C1115 片目のたまり場(片目・隠れ目・特殊な目コミュ)
片目・隠れ目・その他特殊な目の持ち主、およびそういった人に興味があるPL・PCのためのコミュです。
■舞台設定
とある海中にある、小さな喫茶店の奥のほう。
片目だったり目が隠れてたり、その他訳あり特殊な目の持ち主が、なんとなく集うようになった一角。
寡黙なマスターが1人でやっています。
昼過ぎから深夜まで営業しており、料理やお酒も出ます。
コミュ主のPCトランはただの常連ですが、
お客さんが増えてくると店を手伝うので、ほとんど店員みたいになっています。
■参加資格
とくになし。普通の目の方も参加歓迎!
■その他
ロール用の舞台設定はしていますが、PL発言・メタ発言も可とします。
話題も特に制限しませんので、ご自由に。
気まぐれにイベント開催するかも。
コミュニティメッセージ
PNo.1115 トラン・ジェドロ
からのメッセージ:
トラン
「おー、おしるこ完売だナー!
みんな喜んでくれて、よかったぜ!」
トラン
「そうこうしてるうちに、チョコレートのおいしい季節になったナー!
ってコトで、またちょっとしたイベントをやるらしいんだぜ。」
魔導で動かしているらしい、チョコレートの噴水が設置された。
チョコレートをつける『具』として、マシュマロ、バナナ、イチゴ・・・そして干したナマコがおいてある。
トラン
「好きなのを選んで、持って行ってくれていいが・・・
数に限りがあるから、『具』は1人2個までだってよ!」
果たして、ナマコにチャレンジする猛者は現れるのだろうか・・・?
@サハル
トラン
「おっ、サハル選手、好調な滑り出しだっ!」
トラン
「・・・さっすが甘党のサハルちゃん選手ですネー!」
さっそくおしるこをとりにきたサハルを見て、スポーツ実況ゴッコである。
どさくさに紛れて、ちゃん付けしている。
@ソク
トラン
「オレちゃんはトランだぜ!」
トラン
「コンブ茶・・・?そんなのあったっけナー・・・?
マスターに聞いてみるから、ちょっと待っててくれ!」
@エルゥ
トラン
「おーいらっしゃい!
普通の目のヤツがくるなんて、珍しいこともあるもんだナー」
トラン
「・・・と思ったけど、その様子だともしかしてネーちゃんも、なんかワケありなのか?」
トラン
「おしるこの次は、あのチョコのやつもどうぞなんだぜ!」
@ツバサ
トラン
「おー、酒もおしるこも結構イケるクチかー。
気に入ってくれたならよかったぜ!」
先ほど設置した、チョコの噴水を指して
トラン
「・・・念の為言っておくけど、あのチョコは飲み物じゃネーからナー!」
@水底の亡霊
にこにこと近づいてきて、すごすごと去っていく様子を観察しつつ。
トラン
「・・・・・・あ、やっぱり、飲むのは無理かー。」
トラン
「・・・・・・・・・。」
トラン
「・・・ゴメンナー、見てるだけじゃヒマだよナー?」
トラン
「・・・・・・・・・・。」
間の抜けた表情のまま、何か考えこんでいる。
トラン
「・・・確か、モノは持てるんだよナー?
重いモノは、大丈夫か?」
何かひらめいたようだが・・・
肯定すると、ロクなことにならないかもしれない。
@シャウラ
トラン
「・・・・・・ガリッ?ガリッつったよな、今?」
シャウラが貝殻ごと食べようとしたのを認めると
トラン
「ぎゃはははは!!!マジで面白いナー、ネーちゃん!
貝殻ごと食べようとするヤツなんて、はじめて見たんだぜ!!」
トラン
「もしかしたら、世界初の快挙なんじゃネーの?
歴史的瞬間を、目撃しちまったんだぜ・・・!」
@ヨビスエ
トラン
「・・・うっ、オレちゃんが『お茶くみ番』で1人茶番だっテー!?
