Seven Seas

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C794 Twilight Lagoon
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紳士淑女の社交場へようこそ!!

ここは
Twilight Lagoon

おいしい食事と楽しいおしゃべりでおくつろぎ下さい。

………………………………………………
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………………
………

女の子と楽しくお喋りしながらの喫茶や食事が出来るお店です。
メイド喫茶とか、キャバクラ、ドリームクラブとか呼ばれる類のお店ですね。

………………………………………………
………………………………
………………
………

【コミュニティー参加者種別】
このコミュニティーでは、以下のどの種別で参加するかを宣言していただきます。

・キャスト
 ホールに出て接客をするスタッフです。

・従業員
 調理場、衣装担当等のホールで接客を行わないスタッフです。
 オーナーもこれに含みます。

・お客様
 Twilight Lagoonに訪れるお客様です。

【S1グランプリ】
 4ヶ月に一度、お店のナンバーワンキャストを決定するイベントです。
 投票により、一番多くポイントを稼いだキャストの優勝となります。

・ポイント取得方法
★会話ポイント【キャスト・お客様・従業員共通】
 コミュニティ内で発言があった場合に、1更新につき1ポイント加算されます。

★イベントポイント【キャスト・お客様・従業員】
 イベント例:ダンスパーティー
 ダンスパーティーの告知があった次の更新で、キャストはお客様を1人指名します。
 次の更新でキャストから指名されたお客様はキャストの中から1人だけを選んで指名します。
 以上が成立したキャスト、お客様それぞれに2ポイント加算されます。

★常設イベント【キャスト・お客様・従業員共通】
 キャストの応援イラストを描いた:2ポイント
 ただし、上限は4更新につき2ポイントとさせていただきます。
 本人可…ただし、明らかにコミュと無関係なものは対象外とさせていただきます(判定は管理者が行います)。

・投票システム
 グランプリ投票回に、お客様・従業員は手持ちの票をキャストに投票していただきます。
 票は基本ルールでは割り振り可。
 投票されたポイント+キャスト自身が持つポイントが得点となります。

・グランプリ優勝賞品
 基本的にはグランプリの栄誉。
 優勝者のイラストを描きます等の賞品を提供していただける方を募集しています。

【システム】
・永久指名
 特にありません。複数のキャストとお話しても問題ありません。
 ※永久指名とは、一度指名したキャスト以外を指名してはならない、又はそのキャスト以外が接客しても、永久指名を受けたキャストの売上になるシステムだそうです。

・キャスト・客の性別
 キャストは女性限定、お客さんは性別限定無しとさせていただいています。
 …が、男性、無性別だが女性として振舞えるキャラクターはキャストとして参加する事が可能です。

【ゲームシステム外の設定等】
・業態
 メイド喫茶とキャバクラのあいのこのような業態です。
 セクシー路線の接客も認められているのでキャバクラ的でもあり、それをしない接客も認められているのでメイド喫茶的でもあります。

・営業時間
 だいたい12時~22時ぐらいが営業時間です。

・料金システムと価格設定
 飲食のオーダーに時間クーポンが付随している形式になります。
 例:ドリンク一杯で1時間
 料金設定は現実のメイド喫茶程度の、気軽に遊びに来られる程度となりますが、メニューの中には『フルーツ盛り合わせ』的な、極端に高いメニューも存在します。

・キャストのお給料
 基本給のほかに、ついたテーブルで注文された料理やドリンク、時間料金等からいくらかバックが入る方式だとお考え下さい。
 稼ぎたい設定のキャラは上手にそれを取り入れてロールすると良いと思います(男性が苦手だが、貧乏なので嫌々やっている等)。
 あとはカラオケとか、ショーとか、そういうのに参加してもまた追加給料がある感じです。

・食事のクオリティー
 ソクさんが調理場に入ったので少し改善されている…筈? 

・分煙
 屋外のテラス席が喫煙区分となっています。

・オーナー
 カウンターでグラスを磨きながらキャストとお客様の様子を伺っているようです。

・お店の外観
 波の穏やかな入り江の海岸に建っています。
 テラスが海上までせり出しており、陸上に上がれないお客様のご来店もお待ちしております。

・制服
 現在はありません。
 また、制服が出来ても着用の義務はありません。

【ロール上の注意】
・強制ロール関連
 相手キャラの行動を決めつけるようなロールの事を言います。
 たとえば…

(こっそりキャストのお尻を撫で撫でする)

 笑って手の甲を抓って返す妖艶なお姉さんというロールですんなり返せるキャラもいれば「身体に触れられた」というだけで、大事になるキャラもいます。

モブ(こっそりキャストのお尻を撫でようと手を伸ばす)
 ぐらいだと、身をかわす事も出来れば、触られてあげる事も出来るし平和でいいようですよ?

