなに懐かれてるか俺?
 昔から顔が怖いって言われたことしかないんだが。
 あとお前は精神年齢が幼いのが原因だと思います。」

PNo.387 ハーク
からのメッセージ:
Icon ハーク
「保護者だって? 見ての通り1人さ、ボクとおねえちゃんの語らいの場に水を差すような邪魔者はいらない……そうだろう?」
Icon ハーク
「(決まった……!)」
 決まった……?
Icon ハーク
「取り敢えず美味しいおつまみが食べたいなー」

PNo.462 黒鷺そにあ
からのメッセージ:
Icon そにあ
「それじゃあ、オススメしてくれたフィッシュアンドチップスにするよぉ。
あと飲み物はオレンジジュース★」
ちなみに彼女、フィッシュアンドチップスを知ってはいるも店で口にしたことはないらしい。
…といっても、魚のフライ自体は某バーガーに乗ってるものなら食べたことはあるようだが。
注文の品がくるのを待ちつつ、改めてルークをちらっと見てみる。
「(ん~、やっぱりこうしてみるとホントに似てるの。見た目が鏡写しみたいに似てる人が世界には何人かいるっていうけど、それなのかなぁ~)」

PNo.491 マーニ=R=アルスヴィス
からのメッセージ:
Icon マーニ
「トラップの種類も多種多様だったからね…おかげ様で大抵のトラップは制覇した感じがあるよ。」
Icon マーニ
「お、これは美味しそうだね。いただきます。」
[席に案内されて。程なくして運ばれてきたフィッシュチリドックをまず一齧り。じわじわと増してくる辛さとその旨味に舌鼓を打ちながら、空のように青いカクテルを眺めた後に、グラスを傾けて軽く飲んでみた]
Icon マーニ
「うん、このカクテル、それにフィッシュチリドック。両方とも美味しいね。良かったらレシピとか教えて貰えると嬉しいな。」

PNo.837 キララ=C=ティルフォ
からのメッセージ:
Icon きらら
「酒は―― のむももじゃないね。
……自分がこんなに酒に弱いなんて思わなかったよ。

とりあえず、ジュース。後牛乳。
二日酔いはないと思うけど。うん。
後、ハトシとトンポーロー、花巻も頂戴ね。」
Icon きらら
「>ノーチェさん
後は、テックスメックスもあるよー。
と言っても私の場合はブリトー皮に料理を挟む
チキンブリトー位しか作らないけどね。

……チリコンカーンみたいな辛い料理から
甘い料理も色々ありますねー。」
Icon きらら
「料理人さんに大まかなレシピは渡してるけど
まぁ、色々なスパイスがあれば作ってもらえるからね。
美味しいこれも様々な地方回りの知識の賜物かな!?」


PNo.956 結馬
からのメッセージ:

>PNo.861 アニヴィア=エイルストーム
Icon 結馬
「そうか?見た目のインパクトもあるし、創作料理としてはいい線言ってると思うんだけどな?
何より洒落が聞いてていいじゃないか」
Icon 結馬
「タコを食わず嫌いするのもわかるが、チリソースとの相性もいいし、もったいないと思うけどな
しかし触手・・触手か・・
海には多いよな PTの仲間が毎日ナマコ食ってるのを見て俺もちょっと引いたよ」
Icon 結馬
「ふむ、タコスがうまかったから一瞬、肉丼も興味が湧いたが、結構くどそうだな
レッドバロンは暑そうだから、スタミナつけるにはいいかもしれないが・・人柱が出るのを待つとしよう」

PNo.962 大波 素子
からのメッセージ:
Icon 素子
「肉しか入っていない肉丼、
3人前いただこうか!!
(健啖家としての血が騒いだのか知らないが、
不敵な笑みで肉だけの肉丼を注文する素子がいる)

>アニー
Icon 素子
「それでもしっかり魅力あるくびれがあるし、
すごくやわらかそうだし・・・いいなぁ・・・。」
Icon 素子
「それはさておき、着れそうならそのバニースーツ着てみるわ。
露出度的には逆に減ってそうだけど・・・。」
Icon 素子
そんな相手いるわけないじゃん!!
結婚したいって考えているけど、あたしを好きになってくれる人がそもそも!

