Seven Seas

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C794 Twilight Lagoon
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紳士淑女の社交場へようこそ!!

ここは
Twilight Lagoon

おいしい食事と楽しいおしゃべりでおくつろぎ下さい。

………………………………………………
………………………………
………………
………

女の子と楽しくお喋りしながらの喫茶や食事が出来るお店です。
メイド喫茶とか、キャバクラ、ドリームクラブとか呼ばれる類のお店ですね。

………………………………………………
………………………………
………………
………

【コミュニティー参加者種別】
このコミュニティーでは、以下のどの種別で参加するかを宣言していただきます。

・キャスト
 ホールに出て接客をするスタッフです。

・従業員
 調理場、衣装担当等のホールで接客を行わないスタッフです。
 オーナーもこれに含みます。

・お客様
 Twilight Lagoonに訪れるお客様です。

【S1グランプリ】
 4ヶ月に一度、お店のナンバーワンキャストを決定するイベントです。
 投票により、一番多くポイントを稼いだキャストの優勝となります。

・ポイント取得方法
★会話ポイント【キャスト・お客様・従業員共通】
 コミュニティ内で発言があった場合に、1更新につき1ポイント加算されます。

★イベントポイント【キャスト・お客様・従業員】
 イベント例:ダンスパーティー
 ダンスパーティーの告知があった次の更新で、キャストはお客様を1人指名します。
 次の更新でキャストから指名されたお客様はキャストの中から1人だけを選んで指名します。
 以上が成立したキャスト、お客様それぞれに2ポイント加算されます。

★常設イベント【キャスト・お客様・従業員共通】
 キャストの応援イラストを描いた:2ポイント
 ただし、上限は4更新につき2ポイントとさせていただきます。
 本人可…ただし、明らかにコミュと無関係なものは対象外とさせていただきます(判定は管理者が行います)。

・投票システム
 グランプリ投票回に、お客様・従業員は手持ちの票をキャストに投票していただきます。
 票は基本ルールでは割り振り可。
 投票されたポイント+キャスト自身が持つポイントが得点となります。

・グランプリ優勝賞品
 基本的にはグランプリの栄誉。
 優勝者のイラストを描きます等の賞品を提供していただける方を募集しています。

【システム】
・永久指名
 特にありません。複数のキャストとお話しても問題ありません。
 ※永久指名とは、一度指名したキャスト以外を指名してはならない、又はそのキャスト以外が接客しても、永久指名を受けたキャストの売上になるシステムだそうです。

・キャスト・客の性別
 キャストは女性限定、お客さんは性別限定無しとさせていただいています。
 …が、男性、無性別だが女性として振舞えるキャラクターはキャストとして参加する事が可能です。

【ゲームシステム外の設定等】
・業態
 メイド喫茶とキャバクラのあいのこのような業態です。
 セクシー路線の接客も認められているのでキャバクラ的でもあり、それをしない接客も認められているのでメイド喫茶的でもあります。

・営業時間
 だいたい12時~22時ぐらいが営業時間です。

・料金システムと価格設定
 飲食のオーダーに時間クーポンが付随している形式になります。
 例:ドリンク一杯で1時間
 料金設定は現実のメイド喫茶程度の、気軽に遊びに来られる程度となりますが、メニューの中には『フルーツ盛り合わせ』的な、極端に高いメニューも存在します。

・キャストのお給料
 基本給のほかに、ついたテーブルで注文された料理やドリンク、時間料金等からいくらかバックが入る方式だとお考え下さい。
 稼ぎたい設定のキャラは上手にそれを取り入れてロールすると良いと思います(男性が苦手だが、貧乏なので嫌々やっている等)。
 あとはカラオケとか、ショーとか、そういうのに参加してもまた追加給料がある感じです。

・食事のクオリティー
 ソクさんが調理場に入ったので少し改善されている…筈? 