・お色気関連
 コンセプトがキャバクラなんで、無いのも寂しいですがまぁほどほどに。
 一応枕営業は禁止令が出ています。

■過去結果閲覧等
http://chickhenegg.oh.land.to/

■Q&Aなど
https://goo.gl/L9MZ5A

■S1グランプリ得点表
https://goo.gl/KAHbis
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コミュニティメッセージ
ワカメ
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PNo.794 シャウラ=G=アルニャート
からのメッセージ:
Icon ■システムメッセージ■
Icon ■朝礼的なサムシング■
>キャスト
Icon シャウラ
「はい、頑張ってる皆さんの為に、客引きを頑張っています……その結果……」
Icon ナレーション
店内に漂う全長5メートルの何か(1101:闇さん)を指さす
Icon シャウラ
「新しいお客さんです!! いやーキャストの腕の見せ所ですよ!? 」
Icon シャウラ
「……(ちらっ)」
Icon シャウラ
あー……まぁ、意思疎通頑張ってください……
Icon シャウラ
「あと、新客のウボゴリトさんとか、あとはイコさんとかイルプトオーメルさんとか、シオネさんとかまだフリーのお客さんいるんで、テーブルに着いてないキャストは積極的にアタックですよ? 」
Icon シャウラ
「そーそー……客引きと言えばですね? 」
Icon シャウラ
「基本的に特定のキャストには肩入れしない主義なんですが……」
Icon シャウラ
>クャヴ
客引き中に『一押しキャストを教えてくれ』って言われて、とりあえず名前を挙げておきましたんで接客頑張ってください……こう、10歳ぐらいに見える暁色の瞳と、白金と七色の髪の子が遊びに来ると思いますんで」
Icon シャウラ
>アムネジア
んー……運営でトチった補填で一応数には入れましたが、キャストからのご指名は無かったんで踊りません」
Icon シャウラ
「楽曲は少し覚えがありますが、ダンスってほとんどやった事ありませんし……」
Icon ナレーション
そう言ってシャウラはバイオリンを構えた
Icon シャウラ
>ウボゴリト
いらっしゃいませ、お客様……はい、ラム酒お取り扱いございますよ」
Icon ナレーション
営業スマイルを浮かべた少女が席に案内し、メニューを広げる
Icon シャウラ
「他にもお食事もいろいろございますので、お決まりになりましたら手近なキャストをお呼びになってご注文ください」
Icon シャウラ
>ニコラウ
そうそう……素手でつかむと時々手のひら切れるカチカチのアレです……」
Icon シャウラ
「こっちのと来たら、程よく柔らかくて肉に味も染みてて美味しいですねぇ」
Icon シャウラ
「うちは買って帰ると元の世界の入り口で管理神様に没収されるので、こっちで存分に味わって帰りたいですねぇ」
Icon シャウラ
「うちの世界より千年単位で文明の進んでる世界の人達も来ているせいもあってか、色んなものが上質ですねぇ、ここいらは」
Icon シャウラ
「そんな中、千年前も千年先も変わらず通用するのはこういう場の良さですね」
Icon シャウラ
>ソク
あっ、ありがとうございます!! 」
Icon ナレーション
調理中に、その手際を尊敬の眼差しでみつめていたが、出来上がると飛びつくように皿を抱えて慌ただしくフロアへ飛び出して行った
Icon シャウラ
「いやぁ、うちの世界だったら宮廷料理人レベルですよホント」
Icon シャウラ
ローデン>
お噂はかねがね……」
Icon ナレーション
一通り書類に目を通したあと、サインをする
Icon シャウラ
「と、じゃあよろしくお願いしますね」
Icon シャウラ
「あ、はい、新メニューですね? 」
Icon ナレーション
と、差し出されたのは海老のフライと野菜の挟まったサンドイッチがパンを四等分したもののうち、2つばかり
Icon シャウラ
「……」
Icon 心の声
(うちの一番人気……誰だろ? )
Icon シャウラ
「今、ちょーっと他のお客様と談笑中のようなので、少々お待ちを(営業スマイル)」
Icon シャウラ
>ジュリア
まぁ、一部のお嬢様を除いてはダンスのお誘いなんて縁が無いでしょうね」
Icon シャウラ
「と……そもそも普通の社交場では、ダンスのお誘いは男性からですかね? 」
Icon シャウラ
「ま、幸いパートナーはスタッフですし、気楽に行きましょう気楽に。
足を踏んでもそこは愛嬌ぐらいの気持ちですよ? 」
Icon シャウラ
>シオネ
お……お待たせしました」
Icon ナレーション
何故だかぎこちな笑みで、差し出されたのは海老のフライと野菜の挟まったサンドイッチがパンを四等分したもののうち、2つばかり
今度のはそれなりの味だ
Icon シャウラ
>萌子
んー……まぁ、お店的には別に性別も容姿も関係無いんですが、観察的にはそうですね……男のお客さんが増えるといいかもですねぇ」
Icon ナレーション
???
Icon シャウラ
「イケメンを増やす……具体的にはどうしましょうね? 男の人のたまり場みたいな場所で声をかける……とか? 」
Icon シャウラ
>リザ
はい、これで私も観察に専念出来ますね」
Icon シャウラ
「冷たいままだと煮こごりのぷるんとしたのが美味しかったですし、温めるとジューシーでこれがまた乙で……」
Icon シャウラ
「いや……まぁ、もう出しませんけどね……」
Icon シャウラ
「んー……うちの世界の料理をリクエストするのもナンセンスですし、シェフに得意料理を直接聞いたほうが早いかもしれません」
Icon シャウラ
>パシル
ん? お客さんではなく働くんでいいんですかね? 」
Icon シャウラ
「待ってるだけじゃお客さんが指名してくれるかわかりませんよ? 飯のタネが欲しければ、自分からタカリに行くぐらいに積極的にいった方が良いんじゃないです? 」