・・・うえーん。
(とりあえず来た料理は全て綺麗に平らげており、
次の料理が来るまではビールを飲んで待っているようだ)

PNo.1098 フレイア・ガーランド
からのメッセージ:
Icon それから……最近覚えたスキルの応用で、こんなものも作れるようになったわ

食材を収めた大きなバックパックから現れたのは、色とりどりの果実や、乳を発酵させて作られた食べ物、そして乳を使った柔らかい氷菓子……蘭学で言う所のヨーグルトとアイスクリームである。
それらを手際よく調理して、彩り豊かで冷たいスイーツを仕上げる。

Icon というわけで……昔、迷い込んだお店で食べさせてもらったスイーツを、自分なりに再現してみたんだけれども、どうかしら?


>> アニーさん
Icon むしろ、自分では用意できないような食材も扱わせて貰えるなんて、調理人としては魅力的な職場かと。こちらこそ宜しくお願いしますっ♪

Icon (メジャーを見て)確かに、この制服はオーダーメイドでないと、目も当てられない大惨事になりそう……
でも、男の人までみんなこの格好って、凄くインパクトが……


>> ハークさん
Icon あら? お客さんこういうお店は初めて……?
な~んてねっ♪
これだけ広い海の片隅で出くわすなんて、あたし達って縁があるのかもね?

Icon アルコールはいけるかどうか分からないから、こういうのはどうかしら?


差し出されたのは、グラスになみなみと注がれたエメラルドグリーンの滴。
そこに生まれては消えゆく数多の泡沫はさながら魚群、
そして流氷が浮かぶ海に鎮座する白くて柔らかそうな氷菓子は、さながら白鯨といった風に見えたかもしれない。

PNo.1103 ライオット・トリズナー
からのメッセージ:
Icon ライオ
「>店長
こういう店で初心な女か・・・・・ 
そういう娘っこが、こういうみせで働くって言うのは中々ないんじゃねぇか? 
店長が引き抜いたって幹事なのかねぇ」
Icon ライオ
「Sっけって 自分でいう類かよ。まぁ、店長がMかSかどっちよりかって言ったらやっぱりSよりだって周りからも言われそうだけどな。
そういう、叩かれたり殴られたりする方に興味はねぇぜっ
どちらかというと強制する方だと思うしな」

PNo.1138 チコ=S=ラスティーシャ
からのメッセージ:
>アニー
Icon チコ
「あっ、そうなんだ…」
Icon チコ
「でも、同じお料理でも、たくさんの姿があるの、作るのも楽しそう」

Icon チコ
「大丈夫、おいしいお料理を食べると、たまにこうなるの」
Icon
(輝きは収まり、ちょっと申し訳なさそうな顔をしている)

Icon チコ
「普段なら、魔力を強くすると、輝くの。えっと、こんな感じに……」
Icon
(少女に促され、謎生物は淡く輝く。
先程の様な急激なものではなく、優しい光を照らす)
Icon チコ
「暗い所も、これでばっちり」
Icon
(うんうんと頷く)

PNo.1154 ノーチェ・アルミラージ
からのメッセージ:
Icon ノーチェ
「苺のゼリー! きれーな色かも! おねーさん、それひとつー!」

Icon (見えざる若き幽霊の呟き声)
「ダメだ! ダメだよ、姫! それはリキュール入りだ!
 君はアルコールがダメだろう? 酔っ払い操船は事故のもと、、、
 ……気絶しちゃった。珍しいからと飛びつくのは辞めなさいって、いつも言ってるのに」


>アニヴィア=エイルストーム さま

Icon (見えざる若き幽霊の呟き声)
「なぜだ。
 なぜ僕が酒場に来れる日に限って、男でもバニー衣装を着る話になっているんだ。
 姫、話題を間違えているよ! えっ、なんでバニー着た男をうっとり眺めているんだい!?」