・分煙
 屋外のテラス席が喫煙区分となっています。

・オーナー
 カウンターでグラスを磨きながらキャストとお客様の様子を伺っているようです。

・お店の外観
 波の穏やかな入り江の海岸に建っています。
 テラスが海上までせり出しており、陸上に上がれないお客様のご来店もお待ちしております。

・制服
 現在はありません。
 また、制服が出来ても着用の義務はありません。

【ロール上の注意】
・強制ロール関連
 相手キャラの行動を決めつけるようなロールの事を言います。
 たとえば…

(こっそりキャストのお尻を撫で撫でする)

 笑って手の甲を抓って返す妖艶なお姉さんというロールですんなり返せるキャラもいれば「身体に触れられた」というだけで、大事になるキャラもいます。

モブ(こっそりキャストのお尻を撫でようと手を伸ばす)
 ぐらいだと、身をかわす事も出来れば、触られてあげる事も出来るし平和でいいようですよ?

・お色気関連
 コンセプトがキャバクラなんで、無いのも寂しいですがまぁほどほどに。
 一応枕営業は禁止令が出ています。

■過去結果閲覧等
http://chickhenegg.oh.land.to/

■Q&Aなど
https://goo.gl/L9MZ5A

■S1グランプリ得点表
https://goo.gl/KAHbis
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コミュニティメッセージ
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PNo.794 シャウラ=G=アルニャート
からのメッセージ:
Icon ■おしらせ■
Icon シャウラ
「はい、そんなわけでダンスイベントの告知その2です。」
Icon シャウラ
「今回キャストからお客様にダンスのお誘いが来ている事と思います」
Icon シャウラ
「来ていない人は残念賞」
Icon シャウラ
「来ている人はお誘いのあったキャストの中から1人をお選びください」
Icon ■システムメッセージ■
キャストからダンスを申し込まれたお客様は、ダンスを申し込んできたキャストの中から1名をお選びください

※1人からしか申し込まれていない場合、ロールでダンスを断っても、ポイント上は「成立」として処理を行います
Icon シャウラ
「S.i.S>
ま、細かい事は考えずに、好きな物食べて、好きなもの飲んで、あとは好きなキャスト呼んでお喋りして……日々の探索の疲れをフッ飛ばして帰ってください」
Icon シャウラ
「何事にも休養ってやつは必要ですからね」
Icon シャウラ
「アムネジア>
ま、たとえ転んだってそこは愛嬌ぐらいの気持ちでいっきましょう」
Icon 心の声
(蝉……蝉ねぇ……いや、本当に何者なんでしょうね)
Icon シャウラ
「ニコラウ>
うちの故郷でこんな贅沢にスパイス利かせた干し肉が出てきた日には、支払いが怖くて、こっそりトイレの窓から逃げられるか確認しに行くトコですよ」
Icon ナレーション
そう言って贅沢にスパイスのかかった干し肉をつまんで眺める
Icon シャウラ
「でも、ご安心を……こっちの世界ではスパイス類はとびきり安いようで、胡椒の粒だって買ったら半分小石だったなんてことも無いみたいですよ? 」
Icon シャウラ
「ソク>
任せられる仕事は任せてしまった方がこっちも時間が出来て都合がいいですからねぇ」
Icon ナレーション
コスト意識等はあまり感じられない返答だ
Icon シャウラ
「そうですね、まずは料理でしょうか? 適当にお勧めのメニュー考えちゃってください」
Icon シャウラ
「……私……料理が下手な認識は無いんですが、よその世界と比べると、何か色々うちの世界の味覚レベルは低いようでして……」
Icon シャウラ
「と、とりあえず何か得意料理作って貰えますか? 」
Icon ナレーション
ちらちらと野菜スープを出したシオネのテーブルを見ながらそう答えた
Icon シャウラ
「>ローデン
ああ、私が支配人ですねぇ」
Icon シャウラ
「あー……ニューズペーパーってやつですね、いつぞやボトルメッセージでいただきました」
Icon シャウラ
「そーですね、こういうお店ですから普通のお店程じゃあないと思いますが、小休止やキャストの出勤待ちの間にあると便利かもしれません」
Icon ナレーション
特にコストなどは気にせずに快諾するようだ
Icon シャウラ
「ジュリア>
はい、こっちも裏方作業は頑張っていきますんで、お客さんに楽しんで貰えるように工夫してみてください」
Icon シャウラ
「こっちでも、盛り上がるように色々考えますが、何か面白そうな企画を思いついたら提案して貰ってもいいですよ」
Icon シャウラ
「まぁ、まずは一歩一歩ですね、何かと苦手な事も出てくるかと思いますが、とかく楽しんでいきましょう!! 」
Icon シャウラ
「シオネ>
はい? あ、はい<一番遠い席」
Icon ナレーション
一瞬「何故?」と返しかけたが、すぐに何かを察したのか、素直に窓辺の席へとテーブルを移す
Icon シャウラ
「グラスワインですね? それとお料理……」
Icon シャウラ
「……」
Icon ナレーション
何故か少し固まったあと……
Icon シャウラ
「あ、はい……こちらは、お……お店からのサービスです……め……メインディッシュは少々お待ちください」
Icon ナレーション
グラスワインと一緒にごろごろと野菜の入った野暮ったいスープがやってきた、薄味で特別に美味しいという事も不味いという事も無い凡庸な味わいだ
Icon 心の声
(ぜ……前回気付いて無かったら、キャットフードを出してしまうところだった……)
Icon シャウラ
「萌子>
……」
Icon ナレーション
シャウラはトングで大きめの氷を掴むと、無言で萌子の額に押し付けた
Icon シャウラ
「リザ>
その、イギリスってのは聞いたこと無いんですが、傭兵団は基本男社会ですから反論出来ませんねぇ……」
Icon シャウラ
「と、ちゃーんと料理人見つけてきましたから、これで後顧の憂いも無いし、じゃんっじゃん頑張って売り込みにいってくださいねっ」
Icon シャウラ
「イルプトオーメル>
……」
Icon ナレーション
缶詰を不思議そうな顔で見つめるあなたと目が合うと、カウンターの中でしゃがみこんでしまった
Icon シャウラ
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛知らなかったとは言ぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
Icon ■システムメッセージ■
前回からTwilightLagoon屋根裏部屋がオープンしました。
コミュニティの過去ログが置いてありますので、過去の結果をご覧になりたい方はぜひどうぞ。

