Seven Seas
-DAY7-

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潜航日誌 diary message battle2 battle event status
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 無風の夜だった。
 いや、正確に言えば僅かながら風はあったかもしれない、ただ両開きの窓を開け放っても、時々そよ。と白いカーテンがゆれ、毎日嗅いでいればそれが普段のものに変わる潮の匂いを運んでくるぐらいで、部屋の中に何かを起こすような状態ではなかった。
 協会からあてがわれた宿の一室からはセルリアンの海が夜の深淵をたたえている様子が見られた、いくら星達が雲の邪魔を受けず輝ける天候であるといっても、その深淵を明るく見せるほどの輝きを持ってはいない。一体いつ放たれたのかわからない光にそんな力は無かった。
 部屋には小さな作業机があり、親切なことに椅子も用意されていて、高さが微妙に合わないことに目を瞑れば、書き物をするのに適切な環境ともいえた。
 フィオナはあまり似合ってはいない青ふちの眼鏡をかけて、さらさらと書き物をしていた、時折ペンを額に当てたり、腕組みをして天井を見上げたりはするものの、重苦しい雰囲気はなく、それが彼女にとって楽しい作業であることを感じさせた。
 そんな風にして一人大げさな動きを繰り返している彼女の頭上、天井に近いあたりに一つの光球が浮遊していた。大きさは握りこぶし一つ分といったところだ。風のない室内でその球はゆっくりと動いていた。
 中空を流れる動きは生き物のような不規則さではなく、凪を飛ぶ蝶の頼りなさを残しつつも、間違いなく目的地まで飛ぶ動きだった。向かう先には奇妙なことに空中に縫い付けられたかのごとく、一枚の紙が、何の支えもなしにぴんと表面を向けて光球を待ち受けていた。そしてそれが通過すると、光球は和すかに軌道を書き換えられたように動き、紙はそのままそこに静止していた。
 光球の向かう先にはまた新たな紙を見つけることが出来る。そうしてある程度の間隔ごとに設置された紙は自分の番が来るたびに、軌道を修正させていた。
 気づけば球は最初に見た紙を通過するところであり、どうやら円を描くようにして、天井と平行に飛び続けているようだった。
 それは鍛錬の一つだった。魔力を使って生み出した光球を維持し続けたまま、動かし続ける。それだけの基礎訓練。
 テリメインを訪れる前から、暇を見ては行っていたのがよかったのか、今ではほとんど意識を向けることなく状態を維持し続けられている。
 もっとも、これが海の中に入ると一瞬でも意識を離したら維持できないか、どこか見当違いの場所へ飛んで行ってしまうのだけれど。
 
 そこが差だよね。
 
 地上と海中の。
 魔力抑制や魔術抑制は当然のように効いていて、『知識繋ぎ』を開いてみても、やはりほとんどの魔法は使用不可能になっている。これは地上も海中も変わらない。
 ただ地上での魔力コントロールは訪れた当初よりも随分と楽になった印象がある、フィオナは身体能力の低さを魔力によってある程度カバーしているので、それを実感として感じることが出来た
 街中の散歩だけで息も絶え絶えになっていたけれど……。
 最近はそんなこともない。もちろん普通の体力をつけるのに越したことはないのだが。向き不向きは誰にでもある。
 ……私は彼女みたいに体力があるほうじゃない。
 こんこんと机をペンで叩く。音を合図に書き物のほうへと意識を戻す。
『海中魔力とボトルシップ』
 そう記された下に、文章がつらつらと書いてある。
 海水がもった魔力はさまざまな抑制として、この世界を支配しているといってもいい。
 その支配の一つがボトルシップメッセージだと思う。これは送った人間の元に同じ数だけ、誰かが送ったボトルシップメッセージが届けられるというものだけれど
 
 ひとつ、何の変哲もない瓶が何故この海を流れて、誰かの元にたどり着けるのか
 ふたつ、送った分だけ届くのは何故なのか
 みっつ、魔物とした出現したボトルシップは果たして何なのか……

