C846 病葉床
浅瀬の水底、珊瑚岩が連なり
ひとつ、ひとつが空洞となっている。
空洞の中、水底の奥、光が差さぬ場所は
何かが眠っているのか否か。
寝床の主が生成した
色とりどりの真珠が淡い輝きを放っていた───
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«概要»
提供ねぐらです。探検するのもよし、住処にするもよし。
病葉が生成する、自身では使い道のない光る真珠は、
売っても良し砕いて薬にするもよし、ご自由にお使いください。
また、時折提供する真珠アイコン、その他はご自由にお使いください
コミュニティメッセージ
PNo.846 病葉
からのメッセージ:
「おせちを作ってもらっていたら
カレーになっていた。
ちょっと意味がわからないわくらばです。
カレーは好きですか?」
「あ、先週のぶら☆どき。犯人はヤ」
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>ラーウス
「ふぇふぇふぇひっかかった」
(ものすごい無表情で笑っている。けっこう不気味である)
「よろしくよろしく。
手をつけていない場所だから。穴の中に
何かいる
かもしれないから気を付けてな」
「
ばああ
って。こんなふうに何か出てくるかもしれんぞふぇふぇふぇ」
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>闇
「……………」
「…………」
「………………」
(ああぁーお客様困りますお客様ーあー
とばりに動揺しているのか、鳥籠からガランゴロンガランと大量に真珠が落ちている ちょっとした真珠タワーだ!)
>><<
PNo.25 S.i.S
からのメッセージ:
>病葉さん
S.i.S
「水の動きなどは感知しやすいですから、気付きやすいというのはあります。
あと、私は生物ではありませんです。」
S.i.S
「えぇ、特に用事というわけでもないのですが。
あ、この場所の持ち主の方でしたか。」
S.i.S
「勝手に入り込んで申し訳ありません、先にお詫びいたします。」
S.i.S
「珍しい地形、珍しい形の真珠がある場所を見つけたため、住人の有無も含めて調査しようとした次第でした。」
S.i.S
「自己紹介させていただきますと、私はS.i.S(しす)と申しまして。
所属会社の指示を受けてこの世界にきた会社員です。」
S.i.S
「そして私は、そのサポートメカなのでした。」
S.i.S
「こちらにお住まいの方がいらっしゃるということは、私どもは退去した方がよろしいでしょうか?」
PNo.328 ヒミコ
からのメッセージ:
ヒミコ
「おお、なるほどなのだ。
ここは病葉の寝床だったのだな。
あらためて、おじゃましますなのだ。」
ヒミコ
「ここで寝るのは気持ちよさそうなのだな……
私もちょっと、寝てみてもいいだろうか。
ええと、実際に眠るのはできないと思うので、こう、目を閉じてみて、ゆったりしてみるというか……」
PNo.568 フェルテウス
からのメッセージ:
フェルテウス
「・・・・・・・???」
(初めて見る生物に首を傾げている。警戒はしているが
敵性のあるものでは無いと感じているようだ)
フェルテウス
「えーと…何、これ?」
(そっと前足で触れようとする。爪は出ておらず、
振れれば肉球がとても柔らかい感触であるのを感じられるだろう)
PNo.1101 闇
からのメッセージ:
「………」
コミュニティメンバー
PNo.846 病葉
PNo.25 S.i.S
PNo.328 ヒミコ
PNo.568 フェルテウス
PNo.805 ラーウス・リシリィ・コンブリオン
PNo.1101 闇