※コミュニティ説明の方にURLが記載されています


PNo.25 S.i.S
からのメッセージ:
Icon >アムアネジアさん
Icon S.i.S
「何故に、そんなに不安そうなんでしょうか。
ちょっと心配になるんですが……大丈夫ですか?」
Icon S.i.S
「あぁ、オイルサーディンですか。
知ってる缶詰で安心……安心したいんですが、それ普通のオイルサーディンですか?」
Icon S.i.S
「とりあえず食べてみましょうかね。」

PNo.98 Amnesia
からのメッセージ:
>シャウラ
Icon アムネジア
「ふむ?ふむむ?」
Icon アムネジア
「非日常的な、華やかな色の薄くてふわっとしたドレス……?」
Icon アムネジア
「うぇでぃんぐどれす、とかいうやつであろうか?」

アムネジアは解釈が明後日の方向へ行ってしまったようだ。

Icon アムネジア
「むー、汝、何だか歯切れが悪いな。
さてはこういう時にベストな服装を知りながら意地悪して隠しているのだな?
さあ、白状するのだ!」


>S.i.S
Icon アムネジア
「あれ?左様であったか。
こういうお店に来る会社員はそういうものだと聞いたことがあったのだが……」
Icon アムネジア
「ではでは、何か悩み事があったりとか?
我でよければ何でも聞こうではないか」
Icon アムネジア
「薬効?エナジードリンクというのは薬が入っているのか?」
Icon アムネジア
「すごく元気が出る、と聞いていたのだがなあ……」
Icon アムネジア
「何でもなかったか?
ふむ、まあ気のせいということは誰にでもあるしな……」



>ニコラウ
Icon アムネジア
「え?いやいや、別に何も想像してないのだぞ?
気のせい、気のせい……」
Icon アムネジア
「え?色気?
色気、色気かあ……たまに言われるのだが……」
Icon アムネジア
「色気って何であろうな?
我はそれがよく分からぬ」



