Seven Seas

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C578 七海の魔女会
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Icon 色々な情報を交換したり、雑談したりするコミュニティです。コミュニティ名が「七海の魔女会」となっていますが、もちろん魔女以外の方の参加も大歓迎です

Icon 探索や冒険だけじゃ疲れちゃうから、たまにはみんなでのんびりお茶会…なんてのもいいかもね
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コミュニティメッセージ
ワカメ
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PNo.578 アギト・ブルーファング
からのメッセージ:
Icon アギト
「みなさんこんにちは、前回予告してた通りイベントを開催するよ。内容は………」
Icon アギト
「じゃん!
みんなで鍋会をしますー」
Icon アギト
「…前々から言ってたからなんも新鮮味ねぇな」
Icon アギト
「え、えーっと」
Icon アギト
「当日はみんなで食材を持ち寄って鍋パーティをするだけの簡単なイベントです。詳細はこの紙を参照してね」


Icon アギト
「というわけで、七海の魔女会にて鍋会をおこないます。
詳細は「https://pbs.twimg.com/media/C4rA-iNUkAEr0o2.jpg」こちらをご覧ください(外部サイトにジャンプします)

それでは次回の鍋会のイベント内容の説明を
11日目の更新では「鍋会の準備パート1」を行います
『鍋の準備をする(道具の準備や調理、鍋を作り始めるなど)』などのロールメインにしたいと思います。
この段階でも「普通の鍋部門」と「不思議な鍋部門」に分かれたいと思います。

何か質問などございましたら『パーティ用掲示板』のPNo.578のアギト・ブルーファング。またはツイッターアカウントをもちの方は「@mori_no_kaeru」の森のかえるまでご連絡をお願いします。

あと、自分こういった定期ゲームでのイベント開催は初めてとなりますので、説明不足だったり色々と変更点でるかと思いますが、どうかご理解とご協力をお願いします。
皆さんが楽しめる場を提供できるよう精一杯努めさせていただきますのでよろしくお願いします。」
>>PNo.7 メロディ・アップルガース
Icon アギト
「うん、ありがとう。どこで海賊とでくわすかわからないからね…注意して探索するよ!」


Icon アギト
「き、記憶喪失や若返り!?…いや、もうそれは鍋の範疇を越えているんじゃ…一体何を放り込んだらそんな風に…」


Icon アギト
「うん、この前からアウエラとは色々お話させてもらってるよ。」
Icon アギト
「っへっへっへいい相棒連れてるじゃねぇか」


>>PNo.67 翠華
Icon アギト
「あ…これは…きもちいい………

Zzz...」
Icon アギト
「………おい、アギト?アギトー?


寝てる!!!!!!!!!!!!」


>>PNo.72 セラフィレア・ヘーリオス
Icon アギト
「あれ、セラフィレア、豆食べてるんだ。この前の焼き林檎もそうだったけど…料理とか好きなのかな?」


>>PNo.89 深水 梁
Icon アギト
「いやぁ…色んな人の話を聞く限り…とびっきり強力な状態異常治癒薬用意しておいたほうがいいかも…」


Icon アギト
「はははー、やっぱそうだよねー、そうなっちゃうよねー…」


PNo.131 クロガネ・ガン
Icon アギト
「そうだね、魚介系は不自由しなさそうだね。
でも魚だけだと淡白かなぁ…やっぱりお肉と野菜もほしいよね。
クロガネは…お魚よりお肉の方がいいのかな?」


>>PNo.139 風郷 風璃
Icon アギト
「なるほど…世界によって理も違ってくるもんね」
Icon アギト
「そうなると、この世界は僕達魔法を使うものには厳しい環境かな」
Icon アギト
「僕は…こんな苛酷な環境でも魔法を自由に発動できるようがんばりたいなぁ…」


>>PNo.170 イーラ・エイブラムス
Icon アギト
「わ、イーラもでるんだね。当たった時はよろしくね!」
>>PNo.328 ヒミコ
Icon アギト
「僕の魔法陣には星は入ってないけど、魚のマークが入ってるよ。
七海の魔女のみんなも、それぞれ自分のモチーフの生物の陣が織り込まれてる感じかな」


>>PNo.660 五十里イコ
Icon アギト
「響からしたら7人の魔女だと思っちゃうよねぇ」
Icon アギト
「この世界…七つの海の名前を借りて七海の魔女って名乗ってるから、実際7人以上いてもいいし、いなくても問題はないんだ」


