PNo.770 セルバ・イラエタ・アドルノ
からのメッセージ:
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セルバ |
「[団扇と青いサイリウムを手に] うわぁ!カッコイイ!! [子供の如くはしゃぐ]」 |
PNo.973 ミシカル・ガル
からのメッセージ:
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ミシカル |
「?」 |
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配布されたサイリウムを受け取り、不思議そうにじっと眺める。
『えんか』を歌うひとが配る…何らかの……物体… 『映し絵』や音を流す箱……。 おそらくこれも未知の最先端技術を結集した代物なのだろう。 ミシカルはそう解釈し、考え込んだ末…
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ミシカル |
「…………(スッ」 |
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おもむろに輝く棒の先端を耳に当てた。
これまでの展開から察するに、おそらくこのようにすれば 何かしらの音楽や声が流れてくるに違いない。そう思ったのだ。 そう、何かしらの…音が……
…………。 ……………………。
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ミシカル |
「……………。」 |
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ミシカル |
「……?」 |
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>カエリオ
ミシカルは貴方の差し出した饅頭を受け取りはしたが、 それに口をつけることはなく、そのままただ黙って 貴方がそれを頬張る姿を眺めていた。
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ミシカル |
「(カエリオ、これ…いっこずつ、しか、持ってない。 と、いうことは……。 絶対、いっこじゃ足りなくて、おなか…鳴らすはず…。カエリオだし…。 残して、おいて。もういっこ……食べさせないと…)」 |
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――『腹の汽笛』 やら 『腹おどり』 という歌詞は、 必要以上にミシカルの『腹』に対する意識を高めていた。 |
PNo.974 カエリオ
からのメッセージ:
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カエリオ |
「な、なんでしょうコレ…! 光っテ……いるんでしょうカ……?? 中に、ホタルイカでも入っているのですカ……??」
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カエリオ |
「不思議でス……一体なにに使うのでしょウ…」
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そう言って青色のサイリウムを手に取り、 訝しげな表情でまじまじとそれを色々な角度から眺めた…
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>ミシカル 饅頭をぺろりと平らげたカエリオは、 食べた様子のないミシカルにこてりと首を傾げた。
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カエリオ |
「ミシカル…?食べないんですカ? ソレ、もしかして嫌いでしタ…?」
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PNo.1081 ラリマール・センスイ
からのメッセージ:
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センスイ |
「おぉ……これは、眩しい なんとも眩しい、秋夫殿の笑顔 (センスイ は うちわを 手に入れた)」 |
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センスイ |
「そしてこの光る棒! この両アイテムを使うことによって、秋夫殿のステージにより花を添えつつ、歌い手と観客の心の橋渡しを…… (センスイ は 感動している)」 |
PNo.1213 弁天ちゃん
からのメッセージ:
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弁天ちゃん |
「サイリウム無料て、アキちゃん頑張りすぎぃ!? いやほんと、後援会の会費かなり安い方だったじゃん、だいじょうぶなの、おねーさん心配しちゃいますよ?」 |
PNo.1277 ワニ
からのメッセージ:
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ワニ |
「(ド派手な後援会無償グッズを見)うわぁ…」 |
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ワニ |
「………すみません謹んでお断り申し上げます。 いや、気分的に。精神的にも。しんどい。サイケデリックしんどい。あと小僧…。鳥じゃねぇからな、腹踊りは…」 |
PNo.1431 ブランカとオオカミ
からのメッセージ:
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ブランカ |
「光る……すっげ光る!! なんだこれーなんだこれェー!!(サイリウム咥えてばったばった振り回すオオカミ)」
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オオカミ |
「(「……改めてよくみると、すごく、いい笑顔だ……すごくまぶしい」)(うちわをじっと見つめるもう一頭)」
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