>ソク
Icon アムネジア
「うむ、左様左様。
ここで顔を突き合わせてああだこうだと考えていても仕方ない」
Icon アムネジア
「よろしく頼むのだぞ。
料理を運んだりは我らがするより男手の方が安心だしな!」



>マグノリア
Icon アムネジア
「水で良いのか?ふむ、すぐ用意しよう」
Icon アムネジア
「さあ、『あったか野菜スープ』、『テリウオの煮付け缶詰』、それから『マンゴーのドライフルーツ』であったな。お待たせだぞ」

キンキンに冷えた水と料理を運んできたようです。

Icon アムネジア
「お心づかいありがとうだぞ。しかし心配は無用、我は丈夫が取り柄ゆえな」



>ロジィ
Icon アムネジア
「謝ることはないのだ。
あやまちは若さゆえの特権というやつなのだぞ」

と、自分もそう変わらないくせに言うアムネジア。

Icon アムネジア
「13歳?余裕だぞ、余裕。
10かそこらで嫁に行くのも珍しい話ではないという世界もよそにはあるし、13歳なら充分であろう」
Icon アムネジア
「年齢は1歳であったが、見てくれは7歳くらいであったゆえ、まあそれ以上であれば問題ないのではなかろうか」



>みーくん
Icon アムネジア
「お、汝、我と踊るか?
逆指名されては断るわけにもいくまいな」
Icon アムネジア
「とは言え、汝というか汝らちっこいな!
我の頭か肩の上で踊るか?」

PNo.276 大海賊ニコラウと100人の手下
からのメッセージ:
Icon ニコラウ
「ダンス…ダンスなァ…。
……。
物理的にも無理じゃね? 身長的な意味で」
Icon ニコラウ
「ぐふぁ」

自分で言った事に自分でダメージを受けていた。
それを忘れるようにラムを流し込む…。

PNo.388 スー・ロックサイド
からのメッセージ:
Icon スー
「>クャヴ
へえ・・・良い歌じゃん!(ぱちぱちと拍手を送った)」
Icon スー
「>アムネジア
っと、わり、ちょっと歌に聞きほれてたわ・・・」
(すまんすまん、と頭を掻き、)
Icon スー
「んじゃ、ジュースで一つ。さっぱりした奴がいいな!
>ローズマリー=テティス=アナズトン」
Icon スー
「おいおい、大丈夫か?(ひっくり返った貴方を見て、声をかける)」
Icon スー
「ここもまだ新しいみたいだし、慣れてないのかもしれないけど焦るなよー。」
(しかし可愛い服だな、と小さく呟いた)

PNo.399 熄・E=ブラウゲンハーレ
からのメッセージ:
Icon ソク
「……オレも頭数に入るのな。指名されりゃ役得だけどさ」
Icon ソク
「(サングラスを外しつつ)リードぐらいは出来るからダンスに自信が無ければ声をかけてくれ、フォローするから」
Icon ソク
「>ジュリア
あー……まぁ、そうなるな。頑張れよ
【余計なことは言わぬが花とそれ以上話題を掘り下げるのを止める】」
Icon ソク
「ハハッ、そう言ってもらえりゃ光栄だ