PNo.25 S.i.S
からのメッセージ:
Icon >アムネジアさん
Icon S.i.S
「お値段、品質は然程に問題とは考えていないのです、が。
その 聞いたことがない名前の缶詰 がドコの誰向けか?についてがちょっと、その。」
Icon S.i.S
「例えば特定生物Aには問題ないが、特定生物Bが食べると内部で問題が生じる等の懸念が……」
Icon S.i.S
「しかし、未知への挑戦については確かにその通りではあるのも事実……」
Icon S.i.S
「とりあえず、その鰯をいただけますでしょうか、はい。」

PNo.98 Amnesia
からのメッセージ:
【窓の外】

Icon オルガ
「む?姫はあの小人と踊るのか?
なんでまたそのようなことに……踊れるのか、あれは」
Icon ヴォーグ
「腹減ッター(´;ω;`)ウッウッ 」


>シャウラ
Icon アムネジア
「なぬ?ウェディングドレスは違うのか?」
Icon アムネジア
「ダンスの時に着るドレス……そう言えば昔、義姉の一人が踊りの時に着ていたのがそうかな……」
Icon アムネジア
「しかし、水着と大差なかったのだぞ?
飾りとか模様は水着とは違ったのだが」

Icon アムネジア
「左様か、これは我が悪かった。
汝とて知らぬことくらいあるであろうなー」


>S.I.S
Icon アムネジア
「おや、そうなのか?
ふむー、では女の会社員はどのような場所で癒されるのであろう?」
Icon アムネジア
「おお、例の空飛ぶ小型メカであろう?
確かによく喋るメカであったが、汝の言うことを聞かぬのか?」
Icon アムネジア
「う、うーむ、我はあの二人に困らされたことがあまりないゆえなー。
ヴォーグがたまに悪戯するが、メッてすると大人しくなるゆえ……」
Icon アムネジア
「ああいうのは『ぷろぐらむ』で動いているのであろ?
それを弄って性格を変えたりできぬのか?」


>ウボゴリト
Icon アムネジア
「いらっしゃいませー!
ささ、ずずっと奥へ入るが良いのだぞ」
Icon アムネジア
「ラム酒を所望か?
海賊がよく飲むというやつだな!
これなどどうであろう?」

『エル・ドラド』と表示された酒瓶を持ってきた。


>ニコラウ
Icon アムネジア
「体?恰好?ふむ?」

自分の全身を見回すが、どういう意味か分からない様子である。

Icon アムネジア
「ふむふむ?微笑?全開の笑顔はダメなのか?
しかも喋ってはダメなのか?うーむ……」
Icon アムネジア
「こうかな?」
Icon アムネジア
「……………」
Icon アムネジア
「(ふにゃ)」


>ソク
Icon アムネジア
「任せるのだ。
お客にたらふく食べさせるようあれやこれやと薦めれば良いのであろう?
フォアグラみたいに!」



>マグノリア
Icon アムネジア
「ほほー、左様なものなのであろうか。
では我もほどほどに休憩を取った方が良いのだな?」
Icon アムネジア
「しかし、休憩って何をすれば良いのであろうな?
ぼーっとしているだけでは余計に疲れる気がするのだが……」


>ロジィ
Icon アムネジア
「見た目は8つくらいだったので、それくらいなら問題ないということなのであろう」
Icon アムネジア
「いやいや、むしろ今のうちに失敗をしておくべきなのだぞ。
確かに、失敗は嫌なものなのだが、一度失敗したことは二度とせぬようになるものゆえ。
若い今ならば許される、という失敗も多いのだからな」
Icon アムネジア
「……まあ、本業メカニックでバニーは副業、ということでどうであろうか?」