 思い浮かべればとめどなく謎があふれてくる。
 ただ仮説に過ぎないがこれらはそれとなくこうではないか、という案があるのも事実だった。
 一つ目と二つ目は同じような結論になる、おそらく送るという行為の中に受け取るという準備も含まれているのではなかろうか。
 送られたメッセージは、受け取るという準備をされた探索者を探し出し、送られていく、だからこそ広い海の中、誰かの元にたどり着けるし、送った分だけ、受け取る形になるのではないか。
 三つ目。あれは一種の澱なのではないかと考えている。
 ボトルシップメッセージは誰かの元へ届く。これを利用すれば悪意をもった人間が誰かに攻撃する手段として使うことも考えられないだろうか。
 それはたとえば罠を仕掛けたり、毒をつめたり、魔力による爆弾を作ったり。
 だけれど、そういった被害はとんときかない(小規模な理不尽を与えられたという声は聞いたことがあるけれど)ではそんなことをする輩がいないということだろうか、となるけれど、そうは思わない。
 おそらくこの海の魔力がそれらを無効化し、無害な形にして届けているのだと思う。だけれどその際に生じた毒のようなものが澱になって、あのような形……魔物として、立ちはだかる。ことになったのではないか。
 真実を確かめる術は今のところない。だけれどいつかその答えを見つけてみたいと、願ってやまない。


「よいしょっと」
 部屋着にフードつきのコートを羽織って、外へ向かう。夜といっても暖かい夜だけれど、寒さを感じる瞬間も間違いなくあった。
 風はほとんどない、波が規則正しくいったりきたりして、砂浜をならしている。暗い海は鏡面のように月を映す。揺らぎ混じりのスクリーン。
 とても静かで、声を出すのがためらわれるような夜。ただ砂浜は無人というわけではなく、フィオナ以外にも静かに海を眺めたり、ランニングを行ったり、夜釣りにいそしんだりしている人の姿が見受けられた。
 靴を脱いでさくさくと砂を踏み、海辺へと近づいていく、幾つかの視線を感じた気がしたけれど、気にするほどのことじゃない。
 彼女はわきに三つのボトルを抱えていた。ボトルシップメッセージ。一見すればそれを流すために見えるが、実際は違っている。
 ボトルの中に封入されたのは詩だった。いわゆるポエム。詩人という仕事には敬意を表するけれど、自分にはあっている表現方法だとは思っていない。それでも時折、書いてしまうのだ、詩を。
 普段ならそれはノートの片隅に座したままサヨナラするものであったけれど、今回はわざわざ別の紙に転写して瓶詰めしてあった。
 これは実験だった。人に見せて恥ずかしくないものではない。つまりは恥ずかしいもの。だからこそ実験にも真剣になれる。
 ボトルシップを自分の下へ引き戻す。
 ボトルシップが自分に戻ってくるという報告はいくつもあがっている、それはほとんどが確率によるものだろうけれど、無意識下で見せたくないメッセージを、戻ってきてほしいと、もしくは流しても仕方がないと、思っているのではなかろうか。
 だとすれば強い意志を持って、これをだれの元にも流してなるものかという断固たる決意さえあれば、全てのボトルシップが自分の元へ戻るという現象を成せるのではないだろうか。
 フィオナは未知が好きだった、愛しているといっても過言ではない。そしてそれを解き明かすのもまた同じように愛していた。
 というわけで、そろりそろりと海辺へと近づいていき、三本のボトルを足元に置く。あとはこれを流し……流れ去ってなるものかと、必死に引き止めるだけだ。
 問題が生じたのはそこに至ってからだった。
 ボトルの流し方。それが上手くイメージできない。
 仮に一本ずつ流し、念をこめ……引き止めていくとして……タイムラグがあるとすれば、一本目ははるか遠くに行ってしまってからではないだろうか……?
 では、一本流し……念をこめ……一本流し……念をこめ……。もしそれで一本目が戻ってくるそぶりを見せなかったとしたら、二本目を流す勇気があるだろうか、また流す勇気があったとしても一本目と同じように念を込められるだろうか……?
 それならいっそ三本同時に流して、全部に意識を集中させてみようか、これは問題外だった、そんなことが出来る集中力なんてない。
 さて、ではどうするか、解決策は思い浮かばなかった。
 今日はやめておくべきかな……。
 そんな考えがよぎったのも仕方が無いことかもしれない、フィオナは実験に自分の尊厳を賭けてしまう様なタイプではあるけれど、決して無茶無謀を是とするタイプではなかった。
 波の音が聞こえる、一定のリズムを刻むそれは、心を落ち着けてくれる。
 うん……やっぱり今日はやめておこう。
 結論が出たのはしばらくたってからだった、無駄足になってしまったが、改善すべき問題が見つかったと考えれば、そんなに悪いものではない。
 前向きにすすむ。それが彼女のやり方だった。
 足元に目を落とす。瓶を回収しなければ。
 だが足元には三つの瓶が無かった。無意識歩き回ってしまったのかと思考が走る。しかし足元を見ると砂の沈み具合から、動き回ったのではないと理解できる。
 動いたのはむしろ瓶だった、音も立てずに、だが図なの上には痕跡を残して、確実に海のほうを目指している。
 なるほど! テリメインノ魔力はこういう形での作用もするのか!
 新しい発見に歓喜し、手を叩く、万歳テリメイン、海が自らボトルシップを引き込むとは考えもしなかった。もしかしたら何も見えないところでも瓶を利用して、海のある方向を確かめることが出来るかもしれない。ほとんどどっちむいても海だけど。
 波の音が聞こえる。我に返るのには十分な時間がたっていた。
「……あ!」
 瓶詰めポエムはいつの間にか発射体勢万全になっており、弱い波であろうともさらわれていくと確信を持たせる状態だった。
 流石にあせったフィオナは、全力で一歩を踏み出した、砂浜を走るのは実際かなり難しい、足を取られて盛大に転ぶ、すってーん! と効果音が付きそうな勢いで顔面から砂に埋まる。
「ぶはっ!」
 視界の端に捉えたのは瓶が出荷される様子だった。夜の海は暗く、その姿は一瞬で見えなくなる。死にたい。いっそ殺してほしい。
 砂浜に埋まりながら魔導書は願う、むしろ海の澱になって沈んでくれ、そして自分の前に現れてくれ。供養してやるから。
 海は静かに広がっている、願いも重いも、全てを飲み込んで、ただ静かに
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パーティメッセージ
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メッセージはありません。
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メッセージ diary message battle2 battle event status
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PNo.1521 秋津かなえ
にメッセージを送った。