あ、砂糖とミルクは不要だ。ブラックで頼む」

PNo.660 五十里イコ
からのメッセージ:
>ソクさん

Icon イコ
「あら、キャストの方ね。人が多いものだから誰にオーダーしたら良いものかと。甘口でよろしくね。」

PNo.697 フレデリック・アンカーソン
からのメッセージ:
>>シャウラ(794)
Icon フレディ
「シャウラくんは裏方なのか【その時、フレディにも「しくじった」ような声が聞こえたが】」
Icon フレディ
「(ふむ、よくわからないが面白い)【何かしらのイベントだと思ったようだ】」
Icon フレディ
「裏方というのは一番大変だと思う、ご苦労様だ。
そうさな、店に来てキャストを誰も選ばず帰るも失礼であろう。楽しんでいくよ」
>>日向 萌子(1380)
Icon フレディ
「お、近いな!正解は"天才"発明家だ。では、私も君を推測してみよう。【『探偵』と言われたためか、乗り気に芝居染みた口調で】」
Icon フレディ
「セーラー服(水兵服)、ハートのカチューシャ。手入れの行き届いた肌と髪と、爪も綺麗で、身だしなみにとても気を使っていることがわかる。そして若く、活気な君は——」
Icon フレディ
水兵だな!
Icon シャルル
「絶対違うと思います。というか、服装だけの判断でしょ、それ」
Icon 【『紳士×少年』と言われ、意味は分からずとも言葉の含みから、なんとなくどのような言葉か察し、ブンブンと首を振って必死に否定する】
Icon シャルル
助手です。僕はシャルル、そしてこちらのうるさい先生がフレディです」

PNo.810 クャヴ・ヤーキハイデ
からのメッセージ:
Icon マリモウト
はいボッシュートでーす
Icon *スットーン*
Icon マリモウト
マジックアイテム"どこでもマジカル落とし穴"!!
このリングを任意の大きさに調整し地面に貼り付けると
範囲に比例した深さの落とし穴を形成する!
リングを剥がせば地面は元通り!
あくまで嫌がらせ用なので中に何かが入っていると剥がせないぞ!
安全設計!!

Icon クャヴ
「 … … … 」











Icon クャヴ
(ものすごく外に出にくい…)
Icon クャヴ
「(まぁいいや しばらくここに籠っとこう)」

>#907:ロジィ
 
Icon 【穴がある。】


PNo.875 ローデン
からのメッセージ:
Icon ローデン
「(グラスに残った氷を食べている…)」

PNo.907 ローズマリー=テティス=アナズトン
からのメッセージ:

>PNo.875 ローデン さん

Icon  
「……連続フライングというとても恥ずかしいことをしちゃいました」

かつてないずっこけの嵐に心が折れそうになってるロジィです。
何度もお誘いしちゃってとても申し訳ありませんでした。

Icon  
「うー、すいません。
えっと、その、お相手をしますね……」

Icon  
「あと、もちろんここは工房じゃありません。
副業が正解です。ボクのだいじな収入源になる予定のお店です」

Icon  
「就職してからずっと、うっかりミスばっかりしてるのでクビになるかもしれませんけど」


今のところお店ナンバー1のうっかり屋です。
ちょっとした営業妨害になりかねない存在となってます。


Icon  
「ローデンさんは、アルコールでもエネルギーにできるんですね。
確かにアルコールも燃焼エネルギーを生み出せますから、エネルギー効率なら……」

Icon  
「……いえあの、焦げてますよね?
ほんとうに大丈夫なんですか? 点検しましょうか?」

Icon  
「あ、でも、こんなところでお客様を点検するなんてはしたないですね。ごめんなさい」


コホンと取り出しかけたドライバーを直して向き直り。


Icon  
「えーと、他のお客様へのアプローチを勧めてもらって嬉しいです。
 嬉しいですけど、評価してもらいたいという意欲もあんまりないというか……」

Icon  
「ローデンさんを2連続でお誘いしてるこの状況ら他の人をアプローチするのは……
こう、いくらなんでもボクにはハードルが高すぎるというか……完全にムリゲーです……」


きっと周囲から生暖かい目で見られる。
むしろ店長からリアルタイムで生暖かい目で見られている気がする。


Icon  
「それで、ですね。
今度こそお誘いしていいタイミングだそうです。」

Icon  
「ですから……あらためての、あらためて。
【ローデン】さん、ボクとダンスを踊っていただけないでしょうか?」

もうちょっと何度目になるか分からない誘いの言葉とともに、恥ずかしそうに手を伸ばしました。

PNo.956 結馬
からのメッセージ:
Icon 結馬
「なるほど、ダンスは店員さんの方が選ぶんだな
そんなに話してないから声がかかることはないと思うが、目の保養でもしてようか」