Icon ノーチェ
「うふふー。バニー衣装って、男が着ても似合うって思うかも。素晴らしい文化かも!
 とゆーか、似合ってる男の子が多いってのが、また」

Icon ノーチェ
「差し入れありがとうかも!
 なんだか、うちのおとーさんと気が合いそうだなって思ったかも。
 こーいう風に気軽に奢り奢られができるのが、酒場のいいところかも!」


>ヴェロニカ・ディエゴ・ディルク さま

Icon (見えざる落ち着いた幽霊の気配)
「おや? もしや我が存在を感知しているのかな?
 もしや、彼女は我々に近づいているのかもしれないな。死期的に」

Icon ノーチェ
「……おとーさん、失礼すぎるかも。恥ずかしい……」

Icon (見えているかも知れない落ち着いた気配の幽霊)
「我が名はデヴィッド。我が娘、いや我が船の航海長を担う者。
 いや、担っていた、が正しいか。
 すでに他界して久しい身だが、貴女のような老境ながら現役な姿には尊敬の念を覚える。是非、乾杯させて欲しい」


> ライオット・トリズナー さま

Icon ノーチェ
「それが壊血病かも! ライムジュースがオススメかも!
 長期航海してると、新鮮な野菜とか食べられないしねー。
 そーいえば腐りかけた肉は発酵するから、バイキングはそれ食べて回避してたとか」

 勝手に人のサラダや肉をつまみ食いしはじめた。

Icon ノーチェ
「あ、それ知ってる。ヨセフ兄がそんな感じだったかも。ゲンチヅマとか言ったっけー。
 それで、港に立ち寄るたびにヨセフ兄が逃げたり刺されたりするの。いつもたいへん。
 護民官に連行されて罰金として宝物没収されたりもしたし。おじさんもダメな人?」

PNo.1235 橘 彩花
からのメッセージ:
Icon クーヤ(バニー姿で恥ずかしそうにしながらも接客と調理を同時に進めている赤毛少女)
Icon クーヤ
「い、いらっしゃいませぇ~……ぴょん。」

>アニーさん
Icon クーヤ
へぅっ!?な、なんでそのことを……。」
Icon クーヤ
「きょ、虚偽申告なんてしてないし!これは……その……。」
Icon クーヤ
そうっ、その時はたまたまピッタリだったの!
Icon クーヤ
「……ほんとに。ほんとだよ?」

Icon クーヤ
「はいはーい、ちゃんと出先でも栄養とって、探索頑張って、それでお宝いっぱいおねがいしますね、船長♪」


>クロア
Icon クーヤ
「ん?なになにクロア。」
Icon クーヤ
「りょうりのてつだい……。あ、ほんとに!?それはすごい助かるなー!」
Icon クーヤ
「ここも人がたくさん増えてきたからね、手伝ってくれると本当に、すごく助かるよ。」
Icon クーヤ
「早く人型に戻れるといいねクロア!そのためには……ごはんたくさん食べたらもどるかな?何か料理でも作ろうか?」


>エイテン
Icon クーヤ(……あれ?なんかどっかでみたような……みて、ないような……)
Icon クーヤ(……あの人だれだっけ…?)

PNo.1283 ゼクス=フォーレイト
からのメッセージ:
Icon >アニー
ゼクス
「貴公は私の身を案じているのか?
いや,むしろ酒が不味くなるとでも言いたいのかな。」
Icon ゼクス
「私が連中に袋叩きにされたら,せめて医者くらいは呼んでくれると有難い。
…というのは冗談だ,貴公も本当に,良い趣味をしているな。」
Icon ゼクス
「露出が過ぎると言いたくならんでもないが,海賊船の酒場なら納得もできる。
それよりか,海賊たちの中でそのような恰好をしている貴公の危機意識をこそ問題にしたいところだが…?」
(楽しげに笑いながら,周囲を見回す。筋肉モリモリマッチョマンな男とかも居るはず……あれ、意外と居ないな。)
Icon ゼクス
「そうだな…410年ものの白ワインを,という雰囲気の店でもない。
この船で一番よく飲まれる酒をもらっても?」