PNo.866 アゼリア
からのメッセージ:
Icon リア
「………」
まくしたてられる言葉に暫し唖然。しかし言葉はきちんと届いているのか、
懐からペンを取り出すと、あなたの持つ白い紙へ書き込むことで返事をする。
Icon リア
「『そう、お喋り出来ないの。だからこうしてる』」
寄り添うようにしながら丁寧に文字で返し、あなたを方を向いて一度微笑む。
Icon リア
「『ごめんなさい、まさかクリスマスのプレゼントのお返しの言葉を貰えるなんて、
思ってもみなくて……吃驚しちゃった』」
吐息だけで笑いながら、携帯端末を取り出して今度は其方で文を打つ。
Icon リア
「『本当はリアの宝物にするつもりだったんだけど……、
他にプレゼントに出来るようなものがなかったから。
ちょっとでも幸せな気持ちがお裾分け出来ていたなら、その方が嬉しい』」
Icon リア
「『ありがとう』」
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ボトルシップメッセージ
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PNo.64 七汚染 ”排水”の工場
からのボトルシップメッセージ:
Icon (殴り書きのメモだ……)
FKグループ沿岸工場は作業員の何人かを海中探索に出して調査結果を無害なものに改竄しているらしい 邪魔した奴は容赦なく消されるって話だ

PNo.1149 ユーリエ
からのボトルシップメッセージ:
貴方は浜に落ちていた瓶を拾い上げた。
中を覗くと小さなテリメインマイケルのような人型が、瓶に両手をあてた形でこちらを見返している。
動かしても反応の無い所を見るに作り物なのだろう。しかしその造形は妙にリアルだ。
何かを訴えかけるような目でこちらを見ている……様な気がする。