誰が上手いこと言えっテー・・・・・・。」
感心と呆れが混ざった結果、間の抜けた表情になっている。
トラン
「・・・ヤンパパ?オレちゃんがパパ?」
トラン
「急になんてコト言うんだテメーは・・・・・・
・・・ま、まだそんな歳じゃネーよ!」
冷静ぶっているつもりだが、明らかに挙動不審になっている。
多感なお年頃のようである。
@ライオット
トラン
「・・・ぼんきゅぅぼんって・・・。」
トラン
「オッサン・・・・・・古い、ぞ?」
率直に感想を述べるトランであった。
@ユアン
トラン
「・・・えっ、あのオッサン、知り合いじゃネーの?
追い出したほうがいいか?」
などと、若干過激に心配しつつ
トラン
「この店自体は、結構長くやってるみテーだけど、
オレちゃんが来るようになったのは、割と最近かナー?」
トラン
「探索者募集がいつ頃からはじまったのかはよく知らネーけど、
まぁだいたい同時くらいじゃネーかナー?
オレちゃんがテリメインに来たのが、そのくらいだからナー!」
@華燭
トラン
「オレちゃんに関しては、昨日ちょびっと話したけど、
片目は吹っ飛ばされちまったから、見えネーんだよナー!」
トラン
「ホントは見えてるのに、敢えて『隠してる』ヤツ、謎だよナー?
せっかく集まってるから、理由を聞いてみたいトコなんだぜ」
トラン
「・・・っと、オーダーは『お水』だったナー!
持ってきたぜ、水深何百メートルかのキレーな水を、蒸留した・・・」
トラン
「・・・なんだっけ、名前忘れちまったけど、とにかくスゲー水らしい!」
透明な水の注がれたワイングラスを、そっとテーブルに置いた。
PNo.30 ニスル=アイン
からのメッセージ:
ずるずると、汁粉を啜る少年。
単純且つ優しい甘さに、もう一つ――例えばクリームとかぶち込んでみたい気もするが。
これは素材の味を活かした良い甘味、と判断しおとなしく味わっている。
>トラン
汁粉を啜りがてら、トランの言葉を受けて。
サハル
「――。ワノクニの言葉を借りて言うなら、『一期一会』……でしょうか。
それでも手繰り寄せた機会、は……大事、ですからね」
ふやけたような微笑。
トランの言う、「機会なら巡るも巡らぬも」、も確かにと頷いている。
サハル
「ええ、僕……ですか? いえ、そんなさしたる理由はありません。
《探索者》であるならば……ええと。興味本位……でしょうか、色々、知ることが多くて……」
サハル
「社会見学、と軽く捉えるには危険、ですけど……。
うん……未知、は、面白い、ので」
あやふやな言葉。捉えづらい主旨。
ただ興味本位と括るには、濁す言葉の多さに違和感を感じるかもしれない。
とはいえ、弱気な少年のことだ。こんな理由で来たとあれば、からかわれるのかな、と臆しているのだろう。
サハル
「――片目である理由? いいえ、これは、単に……。
……髪で目が隠れているだけです。それだけ、ですが……。
トランさんは、厳しい経験をしてきたのです、ね……う」
トランの話を聞くに肩を震わせる。
少年に至っては、説明するに「それだけ」らしい。他意があるようには聞こえない。
>ユアン
器を持った時、ふと優しげな面差しの青年に目が行く。
……あちらこちらで、顔を見た気がする。そんな含意のある視線。切り出すには、切欠がない。
だが、それでも気取られない程度に眺めては視線を外した。
>華燭
また汁粉を取る際に、一際目立つ菊華を見てきょとんと一瞥した。
二度、瞬いて。――少年は失礼だと察知したのか、頭を下げて視線を転じた。
PNo.49 『白鯨』
からのメッセージ:
ディー・モ
「そうじゃの、目は良いのじゃぞ、遠くにある帆船の帆の紋様が見えるくらいには目は良いのじゃぞ」
ディー・モ
「ではの……我に似合う、上等な物を持ってくるがよい。選択の腕、お主に任せようではないか」
PNo.600 マグノリア・ジーニアス
からのメッセージ:
>トラン
マグノリア
「なんだ喧嘩か。それは災難だったな?しかし、余程の殺意があったと見えるな。一体何を言い争っていたのやら」