PNo.1361 ねこ
からのメッセージ:
>>アニー様
Icon ねこ
「なぉぅ♪」
伝わったのが嬉しかったのか、ぱぁっと笑顔になり、料理が来るのもとても待ち遠しそうだ。
そして、程なくして来た料理。
熱々の料理を前に、しながらも、冷めないうちに~と言われてつい反射的にはぐっと行こうとしてしまったらしく……。

Icon ねこ
ふぎゃーっ!
大きな鳴き声を上げながら熱さに悶えて自分の席でわたわたしている。

PNo.1372 ウィス・ルーヴィス
からのメッセージ:
>アニーさん
Icon ウィス
「はーいっす! ミルクってのも健康的っすけどこういうとこに来たからにはお酒を頂きたいっすね。」

Icon ウィス
「あ、できれば軽めのお酒で、お姉さんのおススメがあればそれをお願いしたいっす」

あまり飲みなれてないっすからね、と言いつつ代金を差出す

Icon ウィス
「そういや、お姉さんの名前教えてもらえないっす?
そちらの方が呼びやすいっすからね。」

PNo.1385 博士の助手、誾扇卦
からのメッセージ:
Icon 助手
「\きゅーぃきゅぅー/」
Icon 助手
「ちーん。
小動物が何やら勝手にクッキーを焼いている…。」

PNo.1473 アイリーン・ガラルド
からのメッセージ:

>アニー(861)

Icon アイリ
「ああ、何となく分かる気がしますわ。
自分がやってて楽しいと思えることなら、積極的に介入したくなりますわよね!」

それとこれは別と言われてしまえば言い淀んでしまう。
暫しの間、何やらもごもごと口を動かしたが。

Icon アイリ
「…服を変えるのはともかく、働くなんて嫌よっ!!


急に声を荒げ、両掌でドカンとテーブルを叩いて起立し。
アニーのことを親の仇でも見るかのように睨み付けた。
顔付きの険しさからいって、結構真面目に拒否している様子。
おまけにそこから迷うことなく傍らに置いていた大剣を手に取ってしまった。
今にも暴れ出しかねないその様は完全にタチの悪い客のそれである。
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コミュニティメンバー
くらげ
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PNo.861 アニヴィア=エイルストーム
PNo.19 1-441

PNo.24 謎の幼竜

PNo.36 チャコール・グレイ

PNo.53 六華・黒葛原・ブランシュ

PNo.67 翠華

PNo.87 ヘルディナ・バユシュコール

PNo.139 風郷 風璃

PNo.190 クリシュティア・グルゼーテル

PNo.219 アウレリア=キストラー

PNo.276 大海賊ニコラウと100人の手下

PNo.320 鈴本 紫紋

PNo.329 ヴェンデハート

PNo.354 ヨハン・ウラノメトリア

PNo.387 ハーク

PNo.400 クリスタ・フォルケンバーグ

PNo.462 黒鷺そにあ

PNo.491 マーニ=R=アルスヴィス

PNo.509 シーベッド・ウォーカー

PNo.581 水渡 境哉

PNo.630 スティニア・バルツ

PNo.660 五十里イコ

PNo.739 Aspido・Esmeralda・Deepblue

PNo.837 キララ=C=ティルフォ

PNo.849 カシャロット・ペコー

PNo.862 ジュゼッピーナ・アンジェリカ・パトリツィア・マゼッティ

PNo.886 ナイン

PNo.907 ローズマリー=テティス=アナズトン

PNo.956 結馬

PNo.960 藤堂 千影

PNo.962 大波 素子

PNo.1059 シュヴェル・クリーク

PNo.1098 フレイア・ガーランド

PNo.1103 ライオット・トリズナー

PNo.1117 ヴィヴァーチェ=ヤクモ=アンティフォナ

PNo.1138 チコ=S=ラスティーシャ

PNo.1154 ノーチェ・アルミラージ

PNo.1235 橘 彩花

PNo.1283 ゼクス=フォーレイト

PNo.1361 ねこ

PNo.1372 ウィス・ルーヴィス

PNo.1385 博士の助手、誾扇卦

PNo.1473 アイリーン・ガラルド

PNo.1561 カセ
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