PNo.1320 淵東 深魚
からのボトルシップメッセージ:
(官公庁の発行した書類のような形式ばった文面と無個性なフォントで構成された紙が一枚瓶の中に入っている。 文章の横に幼い女の子のものと思われる小さな写真が添えてあるが、解像度が荒いせいか紙自体の劣化のせいか、鮮明には写っておらず顔はよくわからない)
探しています

●行方不明者
 淵東 真魚ちゃん(エンドウ マオ)

 住所 新潟県佐渡郡瑠璃江町中原122
 平成11年7月4日生まれ(6歳)

●行方不明日時 平成17年10月29日 午後4時ごろ
●行方不明場所 新潟県佐渡郡瑠璃江町魚寄10(田毎海岸)
●身長 115cm
●体重 20.0kg
●服装 赤の帽子、白のジャケット、赤いワンピース、白の運動靴

 10月29日午後4時ごろに田毎海岸の祠付近で行方不明になっています。
 付近で真魚ちゃんに似た子を見かけた方は至急ご連絡ください。

●連絡先
(以下の文章は黒いペンで塗り潰され、その下に女の子らしい丸い文字で、『1320』とだけ記してある)
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参加コミュニティ
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コミュニティNo.29 海底図書館
 で、10人の発言がありました。
コミュニティNo.71 七海ったー
 で、21人の発言がありました。
コミュニティNo.162 潜航日誌がんばりたい!
 で、25人の発言がありました。
コミュニティNo.428 【うちの子】貸し借りOKコミュ【よその子】
 で、14人の発言がありました。
コミュニティNo.600 マイペース
 で、13人の発言がありました。
コミュニティNo.1103 突撃メッセコミュ
 で、8人の発言がありました。
コミュニティNo.1308 NoSoccerNoLife!@七海
 で、4人の発言がありました。

コミュニティNo.162 潜航日誌がんばりたい!
 で、4件発言しました。
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イベント
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穏やかな海《セルリアン》
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穏やかな波、暖かい水温。太陽の光を透かし、キラキラと輝く水中に、
光とともに舞うように鮮やかな熱帯魚達が珊瑚礁に集まる海域。

この世界の窓口である探索者協会からも程近いこの場所は、
色々なところから集まってきたバカンス目的の観光客や、
これから冒険に挑もうとするものたちで賑わっている。

比較的凶暴な生物もいない、穏やかな、冬でも温暖の海である。

未開の地域
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朽ちた遺跡は、時折探索の邪魔をする。
脆くなった巨大な柱が道を塞ぎ、瓦礫の影から原生生物が襲い掛かる。

見慣れぬ掠れた文字や、崩れて小魚が住み着いた家具らしきもの。
錆びつき原型を留めていない金物、珊瑚や海藻で覆われた柱――。

未開の地域に来たはずが、まだまだかつて人が居た痕跡は絶えない。
ここにはかつて生活があったのだろうか?
この遺跡は、朽ちる前はどのような姿だったのだろうか?

そしてどこまで続いているのだろうか……?

様々な想いをさざ波に乗せながら、
まだ見ぬ、広い未開の地への一歩を踏みしめる。

この険しい道のりは、まだまだ先へ先へと続いているだろう。
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通常戦闘 diary message battle2 battle event status
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蒐集癖の彷徨い路 遺跡の魔物たち☆
PNo.1665 フィオナ・タルムード VS エンジェルフィッシュ
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Icon フィオナ
「戦うのは得意じゃないけど、すべては知識のため!」


Icon エンジェルフィッシュ
「天使のようにカワイイ、そうエンジェルフィッシュちゃんだよ☆」

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戦闘開始!
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フィオナ(前)
HP
613/613
HPHPHP
MP
206/206
MPMPMP
SP
125/125
SPSPSP
エンジェルフィッシュ(前)
HP
407/407
HPHPHP
MP
107/107
MPMPMP
 
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フィオナはアイテムNo.1 『知識繋ぎ』 を武器に装備!
フィオナはアイテムNo.2 たなびくローブ を防具に装備!
フィオナはアイテムNo.7 護符 を装飾に装備!

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エンジェルフィッシュの生命!
エンジェルフィッシュのMHPが81増加!
エンジェルフィッシュのHPが81増加!
エンジェルフィッシュの魔導!
エンジェルフィッシュのMMPが21増加!
エンジェルフィッシュのMPが21増加!