>闇
Icon アムネジア
「いらっしゃいま……なななな?
何であろうかなこの生き物は!?」
Icon アムネジア
「シャウラのペットであろうか?」



>みーくん
Icon アムネジア
「うむ、頭の上でも肩の上でも、好きなように踊るが良いのだぞ。
一人だけならば余裕なのだ。
あ、右の耳を引っ張ってはダメだぞ。抜け落ちてしまうのでな」
Icon アムネジア
「……ハッ!?そう言えば、我が踊ると汝が落ちてしまうのではなかろうか!?
あるいは揺れのせいで酔ったりするのでは!?」
Icon アムネジア
「汝、バランス能力は大丈夫であろうか?
震度6くらいの地震でも余裕で立っていられるくらいならきっと大丈夫だと思うのだが……」

PNo.142 ウボゴリト
からのメッセージ:
Icon ウボゴリト
「ダンスを眺めながら飲む酒も良い物だな・・我も宴会芸位なら出来るのだが・・」

PNo.276 大海賊ニコラウと100人の手下
からのメッセージ:
Icon ニコラウ
「(注文したものをがつがつ食べながら、ダンス鑑賞の構えである)
(こう、回ってスカートの裾が持ち上がってふとももやら見えるヤツ一人か二人いねェかなー)」

PNo.388 スー・ロックサイド
からのメッセージ:
>98.アムネジア

Icon スー
「あ、丁度いいや、ありがとな(言って、ジュースのグラスを受け取った)」
Icon スー
「そうそう、さっきあそこの子が歌ってたぜ。私が良く聞くのは激しい曲が多いんだけど、こういうのもいいなーって思ってなー。」
Icon スー
「お、アムネジアってどんな歌うたうんだ?」


>810.クャヴ

Icon スー
「おや残念、でも本当素敵な曲だったと思うぜ」
Icon スー
「・・・歌詞が何語かすら分からなかったけどさ。」
Icon スー
「中身はどんな事歌ってたんだ?」


>907.ローズマリー

Icon スー
「も、もうせい・・・ま、まあ怪我もないなら気にしないのが一番さ・・・」

周囲をきょろきょろと見回す

Icon スー
「普段着・・・みんなオシャレしてるわけじゃなくてアレなのなー、凄いな」
Icon スー
「・・・でも、改めてちゃんと衣装を用意したってのは気合入ってる証拠だろうし、良い事なんじゃないか?似合ってるしな!」

PNo.399 熄・E=ブラウゲンハーレ
からのメッセージ:
Icon ソク
「………(忙しくなりそうだな)」
Icon ソク
「>闇
いらっしゃいませー。お好みの女の子が居りましたらお気軽にご指名くださいな」
Icon ソク
「>パシル
んー……新しいキャストか?まぁ指名があるまでのんびりしてな」

PNo.660 五十里イコ
からのメッセージ:
Icon イコ
「幕間かな。客層を少し見てみよう。」
Icon (あの眼帯の人、何か雰囲気が違うわね。面白いお話が聞けそう・・・。)

PNo.697 フレデリック・アンカーソン
からのメッセージ:
>>日向萌子(1380)

【->発明品について】
Icon フレディ
「ああ、いいとも! 蒸気機関というのは、君の世界にあるかね? 水を蒸発させて発生させた蒸気でピストンやらを動かし、自動で大地を掘ったり大きな荷物を動かせる代物だ」
Icon フレディ
「それが、私の最大の発明だな。今現在の、だが【自慢気】」

【->探偵としてもイイ線いってますねー(棒)】
Icon フレディ
「 おお、近いのだな。ううむ、できれば当てたかったところだ!」
Icon シャルル
「……」
Icon シャルル
「ごめんなさい……先生は、本気で言ってます……でも遠慮せず言い返していいですよ。先生は落ち込んでもすぐケロッとするタチなので」

【->お互い自己紹介し終えて】
Icon フレディ
「日向萌子くんだな! 私も覚えておこう!【フレディは、性別に関係なく『くん』付けで呼ぶ】
Icon シャルル
「よろしくお願いします」
Icon フレディ
「はっはっは! ”癒らし系”とな、面白い! 萌子くんのジョークは良いな!」
Icon シャルル
「……(先生、どういう意味か分かってます……?)」

PNo.810 クャヴ・ヤーキハイデ
からのメッセージ:
Icon クャヴ
「 … … … 
【店の外で独り黄昏るクャヴ。
静かに考えれば、それは大きな間違いであった事に気付く。】」
Icon 【自分は"自分を変える為"にここで働いているのだ。
"勝負に勝つ為"ではない…浮足立たなくてもよいのだ…】
Icon *ベチャッ*【顔にニシンが飛んでくる】
Icon *ペイッ*【投げ捨てる】
Icon 【心を静め、気持ちを切り替えたクャヴは颯爽と店内へと戻る…】
Icon *スポッ*
Icon パワード・クャヴ
ドーモ、パワード・クャヴデス。
Icon
Icon クャヴ
これじゃねえよ【マスクを外し地面に叩きつける】」