>PNo.1380 日向 萌子
Icon 結馬
「心は18歳以上って、未成年って言ってるようなもんだが・・・まあいいか
それだけ堂々としてるんだ 大したもんだぜ」

Icon 結馬
「淫行っておま・・・ほらほら店長さんがこっち睨んでるぞ?
もうちょっと猫かぶっといたほうがいいぜ 「健全な」店なんだろう?」

Icon 結馬
「なるほど 日向ちゃん・・もしくは萌子ちゃんか 
癒らし系は忘れるとして、名前はしっかり覚えたぜ
少々はっちゃけすぎてるが話しやすいし、また相手してくれ」

Icon 結馬
「俺の名前は結馬っていうんだ 
この店だけじゃなく、冒険先でも顔を合わせるかもな
よろしく頼むよ」

Icon 結馬
「ついでに、ダンスイベントの合間でいいから、俺のバーボン持ってきてくれるとうれしいな」

PNo.995 ジュリア・エストレーラ
からのメッセージ:
Icon ジュリア
「ね、猫缶以外にも、お魚とかお肉とか、ピクルスとか……缶詰でもいろいろありますからね!
ご注文、いかがでしょうか!
飲み物も甘いものから辛いもの、大人の飲み物もいろいろありますからね。」

>クャヴ
(ダンスパーティの話題になりステージに目を向けると、少女の踊りに目を奪われた)
Icon ジュリア
「まあ、素敵な歌と踊り……!
あの子、キャストにいたかしら……。」
(覆面の印象が強すぎたようだ)

>ソク
Icon ジュリア
「そのっ、注文じゃないですけれど、【ソク】さん、今手が空いていたら……一緒に踊っていただけませんか……!
そのっ、他に踊りたい方がいれば無理にとは言えないですけれども……。」
(恥じらいながら手を出した)

PNo.1093 呼吸メーデ
からのメッセージ:
★ To PNo.995 ジュリア・エストレーラ ★


Icon ヨビスエ
「じ……実は……恋人に振られて、悲しくてずっと泣いてるの……くすん、くすん……
でもジュリアちゃんが優しくしてくれるなら、大丈夫かも……」
Icon ヨビスエ
「なんつってー! うっそー!
グスグス泣いててもノープロブレムでーす!」

 ウソ泣き(本当に泣いてるけど)でふざけながら、
 椅子に座り直してジュリアとの距離をこぶし一つ分くらい詰めた。

Icon ヨビスエ
「あ、呼び方はねー、ヨビちゃんって呼んでくれると仲良しな感じで嬉しいな。
でもジュリアちゃんってさん付けじゃないと落ち着かない?
だったらメーデさんでもいいけど……私ってたぶん、年下だよ?」
Icon ヨビスエ
「トロピカルオレンジジュースは美味しいよね~
美味しいって言ったら私の友達がばんばん持ってきてくれてさ、もう毎日飲んでるよ」
Icon ヨビスエ
「だから今はブドウジュースをお願いしまーす。
そう……ちょうどジュリアちゃんの髪みたいな、綺麗な葡萄色が飲みたいな ミ★」

PNo.1103 ライオット・トリズナー
からのメッセージ:
Icon ライオ
「おっと、見てみると結構知り合いの嬢ちゃんも他にも働いているんだな……

酒好きなメンバーは何処でも良く見知ったメンバーになるって子とか」
Icon ライオ
「ダンスパーティか・・・えらく楽しそうなイベントをやっているんだな
とはいえ、こういうこじゃれた奴で、主に廻ることはないだろから、肉と酒を飲みまくるだけだな・・(キャストがダンス相手選んでいる様を見てぴゅぅぴゅぅと 口笛を鳴らしつつ 食らう)」

PNo.1283 ゼクス=フォーレイト
からのメッセージ:
Icon >シーグラス
ゼクス
「もしよろしければ,お相手していただけますか?」
Icon (シーグラスが手を取ってくれれば,その手を取ってステージへ。
 ゼクスが踏むステップはやや古風な社交ダンスですが,言うほど不慣れでは無さそうだ。
 なお,シーグラスにリードされれば合わせようとするが,あまり器用ではない様子……。)
Icon ゼクス
「…少々先走ってしまったかな。
すまないな,こんな軍人に付き合わせてしまって。」
Icon ※特別措置ありがとうございます!わーい!※