>>PNo.810 クャヴ・ヤーキハイデ
Icon アギト
「な…鍋になることになりました…おおおお…お手柔らかに!!!!」


>>PNo.908 アクエリアス
Icon アギト
「海賊っていったら悪いイメージが強いかなぁ…。僕の世界だったら、財宝を探すだけの人達は海洋探検家~って呼ばれてて…〇〇団って名乗ってることが多いかな」
Icon アギト
「でも海にロマンがあふれてるのはなんとなくわかるなぁ…。こう…深海に眠るお宝!ってきいたらわくわくするよね」


>>PNo.1045 メルエット
Icon アギト
「あー、強さか…僕たちの中でだったら…僕よりもヴァールやアネモニィの方が強いんじゃないかな?」
Icon アギト
「精霊化したら多分勝てるだろうけど、あの二人、まだ何か隠してそうだしなぁ…」
Icon アギト
「ダメだ、勝てるビジョンが思い浮かばない!」


Icon アギト
「え、かわいい?僕も?」
Icon アギト
「えへへ、てれちゃうなぁ」
Icon アギト
「あ、えっとね、七海の魔女のみんなすっごくかわいいよ。クャヴは普段マスク被って素顔見えないけど…実はすっごいかわいいんだ。恥ずかしいからっていつも隠しちゃってるけど…もったいないよね」


>>PNo.1110 ユアン・ハーヴェイ
Icon アギト
「あ、といっても、迫害されてたのももう何百年も前の話だけどね。
まだ力も小さかった魔女たちは数で勝る人間に相当苦労させられたみたい。」
Icon アギト
「でも…やっぱり力を持たない人間からしたらこういった力を持った存在は畏怖の対象でしかないのかな…。例えそれがいい力でも…。
一人ひとりとなら分かり合えるのに…どうして人間は群れると差別意識が生まれるんだろう…魔力を持ってるとはいえ元は同じ人間なのに…」


>>PNo.1736 パシル・パリスト
Icon アギト
「わー、途中すごい感じになってたけど最終的にどんな鍋になったかなー」

スパーンっ!!

と、突然アギトの着ている「アオミラージュ」が弾け、かなりきわどい露出形態「高起動魔導装甲」だけの状態になった!!!!!!!

Icon アギト
「………」
Icon アギト
「………」
Icon アギト
「………」
Icon アギト
「………」
Icon アギト
な、なんでーー!?

PNo.5 アイナ・セルフィス
からのメッセージ:
>>アギト

Icon アイナ
「まったく……手先だってこんなかできっと一番器用なんだからな!たぶん!」

Icon アイナ
「信じられないなら何かリクエストしてみてくれてもいいんだぜ?」


>>パシル
Icon アイナ
「な、なんか凄まじく禍々しいものができてるが……。」
Icon アイナ
「おいアギト……服……どうした……?」

PNo.7 メロディ・アップルガース
からのメッセージ:
Icon メロディ
「アギトとも話をしたが、鍋会に参加する者は種族、宗教等の理由で食べられない物があれば表明しておいた方が良いかもしれない。」
Icon メロディ
「皆で囲む以上、トラブル無く楽しめる事が一番だからな。」


>>PNo.578 アギト・ブルーファング
Icon メロディ
「そ……その通りだなっ!ピーマンは鍋には合わないからなっ!だから使わない方が良いな!うん!」
Icon メロディ
「……ほっ」


Icon メロディ
「ああ、異種族なら食えるからと鍋に岩や鉄を入れられたりしたらそれこそ困るからな……。」
Icon メロディ
「まぁ、闇鍋ではっちゃけたい者、スリルを求めたい者もいるだろうから、そういう感じに分けるのが一番だろうな。」



>>PNo.5 アイナ・セルフィス
Icon メロディ
「ああ、健闘を祈っている。大会はどんな者達が集まるのだろうな……」



>>PNo.89 深水 梁
Icon メロディ
「ああ、もっと頑張って立派な魔術師として認められるのが私の目標だからな」
Icon メロディ
「お互い、目標に向かって頑張ろう」



>>PNo.170 イーラ・エイブラムス
Icon メロディ
「イーラも参加するのか、私は観戦側だが、応援しているぞ」



>>PNo.1045 メルエット
Icon メロディ
「ロザリアネットが魔女なら、一体どういった異名を持っているのだろうな……」



>>PNo.1110 ユアン・ハーヴェイ
Icon メロディ
「魔術の研究機関であり、専門学校でもある場所だな。魔術師として目指すべき場所とも言われていた。」
Icon メロディ
「一応私は飛び級ではあったが、まだいまいち認められているという実感をつかむ事が出来ないんだよな……。」
Icon メロディ
「もっと頑張って極めていかないと……」