>#907:ロジィ
 
Icon 【珍妙な生物が穴を片付けている
穴を欲するならころしてでもうばいとらなければならないだろう】

PNo.875 ローデン
からのメッセージ:
>ロジィさん
Icon ローデン
「ご心配なく。耐久性には自信があるのです。
それに海底はもっと、冷えますから。」
Icon ローデン
「潜水球の中は、そうでもないのでしょうか。」

Icon ローデン
「………。」
手を取り立ち上がったものの、曲が始まってもそのままロジィの目を見て棒立ちしている…。
ロジィが踊り出したならそれをしばらく観察するように見つめ、やがてトレースしたように同じ振り付けで踊り出すだろう。

PNo.907 ローズマリー=テティス=アナズトン
からのメッセージ:

>PNo.875 ローデン さん

おそるおそる差し出した手を、ローデンさんがとって立ち上がった。
触れあった手の平から伝わってくる、しっとりと、そしてひんやりとした冷たさ。


Icon ロジィ
「(あ、ちょっと、落ち着くかもしれない)」

ひんやりとした冷たさは、いつも慣れ親しんだ金属部品のそれを思い起こさせて、ロジィは少しだけほっとします。

テーブルから離れて、ホールの中央の方に移動する。
踊りの上手な人に遠慮して、隅っこぎみの方がいいかな、なんて思いながらお話の続きを。


Icon ロジィ
「えーと、給金は、ノーコメントです。
 というかまだ貰っていないのでお答えできないのですけれど」
Icon ロジィ
「お金に困ってるというのは、イエスです。なにしろ発明にはとかく資金が必要ですから。
 その点、このお店はお客さまと歓談するだけでお給金が出る夢の場所とお聞きしましたので」
Icon ロジィ
「でも、あんまり上手にできてないので、どれくらい貰えるか不安もありますね」

どうすれば上手くやったことになるのかの基準がちょっとわからない。
でも、個人的には一番この店の模範的な店員さんだと思える人は、自分よりもずっと丁寧にお客様に気配りをして働いている。


Icon ロジィ
「……うん、自分の話ばっかりしていてはダメですね。
 ローデンさんの話も。あ、いえ、自動修復中なりいのですけれど」
Icon ロジィ
「あ、分かります。ボクも苦手です。
 人の気持ちとか、機微とか、機転を効かせたり」
Icon ロジィ
「あ……でも、踊りのお願いを受けてくれて、ボクはとても嬉しかったですよ」

ほっとしました、とお礼を言ってから。
それじゃあ今度こそ踊りましょうとホールの中央より少し遠慮気味に外れた場所で。


Icon ロジィ
「それじゃ、その、がんばりますので、よろしくお願いします。
 形だけなら本で読んだことがあるので、出来得る限りちゃんと再現してみますね」
Icon ロジィ
「えーと、わ、ワルツをお願いしますー」

そう店主さんにお願いすると、身長差に苦労しながらも、知識にあったダンスの形に手を組んで。
ゆったりした音楽に合わせて、そろそろとワルツのステップを始めます。


Icon ロジィ
「えーと、こう、足をこうやってですね。
 こーやって腕を伸ばした方にステップを──……」
Icon ロジィ
「あとは、こう、くるくるーって、ゆっくり回る感じ……だったはず……?
 あっ、えーと、み、右回りっ、ここは右回りでいきましょう! せーの……」

たいへんしろどもどろな感じで、とりあえず形だけはダンスにしようと四苦八苦。ふらりふらりとダンスの真似事。
もしもローデンさんがダンスをきちんと習得しているなら、あまりに下手なエスコートに溜息を吐いてしまうかもしれません。

 


それでも、とりあえずこの《ダンスらしきもの》を、ロジィはちゃんとワルツが一曲終えるまでやり遂げるのでした。

PNo.956 結馬
からのメッセージ:

>PNo.1380 日向 萌子
Icon 結馬
「氷で済んでよかったな さびしいからクビになるなよ?
ねこ耳やいぬ耳つけるなら尻尾までつけてほしいところだ
犬は・・そうだな ブルドックみたいにいかつい奴よりダックスみたいなかわいい系が好きかな」
Icon 結馬
「おう それじゃよろしくな 萌子ちゃん
ペット・・・水中でか? イルカとかその辺かい?
あー、パーティーなら組んでるぜ 
あそこにいるフレディの旦那と、ここにはいないが弟とな
(絆は・・この店に連れてくるのは危ないか)」
Icon 結馬
「おっとサンキュー! どうにも口さびしくてさ 助かったぜ
【独り言が耳に入り】
ブランデーにワカメは合わねーな 合わせるなら東洋の酒だろう
これを飲んでるとビーフジャーキーみたいなツマミは欲しくなるけどな
【わかっていて、あえて流した】
なんなら萌子ちゃんもひとくち飲むかい?」
Icon 結馬
「【バイオリンを構えた店主を見て】
っと、もう始まるっぽいか とりあえず踊りに行こう
【景気づけにバーボンをぐいっと煽った後、あなたの手を取って立ち上がった】」