PNo.1290 みーくん
からのメッセージ:
Icon 「あ、誘わせるのは早かった?」
Icon 「でも指名は相手からだし、名乗り出るタイミングとしてはちょうどよかったんじゃない。」
Icon 「まあ、どちらでもこれらには関係ないし。楽しいからいいか。」
Icon 「うん、いいね。」
Icon 「だから、これらじゃ人と踊れないって。相手が困る。」
Icon 「たとえ一人になっても踊ってみせる。」

PNo.1299 オリナ・クレツキ
からのメッセージ:
Icon オリナ
「こ、ここはやっぱりそういうお店!」

>シャウラさん

Icon オリナ
「あ、有難うございます」

案内されるがままに席に座り、メニューに目を通す。

Icon オリナ
「あ、えっと、アッシュグレーの髪色をした可愛い女の子なんていませんでした?」

>アムネジアさん

Icon オリナ
「缶詰……?
えっ、ああ、はい……それじゃあ、お酒の方を。
何があるんでしょうね……ええと、軽めのやつで」

流されるままに注文した。

PNo.1380 日向 萌子
からのメッセージ:
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ニコラウ【普通に隣に座ってフルーツ食わせてくれる】

Icon 「それじゃあ、お邪魔しまーす♪(真横に密着して座る)」

Icon 「じゃじゃーん!
これが、これこそが、トワイライトラグーン特製フル盛りだぁーッ!」

Icon (ワイルド系イケメン海賊を幻視しながら)
「ねぇ、ナニ食べる? マンゴーなんてどうかな?
これドコ産のマンゴーだろう? もしかして幻のマンゴーだったりして!」

Icon 「ちなみに、アタシの出身世界にはキーツマンゴーて名前の幻のマンゴーがあるんだよ!
キーツマンゴー……キーツぃマンゴー気分で召し上がれ! ハイ、あーん」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ソク【無事採用されたしお近づきの印に】

Icon 「お! ありがとー、後で食べるね!」

Icon 「じゃあ、アタシからも採用祝いにプレゼントしちゃおうかな!
う~ん……ナニか欲しいモノある?」

ソク【犬もいないし気のせいか】

Icon
(一瞬、禍々しい気配がする)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ライオ

Icon 「いらっしゃいませぇ!」

Icon (ローズマリーへの視線に気付き)
「ありゃ、もうお目当てのキャストがいるのかな?
(視線の先を確認)……あー、小さな女の子がお好みで……」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ゼクス【~十分に大人として通用するだろう】

Icon 「……なんてゆーか、デキる大人って感じだなぁ。
真摯に持ち上げられると、ちょっと照れくさいや。
意外と、ちょいワル教師とかハマり役じゃない?」

ゼクス【……というわけで、ワインの一杯も飲むか?】

Icon 「あ、ちょっと小バカにしてるぅ?
一杯どころか一本イケる口だよ、アタシは!」

Icon 「今夜は、トコトン飲んじゃってもイイかな☆^(。ゝω・)バチコーン」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

クャヴ【静かに、歌い、踊り出す】

Icon 「……(鑑賞中)……おおー!
スゴイスゴイ、上手上手!(本気拍手)」

Icon 「――――って、なにハードルあげちゃってくれてんのぉ?!
うわー、この後踊るのキツイわぁ……
てゆーか、アンタ誰? さっきまでいた面白幼女はドコ行ったのよ?!」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

シャウラ【ダンスパーティ】

Icon 。oO(どどどどどうしよう?! もう決めなくちゃ!)

Icon 。oO(ワイルド系イケメン海賊は……今はサイズが問題だし。ワイルド系おじさんはお客同士で踊るってゆーし。地味なおじさんと舐め男はドコ行ったか分かんないし。来たばっかりの人達を誘うのは流石になんだし。……となるともう一人しかいないじゃん!)