>>PNo.1736 パシル・パリスト
Icon メロディ
「……なんかよく分からないが一応美味しそうには出来ているな」
Icon メロディ
「……あれ、何か嫌な予感がするぞ……?」

PNo.61 クーリエ・ブラッカー
からのメッセージ:
>>>No.578
Icon クーリエ
「アギトさんね、わかった。今後共よろしくね。」
Icon クーリエ
「司る、っていうものでもないのよね……すべての魔法を七曜に分類した結果の……例えるなら火を使う魔法使い、みたいなニュアンスなの。」
Icon クーリエ
「月曜の場合は状況変化……明るさとか、ちょっとした物の操作とかね。傀儡なんかも使えるみたいだけど私は履修していなかったのよね、今では少し後悔してるわ。」

PNo.67 翠華
からのメッセージ:
>アギトちゃん
Icon スイ
「鍋会!わーたのしみだなー。
お互いの鍋に具材を投入して戦う闇鍋のゲームとか?」

Icon スイ
「えー、光が消えたらこまっちゃうの?
おとこのひとたちはみんなよろこぶとおもうよ?」

きゅ?とくびをかしげる。純粋にそう思ってるらしい。


>あるのさん
Icon スイ
「なるほどー。ぬいぐるみかぁ、どんなのだろ。かわいいけい?」
Icon スイ
「体が重いー…んー?
からだがおもいってどういう状態なんだろ。体調悪いの?」

浮いてるからそういう感覚がよくわからないらしい。

PNo.131 クロガネ・ガン
からのメッセージ:
>>>アギト
Icon クロガネ
「おう、力仕事ならおっさんに任せておけ。じゃんじゃん運んじまうぜ」
>>>アイナ
Icon クロガネ
「おう!こちらも手合わせになったらよろしくな!ここからも結構出そうなんでどんな戦い方ができるか楽しみだ」

PNo.139 風郷 風璃
からのメッセージ:
>アギトさん

Icon アルノット
「味は……薬味として使う感じになるから、
 おいしいというよりは……アクセント?」
Icon アルノット
「品種によっても変わるだろうけど、私が知っているのは……
 癖が強い。発酵食品並に人を選ぶと思う。」
Icon アルノット
「……知り合いは『柚子胡椒』っていうのに混ぜて鍋ものに使ってた。」

PNo.234 群青=クレア
からのメッセージ:
Icon 飛行機
突然すいませぇ~ん。食品を作ったり売ったりしているグループから来た飛行機のターンスリーなんですけど~。
 ウチのグループのメンバーの一人が『鍋』というワードに惹かれて来ちゃったんですけど、参加させても大丈夫ですかねぇ~?


(飛行機から投射された画像に一人の女性の顔が映し出される。本人は飛行機内部にいるようで、直接の姿はまだ見えない。)

Icon 群青
「始めまして…といったところね。風の噂で聞きつけて、興味が湧いて来ちゃったのよね。
おっと、申し遅れたわね。私は群青=クレア。飲料品を始めとした食品の開発を中心に活動している人よ。
もしよければご一緒させていただきたいと思って来たのよ。」

(希望コース: 4
振られたダイスの出目が1・2・3なら普通の鍋
4・5・6なら不思議な鍋)

PNo.276 大海賊ニコラウと100人の手下
からのメッセージ:
Icon ニコラウ
押ーーーーー忍! 失敬するぜ!
魔女が集まってるってのは、ここかい?
…うわ、マジだ! なんかすげえそれっぽいのが一杯いる!」

なんか騒がしい幼女が来た。
この幼女からは、魔力らしきものは一切感じられないだろう。
 
Icon ニコラウ
「…と、悪ィ悪ィ。自己紹介だな。
俺はニコラウ。100人の手下を従える大海賊だ。
魔女の集会なら呪いの専門家とかいるんじゃねェかと思ってお邪魔したんだが――」
Icon ニコラウ
「あァいや、違う違う。呪いをかける方じゃねェ。解く方。解呪。
ちっとばかし呪いを受けちまったんだがよ、
俺はもうそういう方面ズブの素人だからよ。
餅は餅屋っつってな。
呪いやら魔術やら詳しそうな連中が集まってる場所があるって風の噂で聞いて来たんだが――」
Icon ニコラウ
「…なんか、タイミング悪かったか? 話早く聞いてもらいてえから手伝うか?
力仕事ぐらいしか出来ねェけど」