PNo.995 ジュリア・エストレーラ
からのメッセージ:
>ソク
(手を取ってもらえたなら、ステージの方へ誘うように手を引いて)
Icon ジュリア
「ありがとうございます!」
Icon ジュリア
「基本は分かっているつもりですけれど、ソクさんがリード、してくれますか……?」

PNo.1093 呼吸メーデ
からのメッセージ:
★ To PNo.995 ジュリア・エストレーラ ★

Icon ヨビスエ
「えー、私は女の子には優しくするよりやらしくする方が得意なんだけどな~」
Icon ヨビスエ
「でもヨビちゃんって呼んでくれたから、やらしいことは我慢するよ」

 おどけたことを言ってウインクを飛ばした。
 だが、カウンター向かうジュリアの後姿を、ニコニコ……というにはあまりにも不埒な笑顔で眺めている。

Icon ヨビスエ
「スカートじゃなくショートパンツとソックスの間の絶対領域もよいものですなあ……ぐすん。
ショーパンだとお尻の形もわかっちゃうのが素晴らしいよね諭吉さん……」
Icon 福沢諭吉
「。。。。。。。。。。。。」

Icon ヨビスエ
「あっ戻ってきた! どうも、どうもどうも!」

Icon ヨビスエ
「えーとそれじゃあ、まずこれを脱いで……」

 そそくさと自分の鉢の表面で指を伸ばし、細かく動かす。
 するとその軌跡がぼんやりと光り、見慣れない文字のような形を残す。
 それが鉢の下半分を包んだところで、

Icon ヨビスエ
「ぐむ、むむむ………」

 金魚鉢に手をかけて持ち上げると、硬い硝子のはずの鉢の穴がグニグニ広がり、
 ゴムマスクでも脱ぐように頭から外れた。
 不思議と、下部に残った穴から水が零れることはなく、中の金魚も平然としている。
 テーブルの隅に鉢を置いて

Icon ヨビスエ
「じゃあいただきまーす…………んんん、おいしい。
こんな海の中なのにいいジュース使ってそう! それとも美少女が出してくれたからかしら」

 と、一人で飲んでいる自分に気づき、ちょっと湿った髪をぴんと弾いて言う。

Icon ヨビスエ
「ジュリアちゃん、自分のぶんもオーダー入れちゃっていいよ?
他のお客さんに沢山飲まされて、もうお腹いっぱい―、っていうなら頼まなくてもいいけど……」

PNo.1101 闇
からのメッセージ:
Icon
「………」
 ぷかぷか。海に浸かったまま。半身だけを水面の上に出して、テラスの端に寄りかかり、店内の様子を興味深そうに見遣る。
 中にいる者達が、お互いに何か誘い掛けをしているように見える……案内される直前、オーナーが言っていたダンスパーティーというやつだろうか――斯様な思案を、色の無い面の裏に過らせつつ。
 今しばらくは、沢山の人影の動きを、見守るのである……

PNo.1103 ライオット・トリズナー
からのメッセージ:
Icon ライオ
「>ローズマリー
ロジィっそんなに気を使わなくても良いんだぜ?
気がつく気がつかないはしょうがねぇしな。 
ダンスパーティにメロメロだったってことだろ(ニヤニヤとした表情で酒が届くのを待った)」
Icon ライオ
「成る程ナァ~ 工房だけじゃ暮らしていけなかった
新しい地に来たからか固定客がまだ根付いていないってわけか。
しかし、 (周りを見つつ、どっちかと言うと大人向けの店だよな・・・背伸びしたい時期なんだろうな)
ロジィも、副業頑張っているだなっ 俺自身」
Icon ライオ
「おう。・・・ちゃんと食べれるって・・・ちゃんと食べれないもんがでてくるのかよ!? 
まぁ、酒が飲めれば俺としてはいいもんだけどな。
エールとか、そういう一気呑める系の奴ねぇか?」
Icon ライオ
「(下品に口笛を吹きつつ 踊り始める男女をみている)

即興で器用に踊れるモンなんだな」

PNo.1283 ゼクス=フォーレイト
からのメッセージ:
Icon ゼクス
(シャウラの言葉を聞いて,なるほどと頷き…)
「確かにドレスでもあれば,舞踏会のようで華やかになるかもしれんな。
尤も,それでは随分と敷居が高くなるというものか。」
Icon >シーグラス
ゼクス
「上任せとはなんとも,色気に欠ける理由だな。
 貴女のステップは,言うほど不慣れでもないように思えるが…。」
(笑いつつ,のんびりと踊りは続きます。
周りのみんなが踊り始めて,楽しげな雰囲気になってくるまで。)

