Seven Seas

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C716 カフェ・ビズィテ
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真心を込めて、穏やかなひとときを提供します。
お客様の憩いの場となるよう誠心誠意コーヒーを淹れさせていただきます。
ぜひお越しください。

――お客様に“幸せ”が訪れんことを祈っております――
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コミュニティメッセージ
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PNo.7 メロディ・アップルガース
からのメッセージ:
Icon メロディ
「どうも、失礼する、前回はみっともない姿を見せてしまったな‥‥」
Icon メロディ
「‥‥べ、別にブラック頼んだからって大人って訳でもないもんな!カフェオレ飲む大人だっているもんなっ!
‥‥というわけでカフェオレをお願いする‥‥」

PNo.388 スー・ロックサイド
からのメッセージ:
(神妙な面持ちで、少女が一人席に着く。これまで、コーヒーを数度頼んでは、ミルクと砂糖で苦みを薄めて飲んでおり、・・・『ベテラン』になったと、彼女はそう思っていた。故に、今日。一つの挑戦をする)
Icon スー
「・・・よし、じゃあ注文いいかな。・・・『ココア』を一つ。」
Icon スー
「フフフ・・・私だって馬鹿じゃない。メニューに真っ先に書かれてるコーヒーがあんだけ苦かったんだ。なら、ココアはもっと苦い・・・上級者向け!だが、今の私なら美味しく飲みつくしてやるぜ・・・」
(そうして出てきた優しい茶色のそれに、慣れた手つきで砂糖とミルクをいつも以上に投入する。いざ、とニヒルになりきれない笑みを浮かべ、)
Icon スー
「アムァイ!!??」

PNo.859 ハヮンフヤ・積谷
からのメッセージ:
Icon ハワン
「ふふ。高度な技術が魔法じみて聞こえるのは、魔導も科学も変わりはないという事さ。
――ご清聴ありがとう。ウチの学生もこれぐらい熱心ならいいのだけれど。」

すっかり冷めた珈琲を飲み干し、小さな講義で乾いた喉を潤す。
女史は少女に、感謝の念を込めて微笑んだ。


Icon ハワン
「……そうだね。ここはどうやら人気のお店のようだ。
あまり長居すれば、それだけ他の客が入れなくなってしまう。それは避けなければいけない。」

Icon ハワン
「キミみたいな娘に奢ってもらうのは忍びないが……折角だ、御馳走になろうか。
キミの言う魔導とやらも気になるしね。近くまで――いや、時間があるなら私の拠点まで来るといい。
どうせ行きも帰りもスキルストーンで一瞬さ。さほども歩くこともない。」

少女が支払いを済ませれば、じきに店を後にするだろう。
「また来るよ」一言と共に。

PNo.1127 アネモニィ・テンタクローゼ
からのメッセージ:
Icon アネモニィ
「邪魔するぞ。」
Icon アネモニィ
「うむ、いい香りだ。
内装の雰囲気もいい。」
Icon アネモニィ
「そうだな…。まずは珈琲を一杯頂こうか。」

PNo.1299 オリナ・クレツキ
からのメッセージ:
>シオネちゃん

Icon オリナ
「あっ、シオネちゃん。
良いお店ですねー、ここ。」

そんな事を言いながら隣へと座った。
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コミュニティメンバー
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