鍋の準備が進みつつある会場を見て、ぽつりと言った。

PNo.328 ヒミコ
からのメッセージ:
Icon ヒミコ
「企画楽しみなのだ。
良い感じにまとまるように応援しているのだ。」
Icon ヒミコ
「そういえば、魔女と言えば鍋、という感じはあるのだな。
魔女は鍋で不思議な薬などを作っているイメージがあるのだ」

PNo.500 銀鱗鉄牙のアウエラ
からのメッセージ:

<アギト(578)
Icon アウエラ
「ほう、漢気とは嬉しい事を言うではないか。俺も雄である以上、それを褒められるのはとても嬉しいぞ!」
Icon アウエラ
「だがピストリクスよ。あるじも女人だ。漢気とは男にしか感じ取れぬもの」
Icon アウエラ
「女人が喜ぶは細やかな気遣いであるらしいぞ!」

<メロディ(7)
Icon アウエラ
「…あんな出会い?」
Icon アウエラ
「ああ! あるじが俺に向かって魔法を乱射してきたアレか!」
Icon アウエラ
「なんだ、そんな事を気にしていたのか! 俺も当初はあるじを食い殺す気で襲ったのだからお互い様というものだ! 別に何も気にしなくていいのだぞ!」

言っている当人はまったく気にしていないようだった!

PNo.810 クャヴ・ヤーキハイデ
からのメッセージ:
Icon パワード・クャヴ
「鍋用の食材を調達してきたぞ」
Icon フツウ=ナベ用食材! 3
1:チキン! テリメイン=シー・コカトリスの肉
2:ビーフ! テリメイン=シー・ホースカウの肉
3:フィッシュ! テリメイン=アジヤヒラメガマイオドル
4:メイワキヤク! テリメイン=モメン・トーフ
5:アクセント! テリメイン=マッシュルーム盛り合わせ
6:サブヒーロー! テリメイン=ベジタブル盛り合わせ
Icon  

>#578:アギト
 
Icon クャヴ
「今日から君も宴会部長DA☆」

>#7:メロディ
 
Icon クャヴ
おんやぁ~???
あなたは七海の魔女でも一二を争う料理上手(自称)である
このボクが持ってきた食材を疑うと言うのですかぁ~???」
Icon クャヴ
食べられない鍋など鍋ではありませんよぉ???
んんん~~~???

【勢いで押し切ろうとしている】」

>#89:リョウ
 
Icon クャヴ
「…うぅ…がんばり…ます…
【目を合わせて話すこともまだ出来ないようだ】」

>#908:アクア
 
Icon クャヴ
アアアアア↓クッサー↑!!!
Icon マリモウト
「ニシンが雑すぎる」

PNo.908 アクエリアス
からのメッセージ:
Icon アクア
「ところで闇鍋ってなんスか?」
Icon アクア
「普通は鍋にいれないものをいれるらしいっスよ?」
Icon アクア
「どういうことっスか!?鍋の中にボトルシップ流したりするんスか!?」
Icon アクア
「せめて!せめて食べれるものがいいっス~!」

PNo.1045 メルエット
からのメッセージ:
Icon メルエット
「ふむ、さいしょは鍋をすることになったのだな」
Icon メルエット
「みんなで、食べものをもってきて鍋にいれるかんじになるのかもしれないけど、
 このあたりでとれる食べものをみんなでもってくると、ナマコばかりになるかも……」
Icon メルエット
「ぼくも、陸でとれるの食べものを、すこしもってくればよかったかな」


>>メロディ(Pno.7)さん

青い帽子の女の子の感慨深い呟きに、気付けばその横でうんうんと頷く金髪の少女が居る。

Icon メルエット
「魔法をつかう女のひと、だから魔女。
 魔女っていうしゅるいの、しゅぞくの一つ。
 魔女っていうなまえの、あくまとけいやくした悪いひと」
Icon メルエット
「まえに、女魔術師のひとに、『魔女だ、かっこいい』 っていったら、へんな顔されたことある。
 その人のふるさとだと、魔女と魔術師って違うんだって。魔女は悪いひとの意味だったらしい」
Icon メルエット
「魔女って、かっこいいのに……。」


>>アギト(Pno.578)さん

Icon メルエット
「うん、よろしくね、アギト」

そこで、メルエットはようやくほっとしたような笑顔を浮かべました。

Icon メルエット
「ききたいこと……」
Icon メルエット
「そうだな、アギトもそうだけど、七海の魔女はみんな、どんな魔法をつかうのだ?
 いろいろ見て、まねをして、おぼえるうちに、おなじ魔法がつかえるようになるかもしれない」