PNo.1290 みーくん
からのメッセージ:
Icon 「肩の上で踊ればいいのか? 頭の上で踊ればいいのか? どこだっていい。踊ってみせる。」
一体が猛然とその場で回転し続けている。

PNo.1299 オリナ・クレツキ
からのメッセージ:
>シャウラさん

Icon オリナ
「んー、ここで働いているわけでは無いのですか。
……シオネちゃん、そんな趣味が!?」

Icon オリナ
「料理のメニューは……缶詰?」

>アムネジアさん

Icon オリナ
「ありがとうございます。
程々、といったところでしょうかね」

Icon オリナ
「ええと、実は人を探してて……。
アッシュグレーの髪の、可愛い女の子とか見なかったかな?」

PNo.1380 日向 萌子
からのメッセージ:
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

【客】ニコラウ【キーツマンゴー】

Icon 「甘くて、ちょっとしょっぱいかも? ぬふん」

Icon 「リアルキーツマンゴーのほうも、ウチの農園で作ってるかもしれないから――――
色んな意味でおっきくなったら、ダブルで御馳走しちゃうぞ!(。ゝω・)バチコーン」

【客】ニコラウ【気にせず行ってきな!】

Icon 「うん、アリガトウ!
合間でちょくちょく戻ってくるから――――
今度はアタシが、アナタの手でフルーツ食べたいな!」

Icon 「その黄色で細長いヤツ残しといてくれたら嬉しーな!
じゃあ、また後でぇ(。・ω・)ノシ」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

【従業員】ソク【コーヒーの一杯&店を盛り上げて】

Icon 「コーヒーなら任せといて!
なんといってもアタシん家、カフェだもん。
今日も、エターナル☆コーヒーボトルで持ってきてるんだウチカフェー!ジャジャーン」

Icon 「新たに放牧したコーヒー豆で煎れた意欲作って言ってた。
まだボトルに口付けてないから、そのままグイッとヤッちゃってよ!
アタシは後でイイから、間接キスとか気にしないからぞんぶんに舐め回してどーぞ!」

Icon 「あと、盛り上げるには――――
サプライズ☆スイーツ女体盛りとかどうかな? イイよね!」

【従業員】ソク【触れない姿勢】

Icon
(フッと笑ったような気配を最後に、禍々しい気配は消失する)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

【キャスト】クャヴ【本体のぷりちー顔】

Icon 「いや、確かに、プリチーだとは思ったけど……
それって、被り物だったんだね。
アタシはてっきり、オタマジャクシの魚頭人かナニかだと思ってたよ」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

【キャストと客】ローズマリーとライオ

Icon 「綺麗な娘……
ああ、やっぱココで働いて正解だった。みんな、正当な評価をしてくれる。
色物扱いされず、変態と罵られることもないパラダイス!(独り感極まっている」

Icon 「……イケないイケない、今は仕事中だった」

Icon 「ふむふむ。ライオットさんの情報だと、ローズマリーちゃんはマイ工房持ってんだ。
その年で一国一城の主なんてスゴイよね!
アタシもココ副業なんだけど……本業、バイト以下の扱いだもんな~」

Icon 「で、ライオットさんはそこのお客さん、と。
やっぱ武器、かな? 鍋や包丁を修理に出すタイプに見えないもんね。
その眼帯と佇まいから思うに、傭兵さんか、海賊さんかな?」

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【客】闇

Icon 「いらっしゃいませー!
おー、店長自らご案内とか。これはきっと超大物な――――」

Icon 「――――って、でかぁ!
(ひとりごちるように)確かに大物だけど……
でも、まあ、よくよく見てると、愛嬌あるのかな?

Icon よし! 改めて――――
いらっしゃまっせー!
わー、お客さんスゴーイ! カラダ触っても大丈夫ですかぁ?」

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【客】ゼクス【教養と分別のある大人】

Icon 「えー、全部兼ね揃えてるように見えますけど。
もう頭のてっぺんから足の先まで大人だし!
あとは素敵な大人トークで、教養と分別をクリアです!」

【客】ゼクス【悪い男に攫われんように】

Icon 「(グイッとワインを呷り)アタシはむしろ、悪い男に攫われたいんですよ!
やっぱ女の子に生まれたんだから一度くらいは――――
『アイツね結局KARADA目当てだったのよ』ってセリフ、言ってみたいんです!」

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【ダンスイベント】結馬

Icon 「……へ? 成立した?
これ、ドッキリじゃないよね?!(きょろきょろ)
ふおお、マジなのかぁああああーッ?!」

Icon 「ふんふんふーん♪ イッツハッスルターイム!
大丈夫大丈夫ダイジョーブ! こーゆーお店のダンスって簡単だから!
とりあえず結馬さんは、この椅子をステージへ――――」

Icon
(支配人の氷のような視線を感じた気がした)