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ターン1
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フィオナ(前)
HP
613/613
HPHPHP
MP
206/206
MPMPMP
SP
125/125
SPSPSP
エンジェルフィッシュ(前)
HP
488/488
HPHPHP
MP
128/128
MPMPMP
 
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フィオナの魔導回復!
フィオナのMPが0回復!
フィオナの行動!
Icon フィオナ
「クイックリリース、栞三十号」
マジックブラスト!No.4 マジックブラスト
エンジェルフィッシュ213のダメージ!

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エンジェルフィッシュの魔導回復!
エンジェルフィッシュのMPが0回復!
エンジェルフィッシュの魔導回復!
エンジェルフィッシュのMPが0回復!
エンジェルフィッシュの行動!
フラ!No.1 フラ
フィオナの物理命中が下がった!
フィオナの魔導命中が下がった!
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ターン2
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フィオナ(前)
HP
608/613
HPHPHPHP
MP
196/206
MPMPMPMP
SP
120/125
SPSPSPSP
エンジェルフィッシュ(前)
HP
275/488
HPHPHPHP
MP
100/128
MPMPMPMP
 
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フィオナの魔導回復!
フィオナのMPが10回復!
フィオナの行動!
Icon フィオナ
「クイックリリース、栞三十号」
マジックブラスト!No.4 マジックブラスト
エンジェルフィッシュ209のダメージ!

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エンジェルフィッシュの魔導回復!
エンジェルフィッシュのMPが8回復!
エンジェルフィッシュの魔導回復!
エンジェルフィッシュのMPが8回復!
エンジェルフィッシュの行動!
Icon エンジェルフィッシュ
「エンジェルフィッシュちゃんの天使の舞、ご覧あれ☆」
ヒールオール!No.2 ヒールオール
エンジェルフィッシュのHPが71回復!
エンジェルフィッシュの潜水病!
エンジェルフィッシュに対して効果を発揮しなかった!
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ターン3
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フィオナ(前)
HP
603/613
HPHPHPHP
MP
196/206
MPMPMPMP
SP
115/125
SPSPSPSP
エンジェルフィッシュ(前)
HP
137/488
HPHPHPHP
MP
61/128
MPMPMPMP
 
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Icon エンジェルフィッシュ
「もう疲れてきちゃったよぉ~!」
Icon エンジェルフィッシュ
「もう疲れてきちゃったよぉ~!」

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フィオナの魔導回復!
フィオナのMPが10回復!
フィオナの行動!
Icon フィオナ
「クイックリリース、栞三十号」
マジックブラスト!No.4 マジックブラスト
エンジェルフィッシュ218のダメージ!
Icon フィオナ
「安心しな! 峰打ちだ! ……たぶん」
エンジェルフィッシュは倒れた!
Icon エンジェルフィッシュ
「も、もうダメ~!」
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戦闘終了!
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蒐集癖の彷徨い路は勝利した!
フィオナはEXPを12取得!
TPを3取得!
SCを430取得!


Icon フィオナ
「知識欲はすべてに勝る……かな?」

Icon エンジェルフィッシュ
「本気なんて聞いてないよぉ~!」
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終了時
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フィオナ(前)
HP
598/613
HPHPHPHP
MP
196/206
MPMPMPMP
SP
110/125
SPSPSPSP
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イベント
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朽ちた遺跡は先へと続いている。
時折迂回させられながらも、未開の地を進む……。
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アイテムの探索
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フィオナは周辺を探索…………。

焼ナマコを手に入れた!
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diary message battle2 battle event status
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フィオナは魔力を訓練した。
フィオナは魔力を訓練した。
フィオナは魔力を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。
フィオナは魔力を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。
フィオナは魔力を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。

EXPを73ポイント入手した。
TPを5ポイント入手した。

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スキルNo.1 スイムアップ をアイテムNo.18 魔攻 で改造!
スキルNo.1 スイムアップ に 魔攻 を付加!
スイムアップ に 夜明けを告げる鐘 と名付けた!