PNo.1110 ユアン・ハーヴェイ
からのメッセージ:
Icon ユアン
「あれ……、次って10回目ですね。
丁度(私のPLが)1番忙しい時期で、次回顔出せるか怪しい時期のようですが、時間作れそうなら少しでも顔だけ出せるようにしますね。
これだけ大規模な魔女の集まりも、故郷以来久しいものですから……」
Icon
。oO(そういえば前回、人見知りする割にカナリ頑張りましたっけ……。
あの後背中に、見えない汗いっぱいかいてましたが……)

どうやらコミュ障のままだったようだ。


>アギトさん
Icon ユアン
「魔女の息子とはいえ、怪しい闇鍋が大丈夫かは別のお話ですよ。
もっとも、闇鍋というモノ自体はありませんでしたが、なんとなく怪しいものだというのは察します……」
Icon ユアン
流石……お話がわかる方です。
それでしたら、乗る事も考えましょう。
時間的に都合がついたらですが……



>クャヴさん
Icon ユアン
「……?
どうされました?」

ニコニコしながら、まるで海洋生物に語りかけるような口調で、ゆっくりと近付く。

Icon ユアン
魔法使いに適正のある海洋生物……?
Icon ユアン
「枠組内では扱えない……という事でしょうか。
その作った魔法っぽいものとやらを、差し支えなければ、教えて頂けませんか?
ついでに貴方の種族について、お聞かせ頂きたいのですが……」

青年は子供のように目をキラキラさせながら、興味を示すだろう。

PNo.1127 アネモニィ・テンタクローゼ
からのメッセージ:
Icon アネモニィ
「鍋だーっ!」
Icon アネモニィ
「楽しい予感も危ない予感もするな。」
Icon アネモニィ
「……。」
「…って」
Icon アネモニィ
すでにやらかしている!?

PNo.1361 ねこ
からのメッセージ:
Icon ねこ
「にゃぅー……?」
皆がワイワイと騒いだり談笑している中で、鍋という言葉が多く聞こえるのを確認し、何か持ってきたほうがいいのだろうか。と言った様子で思案している…。

PNo.1736 パシル・パリスト
からのメッセージ:
乾燥テリワカメを煮詰めた結果、どす黒い鍋ができてしまった。自分が思ってたのと違う結果にしばし真顔で。

Icon パシル
「真っ黒いお鍋ができちゃった……」
Icon パシル
「なんかイカスミっぽい感じもするけど、きっとワカメの色がでてるだけかなー♪ きっとおいしいよー たぶんねー
Icon パシル
「次はみんなでおなべ作るみたいだし、これも鍋ごと入れちゃおうっと。」


鍋 in 鍋とかアリですか?

>>PNo.578 アギトさん
Icon パシル
「大魔女さんはー、あこがれちゃうよねー♪」
Icon パシル
「実力をつけるのもたいへんだから、大魔女さんはみんな長生きして、ゆっくり実力つけていくって聞いたことあるよ」
Icon パシル
「あたしは数えてないけどー、アギトちゃんも長生きなのかなー?」


>>PNo.5 アイナさん
>>PNo.684 ピスカさん
Icon パシル
いえーい♪ がんばろー♪
Icon パシル
「本物の魔女さんといっしょだー♪ あたしもがんばらないとー♪」

がしっと腕を組まれて、腕を上げてのりのりで同調します。
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コミュニティメンバー
ワカメ
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PNo.578 アギト・ブルーファング
PNo.5 アイナ・セルフィス

PNo.7 メロディ・アップルガース

PNo.61 クーリエ・ブラッカー

PNo.67 翠華

PNo.72 セラフィレア・ヘーリオス

PNo.89 深水 梁

PNo.131 クロガネ・ガン

PNo.139 風郷 風璃

PNo.170 イーラ・エイブラムス

PNo.276 大海賊ニコラウと100人の手下

PNo.328 ヒミコ

PNo.459 アリーシャ・ベイオネット

PNo.500 銀鱗鉄牙のアウエラ

PNo.550 闇ニ染マリシフタリノ少女

PNo.596 ヴァール・マルストローム

PNo.660 五十里イコ

PNo.684 ピスカ・ルミナスキャスト

PNo.779 利津

PNo.810 クャヴ・ヤーキハイデ

PNo.841 ゆき

PNo.908 アクエリアス

PNo.947 アトゥイコロカムイ

PNo.1045 メルエット

PNo.1093 呼吸メーデ

PNo.1110 ユアン・ハーヴェイ

PNo.1127 アネモニィ・テンタクローゼ

PNo.1346 カーマイラ=レギーナ

PNo.1361 ねこ

PNo.1503 ハイネ=アセット

PNo.1581 谷塚 正晴

PNo.1736 パシル・パリスト
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