Icon 「――――あ、うん。やっぱ普通のチークにしようそうしよう……」

Icon 「――――てか。チークでも十分すぎるけど!
(誰もいない方向を指さしながら)イイのか?! ホントにイイんだな!!
こんなチャンスないんだから、絶対、邪魔すんなよ!」(挙動不審)

Icon 「デュフフ、結馬さん。チークって、分かります?」

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PNo.1395 Rhizaria Furiae
からのメッセージ:
>S.I.S

Icon リザ
「あら、なかなかいい笑顔ね。
余り、ということは心得そのものはあるわけね?」
Icon リザ
「まあ、たまには女同士で踊るのもいいものよ。
私も得意ってわけじゃないから、気にせずに踊りましょ」

リザはそう言って手を取る。

Icon リザ
「私は二柱の神々を信仰する教団の一員なの。
女ばかりの団体なのよ」
Icon リザ
「貴女はなんだか学者っぽいわね。
貴女にも信じる神がいるのかしら?」



>ソク

Icon リザ
「そうね、私はサボるのは得意よ。
待ち時間じゃなくても一杯やらせてもらうわ」



>闇

Icon リザ
「あ、あれ?あの生き物……図書室でも見た気が……。
シャコ人間かしら?」

PNo.1497 グラスグラス=シーグラス
からのメッセージ:
Icon ≫ゼクス
Icon シーグラス
「我慢してるわけじゃないんっすけどねぇ。
ただ口元が寂しいというかなんというかっ。」
Icon シーグラス
「それにほら、こっちのほうがどこでも咥えてられるしミントもいい感じっすし。」


Icon シーグラス
「ふふふーっ、そこは男の器の見せ所でお願いするっすねっ!」
Icon シーグラス
「んー、こうやってみると、なれないっすけども。」
Icon シーグラス
「でもまっ、これもこれで楽しいっすねっ」

PNo.1498 クリエ・クルリ
からのメッセージ:
>シャウラさん
Icon クリエ
「あ、はい。」
・・・とは言ったものの、フロアを見渡してみてもアクティブなキャストさんのおかげでお客様にはすでに誰かが付いている。
Icon クリエ
「えぇと・・・と、とりあえず空いたグラスやら缶やらを片付けておこうかな・・・。」
(そして他のキャストの邪魔にならない程度の作業を始める。

PNo.1736 パシル・パリスト
からのメッセージ:
【現在キャストで参加中】

Icon パシル
「ふえ? キャストさんがダンスするから、飲み物とか運ぶひとがいないの?」
Icon パシル
「まかせてー♪ あたしもがんばっちゃうよー♪」

のーーんびりとカウンターとテーブルのあいだを往復し始めた。

Icon パシル
「あ、そういえばお店の制服……とかってないの? じゃあお客さんからリクエストされた服とかあったら着てみちゃおうかなー♪」
Icon パシル
「かわいい服だとうれしいなー♪」


>>PNo.142 ウボゴリトさん
Icon パシル
「ラム酒、おまちどうさまー♪」
Icon パシル
「ゆっくり持ってきたけど、ぬるくなってたりはしないから安心してねー♪」

>>PNo.1101 闇さん
Icon パシル
「おおー おっきいー」
Icon パシル
「ゆっくりしていってねー♪ えーっと「ごちゅうもんは何にしますかー?」って言えばおっけー?(カウンターにいるオーナーに向かって手を振りながら)」
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コミュニティメンバー
ワカメ
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PNo.794 シャウラ=G=アルニャート
PNo.25 S.i.S

PNo.76 ノクティルカ

PNo.98 Amnesia

PNo.142 ウボゴリト

PNo.145 カヌレ

PNo.276 大海賊ニコラウと100人の手下

PNo.388 スー・ロックサイド

PNo.399 熄・E=ブラウゲンハーレ

PNo.485 ベルフェリオ・レイ・エドモント

PNo.600 マグノリア・ジーニアス

PNo.660 五十里イコ

PNo.697 フレデリック・アンカーソン

PNo.704 サザンカ

PNo.810 クャヴ・ヤーキハイデ

PNo.834 モブ井 モブ夫

PNo.875 ローデン

PNo.896 キッカ・ツームストン

PNo.907 ローズマリー=テティス=アナズトン

PNo.956 結馬

PNo.995 ジュリア・エストレーラ

PNo.1093 呼吸メーデ

PNo.1101 闇

PNo.1103 ライオット・トリズナー

PNo.1127 アネモニィ・テンタクローゼ

PNo.1283 ゼクス=フォーレイト

PNo.1290 みーくん

PNo.1299 オリナ・クレツキ

PNo.1300 シオネ・クレツキ

PNo.1339 ロウタ=パスフィールド

PNo.1372 ウィス・ルーヴィス

PNo.1380 日向 萌子

PNo.1395 Rhizaria Furiae

PNo.1453 イルプトオーメル

PNo.1497 グラスグラス=シーグラス

PNo.1498 クリエ・クルリ

PNo.1736 パシル・パリスト
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