マグノリア
「なんだ、それとも断れば素直に引き下がるのかな?今の所は私は只の客だし、キミは店主。まだその関係に過ぎない。と、言うがまぁ、正直な所気分次第としかいいようがないな」
マグノリア
「私か?…まぁちょっと目が悪くてな、眼帯無しでは不安で夜も寝られんのだよ。──これは私が作ったものでね、色んな機能を加えているから探索にも重宝するんだ。キミの考えもみえみえだぞ」
マグノリア
「まぁ、最後のは嘘だけどな」
>ヨビスエ
マグノリア
「なんだ、怖いのは苦手か。だが怖いというのも色々とあるよな。じっとりと来るものもあればびっくりするものまで。刺激というのは後者の事かね?」
マグノリア
「えろいのがいいか?ははは!キミにはまだ早いかもな!」
■.。oO■
マグノリア
「しかし、だ」
マグノリア
「…なんだか寒気がしないか?」
PNo.794 シャウラ=G=アルニャート
からのメッセージ:
シャウラ
「片目の理由? まぁ、そんな面白いものじゃないですねぇ。
傭兵やってると、傷はしょっちゅうで、今はもうだいぶ消えてるんですが、額に傷が出来た時に、みーんなそこをチラチラ見るんで、髪の毛で隠すようにしたんですよ」
PNo.1103 ライオット・トリズナー
からのメッセージ:
ライオ
「こう太陽を浴びると、死んじまう用な風味があるじゃないか
かもしれねぇな~ エリンギか 妙にひょこひょこうごく妙な想像がでてきちまうんだが」
ライオ
「俺のこれか・・・ガキの頃だなぁ
海賊になりたての時に食らった傷が元って奴だな。
若いころには色々とヤンチャをしたもんだぜ・・・ってまぁ今でもヤンチャって言われたら、その通りだけどな」
ライオ
「>ヨビスケ
おっと、泣かせちまったか すまねぇすまねぇ そんなつもりはなったんだけどな。(座り込んで、嬢ちゃん目の前にジュースっぽいカクテルを置いて) すまねぇな わびだぜっ
成る程なぁ。 涙目で両目がみえねぇってやつか子じゃれたことやっているな(からからと」
ライオ
「>華燭さんを見つつ
(ひゅぅ~ )と口笛を上げて
すげぇな 目の辺りから花が咲いている人がいるのか。
美人だから似合うって奴だろうなぁ」
PNo.1110 ユアン・ハーヴェイ
からのメッセージ:
ユアン
「片目になった事情ですか……。
別に片目だけしかない訳ではないので、私のは只の髪型ですね。
あまりご期待に添えれなかったら、申し訳無いです」
ユアン
「しかし、近距離でショットガン?……話の流れから、武器の事だと思われますが、物騒なお話ですね。
肉体改造も、充分物騒なお話ではありますが……」
珈琲を飲みながら、他人事のように聽いていた。
>トランさん
ユアン
「
プッ……オッサンとか、エリンギ……?
クククッ……
」
どうやらライオとのやりとりが聞こえたらしく、肩を震わせながら、笑いを堪えている。
ユアン
「ふふっ、貴方も随分面白い方ですね。
今日は、珈琲が一段と美味しく感じます」
全く気にしない辺り、“ウマが合う”と感じた様子で、薄く微笑んだ。
>エルゥさん
。oO(
あっ……あの人は
)
ユアン
「……」
店内に入ってきた金髪の女性をチラリと見た後、気づかれないように視線を戻した。
>ヨビスエさん
入ってきた海賊風の男(ライオさん)と知り合いかと問われると、声のトーンを若干下げる。
ユアン
「
いいえ、違いますから
」
コミュニティメンバー
PNo.1115 トラン・ジェドロ
PNo.30 ニスル=アイン
PNo.49 『白鯨』
PNo.399 熄・E=ブラウゲンハーレ
PNo.428 エールステゥ・ヴルーヒゥル
PNo.447 ツバサ・ネコヤナギ
PNo.488 水底の亡霊
PNo.600 マグノリア・ジーニアス
PNo.794 シャウラ=G=アルニャート
PNo.1093 呼吸メーデ
PNo.1103 ライオット・トリズナー
PNo.1110 ユアン・ハーヴェイ
PNo.1137 アシュヴィー
PNo.1310 WHO-L
PNo.1484 華燭