PNo.7 メロディ・アップルガース
からのメッセージ:
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メロディ |
「どうも、失礼する、前回はみっともない姿を見せてしまったな‥‥」
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メロディ |
「‥‥べ、別にブラック頼んだからって大人って訳でもないもんな!カフェオレ飲む大人だっているもんなっ! ‥‥というわけでカフェオレをお願いする‥‥」 |
PNo.388 スー・ロックサイド
からのメッセージ:
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(神妙な面持ちで、少女が一人席に着く。これまで、コーヒーを数度頼んでは、ミルクと砂糖で苦みを薄めて飲んでおり、・・・『ベテラン』になったと、彼女はそう思っていた。故に、今日。一つの挑戦をする)
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スー |
「・・・よし、じゃあ注文いいかな。・・・『ココア』を一つ。」
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スー |
「フフフ・・・私だって馬鹿じゃない。メニューに真っ先に書かれてるコーヒーがあんだけ苦かったんだ。なら、ココアはもっと苦い・・・上級者向け!だが、今の私なら美味しく飲みつくしてやるぜ・・・」
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(そうして出てきた優しい茶色のそれに、慣れた手つきで砂糖とミルクをいつも以上に投入する。いざ、とニヒルになりきれない笑みを浮かべ、)
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スー |
「アムァイ!!??」 |
PNo.859 ハヮンフヤ・積谷
からのメッセージ:
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ハワン |
「ふふ。高度な技術が魔法じみて聞こえるのは、魔導も科学も変わりはないという事さ。 ――ご清聴ありがとう。ウチの学生もこれぐらい熱心ならいいのだけれど。」 |
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すっかり冷めた珈琲を飲み干し、小さな講義で乾いた喉を潤す。 女史は少女に、感謝の念を込めて微笑んだ。
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ハワン |
「……そうだね。ここはどうやら人気のお店のようだ。 あまり長居すれば、それだけ他の客が入れなくなってしまう。それは避けなければいけない。」 |
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ハワン |
「キミみたいな娘に奢ってもらうのは忍びないが……折角だ、御馳走になろうか。 キミの言う魔導とやらも気になるしね。近くまで――いや、時間があるなら私の拠点まで来るといい。 どうせ行きも帰りもスキルストーンで一瞬さ。さほども歩くこともない。」 |
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少女が支払いを済ませれば、じきに店を後にするだろう。 「また来るよ」一言と共に。
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PNo.1127 アネモニィ・テンタクローゼ
からのメッセージ:
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アネモニィ |
「邪魔するぞ。」
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アネモニィ |
「うむ、いい香りだ。 内装の雰囲気もいい。」
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アネモニィ |
「そうだな…。まずは珈琲を一杯頂こうか。」 |
PNo.1299 オリナ・クレツキ
からのメッセージ:
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オリナ |
「あっ、シオネちゃん。 良いお店ですねー、ここ。」
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