Icon 。oO(……めっちゃ軽そうだけど、一応イケメンだし。女の子食べまくってそうだけど、意外とチェリーかもしれないし。……いざ本番となったら胃が痛くなってきた……トイレ行きたい……もっと色物とか生意気な中坊的キャラなら楽なのに……って、ちがうちがうそうじゃない! アタシは、変わるんだ! 本番にだって強くなるんだ! ええい、ままよ!) 

Icon 「アタシは――――
アナタ【PNo.956結馬】とダンス(ハッスル)したいな☆^(。ゝω・)バチコーン」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

PNo.1395 Rhizaria Furiae
からのメッセージ:
Icon リザ
「ダンス、ダンスねえ。
どうしたものかしら……」
Icon リザ
「踊れなくはないのだけど」



>S.i.S

Icon リザ
「えっ?あら、聞こえたかしら」
Icon リザ
「ええ、そうね、私みたいな女が集う団体ね。
テリメインにはない……と思うけど。
なぁに?そんな話に興味があるのかしら?」
Icon リザ
「そうね、折角声をかけてくれたわけだし。
私と少し踊らない?
そうすれば詳しく話してあげられるかも」



>ソク

Icon リザ
「あはは、私はキャストよ。
お客がいないのに勝手に注文するわけにはいかないでしょう?」
Icon リザ
「タダ酒は飲みたいけどね」

PNo.1497 グラスグラス=シーグラス
からのメッセージ:
Icon
>>シャウラ
Icon シーグラス
「把握したっすお気になさらずっす!
たまにはこんなこともあるっすよー。」
Icon シーグラス
「それにそのうち軌道に乗った後にでも料理の一品など楽しみにしてるっすねっ。ふっふっふっ。」


Icon
>>ゼクス
Icon シーグラス
「おやおや、一杯分浮いたっすね。
ありがたくいただくっすっ!」
Icon シーグラス
「いっやぁもうヤニの方やめて暫く経つっすよ?
ただなぁんか口元が寂しくてっすねぇ。
ってことで客だから踊っているときも容赦いただけるとありがたいっす!」
Icon シーグラス
「っていっても、私もそういう心得のないもので、足踏んだらごめんと先に謝っとくっす」

PNo.1498 クリエ・クルリ
からのメッセージ:
>シャウラさん
Icon クリエ
「すみません、あまりの出来事に感動しすぎて(?)反応が遅れてしまいました。
これはいわゆるSA・RA・SHI・A・GEというやつですね?!」
line


line1
コミュニティメンバー
line3
line
PNo.794 シャウラ=G=アルニャート
PNo.25 S.i.S

PNo.76 ノクティルカ

PNo.98 Amnesia

PNo.145 カヌレ

PNo.276 大海賊ニコラウと100人の手下

PNo.388 スー・ロックサイド

PNo.399 熄・E=ブラウゲンハーレ

PNo.485 ベルフェリオ・レイ・エドモント

PNo.600 マグノリア・ジーニアス

PNo.660 五十里イコ

PNo.697 フレデリック・アンカーソン

PNo.704 サザンカ

PNo.810 クャヴ・ヤーキハイデ

PNo.834 モブ井 モブ夫

PNo.875 ローデン

PNo.896 キッカ・ツームストン

PNo.907 ローズマリー=テティス=アナズトン

PNo.956 結馬

PNo.995 ジュリア・エストレーラ

PNo.1093 呼吸メーデ

PNo.1103 ライオット・トリズナー

PNo.1283 ゼクス=フォーレイト

PNo.1290 みーくん

PNo.1299 オリナ・クレツキ

PNo.1300 シオネ・クレツキ

PNo.1339 ロウタ=パスフィールド

PNo.1372 ウィス・ルーヴィス

PNo.1380 日向 萌子

PNo.1395 Rhizaria Furiae

PNo.1453 イルプトオーメル

PNo.1497 グラスグラス=シーグラス

PNo.1498 クリエ・クルリ
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