スキルNo.5 ヒートウェイブ をアイテムNo.17 熱属性 で改造!
スキルNo.5 ヒートウェイブ に 熱属性 を付加!
ヒートウェイブ に 黎明焦がれて と名付けた!
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目的の決定
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目的の決定
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PNo.1665 フィオナ
は目的:未開の地域調査を選択!


目的:未開の地域調査☆(2)に決定!

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次回予告
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蒐集癖の彷徨い路 遺跡の魔物たち☆
PNo.1665 フィオナ・タルムード VS カクレヌクマノミ
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探索者の叫び
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探索者の声が聞こえてくる……!


Icon ???
「できました!」
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diary message battle2 battle event status
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PNo.1665 フィオナ・タルムード  >> 各種宣言 <<
キャラクターイメージ プロフィール
デフォルト
愛称 フィオナ
種族 人型魔導書
性別 女性
外見年齢 15
「知りたいことが山ほどあるんだ! ……この世界だと海ほどって言った方がいいのかな?」


金髪と蒼い眼が特徴の活発な少女
その正体は人型の魔導書で、とある世界でおきていた争乱の結末に生み出された。

実年齢は約2歳、外見は15歳、精神的には17歳と複雑なお年頃

自分自身でもある魔導書『知識繋ぎ』を召還し、そこに記録された魔法を使用して戦う

知識欲がすべてに優先すると公言するほどで、新しいものや未知との出会いが大好物。
彼女の私物である『白紙図鑑』に自筆で書き込むのが生きがいになっているようだ

テリメインに来たのは海が見たかったからだったのだが、遺跡の噂や、いろいろな人々の話を聞いているうちに、探索することを心に決めていた




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とりあえずここまで

[所持アイテム]
No. アイテム名 種類 強さ 備考
1 『知識繋ぎ』 武器 17
装備中 魔導力強化
7
┗魔導石 射程2 物攻力↓
2 たなびくローブ 防具 15
装備中 回避力強化
5
┗衣服
3 【敵○人以上】 TG 0
4 シュート SS 0
5 焼ナマコ 料理 1
使用アイテム
6 【味HP○%以上】 TG 0
7 護符 装飾 17
装備中 魔導力強化
7
┗護符 魔防力↑ 素早さ↓
8 氷耐性 TG 0
9 【自HP○%以下】 TG 0
10 虹色の貝殻 抽選 0
使用アイテム
11 塩水ココナッツ 料理 1
使用アイテム
12
13
14
15 TG 0
【戦闘開始時】運命力増
16 ホタテのバター焼き 料理 1
使用アイテム
17
18
19
20
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[習得スキル]
No スキル SHP SMP SSP 属性 Slot 射程 【使用条件】
1 夜明けを告げる鐘 0 20 5 3 - 1行動目
┗スイムアップ 味:物回避・魔回避・素早さ増
  ┗魔導回復 【行動開始前】MP回復
  ┗魔攻 【戦闘開始時】魔導攻撃力増
2 ブレス 0 10 0 3 - 味SP50%以下
┗ブレス 味:SP回復
3 からみつく水流(海栗入り) 5 20 0 3 4 自HP50%以上
┗グラビウォーター 敵:魔導攻撃⇒水圧
  ┗猛毒 SS:猛毒付加
4 マジックブラスト 5 10 0 3 2 自HP50%以上
┗マジックブラスト 敵:魔導攻撃
5 黎明焦がれて 0 30 5 3 3 通常時
┗ヒートウェイブ 敵3:魔導攻撃
  ┗熱属性 【戦闘開始時】熱属性増
6 バタフライ 0 0 3 3 - 自HP50%以下
┗バタフライ 自:(1T)回避・魔回避増
7 ヒール 0 10 0 3 - 味HP50%以下
┗ヒール 味:HP回復

データ
目的 未開の地域調査(2)
MHP 653
MMP 227
MSP 125 SP あり
体力 80 魔力 340
敏捷 90 精神 244
器用 50
PLV 1198
EXP 98 TP 24
SC 840
パーティメンバー
*単独行動中*
デフォルト
 
アイコン
0 1 2 3 4
デフォルト
デフォルト
デフォルト
デフォルト
デフォルト
5 6 7 8 9
デフォルト
デフォルト
デフォルト
デフォルト
デフォルト
リンクリスト
PL名:エルグ