Seven Seas

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C769 美並秋夫後援会テリメイン支部
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美並秋夫後援会テリメイン支部

+゚:。*+演歌を愛するすべての人に…+゚:。*+

演歌ひと筋四十年、"演歌の帝王"美並秋夫の後援会です。
既存曲のPVが流れたり、時々新曲プロモがあったり、敏腕ジャーマネが現れたり現れなかったりするかもしれないどこまでもゆるいコミュです。うんうん、それもまたエンカツだね!

【会員用 無料配布品】
うちわ・サイリウム
(https://dl.dropboxusercontent.com/s/ob5qep455dw8eb0/utiwa.png)

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コミュニティメッセージ
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PNo.770 セルバ・イラエタ・アドルノ
からのメッセージ:
Icon セルバ
「[団扇と青いサイリウムを手に]
うわぁ!カッコイイ!!
[子供の如くはしゃぐ]」

PNo.973 ミシカル・ガル
からのメッセージ:
Icon ミシカル
「?」

配布されたサイリウムを受け取り、不思議そうにじっと眺める。

『えんか』を歌うひとが配る…何らかの……物体…
『映し絵』や音を流す箱……。
おそらくこれも未知の最先端技術を結集した代物なのだろう。
ミシカルはそう解釈し、考え込んだ末…

Icon ミシカル
「…………(スッ」

おもむろに輝く棒の先端を耳に当てた。

これまでの展開から察するに、おそらくこのようにすれば
何かしらの音楽や声が流れてくるに違いない。そう思ったのだ。
そう、何かしらの…音が……

…………。
……………………。

Icon ミシカル
「……………。」


Icon ミシカル
「……?」

…流れてこなかった。


=====

>カエリオ

ミシカルは貴方の差し出した饅頭を受け取りはしたが、
それに口をつけることはなく、そのままただ黙って
貴方がそれを頬張る姿を眺めていた。

Icon ミシカル
「(カエリオ、これ…いっこずつ、しか、持ってない。
 と、いうことは……。
 絶対、いっこじゃ足りなくて、おなか…鳴らすはず…。カエリオだし…。
 残して、おいて。もういっこ……食べさせないと…)」

――『腹の汽笛』 やら 『腹おどり』 という歌詞は、
必要以上にミシカルの『腹』に対する意識を高めていた。

PNo.974 カエリオ
からのメッセージ:
Icon カエリオ
「な、なんでしょうコレ…!
光っテ……いるんでしょうカ……??
中に、ホタルイカでも入っているのですカ……??」
Icon カエリオ
「不思議でス……一体なにに使うのでしょウ…」

そう言って青色のサイリウムを手に取り、
訝しげな表情でまじまじとそれを色々な角度から眺めた…

=====
>ミシカル
饅頭をぺろりと平らげたカエリオは、
食べた様子のないミシカルにこてりと首を傾げた。

Icon カエリオ
「ミシカル…?食べないんですカ?
ソレ、もしかして嫌いでしタ…?」

不安げな表情でじっとその瞳を見つめた……

PNo.1081 ラリマール・センスイ
からのメッセージ:
Icon センスイ
「おぉ……これは、眩しい
なんとも眩しい、秋夫殿の笑顔
(センスイ は うちわを 手に入れた)」
Icon センスイ
「そしてこの光る棒!
この両アイテムを使うことによって、秋夫殿のステージにより花を添えつつ、歌い手と観客の心の橋渡しを……
(センスイ は 感動している)」

PNo.1213 弁天ちゃん
からのメッセージ:
Icon 弁天ちゃん
「サイリウム無料て、アキちゃん頑張りすぎぃ!?
いやほんと、後援会の会費かなり安い方だったじゃん、だいじょうぶなの、おねーさん心配しちゃいますよ?」

PNo.1277 ワニ
からのメッセージ:
Icon ワニ
「(ド派手な後援会無償グッズを見)うわぁ…」
Icon ワニ
………すみません謹んでお断り申し上げます。 いや、気分的に。精神的にも。しんどい。サイケデリックしんどい。あと小僧…。鳥じゃねぇからな、腹踊りは…」

PNo.1431 ブランカとオオカミ
からのメッセージ:
Icon ブランカ
「光る……すっげ光る!! なんだこれーなんだこれェー!!(サイリウム咥えてばったばった振り回すオオカミ)」

Icon オオカミ
「(「……改めてよくみると、すごく、いい笑顔だ……すごくまぶしい」)(うちわをじっと見つめるもう一頭)」
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コミュニティメンバー
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